SKE48、木崎ゆりあの不在をどう乗り越える? 新作MVから読み解くチームの課題

2014/3/19 on sale 14th.Single 未来とは? MV(special edit ver.)

【リアルサウンドより】  SKE48が3月19日にリリースするニューシングル『未来とは?』から、「未来とは?」「猫の尻尾がピンと立ってるように...feat. Bose (スチャダラパー)」「待ち合わせたい」「GALAXY of DREAMS」のMVをそれぞれ公開した。  SKE48らしいパワフルな曲に合わせ、ライブ映像などを逆回転させた演出が目立つ「未来とは?」や、エレクトロなダンスチューンと少し大人っぽい雰囲気の「GALAXY of DREAMS」、スチャダラパーらしいヒップホップのトラックとBOSEのラップに、チームSのユニゾンを乗せた切ない楽曲「猫の尻尾がピンと立ってるように...feat. Bose (スチャダラパー)」。さらに、左半身が応援団、右半身がチアリーダーというオモシロ衣装と、アップテンポな楽曲が特徴な「S子と嘘発見器」、ミドルテンポでどこか懐かしさを感じさせる楽曲とレトロな衣装に注目の「待ち合わせたい」など、バラエティに富んだ作品群となっている。  先日の「大組閣」では、木崎ゆりあのAKB48チームIV移籍が発表され、松井玲奈が乃木坂46と兼任に。SNH48の宮澤佐江がチームSのキャプテンも兼任するなど、グループの各チームにおいて、ファンからの疑問の声が一番多かったようにも思えるSKE48。  アイドルカルチャーに詳しいライター・物語評論家のさやわか氏は、今回公開されたMVの感想や、そこから読み取れる運営の方針について、以下のように分析する。 「タイトル曲の『未来とは?』は、春にふさわしい歌ですし、曲自体もすごくいいですね。ですが、ちょうど大組閣が終わり、ファンもメンバーも戸惑っているこのタイミングに、ここまで前向きな歌をぶつけられると、もやもやする部分があります。今までのSKE48の体制のままだったら素直に良いよねって言えたんでしょうが......」  さやわか氏は、今回の人事でSKE48が負った痛手が、木崎ゆりあの移籍であると続けた。 「『GALAXY of DREAMS』は、当初は木崎がセンターとして選抜されたメンバーだったのですが、MVを見る限りは松井玲奈、松井珠理奈がセンターなんですよね。『未来とは?』のMVでは、ずっとSKE48のセンターを務めてきた、この二人に拮抗するくらい目立っていたりと面白かっただけに、これは考えさせられるものがありますね。今回も色々な人事異動はあったと思いますが、兼任だからと納得できる部分も多かったりします。一番大きいのは、『いた人が居なくなること』なんですよね。逆を言うと、この部分にAKB48グループらしさである『ガチ感』を感じます」  一方、これからのSKE48の発展を考える上で、今回の大組閣にはプラスを感じることもできるという。 「SKE48はグループの団結力が高く、ファンも箱推しが多い。メンバーもSKE48という看板に、価値を感じている人が多いのであれば、他グループから入ってきたメンバーと、次に関係をどこまで作れるのかというのが大事でしょう。頑張って作ってきた組織が解体されるのは悲しいですが、新しい人たちを大事にして、育ててあげて欲しいですね。今回は各チームに兼任が多い人事となっているので、それを利用して、兼任メンバーは他のグループからプラスになる部分を吸収すれば、SKE48の強化に繋がるでしょう」  今回公開されたMVが、組閣前のメンバーとしては最後の曲となる。彼女たちの魅力を様々な側面から見ることが出来るこの4曲は、まだMVが公開されていない「Mayflower」「僕らの絆」とともに、フルバージョンの公開が待たれるところだ。 (文=編集部)

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、報道陣を凍らせた「某女性レポーターとの親密な関係性」

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プロのキモキャラ仕事を見せつけた宮田

 Kis-My-Ft2が「ウナコーワ 虫よけ当番」の新CMキャラクター発表会に出席した。北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太が「安心して キミをずっと守るから」と甘いセリフをささやいた後、横尾渉、宮田俊哉、千賀健永、二階堂高嗣の「舞祭組」4人が無言でうなずき、最後は全員で戦隊ヒーローのようなポーズを決めるという内容。コミカルな出来栄えで、舞祭組も持ち味を発揮しているという本CM、中でもオタクが売りの宮田は、会見でもその“キモキャラ”を大いにアピールしていたという。

「舞祭組の4人が揃ってうなづくシーンは、監督から“優しい表情で”と演技指導があったそうですが、宮田は『二階堂と千賀に“お前の優しい顔、キモくない?”って言われた』とぽつり。北山から『普段から優しい顔だから、優しさが振り切っちゃってたんだよね』とフォローされると、『オレ、キモ優しい!』と新たなキャッチフレーズを、自ら名乗って盛り上がってました」(ワイドショー関係者)

佐村河内騒動、いまだ終わり見えず……暴走会見で泥沼訴訟へ発展か

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ニコニコ生放送で中継された佐村河内氏の会見
 作曲家の佐村河内守氏がゴーストライターに曲を作らせ、自らの作品として発表していた問題で7日、記者会見を開いた。民放各社がその一部を、ニコニコ生放送ではすべてを生中継した。  印象的だった長髪をバッサリと切り、髭も剃った姿で登場した佐村河内氏。サングラスも着用しておらず、あまりの風貌の違いにネット上では「会見もゴーストがやるのか?」「イカツイおすぎみたい」「西田敏行に似てる」と話題に。会見中も容姿について問われたが、「髪は妻が切った」「サングラスは、叱られると思って外した」のだという。  会見では、「全聾ではない」とする医療機関での聴力検査の結果も公表。障害者手帳を横浜市に返納したことを明らかにした。世間を騙していたことについて「申し訳ない気持ちでいっぱい」「一生かけて償っていきたい」と謝罪したが、ゴーストライターである新垣隆氏に対しては、“恨み節”とも取れる発言が多く飛び出した。新垣氏が、18年間で何度も止めることを申し出ていたと主張していることに、「『新潮45』(新潮社)に記事が出たときに、一度だけです」と反論。新垣氏が作曲のギャラをつり上げてきたことを暴露したほか、発言が食い違っていることについて「新垣さんほかを名誉毀損で訴えます」と述べ、会場をどよめかせた。  今回の問題では、佐村河内氏を“現代のベートーベン”として祭り上げてきた各メディアにも責任が問われている。事実が発覚した2月5日の段階で、NHK、テレビ朝日、TBSなどが番組内で謝罪。特に深くコミットしていたNHKは、石田研一放送総局長が2月20日の会見で「結果として、本人が作曲していなかったことなどを事前にチェックできなかった。作り手として重く受け止めている」と話した。  一方、佐村河内のCDを発売していた日本コロムビアは、3月6日になってようやく見解を発表。ゴーストライターを起用していることについて「弊社担当者が耳にしたことがありました」と認めながらも、「具体的な根拠を示すような情報ではなかった」ことから、確認はしなかったという。さらに、障害者手帳を見ていたこと、マネジメント業務等を行っていなかったことなどを理由に、発売された商品について「法的な責任はない」と主張。「商品の発売元として道義的な責任を痛感しております」という記述もあるが、責任逃れという印象を受ける文面だ。  当事者である佐村河内氏は新垣氏に恨みごとを言い、メディアは謝罪という“火消し”に必死なり、販売元も「自分たちは悪くない」とも言わんばかりの見解を発表。責任をなすりつけあっているようにも思える現状に、佐村河内氏はこの会見が最後のテレビ出演だというが、騒動はまだまだ終結することがなさそうだ。 (文=岩倉直人)

【日本怪事件】異常な性癖を持った死刑囚、前上博! ~白いスクールソックスと窒息に取り憑かれた童貞~

【不思議サイト「トカナ」より】 ――日本で実際に起きたショッキングな事件、オカルト事件、B級事件、未解決事件など、前代未聞の【怪事件】を隔週で紹介する…! 【今回の事件 自殺サイト殺人事件:前上博】
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前上博
■事件発覚  性的欲求が動機でありながら、異性だけでなく同性も手にかけたのが、当時36歳・修理工であった、前上博だ。

銀河最凶のダークヒーローが宇宙を舞台に大暴れ!『リディック ギャラクシー・バトル』

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(c) 2013 RIDDICK PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved./配給:プレシディオ/公式サイト<http://www.riddick-movie.jp/>
 今週取り上げる最新映画は、琵琶湖のほとりで脱力気味に繰り広げられる異能者たちの戦いを描く邦画と、銀河の果てでタフなアンチヒーローが臨む、サバイバルと死闘を活写するハリウッド製SFアクション。しばし現実を離れてファンタジーに浸り、肩の力を抜いて気分転換をするのに手頃な娯楽作2本だ(いずれも3月8日公開)。  『偉大なる、しゅららぼん』は、人気作家・万城目学による同名小説の映画化作品。琵琶湖畔の町・石走(いわばしり)に現存する城に、代々不思議な力を伝承する日出一族が暮らしていた。分家の息子・涼介(岡田将生)は、高校入学を機に城に居候し、一族の掟に従って力の修行を始める。日出家の跡取りで最強の使い手という高校生・淡十郎(濱田岳)からは従者扱いされ、振り回される涼介。やがて淡十郎が学校長の娘・沙月(大野いと)に恋したことで、別の力を操るライバル一族との因縁に火がつき、町を巻き込む騒動へと発展していく。  『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』の原作でも知られる万城目学の小説群は、現代の関西の都市を舞台に、時代がかった非日常が浸食してくる、「マキメワールド」とも呼ばれる独創的な展開が特徴。本作でも、今どきの普通の若者が、くせ者ぞろいの一族と自らが秘めた特殊能力に翻弄されながら成長してゆく姿がユーモラスに軽やかに描かれ、岡田将生の大真面目な演技も笑いを誘う。年齢不詳な高校生役の濱田岳が味わい深く、深田恭子、貫地谷しほり、佐野史郎ら個性派共演陣も作品世界に見事にハマった。メガホンを取ったのは新鋭の水落豊監督。  『リディック ギャラクシー・バトル』(R15+)は、『ピッチブラック』(00)、『リディック』(04)に続きヴィン・ディーゼルがダークヒーロー、リディックに扮するSFアクションシリーズ第3作。宇宙を統べる一族の王座に就いたリディックだったが、重臣らの反乱に遭い、灼熱の荒野が広がる惑星に置き去りにされてしまう。凶悪なエイリアンが生息する星から脱出するため、リディックは宇宙に向けてビーコンを発し、自分の首を狙う賞金稼ぎを惑星のシェルターに呼び寄せる。手を組んだ2組の賞金稼ぎとリディックの死闘が始まった時、嵐とともエイリアンの大群がシェルターに迫る。  メガホンを取ったデビッド・トゥーヒーは、シリーズ3作のほか、『アライバル 侵略者』(96)の監督、『ウォーターワールド』(95)、『クローン』(01)の脚本も手がけ、SF映画ファンには知られた存在。シンプルな原題“Riddick”に対し、「銀河の戦い」を足した邦題はやや盛りすぎ。ディーゼルにとって、1作目が出世作になったことから、今作のため自宅を抵当に入れて製作資金を捻出し、ファンの期待に応えたという裏話が泣かせる。それほど愛着のあるキャラクターを、マッチョな肉体と機敏なアクションで熱演するディーゼルの“男気”に、日本の観客がどれだけ応えられるか。過激なバイオレンス描写を含むが、そんなB級テイストも合わせて楽しみたい。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『偉大なる、しゅららぼん』作品情報 <http://eiga.com/movie/78528/> 『リディック ギャラクシー・バトル』作品情報 <http://eiga.com/movie/79161/>

楽しんごが整体院を新オープン、思わず目を疑ってしまう“警察要マーク”メニューとは?

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『楽しんごDVD みんなの疲れを癒しんご』/よしもとアール・アンド・シー

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎いわくつきの整体院オープン
 赤坂にプロデュースした整体院をこの春オープンさせるという楽しんご。前より荒っぽい手技になりそうな気が。

 メニューは整体に加え、ブラジリアンワックスなんつうのもあるそうな。そして目を疑ったのは「睾丸マッサージ(価格未定)」。睾丸て。丸出しかな、タオルかけるのかな。それより何より「睾丸マッサージ」というメニューをハナから挙げてるのがすごい。「肚くくってます」の意志表明か。今度は暴力じゃないことで警察のお世話になりそうな予感が。って案外はやったりして睾丸マッサージ。行った人、感想教えて。

ボルダリングやってる女はヤリマン!? 男性たちの「ヤレそうな女」像

【messyより】

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Photo by Jean Tresfon from Flickr

 男性にとって「ヤレそうな女」とは一体どんな女性なのでしょうか? そんな女性の特徴として、よく「バッグの中身がぐちゃぐちゃ」「靴底がすり減っている」などと挙げられている場合がありますが、私はどうもしっくり来ません。貞操観念のしっかりした女性でも、整理整頓が下手だったりヒールのリペアを忘れることはあるでしょう。

 もっと説得力のある基準はないものか。そう考えながらネットで検索してみると、「伝説の男ヒロトの体験談」というHP内に「ヤレる女の見分け方まとめ」なる記事を発見。

 その内容はというと、

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“歌詞が致命的にダサい”と話題のE-girls版「RYDEEN」に、「よくYMOが許可したな」の声

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『COLORFUL POP』(rhythm zone)
 “EXILEのD.N.Aを受け継ぐガールズユニット”として活躍中のE-girlsが、今月19日にリリースするニューアルバム『COLORFUL POP』(rhythm zone)の発売に先駆けて、収録曲「RYDEEN ~Dance All Night~」のミュージックビデオをYouTube上で公開した。  原曲は、YMOが1980年にシングルとしてリリースし、日本にテクノブームを巻き起こしたインストナンバー「RYDEEN」。「RYDEEN ~Dance All Night~」は、これをラテン風のダンスチューンにアレンジし、妖艶な日本語歌詞を付けた曲となっている。  同MVは、配信から約3日で再生数60万回を超える人気動画となっており、さまざまな反響を呼んでいる。  Twitter上に投稿された意見をうかがうと、E-girlsのファンから大好評の様子で、過去のE-girlsのMVと比較して「一番好き」という意見も目立つ。以下、コメント抜粋。 ・RYDEEN~Dance All Night~のE-girlsやばいよ!みんなマジで神ってる! ・E-girlsのRYDEENやばいかっこいい(((o(*゚▽゚*)o)))ほんとにPV何回も見ちゃう!!! ・ハート撃ち抜かれすぎて興奮やばいんだけど ・これほんまやばいわ。今までのんで一番すき!! ・セクシーすぎてやばい!ダンスもかっこよくて今までで1番すきかも 新たなE-girlsに惹きこまれた!  だが一方で、YMOのファンや、原曲を知る世代からは、否定的な意見が目立つ。 ・いやー、E-girlsのRYDEEN、ないわ~ ・せっかくのYMOの曲も台無しだわ(ヽ'ω`) ・やめて…やめて…。ライディーンのカバーとか、やめて!(YMOのメンバーは)なぜあんなカバーを認めたんだろう ・RYDEENって、こんなランバダみたいになっちゃうのか…… ・よく高橋幸宏が許可したな  また、中でも多いのが「歌詞が致命的にダサい」という意見だ。MVを見る限り、あの出だしの印象的なフレーズでは、「Dance All Night~ もう止められないぃ~♪」と歌っているようだが、これに、「出だしでズッコケたww」「安い歌詞つけたなー」「いつの時代のセンスだ」という声が相次いでいる。 「業界では、昨年MAXがタカブロのヒット曲に、不思議な歌詞をつけて話題となった『Tacata'』を意識したものだともっぱらです。確かにヒットの法則には、“ちょいダサ”というのがあり、故意に歌詞やアレンジをダサくすることが、商業ベースでは求められることも多い。今回の『RYDEEN』も、ファンにはドンピシャでハマッているようですから、意図的なものとみていいのでは? また、原曲を知る大人たちの中には、『昔、よく替え歌して歌ってたな~』と懐かしむ声も多く、これをきっかけに、E-girlsを知る人も少なくないでしょう」(音楽ライター)  かつてテクノ少年の憧れだったYMOと、現代の“キラキラ系女子”の憧れであるE-girls。この決して交わることがないと思われていたコラボは、もうしばらく波紋を呼びそうだ。

「子供ができたら女として終わる」優木まおみの妊娠・出産論が大炎上!!

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(「2014-15年版 Pre-mo Luxe」主婦の友社)
 昨年、3歳年上の美容師と結婚してからというもの、妊娠発覚時に胎児のエコー写真をブログにアップしたり、「浮気されるのは自分に魅力が足りないということ」などの偏った発言が目立ち、今やすっかり炎上タレントの一員となった優木まおみ(34)。最近では、自身のブログに誹謗・中傷コメントが相次いだことからコメント欄を会員限定にしたことでも話題になった。  そんな彼女が5日に発売された『mamagirl』(エムオン・エンタテインメント)の表紙を飾り、結婚から妊娠までの心境の変化について語っている。5月上旬に出産予定の彼女だが、「20代は仕事一筋で、子供が欲しいなんて思ったこともなくて。怖かったんですよね、子供ができたら仕事がなくなるかも、私の存在意義が子供だけになるかも、女として終わってしまうかもって」と過去には不安を抱えていた時期もあったと告白。しかし、「30代になって将来を考えた時、私の家族が理想像として浮かび上がってきたんです」「彼とも『子供は欲しいね』と話していたし。それに初めて胎動を感じたら、20代の不安なんか飛んでいきました」と妊娠・出産に対する考え方が変わったことを明かした。  女性ならではの苦悩や葛藤、そしてそれが解消されるまでを独自の目線で語った優木だったが、ネット上では「そういうこと言うから叩かれるんだよ」「母親はみんな女として終わってると思ってたの?」「子供を全面に出して稼いでるあなたこそ、存在意義が子供だけになってる」と批判が集中。またしても、炎上の種を蒔いてしまったようだ。  優木のように、妊娠・出産に関するコメントがバッシングを受けたケースは他にもある。有名なのは、倖田來未(31)の「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」という発言だろう。これは大きな問題となり、倖田の所属事務所であるエイベックスや、彼女がパーソナリティを務めるラジオ番組内での発言であったことからニッポン放送のHPに謝罪文が掲載され、倖田自身も報道番組に出演し謝罪。彼女はその後、一時的に活動を自粛するという結論に至り、芸能界から姿を消した時期があった。現在は結婚し一児の母となった倖田だが、妊娠・出産時にもこの発言は引き合いに出され「羊水腐る前に出産できてよかったね」などと皮肉めいたコメントも多く見受けられた。  出産年齢の高齢化や不妊症で悩む夫婦の増加などもあり、妊娠・出産に関する話題がある種のタブー化しつつある昨今。そういったことを公の場で発した場合に、本人には何の悪気もなく一種の比喩表現だったとしても、倖田のように自身のキャリアに大きな傷をつけるケースもある。  今回の優木の発言は、女性なら一度は頭をかすめたことのありそうな不安を表現したものにも思えるが、それをわざわざ美談化にしたことであざとさや幸せの押し売り感が生まれてしまったのかもしれない。いくら自分の本心だったとしても、“言わなくていいこと”は世の中にたくさんある。妊娠・出産のようなナイーヴな問題であればそれはなおさらだ。ママ雑誌に登場し、ひとりでも多くのママファンをつけたいシーンで、迂闊な発言や“言わなくていいこと”を口にしてしまう優木は、自らのタレント価値・好感度をこれ以上下げぬためにも、しばらくこうした発言を控えた方がいいかもしれない。 (シュガー乙子) 女性向けWebサイト【messy】