6日放送の『めちゃ2イケてるッ!今夜7時からAKB48どっきりSP』(フジテレビ系)が、平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 この放送では、AKB48グループのメンバーに対し、どっきりを敢行。ナインティナイン・岡村隆史と高橋みなみが交際中であるとメンバーに信じ込ませ、隠しカメラで反応を見るという企画であった。 「裏番組の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に視聴率で負け続きの『めちゃイケ』ですが、今年、同時間帯で日本テレビを上回ったのは、スペシャル回のみ。3月に『笑っていいとも!』卒業直前のタモリが出演した回は22.1%、10月にEXILE TRIBEと7番勝負を行った回は14.3%と、いずれも高視聴率だった。一方、通常回は6%台まで落ち込むなど、1ケタが定着。EXILEやAKB48に乗っからないと数字が取れないことから、局内では『“めちゃイケ”のブランド力を保つためにも、通常回を打ち切り、特番に徹したほうがいい』との意見も出ているそうです」(芸能ライター) フジテレビと同系列のサンケイスポーツは4日、岡村と高橋の熱愛を報道。どっきりを盛り上げるための演出であったが、記事ではどっきり企画について一切触れられていなかったため、信じる人が続出。放送後、「ステルスマーケティングでは?」との批判が相次いだ。 また、フジテレビといえば昨年9月、バラエティ番組『ほこ×たて』での悪質なヤラセが発覚し、番組が打ち切りに。さらに翌月にも、『風の見た自然たち』(BSフジ)で「高知県・四万十川のカワセミ」として流れた映像が、東京都葛飾区で撮影されていたことが発覚。謝罪の後、打ち切りに追い込まれている。 「フジテレビは『ほこ×たて』騒動以降、ヤラセのイメージ払拭に努めていた。それだけに、今回のサンスポには驚きですね。“打ち切り間近”といわれて久しい『めちゃイケ』としては、背に腹はかえられないということでしょう」(同) 視聴率獲得になりふり構わない『めちゃイケ』だが、通常回でも他局との差を縮めることはできるだろうか?フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』番組サイトより
日別アーカイブ: 2014年12月8日
林真理子、『殉愛』騒動をタブー視する週刊誌に物申す「この言論統制はなんなんだ!?」
今週の注目記事 第1位 「林真理子『夜ふけのなわとび』」(「週刊文春」12/11号) 第2位 「菅原文太死す!」(「週刊文春」12/11号) 「『高倉健』の後を追うように『菅原文太』の棺を蓋いて」(「週刊新潮」12/11号) 第3位 「『読売新聞』全社が固唾を呑んだ『ナベツネ主筆』重症入院の悪い知らせ」(「週刊新潮」12/11号) 第4位 「株価2万円に備えよ」(「週刊現代」12/20号) 第5位 「自民党に総額20億円献金した『アベノミクス大儲け企業』」(「週刊ポスト」12/19号) 第6位 「全選挙区295完全予測」(「週刊文春」12/11号) 「全295選挙区 これが最終『当落』予測だ」(「週刊現代」12/20号) 第7位 「私の体を貪ったちょいワルオヤジ元『LEON』編集長・岸田一郎を許さない!」(「フライデー」12/19号) 今週はポストが「ポルノグラフィア 美波ねい×大石圭」と「AKB48生水着選抜」。現代は「20歳美少女『藍沢潤』が初グラビアで初ヘア・ヌードに!」「セクシー&ヌード・アワード2014」と袋とじ「究極エロス傑作選」。さてどっちがセクシーか? ポルノグラフィアは、グラビア美女と小説家のコラボレーション。そこそこセクシーだがね。AKB48はファンだったら喜びそうだ。 20歳を「少女」というのか疑問はあるが、藍沢潤って、なかなかいい。最初のページでいきなりヘアご開陳だが、下(しも)よりも表情が初々しくてかわいい。アワード2014は、井上和香ほか。袋とじは、春菜はなたちが競艶。 ボリュームと藍沢潤の初々しさを買って、今週は現代の勝ちじゃ~。 さて今週の第7位は、ファッション誌「LEON」(主婦と生活社)を創刊して「ちょいワルオヤジ」という言葉を流行らせた編集者・岸田一郎氏(63)のスキャンダル。 彼は現在、9月に創刊された男性誌「MADURO」(セブン&アイ出版)の編集長。その岸田氏が、23歳の美女A子さんに「枕営業」を強要していたというのだ。 A子さんは現在モデルとして活躍中で、岸田氏が好きなタイプらしい。「MADURO」の関係者から「東京ガールズコレクション(TGC)」の仕事の話をもらったA子さんは、雑誌関係者らと、今年2月に岸田氏と会食し、出演と引き換えに岸田氏に無理やり肉体関係を持たされたと「涙の告発」をしている。 会食前に、「MADURO」の関係者から「岸田氏をもてなすように」と指示されていたという。岸田氏は「聞いてるよね? このまま帰るとTGCには出さないよ」と脅されて、従うしかなかったそうだ。 岸田氏はその後もA子さんの体を貪り続けたというが、結局、A子さんはTGCに出られなかったそうだから、怒るのも無理はない。 A子さんは岸田氏に対し、訴訟を起こすつもりだという。私の編集長時代にはこんな誘いは一度もなかったな。これが事実なら、編集者としての一線を越えてしまった岸田氏は編集長を辞任すべきだろう(反論があるなら、堂々とすべきであろう)。ファッション雑誌のイメージを傷つけた代償は大きいはずだ。 新聞の選挙予測では軒並み自民党が300議席を取ると出たが、週刊誌の予測もそれに近い。 文春の「295選挙区全予測」で、久保田正志政治広報システム研究所代表と取材班が調べるにあたって、まず投票率を戦後最低だった2年前の衆院選の59.3%よりも少ない55%に設定したそうだ。 したがって無党派層は選挙に行かないことになり、組織や地方議員、強い後援会を持っている党しか生き残ることができない。その結果がこうである。 自民党296議席(現有295)、民主党81議席(60)、維新の党29議席(42)、公明党34議席(31)、次世代の党6議席(19)、共産党17議席(8)となる。自公あわせて330議席となり、依然として3分の2を超える大勢力は温存されたままになるというのである。 現代でも、政治評論家の浅川博忠氏と政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が当落予測をやっている。 ここでも自民党は313議席、公明党が31議席、民主党は75議席、維新の党が27議席、共産党が9議席となっている。 共産はもう少し取ると思うが、自民党の圧勝は変わらない。ポストは「総選挙の終盤情勢はどうやら自民党の『不戦勝』の様相を見せてきた」と書いている。 これでいいのかニッポン! 困ったものである。 円安で輸出大企業はウハウハのようだが、中で働いているサラリーマンの実質賃金はさほど上がっていないといわれている。ポストは、企業は儲かった利益を自民党へ「悪質なキックバック」をしていると難じている。 自民党への企業・団体献金リストを公開しているが、そこには輸出で潤っている業界や、バラマキ公共事業で儲かっているゼネコンが名を連ねている。 日本自動車工業会、石油連盟、日本電機工業会、トヨタ自動車、日本鉄鋼連盟、キヤノン、不動産協会、住友化学、新日鉄住金、三菱重工業などだ。 さらに許せないのは、大手旅行代理店の「JTB」が、取締役旅行事業本部長名で社員にこういう文書を配ったというのである。 「国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております」 とんでもないことだ! もはやこの国には、「節操」という言葉が死語となってしまっている。企業倫理に照らしてもおかしいとJTBは思わないようだが、困ったものだ。 さて、株価だけが上昇している。現代は「2万円」時代が来るというのだが、これまでのように「株を買え、株を買え」という内容ではなく、それによって国民はさらに苦しめられるというのである。 株が上がっても景気は一向によくならない「不況の株価」という、歴史的にも世界的に見ても「超異常事態」は、そう長く続くはずがないと現代は書いている。 11月下旬に財務官僚と証券会社の国債担当者が集まる「国債インナーサークル」という会合が開催され、そこで「急速に円安が止まらなかったら、当局にそうした流れを止める手段がない」という声が上がったそうだ。 そうなると、どうなるのか。「非常に不幸な物価上昇につながる恐れがある」のだ。 もはや海外投資家たちは、アベノミクスで景気がよくならない日本経済に嫌気がして、円を売り始めているという。最悪の場合、円の売り浴びせが起こり、日銀もこれを制御できずに、さらなる物価高で庶民の生活が圧迫される。 今年年初からの日経平均株価を円建てとドル建てで見てみると、円建てでは右肩上がりになっているが、ドル建てで見るとほとんど上がっていないことがわかる。 世界はアベノミクスの限界に気付いているから、海外の金融機関は日本株を積極的に買っていない。 さらにドル建てで見ると、安倍政権が誕生してから日本のGDPは約1兆ドルも縮んでいて、今や中国のGDPの半分にも及ばない水準まで落ちているという。 円安で円は4割も安くなったというのは、日本人が4割貧乏になったということと同じなのだ。 国が縮み国民は貧しくなる。これがアベノミクスの正体なのだ。今の株バブルは人為的につくり出しているものだから、日経平均株価が2万円あたりになると臨界点になり、大暴落が起こる可能性があると警告している。 それはいつ来るのか? 選挙後に、あっという間にアベノミクス崩壊という事態も起こりうると、私は思っている。だから選挙へ行って、アベノミクスに「ノー」だという意思表示をしようではないか。 新潮に気になる記事がある。読売新聞の首領・ナベツネこと渡辺恒雄主筆(88)が11月14日に自宅で倒れて救急車で運ばれ、未だに退院できない状態にあるというのだ。 何しろ年も年だし、以前大腸にポリープが見つかっているし、耳も不自由になってきているというから、何が起こっても不思議ではないが、長年読売だけではなく政界にも強力なパイプを持って影響を与えてきた人だけに、気になる病状ではある。 いろいろ情報が交錯する中、広報に確認すると、主筆自らが病床から回答を寄せたというではないか。そこには泥酔した上に睡眠薬を飲んだため、寝室で滑って転んだ。その際本棚に左肩をぶつけ上腕部を骨折したため、リハビリを続けているから長引いているが、年内には退院できるだろうと書かれていたという。 この通りなら、時間はたってもまた出社できるのだろうが、本人自らが返事を寄越したという点に、いささか疑念が生じる。週刊誌の取材などにまともに答える人ではないのに、ナゼ今回だけは答えたのか? あたかも読売内部では「ポスト・ナベツネ」をめぐって、政治部と社会部が争っているそうだ。ナベツネがこのまま引退するにしても、後継を自ら指名しておかなくては内紛が収まらず、社を揺るがす事態になるやもしれないのである。 後継など作らず独裁を続けてきた超ワンマンが消えるとすれば、読売社内の問題だけではなく、永田町にもなんらかの影響が出ることも考えられる。続報を注目したい。 「立ち小便が出来なくなったら菅原文太じゃねえ」 2007年に膀胱がんと診断された文太は、こう言って自分を鼓舞したと週刊新潮が書いている。 11月10日に亡くなった高倉健に続いて、28日に菅原文太が逝ってしまった。享年81。健さんより2歳年下である。宮城県仙台市で生まれ、県立仙台高校を卒業して早稲田大学第二法学部へ入るも中退。178センチの長身と端正なマスクが画家・中原淳一の目にとまり、モデルになったことがきっかけで芸能界入りする。 新東宝、松竹と移り、安藤昇(元安藤組組長で俳優)に勧められて67年に東映に移籍する。だが長いこと鳴かず飛ばずで、任侠映画でトップスターになっていた高倉健は仰ぎ見る存在であった。 週刊文春で、東映の古参幹部がこう語っている。 「本当に天と地くらい格が違っていた。健さんの前では文ちゃんは直立不動でしたから。ただ健さんは誰にでも優しく、『文ちゃん、東映ではこうなんだよ』と先輩として教えてあげていましたね。二つ違いの兄貴と弟みたいな関係に見えました」 文太も71年の『まむしの兄弟』シリーズで注目を浴び、73年から始まった『仁義なき戦い』で演じた広島のヤクザ広能昌三役で、スターの座をものにする。 これも東映の中では当初、外様の文太起用に異論があったというが、当時力を持っていた俊藤浩滋プロデューサーが彼のことを気に入っていて、押し切ったという。 75年には高倉健と『大脱獄』『神戸国際ギャング』で共演した後、健さんは独立し、文太は『トラック野郎』シリーズで喜劇の才能も開花させ、日本映画界の看板スターになっていく。 共にヤクザ映画から国民的スターになったが、健さんは生涯「高倉健」を演じ続けたのに比べ、文太は映画だけではなく、有機農法を始めたり政治的な発言も多くするようになっていく。 映画監督の崔洋一は、新潮でこう語る。 「東日本大震災の後は、文太さんなりに日本という国を悲観なさっていましたね。ご自分も東北出身で、自分に何ができるかを考えておられました」 文春で鎌田實諏訪中央病院名誉院長が、こんな話をしている。 「八月に会った時、初めて父親の話を聞きました。お父様は四十歳を過ぎていたのに徴兵されたそうです。そして『帰国した時には夢も生きる気力も失っていた』『自分も戦争によって疎開させられ、惨めな生活をした。今日本は、戦争を再びやる国になろうとしている』とおっしゃっていましたね。(中略)最後に話したのは十月の電話でしたが、『原発が再稼働しそうだけど、まずいよな』『ミツバチが減っているのは農薬の使いすぎじゃないだろうか』という、至って真面目な内容でした」 私生活では66年に9歳年下の文子夫人と結婚し、1男2女に恵まれた。子煩悩な親だったが、長男が31歳の時、踏切事故で亡くなった後は1年も話ができなくなったという。 そして膀胱がんを発症し、その時は切らずに治したが、2年前には転移が見つかった。だがこのことは、文子夫人の判断で本人には知らせなかったそうだ。 私が菅原文太を見かけたのは3~4年前、西麻布の秋田料理の店だった。確か、中畑清と一緒だったと記憶している。髪は白くなってはいたが豊かで、背筋のピンとした後ろ姿はやはり格好良かった。店を出て行くとき、大きな声で話していたことを気にかけたのだろう、われわれの席に向かって少し頭を下げて出ていった。 文春によると、死ぬ10日前、病室で健さんの悲報を聞くとこういったという。 「健さん、東映、映画のことは自分で書きます」 今度の選挙で大勝すれば、安倍は「白紙委任」されたといい出し、憲法改正にまで突き進むかもしれない。そんなことを許してはいけないと、私は考える。 そこで先日の沖縄県知事選の応援に行った菅原文太の応援演説のなかの「仲井真さんよ」を「安倍さんよ」と読み替えて読んでほしい。 「『仁義なき戦い』の裏切り者の山守、覚えてらっしゃるかな? 映画の最後で、『山守さんよ、弾はまだ残っとるがよ。一発残っとるがよ』というセリフをぶつけた。その伝でいくと、『(対立候補の)仲井真さん、弾はまだ一発残っとるがよ』と、ぶつけてやりたい」 文太のこの言葉を胸に投票所に行き、安倍自民を真っ青にさせるような一票を投じようではないか。 今週の第1位は林真理子の連載コラムに捧げる。 「一ヶ月近くたって巷でこれだけ話題になっても、どの週刊誌も一行も報じないではないか。やしき氏(やしきたかじん=筆者注)の長女がこの本によって、『名誉を傷つけられた』と提訴し、出版差し止めを要求した。が、相変わらずテレビも週刊誌も全く報道しない。私はこのこともすごい不気味さを感じるものである。この言論統制は何なんだ! 大手の芸能事務所に言われたとおりのことしかしない、テレビのワイドショーなんかとっくに見限っている。けれど週刊誌の使命は、こうしたものもきちんと報道することでしょう。ネットのことなんか信用しない、という言いわけはあたっていない。そもそも、『やしきたかじんの新妻は遺産めあてではないか』と最初に書きたてたのは週刊誌ではなかったか」 林真理子が文春の連載「夜ふけのなわとび」で怒る怒る。週刊誌が自分の役割を果たさないのはどういうこっちゃ! と真っ当に怒り狂っている。 この騒動は、百田尚樹という物書きが幻冬舎から出した『殉愛』という本についてである。 先日亡くなったやしきたかじんの闘病の日々と、彼を献身的に介護する新妻との日々を描いた“ベストセラー狙い”のお涙ちょうだいノンフィクションだ。 だが、この新妻というのが実はイタリア人と結婚していて、「重婚」の疑いがあるというのである。 また、やしきの友人でもあり彼の楽曲に詞を提供していた作詞家の及川眠子が『殉愛』の中で資料として提示されているたかじん「自筆」とされるメモの字の筆跡について、真贋を疑問視するツイートをしたのだ。 「『殉愛』の表紙に感じたすっごい違和感。なんでだろーと思っていたが、はたと気付いた。たかじんってあんな字を書いたっけ? もっと読みづらい変ちくりんな字だった記憶が・・・。病気になると筆跡まで変わっちゃうのかな?」 その上、やしきの長女が幻冬舎に対して「出版差し止めと1100万円の損害賠償を求める」訴訟を東京地裁に起こしたのである。 これに対して百田は「裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、本には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな」とツイートしたものの削除してしまった。 Web上のまとめサイトでは「百田尚樹氏はほぼ作家生命終了」とまで断定されてしまっている。 これだけ話題になっている本についての「醜聞」は週刊誌の格好のネタであるはずだ。だが、不可解なことに出版社系はどこも取り上げないのだ(『サンデー毎日』と『週刊朝日』はやしき氏の長女のインタビューなどをやっている)。 週刊現代を出している講談社は『海賊とよばれた男』が大ベストセラーになっている。週刊新潮は百田の連載が終わったばかり。タブーは他誌に比べてないはずの文春だが、林によると「近いうちに連載が始まるらしい」から、これまた書かない。 小学館の週刊ポストも、百田の連載をアテにしているのかもしれない。 私がここでも何度か言っているが、いまやメディアにとってのタブーは天皇でも創価学会でも電通でもない。作家なのである。 昔「噂の真相」という雑誌が出ていたときは、毎号作家についてのスキャンダルや批判が載っていたが、いまや作家について、それもベストセラー作家のスキャンダルを読みたくても「サイゾー」以外どこを探しても見つからない。 「私は週刊誌に言いたい。もうジャ-ナリズムなんて名乗らないほうがいい。自分のところにとって都合の悪いことは徹底的に知らんぷりを決め込むなんて、誰が朝日新聞のことを叩けるであろうか」(林真理子) 私も週刊誌OBであるから、恥ずかしくて仕方ない。ネットで現場の記者や編集者は、そんな状況を打破しようとしているというコメントを見つけた。 「文春や現代、ポストの週刊誌編集部には関西生まれの記者や編集者も多く、彼らは子供の頃からたかじんの番組に慣れ親しみ、親近感を持っており、今の状況は許せないと思っている。若手記者たちは『企画を出しても通らない!』と憤っています。中には仕方なく自腹で取材に動いたり、情報収集をしはじめる記者もいます。ある版元の、ノンフィクションが得意の敏腕編集者の下には、こうした情報が続々と集まっていると聞きました。騒動の裏側が本格的に暴かれる日も近いのでは」(夕刊紙記者) これに似たようなことを私も聞いているが、どこまでやれるかはなはだ心許ない。この本の版元は見城徹という人間がやっている幻冬舎で、彼の裏には芸能界の「ドン」といわれている周防郁雄がいるそうだ。百田はベストセラー作家であり、安倍首相のお友達である。 この程度の「圧力」に屈して、この「事件」を書かないとしたら週刊誌など廃刊したほうがいい。 私は百田の『永遠の0』を30ページほど読んで捨ててしまった程度の読者である。したがって、百田の物書きとしての才能をうんぬんすることはしない。だが、「文は人なり」である。安倍首相のような人間と親しいことをひけらかし、下劣な発言をたびたび繰り返している人間のものなど読むに値するわけはない。 『殉愛』は現在市場に30万部ほど出回っているそうだが、出版関係者によれば「半分も売れれば上出来ではないのか」と言われるほど失速しているという。この件は、百田という物書きの「終わりの始まり」であること間違いないようだ。 (文=元木昌彦)「週刊文春」12/11号 中吊広告より
美肌信仰と巨根崇拝は同じ? SK‐2コスメカウンターで感じた、“美肌”に狂う女心
「ゴールデン街」でゆる~くアブノーマルなSMトーク☆
新宿の東口、花園神社の近くにある、戦後の昭和臭がぷんぷん漂う“ゴールデン街”という飲屋街をご存知でしょうか? 4~5坪程度と非常に狭いお店が200店舗以上集まり、居酒屋と言うより屋台のようなイメージ。トイレに行くのも一苦労なので、健全なカップルのデートには絶対に不向きな環境です。しかし、クセのある店やオタク気質の店主が多いこともあり、昔から、文豪や編集者、映画監督、俳優女優やジャーナリストが度々訪れては、夜な夜な熱く語り合っている。
ある日、さまざまなアングラな情報に詳しく、自身も女王様として、マニア系SM誌『S&Mスナイパー』(ミリオン出版)の表紙を飾った経験を持つ友人Sちゃんに連れられ、ゴールデン街のとあるお店に行って来たのでレポしちゃいます♪
浜崎あゆみに「太った」コール再び!? 今年初テレビ『Mステ』で“8頭身写真”とのギャップを埋められるか
幼稚園のお迎えに間に合わない! 共働き夫婦の海外出張はトラブルだらけ
坂口杏里、バイきんぐ・小峠に「大好き!プロポーズしようと思ってます、私から」
坂口杏里(23)が関西ローカルの番組に出演し、交際を注目されているバイきんぐ・小峠英二(38)に対して「私からプロポーズしようと思ってます」と大胆な発言をした。これは12月7日に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)での一幕。坂口は最近も小峠との関係が良好であり「次はディズニーランド行こうね、って話してます」と仲良しぶりをアピールしたうえ、小峠のことを「好き、大好き!」とまで言い切った。 坂口と小峠が水族館での親密デートを撮られたのは9月下旬のこと。そのツーショットが掲載される以前から、坂口は自身のTwitterで「小峠さんとご飯食べてきました!」と明かしていたが、その時点ではただのタレント仲間と見られていた。しかし熱愛報道を機にテンションがヒートアップしたのか、坂口はある会見で「(小峠から)付き合おうと言われたら付き合います。すごいフィーリングが合う。一緒にいて楽しい」「このくそハゲ、早く(付き合おうと)言ってきてください。待ってます」と告白を求める強硬手段に。 つづきを読む(坂口杏里オフィシャルブログより)
14年も前の恋なのに……ヒラリー・ダフの元カレがストーカーまがいのアプローチ
<p> ボーイズグループ「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーターの7歳年下の弟で、超イケメンアイドルとして活躍していたアーロン・カーター。1997年にバックストリート・ボーイズのコンサートにゲスト出演させてもらったことで注目され、レコード会社と契約。ブリトニー・スピアーズのツアーの前座を務めたり、ディズニー・チャンネルの看板ドラマ『リジー&Lizzie』の主演女優ヒラリー・ダフと交際したり、仕事や遊びに充実した日々を送っていた。<br /> </p>
日本人痛烈批判のフォルランに、サポーター激怒!「おまえが言うな!」
今月3日、セレッソ大阪に所属する推定年俸6億円のスーパスター、ディエゴ・フォルランが、自国ウルグアイのテレビ「エル・オブセルバドル」が行ったインタビューで、日本人に対する不満を爆発させた。 「よっぽどたまっていたんでしょうね。ウルグアイに帰ってすぐ『日本人は特別に冷たい。2カ月間、誰とも話さずにいた。壁に頭をぶつけたくなったよ』と、ぼやき節。6月から指揮を執ったマルコ・ペッツァイオリ監督に対しても『僕を外すという革命を試みたみたいだけど、失敗だった。(3カ月で)2勝しかできてないんだからね』。さらに、後任の大熊裕司監督には『不調が原因で僕を外すというのなら、チーム全員外すべきだった』などと痛烈に批判。そして『降格したのに数人が笑っていた。彼らは勝敗へのプレッシャーがないから、受け取り方が違う』と、日本人のメンタリティそのものを完全否定しました。紳士と評判のフォルランだけに、Jリーグファンとしてはショックでしたね」(スポーツライター) 確かに、2010年のW杯、リーガエスパニョーラで二度の得点王になったフォルランからすれば、Jリーグは物足りなかったのかもしれない。しかし、この発言に激怒したのはセレッソサポーター。なぜならフォルランも、日本人選手を批判できるような立場になかったからだ。 「降格が決まった鹿島戦直後に、ピッチ上でフォルランも笑っていたんです。それは、テレビカメラもしっかり押さえていますから、間違いありません。日本人が笑っていたことをあれだけ批判しておいて自分も笑っていたんじゃ、サポーターが怒るのも無理はありません。さらに、入団当初こそ日本語を必死に学ぶ姿を見せてきたものの、後半は一切そのそぶりすら見せずに『誰ともしゃべってない』ですからね。年俸はキャプテン山口蛍の10倍以上ですし、恩を仇で返されたと思っているサポーターも多いのでは」(同) 自ら契約延長できる契約オプションを持つフォルランだが、今年いっぱいで退団する可能性は極めて高い。発言に大きな影響力のある選手だけに、この先、大物外国人がJリーグを敬遠する可能性まで出てきてしまうかもしれない。退団までの数週間で、ぜひともセレッソとフォルランには和解してもらいたいものだ。 (文=沢野奈津夫)「WCCF 09-10キラ MVP1 ディエゴ・フォルラン」(セガ)
「AKB48解散ドッキリ」に業界から失笑の嵐!「新聞でヤラセまでして」「雑なドッキリ」
元ヤンの涙は信じない
6日に放送された、『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)の「AKB48解散ドッキリ総選挙」。放送前にはフジサンケイグループのサンケイスポーツ紙が、この企画の番宣でナインティナイン・岡村隆史と高橋みなみの熱愛報道を報じたが、記事内には“番宣”と書かれていなかったため、「ステマにあたるのでは?」「やらせ」と批判が相次ぐなど、放送前から注目を集めていた。
番組は、高橋が週刊誌に岡村との熱愛現場を撮られたため、AKB48から卒業、それに伴い、AKB48も解散する……という、AKB48メンバーをドッキリにハメる内容だったが、番組を見た週刊誌関係者から失笑の嵐だという。




