暫定ワースト3位、SMAP・香取慎吾『SMOKING GUN』が最終回6.7%の大惨事

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『SMOKING GUN~決定的証拠~』公式サイトより

 初回放送以降、低迷を続けていたSMAP・香取慎吾『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)。6月18日にいよいよ最終回を迎えたが、視聴率は前週の7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)からダウンし、6.7%という結果に終わった。通常、ドラマは最終回で数字が上昇する傾向にあるものの、今作に至っては有終の美を飾ることはできなかったようだ。

 民間の科捜研技官が難事件に挑む姿を描いた『SMOKING GUN』。香取のほかには西内まりや、鈴木保奈美、ジャニーズ事務所の後輩・中山優馬も出演し、谷原章介やイッセー尾形ら実力派俳優が脇を固めた。近年の香取主演作では『MONSTERS』(TBS系、2012年放送)、『幽かな彼女』(フジテレビ系、13年放送)が、低空飛行で終了。今作は初回こそ二桁スタートだったが、その後は5~8%台を推移していた。

HIROも被害に? 芸能界御用達医師の自己破産騒動 の顛末

【サイゾーpremiumより】
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被害に遭ったHIROだが、彼以外にも債権者は多い。
 現在、医療に関するある問題が、芸能界隈で密かに話題となっている。 「キムタクが贔屓にしているプラセンタ治療の名医だと信頼して、越智医師にカネを貸したのに、踏み倒されるなんて」と債権者たちが憤っているのだ。  プラセンタとは、出産後まもなく娩出される、人や動物の胎盤のこと。この胎盤を材料として作られたプラセンタ(胎盤エキス)治療を行えば、細胞の新陳代謝、血液循環が改善され、免疫力が向上し、疲れにくくなるとされている。さらに、美肌効果があり、若さを保つことができるために、アンチエイジング(=不老)へのパスポートとまでいわれているものだ。  そもそもは世界的なアンチエイジング治療で有名なスイスのクリニックが、羊の胎盤をもとに行っていた治療だが、その評判を聞きつけ、ハリウッド女優や世界各国の政治家が顧客となり、日本でも90年代、動物ではなく人間の胎盤をもとにした肝疾患治療薬「ラエンネック」を開発。それがアンチエイジング分野に応用され、一大ブームとなった経緯がある。  日本でプラセンタ治療を広めた第一人者は、こうじんクリニック(東京都港区)の越智康仁医師とされているが、越智医師が発明した「胎盤エキス・つぼ注射」【1】が抜群に効くと話題になったのだ。  越智医師は有名人との交友が幅広く、タレントやスポーツ選手のプラセンタ治療を行なってきた人物。たけし軍団のタレント・水道橋博士の著書『博士の異常な健康 文庫増毛版』【2】(幻冬舎文庫)第3章「胎盤エキスは火の鳥の生き血なのか?」でも越智医師は大々的に取り挙げられ、広島県で開業していた80年代から、水道橋博士の師匠ビートたけし主催の酒席に顔を出していたことや、「上はフランク・シナトラから下はダチョウ倶楽部まで」という、あまりにも広すぎる交友関係が紹介されている。  また同書では、越智医師のプラセンタ治療を受けている有名人として、作家の村上龍に幻冬舎・見城徹社長、歌手のさだまさし、元F1レーサーの鈴木亜久里の名前が挙げられていたほどだ。健康に対する造詣も深い水道橋博士が、ここまで評価するとは、その腕は確かなものなのだろう。 「最近では中国の富裕層に向けて、『胎盤エキス・つぼ注射』を広めていると聞いていました。顧客のひとりであるSMAP木村拓哉の名前を出して、中国では キムタク御用達 として有名だそうです。日本の芸能界の人脈と、定評のある技術力……それが突然のクリニックの閉鎖、越智医師の自己破産と聞いて驚きました」(芸能関係者)  その借金額は3000万円超。クリニックの医療機器の購入資金のほかに、越智医師の豪遊にも消えたという。 「ある日、突然の破産手続開始決定の連絡があり、違法性はないものの、事実上、借金を踏み倒した格好です。あのEXILEのHIROも顧客であり、越智医師を信頼して、300万円を貸していたはずです」(債権者のひとり)  突然の自己破産だったが、これは2012年9月のこと。債権者の怒りがここにきて高まっているのは、越智医師に計画倒産疑惑が持ち上がっているためだ。

「ギリシャに勝たなくてよかった……」サッカーW杯、引き分けでGL突破の可能性が“ちょっと”アップ!?

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テレビ朝日公式サイトより
 コートジボワール戦で敗北を喫し、日本のグループリーグ突破は2連勝が最低条件と目されていたザックJAPAN。迎えた第2戦、日本代表は退場者を出したギリシャを攻め切れず、スコアレスドローという結果に終わってしまった。  しかし、冷静に考えてみると、勝っていても引き分けていても、あまり状況は変わっていないことに気づかされる。  ここで、日本のグループリーグ突破の条件を確認しておきたい。日本が所属するグループCの勝ち点は、コロンビア6、コートジボワール3、日本1、ギリシャ1。 「日本が勝利、コートジボワールが敗北」 「日本が2点差以上で勝利、コートジボワールが引き分け」  このどちらかとなる。  だがもし、日本がギリシャに1対0で勝っていたとしよう。そうなると勝ち点は、コロンビア6、コートジボワール3、日本3、ギリシャ0。よって、日本の突破の条件は、 「日本が2点差以上で勝利、コートジボワールが1点差での勝利」 「日本が勝利、コートジボワールの引き分け、敗北」 「日本が引き分け、コートジボワールの敗北」  となる。  ほかにも、日本がコロンビア相手に3点差以上で勝つなど、可能性の薄いパターンもあるが、大きく分けるとこの3つ。つまり、日本対ギリシャ戦に関しては勝っていても引き分けていても、最終戦の日本の勝利はほぼ絶対的な条件であるということだ。 「日本はギリシャ戦が引き分けとなったおかげで、グループリーグ突破が決まったことでベストメンバーを休ませてくる可能性の高いコロンビアと対戦。一方、コートジボワールは死に物狂いのギリシャと闘うことになったんです。これがもし逆であったら、日本は敗退の可能性のある“本気の”コロンビアと対戦し、勝利が難しくなり、コートジボワールは敗退が決まりモチベーションの下がったギリシャとの対戦で、敗北の可能性が極端に減ってしまっていたんです。現在、日本全体に絶望ムードも漂っていますが、テレビの解説者としては『勝たなくてよかった』なんてなかなか言えないですから。苦境には違いありませんが、今日の結果を受けて必要以上に悲観的になることはないですよ」(スポーツライター)  今の暗い日本のムードを、次こそは変えてくれることに期待したい。 (文=沢野奈津夫)

勇気と知恵とチームワークで難関に挑む! 佐々木蔵之介主演『超高速!参勤交代』

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(C)2014「超高速!参勤交代」製作委員会
 今週取り上げる最新映画は、江戸時代の過酷な参勤交代に、古代ギリシャの命運を賭けた戦いと、史実を踏まえつつ大胆な創作で現代の観客を楽しませてくれる歴史活劇2作品。ジャンルも場所も大きく異なる2本だが、ほぼ“無理ゲー”な状況に置かれた少数の仲間たちが、勇気と知恵とチームワークで難関に挑むという共通点もある。  『超高速!参勤交代』(6月21日公開)は、佐々木蔵之介主演で、江戸幕府から無理難題を突き付けられた弱小藩の奮闘を描く時代劇コメディ。1万5000石の弱小藩である湯長谷藩(現在の福島県いわき市)は、腹黒い幕府老中・松平信祝(陣内孝則)から、通常なら8日かかる江戸までの行程をわずか4日間で参勤するよう命じられる。湯長谷藩主の内藤政醇(佐々木)は、知恵者の家老(西村雅彦)とともに奇想天外な作戦を練って出発するが、妨害をたくらむ松平も刺客を放っていた。  脚本コンクールの城戸賞で2011年に史上初の審査員オール満点を得た、土橋章宏による傑作シナリオを、『ゲゲゲの鬼太郎』『鴨川ホルモー』の本木克英監督が映画化。次から次へと直面する難局を、家老の知恵と家臣ら各自の得意技で一つひとつ乗り切るさまが痛快だ。時代劇ならではのチャンバラアクションも、ワイヤーやVFXを駆使して、従来の時代劇とは微妙にテイストの異なる活劇に。よく練られたストーリーとあふれるユーモアのおかげで、歴史マニアや時代劇ファンでなくとも間違いなく楽しめる快作だ。  『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』(公開中、2D/3D上映、R15+)は、100万人のペルシア帝国軍にわずか300人で立ち向かったスパルタ兵士たちを描いた『300 スリーハンドレッド』の続編。紀元前480年、多数の都市国家で構成されるギリシャを支配しようと、ペルシャ帝国の神王クセルクセスが大艦隊をエーゲ海に送る。アテナイの若きリーダー、テミストクレス将軍(サリバン・ステイプルトン)は、ギリシャの自由と平和を守る戦いを同胞たちに呼びかけ、3倍の軍勢を擁するペルシャ軍と対峙する。ギリシャに復讐を誓いペルシャ海軍を指揮する女傑アルテミシア(エバ・グリーン)は、テミストクレスを味方に引き入れようと画策するも失敗。怒りと復讐心を募らせ、ギリシャを壊滅すべく進撃を開始する。  フランク・ミラーのグラフィックノベルを原作とし、CMディレクター出身の新鋭ノーム・ムロが映像化。前作を監督して世界中の映画ファンに一躍名を知らしめたザック・スナイダーは今回、製作・脚本にまわっている。剣、盾、槍と肉弾戦のアクションを、再生スピードに緩急つけてよりダイナミックに演出するテクニックは前作を踏襲しており、飛び散る血しぶきが3Dで一層リアルに。エバ・グリーンは、意外なほどサマになっている剣さばき、攻撃的なメイクラブの場面など、まさに渾身の演技で観客を魅了。大胆なフルヌードとエロスで話題を集めたデビュー作『ドリーマーズ』以来、脱ぎっぷりの良さと美しさも変わらない。前作に比べてカタルシスに欠け、映像表現も見慣れてしまったせいかインパクトが若干足りないものの、おそらく第3作でギリシャとペルシャ神王との最終決戦が控えているはず。壮大なスケールの3部作の中継ぎという意味では、やはり見逃せない1本といえるだろう。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『超高速!参勤交代』作品情報 <http://eiga.com/movie/79398/> 『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』作品情報 <http://eiga.com/movie/77929/>

「なんでW杯を見てないの?」で番組を炎上をさせた、小倉智昭の司会スタンス

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『とくダネ!』(フジテレビ系)公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎マツコならアリだった
 ワールドカップ日本代表戦を見ていない人に「なんで見てないの?」というスタンスで取材し、「サッカー見ないと非国民扱いなのか」と反発された『とくダネ!』(フジテレビ系)。まったく同じ内容を以前『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でやっていた。それはフツーに面白く見れたと記憶する。サッカー日本代表戦に浮かれる風潮そのものに鼻白んでるスタンスのマツコ・デラックスと、自分はにわかサポーターとは違う「通」だもんね、という上から目線の小倉智昭。捌く人間の違いが結果に表れただけって気がするが。それより何より、「企画が丸パクリ」って時点でダメだろう。

だから自虐はめんどうくさい…自称「肉食系熟女」恐怖の自虐合戦

【messyより】

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Photo by Corrado Giulietti from Flickr

 以前とりあげた『AneCam』(小学館)の「『サイバーエージェントの女子社員』研究!」において、男性が考える「サイバーエージェント女子(CA女子)がモテる理由」のひとつに「自虐トークをしない」というポイントがありました。

 これは賛否両論ある特集でしたけれど、確かに「自虐トークをしない人」というのは男女問わず付き合いやすいものでしょう。思うに、「コンプレックスをネタにできる人」と「相槌が打てないレベルの困った自虐」は似て非なるものです。太っていること、顔が良くないこと、貧乏なこと……などなど、自分のコンプレックスやネガティヴに評価されるポイントを笑いに昇華するタレントの方々がテレビで大活躍するこのご時世。しかし…

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「結婚していただく」という価値観から脱せない? 「steady.」読者の苦々しい結婚観

<p> 今月の「steady.」(宝島社)の第一特集は「可愛い大人のスカート通勤」です。ありがちな特集かと思いきや、キャッチコピーがすごい! なんと「アラサーOLに空前のスカートブーム到来!」だそうです。え、スカートですよ、スカート。1回廃れて再び復活したアイテムではない、基本中の基本のアイテム。もちろん、「今年の夏はスカートを履かなければ、もう街を歩けない」……みたいな気配もありません。そもそもOLさんって、パンツよりもスカートを履くことの方が多いのでは? と反論もしたくなるくらいの煽りですが、中身はスカートとトップスのさまざまな組み合わせのパターンが紹介されており、とても充実しているファッションページでした。</p>

岡村隆史も非難「報道するからアホが増える」……W杯日本戦、渋谷のバカ騒ぎは“待ち構えるマスコミ”が原因か

okamura0530-thumb-240x240-52413.jpg  W杯ブラジル大会・日本対ギリシャ戦が行われた20日、東京・JR渋谷駅前のスクランブル交差点は、再びお祭り騒ぎとなった。 「ギリシャ戦が終了した午前9時前頃から、どこからともなく日本代表ユニフォームを着た若者が集まりだした。30分程度にわたりニッポンコールを繰り返したり、ジャンプしながら『イエーイ!』と大声を発したりと、駅前は一時騒然。しかし印象的だったのは、マスコミのカメラや、騒いでいる人たちを撮ろうとスマホを向ける人の多さ。騒いでいる側も、テレビカメラを見つけては、その前ではしゃいでいる印象でした」(居合わせた男性)  この日、警視庁は約800人の警察官を投入。交差点にパイプの柵を設置し、斜め横断を禁止した。そんな警備の甲斐もあってか、痴漢の現行犯で逮捕者も出た15日のコートジボワール戦直後とは違い、大きな混乱はなかったようだ。  ネット上では、「こんな騒ぎに、税金を使って800人もの警察が動くなんて、バカらしい」といった意見や、「テレビカメラが待ち構えてるから、目立ちたがり屋が集まってくるんじゃないの?」「警察はまず、マスコミを規制するべき」という声が相次いでいる。 「以前は、騒いでいる若者を非難する声が圧倒的だったが、次第にその原因についての意見が目立つようになってきた。また、ナインティナインの岡村隆史も、19日の深夜ラジオで『あそこで騒いでるの、本当のサポーターじゃない。アホやで。意味わからへん、恥ずかしい』と厳しく非難。『そういうの報道するから、アホが増える』と、原因がマスコミにもあることを訴え、反響を呼んでいます」(芸能ライター)  次回の日本戦は、25日午前5時(日本時間)キックオフのコロンビア戦。三たび、数百人の警察官とマスコミのカメラは、待ち構えているのだろうか?

結婚相手に「在宅ワーカー」を希望する西野カナが示した家庭の在り方の多様性

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(『We Don’t Stop』SME)
 19日に放送された『1番ソングSHOW』(日本テレビ系)に出演した西野カナ(25)。番組内で彼女は、結婚相手に求めることを問われた際に「在宅ワークの人がいいです」「家にいて欲しいし、家事も手伝って欲しいから」と答え、ネット上で大きな注目を集めている。  西野といえば、共感性の強いラブソングを数多く発表し、若い女性から圧倒的な支持を得ている。作詞もこなす彼女は、楽曲に「会いたい」というキーワードをふんだんに取り入れることでも知られており、10年のヒット曲『会いたくて会いたくて』の「会いたくて会いたくて震える」という歌詞は印象的だ。 つづきを読む

趣味の懸賞で500万円貯蓄で成り上がり!  “稼ぎがない”主婦とはもう言わせない

【作品名】「懸賞主婦の夢」(後編) 【作者】小牧成『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】懸賞に応募するのが趣味の私。家事の合間に応募して、これまでノートパソコンやDVDプレイヤーなんかを当ててきたから、その経験を生かしたブログを立ち上げることに。同居の姑やうるさい義姉には、懸賞のこともブログのことも黙っておくことに……。

【サイゾーウーマンリコメンド】前編のノリはどこへやら、急に懸賞HOW TOコーナーが展開されるというジェットコースターストーリー! 実用度◎、読んでるだけで、すでに懸賞に当たった気分になるのが恐ろしいところです。なんせこの主人公・美加さん、懸賞だけで5年間で500万円溜めたんだっていうんだから、世の中の主婦はすごいわよ!

(前編はこちら)