妊娠を発表した女優・上戸彩のおなかが「回を追うごとに大きくなる」と話題の連続ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)。今度は「何で隠すか?」という点に関心が寄せられている。 同作で、SMAP・木村拓哉演じる主人公の妻役を好演する上戸。これまでも、体型を隠すようなゆったりとした衣装が目立ったが、もはや衣装では限界があるのか、前回の放送では子役を自分の前に立たせたほか、今回はハンドバッグや四角いお盆をおなかの前へ。さらに、半そで姿の通行人が行き交う場面でも全身がすっぽりと隠れる長袖のコートを羽織ったりと、厚みのある体型が目立たないよう、四苦八苦する様子がうかがえた。 「これまで、同作でノースリーブのワンピースや、バスタオル1枚など、薄着もみせていた上戸ですが、このところ室内ではエプロンかロングカーディガン、外では長めのコートというパターンが定着。周囲に映り込むエキストラや通行人は、Tシャツなど夏らしい格好をしているため、少々不自然に映りますが、今の上戸は、これくらいしないと体型の変化ばかり目立ってしまうのかもしれない」(テレビ誌記者) また、今回は上戸演じる妻が風邪で寝込み、布団をかけたまま主人公と話し込むシーンも。これに、ネット上では「布団に入らせるために、脚本を調整したのでは?」と臆測が浮上している。 「4月12日に妊娠を発表した上戸ですが、当時のスポーツ紙は関係者の証言として『妊娠がわかったのは<アイムホーム>の撮影が始まった3月中旬以降』『現在は、妊娠3カ月とみられる』などと報道。それを鵜呑みにする限り、現在、妊娠5カ月あたりと思われますが、上戸の体型の変化が著しいため、ネット上では“双子妊娠説”に発展。さらに、妊娠発表直前まで出演していた『クリアアサヒ』のCMの都合による、妊娠期間の“サバ読み説”まで浮上しています」(芸能記者) もちろん、妊婦のお腹の大きさについては個人差があるため、ネット上の声は個人の印象にすぎない。とはいえ、次第にママになっていく上戸の変化は、今後も話題をさらいそうだ。
日別アーカイブ: 2015年6月1日
日韓国交正常化50周年、本当にこのままでいいのか?『韓国インテリジェンスの憂鬱』
今年6月22日は、日本と韓国にとって、ちょっと特別な日ということをご存じだろうか?日本と韓国はその日、国交を結んでちょうど50周年を迎えるのだ。しかし現在、国交正常化50周年を記念する祝福ムードはまったくなく、むしろ日韓関係は過去最悪に冷え込んでいるとさえいわれている。 過去最悪の日韓関係、その原因はどこにあるのだろうか――。それを韓国人に、しかも名だたる知識人に直接ぶつけてみた意欲作が『韓国インテリジェンスの憂鬱』(KKベストセラーズ)だ。 本書には、6人の韓国人識者が登場する。トップバッターは、ヒュンダイ自動車の元CEOで、国会議員を務めたこともあるイ・ゲアンという人物。ヒュンダイ自動車といえば、韓国が“世界ブランド”と自賛する自動車企業だが、日本の自動車技術を取り入れて成長した企業だ。その元CEOイ氏は、日韓の経済協力についてこんなことを話している。 「1962年に韓国が初めて経済開発計画を行ったときは、何でも日本から学べばいいと考えていました。また、日本にもその意思がありました。日本にとって韓国は“生徒”だったのです。両国は長らく先生と生徒の関係でしたが、いつしかその差は縮まりました。先生と呼ぶには生徒が大きくなりすぎましたし、かといって相互に恩恵を与えられるほど生徒が成長したわけでもないという時代を迎えています。相互関係というのは、互いに補完的か、代替的な関係でなければ成り立たないのですから、現状のままだとお互いにメリットは少ない」(本文より) 最近、「日韓の経済協力にはメリットがないのでは?」と考える人が増えているが、イ氏も同じように見ているのだ。 本書にはその他、弁護士、歴史学者、社会学者などが登場するのだが、特に興味深かったのは韓国外務省(外交通商部)で東北アジア局長を務めたチョ・セヨン氏のインタビュー記事だ。チョ氏は、1998年の日韓パートナーシップ宣言の韓国側担当者で、小渕恵三首相と金大中大統領の首脳会談で通訳も務めたほどの人物。こちらも日韓関係に精通した、なかなかの人物というわけだろう。 ただ、他の登場人物が“一人語り調”でまとめられているのに対して、チョ氏の部分だけは編著者がわざわざ前書きで「本人の希望もあってインタビュー形式で掲載した」と断っており、なにやら特別な事情があったようにも見える。実際に、チョ氏のインタビューはかなり刺激的な内容。すべてを紹介できないのが残念だが、例えば、日本の嫌韓現象の原因についての返答はこうだ。 「日本の立場としては、日本の経済協力によって韓国が豊かになれたのだから、日本に対して態度も良くなると考えていたのに、韓国は豊かになると過去問題を主張するようになりました。(中略)そんな中で韓国が中国と関係を深め、日本に反発するので、裏切られたという思いもあるのかもしれません。その余裕のなさが嫌韓感情として表れるのでしょう。慰安婦問題、独島(竹島の韓国呼称)問題などのきっかけがあると、寂しい心が嫌韓感情として表れる。ヘイトスピーチもそうです」(本文より) なんとも一方的な意見だが、もし現在の韓国外務省の感覚も同じようなものであるとしたら、日韓関係がギクシャクする理由もなんとなくわかる気がする。誤解のないように断っておくが、本書に登場する人物には、もちろん「ハッ!」とさせる鋭い指摘も多い。 いずれにせよ、韓国知識人の“レベル”を知る上でも、役に立ちそうな『韓国インテリジェンスの憂鬱』。韓国の国内問題、韓国人の日本観、そして次の日韓関係50年を考える上で、目を通しておいて損のない一冊だ。『韓国インテリジェンスの憂鬱』(KKベストセラーズ)
大関昇進の照ノ富士に“ご祝儀”スキャンダル マンションの一室で半同棲する同郷のカノジョとは――
今週の注目記事 第1位「『照ノ富士』を先物買いした『お目の高い彼女』」(「週刊新潮」6/4号) 第2位「紀香(43) 愛之助(43)爛漫の同棲愛」(「女性セブン」6/11号) 第3位「北大路欣也『愛妻と超高級老人ホーム入居』の男気」(「週刊ポスト」6/12号) 第4位「東京五輪大ピンチ 一番悪いのは誰だ?」(「週刊文春」6/4号) 第5位「朝日新聞OBが暴露『中国高官ねつ造手記』の波紋」(「週刊文春」6/4号) 第6位「安保法案『6・19強行採決』亡国の密約」(「週刊ポスト」6/12号) 第7位「『8月、安倍は習近平にひれ伏す』」(「週刊現代」6/13号) 第8位「巨大地震は来る」(「週刊現代」6/13号) 「MEGA地震予測 村井教授が分析 首都圏大地震の予兆は続いている」(「週刊ポスト」6/12号) 第9位「第2のオリンパス? 東芝経営陣が最も恐れる“時限爆弾”」(「週刊文春」6/4号) 「天下の東芝が『そこまでやるか』の下請けイジメ」(「フライデー」6/12号) 第10位「養育費月150万円!?『加護亜依』離婚劇のジェットコースター」(「週刊新潮」6/4号) 番外 現代とポストのセックス記事の勝者はどっちだ! 今週は、大スクープはないが、バリエーションに富んだ記事が多かった。 まずは、恒例の現代とポストのセックス記事比較。グラビアはどちらも気合いが入っておらずお休み。 まずはポストから。これまで1万冊以上の官能小説を読破してきた官能小説評論家の永田守弘氏(82)による「官能小説の戦後70年史」。永田氏にいわせると終戦から1950年代は、度重なる摘発でかえって性表現が磨かれたという。代表作には田村泰次郎の『肉体の門』や伊藤整訳の『チャタレイ夫人の恋人』を挙げている。 60年代から70年代は、川上宗薫や富島健夫氏ら純文学からの転向組が増えたのが特徴だという。そして80年代から現在までは「不倫」「熟女」「回春」が流行していると見ている。それに80年代になるとl女性作家の活躍が目立ってくる。78年に25歳でデビューした丸茂ジュンは中村嘉子、岡江多紀とともに「美人ポルノ作家御三家」と呼ばれた。だが、特別新しい視点のない特集ではある。 現代も「名もなき『性の探求者』たち」と、これまた新味のない特集。ちょっと目を引いたのが、オナニーグッズ開発に4000万円もかけた男の話である。いまや日本が世界に誇る一大ヒット商品に成長したスーパー・マシン。その名は『Men's SOM』というそうだ。1台約4万5000円と高価ながらも、日本をはじめ中国、ヨーロッパで好評を博し、これまでに約5万台を売り上げたオナニーマシンだという。 「しっかりとした台座に、力強くスライドする可動部が取り付けられている。代表的なタイプでは、可動部の先端にある、女性の手を模したやわらかなカップ部分が、男性のペニスをしごきあげる。アダルトグッズ界の『最上位機種』と呼んでも過言ではないが、開発したのはグッズメーカーではない。通信販売の受注や問い合わせなどを受けるコールセンター業務を本業とする企業なのだ」(現代) したがって、製造元の同マシン開発室長T氏がこう語る。 「弊社は業務の性質上、女性社員も多く、自社で究極のオナニーマシンを開発・販売していることは現在も極秘なのです」 きっかけは同社の社長が、仕入れ値は安価なのに高く売れるアダルトグッズの販売に目を付け、自分のところで開発しようといったからだという。4万5000円のオナニーマシンって、相当気持ちいいのだろうか? 作家の野坂昭如氏が若いころ、女とやるよりも自分でマスをかくほうが気持ちいい、第一面倒くさくないといったことがあるが、そういう気持ちが今になってわかってきた。 今週はどちらも企画の斬新さがないので、引き分けとする。 今さら加護亜依(27)の名前など覚えている人は多くないと思うが、かつては国民的な人気を誇ったアイドルグループ『モーニング娘。』の元メンバーである。彼女がA氏(47)とできちゃった婚をしたのは2011年の11月。長女が生まれたがA氏は、結婚前にも恐喝未遂容疑で逮捕されていて、昨年10月にも出資法違反で警視庁に逮捕されたと新潮が報じている。これが今週の第10位。 離婚協議が始まり、A氏は、娘を加護が育てること、運転手付きの車や六本木の高級賃貸マンションの家賃も含めて毎月150万円払うことに同意したという。だが、娘の親権をめぐって裁判沙汰にまで発展し、5月12日の朝、口論になり、加護が逆上してA氏から娘を強引に奪おうとして床に落としパニックになったため、A氏が警察に通報する「事件」が起きたそうだ。 まだ20代で、これだけ波瀾万丈な人生を送る加護のこれからと子どものことが心配だ。 ところで、東芝というガリバー企業が「不正会計問題」で大揺れである。文春によれば、第三者委員会が調査対象となる事業を発表したが、東芝のほぼすべての事業が調査対象となり、「当初は五百億円だった営業利益の減額修正がさらに膨らむ可能性があります」(経済部デスク) これでは先のオリンパス事件と同じように、組織的に不適切な会計を行い穴埋めしていたのではないかといわれても仕方ないという。 文春は、その「穴」とは、2006年に買収した米国の原子力プラント会社ウェスチングハウスではないかと見ている。東日本大震災で国内外で原発受注が困難になったのに、東芝は減損処理をしなかった。だが買収額に見合う利益を上げられていないため、不正会計に手を染めたのではないかというものだが、佐々木則夫副会長は言下に否定している。 フライデーは、その東芝が「下請けイジメ」をやっていると報じている。東芝グループ全体が取引先への支払いを、〈検収(=納品)月締め、翌月未起算180日サイト払い〉とするという内部文書を入手したのだ。 これだと、仮に5月15日に下請け各社が納品した場合、代金を受け取ることができるのは翌6月から起算して180日後の12月末になる。電器メーカの場合、通常は120日前後払いだというから、「自分たちの失態(不正会計発覚=筆者注)を下請けに押し付けていると見られても仕方ない」(経済紙記者) 夕刊紙には「上場廃止」もあり得るとまで書かれた東芝の混迷はまだまだ続きそうである。 さて、このところ続けて震度5クラスの地震が頻繁に起こっている。ポストによれば、5月末まで震度5以上の地震は昨年の倍以上のペースで発生しているそうである。もはや大地震はいつ起きてもおかしくない、という意識は常に持つべきだろう。 ポストお馴染みの「MEFGA地震予測」を展開する民間会社JESEA(地震科学探査機構)の顧問を務める東京大学名誉教授の村井俊治氏は、こう警鐘を鳴らす。 「地震(5月25日の地震=筆者注)発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」 現代によれば「5月25日、14時28分。まるで脇腹をガツンと殴られるような不意打ちに、関東に住む約4000万人が衝撃を受けた。M5 、最大震度5弱という数値だけを聞けば、単なる『やや強めの地震』と思うかもしれない。だが実際に体験した者にとって、あの揺れ方は、ここ最近の地震と明らかに『質』が違っていた。最初からドン! と縦に来る、明らかに『これは直下型だ』と分かるタイプの地震だ」という。 5月30日の夜に起こった小笠原を震源地とする震度5の地震も、首都圏の鉄道を大きく混乱させた。 かねてから、関東地方では向こう30年の間に高い確率で大地震が起きるといわれてきた。 「しかしこの警句自体が、既に陳腐なものになっていることも否めない。生命と生活を危うくしかねない巨大地震を、あたかも天気予報や宝くじのように確率で言われても、ピンと来るはずがないのだ。あの突き上げるような縦揺れは、千のデータや予測よりも雄弁に『日本人は地震の巣の上に住んでいる』そして『「その時」は間近に迫っている』と物語っていた」(現代) いつかは必ず来る巨大地震に、どうしたら備えられるのか。箪笥や本箱を壁に縛り付けたり、保存食を買いだめするだけでいいはずはない。根本的に地震対策をどうするのかは、「戦争法案」よりも喫緊の課題だと思うが、安倍首相にその危機感はまったく感じられない。困ったものである。 第7位は、現代の中国共産党の幹部が語った、習近平が考える日本戦略。習近平首席は安倍晋三という政治家を、どう見ているのかという質問にこう答えている。 「習近平首席は、いやこれは多くの中国の政治家が同様だが、個々の日本の政治家を、『中国の味方』か『中国の敵』かで二分して考える。ごく単純化して言えば、靖国神社に参拝する政治家は敵で、参拝を忌み嫌う政治家は味方だ。つまり、小泉純一郎、安倍晋三らは『敵』で、福田康夫、鳩山由紀夫らは『味方』だ。'12年末に安倍政権が誕生して半年くらいは、安倍首相は、国会答弁などで右翼的発言を繰り返していた。この頃、金正恩第一書記率いる北朝鮮も、長距離弾道ミサイルの発射実験や核実験を強行した。そのため習近平首席から見れば、東のほうに、金正恩という物騒な『敵』がいる。そのまた向こうに、もう1人の『大型の金正恩』とも言うべき物騒な政治家がいる。そんなイメージだった」 ずいぶんおおざっぱな言い方だ。この程度のことを聞くのに、大物幹部を引っ張り出す必要はあったのだろうか? 話の要点は、これからは中国とアメリカで物事を決める時代になるから、日本のような小物は両方から除け者にされると言いたいのだろう。 「6月下旬に57カ国代表が北京に集まり、AIIBの設立協定を締結する。同時期に中米戦略・経済対話を行い、8月には翌月の習近平主席訪米の概要が固まる。習近平首席は、7月末日にオリンピック招致(22年に冬季オリンピックを開催したいという意向のようだ=筆者注)さえ決まれば、アメリカとの直接交渉によって、どんどんアジアの物事を両大国で決めていく気でいる。中米両大国の急接近によって、8月15日の『安倍談話』など吹っ飛んでしまうに違いない。戦後70周年の8月は、安倍が習近平にひれ伏す月となるのだ」(中国共産党の幹部) まあ、安倍首相がひれ伏す分には、私は構わないが、中国経済の実情を考えたら日本を大切にしておいたほうがいいのではないか、習近平さん。 その安倍首相は、安保法制関連法案の国会審議でアップアップであるが、ポストによると、この法案を6月19日に強行採決する密約があるというのである。 ポストで安保法制の事務方を務める官邸筋が語る。 「官邸は安保法を参院まで通すために今国会を8月10日頃まで延長する方針だが、通常国会は延長が1回しかできないから、参院での審議時間を考えれば、従来の会期末(6月24日)までに衆院通過させておく必要がある。ギリギリの採決は何が起きるかわからないし、6月23日には沖縄の全戦没者追悼式が行われ、そんな日に強行採決すれば余計に反発が強まる。逆算すると会期末の前週の19日金曜が、官邸が想定する強行採決のタイムリミットだ。そのことはすでに国対に伝えられている」 ポストによれば、自民党の佐藤勉・国対委員長が「80時間で十分」といったことに野党側は反発したものの、与党は特別委員会で週3日間、1日7時間の審議を行うことで合意したから、計算上は6月19日には審議時間が84時間に達する。 そこで与党側は十分議論を尽くしたと審議を打ち切って、採決に持ち込む算段だというのである。 「とくに問題なのは重要影響事態法案だ。現行法では、日本周辺で武力紛争が起きた場合の自衛隊の米軍への後方支援活動を定めているが、今回の改正により、『我が国周辺の地域』という地理的制約が取り払われ、政府が『我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態』と判断すれば、緊急時には国会の事前承認なしで世界のどこでも自衛隊による米軍への後方支援が可能になる」(ポスト) こうしたことへの不安は一般人だけではなく、自衛隊内にも現れているとポストは報じている。 「この春、防衛大学校では大量の『任官拒否』が出た。卒業生472人のうち、25人が自衛官任官を拒否して民間企業への就職の道を選んだ。昨年より15人増えた」(ポスト) 防衛庁官房長や防衛研究所長を歴任し、小泉内閣から麻生内閣まで安全保障担当の内閣官房副長官補を務めた安保法制の第一人者、柳沢協二氏(NPO法人国際地政学研究所理事長)がこう指摘する。 「国会では自衛隊が攻撃されるリスクの議論ばかりだが、今回の安保法制の重大な欠陥は、逆に“敵を殺さなければならない”場合の法整備がないことです。(中略)軍隊は任務遂行のために武器使用を行う。使用が間違っていた場合、他国の軍人は刑法とは別に軍法会議で裁かれる。しかし、日本の憲法は軍隊としての武器使用を想定していないため、自衛隊員は警察官職務執行法に基づいて『正当防衛』『緊急避難』の武器使用しかできない。自衛官が戦闘で敵を殺害した場合も日本の刑法で裁かれるわけです。そんな状態で海外での後方支援活動をさせられることが、自衛官にとって大きなリスクなのです」 ポストは「安保法制は自衛隊員が敵に攻撃されたら“丸腰”で立ち向かえと言っているも同然ではないか。任官拒否が増えるのは無理もない」と書いているが、その通りであろう。このように問題の多い法案を十分に審議を尽くさないで強行採決したら、日本は法治国家とはいえない。 文春は「朝日新聞OBが暴露『中国高官捏造手記』の波紋」について報じている。このOBは、朝日新聞で「週刊朝日」や「月刊Asahi」副編集長、「週刊20世紀」編集長を務めた永栄潔氏のことだ。 彼が3月に出した『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)の中で、「月刊Asahi」に89~91年まで断続的に連載された「世紀のスクープ! 中国高官ディープスロートの極秘報告」が、実は、翻訳者とされていた中国に詳しい日本人会社員が書いていたものだったと「暴露」したのだ。 永栄氏は「月刊Asahi」に異動してきて、この連載を担当することになった。そこで訳者に挨拶に行ったところ、本人が「あれは自分が書いたもので、タイトルは編集部が勝手に付けた」と明かしたので、「私はこれが露見すれば朝日新聞が揺らぐ大問題になると思い、誰にも相談せずに連載を終了させた」(永栄氏)というのである。 この本を読んだ朝日新聞出版(朝日新聞の子会社)の青木康普社長が激怒し、出版の役員が永栄氏を呼びつけ、なぜこのようなことを書くのかと詰め寄ったというのだ。 この本を読むと、エリート集団の朝日の中にも、人間的な人たちが多くいたことがわかる。朝日の金看板を背負って威張り散らす人、理不尽な要求をごり押しする人、社論に異を唱える意見は読者といえども載せないと言い切る人など、記者として鍛えられた冷徹な永栄氏の目を通して生き生きと語られる。 朝日が抱える病根が浮き彫りになる、まれに見る記者モノの傑作である。 私は4月27日にビジネス情報誌「エルネオス」(6月号)の対談で、永栄氏と2時間ほど朝日新聞について話し合った。そのあと永栄氏は「朝日に呼ばれている」と言って出ていった。そのときのやりとりを、後で私にこう話してくれた。 「社の最も苦しい時に、昔の話を持ち出して、社をさらに苦境に立たせる本当の意図を知りたい。マイルドにお書きだが、全編、反朝日で貫かれていると思わざるを得ない」 この連載当時、「月刊Asahi」は朝日新聞の一部署だった。昔の話だろうが、これが事実なら大捏造事件である。永栄氏は文春でこう語っている。 「朝日新聞出版の幹部が『手記に間違いない。中国に人を送り、確認した』と言っていると仄聞しました。もし本当に調査をしたならば、その結果を公表してほしい」 当然のことであろう。週刊朝日の編集長だった川村二郎氏が「創」という雑誌に、朝日の社説や記者のコラムが読者に分かりにくく叙述に工夫が足りないと寄稿したのを咎められ、昨年暮れに社友資格剥奪・社関連施設への立ち入り禁止処分を受けたと聞いている。 社内外からの批判に耳を貸さず、痛いことをいうOBまで弾き出すのでは、もはや言論機関とは言えまい。自信を失った朝日新聞の末期症状に、安倍首相の高笑いが聞こえてくるようだ。 東京五輪の目玉である新国立競技場の建設が遅れていて開催が大ピンチだと文春が報じている。これが今週の第4位。 5月18日に下村博文文科大臣と舛添要一都知事が会談した際、下村氏が「屋根を付けると工期が間に合わない上に見積もりの1600億円では収まらないので、500億円程度の負担をお願いしたい」と言ったため、舛添氏は難色を示した。 舛添氏は、協力するのはやぶさかでないが、そのためにはいくらかかるのか、ちゃんと間に合うのかを説明してほしいと、文春に答えている。 文春によれば、五輪開催国のメイン会場建設費はだいたい600~700億円だそうで、1600億円という額はその倍以上にもなる。 当初は国立を耐震補強して使うという「改修案」だったという。それが2019年に日本で行われるラグビーW杯の会場として新しい国立を建てようと、日本ラグビー協会会長を長く勤めていた森喜朗元首相らが画策して予算規模がどんどん膨らんでいったそうだ。 さらに、新国立のデザインを英国在住の女性建築家に頼んだことや、資財・人件費の高騰で予算が一時は3000億円にまでなったのを、競技場のサイズを縮小するなどして1600億円程度まで圧縮したそうである。 屋根付きにすると工期が延びてラグビーW杯はもちろん、五輪にも間に合わないかもしれないし、カネはさらに嵩む。 私は東京五輪開催に反対だから新国立建設が間に合わなくてもいいが、これは東京五輪招致の最終プレゼンで安倍首相がIOC(国際オリンピック委員会)に約束したことである。川淵三郎日本バスケットボール協会会長の言うように、「日本は事前に約束していてもいざとなったら平気で破る」国だと言われかねない。 それでなくとも安倍首相はそのプレゼンで、原発の汚染水は完全にコントロールされているという「嘘」をついているのである。今からでもいいから五輪を返上したらどうか。 さて北大路欣也といえば、東映時代劇の俳優で片岡千恵蔵らとともに戦前・戦後の大スターだった市川右太衛門の次男として生まれ、13歳のときに映画『親子鷹』でデビュー、以来、スター街道を突っ走ってきた大物俳優だが、これまでプライベートはあまり知られていない。 ポストによれば、北大路は今、妻とともに介護付有料老人ホームで暮らしているというのだ。 その老人ホームは都内にあり、高級ホテルさながらの設備を誇っているそうだ。ロビーには高級ソファーが並び、食事は都会の夜景を見下ろすダイニングで、専属シェフの手による日替わりメニューを味わえるほか、ジャグジーやラウンジなどを備えている。 当然ながらホームドクターと専属の看護師がいて、健康管理は万全な上、介護が必要な状態になった時にはケアスタッフによる介護を受けられる。サービスも施設も至れり尽くせりだそうだ。だが、入居には一時金として数千万円、加えて食費等月々の費用が数十万円かかる超高級施設だ。 北大路72歳、妻は66歳だそうだ。ポストによれば、北大路夫婦が元気なうちに老人ホームに入る決断をしたのは、両親のことが影響したそうである。 両親の安全と安心を常に確保でき、命の尊厳をいつでも守れる環境を提供しなければならないと考えていた北大路は、自分の足で親の終の棲家探しをしたそうである。 そしてめぐり会ったのが、千葉県館山市の老人保健施設であった。そこで父は92歳、母は95歳で大往生した。母は90歳を過ぎて足取りがおぼつかなくなっても、夫のためにコーヒーを入れていたそうだ。 そんな両親の晩年こそ、北大路にとって理想の夫婦の生き方なのであろう。ちょっといい話である。 藤原紀香(43)と歌舞伎役者の片岡愛之助(43)の熱愛を張り込みスクープしたのは女性セブンである。 紀香と愛之助が代官山の和食屋で食事をした後、一旦別れた愛之助が、愛車に乗って紀香のマンションへ入り、翌日の朝出てくるところを「目撃」している。 同棲状態といってもよさそうだ。紀香は独身、愛之助も戸籍上は独身だから問題はないようだが、愛之助には13年2月に「交際宣言」したタレントの熊切あさ美(34)という彼女がいるのだ。 歌舞伎座近くのマンションで一緒に暮らしていた2人だったが、梨園には結婚について厳しい掟があるため、なかなか結婚に踏み切れなかったようだ。 そこに紀香との「同棲」の話が表沙汰になり、愛之助は熊切との仲は「終わった」といったそうだから、彼女としては「冗談じゃない」と怒るのも無理はない。 彼女は5月29日、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』に出演して、愛之助とは「別れ話になったことはない」、破局していないと涙ながらに訴えたのだ。 「熊切は『本当のことはわからないけど(記事に)出ちゃってるから、それが現実なんだろうなと思いました』とショックを隠せず。それでも2人の間で『別れ話になったことはないです』と断言し、『(2人が同棲しているマンションに荷物が)あるから出て行ったと思っていないし、何も変わらずなんで』とあくまで今でも交際中であることを主張した」(スポニチ5月30日より) モテる女と男のちょっとした浮気心なのかもしれない。紀香に梨園の妻になる覚悟があるのだろうか? チョッピリ、熊切がかわいそうになる、罪作りな話ではある。 強すぎる横綱・白鵬を抑えて優勝、大関昇進を果たした関脇・照ノ富士(23)に対して新潮が「ご祝儀」スキャンダルを放っている。タイミングがバッチリのスクープである。 「彼と同じウランバートルの出身の20代の女性です。照ノ富士と彼女は現在、伊勢ヶ濱部屋からほど近いマンションの一室で“半同棲”に近い生活を送っているのです」 部屋の関係者がこう話している。白鵬が千秋楽に日馬富士に負けてまさかの4敗になったため転がり込んできた賜杯だったが、ポスト白鵬に名乗りを上げたのは間違いない。新潮によると、500人以上が集まった祝賀会で「夢のようだ」と涙ぐんでいたという。 少し前に文春が白鵬にモンゴル出身の愛人がいることを報じたが、照ノ富士の彼女も同郷である。女優の真行寺君枝似の彼女は現在、大学に通っているらしい。伊勢ヶ濱部屋の関係者からも「力士としてスケールが大きい」と言われるだけに、女性関係もコソコソしていないようだ。毎日のように彼女の部屋へ行って一緒に過ごしているのを新潮が目撃している。 豪快なのは女性にだけではなく、優勝がかかった夏場所の13日目にも、錦糸町と両国にある行きつけの店をはしごして、帰ってきたのは午後11時過ぎだったという。 「新入幕から8場所での大関昇進は、年6場所制が定着した1958年以降では歴代3位のスピード出世」(5月28日のasahi.comより)。引退の二文字が見えてきた白鵬の次を狙う若武者は、すでに女性関係では大横綱の風格十分のようだ。「週刊新潮」6/4号 中吊広告より
「AneCan」がマスコミ男に牙を向く! 「オシャレな男は居心地悪い」に潜むすごい本音
<p> 「AneCan」(小学館)6月号、先月号の予告から楽しみにしていた80人の「今、買うなら『この3つ』」特集。話題の方や意外な方からファッション、美容、料理まで金を出しても買う価値のある物を紹介してもらう企画なんですが、「意外な方」というより知らない方が半分弱で残念でしたよ……。「DJみそしるとMCごはん」さんって誰ですか。プロフィール写真で被っている、帽子に乗った鮭定食的なものが気になります。そんなほぼほぼ初めましてな方が並ぶページですが、読み応えはばっちり。IKKOさんが美容ではなく料理部門に登場していたり、異例人事も新鮮です。「AneCan」にしては、だいぶ攻め込んだ人選&企画だったと思いますし、ポーチやブックインブックの付録よりずっとよかった!</p>
ママカーストは本当に「女同士の争い」なのか!? 同調圧力やマウンティング合戦の裏にあるものとは
『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級』(TBS/毎週火曜22時〜)公式サイトより
毎日ネットに流れてくる膨大なトピックの数々。その中には、“男のクソさ”が原因になっているものも少なくありません。そんな話題を勝手に取り上げながら、桃山商事のメンバーが元気に言いがかりをつけていきます!
【今回のPick upドラマ】
『マザー・ゲーム~彼女たちの階級』(TBS/毎週火曜22時〜)
◎同調圧力やマウンティングが満載の“ママカースト”ドラマ
清田代表(以下、清田) 今回は、TBSで放送中の火曜ドラマ『マザー・ゲーム』を取り上げたいと思います。
佐藤広報(以下、佐藤) いわゆる“ママカースト”を描いた話題作ですね。独身男の我々にとっては、最も縁遠い世界のような気もしますが……。
清田 でも、このドラマには「クソ男撲滅」のためのヒントがいろいろ詰まっているように感じる。我々なりに考えたことを語っていきましょう。
佐藤 放送を見て、すでに軽く結婚恐怖症になってるけど……がんばります。
清田 まず物語の設定なんだけど、これは「お金持ちが集う名門幼稚園に、年収250万のシングルマザー・蒲原希子(木村文乃)が、縁あって子どもを通わせることになる」という話で。
佐藤 希子は離婚後に子連れで実家へ戻り、そこで弁当屋を営む女性なんだよね。普通、働くシングルマザーだと幼稚園より保育園に預けることが多い(※幼稚園の降園時間は基本的に保育園より早く設定されているところが多いため)みたいだけど、希子は自営業だから仕事を抜け出してお迎えに行ける。だから、幼稚園でも待機児童の問題に直面していた希子には「入れるだけラッキー」という話のはずだったんだけど……。
清田 その幼稚園は専業主婦かつセレブママたちの巣窟で、まるで異世界に紛れ込んでしまった感じなんだよね。しかも、希子は園長先生のコネで入園したので、周囲から完全に不審者扱いで。
佐藤 そして、そこは「夫の年収」がそのまま身分の序列に直結している恐ろしい社会で、すでにママカーストができあがっていた。
天皇賞の“神騎乗”は偶然の産物!? 宝塚記念3連覇のかかるゴールドシップに不安の声

JRAホームページより
“元SKE48”三上悠亜のAVデビュー作が首位発進! ジャニーズとの熱烈キス疑惑にも言及か
元SKE48の鬼頭桃菜とされるAV女優・三上悠亜(21)のAVデビュー作『Princess Peach』(MUTEKI)が1日に発売され、好調な売れ行きをみせている。 三上のAVデビューが発表されたのは、5月1日。同日、「フライデー」(講談社)のグラビアでヘアヌードを解禁し、『どう見ても、鬼頭』とアイドルファンの間で話題となった。 「早いところで発売日の3日前頃から店頭に並んでおり、多くの店舗で盛大に専用コーナーが設けられていた。また、通常のAV作品のようにネット上にサンプル動画が出回っていないこともあり、フライングゲットしたSKEファンが続々と感想を書き込むなど、発売前から盛り上がりをみせました」(週刊誌記者) 同作で三上は、フェラチオや3Pに挑戦。記者会見風の自己紹介パートでは、初体験の年齢や交際人数を明かしているほか、過去に報じられたスキャンダル写真の真相や、握手会の裏話を披露している。 「鬼頭は、おととしにNEWS・手越祐也との熱烈なキス写真がフライデーされ話題に。同作で手越の名前は出てきませんが、三上が語っているのは、キス写真の真相では?」(同) 発売日現在、ネットショッピングサイト・AmazonやDMMのアダルト部門の売り上げランキングで、『Princess Peach』は首位を記録。グループ所属時代のシングル選抜総選挙では万年圏外だった彼女だが、AV転向を機に開花したといえそうだ。 「これまでも同グループの卒業生から、たびたびAV女優が誕生しているが、その中でも、アイドル時代と変わらぬ萌え系のルックスと、男好きのしやすいマシュマロボディを持つ三上の注目度はトップクラス。ネット上では、購入者から“疑似挿入”を疑う声が相次いでいるものの、『たとえ素股であっても、ルックスで抜ける』『とにかく顔がかわいい』と好意的な声が。デビュー作のパッケージには『1本限定』とありますが、多くのファンが別メーカーからの“本番デビュー”に期待しているようです」(同) 文字通り裸一貫で第2の芸能人生をスタートさせた三上。アイドル時代以上に、人気を集められそうだ。
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「スターダスト LOVE TRAIN/バッタマン」/スターダストレコーズ
ももいろクローバーZの弟分として、現在人気沸騰中のメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が “異色”な戦略を図り話題になっている。
超特急は2011年に結成した7人組の男性グループで、先輩であるももクロと同じスターダストプロモーション所属。“超特急”という電車をモチーフにしたグループ名で、メンバーには号車番号が振られており、ファンを「8号車」の愛称で呼び親近感を与えているという。超特急が注目されることとなったきっかけは、「ダンサーをメインにし、ボーカル2人を後ろに立たせるという今までにない戦略方法を取ったこと」(芸能ライター)といわれているようだが、彼らがそういった手法を用いたには理由があるという。





