離婚から1年――ペットショップで発見された矢口真里に「そろそろ出てくればいいのに」の声

yaguchi1226.jpg  俳優の中村昌也と離婚してから1年が過ぎた元モーニング娘。の矢口真里。近況が、「週刊女性」(主婦と生活社)にキャッチされた。  記事によれば先月、都内のペットショップに、キャップを目深に被った矢口と、“クローゼット間男”として話題になった梅田賢三が2人で来店。矢口は白のポメラニアンを気に入り、店員に質問を繰り返したものの、現在のマンションがペットNGのため、なくなく断念したという。  矢口といえば4月中旬、「女性自身」(光文社)の記者が、都内の繁華街を歩く彼女を直撃。しかし矢口は、「あなたたちのせいで! あなたたちのせいで、本当に……本当にどれだけ私たちが迷惑しているか!」とまくし立てたと報じられた。  さらに同誌は、2月のバレンタイン直前に、神奈川県・川崎駅のショッピングモールで男物のYシャツを物色する矢口をキャッチ。どことなくふっくらとした矢口の姿を、写真付きで伝えた。 「現在、2人は都内のマンションに同棲中。一部では、すでに入籍しているとのウワサもあるようだが、可能性は低そう。昨年10月の休業発表以降、矢口は復帰の意思を一度も周囲に示しておらず、梅田も仕事をしている気配が感じられない。いまだに1億円ともいわれる矢口の貯金を切り崩して生活しているようです」(芸能ライター)  ネット上では、かつての矢口への集中砲火がウソのように、「そろそろ出てくればいいのに」「もう、みんな許してくれるんじゃない?」「そもそも、なんで矢口に腹立ってたんだっけ……」といった書き込みが目立つ。 「騒動から1年、と区切りもいいですし、今が会見を開くいいタイミングかもしれない。しかし、周辺関係者によれば、矢口に復帰の意思はまだまったくといって感じられないとか。所属事務所のアップフロントクリエイトは、矢口がいつでも復帰できるよう、契約は継続していますから、あとは矢口の踏ん切り次第のようです」(同)  今はまだ、矢口の心の隙間を埋めるのは、仕事ではなくポメラニアンのようだ。

本田圭佑、ファルカオ、トゥーレ……エースにケガ人続出のグループCに「このグループは呪われている」の声

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 サッカーW杯において、強豪国が揃い踏み、トーナメント進出が極めて難しいグループは“死のグループ”と呼ばれるが、今大会の“死のグループ”といえば、やはりイタリア、ウルグアイ、イングランド、コスタリカが所属するグループDだろう。  しかし、日本が所属するグループCも、本当の意味で“死のグループ”だと話題になっている。 「まず、グループリーグ一番の強豪といえるコロンビアは、絶対的エースのラダメル・ファルカオが左膝を負傷。司令塔のマクネリー・トーレス、中盤の核であるアドルフォ・バレンシア、ベテランのアキバルド・モスケラ、岡崎慎司のマインツのチームメイトであるエルキン・ソトも戦線離脱が決定している。さらにコートジボワールも、世界最高のMFとして知られるヤヤ・トゥーレは右足の回復が遅れ、兄のコロ・トゥーレはマラリアを発症。先日、復帰を果たしたエース、ディディエ・ドログバも腰痛がひどい。またギリシャも、内田篤人のシャルケでの同僚、キリアコス・パパドプーロスが右肩の負傷で落選。W杯予選でチーム得点王のコンスタンティノス・ミトログルの膝も、ベストな状態ではありません」(スポーツライター)  各国のエースクラスが軒並み欠場の危機にさらされているグループCだが、日本代表も例外ではない。 「最近、一部スポーツ紙が、エースの本田圭佑について頸部の手術を受けていたと報じた。真偽はまだ明らかになっていないが、ネット上では甲状腺切除手術のほか、さまざまな病気の疑いがささやかれている。もともとレベルの高いグループとはいえないグループCですが、さらにこのありさまですから、世界のサッカーファンから『W杯のレベルではない』『興味が一切湧かない』『このグループは呪われている』と、厳しい声が上がっています」(同)  W杯開幕までに、各国2試合の親善試合を残しているが、これ以上のケガ人が出ないことを願うばかりだ。 (文=沢野奈津夫)

ジャニーズJr.の“ウリセン” 発覚も、報道に慎重ならざるを得ないワケ

<p> 北朝鮮が拉致被害者を再調査すると発表して話題になっている。だが、またしても「経済制裁解除は尚早」「本当に信じられるのか」などと、非難し進展を遅らせるような動きも存在する。だが被害者家族の高齢化も進む今、もうそんなことは言ってる場合ではないだろう。安倍晋三首相の人気取りだろうが、関係者の拉致利権だろうが、そんなことはどうでもいい! 横田夫妻の言うように最後のチャンスだと思う。</p>

もはや家庭内ストーカー!? 韓国人夫が隠しカメラで妻を監視する理由

【messyより】

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Photo by baristakay from Flickr

 「君のことが心配だから」――付き合っている時から、彼がいつも自分にこう言ってくれることが好きだったと話す韓国人女性ミジンさん(27歳)。2年前の夏、1年半交際した大学時代の先輩と結婚した。

 ミジンさんには大学時代から長くつき合っていた彼がいたが、この彼がかなりの浮気常習犯。「このままずっとこの人と居ても……」と不安になった時、優しく寄り添ってくれた先輩に心を動かされ、彼と別れて先輩とつき合うことになったという。

 先輩はそれはそれは彼女思いでロマンティックな人だった。まだミジンさんが前の彼氏とのあいだで揺れていたころ、先輩は「君の人生だからゆっくり考えてほしい」と言って、彼女の家の前に毎日ひとつずつプレゼントを置いて行ったそう。最初はカチューシャ、次の日はイヤリング、その次の日は口紅、そのまた次の日はネックレス……と、頭の上から順番に身につけるアイテムを贈り、最後は「それを全部身につけて僕のところに来てね」ってことらしい……

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EXILE・HIROの“東京五輪出演宣言”が炎上!「日焼け男たちが日本代表なんて」「ヤンキーしか好きじゃない」の声

hiro0603.jpg  EXILEのリーダー・HIRO(45)が1日、雑誌「GOETHE」(幻冬舎)が主催するトークイベントに出演。2020年に新国立競技場で行われる東京五輪について、「(開会式の)中心にいられるように準備していきたい」と発言したことで、批判が噴出している。  HIROが東京五輪の開会式を目指すと宣言したのは、これが初めて。さらに、「(開会式は)日本のエンタテインメントを世界に発信できる機会」「日本の音楽を海外に広めていきたい」と語り、今後は日本のミュージックシーンの代表として、世界進出することを狙っているようだ。  イベントの最後には、「(東京五輪を)すごく楽しみにしています」と意欲を示したHIRO。しかしこれらの宣言に、ネット上では「EXILEが日本を代表してパフォーマンスするなんて、恥ずかしすぎる」「絶対に出ないでほしい」「ダサイからやめてください」「EXILEは、日本でもギャルとヤンキーしか好きじゃない」「日焼け男たちが日本代表なんて、嘘だろ……」といった批判が相次いでいる。 「東京五輪の開会式については、政府が成長戦略の一つとして盛り込んでいる“クールジャパン”が大きく関わってくるのは明白。現段階では、AKB48などのアイドルや、ヴィジュアル系バンド、『少年ジャンプ』(集英社)の漫画キャラクター、ハローキティ、初音ミクなど、開会式には日本特有の文化が盛り込まれるとみられている。EXILEは“日本の文化”とは捉えられづらいため、クールジャパンでは話題に上ることは少ないが、HIROは政治家とも親交がある上、昨年12月にASEAN加盟10カ国が集まった特別首脳会議の夕食会で、AKB48と共にショーを行っており、可能性も十分考えられる。しかし、ファンにDQN層の多いEXILEはアンチも多いため、もし日本を代表するアーティストとして開会式に出演するともなれば、批判意見は避けられないでしょう」(芸能ライター)  6年後の新国立競技場で、EXILEはパフォーマンスすることができるだろうか?

10年片思いした友人の彼氏と結婚、しかし浮気発覚! 傷心妻が家庭外セックスを求めた意味

<p> 愛し合って結婚したはずなのに、いつしか夫を男として、また夫も自分を女として見なくなってしまった。そんな悩みを持つ妻は少なくない。その次のステップとして、お互いに家族としての愛情を抱くようになれればいいが、家庭外に恋愛を求め、婚外恋愛に走る女もいる。</p>

落ち目同士、鈴木亜美と小室哲哉のコラボに漂う諸行無常

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(『Ami Selection』avex trax)
 今年、デビュー15周年を迎えた鈴木亜美(32)が、自身のデビュー曲「love the island」等を手がけた小室哲哉(55)とふたたびタッグを組むことになった。  2人がコラボした新作「graduation」は、デビューから15年経った彼女がこれまで歩んできた道を振り返るとともに、支えてくれた人々への感謝の気持ちが込められているという楽曲。6月4日に配信限定シングルとしてリリースされるとのことで、ジューンブライドにかけて“ウエディング”がテーマになっているという。  鈴木といえば、98年にオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京)のボーカリストオーディションでグランプリを獲得し、小室プロデュースのもと華々しくデビューを飾った。ヒット曲に「BE TOGETHER」「OUR DAYS」等があり、その当時絶頂期だった浜崎あゆみ(35)とともに人気を二分する勢いであった。 つづきを読む

明石家さんま、熱愛記事に激怒! 「フライデー」の“売名記事連発”のウラ事情

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「さんまと寝た女」の肩書で価値は上がるのかな?

 今週発売された「フライデー」(講談社)で、明石家さんまが32歳年下のビキニブランド社長と朝帰りする姿がスクープされた。昨年10月にはAV女優の紗倉まなとのお忍びデート、その2週間後には同じくAV女優の優希まことがさんま宅にお泊まりするところをスクープされるなど、すっかり同誌の常連となっている。本人もネタになるとばかりに「(AV女優と)エッチしたいわ!」と同誌の直撃取材に対してノリノリで答えていた。しかし今回は「お前ら女と組んでいるんか!」と、さんまにしては珍しく怒りをあらわにしている。

「質問には必ず何かしら答えてくれるので、『直撃しやすい芸能人』としてさんまさんはマスコミでは重宝されています。だから業界では『あのさんまさんがマジ切れするなんて珍しい』と話題になっていますよ」(ワイドショースタッフ)

4兆円の血税が注がれた“国営企業”東京電力会長が、送迎車付でゴルフ三昧!?

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「週刊ポスト」6/13号 中吊広告より
今週の注目記事 ・「安倍電撃訪朝で『拉致被害者3人連れて帰る』」(「週刊ポスト」6/13号) ・「税金4兆円投入の東電數土文夫会長が運転手つき高級送迎車で連日ゴルフ豪遊!」(「フライデー」6/13号) ・「『がん保険』がんになってもカネは出ない」(「週刊現代」6/14号) ・「『すき家・鍋の乱』を“対岸の火事”で済ませられるか」(「週刊ポスト」6/13号) ・「AKB握手会大流血 ノコギリ男凶行を許した『運営責任』」(「週刊文春」6/5号) ・「元気な『100歳』1万人のビッグデータ分析」(「週刊新潮」6/5号)  日曜日(6月1日)の「ダービー」は、横山典弘騎乗のワンアンドオンリーがイスラボニータに競り勝ち、蛯名正義の悲願を打ち砕いた。レース終了後、蛯名が悔しそうに語っていたが、これは枠の有利不利が出ただけで、7枠13番からあそこまで粘ったイスラは力負けではない。  私が期待したトーセンスターダムは直線で内ラチに激突し、故障。もう一頭のレッドリヴェールも、減り続けている体重が戻らず、惨敗してしまった。  ふて寝して、早朝の男子ゴルフツアー『メモリアル・トーナメント』(NHK・BS)を見た。松山英樹はトップタイだったが次第にスコアを落とし、最終ホールでホールアウトしていたケビン・ナ(米)に1打差付けられていた。  難しいパー4だが、それでも松山は2打目をピンそばにつけて見事なバーディでプレーオフに持ち込み、ツアー初優勝した。それもバッバ・ワトソンやアダム・スコットら強豪を退けての快挙である。ようやく日本のゴルフ界から世界に通用するプレーヤーが現れたことを祝したい。  今週の週刊誌は、おおむね低調である。特に、文春と新潮にこれといった特集がないのが残念だ。そこで今週は、順位をつけないことにする。  ポストは「死ぬまでSEX」大特集の第2弾。現代も負けじと「史上初! 超過激ぶち抜き大特集 この進化するヴァギナを見よ」と12ページ。  ポストは「江戸の性の指南書」や「大正女性の性生活報告書」、「パイパンやあげまん、数の子天井などの言葉のルーツはどこからか」など、性のうんちく集のような趣。  現代は、日本女性のヴァギナがどう変わってきたのかを微に入り細をうがち書いているが、“もよおす”度は低い。読み終えていつも感じるのだが、毎号毎号この企画を担当する編集者には「ごくろうさん」と声をかけてやりたくなる。    新潮は、元気な100歳1万人のビッグデータを分析して「長寿の秘訣」がわかったと特集している。    まず、食卓には必ず肉と卵と牛乳を置くべし。睡眠時間は9時間以上とれ、年取ったから眠れないはウソだという。私の睡眠時間はだいたい6時間。もう少し寝なきゃダメか。  体型はやせ型が○。糖尿病は×。私は太っているほうではないが、血糖値が高いからダメだな。運動面ではゴルフ、登山は×で、全身運動の水泳は◯。私は泳げないから×だ。  酒とギャンブルと老いらくの恋は○。ギャンブルは毎週競馬をやっているから○だが、最近とんと恋には縁がないな。それに、酒は一合までとは殺生な。  長生きする職業は、農業林業は×。会社員は○。教員は◎。高学歴は○。ホワイトカラーも◯。  さて、AKB48のメンバーが握手会で男に切りつけられた事件は、AKBブームの終焉を感じさせた。文春によれば事件はこうだ。  5月25日午後4時55分、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで行われていたAKB握手会の6番レーンで悲劇は起きた。  黒の上下ウインドブレーカーを着た梅田悟容疑者(24・無職)は、テントに入るなり、手提げバックから刃渡り20センチの折りたたみ式のノコギリを取り出すと、先頭にいたAKB48の人気メンバー・川栄李奈 (19)と入山杏奈(18)、止めに入ったアルバイトの男性スタッフを切りつけたそうだ。  川栄、入山は右手の指を骨折、入山は頭部にも深い傷を負い、搬送された病院で3時間もの手術を受けたという。AKBの担当記者がこう話す。 「運営側は、事件当初から穏便に済ませようと画策していました。事件が起きるなり、『センセーショナルな表現はやめてほしい』と各マスコミに通達したり、『我々はテロには屈しない』と訳のわからないことを言い出して翌日以降のイベントを強行しようとする動きもありました」  このAKB運営側の人間は、年端もいかぬ少女たちが切りつけられ大ケガを負ったというのに、金づるである翌日の「握手会」を強行しようとしていたとは、人間としていかがなものか。  文春によれば、AKBにとって握手会は生命線だという。ファンが特典である握手券を求めてCDを大量購入することで、AKBはミリオンヒットを連発してきたからだ。 「握手会自体は大赤字です。一億円近い持ち出し金で会場を借りることもザラ。シングルを出す度に協力させられるレコード会社はヒーヒー言ってます」  事件当日は、握手会に参加した約5000人のファンに対し、運営側は100人の警備体制を敷いていたことを強調しているが、穴はあったそうだ。 「地方の握手会では、スタッフの多くが、現地で時給八百円前後で雇われるアルバイト。未経験者も多いので監視体制はザルです。かつて悪さをしてAKB公演を出禁になったファンも簡単に入れてしまう。会場には金属探知機や持ち物検査もなく、手の平チェックのみ。これはかつてメンバーに体液を付着させて握手した輩がいたからです。“ハガシ”と呼ばれるスタッフもいるのですが、これは握手の制限時間を守らないファンをメンバーから“剥がす”ため。要するに運営が一番気にしているのは時間通りに握手会が終わることなんです」(元スタッフ)  文春の言うとおり「どんな事情があるにせよ、梅田容疑者の強行は許されることではない。だが、異性に対する想像をたくましくする青少年たちを相手にした、『握手会』というビジネスモデル自体が、日常的に少女たちを危険に晒してきたのも否めない事実である」。こうしたあくどい商法を「新しいビジネスモデル」などと持ち上げ、秋元康をはじめとするAKBを“売り物”にしてきた連中に媚びへつらってきたメディアも同罪である。    新潮では、AKBに詳しいライターがこう語っている。 「メンバーは作り笑顔で握手を続け、時に罵倒されるうちに“私、何やってんだろう”と思ってしまい、中には精神的に病んでしまった子もいます。今回の事件をきっかけに拒否反応を示すメンバーがさらに増え、握手会自体がなくなる可能性もあると思います」   握手会はもちろん、バカ騒ぎする「総選挙」も止めたほうがいい。無知で純情な若い男たちだって、自分たちがいいように操られ、カネをむしり取られていることに気付き始めているはずだ。  ところで、現代のカラーグラビア「読者が選ぶ『AKB 55』グラビア総選挙」に1位になった指原莉乃のセクシーな下着姿が特写されている。テーマは「昭和の団地妻」。なるほど、なかなか魅力的な体だが、顔や雰囲気はどこの田舎町にもいそうな平凡な娘っ子である。彼女が本番の「総選挙」でもトップ間違いなしというのが、私には解せない。  お次は「ゼンショーホールディングス(HD)」が運営する牛丼チェーン最大手の「すき家」で、アルバイトたちによる反乱が広がっている。  ポストによれば、今年3月ごろから「パワーアップ工事中」という張り紙が都内を中心に「すき家」の店舗で目につくようになったという。繁華街の中心にもあり、そのほとんどは事実上休業しているのだそうだ。  原因は、バイトが一斉に離職してしまったために生じた人員不足からで、その引き金を引いたのは、「すき家」が2月からライバルの「吉野家」に続いて発売した「牛すき鍋定食」だった。  元アルバイトの学生が、こう憤りを込めて語っている。 「すべてはワンオペが原因です。あんなメニューが出たら、1人じゃ絶対に店を回せない。それでも、当初は皆ガマンして何とか頑張っていたが、そのうちに耐えられなくなり辞めてしまった」  ほかの牛丼チェーンでは、1店舗につき社員を含む2名以上の店員を配置しているのが一般的だが、「すき家」ではアルバイト1人だけで店舗を仕切る「ワンオペレーション」という運営システムが導入されているそうだ。    確かに時々近くの「すき家」へ行くが、込んでいるときでもほとんど1人で回している。  さらに、ワンオペは防犯上の問題もはらむという。「すき家」では2010年ごろから強盗事件が多発し、11年に発生した被害は未遂も含めると78件で、牛丼チェーン総被害総数のうち9割近くを占めたという。  アルバイト活用コンサルタントの植竹剛氏がこう話す。 「過重労働が問題視され始めた30年前は、まだ泣き寝入りするか、仲間意識も強いので何とかみんなで労働環境を改善しようという職場が多かった。それが今では“安い給料でこき使いやがって。困らせてやろう”という報復型に変質しつつある。1人ではできなくても、ネットのSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及で仲間を募ることができるようになり、連帯感が生まれた」  こうした問題は「すき家」のような牛丼チェーンだけではなく、コンビニや居酒屋チェーンでも抱えている。今は少しぐらい時給を上げてもアルバイトが集まらないために「ワタミ」なども頭を抱えているそうである。  そのうち人間は誰も居ずに、自動販売機でメニューを選び、窓口の差し込み口に券を入れるとロボットの手が出てきて「はい、お待ち~」と自動音声とともに牛丼や酒のつまみが出てくるシステムになるのだろう。味気ないがね~。  私も以前からがん保険に入っているが、こうした保険会社がいざという時、本当にカネを払ってくれるのだろうかという心配はしている。  なんだかんだと難癖をつけて払わないのは、マイケル・ムーア監督の映画『シッコ』を見て知っているだけに不安だが、現代がこの問題を追及している。 「東京都在住の68歳の男性は、こう憤る。昨年、健康診断で体調に異常が見つかり、内視鏡手術で切除した。医師からは、『早期の大腸がんです』と告げられた。男性は、45歳からがん保険に入っていた。会社の上司が肺がんを患い、長期入院の末、退職せざるを得なくなったことがきっかけだ。加入したのは、がんと診断されたら一時金として200万円、入院1日につき1万円がもらえる保険。月に8000円弱の出費となったが、『収入がなくなり、治療費で貯金が取り崩されることを考えれば必要経費。安心をカネで買ったようなもの』だった。  それから23年。ついに『その日』が訪れた――と思ったら、自分のがんは『対象外』と冷たく見放されたのである。がんを患ったという事実に加え、保険金が支払われないという二重の衝撃に、当初、絶望するしかなかったという。 『保険会社に抗議の電話をすると「お客様のがんは、ごく早期のがんで、ご加入のがん保険では対象外となります』と取り付く島もない。約款にはきちんと書いてあるというのです。でも、そんなこと加入当初に説明された覚えはありません』」(現代)  私を含めて多くの人たちが不安に思っていることが、この男性の身に降りかかったのである。といって、今さら約款を読み直すほどの気力もない。どうすりゃいいのか。  がんの保険金が出ないケースは、大きく次の5つに分けられるという。 (1)保険金が支払われない種類のがんがある。(2)加入後、すぐにがんになったらアウト。(3)入院しないと保険金が出ない。(4)病歴告知をミスすると保険金が出ない。(5)再発したらアウト。  それでも、2人に1人ががんで死ぬといわれるのだから、万が一のための保険として、がん保険に入っておきたいと思う人も多いはずだ。だが、これが大いなる間違いだと現代は言うのだ。 「国立がん研究センターが出しているがん罹患リスクを年代別に見てみると、例えば50歳の男性が10年後までにがんにかかる確率は5%。60歳の男性でも、10年後までにがんになる確率は15%。つまり、現役世代だと、がん保険は90%ほどの確率で出番がないと思われます」(一般社団法人バトン「保険相談室」代表理事・後田亨氏)  では、高齢者はがんになる確率が高いから入っていたほうがいいのだろうか? ファイナンシャルプランナーの内藤真弓氏はこうアドバイスする。 「60歳以上の人が新たにがん保険に入る必要はないと思います。高齢者の場合、体に負担のかかる治療はできなくなる可能性もありますし、70歳以降は医療費負担も下がります。預貯金が少ない場合は、定期付き終身保険を解約して、返戻金を受け取り、それを治療費に充ててもいい。つまり、高齢者はがんになる確率が高まるけれど、がん保険の必要性は低くなっているわけです」  すぐ解約しようか。ここまでかけてきたんだから、今さらな~。保険というのは、“騙される”リスクも背負い込むということなのだろうか。読んだらますます不安になってきた。  さて、久しぶりにフライデーが軽いスマッシュヒットを飛ばした。東電の數土(すど)文夫会長が、運転手付き高級送迎車で連日ゴルフ豪遊しているというのだ。  5月17日土曜日、安倍首相が福島の飯坂町、桑折町など、いまも原発事故の風評被害に苦しむ福島の各地を視察に訪れた、まさにその時、「ナイショーッ」というかけ声が千葉市若葉区の京葉カントリー倶楽部に響き渡ったそうである。そこには、東電・數土会長(73)の姿があった。  數土会長は白いポロシャツにベージュのズボンといういでたちで、朝7時半に到着。知人とプレーを楽しんだという。自宅から車で30分とかからないほどの距離だが、自家用車を使わず運転手付きの車で行き来し、ゴルフバックも運転手が運んでいた。  それもこの日だけではなく、今年4月に東京電力会長就任後、毎週末にはゴルフ場で豪遊している姿が目撃されているのである。  しかも數土氏の会長就任については、東電社内にも懐疑的な声があったそうだ。 「數土さんは、4月の会長就任後一度しか福島に行っていない。会長専用の高級車を乗り回し、出所しても夕方に退社して『オレの夜の行動は詮索するな』と宣言したという話も聞く。社内では、數土氏の発案で、5月23日を期限に1000人以上の希望退職を募っていました。しかしその当人がプライベートはやりたい放題というのでは納得は得られない」(東電社員)  運転手付き高級送迎車での數土氏のゴルフ場通いは、フライデーが目撃しただけでも、5月17日のほか4月27日、5月18日の計3回あるという。 「數土氏は、平日の5月2日にも北海道でゴルフを楽しんでいます。前日の5月1日に札幌入りし、北大の同窓生らとパーティーを開き、3日に帰京という2泊3日の日程でした」(同)  この數土会長が乗り回す高級車や運転手の費用、ゴルフ代は誰が負担しているのだろうか。  東電広報部は「數土会長はプライベートでゴルフを行っております。当社はその費用を負担しておらず、社用車を使用した事実もありません」と答えている。 「それではプライベートを含めた數土氏の多額の車代を、どの企業・団体が払っているのか。原子力損害賠償支援機構を通じて4兆円以上もの国費を受け取る『国営企業』の会長として問題はないのか。さらに、福島には一度しか足を運ばず、運転手つき高級送迎車でゴルフに明け暮れるのは、東電のトップとしてふさわしい行動なのか。きわめて疑問だ」(フライデー)  至極もっともな考え方である。それも、數土会長がゴルフで遊んだ4月27日の夜、東京・八王子・日野・町田などの30万戸で大規模な停電が発生し、東電は対策に追われたのだ。  こんな会長がいると、東電への風当たりはますます強くなるに違いない。  今週の最後は、ポストの「安倍訪朝」の可能性について報じた記事。 「スウェーデンのストックホルムで5月26日から開催されていた日朝局長級協議終了後の29日、安倍首相は『北朝鮮政府との間で、拉致被害者を含むすべての行方不明者の全面的な再調査で合意した』と発表し、経済制裁の一部解除に踏み切った。官邸にとっては、今回の再調査合意も、今年の3月から動き出した『首相の電撃訪朝シナリオ』の一幕に過ぎない。実は、安倍首相はすでに3月末、政府専用機を運用する航空自衛隊に対して、『北朝鮮のフライト準備』を指示していた」(ポスト)  今回、北朝鮮サイドから「調査の落とし所として生存者リストを提出する」という確約が取れたので、制裁解除まで踏み切ったのだと外務省筋が語っている。    さらに、外務省筋は「北朝鮮はこれまで名前が挙がったことのない人物を含め、3人ほどリストに挙げてくるという感触を得ている」と明かす。  たった3人と思うが、それは置いておいても、北朝鮮が歩み寄ってきたのは相当困っているに違いない。  中国が親中国派の張成沢を金正恩が粛正したことに怒り、北朝鮮への物流をストップしたことで、平壌でもストリートチルドレンが出ているといわれる。  北朝鮮は、庇護者だった中国と事実上の冷戦状態にあり、韓国との関係も最悪。アメリカとは、核開発をめぐる6カ国協議再開のめども立っていない。  それを見た安倍政権は今、アメとムチを使い分けて北朝鮮に決断を迫っているというのである。  アメは、北朝鮮がこだわる朝鮮総連本部ビルの保全だ。政府とつながりのある民間企業に意を含めてビルを買わせておき、将来は北朝鮮大使館として使わせてやってもいいというサインだと公安筋が語っている。  一方のムチは、この5月に入って神奈川県警、京都府警などが総連関連企業に一斉に不正輸出の容疑で強制捜査をかけたことだそうだ。  それに、安倍首相のほうにも事情があるという。経済面ではアベノミクスが息切れの上に、消費税増税不況が忍び寄り、外交では米中韓との関係悪化を乗り切る道筋が見えていないからだ。  安倍側近議員がこう語る。 「日朝国交正常化は総理の看板の『戦後レジームからの脱却』の大きな一歩になる。オバマ大統領はこれまでに北の核開発問題解決に何の成果も上げていないから、総理が道筋をつけることができれば、それこそ大嫌いなオバマ大統領の鼻を明かすことができる。そのためにはなんとしても訪朝したいと並々ならぬ意欲を燃やしている」  安倍首相は、よほどオバマ大統領が嫌いのようだ。オバマ大統領を見返したい安倍首相と、中国の習近平主席に一矢報いたい金正恩だから。話が合うというわけだ。  ともに3代目の「お坊ちゃん政治家」でもある。安倍首相は最近、周囲に「俺はオバマより、金正恩のほうが気が合う」とこぼしているが、まんざらジョークでもないのだろうとポストは書いている。  しかし、安倍訪朝が実現したとしても、それが本当の外交的評価につながるかは別問題だと、「コリアレポート」の辺真一氏がこう指摘する。 「現実問題として、被害者が本当に死亡していたとしても、遺族や国民が納得するような解決は非常に難しい」  功を焦る安倍首相が、金正恩の術中にはまるのではないか。したたかさでは、年は若いが、金正恩のほうが上だと思われる。この時期を選んで北朝鮮の国家安全保衛部Xが安倍首相に接触してきたことを考えても、そう思わざるを得ないのだが。