【男と女の修羅場】あなたは見抜けますか?実際にあった夫の巧妙な浮気の手口

最近はFacebookなどのSNSを通して、色々な交流会に気軽に参加できるようですね。
女探偵の私もそのような集いで、様々な社長様と出会うことも多いです。稀ですが、調査のターゲットが出席者の中にいる場合もあるんです。
こちらとしては初対面ではない為か、気楽に話かけすぎて「誰でしたっけ!?」と聞かれる事も多々あり(笑) 。・・・(続きは探偵Watchで)
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読者が選ぶ2014年末ベストランキング

早いもので2014年も残すところあとわずかとなりました。
振り返れば今年の芸能界も様々な印象深い出来事がありましたよね!?

そこで、今年も年末年始恒例のアンケート企画です!
芸能人のあれこれを勝手にランク付けしちゃいましょう!・・・(続きは探偵ファイルで)

人はチャリンコ24時間でどこまで逝けるか?(前編)

探偵ファイルをご覧の皆様はじめまして。
この度、探偵ファイルのメンバーとして加えて頂きました『キム』と申します。
山木さんのコラムを見て私の芸名(?)に応募して下さった皆様、どうもありがとう御座いました~。・・・(続きは探偵ファイルで)

オーランド・ブルームの「3P」発言も気になる、『ホビット 決戦のゆくえ』

――近日中に公開される洋画作品の中から、ジュ~シィ~GOSSIPを生み出した作品をピックアップ! まっとうな映画批評や見どころはするっと無視して、撮影前後に起こったGOSSIPをわざわざ掘り返し、いらぬ見どころをお教えしま~す!

『ホビット 決戦のゆくえ』(12月13日公開)

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『ホビット 決戦のゆくえ』公式HPより

【ストーリー】 

 3部作シリーズの最終章。邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われた祖国エレボール国を取り戻すため、危険な冒険の旅を続けてきたトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミテージ)率いるドワーフ族一行と、ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。ドワーフの故郷にたどり着いた彼らは、いよいよスマウグと対決。王国奪還に成功するが、怒り狂ったスマウグは町を襲う。一方で、トーリンはやっと取り戻した王国の財宝を守るためなら名誉や友情をも犠牲にする構えで、ビルボは危険な選択をしなくてはならなくなる。

 そんな中、魔法使いの“灰色のガンダルフ”(イアン・マッケラン)は、スマウグどころではない強大な敵、冥王サウロンの復活を察知。サウロンが放つオーク兵士の大群に勝つためには、中つ国に生きる、レゴラス(オーランド・ブルーム)らエルフ族、ドワーフ、人間の各種族が、これまでのわだかまりを捨て、力を合わせて戦わねばならない。闇にうごめく強大な敵との最終決戦に向けて、彼らは団結か、滅亡かの究極の選択を迫られることになる。

板野友美が世界的ヒット曲をカバー、ざわちん歌手デビュー、和田アキ子『紅白』卒業打診……先行き不安な歌姫たち

【日刊サイゾーより】

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

■ともちん&ざわちんが、同日新曲リリース

デスクT カムパリ、カムパリ、カムパリ……っていう、ともちんの新曲のMV見た? ピエロの格好とかしちゃってさあ、胸を強調した衣装がないんですけどー。なんのためにスイカを2つ埋め込んだんだか(ぷんすか)!

記者H まあまあ。板野は17日にソロ6作目のシングル「COME PARTY!」(キングレコード)を発売。今回はK-POPグループ・Girl's Dayの楽曲のリメイクで、歌詞の「COME PARTY」の繰り返しが「乾杯」に聞こえることから、「年末年始のパーティーにぴったりの“乾杯ソング”」とプロモーションしています。さらにカップリングは、なんとあの世界的名曲、Chicの「Le Freak」をカバーしているとか。

デスクT うわーい! ともちんの「Le Freak」は、やばい香りしかしないね。アガル~!

記者H それにしても、板野のMVのコメント欄は……

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水卜麻美・加藤綾子の“二強”揺るがず……「好きなアナウンサーランキング」を徹底分析!

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水卜麻美|アナウンスルーム|日本テレビ
 ORICON STYLEによる年末の恒例企画「好きなアナウンサーランキング」が、今年も発表された。女子アナ部門では、日本テレビの水卜麻美が昨年に続いて1位に輝き、2連覇を達成。2位にはこれまた昨年に続き、フジテレビの加藤綾子がランクイン。となると、加藤に続くのは、昨年も3位だったテレビ東京の大江麻理子かと思いきや、3位はNHKの有働由美子。ここのところ続いていた、水卜・加藤・大江の“三強”の一角が崩れた格好だ。 「NHKらしくない、ぶっちゃけキャラで人気の有働ですが、情報番組『あさイチ』のような朝の帯番組に出演しているのは強いですよね。同番組でコンビを組むV6の井ノ原快彦が、番組内で有働に対する番組サイドのいじり方が『セクハラなんじゃないか』と苦言を呈して、ネット上などで大きな支持を得たことがありましたが、そんなイノッチの好感度とも相まって、コンビでお茶の間からの人気がますます上昇中です。一方、トップ3の座から陥落した大江ですが、人気が下がったというよりはバラエティから報道へ移ったため、アナウンサーというよりはキャスターのイメージが強くなったことが大きいのでは」(芸能ライター)  今回、初ランクインとなったのが狩野恵里(テレビ東京/6位)、井上あさひ(NHK/8位)、山崎夕貴(フジテレビ/10位)の3人。 「狩野は、大江から引き継いだ『モヤモヤさま~ず2』の効果が大ですね。『ニュースウオッチ9』のキャスターを務める井上は、女子アナファンの間では美形&美脚でおなじみの存在。山崎は『めざましテレビ』『ノンストップ!』といった帯番組や『ワイドナショー』への出演で、お茶の間の認知度が高まったことがランクインの理由でしょう」(同)  他局に目を移すと、7位にテレビ朝日の竹内由恵(昨年7位)、8位にTBSの枡田絵理奈(同8位)といった具合。 「局別で見ると、ベスト10にランクインしているのはフジが3人、テレ東とNHKがそれぞれ2人、日テレ、TBS、テレ朝が1人ずつ。視聴率好調の日テレよりも絶不調のフジのほうが、こと女子アナ人気に関しては圧倒的に上。また、キー局ではマイナーな存在のテレ東が健闘していることがうかがえますね」(同)  フリーアナでランクインしたのは、10位の夏目三久(昨年10位)のみ。昨年ランクインしていた滝川クリステルや皆藤愛子は圏外に。 「滝川は昨年の“お・も・て・な・し”効果が薄れたのでしょう。もともとアナウンス技術は高いほうではないし、女子アナよりも文化人として売っていきたい本人の志向もハナについてきたのではないでしょうか。また、皆藤はレギュラーが早朝の情報番組ぐらいで、露出度が低下したことが原因なのでは。しかし、フリーアナは栄枯盛衰が激しい。ほんの2年前のランキングでは西尾由佳理が3位だったりしたものですが、いまや見る影もありません。局アナから独立したフリーアナの苦境が伝えられる昨今ですが、昨年に続き今年もランクインした夏目は数少ない勝ち組といえます」(同)  猫の目のように移り変わりが激しい女子アナ界の勢力図だが、それでも水卜・加藤の二強は当分、揺るがなさそうだ。
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急なセックスチャンスにも対応!? SODの「漢の一品コレクション」が優れものすぎる件について

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TENGAでお金も貯まっちゃう!
 さまざまな便利グッズが開発されては巷を賑わせている昨今。でも、よーく考えてみると、便利グッズって主婦やOL向けのものがほとんど。ここはひとつ「男のための便利グッズを!」ということで、大手AVメーカーのソフト・オン・デマンドが社をあげ、業界を活気づけるためにと開発したのが「漢の一品コレクション」だ。AV業界にも遂に便利グッズのブーム到来か!? 今回はそんな勾玉の商品群をひとつずつ検証してみた。 ・手マン養成ギブス(800)
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 最初に紹介するのは「手マン養成ギブス」。これは手マンに必要な「前腕筋」や「手筋」のトレーニングを手軽に行うことができる、ありそうでなかった夢の筋トレ商品。
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 大きさもスーツの内ポケットにひっそりと忍びこませることができる、お手軽サイズで、オフィス、自室、列車の中と、人目を気にせず手マンの訓練が行えるのがメリットだろう。発売以後、SODに問い合わせが殺到というのも納得のアイデア商品だ。価格も驚くほど安い。 ・亀甲縛り練習キット(ノベルティ商品)
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 袋の中に女体型ペットボトルと赤いヒモ。これ、いったい何に使うのかなと思いきや、「たった3分で、あの複雑難解な『亀甲縛り』ができるようになる」という、緊縛ファンには涙もののSM入門キット。緊縛の真似事が大好きなサブカル被写体女子にも、ひょっとしたら朗報かもしれない。商品と共にカリスマ緊縛師監修による「亀甲縛り指南書」がセットになっており、普段人に聞けない複雑な縄の扱いを簡単に習得することができる。お好みのキャップを付けることで、水筒代わりに持ち歩けば、思わぬところで緊縛の輪も広がるかもしれない。 ・カムフラージュDVDケース(ノベルティ商品)
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 こっそり仕入れたエロDVDを部屋のどこに隠蔽するかは、男たちの長年の大きなテーマであった。永久保存版のつもりで手に入れた大好きなセクシー女優のDVDも、親や嫁に発見されるのが恐くて、ベットの下で埃まみれになってしまったり、中身がバレないよう、泣く泣くパッケージの紙だけを破り捨ててしまったなんて経験が、誰にもあるのではないだろうか。本商品を使えば、そんな大切なエロDVDも、簡単に収納・隠蔽が可能。
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 種類も、ビジネスコンプライアンスにまつわる本やゴルフ上達術の本、はたまた「漁師伝」なるDVDケースを模倣したケースなど、3種類のバリエーションが用意され、ひとケースで3本のDVDがすっぽり。学生からサラリーマンまで、幅広い年代に受け入れられそうな超便利商品だ。 ・コレクターズ・サイコロティッシュ(200)/オナポエムティッシュ(ノベルティ商品)
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 男性にとってティッシュは、女性の化粧品と同じくらい大切なお部屋の必需品。サイコロティッシュのほうは「TENGA ver.」「プレステージ ver.」「紗倉まな ver」.「明日花キララ ver.」の4種類がラインナップされ、お部屋のインテリアにも最適な都会的デザイン。
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 オナポエムティッシュのほうは「オナポエム」の巨匠、尾名にすき氏の詩がボックスの側面などにプリントされ、読めば共感、教養もさらにアップ。
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 表もこんな感じでユニークだ。プレゼントとしても最適な一品かもしれない。
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 裏面では次回採用されるのかもしれない、オナポエムコンテストの告知がしっかりと。意外なところでポエマーとしての夢も広がりそうだ。 ・AVジャケットライス(180)/ワケあり人妻のわかめふりかけ(400)/いんごドリンク(ノベルティ商品)/お風呂にする?ご飯にする?
それとも・・・お茶(ノベルティ商品)
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 ティッシュ同様、食卓テーブルの脇にあるとなんだか家族全員微笑ましい気持ちになれそうなのが「AVジャケットライス」「ワケあり人妻のわかめふりかけ」「いんごドリンク」「お風呂にする?ご飯にする?
それとも・・・お茶」の4品からなる食卓シリーズ。「AVジャケットライス」のほうは、あやみ旬果(プレステージ)、明日花キララ(S1)、白石茉莉奈(SOD)と、メーカーの枠を超えた3人の人気女優がパッケージにプリントされ、使用しているお米も味にこだわった「国産米」や「美熟女の香り付き米」。
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 リンゴドリンクならぬ「いんごドリンク」のほうは、ラベルの裏に仕掛けがあり、ジュースなのにヌケるという優れものの逸品。「お風呂にする?ご飯にする?
それとも・・・お茶」は、静岡県産茶葉100%使用の風味あるテイストが魅力のお茶で、パッケージが癒しのクイーン・白石茉莉奈なのも男の気持ちを代弁してくれているようで嬉しい。「ワケあり人妻のわかめふりかけ」はワカメと陰毛を絡めたユニークなアイデアが楽しい商品。こちらも味は抜群だという。 ・コンドーム隠し収納ポケット付ネクタイ(ノベルティ商品)
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 職場での急なセックスチャンスに強い見方となりそうなのが、この「コンドーム隠し収納ポケット付ネクタイ」だ。予期せぬタイミングでのセックスチャンスも、コンドームが手元になく、いざ挿入の段階で女性から拒否られてしまったなんて経験を持つサラリーマンは決して少なくないだろう。常日頃コンドームを携帯しておきたくても、ポケットはちょっと、財布はちょっと、カバンはいつも携帯するわけじゃないという人にはかなりおすすめな商品だ。柄も3種類。
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 ネクタイ裏に意表をつくようにコンドームの収納ポケットがあり、簡単にコンドームを取り出すことができる。給湯場で、会議室で、営業先のオフィスで、突然のチャンスが到来しても、これがあれば即対応可能だ。盛り上がっている最中に女性に背を向けてこそこそコンドームを取り出す行為が大嫌いという人にも朗報かもしれない。
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 装着しても違和感なし。 ・男前タオル(ノベルティ商品)
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 昨今のAV男優のテクニックや容姿のクオリティの高さを考えれば、「俺、AVに出たことがあるぜ」なんてセリフは、今や男の勲章なのかもしれない。この「男前タオル」は、そんな男の優越感をしっかり助長させてくれる優れものの逸品。これを手ぬぐい代わりに外に持ち出すだけで「えっ、マジで!?」と周囲の友人たちから尊敬のまなざしで見られることは間違いなし。
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 種類も「祝汁男優出演記念」「第3回オナニーコンテスト開催記念」「マジックミラー号出演記念」「祝痴漢シリーズ出演記念」の4種類が用意され、銭湯や修学旅行、社員旅行で漢を上げたい、ちょっと見栄っ張りなあなたには最適な商品だ。 ・TENGA LEDキーホルダー(980)/ TENGA DEEP THROAT BANK(ノベルティ商品)
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 最後はTENGAのグッズを2品。「TENGA LEDキーホルダー」はドンキホーテで大人気の、飛ぶように売れているというTENGA公認LEDライト。これがあれば布団の中にもぐりこんでのこっそりエロ本鑑賞や、暗闇でのひっそりエッチの最中にも挿入場所を迷わず行為を遂行することができる。「TENGA DEEP THROAT BANK」のほうは「ヌカずに貯める貯金箱」。TENGA1番人気のディープスロート・カップをそのまま貯金箱に採用した斬新なデザインで、ラブホ代や風俗代を少しずつ溜めるのに最適な商品かもしれない。  「漢の一品コレクション」はDVD販売店などの売り場限定商品として店頭のみで発売中だ。またノベルティ商品は店舗でDVDを購入の際に購入枚数に応じてプレゼントされる商品。通販では決して手に入らない名品揃いということで、気になった方はとりあえず公式ホームページをチェック!詳細や最寄り店を確認して店舗へ急ごう! (取材・文=名鹿祥史) ●SODグッズ 公式ホームページ http://www.sod.co.jp/special/sod-product/

「ローマ法王庁、尊厳死を批判 日本人8割、尊厳死を認めるべき」この差にあるものとは?

【不思議サイト「トカナ」より】

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※イメージ画像:Thinkstockより

 バチカンが尊厳死を選んだアメリカ人女性を「自殺は生命を否定する行為」として批判した件が話題となっている。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0IP04X20141105

 一方で、Yahoo!Japanにおける意識調査においては、日本では8割強が「尊厳死を認めるべき」と回答している。(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12682/result
 
 この意識の違いはどこから来るのだろうか?

 まず、語句を区別し直したい。上掲のロイター記事によれば、アメリカ人女性の死は「尊厳死」として扱われているが、医師の処方による死であるこれを「安楽死」と呼ぶことにし、過剰な延命至上主義を避けて死を選ぶ「尊厳死」とは区別したい。というのは、バチカン(カトリック)は実は尊厳死を一定程度認めているからである。

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m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」

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m.c.A・Tこと富樫明生。

【リアルサウンドより】  日本初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念してDVD化され、11月7日に発売された。  同作は、ダイアモンドユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、無国籍な雰囲気の漂う世界で事件に巻き込まれ、登場人物たちがダンスバトルを繰り広げるという内容で、日本だけでなくアジアの音楽シーンにも大きな影響を与えたとも言われるカルト映画だ。監督を務めたのは、数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に制作を続ける小松莊一良(当時:壮一郎)で、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。今回、リアルサウンドではラピュタ阿佐ヶ谷にて11月7日に行われた同作の上映会に向かい、m.c.A・T本人にインタビューを実施。一世を風靡した「Bomb A Head!」の誕生秘話や、当時の日本語ラップシーンや自身の方法論について、さらには現在の音楽シーンについてまで、幅広く話を聞いた。

「m.c.A・Tとして、ラップとメロディの融合を試みていた」

ーー『ハートブレイカー』で、音楽製作を務めた経緯を教えてください。 m.c.A・T(以下A・T):『ハートブレイカー』の富樫明生とm.c.A・Tは、いちおう別人という設定なんですけど(笑)。僕自身は、89年くらいから富樫明生名義でプロとしてやっていて、歌うのはもちろんなんですけど、音作りも得意だったので、プロデューサーとして90年以降、色んな音楽を作っていました。特にソウルやR&B、ヒップホップやニュージャックスイングといった、ブラックミュージック/ダンスミュージック寄りの音楽を作っていたので、そういうアーティストとの関わりが多かったんですね。それであるとき、音楽評論家の平山雄一さんが、「今度、ダンスミュージックの映画を撮るから」ということで、小松監督に僕を紹介してくださったんです。 ーーこの映画では、m.c.A・Tとしてデビューするきっかけにもなった「Bomb A Head!」が主題歌となっています。小松監督からは、制作に当たってどんな要望がありましたか。 A・T:僕はダンスミュージックに携わるうえで、ポッピングやロッキング、ヒップホップといったダンスの種類をあらかじめ知っていたので、基本的に小松監督との話は早かったです。ひとつ覚えているのは、監督に、「とにかく色んなシーンの音楽を作ってほしいんだけど、一番力を入れたいのはテーマソングなんだ」といわれて、そのイメージとしてカセットテープで聞かされたのが、当時、売れっ子作曲家としても名を馳せていた大澤誉志幸さんの曲だったことですね。僕自身、大澤さんとは友好が深かったものですから、それを聴いて「ちきしょう、負けてらんねぇな。びっくりさせてやろう」と思いまして、ずいぶん気合いが入りました(笑)。その頃の僕は、m.c.A・Tとしてラップとメロディの融合というのを研究していて、ライブでそれを披露したりもしていたんですが、ただそれを世に出すか否かは迷っていました。そんな折りに大澤さんに刺激されて、とにかく彼に負けないようにスリリングな曲を作ろうと思ってできたのが、「Bomb A Head!」だったんです。 ーーラップとメロディの融合という試みは、当時、とても新鮮なものだったかと思います。実際、1993年にリリースされた「Bomb A Head!」は、大きな話題となり、売り上げ枚数15万枚を越えるヒット曲となりました。そういった方法論は、どのように育まれたのでしょうか。 A・T:僕は当時、FUNKY GRAMMAR UNITのRHYMESTERやEAST END、スチャダラパー、いとうせいこう、高木完、藤原ヒロシ、それからヒップホップではないけれど電気グルーヴとか、そういう人たちの音楽をずっと聴いていましたが、僕は北海道出身だったので、東京のカルチャーの中にはいなかったんですね。そんな中で僕が独自に考えていたのが、もしかしたらラッパーが歌も歌うというのもアリなんじゃないか、ということ。ただ、歌でブラックミュージックを表現しているひとは、それこそこの映画にも出ているGWINKOや、久保田利伸、横山輝一、AMAZONSなど、すでにたくさんいた。つまり、R&Bやソウルはそれなりに成熟していたものの、まだまだラップというのは黎明期で、そこに新しい表現の可能性があったんです。今でこそ、アメリカのヒップホップをベースに、韻を踏むことーーライムというものが理論的に研究されて、スキルフルでかっこいい日本語ラップがたくさんあるけれど、当時はまだ探り探りで、後韻が多くて一般の人にはダジャレみたいに聴こえるものばかりだった。僕も最初はそれに近いものを作っていたんだけど、やはり違うなって感じていて。それで考え出したのは、日本語の「ま」や「ぱ」や「だ」の子音とか、あとは「っ」の付く促音便とか、そういう部分を活かした、つまりは韻を排除したラップだったんですね。そして、そのラップに加えて、歌も一人でやってしまうと。そうやってメロディとラップを近づけるとともに、人との差別化を計ろうとしていました。どこで息継ぎしているんだろう?と思わせるくらい、スリリングな歌唱法。それが当時、僕が辿り着いた答えだったんです。

「94年はヒップホップにとってエポックメイキングな年だった」

ーー「Bomb A Head!」はその後、注目を集めるわけですが、もともとメジャー志向を持って作られた曲だったのでしょうか。 A・T:そうですね、僕の作る物は常にメジャー感があるものだと自分では思っていて、アンダーグラウンドなものにはしないようにしています。あえて作ることもできるし、サントラではそういう曲もあるんだけど、自分で歌うものに関しては、ダークにならず、必ずポップでなければいけないと思っていました。ただし今回の映画に入っている「Bomb A Head!」に関しては本当のオリジナルなので、多くの人が知っているそれとは少し違います。オリジナルの「Bomb A Head!」は町田のavexのスタジオでレコーディングしていたところ、エンジニアの方が「これは面白い」と言って松浦勝人社長に聴かせて、そこからトントンとm.c.A・Tとしてのデビューの話が決まったのですが、ただこのままだとポップさが足りないということで、ラップのパートを減らしたり、メロディーを変えて増やしたりして、より多くのひとに届きやすい形にしました。去年リリースした『Bomb A Head!生誕20周年記念盤~ありがとう編~』には、映画の楽曲と同じバージョンも入っているので、聴き比べてもらえると面白いかもしれません。 ーー90年代前半から半ばにかけては、メジャーシーンにもラップが浸透していった時期かと思います。m.c.A・Tさん含め、当時活躍したラッパーは後の音楽シーンにどんな影響を与えていきましたか。 A・T:僕がデビューしたのは1993年12月で、翌94年にブレイクしたのですが、その年は日本のヒップホップやラップにとってエポックメイキングな一年でした。僕だけではなく、スチャダラパーは小沢健二と「今夜はブギーバック」を発表して知名度を上げましたし、East Endは東京パフォーマンスドールの市井由理を加えて、EASTEND×YURIとして「DA.YO.NE」で一大ブームを巻き起こしました。まさに日本のヒップホップの当たり年だったわけです。そして、その流れは後の日本のヒップホップにも受け継がれていきます。スチャダラパーは一聴するとコミカルに聴こえるけど、ライムや内容について素晴らしく研究していて、後学のラッパーに大きな影響を与えましたし、EASTENDのGAKU MCが得意としていたメロラップーーラップなんだけどメロディもあるスタイルは、同じFUNKY GRAMMAR UNITのRIP SLYMEやKICK THE CAN CREWにも受け継がれていったと思います。僕の場合はひとりで打ち込みもやるし、歌も歌っていて異質だからか、純然たるフォロワーというのはいないのですが、97年にDA PUMPのプロデュースを手がけて、彼らにはダンスもあったので、やりたかったことのひとつがそこで結実したんじゃないかと。最近だと、avexで頑張っている若手、とくにAAAなんかが僕のことを慕ってくれているので、これまでやってきたことは間違ってなかったなと、いまは思っています。 ーー同じくavexのEXILEに関してはどう捉えていますか。 A・T:彼らがJ Soul Brothersのときから知っていて、コーラスにも参加したことがあるし、HIROさんも友達ですから、もちろん好感を抱いています。ダンスに力を入れていて、avexとタッグを組んでダンススクールを展開したりしているのも、すごくシーンに貢献していると思うし、文化的にも素晴らしいものだと思います。ただ、初めてEXILEとして彼らを見たときは、目から鱗が落ちましたね。というのも、僕はDA PUMPを育ててきたので、 “歌って踊れる”というスキルをすごく重要なファクターとして捉えていたんですね。そのために、ダンスと歌のアクセントを揃えたりして、メンバーが無駄なく踊れるように研究して曲を作っていました。また、ダンスミュージックを作る人はクラブに行って自分も身体を動かさなければいけないし、グルーヴ感を体得している必要があると考えていました。だけど、EXILEの場合はシンガーとダンサーを別々にして、しかもシンガーはダンスミュージックの出自じゃないひとを起用している。日本の歌謡曲とダンスミュージックを融合させるのに、極めて画期的かつシンプルな手法で、これは僕からは絶対に出てこないアイデアでした。そういった意味でも彼らは新しかったですね。ダンサーのHIROさんがリーダーだからからこそ、既存の枠組みにとらわれないカルチャーを展開できたのかもしれません。 ーーカルチャーというところで『ハートブレイカー』に話を戻すと、映画はクラブカルチャーよりディスコカルチャーに近いものだったと思います。改めてその違いを教えてください。 A・T:ディスコはみんなで同じことをして楽しむカルチャーで、クラブは個人技を見せるカルチャーじゃないかと。ディスコの時は、鏡を見てみんなで同じステップを踏んでいましたし、DJはジャンルレスに流行している音楽をかけて、それをみんなで共有するという感じでした。いっぽうでクラブは、ハウス、ヒップホップ、トランス、EDMと、ジャンルが細分化されていて、選曲は流行よりもそのDJのセンスに依るところが大きく、箱自体にも得意ジャンルというものがあります。ダンスに関しても、みんなで一緒にというよりも、訪れたひとがそれぞれ自由に踊っている感じで、やはり“個”での楽しみが大きい。たとえてみると、原宿と裏原宿の違いみたいなところがあるんじゃないかと思います。 ーーなるほど、より個人の趣味嗜好に依って多様化しているという意味でも、クラブは昨今の風潮に合っているのかもしれませんね。では最後に、いま『ハートブレイカー』が再び世に出ることについて、一言お願いします。 A・T:『ハートブレイカー』は本当にカルト映画だと言われていて、多くのダンスミュージック愛好家に影響を与えてきた作品です。これまでVHSとレーザーディスクでしかリリースされていなかったので、今回やっとDVDになったことを喜ぶ方は多いと思います。小松監督は若いときの作品だから照れくさいって言いますけど、これに出ているダンサーにはすでに亡くなった方もいますし、日本の音楽ダンス映画の原点としても価値のある作品だと思いますので、当時を懐かしく思う人はもちろん、ダンスミュージックに興味がある若い子まで、ぜひたくさんの方に観てもらいたいです。 (取材・文=松田広宣)
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『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』

■リリース情報 『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』 発売:11月7日(金) 価格:2,500円+税 尺:本編74分 販売:東映  発売:東映ビデオ キャスト:田所豊、アンナ・バナナ、GWINKO、市村聡、ブラザー・コーン(特別出演) スタッフ:脚本=小松壮一郎、青柳初郎/監督=小松壮一郎 製作年:1993年作品 ■m.c.A・T関連情報 ・現在、DA PUMPのアルバムをレコーディング中。来年初頭にリリース予定。 ・2015.2.21(土)舞浜アンフィシアターにて『21th ANNIVERSARY 2015 m.c.A・T祭 俺フェス!』開催。詳しくは公式HPで。(12月中旬発表) ・毎週月曜23:00~CX系列にて『マネースクープ』レギュラー出演中。

木下優樹菜、「娘と芸能イベント出演」の2世戦略で際立つ、優木まおみの“ママタレ迷走”

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『MAOMI’S HAWAII WEDDING』(宝島社)

 木下優樹菜が3日、2歳の愛娘・莉々菜ちゃんと映画『マレフィセント』のMovieNEX発売記念イベントに登場した。かねてからママ雑誌「nina’s」(祥伝社)で2ショット表紙を飾ったり、今年10月にはファッションショー『Girls Award2014』では並んでランウェイを歩くなど、娘の顔を公にしてきた木下。

「芸能イベントでの2ショットは今回が初めてでしたが、莉々菜ちゃんは木下と父親であるFUJIWARA・藤本敏史のDNAを引き継いだ愛嬌で、報道陣の心を掴んでいたそうです。木下と藤本の娘とあれば、成長するにつれ否が応でも世間に注目される。それを逆手にとって、小さい頃から人目に慣れさせ、2世タレントとして早くから育てようという方針がうかがえます」(週刊誌記者)