早稲田は「ソウキョタ」、小豆は「つぶ」? Kis-My-Ft2二階堂高嗣の漢字力がやばい

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ニカちゃんもバラエティというものを理解したようです!

【ジャニーズ研究会より】

 6月24日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)にKis-My-Ft2二階堂高嗣が出演。日本語検定に挑戦しました。

 番組前半では、そろばんの使い方をまったく知らないダレノガレ明美が「そろばん検定10級」に挑戦。MCのSMAP中居正広が「不合格の場合はこの番組には一切出られない。生半可な気持ちでこの企画に乗ってもらうと困ります」とダレノガレに釘を刺すと、なぜかダレノガレの横に座っていた二階堂が「大丈夫だと思います」と断言。その流れから中居が「どっちかが不合格の場合、どっちともこの番組に出られません」と連帯責任を提案したので2人は大慌て! 「絶対合格してます?」(二階堂)、「してる?」(ダレノガレ)、「してる」(二階堂)というやり取りに、劇団ひとりは思わず「会話がバカっぽいですね」とツッコみます。

本国では活動の場なし、強姦騒動のK-POPグループが日本に拠点を移す!

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(大国男児公式HPより)
 K-POPブームが去った今も、大久保の街は元気いっぱい。「それって誰なの?」というアイドルに溢れています。今回は、そんなC級アイドルのメッカ、大久保の最前線をご紹介します。  昨年、PUREというアイドル・グループが大久保で地味~に活動していました。ご存知じゃないのも無理はありません。韓国人も99%知りませんから。  本国での彼らの活動舞台はソウルの原宿と呼ばれるミョンドン(明洞)のレストラン。テレビには出ないので、その分、彼らの心は清んでいます。というわけで、コンセプトは「純情」! プロデューサーは、5人組東方神起の解体を悲しむ日本人のファンのために作ったと明かし、「5人だったころの東方神起の歌を誰よりもうまく歌える、5人組の男性アイドル・グループ」がPUREだったのです。  ウルッときそうな感動秘話ですが、なんてことはない、東方神起のコピーグループ、なんちゃって東方神起を作って、彼らの歌を歌わせれば、勘違いした日本人がたくさん来るだろうってことだったのでしょう。 つづきを読む

加藤茶“入院説”浮上の一方で、綾菜はフィフィとビジネス? 疑惑の夫妻の1カ月を追う!!

<p> 今、ネットユーザーから最もウォッチされている夫婦・加藤茶と綾菜。2011年6月、茶が当時23歳の綾菜と“45歳差婚”を果たして以来、その親子以上に離れた歳の差に「遺産狙い説」が噴出し、結婚から丸3年たった今もその説には拍車がかかるばかりだ。ザ・ドリフターズの一員として、「カトちゃんぺ」のギャグで一斉を風靡した茶が、再び“嫁ネタ”で世間を騒がせている今、毎日のように浮上する“疑惑”エピソードの数々を月刊でお届けする。</p>

若妻に搾り取られる加藤茶と、業界内外の美女が群がる志村けん……その晩年の「明と暗」

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『TBS テレビ放送50周年記念盤 8時だヨ ! 全員集合 2005 DVD-BOX
』(ポニーキャニオン)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  ザ・ドリフターズのメンバーの中でも、人気を二分していた加藤茶と志村けん。その2人の老後の生き方が、芸能関係者から注目されている。71歳の加トちゃんは3年前、元社長秘書という触れ込みの45歳年下の綾菜さんと電撃入籍。世の男性から羨望のまなざしが向けられた。しかし、筆者が取材したところ、綾菜さんは銀座8丁目のクラブ「A」のホステスで、加トちゃんとはお客とホステスの関係で知り合ったことが判明した。  銀座のホステスは浪費家だといわれているが、ご多分に漏れず綾菜さんも浪費家だったようだ。加トちゃんは綾菜さんを喜ばすために老体に鞭打って、働き続けている。仕事は選ばず、金になるパチンコ営業の仕事も積極的に引き受けた。綾菜さんは加トちゃんが稼いだ金を、自身が立ち上げた赤字続きの通販ビジネスにつぎ込んだり、同世代の男性との交際費に流用。そんな状況をブログにアップするため、その都度、ネット上で“悪妻”とバッシングされてきた。  しかし、加トちゃんは、綾菜さんをかばって、仲の良い夫婦を演じてきた。結果、加トちゃんの老化は進む一方で、6月9日にNHKで放送された『鶴瓶の家族に乾杯』にゲスト出演した際は、鶴瓶に「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと催促されるという醜態ぶりを見せてしまった。そんな加トちゃんに対して、ネットユーザーからは「目が死んでいる。気の毒だ」という同情の声が寄せられている。  一方、64歳になっても独身を貫き通している志村は、美女とのツーショットをたびたび写真週刊誌「フライデー」(講談社)に掲載されるなど、いまもなお写真誌のターゲットにされている。志村と親しい番組関係者によると「以前は六本木の高級クラブや高級キャバクラで遊んでましたが、今年に入ってからは麻布十番にあるガールズバーに入り浸ってますよ。そこでは、どんなに飲んでも1万円前後。安上がりな遊びですよ」という。  志村はガールズバーの美人女性店長や店長の女友達、それに店に来る女性客と食事したり、飲み歩いているという。さらに、志村とお近づきになりたい女性芸能人は、恒例になった2月の志村の誕生日会に集結している。今年は押切もえに菜々緒、元AKB48の板野友美、森下悠里、杉原杏璃といったグラビアアイドルも目撃されている。また、同会では、7月の舞台『志村魂』で共演する磯山さやかの腰に手を回してご機嫌な志村が目撃されている。  独身を通し、さらに業界での影響力が増したことで、志村の老後は、女性から引く手あまたの状態。志村が若さを保てる源泉になっている。  対する加トちゃんは、若妻に精気を奪われ、すっかりご老人に。本人が幸せならそれでいいのだろうが、志村と加トちゃん、この2人の生き方は「明」と「暗」に見えてしまうのだ。 (文=本多圭)

今年のフジロックで見逃せないステージは? 小野島大が50組の洋楽出演者を解説

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FUJI ROCK FESTIVAL'14公式HP

【リアルサウンドより】  いよいよ夏が近づいてきました。夏と言えばフェスの季節。今回は7月末に開催されるフジ・ロック・フェスティヴァルを、出演ラインナップの映像を交えてご紹介しましょう。  フジロックは今年で18回目を迎える老舗の野外フェスティヴァル。現在のフェス全盛のシーンを作り上げた先駆けであり、今もなお他を寄せ付けない独自の個性と存在感を放っています。山の中のスキー場を切り開いた会場は豊かな自然に囲まれ、そこだけ別の時間が流れているような、浮世の現実をひとときでも忘れられる非日常感はほかの都市型フェスでは得られないものです。洋邦・ジャンル・地域・民族・新旧を問わない実にさまざまなアーティストが出演しているのも魅力で、思いもかけないアーティストや音楽と出会える可能性が高いのフジの魅力です。  また会場でゴミを投げ捨てする人がほとんどおらず「世界一クリーンなフェス」の異名をとるのは、観客全員が「自分たちのフェスを盛り立てていこう」という意識を持っているからでしょう。そういう親密な仲間意識があるものの、決して排他的にはならず誰にでも楽しめる。それがフジロックの最大の魅力でしょう。世界各国の料理が手軽に楽しめるさまざまな飲食ブースも楽しみにしている人は多いはず。音楽だけではないさまざまなアトラクションやディスカッション・ブースなども見逃せません。  新潟県苗場というロケーションは、東京・大阪などの大都市からはかなりの距離があり、それなりの時間と労力がかかります。宿泊場所の確保は来場者が毎年苦労するところ。入場料だけでなく交通費や宿泊代をあわせるとお金もかかりますし、フルで参加しようと思ったら会社も休まなければならない。さらに山の中の開催ゆえ天候は不安定で、雨具などの備えも必要。ということで初心者にはハードルが高いことは否定しませんが、一度訪れてみれば、必ずその魅力に取り憑かれるはずです。  さて、もちろんフェスの目玉は内外の音楽家たちです。大小あわせ10以上ものステージが同時進行するので、全部を見ることは不可能。といってガチガチにスケジュールを決めて動いても窮屈なだけで、このフェス本来の魅力である自由さと開放感が損なわれるだけ。各ステージの間は距離もあり、高低のある山道なので、途中の人の流れ次第では一番遠いステージには1時間近くかかることも。適度に余裕をもって行動しましょう。何の気になしに通りすぎようとしたステージに、思わぬ発見と出会いがあるかもしれません。  では、開催日、ステージごとに主な出演者を紹介していきましょう。今回は洋楽のみです。

25日

<GREEN STAGE>

フランツ・フェルディナンド

Franz Ferdinand - Right Action (Official Video)

 今や英国を代表する存在となったフランツ・フェルディナンドは、通算3回めのグリーン・ステージのヘッドライナー。デビュー・アルバム『フランツ・フェルディナンド』からちょうど10年にあたる今年は、彼らの集大成的なライヴになりそうです。

フォスター・ザ・ピープル

Foster The People - Best Friend

 「パンプト・アップ・キックス」のヒット一発で世界の寵児になってしまったフォスター・ザ・ピープル。この3月に3年ぶりのセカンド・アルバム『スーパーモデル』をリリースして、メロウで陰りを帯びた一面を披露しています。この曲はファーストに近い路線ですが、おそらくライヴはフェス向けのこうしたポップでダンサブルな楽曲でアゲてくるのではないでしょうか。フォスターから電気グルーヴをはさんでフランツというポップ&ダンサブルな流れは、かなり楽しめそうです。

<WHITE STAGE>

ベースメント・ジャックス

Basement Jaxx - Sereia de Bahia (Mermaid of Bahia)

 英国きってのハウス・アクト。徹底的に享楽的で快楽主義に徹したダンス・ビート、そして盛りだくさんのなんでもアリ、お祭り騒ぎのステージ・パフォーマンスはフジロックでもおなじみでしょう。この曲は5年ぶりの新作『Junto』に収録される予定の新曲「Mermaid of Salinas」の別ヴァージョンで、ブラジルW杯に向けて「サリナス(カリフォルニアのヒスパニック系都市)」を「バイーア(ブラジルの州名)」に変え、ブラジルのシンガー、ニーナ・ミランドをフィーチュアした特別ヴァージョンです。彼ららしい最高のラテン・ハウスで、ライヴそしてニュー・アルバムへの期待が高まります。

ディスクロージャー

Disclosure x Friend Within - The Mechanism

 近年最大の話題のユニットです。若き天才兄弟ふたりによるオーセンティックなハウス/ガラージですが、この5月に行われた単独来日公演では、レコードのクールで整った、アダルトな香りすら漂うサウンドの完成度を軽く凌駕する、おそろしく躍動的でフィジカルなダンス・グルーヴでフロアを沸かせ、もしかしたら今年のベスト・ライヴかもと思わせてくれました。ディスクロージャーとベースメント・ジャックスというこの日のホワイト・ステージの並びは、今年のフジロック1,2を争うアゲアゲ度になりそうです。

<Red Marquee>

ボンベイ・バイシクル・クラブ

Bombay Bicycle Club - Come To

  北ロンドン出身の4人組。初の全英チャート1位に輝いたアルバム『So Long See You Tomorrow 』を引っさげてのフジロック凱旋です。新作はかってなくダンサブルでサイケデリックな陶酔感を打ち出して一皮剥けた感じのある傑作だけに、ライヴも大いに期待できそう。

テンプルズ

Temples - Colours To Life

 レトロ・モダンな新時代のサイケリックを目指すのがUKミッドランズ出身のテンプルズ。ノエル・ギャラガーやジョニー・マー、はてはローリング・ストーンズまでもが絶賛、楽曲はキャッチーでポップ、ルックスはフォトジェニック、待望のデビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』は大好評、初の単独日本ツアーはソールド・アウトと、いまやUKロック最大の注目株と言っていい若手です。

スロウダイヴ

Slowdive - Alison

 そして後述するスリー・オクロックと並んで、ある意味で今回のフジロック最大のエポックは、再結成スロウダイヴの出演です。90年代英国シューゲーザーの代表格だった稀代のカルト・バンドの19年ぶりの再結成と、まさかのフジロック登場は、もうそれだけで苗場くんだりまで足を運ぶ価値がある、と断言しておきましょう。スロウダイヴ⇒テンプルズ⇒ボンベイ・バイシクル・クラブと続く新旧英国サイケデリア・タイムは、まさに至福の時になるはず。

<Planet Gloove>

ジャングル

Jungle - Platoon

 レッド・マーキー・ステージの深夜興行となるプラネット・グルーヴ。まずはロンドン出身の謎のデュオ、ジャングル。昨年6月に発表したこのデビュー曲「Platoon」のMVをジャスティン・ティンバーレイクが絶賛して大きな話題になりました。フジ直前にはファースト・アルバム『ジャングル』がリリースされます。粘り気のある漆黒のエレクトロ・ファンクと、ファルセットを効果的に使ったソウルフルなヴォーカルと粘っこい黒いグルーヴが織りなす世界はミステリアスな魅力があります。

ダークサイド

DARKSIDE - Golden Arrow

 ニコラス・ジャーとデイヴ・ハリントンによる暗黒ダークサイケ音響。昨年出たアルバム『サイキック』はミステリアスでスペイシーで深遠な暗黒エレクトロニカは、深夜のプラネット・グルーヴにぴったりでしょう。

ジャックス・グリーン

Jacques Greene - No Excuse (Official)

 まだ20歳前半という、カナダ出身のDJ/プロデューサー、ジャックス・グリーン。ベース・ミュージック以降を明確に意識させるクールで詩的なディープ・ハウスは最高にスタイリッシュ。MVもセンスを感じさせますね。

<Field of Heaven>

モー

moe. - "Annihilation Blues" Lyric Video

 アメリカのジャム・バンド・シーンの頂点に立つ大物が2010年以来4年ぶりにフジに帰還。新作『No Guts, No Glory!』を引っさげての登場です。雄大なスケールのアメリカン・ロックから、ピンク・フロイドばりのサイケ曲、ポップな歌もの、インスト主体のグルーヴ重視の曲などバラエティに富んだ内容の同作は彼らとしても屈指の傑作。しかしライヴではそれを超える体験を味あわせてくれるのは間違いないでしょう。

Rovo and System 7

Rovo and System 7 - Hinotori (Official Video)

 フジロック最多出演数を誇る日本を代表するトランス・ロック・バンド、ROVOと、スティーヴ・ヒレッジ率いるシステム7という日英の雄の合体ユニット。アルバム『Phoenix Rising』も、日本・アジア・ヨーロッパとおこなわれたツアーも壮絶なものでした。宇宙まで鳴り響くダンサブルかつ壮大・幻想的なサイケデリック絵巻です。

ガーランド・ジェフリーズ

Collide the Generations - Garland Jeffreys

 一時はブルース・スプリングスティーンと並び称された生粋のニューヨーク・ロッカー、ガーランド・ジェフリーズがフジロック初出演。新作『Truth Serum』を引っさげての登場です。70歳とは思えない力強い歌とノイジーな演奏は素晴らしい。

<Orange Court>

タルコ

TALCO - L'odore della morte - Official Video HD

こういうバンドがガンガン登場するのがほかのフェスにはないフジだけの魅力。イタリアはベネチア出身のスカ・パンク・バンド。アンチ・ファシズム、アンチ・レイシズムを訴える労働者階級のバンドです。見ての通りライヴはパワフルでエネルギッシュ。男臭く実直で飾らないライヴは今から会場の熱狂が想像できますね。

ジェームス・イハ

James Iha - Speed Of Love

 元スマッシング・パンプキンズのイハ君もフジ登場。2年ぶりの出演ですが、今回はホワイトステージに出演する高橋幸宏 with In Phaseのギタリストとしても登場することが決まっています。

<オールナイトフジ>

ジ・オーブ

The Orb - Little Fluffy Clouds Live from Glastonbury June 26th 1993 !

 オレンジコートのオールナイト興行が「オールナイトフジ」。ぜひとも晴れてほしい深夜の祭典ですが、目玉はUKアンビエント・テクノの老舗ジ・オーブです。これは文句なしの彼らの代表曲を演奏した1993年グラストンバリーでのライヴ映像。珍しいバンド形態でのライヴですが(たぶんフジではアレックス・パターソン、トーマス・フェルマンの2人)、こんな素晴らしい幸福感に満ちたライヴを期待したいですね。

ゴールディ

GOLDIE FEAT. NATALIE DUNCAN - FREEDOM

 ジャングル/ドラムンベースの暴れん坊ゴールディ。ドラムンのブームが去って以降なんとなく彼の活動も地味になってしまいましたが、相変わらずのビッグマウスと、シャープでキレのいいビートは健在です。

26日

<Green Stage>

アーケイド・ファイア

Arcade Fire - We Exist - Later with Jools Holland,

 もはや欧米オルタナティヴ/インディ・ロックの最大の顔役と言っていいアーケイド・ファイア。最新作『リフレクター』は世界各国で1位を獲得。6年ぶりの来日で、フジロック初出演は堂々グリーン・ステージのトリで登場です。

デーモン・アルバーン

Damon Albarn - Mr Tembo (Official Video)

 ブラーのデーモンが初ソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』を引っさげて登場。デーモンらしいメランコリックなメロディが満載のミニマル・ポップ作となった同作は、アフリカ音楽、ゴスペルやソウル、フォークといった多彩な音楽性を内包しつつも、基本的にはシンガー・ソングライター的な内省的作品に仕上がっています。デーモンのスマートな知性と感性が煌めく佳作といえるでしょう。どちらかといえばフィールド・オブ・ヘヴンあたりでゆっくり聞きたい音楽ですが、これがグリーンの大舞台でどのように展開されるのか。見逃せません。

トラヴィス

Travis - Mother

 もはや英国を代表するバンドとなった。誠実な歌心を感じさせる実直で堅実な音楽は健在です。

ザ・ウォーターボーイズ

The Waterboys: "Fisherman's Blues"

 結成31年。誰も想像していなかった初来日がまさかフジロックになるとは。長生きはするものです。スコットランドきっての情熱の吟遊詩人、マイク・スコットの歌声を聞かないと苗場くんだりまで行った甲斐がありません。マムフォード&サンズの世界的ブレイクで再評価の機運高まる中、絶好のタイミングです。

ザ・ヘヴィー

The Heavy - What Makes A Good Man?

 ペプシ・コーラのCM曲で突如ブレイクしたザ・ヘヴィーですが、ボビー・ウーマックがどすこいなハード・ロックをやっているような、泥臭く熱いグルーヴは最高です。

マニック・ストリート・プリーチャーズ

Manic Street Preachers - Walk Me to the Bridge

 新作『Futurology』発表を目前に控えたマニックスもフジに登場です。

ケミスツ

The Qemists Live - Stompbox + Spor remix - Woodstock 2012

 マン・ウィズ・ザ・ミッションとケミスツが並ぶこの時間帯のホワイトは今回のフジ最大の「暴れどころ」でしょうか。ポスト・プロディジーの最右翼ケミスツはもうすぐ新作も登場予定。

ホワイト・ラング

White Lung - Drown With The Monster (Official Video)

 カナダ出身のパンク・バンド。これまで徹底してアンダーグラウンドな活動をしてきましたが、この曲が収録された3作目『Deep Fantasy』から英国の大手インディ<DOMINO>とまさかの契約。おかげで日本盤も出てフジロックで見られるというありがたい状況になりました。閃光のように鋭い気合いと気迫のパンク・ロック。ホワイト・ステージというよりはレッド・マーキー向けという気もしますが…

<Red Marquee>

ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンド

YokoOno PlasticOnoBand & IggyPop: Waiting For The D.Train

 ついにヨーコ・オノもフジロック登場。多くの説明は不要でしょう。淫力魔人イギー御大との壮絶なデュエットをお楽しみください。

セイント・ヴィンセント

ST. VINCENT / kerosene

 モデルみたいな細面の美人。デヴィッド・バーンとの共演で一気に名をあげ、いまやオルタナのトレンド最先端を軽やかに舞っているようなオシャレなイメージすらある彼女ですが、ステージ上でいつぶちきれてもおかしくない、ギリギリに危うい崖っぷちに立っているような緊張感や不安感や孤立感こそが彼女の本領だと思います。スティーヴ・アルビニのビッグ・ブラックをカヴァーしたこのライヴは、彼女のそんな狂気を強く感じます。

スリー・オクロック

The Three O'Clock - Jet Fighter

 いくつものサプライズがある今回のフジロックですが、先日発表されたばかりのスリー・オクロックもそのひとつ。80年代の米西海岸のガレージ/サイケ・シーン、通称「ペイズリー・アンダーグラウンド」の代表的バンドです。プリンスがこのシーンに傾倒し、スリー・オクロックのアルバムを自分のレーベルから出したり、挙句は「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」というサイケ・ポップ・アルバムを作ったのは有名な話。

ザ・インスペクター・クルーゾ

The Inspector Cluzo "The Inspector Cluzo" Live @ Fuji Rock Festival 2009

 フランス出身の2人組が5年ぶりのフジ登場。これはもう、私の拙い説明よりも、前回フジロックの映像を御覧になったほうが早いでしょう。こういうバンドは、なぜかほかのフェスにはなかなか出ませんね。

<Trival Circus>

ブラッディー・ビートルーツ

The Bloody Beetroots feat. Paul McCartney and Youth - Out of Sigh

レッドマーキー2日目の深夜興行。 マスクをかぶったEDM界の暴れん坊、イタリア出身のブラッディー・ビートルーツです。昨年<ULTRA>からリリースしたアルバム『ハイド』にはポール・マッカートニーも参加しています。

シリル・ハーン

Cyril Hahn - Perfect Form ft. Shy Girls

 スイス出身、ヴァンクヴァー在住のDJ/プロデューサー、シリル・ハーン。マライア・キャリーやディスティニーズ・チャイルドのリミックスを手がけたこともあります。クールで清涼感のあるディープ・ハウス。

<Field Of Heaven>

ザ・ルミニアーズ(25日のGreen Stageにも出演)

The Lumineers - Ho Hey (Official Video)

 今年2月、ついに初の日本ツアーを実現させたネオ・フォーク・ロックの筆頭格。あまりにも有名なこの曲の大合唱が苗場に響き渡る日も近いですね。

<Orange Court>

 この日のオレンジコートは、まさしくフジロックならでは。フジロックのもっともフジロックらしいステージ・ラインナップと言えます。他のフェスではなかなか見られないアクトが目白押しです。

ファンファーレ・チョカルリア

FANFARE CIOCARLIA "BORN TO BE WILD"

 ルーマニア出身のストリート発ジプシー・ブラス・バンドであります。東欧の伝統音楽と世界各地の大衆音楽を節操なく融合して加速したような最強のストリート・ミュージック。これはもちろんステッペン・ウルフのカヴァー。

プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド

Preservation Hall Jazz Band - That's It! (live from Brooklyn Bowl)

 ジャズの発祥地ニューオリンズを代表するジャズ・バンド。1961年結成というからビートルズやローリング・ストーンズとほぼ同期ということになりますが、この現代性とグルーヴ感、エネルギーは凄いですね。まさしく大衆音楽、ダンス・ミュージックとしてのジャズ。その伝統がフジと接続することで、音楽の未来すら見えてくるかもしれません。

ナラシラト

Narasirato Live - Tetowa @ Sziget 2012.

 ソロモン諸島出身、16人編成の民族楽器&ダンサーが歌い叩き吹き踊る。このシンプルにして力強い演奏は音楽の原点とも言えるでしょう。会場のあちこちに出没して演奏した2010年フジロック、こごえる寒さの中半裸の民族衣装で熱演した2012年朝霧JAMに続き今年も伝説的ライヴが期待できそうです。

フンフルトゥ

Huun-Huur-Tu - Live

 ロシア連邦トゥバ共和国の生んだ驚異のホーメイグループです。実際にライヴで見るとその人間離れした驚異的な声のマジックに、異世界に迷い込んだような衝撃を受けることは間違いなし。日本のホーメイの第一人者巻上公一率いるヒカシュー・フリー・インプロヴィゼーション・サミットと続けて見るのも一興です。

27日

<Green Stage>

ジャック・ジョンソン

Jack Johnson - I Got You

 3年前の3月、東日本大震災で日本ツアーの中止を余儀なくされたジャック・ジョンソン。ついに実現したフジロック出演です。

フレイミング・リップス

The Flaming Lips - Be Free... A Way [Lyric Visualizer]

 アメリカン・オルタナティヴ/インディー・ロックの象徴的人物、ウエイン・コイン率いるフレイミング・リップス。とにかく思いつくままにいろんなことをやっている人たちで、ともすれば印象が散漫になってしまいがちなんですが、ライヴはエンタテイメント精神たっぷりの楽しめるものです。秋にはビートルズの『サージェント・ペパー』を全曲カヴァーしたアルバムが出るということで、そこからの曲もやるかもしれません。

ザ・ストライプス

The Strypes / You Can't Judge a Book by the Cover -- Acoustic (Summer Si...

 60年代の最初期ローリング・ストーンズと、70年代の最初期ドクター・フィールグッドと、最初期ルースターズが合体してピチピチの10代の美少年に変身して蘇ったようなアイルランドの4人組。当然御大ルースターズと続けて見るべきです。ロックの歴史の厚みを感じながら、それを打ち破ろうとする気概が嬉しいですね。

ジョン・バトラー・トリオ

John Butler Trio - Ocean (Live @ Fuji Rock Festival '10).

 新作『フレッシュ&ブラッド』がリリースされたばかり。フェスの大舞台に慣れている人たちなので、今回も間違いないステージを見せてくれるはず。

オゾマトリ

Ozomatli "Brighter" Official Music Video

 フジロックの顔とも言うべきLAのハイブリッド・ミクスチャー6人組。今回で5度目の出演です。

ポーグス

The Pogues Featuring Kirsty MacColl - Fairytale Of New York

  もはや説明の要もないポーグス。2005年に続く9年ぶりのフジロック出演です。最近のライヴ映像を見るとすっかりオッサンになってますが、それがまたいい味になっています。シェイン・マガウアンは以前ほど酔っ払ってステージに登場しない、との声も。フェスの大団円にふさわしい人たちです。

<White Stage>

アウトキャスト

OutKast - B.O.B.

  今年4月のコーチュラで10年ぶりに二人揃ってのライヴを敢行、世界各地のフェスを40箇所以上回るというツアーのまっただ中の再結成アウトキャスト。新作の発表の予定はないそうですが、昨年のジュラシック5同様、ヒット曲連発のエンタテイメント精神たっぷりのライヴになるに違いありません。

ケリス

Kelis - Rumble (Official Video)

 TV オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックをプロデュースに迎え、なんとニンジャ・チューンからリリースされた新作「Food」を引っさげてのフジ登場です。前作で残念だったエレクトロ/EDM風味は綺麗に払拭され、アフロ・ファンク/ソウル/ゴスペル/ジャズという黒人音楽の基本に立ち戻った堂々たるR&Bを披露していただけに、当然ライヴは大期待ですね。

アウスゲイル

Ásgeir - Going Home (Official Video)

 アイスランドの孤高のシンガー・ソングライター、アウスゲイル。楽曲も音楽スタイルもきわめてオーソドックスでシンプルですが、鳴りと響きを重視した録音、そしてアイスランドという土地柄のもたらす空気感が、彼の音楽を非凡なものにしています。さて、ライヴではどうなるのか。

<Red Marquee>

ロード

Lorde - Royals @ Lollapalooza Brasil 2014

  ゲスト満載のダフト・パンク、ポール・マッカトニー&リンゴ・スターなど、見どころ満点だった今年のグラミー賞受賞式で、ひときわ鮮烈な印象を残したのがロードの「ロイヤルズ」でした。黒く塗られた唇、大柄な肢体、ひ弱さや繊細さというよりも、毅然とした意志の強さと自立した逞しさを感じさせる存在感は圧倒的でしたし、必要最低限の音しか鳴っていない、シンプルでミニマルなアレンジは、何事もサービス過剰で装飾過多な昨今のポップスのアンチテーゼのようでもあります。まだ17歳。末恐ろしい「神童」の降臨を熱烈に待ちましょう。

サブトラクト

SBTRKT - Live at Reading & Leeds

 覆面DJサブトラクト。ダブステップを基調にガラージ、ファンキー、トリップホップといった要素を溶かしこみながら、ダークでメランコリックなソウル・ミュージックに仕上げる手腕は現役屈指のものです。もちろん時間帯からいってもアゲアゲでくるでしょうが、今年発売予定のセカンド・アルバムからの新曲も期待したいところです。

オーウェン・パレット

Owen Pallett - The Riverbed (Official Video)

 4年ぶり4作目となるニューアルバム『イン・コンフリクト』を発表したばかりのオーウェン・パレット。アーケイド・ファイアの片腕にして、映画音楽作家としても活躍の場を広げてきた彼も、前作『ハートランド』が素晴らしかっただけにかなりハードルは高かったんですが、見事なモダン・チェンバー・エレクトロ・ポップ・アルバムで楽々と乗り越えてくれました。ライヴも大期待です。

<Sunday Session>

チェット・フェイカー

Chet Faker - Talk Is Cheap

 いよいよフェスも大詰め。レッドマーキー3日目の深夜興行は、まだまだ遊び足りない人のための「Sunday Session」です。メルボルン出身のチェット・フェイカーは、ポスト・ダブステップ以降の音響感覚をもった新しい世代のシンガー・ソングライターです。The Weekndやジェイムス・ブレイクに近いといえるでしょう。髭面でえらいおっさんに見えますがまだ23歳です。

ミスター・スクラフ

Mr Scruff - Render Me (feat. Denis Jones) - Official video

 ニンジャ・チューンを代表する鬼才が新作『フレンドリー・バクテリア』を携え、フジに初登場。ユーモアとウィットに富んだハイブリッドなエレクトロニカはこの人ならでは。  カニエ・ウエストの出演キャンセルは残念でしたが、こうして見ると実にバラエティに富んだ顔ぶれですね。今回は「洋楽キュレーション」ということで触られませんでしたが、邦楽もかなりの充実度。もうすぐ発表されるはずのタイムテーブルをチェックしながら、7月25日(前夜祭から見るなら、24日)を待ちましょう。 ■小野島大 音楽評論家。 時々DJ。『ミュージック・マガジン』『ロッキング・オン』『ロッキング・オン・ジャパン』『MUSICA』『ナタリー』『週刊SPA』などに執筆。著編書に『ロックがわかる超名盤100』(音楽之友社)、『NEWSWAVEと、その時代』(エイベックス)、『フィッシュマンズ全書』(小学館)『音楽配信はどこに向かう?』(インプレス)など。facebookTwitter ■ライブ情報 『FUJI ROCK FESTIVAL'14』 7月25日(金)26日(土)27日(日) 新潟県 湯沢町 苗場スキー場 http://www.fujirockfestival.com

ソニーだけじゃない日本企業の凋落

先月ソニーの2013年度の業績(1284億円の赤字)が発表になりましたが、電子機器業界にどっぷり浸かっていますと決算報告を見て「あぁ、やっぱり!」と思うことが多くあります。今回は業界の内部事情をちょっとお話させていただきます。ある有名電機メーカーが高性能な製品ではなく、利益重視や価格戦略のため、「とりあえず安いものを!」という方針で製品を開発したとします。そうすると最新の部品を使わずに従来の部品を多く使い、製造設備も同じように従来の設備を使用。

ソニーだけじゃない日本企業の凋落

先月ソニーの2013年度の業績(1284億円の赤字)が発表になりましたが、電子機器業界にどっぷり浸かっていますと決算報告を見て「あぁ、やっぱり!」と思うことが多くあります。今回は業界の内部事情をちょっとお話させていただきます。ある有名電機メーカーが高性能な製品ではなく、利益重視や価格戦略のため、「とりあえず安いものを!」という方針で製品を開発したとします。そうすると最新の部品を使わずに従来の部品を多く使い、製造設備も同じように従来の設備を使用。

与沢翼、女の子の声を聞け   渡邉文男

私の言うことはデタラメだから新宿警察署に訴えたと。優子ちゃんの先生、佐々木やカナヤマンのような啖呵を切ってきた。誰に喧嘩を売ってる。未成年者に酒を飲ませて欲望をぶつけたら、どんな罪になるのかわかってるのか? なめてるのか。世間を。吉本興業に助けてもらえると? 首を洗っとけ。未成年の被害女性の声。(女の子の音声は加工)