弱冠15歳の"ダンサー"ソングライター【當山みれい】「15年後、きっとマディソンスクエアガーデンに立つ!」

【サイゾーpremiumより】 ――幼少期から楽曲制作に励み、無限大の可能性を秘めた少女が、満を持してメジャーの舞台に躍り出る。
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(写真/若原瑞昌 D-CORD)
 あなたが小学生のときに欲しかったものはファミコン? たまごっち? 現在、15歳の當山みれいが小6のときに親にねだって買ってもらったのは、音楽制作ソフトとデスクトップパソコン。そこから曲作りを覚えた彼女は、中学生になるとニューヨークへ語学&音楽留学。もうなんて早熟なんだ! 「洋楽が好きだったので、本場に行ってみたい気持ちがあったんです。映像とかで見るあの場所は、どうなってるんだろう? って。それは今思い返すとロサンゼルスだったりするんですけど(笑)」  留学は約1年。現地ではハーレムのゴスペル隊でリードシンガーを務め、アポロシアターで開催されたアマチュアナイトで優勝も経験。さまざまな人種が集まる環境に身を置くことで、日本人としてのナショナリティを意識するようになり、自らの個性を見つめ直す中で、若さも武器だと考えるようになったという。そうして音楽性と人間性を大きくさせてくれた海外生活だが、実は渡米を決心した背景には、もうひとつ理由があった。それは小学校時代に受けたいじめ。 「小2のときからダンスと歌を本格的に習い始めたんですけど、それで目立ってしまったのか、ある日、学校に行ったらみんな口を利いてくれなくなっちゃって。もともとはっきりしてる性格なので、嫌なことは嫌って言っちゃうから、そうなってしまったのかも。小学校の6年間はずっと1クラス編成の狭い世界だったし、とにかく違う世界に飛び出したかったんです」  そんな気持ちはデビュー曲「Fallin‘ Out」の「笑顔の仮面つけたクラス一人 つまらない価値 ねたみ うんざり」という歌詞にも表出。 「これはニューヨークに行く前から、行ったあとの気持ちを書いた曲で、家族と大事な友だちに向けて歌っています。日本を離れ、自分から連絡を取る人はいないと思ってたけど(笑)、やっぱり感謝の気持ちが生まれて。もし、いじめがなかったら(地元の)大阪にずっといたと思う。だから逆に良かった。いじめの経験が私の背中を押してくれたというか、人生を変えるきっかけになったから」  そんな彼女の悩みは、知らず知らずのうちに、歌詞に英語がちょこちょこ入ってきちゃうこと。 「自分でルー大柴さんみたいだな、って思っちゃうんです。歌詞を付けたPVを見た友だちからも、英語のところがわからないって言われるくらい(笑)。でも、これも私のオリジナルのひとつとして、かっこよく英語と日本語を混ぜられたらなと思います(笑)」  散歩をするとき、家事をしているとき、そして勉強のときもイヤフォンをして音楽を聴いているという、大の音楽好きである彼女の三大ごちそうは、サラダ(温野菜入り)と大福とピザ。このへんは、実に15歳の少女らしい一面だ。 「ピザはチーズがびょ~ん、じゃなきゃダメ! ニューヨークの街角で売ってるピザは1ドルでチーズびょ~んなんですよ。超おいしいあのピザが忘れられません」  もうひとつ、彼女が海外生活で忘れられないもの。それは街を散歩しているときに見上げたマディソンスクエアガーデン。レディー・ガガやビヨンセ、そして彼女が憧れるリアーナもライブを行った、世界的に知られるアリーナだ。 「夢はマディソンのステージに立つこと。それまでに日本はもちろん、アメリカでも”當山みれい”というアーティストのブランディングをがんばって……目標は、30歳までに実現させることです!」  15歳とは思えない深みのある歌声と卓越したダンスセンスを持ち、ライブではクールにかっこよく。でも、対面するとケラケラとよく笑い愛嬌たっぷり。デビューから世界視野で夢を語る彼女だが、その実力と魅力は大器の片鱗を十分窺わせるものだ。だから15年後、我々をマディソンに連れて行ってください。そのときは、たくさんピザごちそうしますから! (文/猪又 孝)
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當山みれい(とうやま・みれい) 1998年、大阪府生まれ。アメリカ留学中に在籍していた、全米トップの名門ゴスペルチーム「Gospel For Teens」では、アジア人としては異例のリードボーカルを務め、話題となる。今もっとも注目を集めるダンサー・ソングライター。

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『Fallin‘ Out/I Wanna NO feat. SHUN』 6月25日発売の當山みれいのデビューシングル。家族や友人、大切な人への感謝を歌ったメッセージソングの「Fallin‘ Out」と、若手注目MCのSHUNをラップに起用した「I Wanna NO」の両A面シングル。 販売/ソニー・ミュージック 価格/初回盤 1481円(+税)、通常盤 1204円(+税)

再起動すべきはKADOKAWAじゃないのか? 『キカイダーREBOOT』が忘れた特撮の原点

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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映画キカイダーREBOOT公式HPより。
 上映中の映画『キカイダーREBOOT』。「40余年の時を超え、今ここに蘇る!!」の謳い文句とは裏腹に鑑賞した人々からは「石ノ森(章太郎)のスピリットがまったくわかっていない」「良心回路がない製作委員会」、挙げ句の果てには「素人?」と散々な評価がなされている。新規のファン層を取り込むこともできず、かつてTVの前で熱狂した少年たちを取り込むこともできず……。いったい、なぜこのような作品になってしまったのか。それを改めて検証してみたい。  1972年(昭和47年)7月8日、平均視聴率27%を誇った『8時だョ!全員集合』(TBS)と同じ時間帯にもかかわらず、特撮系ドラマとしては異例の土曜夜8時スタートという『人造人間キカイダー』(NET/現・テレビ朝日)の放映が開始された。  当初、この放映枠は高視聴率を誇るドリフの裏番組だったために苦戦を強いられていたものの、大方の予想に反して第1クールで16%という高視聴率を記録。キカイダーは瞬く間に時代のヒーローとなったわけだが、同系列に語り継がれる『ウルトラセブン』や『仮面ライダー』の初回放映が共に夜7時台だったことを考えると、あながち当時の視聴者を安易に“子供たちだけ”とは限定できない時代背景もあったのだろう。  40数年前にさかのぼる初回放映時の記憶をたどってみると、今も鮮烈なイメージが脳裏をかすめる。まずは、左右非対称ながら身体中央から赤と青に区切られている複雑なキカイダーの造形。そして、その透明な半頭部からはメタリックで無機質な機械がむき出しになっているという、かつて類をみないキャラクターデザインに度肝を抜かれた。 「おたぽる」で続きを読む

『新チューボーですよ!』ですみれが引き立てた、知念侑李のかわいらしさ

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そして、知念はちょっとだけ大きいマチャアキを引き立ててた

【ジャニーズ研究会より】

 6月14日深夜放送の『新チューボーですよ!』(TBS系)にHey!Say!JUMP知念侑李が出演しました。グループでは2012年6月9日放送の山田涼介、2013年6月22日放送の八乙女光に続き、3人目の出演となった知念。司会の堺正章から「知念くんはかわいい末っ子キャラらしい」との紹介を受けて登場します。

 堺から「末っ子キャラだからみんなからイジられたりするんだろ」と聞かれると、「そうですね。最近だと東山(紀之)さんとかイジられたりしましたね」と答える知念。「どういう過程でそうなったのかわかんないですけど、『知念お前コッチ(オネエ)だもんな』って言われるんですよ」とすっかりイジられている様子。知念は東山にかけられたオネエ疑惑を「いやいや違いますよ」と普通に否定しているそうですが、堺が「『違う“わよ”!』って。絶対ウケるよ!」とアドバイス。すると知念はそれを素早く身に付け、早速堺から「お前やっぱりコレじゃないの?」と言われると「違うわよぉ~」と即答。また最近腹が立った出来事として「家の炊飯器のフタが勝手に開く」と明かした際も、堺が両手を胸元で垂らし幽霊のマネをした後、再び「コレ(オネエ)じゃないの?」とイジると、「違うわよ。コレ(幽霊)でもないしコレ(オネエ)でもないわよ!」と瞬時にツッコミ。頭の回転の速さで堺を驚かせました。

綾瀬はるか、宮崎あおい、能年玲奈? 『村上海賊の娘』の映画主演を狙う女優たちの争い

【サイゾーウーマンより】
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『村上海賊の娘 上巻』(新潮社)
 2014年の「第11回本屋大賞」に輝いた和田竜の『村上海賊の娘』(新潮社)。上下巻で900ページを超す大作ながら、累計売り上げは100万部を達成し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。  「本屋大賞」受賞作は、第1回の小川洋子『博士の愛した数式』(新潮社)から第9回の三浦しをん『舟を編む』(光文社)まで、9作とも映画化されており、どれも話題作に。今回の『村上海賊の娘』にも、映画化の動きがあるということで、早くも芸能事務所からの「うちの女優を主演に!」といった営業合戦が過熱しているという。そんな中、現在一歩リードしているとみられているのが、綾瀬はるかだという。 「綾瀬はるかは、和田竜と同じ広島出身。さらに小・中学校まで同じだったとあって、それを武器にホリプロ側が和田との対談を組めないかと、新潮社に交渉してきたそうです。早速『週刊新潮』で、『和田竜×綾瀬はるか ローカル対談』と題した企画が実現していました」(出版関係者) 続きを読む

「バカなんじゃないか!」元日本代表が“ドーハの悲劇”戦犯オフト監督とFW武田修宏を実名糾弾も、お蔵入りで……

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『スタイル―武田流ポジティブの貫き方』(アクアハウス)
 日本がW杯に沸く中、決して忘れられないのが1993年10月28日の「ドーハの悲劇」だ。日本のサッカー史を語る上で欠かせないターニングポイントとなった出来事で、多くの人がテレビ画面にかじりつき、そして涙した。  カタールのドーハ、アルアリスタジアムで行われたアメリカW杯アジア地区最終予選の対イラク戦。日本は勝てば初のW杯出場だったが、後半ロスタイムにイラク代表に同点ゴールを奪われ、W杯出場は土壇場で幻に……。20年以上経過した現在も、決して色あせることのない衝撃的な場面だった。  そんな中、先月中旬に収録が行われたあるバラエティ番組で、某サッカー関係者がドーハの悲劇の裏話を暴露。“戦犯”として当時の日本代表監督だったハンス・オフト監督と、後半途中で投入されたFW武田修宏の実名を挙げた。 「その関係者は『リードしている場面でFWの武田を入れたのはオフトのミス。バカなんじゃないか』と声を荒らげていました。さらに武田さんについても『安易に横パスを入れて、それをカットされてピンチにつながった』と糾弾。当時のVTRを見返し、ピッチに入る武田さんがかっこつけて襟を立てていることにも『あいつは昔からそういうことばかり気にする』と声を荒らげていました」(番組関係者)  この裏話にスタジオは大いに沸いたが、編集の段階でお蔵入りになってしまったという。  別の番組関係者は「さすがに実名暴露ですからね。刺激が強すぎると判断したのでしょう。暴露したサッカー関係者は誰かって? 元日本代表の有名選手ですよ」と明かす。  こうした過去の礎があってこそ、現在の日本代表がある。本大会では“悲劇”ではなく“歓喜”を期待したいものだ。

水卜アナのタレント化に猛反対? 日テレに切られた“女帝”木村優子の嫌われ度

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日本テレビ公式サイトより

 日本テレビの“女帝”こと元同局アナウンサーでアナウンス部長・木村優子が、6月の人事で子会社に出向となっていたことを、16日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。かねてから“パワハラ発言”などが報じられていた木村アナだが、この人事により「出世コースから外れてしまった」という。

 同誌によると、局内の人事発表で、木村は「グループ戦略室出向局次長(現職出向)(株)日テレイベンツ(部長待遇 管理職資格)」と告示され、アナウンス部長を退任することが発覚したという。

「風邪」を主張する若妻、「あれでいいんです」を繰り返す事務所……加藤茶周辺が怖すぎる

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加藤茶オフィシャルブログより

【日刊サイゾーより】

 今月に入り「生気がない」「目が死んでる」と、視聴者から体調を心配されている加藤茶(71)が16日、笑福亭鶴瓶(62)の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に出演した。

 2週連続企画の後編にあたる今回は、前回(関連記事)に引き続き、鹿児島県南九州市を加藤と鶴瓶が散策。前編では、うつろな目でぼーっと一点を見つめる加藤に、鶴瓶が「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと声をかけるシーンが目立ったが、後編では、2人別々にロケを決行。加藤は絶景を眺めたほか、地元の老人らとゲートボールを……

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厳しくしたのは「警備」ではなく「メディア選別」──AKB48握手会襲撃事件後の「総選挙」も実際は“ザル”だった

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撮影=岡崎隆生
 5月25日に岩手県内で行われたAKB48の握手会でメンバーが男に切りつけられた事件を受け、厳戒態勢で実施された6月7日の「AKB48 37thシングル選抜総選挙」。だが、警戒レベルは、決して厳重と呼べるものではなかった。 「100人を超える手荷物検査員と100台以上の高感度金属探知機を入場ゲートに配置したものの、入場待ちの行列が途切れず、選挙前に開催されるコンサートの開始時間を過ぎると、手荷物検査のみで通過できた。ところが、そのことに触れたのは一部のネットメディアのみで、いわば“御用メディア”のテレビ各局やスポーツ紙はまったくそのことに触れなかった」(当日取材した記者)  テレビやスポーツ紙が警備の“ザル”っぷりを報じなかったおかげで、事件を機に警備体制はしっかり強化したことを世間にアピール。と同時に、取材する媒体選別もしっかりと強化されているようだ。 「たびたびAKBグループのメンバーのスキャンダルを報じている『週刊文春』(文藝春秋)以外の週刊誌はほぼ抑え込んでいるので、各出版社は選挙の様子は取材OKだが、基本的に写真撮影はオフィシャルカメラのみで、運営サイドがOKした写真しか出さない。さらに、昨年の総選挙では、終了後、1位を獲得した指原莉乃の囲み取材は、会場に来ている取材媒体がほとんど入れた。ところが、今年は運営側から『会場が狭いから』という理由で、囲みに参加できる媒体が選別されてしまった。入れたのは民放各局、各スポーツ紙、テレビ局・新聞社系のネットニュースサイト、通信社、オフィシャル本を発行する出版社ぐらい。現場に行った記者によると、スペースは十分あったというだけに、運営サイドの対応はかなり不可解」(同)  とはいえ、そこまで媒体を選別しても運営側が望まない“アクシデント”は発生したようだ。 「9日に行われた、大島優子の劇場での卒業公演終了後の囲み取材も、総選挙とほぼ同じメディアしか入れず。ところが、あるテレビ局のリポーターが大島に、前田敦子の熱愛について質問してしまい、大島は機転を利かせて『何も聞いてません』と即答し、その場をしのいだという。翌日の各スポーツ紙はそのやりとりをまったく報じていなかったが、大島がまともに答えていれば、ちょっとした騒動になっていただろう」(芸能デスク)  このままでは、質問内容まで事前にしっかり決められることになり、せっかくの“生の声”が聞ける囲み取材の意味がなくなりそうだ。