広瀬香美の顔がまた変化!? 整形ウォッチャーも「依存度はトップクラス」と心配の声

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広瀬香美公式サイトより

【日刊サイゾーより】

 ヒット曲にウィンターソングが多いことから“冬の女王”と呼ばれるシンガーソングライター・広瀬香美(年齢非公開)の顔の変化が、「見過ごせないレベル」と話題だ。

 広瀬は、24日放送の『ザ!世界仰天ニュース 年末年始で9時間 仰天しっぱなし!聖夜に涙があふれるSP』(日本テレビ系)にゲスト出演。冒頭からスタジオトークに参加したほか、番組終盤では自身のヒット曲「DEAR...again」を披露し、圧倒的な歌唱力を見せつけた。

 しかし、ネット上では、広瀬の顔に話題が集中。「顔パンパン」「顔が気になって、歌が入ってこない」「香美のカスタムが……

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ミスチル、スピッツ級の逸材か? indigo la End・川谷絵音が担う「歌ものロック」の未来

川谷絵音がJ-POPシーンに発見された2014年

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indigo la End『幸せが溢れたら』(ワーナーミュージック・ジャパン)

【リアルサウンドより】  まだまだ裾野の広がりを見せる女性アイドルブームを背景に、2014年も盛んだったロックミュージシャンのアイドルへの曲提供。手法としては乱発されすぎた感も否めず、もはやちょっとやそっとのコラボでは大した話題にもならないが、中には思わぬ化学反応を生む組み合わせももちろんある。2014年のトピックとして外せないのは、オリジナルラブの田島貴男が編曲で参加したNegiccoの「光のシュプール」。洗練されたギターポップアレンジに唸らされただけでなく、田島自身がCDを購入して彼女たちのオリコントップ10入りを後押しする光景は非常に微笑ましかった(CDを小沢健二に手渡したというエピソードも一部で話題になった)。  女性アイドルグループではないが、「ロックミュージシャンとのコラボ」をここ数年うまく活用することで自らのブランドイメージを向上させているのがSMAP。日本一のスターが若手の音楽家を積極起用する構図はなかなか夢があるように映る。2012年の紅白歌合戦でSMAPは山口一郎作の「Moment」を披露したが、山口は翌年の紅白にサカナクションとして出場して日本の音楽の殿堂に「2年連続」でその名を刻んだ。また、2013年には「Joy!!」で赤い公園の津野米咲がフックアップされたことも記憶に新しい。外の空気を吸った津野を中心に、2014年の赤い公園は開放的なムードが強調されたアルバム『猛烈リトミック』を発表してレコード大賞の優秀アルバム賞を獲得した。  2012年の山口一郎、2013年の津野米咲。そして、2014年は川谷絵音のターンだったと言って差し支えないだろう。SMAPの最新アルバム『Mr.S』に提供したのはアッパーな「アマノジャク」とミディアムチューンの「好きよ」。趣の異なる2曲で作風の幅を示し、その縁もあってか「SMAP×SMAP」にもゲスの極み乙女。としてゲスト出演。さらには、終わってしまった恋について山下智久がエモーショナルに歌い上げるバラード「戻れないから」や、少女の切ない妄想をそのまま具現化したかのようなチームしゃちほこの「シャンプーハット」など、様々な形の楽曲提供でJ-POPファンを楽しませてくれた。  どんなタイプの曲でも十分なクオリティを提示できるのは、射程距離の広いメロディを生み出せる川谷のセンスゆえだろう。そして、そんなメロディメイカーとしての側面をバンドフォーマットで展開するのがindigo la Endである。

「うた」にこだわるロックバンドの存在意義

 2012年の春にindigo la Endの「緑の少女」を初めて聴いた時、「歌やメロディが中心にあるバンドを久々に聴いたなあ」と感じた記憶がある。川谷のキーの高い声で歌詞を噛み締めるように歌われるサビは一度聴いたら忘れられないキャッチーさがあり、澄んだ音色のギターフレーズもそれ自体が印象的でありつつボーカルのメロディを邪魔しないように構成されている。ロックバンドでありながらも歌そのものをしっかり届けようという姿勢にとても好感を持った。  日本のロックを受容する若い世代の重心が「ライブでノれる」「BPMが速い」という要素に傾いていく中で支持の獲得に少し苦戦した雰囲気もあったが、そういった市場環境も踏まえて今年ドロップされたメジャー1作目の『あの街レコード』はそんなフラストレーションを吹っ飛ばすかのような素晴らしい作品だった。美しいメロディはそのままに、昨今のギターバンドとしての必要条件でもある「疾走感」が絶妙に取り込まれた本作は10年代のギターロックにおける一つの金字塔だと感じている。  インディゴの楽曲には「一体感を味わうため」でなく「じっくりと聴き入るため」の音楽的な工夫が各所に施されており、特に最新シングル「さよならベル」ではその路線をさらに推し進めているようている)、「君」との埋められない距離を描いた繊細な歌詞。「みんなで一緒に熱狂すること」が第一義とされがちな時代に「リスナーをたった一人の世界に連れていくこと」を志向するインディゴのチャレンジは、「歌とメロディを誰に気兼ねすることなく深く味わう」というともすれば忘れ去られてしまいそうな音楽の楽しみ方を次世代に継承しようとしているようにも見える。

「エヴァーグリーンな日本のロック」の系譜

 90年代初頭から半ばにかけて一気に浸透したJ-POPというムーブメントの中心には、「ロックバンドのフォーマットをとりながら」「覚えやすく歌いやすいメロディ(=J-POPの誕生とともに「時代遅れのもの」として切り捨てられた歌謡曲のエッセンス)を鳴らす」というアンビバレントな魅力を持ったグループ、Mr.Childrenとスピッツがいた。彼らはいまだに現役として日本の音楽マーケットのど真ん中で活躍しており、その後に続く存在というのは現れていないのが実情である。彼らのブレイク以降雨後の筍のようにあらわれた「ミスチル風」「スピッツ風」のバンドはその大半が姿を消し、ゼロ年代に入ってミスチルと同じく小林武史の薫陶を受けたレミオロメンが大きなヒットを飛ばしたものの国民的バンドとなるには至らなかった。  「シーン」「ブーム」といった後押しとは関係なく、いつの時代に聴いても良いと思えるような歌を提供する。この「言うは易く行うは難し」としか言いようのないことを、Mr.Childrenと桜井和寿、スピッツと草野マサムネは20年近く淡々と続けている。そして、バンドサウンドに乗せて流麗なメロディを届けようとしているindigo la Endと川谷絵音の取り組みは、「四つ打ちロックへのアンチテーゼ」というような短期トレンドの話ではなく日本のポップミュージック全体の大きな潮流の中で位置づけて考えるべきだろう。川谷絵音が桜井和寿や草野マサムネに匹敵するようなソングライターになれるのか、もちろんその答えは誰にもわからない。ただ、「インディゴの目標は東京ドーム」と語る川谷の目線の先には、自分が作る音楽が普遍的なものとして多くの人に受け入れられる状況をすでに見据えているのではないだろうか。何年先になるかわからないが、そんな未来が実現したら・・・「歌もののロック」が大好きないち音楽ファンとして、最高としか言いようがない。 ■レジー 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日本におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題に。2013年春にQUICK JAPANへパスピエ『フィーバー』のディスクレビューを寄稿、以降は外部媒体での発信も行っている。 Twitter レジーのブログ レジーのポータル

「選挙特番と双璧で……」好調・テレビ東京を『三匹のおっさん2』が救う日

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『三匹のおっさん』テレビ東京
 10月23日に行われた『東京ドラマアウォード2014』で、1月クールに放送されたテレビ東京の金曜8時のドラマ『三匹のおっさん~正義の味方、見参!!』が特別賞を受賞した。さらに、受賞に合わせて、続編『三匹のおっさん2』が来年に放送されることも発表された。 「続編は、放送が終了した直後から出演者にオファーしていたそうです。実際、これまでこの枠で5本のドラマが放送されていますが、平均で2ケタを超えたのは『三匹のおっさん』だけですからね。テレビ東京としては、是が非でも続編をやりたかったようですよ」(芸能事務所関係者)  先日の選挙特番でも民放1位の視聴率を記録し、主要キー局の中で増収増益を続けるテレビ東京だけに、なんとしても数字が取れるドラマを確保したかったようだ。 「最初は同じ1月クールでという話だったのですが、主演の北大路欣也さんが『寒い中でのロケはきついから、春にしてくれ』と言ってきたようで、4月クールの放送になりました。撮影自体は1月末から入るという話で、前作のように連日連夜の撮影ではなく、スケジュールにゆとりを持って撮影するそうですよ。結果を残したことで、それだけ待遇面では改善していますね」(テレビ東京関係者)  またあのトリオが見られる4月が待ち遠しい!

SMAP・木村『HERO』が独走、嵐・松本『失ショコ』も健闘!ジャニドラ年間視聴率

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『安堂ロイド』での批判も大挽回!

 10月~12月に放送された米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、最終回で驚異の27.4%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得し、米倉の“一人勝ち”状態となった2014年の連続ドラマ。近年ではジャニーズタレントが出演しているドラマは「数字が獲れない」という風潮になっているが、14年の成績はどうだったのだろうか? 今回は、ジャニタレ出演ドラマの平均視聴率を振り返っていきたい。

■やっぱり木村は強かった! 2014年トップは『HERO』

 全時間帯を通じてジャニーズ堂々の1位に輝いたのは、SMAP・木村拓哉主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)で、平均視聴率は21.3%だった。01年に放送され、一大ブームを巻き起こした『HERO』は、13年ぶりの復活でも人気は衰えず。前作『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』(TBS系、13年10月~12月)は平均12.8%になってしまったことで、ネット上では「キムタクはオワコン」という声も聞かれたが、人気作の続編で名誉を奪還。また、『HERO』は2期が安定した視聴率を誇ったことで、8年ぶりに映画化されることが明らかに(15年7月18日公開予定)。2期には登場しなかった雨宮舞子役・松たか子が復帰するとあって注目が集まっている。07年公開の劇場版は81.5億円の興行収入を稼いでおり、最新作ではどんな結果を残すのか、期待が高まる。

想像以上に超格安! TVドラマの主題歌のギャラの相場!

【不思議サイト「トカナ」より】
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 毎年、数多くのテレビドラマが制作され、主演を務める役者や脚本家が話題となり、放送開始後は視聴率や評判などがニュースになる。しかし、ドラマには“主題歌”や“挿入歌”があることも忘れてはならない。  歌手にとって、主題歌や挿入歌に選ばれることは名誉なことであり、多くの歌手が主題歌や挿入歌に起用されると喜びの声をあげるが、さぞや高額なギャラが払われているに違いない。どの程度のギャラが支払われているのか、ドラマ関係者や音楽関係者に聴いて回った。

「キャンパス内売春」の次は、違法薬物売買 中国で大学教員や学生が一斉摘発!

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イメージ画像(Photo By Kevin Dooley from Flickr.)
 中国遼寧省瀋陽市で、驚くべき場所が違法薬物の売買拠点となっていたことが判明した。12月19日の「東北新聞網」によると、同市の芸術系大学で教員を務める女が、違法薬物の使用および売買の容疑で逮捕された。彼女は大学キャンパス内で、同僚や学生相手らに覚せい剤を密かに販売していたのだ。この事件では、別の教員2名と学生8名も、使用および売買に関わった疑いで逮捕されている。  逮捕された学生らは、いずれも教員の女に勧められたことがきっかけで、初めて違法薬物に手を染めたものとみられる。逮捕された学生の保護者は、「私の息子の一生は、この教員によってめちゃくちゃになった」と述べている。  ジャッキー・チェンの息子、ジェイシー・チャンが薬物使用で逮捕されるなど、薬物汚染が深刻な社会問題となっている中国。2014年9月からは公安部が「100都市違法薬物撲滅運動」を展開しており、瀋陽市もこの運動の重点都市のひとつであった。  中国版Twitter「微博」にも、この件に関する多くの書き込みが寄せられているが、「極刑を望む。教育者が薬物を生徒に教えていたのなら、自身が常習者である可能性も高いし、自分の子どもにも薬物を与えかねない」「中途半端な罰じゃダメだ。本当に厳しく裁いてほしい」といった意見が大半を占めている。  教員という立場を利用し、学生を巻き込んだ女には、死刑を含めた厳罰が下される可能性が高いが、薬物売買にとどまらず「犯罪に手を染める教員が増えている」と話すのは、広東省地方紙社会部記者だ。 「生徒の評価に絡み、教員は生徒や親から袖の下を受け取っており、多額の灰色収入があった。しかし、習近平の反腐敗運動で袖の下が禁止され、教員の実収入が減少している。そんななか、モラルが低下した教員らによる犯罪が増えている」  湖北省武漢市では昨年、大学キャンパス内にあるホテルが白昼堂々、売春営業を行っていたことが明らかになったばかり。教育の現場が、犯罪の隠れ家となっているとは、皮肉な話だ。

「たかじんのようには……」こちらは遺産問題も大丈夫!? 故・高倉健さんに“養女”報道

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「週刊文春」1/1・8号
今週の注目記事・第1位 「高倉健に養女がいた」(「週刊文春」1/1・8号) 第2位 「米倉涼子が同棲する会社社長」(「週刊文春」1/1・8号) 第3位 「電気ドリル『小渕優子』お咎めなしなら特捜部はいらない!」(「週刊新潮」1/1・8号) 第4位 「NHKお天気お姉さん“変態ダブル不倫”低気圧」(「週刊文春」1/1・8号)  文春はNHKの『ニュース7』の人気気象予報士・岡村真美子(30)と、TBS系の『ひるおび!』の気象予報士・佐藤大介(41)らとの「ダブル不倫騒動」を報じている。  岡村は国立音大卒業という経歴で、ピアニストとしても活躍しているという。  あどけない顔立ちで清純派と見られていたが、なかなかどうして「肉体的にも精神的にも男性に依存してしまう性格。『一日のうち八割はエッチなことを考えている』『一ヵ月以上、男と肌を合わせないとおかしくなる』」(古くからの知人)タイプだそうだ。  佐藤と岡村は気象予報会社「ウェザーマップ」で知り合ったという。意気投合した二人だが、あることで、岡村は気象庁関係者のA氏とも不倫関係になってしまう。  この関係はなかなか複雑だ。事情を知る人物によると、「彼女が言うには、佐藤さんは“寝取られフェチ”なんだそうです。好きな女が他人と性行為をしていることを想像して興奮するらしい。彼女は佐藤さんを興奮させるため、あえてAとの性行為の様子を佐藤さんに逐一報告していたんです」  A氏が岡村の携帯を見て、佐藤と岡村のツーショットがたくさん収められているのに驚き、怒って10月3日の夕刻、A氏が佐藤の自宅に押しかけ、そこに岡村も現れて警察沙汰になったというのである。  文春はこう結んでいる。 「クリスマスイブには初のフォトエッセイも出版した岡村。人気急上昇のお天気お姉さんも自分の周囲に発達した“変態低気圧”を予測することは出来なかった」  なかなかうまい。12月25日のスポニチアネックスは、岡村のその後の動向をこう伝えている。 「NHK『ニュース7』のお天気キャスター・岡村真美子(30)がTBS『ひるおび!』の気象予報士・佐藤大介氏(41)と、もう1人の別の男性と“ダブル不倫”をしていたと『週刊文春』に報じられた問題で、岡村キャスターと佐藤氏の2人が所属する『ウェザーマップ』は25日、NHKとTBSに出演辞退を申し出、了承されたことを明らかにした」  さて、12月20日の日刊ゲンダイがこう報じている。 「東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かった。  壊された複数のハードディスクには、ドリルなどの工具で穴を開けた形跡が見つかったという。『パソコンのデータは画面上で消去しただけでは完全に消せません。簡単に復元できてしまう。しかし、物理的に壊すと復元は難しくなる。ドリルを使って入念に壊したということは、保存してあったデータを何が何でも処分したかったのでしょう』(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)」  小渕は特捜部の強制捜査が入った当時「捜査に協力するように指示している」と説明していたが大ウソだった。新潮が「電動ドリル『小渕優子』お咎めなしなら特捜部はいらない!」と、特捜部を叱咤している。  あまりにも舐めたやり方に特捜部は怒り心頭だと、司法記者がこういっている。 「特捜部では、電磁的証拠を取り扱うデジタルフォレンジック(DF)班がデータの復元、解析を試みたものの、完全にお手上げの状態。現場の検事らは、捜査をあまりにコケにした行為に、軒並み憤っています」  しかしそうはいっても、小渕議員が起訴されるかどうかは微妙だという。岩井奉信日大法学部教授はこう話す。 「たとえ違法性は問えなくても、その政治資金には観劇以外にも多くの問題があるわけですから、道義的には議員辞職は免れません。もし不起訴となって辞職しないとなれば“ザル法である政治資金規正法のおかげで辞めずに済んだ”という議論が必ず出てきます。自民党も、所属議員の不祥事ですから法改正に動かざるを得ない。辞職の如何によらず、彼女には茨の道が待っていますよ」  司法ジャーナリストの鷲見一雄は検察の動きをこう予測する。 「今回のドリル事件は、ぬるま湯的な捜査のムードを一変させました。法秩序に対する許し難い蛮行であり、もし小渕議員を放置したり軽い処分で終わらせれば、検察への信頼は大いに揺らぎます。最近でも、徳洲会事件で徳田虎雄元代議士が健康状態を理由に不起訴になったり、その徳洲会から5000万円を受け取った猪瀬前都知事が略式起訴でうやむやになりました。国民には“なぜ検察は政治家に甘いのか”というストレスがたまってきています」  可愛い顔をして裏で悪事を働く女はいくらでもいる。小渕議員が指示してやらせたとすれば悪質この上ない証拠隠滅行為だが、検察は追及できるのか。はたまた大山鳴動してネズミ一匹も出てこないのか。地に堕ちつつある検察の正念場である。  米倉涼子といえば、ドラマ『ドクターX3』が平均視聴率22.9%、最終回は27.4%を記録するなど、2014年に放送されたドラマで第1位になった「視聴率女」だが、その彼女に「同棲する会社社長」がいると文春が報じている。  私が彼女をすごいと思ったのは、ブロードウエイミュージカル『CHICAGO』に出演したときだ。  米倉はオフで観た『CHICAGO』に感動し、いつ来るともしれないチャンスに賭けて英語の勉強を始め、ダンスレッスンをしてチャンスを待つが、なかなかOKは来ない。  それでもチャレンジし続け見事『CHICAGO』の主演を勝ち取るのだ。  恋多き女でもある。サッカー選手の中田浩二、市川海老蔵、岡本健一などと浮き名を流した。  いま同棲しているのは一般人だという。米倉の2歳下で、元リクルートの営業マンだったのが2年前に独立した。  酒好きで見た目は遊び人のように見えるが、考え方は堅実だとリクルート社員が話している。  彼は昨年6月に自宅住所を米倉が住むマンションに移しているそうだ。渦中の人物にインタビューしている。 「話す筋合いでもないし、話さないです。肯定でも否定でもなく」  と、多くを語らないが情報は正確なようだ。  来年40歳になる米倉は月収がゆうに1,000万円を超えるそうだが、文春が報じた翌日、米倉涼子が一般人の男性と結婚したと所属事務所が発表した。この記事が出たことが二人の背中を押したのであろう。  現代の児島美ゆきの告白に続いて文春は「高倉健に養女がいた!」というスクープを飛ばしている。  彼女はTさん。元女優で現在50歳になるという。健さんが正式に養子縁組をして彼女を養女にしたのは昨年5月。健さんは「長年世話になった人に財産を残したい」といって弁護士に相談したという。  遺書もある。葬儀は「戒名なし、葬式なし、散骨を希望する」というものだそうだ。Tさんは健さんの食事や洗濯、掃除など身の回りの世話をして、時には相談相手になるなど、健さんに影のように付き添っていた。 「彼女が健さんの“特別な存在”だったことは間違いない。健さんとTさんは年齢差が三十三歳あるが、妻であり、母であり、娘でもあったのかもしれない」と文春は書いている。  11月に再入院後、寝ている高倉の頬にTさんの涙がこぼれたとき、彼はこういった。 「どうして泣いているの? 僕は家に帰るんでしょう。おかしいよ、泣いたりしたら」  Tさんは「その会話の後、高倉は私の涙をそっと指で拭ってくれて、ひとこと『ありがとう』と。滅多に聞かれなかった言葉でした」と声を震わせたという。  文藝春秋に発表した高倉の手記も、Tさんが病室で口述筆記したものだった。  私も行ってみた、京都の行きつけの喫茶店「花の木」に掛かっていたジャン・ギャバンの白黒写真を寄贈したのは健さんだった。 「ジャン・ギャバンは亡くなられたとき、フランス海軍によって散骨が叶いました。『憧れるなぁ』という言葉が耳に残っております。  折に触れて、『人は必ず死ぬ。死なない人間はいないんだ』と話しておりました。病気になってからではなく、死後のことは、『Tに任せる。僕のこと、よく知ってるでしょ』と。責任を痛感しております」  Tさんという人を、健さんはとても信頼していたんだろう。なぜかホッとする。  健さんが可愛がった俳優・石倉三郎が結婚したとき、ペンダントが贈られてきたそうだが、そこに書かれていた健さんの言葉がいい。 「冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし」Tさんなら、やしきたかじんのように遺産相続で揉めることはないだろう。 (文=元木昌彦)