作家・百田尚樹が“暴言連発・犯罪告白”で大炎上のTwitterを非公開「つくづく嫌に」

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「百田尚樹のテレビ・ブログでは伝えられない話」より
 Twitter上で数々の炎上騒動を巻き起こしてきた作家の百田尚樹氏(59)が今月、そのタイムラインに鍵をかけた。  百田氏は1日、「ツイッターを約4年やってきましたが、勝手にニュースにされるわ、アンチに利用されるは、炎上するわでつくづく嫌になりました」(原文ママ、以下同)とツイートし、特定の人のみが閲覧可能な“非公開モード”に変更。その後、「これまで四年間、私のツイッターをフォローしてくれた人が読めればそれで十分。 それ以外の人に読んでもらおうとは思わないし、ましてアンチには読んでもらいたくない」「鍵かけてから、フォロワーがどんどん減っていく。全然負け惜しみじゃなく、嬉しい」などと綴った。  『殉愛』騒動が尾を引いている百田氏だが、一方でTwitterの過激発言がたびたび話題に。昨年9月には、政治家の土井たか子氏が肺炎で亡くなった直後に「土井たかこが死んだらしい。彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある。まさしく売国奴だった」と故人を批判。また、今年3月には「同性とセックスしたいという願望を持つのは自由だと思うが、そういう人たちを変態と思うのも自由だと思う」と同性愛者を“変態”呼ばわりし、炎上。さらに、この2日後にも「僕の若い頃、ビジネスホテルには100円入れるとエロビデオが見れる機械があった。その100円を入れる穴に針金を突っ込んで上手く操作すると、タダで見れた。だから出張に行くときは針金は必需品だった」と過去の悪事を告白し、「元NHK経営委員の発言とは思えない」と批判が相次いだ。  過去のツイートから、アンチの目を相当気にしている様子の百田氏だが、今月5日には月額864円の有料メールマガジン「百田尚樹のテレビ・ブログでは伝えられない話」を開始。百田氏は、メルマガを始める理由について「(Twitterの)140字という制約では、書きたいこと、伝えたいことを十全に表現できない」としており、今後はメルマガ内で「私の主張というか暴言というか、言いたいことを言う」という。 「著書『永遠の0』(講談社文庫)は、376万部超えのベストセラーを記録。近年は『ライオンのごきげんよう』、『ワイドナショー』、『SMAP×SMAP』(すべてフジテレビ系)、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など、数々の人気バラエティ番組に出演。昨年の『欽ちゃん&香取慎吾の第91回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)では審査員を務めた。しかし、『殉愛』騒動以降、テレビ出演はぱったり。彼を起用する民放番組はなくなってしまった。ベストセラー作家として『情熱大陸』(TBS系)に密着されていた頃とは、まるで別人のような状況です」(週刊誌記者)  数々の炎上騒動は、ベストセラー作家としてのイメージを覆す結果となったが、Twitterは彼にとって、一体なんだったのだろうか!?

ネットの寵児「LINE」はどこへ向かう? 突然の上場廃止のもくろみとは――

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『ヤバイLINE 日本人が知らない不都合な真実』(光文社新書)
 5月27日、LINEの出澤剛社長は日本外国特派員協会で講演し、今後のLINEの世界戦略について言及。WhatsAppなど、世界の強豪メッセンジャーアプリに挑む上での課題、また自社サービスの優位性について語った。  会見後、記者団からは、IPO(新規株式公開)に可能性について質問が飛び交った。が、出澤氏は、明言を避け、従来通りの見解を示した。 「企業の成長にとって、資本の調達は非常に重要な要素なので、IPOを含めた選択肢は、常に検討したり議論したりしています。ただ、具体的に決まっていることはありません」(出澤氏)  昨年、上場の目玉として注目を浴び、突如、延期を発表したLINE。その理由は果たしてなんだったのか、また今回も上場の名言を避けた理由はなんなのか? 光文社新書『ヤバイLINE 日本人が知らない不都合な真実』では、その複雑な実情について分析している。  この本を読んだ感想で言うと、その複雑さの最も大きな要因は“親会社との関係性”にありそうである。LINEの親会社は韓国最大のIT企業「NAVER」である。NAVERは、GoogleやYahoo!などを押しのけ、韓国シェアナンバー1検索ポータルとして盤石の地位を築いており、LINEの成功でさらに盤石な体制を築きつつある。両社は親会社と子会社という関係だが、相互に依存し合っている。LINEが上場するかどうかは、NAVERなしには考えられない問題なのだ。  今年もLINEは上場を騒がれている。であれば、韓国NAVERの挙動もともに観察すべきである。この本には、そうしなければならない理由がいくつも書かれている。  また『ヤバイLINE』には、次のような一節がある。 「日本国内のユーザー数は約5,800万人。これは日本の人口の約45パーセントに相当する。一日に利用するユーザーの割合は、63.6パーセント。単純に見て、日本人4人にひとりがLINEを毎日使用している計算になる」  ここ数年で、LINEを取り巻く環境は大きく変わった。何よりも変わったのは、LINEに対する日本人の感覚である。本書では、「LINEは日本の国民的プラットフォーム」になったと指摘する。  一方で、LINEはどう変化したのだろうか? どのようなビジネスを展開し、いま何を目指そうとしているのだろうか? また現在、LINEが国民的に普及したことにより、トラブルも日常茶飯事になった。イジメ、売春、犯罪などなど……。LINE社は、インフラとしての社会的責任をどう考えてくるのだろうか?  本書は、そんなさまざまな問いの答えを見つける上でヒントを与えてくれる。同時に、LINEを使うすべての人が、ふと立ち止まって考えなければならないことが込められている。特に、LINEを使う子を持つ親には必見の一冊である。

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第128回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 便利な資料はこちらから! 公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第128回放送です。 今回はお待ちかね、阿佐ヶ谷姉妹・美穂さんとアツアツデートを繰り広げた高橋くんの『ロンハー』裏話。超仲睦まじかった潮干狩り&バーベキューの様子をたっぷり振り返ります。 そして後半では、珍しく今野くんが激怒していますよ! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

なぜ藤原紀香は、女から嫌われるのか? 父親との会話に垣間見える「私は正しい」の姿勢

<p> 「週刊少年ジャンプ」(集英社)のテーマは、「友情・努力・勝利」だが、女性誌が好きなテーマといえば、「挫折・努力・成功」ではないだろうか。</p>

中日新聞「出火元誤報騒動」に見る、ネット時代の“対マスコミ”個人戦術

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中日新聞本社(Photo By Gnsin from Wikipedia.
 5月27日、三重県桑名市で住宅や倉庫など5棟が全焼する火災が発生した。翌28日、中日新聞をはじめ複数の新聞が、「○○さん方から出火」と報じた。ここまでなら、数あるニュースの一つだったのだが、Facebookにある書き込みが投稿がされた。  書き込んだ女性は火元と報じられた家の長女。5月29日付で投稿され、火事の詳細がつづられている。住人は運よく無事だったのだが、愛犬3匹中2匹が亡くなり、生き残った1匹もやけどを負ったという。胸の痛い内容が続く後半、中日新聞の朝刊に関する内容となる。彼女の家から出火し、隣の家の倉庫も燃えた、と書かれたというのだ。実際は、裏の家の倉庫が火元で、彼女の家は延焼の被害に遭っていた。彼女の父は自営の建設業ということで、無責任な火元のような書かれ方をすると今後にも支障が出る。そこで彼女は中日新聞に連絡をして、訂正を求める。しかし謝罪はなく、「警察発表を記事にしただけ」との返答があったという。「誤報」ではなく「続報」という形で対応すると言われたそうだ。  この投稿に心を痛めた人たちが、書き込みをシェアして拡散が始まる。あっという間に数万人が関心を寄せ、4日現在では約9万2,000件もシェアされている。朝日新聞はいち早く謝罪文と共に誤報とすると連絡したことも、中日新聞の対応に非難が殺到する要因となった。  このシェアは筆者のタイムラインにも数回表示された。筆者は、この投稿だけでは事実を把握できるわけではないのでシェアはしなかった。そんな中、2日付の中日新聞にお詫びが掲載された。火元に関する情報は誤りでお詫びするとのこと。謝罪文では、「警察への取材を基に記事にしましたが」と未練がましく言い訳もしているが、反省すべきは最初のミスではなく、彼女からのアプローチに真摯に対応しなかった点にあるのだが。とにかく、個人がFacebookでマスコミの方針を撤回させたことに驚いた。これからは、このような事例が増えるのかもしれない。今まで泣き寝入りするしかなかったシチュエーションでも、対応策が増えるのは悪くないところだ。  本件はこれで一段落のようなのでよかったが、逆の切り口からアドバイスも述べておく。今後企業に怒りを覚えた時に、この事例を参考にしてFacebookを使うのは危険極まりないということは覚えておいてほしい。  今回、彼女は実名のFacebookアカウントから投稿しており、家族の写真から自分のキャリア、プライベートな多数の書き込みが全世界に公開されている。これは非常にリスクを伴う行為。もし、過去の書き込みに2ちゃんねらーが飛びつくようなネタがあったら、晒しあげられてしまう。それどころか、2ちゃんねらーは何もないところにも煙を立てることができる。また、直訴相手が匿名で反撃してくる可能性もある。気軽に本名アカウントを使い、投稿を拡散するのは避けることをお勧めする。

映画も春画も。国内のポルノには甘く海外の性表現には厳しい日本の不思議

 カンヌ映画祭でド迫力のセックスシーンが3D映画として上映されたというニュースがありました。「セックスや性器を3D映像で丸写しにするとんでもない作品」であり、「男根から精液が飛び散るシーンまであったそう」です。名匠ギャスパー・ノエ監督の最新作『LOVE』。まだ海外の映画情報サイトにもトレーラーは出ていませんが、これは期待しちゃいますよね。公開されているビジュアルイメージ(トップ画像)だけでも、おしゃれエロティックな感じが伝わってくるし。

 ここではその性描写の過激さ、それが3Dで表現されることの可能性に終始していますが、米国の映画情報サイトによると「ひとりの男とふたりの女による、セクシーなドラマ。よろこびに満ちたセックスを祝福するラブストーリー」とあります。セックスだけをドライに描いたものではなく、恋愛という濃い人間模様を描いた映画のようですね。

 ただ、記事にあるとおり、日本でそのまま公開できるか否かという問題があるようです。SM純愛映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』もセックスシーンでボカシを入れ、肝心な部分がほとんど見えない状態で公開されていたぐらいですから、ノーカット上映はむずかしいのではないかという危惧は当然です。

 裸も性器も卑猥なもの、だから隠さなければいけないということなのですね。そりゃ裸や性器を見たい人もいるでしょうけど(私は、性器はともかく美しい裸を見たいという欲求はあります)、セックスシーンをとおして『フィフティ~』ならふたりの純愛、この『LOVE』なら祝福的な愛の形を見たいのです。映画を製作する人も演じる人も、表現したいのはそこでしょう。

◎なんで映画や春画はダメなの?

 なのに「裸だから」というだけでボカシちゃうのは無粋というか冒涜というか。『フィフティ』に関しては、R18指定verも上映され、そちらだとギリギリのところまで見られたようですね。『LOVE』が公開されるとしたら、そんなことがないよう祈ります。それにしても技術的なことは私にはまったくわかりませんが、3D映像でもボカシやモザイクって入れられるのでしょうか?

 性を扱うコンテンツに対して「日本では公開/開催できるかどうか」という話題がのぼるたびに、私は首を傾げてしまいます。だって、日本にはこんなにポルノグラフィがあふれているのに。

 つい最近、話題になったのは〈春画〉です。今年9月から12月まで永青文庫で国内初となる春画展が開かれるというニュースは、性に関心の高いmessy読者のみなさんならとっくにキャッチされているでしょう。

 この裏には、ロンドン・大英博物館で2013年に開催された「Shunga-日本美術における性とたのしみ」展の日本巡回が実現できなかったという背景があります。会場が確保できなかったというのがその理由で、これについてはかつて当連載でも触れました。へんなの。日本が生んだセックスカルチャーなのに。

 大英博物館の展示は約3カ月間で9万人前後が来場したというから大盛況です。でも、日本の美術館の上層部は「自分が館長のときには騒がれたくない」という思いの人が多く、わが館を会場に、と名乗り出る館がどこもなかったという報道もありました。なんてツマンナイ人たち。

 というか、それって私たち観覧者が春画の性表現、特に誇張された性器の表現や、ちょっとアブノーマルな江戸の性遊戯を見て、興奮して騒ぎを起こすと考えられているってことでは? セックスシーンをとおして男女の情から江戸の文化までいろんなものを観る、あるいは純粋にその画力や芸術性を楽しむのは、一般人には無理だとでも? いえいえ、もしかするとメディアが偏った紹介の仕方をすると心配しているのかもしれません。でも、いまでこそ文化的価値の高い春画ですが、そもそもは江戸の人たちの性的好奇心を満たす役割も担っていたものです。それだって、人の営み。下世話なものとして掃き捨てるのはおかしな話です。

◎志ある文化人のおかげで

 そもそも、日本にはこんなにポルノがあふれているのに。そのなかでは、痴漢やレイプといった性犯罪が当たり前のようにエンタテインメントとして消費されているのに。そっちは野放しにして、海外から入ってくる文化的価値の高い作品(春画は逆輸入という形で)にはこれほどまでに身構えるって、矛盾しか感じません。それによって、おとなが性的なコンテンツを愉しむ権利まで奪われることに、どうしても納得がいかないのです。

 永青文庫の春画展は、この大英博物館「Shunga」展の巡回がダメならダメで日本独自の展覧会を開催しようという、熱い思いを持った人たちが実現にこぎつけたものだそうです。春画展日本開催実行委員会が組織され、その熱意が元首相で現在は永青文庫の理事長を務める細川護熙氏を動かしたという経緯には、ほんとうに頭が下がります。細川理事長曰く、「(春画は)出版物では二十数年前から自由に流通しているのに、本物の鑑賞が禁じられているのはおかしな話。そういうタブーは破っていかないといけない」。そうですよね、以前、本連載でも「芸術新潮 2015年1月号」の〈月岡雪鼎の絢爛エロス〉を紹介しましたが、こうした出版物があるかぎり、本物を見たくなるのが知的好奇心というものです。

 おかげで私たちは今秋、約120点の春画を鑑賞できます。「Shunga」展で展示された作品のうち70点もが上陸するそうです。18歳未満の入館は禁じられるのだとか。セックスカルチャーをただ消費するのではなく、おとなの愉しみとして鑑賞する権利が守られたことに、感謝の念をいだかずにはいられません。ということで、激混みが見込まれますが、早く春画を浴びるように観たーい! いまから秋が待ち遠しいです。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

後藤浩輝騎手の自殺で“大スランプ”名手・岩田康誠騎手の復活にトップエージェントの目論見あり

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『岩田康誠 | 競馬騎手の公式サイト』より
 春のG1シリーズ真っ只中。特に5月は、競馬関係者の誰もが目標にしている日本ダービーが開催された。スターホースや人気ジョッキーの手綱さばきに注目が集まるが、やはり目を引いたのは2着に入ったサトノラーゼンであり、鞍上の岩田康誠騎手だった。  園田競馬時代から小牧太騎手と常にナンバーワン争いを演じてきた岩田騎手だが、中央入り後の活躍では小牧騎手に完全に差をつけたと言わざるを得ないだろう。それほど岩田騎手の勝負勘や追い出しのタイミング、コース取りなどは天才的だ。今年の桜花賞も、レッツゴードンキで絶妙なペース配分で逃げ切ってしまったことは記憶に新しい。  そんな岩田騎手だが、2度も落馬させてしまい、最後は自らの命を絶った後藤浩輝騎手への思いは人一倍強い。 「一部では不仲説もささやかれていた2人ですが、実は意外にソリが合ったみたいなんですよ。積極的に仕掛ける乗り方と個性的な感性が似ていた部分もあったようです。だから後藤騎手の訃報を耳にしたとき、岩田騎手はすごく落ち込んでいたみたいです」(競馬サークル関係者)  2012年の「NHKマイルカップ」で後藤騎手の騎乗馬と接触し、落馬させてしまったときは、岩田騎手の強引な乗り方に各方面から批判が集まった。復帰後も昨年4月27日の東京競馬第10レースで、やはり似たようなシチュエーションで後藤騎手は落馬。しかも頸椎という人間の体幹に大きな影響を及ぼす重要な箇所をまたもや傷めてしまった。何度も頸椎を骨折や損傷したためか、この時ばかりは復帰すら危ぶまれた後藤騎手。当時の状況をよく知る関係者はこう明かす。 「これ以降、岩田騎手は馬群を突き抜けたり、お得意のインコースを突いたりすることができなくなったんです。だから昨年の夏は、岩田騎手は大スランプに陥りました。でも、そんな岩田にも勝負どころがきました。それが昨年秋、京都競馬場で行われたマイルチャンピオンシップだったんです」  勝ったダノンシャークはG1ではいつもチョイ足りずのレースが多く、前走の富士ステークスでは騎乗した福永祐一騎手の早仕掛けのせいもあり、ゴール前で完全にタレてしまった。これにオーナーのダノックスサイドは激怒し、福永騎手降ろしに動き始める。  一方、あまりにも危険な騎乗が目立つ岩田騎手に対して社台グループは「NO」を突きつけていたこともあり、有力馬の1頭であったフィエロに岩田騎手を乗せるという選択肢はなく、福永騎手に白羽の矢を立てていた。  岩田騎手、福永騎手、四位騎手の馬を集めるのは、トップエージェントでもある元「競馬ブック」の小原靖博氏だ。通称「小原軍団」と言われるだけに「彼が3人の騎手をうまく手配してレースに挑ませる。このときはダノックスと社台の思惑が一致したため、すんなりとダノンに岩田、フィエロに福永で決まったが、より勝負気配だったのは前者であることは明白だった」(前出の競馬サークル関係者)  岩田騎手もここで福永フィエロ&社台グループに一矢報いれば自分の価値を高めることにもなり、なおかつダノックスグループの信頼も勝ち得ることにつながり、今後ダノンの馬集めに有利に働く。  結果は言わずもがな。お得意のイン突きが見事にハマり、馬場のド真ん中をなんの不利もなく完璧に乗った福永を競り落とした。このレースで岩田騎手は本来の騎乗を取り戻し、今春の桜花賞制覇へとつながっていくのだ。  G1レースでの岩田騎手の手綱さばきは要注目だ。

授業参観でも“サングラスかけっぱなし”報道の辻希美、TPO完全無視は「子どもがかわいそう!?」

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辻希美オフィシャルブログより
 元モーニング娘。でママタレの辻希美(27)と、周囲のママたちとの微妙な関係について、4日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。  先月30日のブログで、「今日のぉ弁当のぐでたま弁当はnoaのリクエストだょ」と、“ぐでたま”のキャラ弁を携え、長女(7)の運動会を訪れたことを報告した辻。だが記事によれば、この日、学校の校庭に到着した8時30分頃から、運動会が閉会する15時まで、彼女に話しかけるママ友は見られなかったそう。  また、別の日の授業参観では、教室内でも派手なサングラスをかけっぱなしだったといい、その話しかけづらい雰囲気に、周囲のママたちも距離を置くしかなかったという。  辻といえば、昨年10月放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、ネット上の自身へのバッシングについて「結構、身近にいたりするんです。誰が言っているか、全然わかります。ネットとかでもね。全員を信用できるわけではないんです」などと発言。これに、視聴者から「こんなことテレビで言っちゃって大丈夫なの?」「子どもが心配」と、周囲のママとの関係に支障が出ることを心配する声が相次いだ。 「学校行事にも、派手な服装とばっちりギャルメイクを欠かさない辻ですが、先月、息子の運動会を訪れたママタレの紗栄子を例にとっても、ボーダーのカットソーにGパン、スニーカーという地味な出で立ち。多くのママタレがTPOに合わせた服装を心がけ、注目を浴びやすい芸能人だからこそ、子どものためにママ友との付き合いを大切にしている。辻の“協調性よりも個性”という考え方は頭ごなしに否定できませんが、周囲のママたちからすれば“面倒くさい存在”といえそう」(芸能記者)  2年前に「ベストマザー賞 文化部門」を受賞したほか、かつて女子中高生が選ぶ「理想の母親」1位に選ばれたこともある辻。子どもたちのためにも、これ以上、ママたちの中で孤立するようなことがなければいいが……。

元AKB一派の悲惨な凋落! AVデビュー、大分キャバクラ勤務、歌舞伎町浸りの裏街道

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公式にキャバクラ作ってあげればいいのに~

 AKB48の41枚目のシングルを歌うメンバーが選ばれる「第7回AKB48選抜総選挙」の開票日が、いよいよあと数日に迫っている。今年はAKB48・渡辺麻友の連覇が注目される中、現在ネット上では元メンバーの近況が話題になっている。

 まずは、元SKE48のメンバーで、昨年4月にグループを卒業した鬼頭桃菜。2013年にはNEWS・手越祐也との“熱烈キス写真”を週刊誌にキャッチされるなど現役時代からお騒がせのメンバーだったが、5月1日発売の「FRYDAY」(講談社)に鬼頭ソックリの「三上悠亜」という女性のヌードグラビアが掲載され、ファンは騒然。

堂本剛、ファンキーな新アルバムが伝えるメッセージとは 堂本流の“説法”を読み解く

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ジャニーズでありながら、アーティスト志向の強い活動で知られる堂本剛。

【リアルサウンドより】

 堂本剛のニューアルバム『TU(読み方:トゥ)』がファンキーでクールだ。いわゆるKinKi Kidsとしてのアイドル路線とは、一線を画している堂本のソロ活動。自ら作詞作曲を手がけ、愛や命をテーマに歌う。その独自の世界観は、堂本自身が「説法」と称するほど。彼の思いや本音が凝縮されているだけに、“一見さんお断り”のような敷居の高さを感じる人も少なくない。

 だが今作は、そんな尻込みしている人にこそ、ぜひ手にとってほしい1枚なのだ。ソウルやファンクミュージックというフィルターを通したことで、より自由に、よりフランクに、彼の音楽を味わえる。

 とくべつよしちゃん盤(初回盤B) に収録された 『Live 2014 “FUNK詩謡夏私乱』のドキュメンタリー部分でも、「僕が今、訴えたいことはロックとかパンクだとストレート過ぎる。ファンクとかソウルだと、ピュアな訴えになるんじゃないか」と語っていた通り、彼の独特の感性をまっすぐに感じられるのだ。

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