今週の注目記事 「もはや、絶体絶命!STAP細胞小保方晴子さんに新たな『論文コピペ疑惑』(「週刊現代」3月15日号) 「日米同盟は戦後最悪」(「週刊ポスト」3月14日号) 「乗り遅れるな3月末、『日本売り』が始まる」(「週刊現代」3月15日号) 「『アンネの日記』と関連本300冊を破り捨てて浮かんだ『犯人像』」(「週刊新潮」3月6日号) 「東北被災地の買収価格は八ッ場ダムのたった『10分の1』」(「週刊ポスト」3月14日号) 「呆れてモノが言えない『韓国』!」(「週刊新潮」3月6日号) 「韓国暴走を止めよ! 日本の逆襲が始まった」(「週刊文春」3月6日号) 「下衆韓国人『反日嫌がらせ運動』の異常事態を告発する」(「週刊アサヒ芸能」3月6日号) 「木嶋佳苗獄中告白『私の心を奪ったジャーナリスト』」(「週刊文春」3月6日号) 「住宅メーカー勤務『葛西紀明』は部長昇進で年収300万円もアップした」(「週刊新潮」3月6日号) 「安倍首相とアッキー昭恵夫人『家庭内野党』演出説を追う」(「週刊ポスト」3月14日号) おまけ 「今週の現代、ポストの『ヘアヌード比べ』」 今週は順位をつけるほどの記事がなかったから数で勝負。順位なしで注目記事を紹介する。 まずは、おなじみのヘアヌード対決。 現代の売り物は、映画『花と蛇 ZERO』の主演女優・天乃舞衣子の初脱ぎヌードを袋とじでやっている。ポストのほうは、新・謎の美女シリーズを始めた。以前好評だった「YURI」の二番煎じ。YURIの時のように、ヌードと服を着た普段の姿を出している。 “どこにでもいそうな、かわいい子”というコンセプトは同じ。YURIはやや東南アジア系が入っていたように見えたが、今回の娘は純日本人のようだ。なかなかかわいいが、以前のYURIほどの謎が感じられない。肢体も彼女ほど豊満ではない。 現代の『天乃舞衣子 緊縛ヘアヌード』のほうは、その脱ぎっぷり、姿態、緊縛の激しさにおいてポストを遥かに凌駕する。宙づりにされた彼女の見せる表情は、なかなかの迫力である。よって今回は、週刊現代の勝ち! お次は、ポストの素朴な疑問。安倍首相夫人のアッキーこと昭恵さんの「家庭内野党」発言は演出されたものではないか、という記事。確かに、もしもアッキーがいなかったら、安倍首相のイメージはまったく違ったものになっていたに違いない。 「不満を抱く人々のガス抜き効果にとどまらず、安倍首相への安心感をもたらす効果を生んでいる。実はこのテクニックは、近年、企業の危機管理術として注目されるダメージコントロール手法だという。 大手金融機関の広報担当役員。 『不祥事があった時など、現社長を前社長が叱責したなどという、“身内からの批判”をあえて広報する。不祥事を検証する役員会で社長批判を演出することもある。従来なら“ガバナンスが機能していない”と叩かれたが、最近では“この企業には自浄作用が働いている”という好印象与える効果がある』」(ポスト) そして、こう結ぶ。 「“家庭内野党”が裏でコッソリと夫と連立を組んで、強権政治の手助けをしている可能性がある以上、彼女の発言に過敏に反応するのもそろそろ自重したほうがいいのではないか」 私も、この説には賛成だ。 さて、ソチ五輪が終わってメダリストが帰ってきたが、中でも注目されているのが史上最多となる7大会連続出場の末、ついにソチで銀メダルに手が届いたスキージャンプの葛西紀明(41)だろう。 凱旋帰国した葛西は2月21日、勤務する住宅メーカー「土屋ホーム」(札幌市)の報告会に出席したという。彼は地崎工業、マイカルと立て続けにスキー部が廃部になり、2001年11月から、この「土屋ホーム」に勤務していると新潮が書いている。 広報担当者によれば、社員約400人のうち、スキー部は4人だけ。彼の所属は社長室だが、一年中大会や合宿があるので彼の机はないそうだ。 「葛西には職務上の役職はありませんが、給料面でいえば、現在、次長・課長級の待遇になっています」(広報担当者) それが今回のメダルのおかげで、部長級に格上げされるそうだ。すると、年収が一気に300万円以上もアップすることになり、1,000~1,100万円ぐらいになるという。 スポーツ紙記者がこう言う。 「葛西は、平昌五輪でも十分に金メダルを狙えます。ただ、現在、独身のため、次は結婚して奥さんと子どもを連れて行きたいと口にしている」 中国やロシア、韓国では、五輪でメダルを獲ると一生安穏に暮らせると聞く。日本ではこの程度だが、彼の名は五輪が続く限り伝えられていくはずである。 次は、3人の男を殺したとして死刑判決を受けた木嶋佳苗被告が、ブログを書いているという文春の記事。 まずは、拘置所にいる木嶋被告がどうやってブログを更新しているのか? 彼女からの手紙には、こうある。 「今のところ、一般の支援者と協力して作っています。窓口になっている人が、アナログマンなので、ブログ製作は業者に依頼し、お金かかっています。今日、彼が面会にやってきて、初回の投稿が3万円と知り、びっくり」 そのブログの中で、“愛しい”ジャーナリストがいると告白しているのだ。 「私は常々、嫉妬心が欠けている人間だと思ってきた。誰のことも、羨ましいと思うことなく生きてきた。その私が、ある女性に嫉妬した。上田美由紀さんという人に」 上田美由紀被告(40)は、木嶋とほぼ同時期に鳥取の連続不審死事件で起訴された人物。 「私の元に1冊の本が届いた。『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』紫色の帯には、私の名前があった。(中略)著者の名前を見て驚いた。青木理。私の事件を取材してくれていたら…と思い続けたジャーナリストの名前だった。彼は、私より上田さんを選んだのか。ショックだった」 ここに登場する青木理氏は、共同通信社出身のジャーナリストで、近年はコメンテーターとしてテレビにも出演している。 「もし青木理さんが私の件に携わって下さっていたら、私は自らペンをとることはなかったでしょう。それまでは、もう小説以外の原稿は書きたくないと思っていたのですが、あの1冊『誘蛾灯』で今後の生き方まで考えさせられました。青木さんは本物のジャーナリストだと思います」 悪女の深情けという言葉があるが、えらい惚れ込みようである。確かに青木氏は背も高くハンサムで、ジャーナリストとしても優秀な男である。 今度彼に会ったら、木嶋に会いに行ったか聞いてみよう。 韓国批判を、週刊誌がこぞってやっている。中でも以下の話はあちこち出ているが、アサ芸から見てみよう。 「アメリカ西部、カリフォルニア州グレンデール市。昨年7月、この地の韓国系住民によって『慰安婦像』が設置された。いわゆる『従軍慰安婦問題』をクローズアップする像である。正しい歴史認識の検証を無視したこの暴挙に対し、『慰安婦像設置に抗議する全国地方議会の会』のメンバーら13人が、今年1月に訪米した。帰国後も2月10日、地方議員団は国会内で報告会を開いた。そこで現地の実態が明らかになったのだ。その内容たるや『現地の学校に通う日本人の子供らが韓国人の子供に、食べ物に唾を吐きかけられた』『日本人だとわかると、ラーメンに唾を入れられた』など、耳を疑うものばかり」 文春によると、この慰安婦像設置に対して地元の日系住民らが像の撤去を求める訴訟を起こしたという。市在住の日系人と日本人らで作ったNPO「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」だ。 代表を務める目良浩一ハーバード大学元助教授がこう語る。 「第一の大きな理由は、慰安婦問題は日韓の問題であり、二カ国間で話し合い、決着に持って行くべき事柄だということです。(中略)第二は、慰安婦像の傍にあるプレートに記された『戦時中日本軍が強制連行して性奴隷にした二十万人の婦女子が慰安婦にされた』との文言です。これは昨年七月の市議会では議論対象になっていない。像については図面も提出され、議論されましたが、プレートについては議会には何の資料も提出されなかった。したがって決議は不備であるという理由です」 すでに米国では、韓国系人口の多いニュージャージー州ハッケンサックとパリセイズパーク、ニューヨーク州のウェストバリーの三カ所に慰安婦像が建てられており、韓国系団体は、全米の大都市すべてに慰安婦碑を立てると公言してはばからない、と文春は書いている。 また、大手紙のワシントン特派員はこう語る。 「先日、バージニア州議会では日本海を韓国が主張する『東海』と呼ぶことを定める法案が可決されています。後は州知事が署名をすれば正式決定となり、今年七月以降、バージニア州教育委員会が承認するすべての公立学校教科書に、日本海と東海とが併記されることになります。米国内での韓国の存在感は日本の比ではないと常々感じます」 新潮は、韓国は慰安婦関連記録の世界記憶遺産への登録を目指していると書いているが、本当なのだろうか。 文春は、河野談話(1993年8月、宮沢改造内閣の河野洋平官房長官<当時>が、慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話として発表したもの)の見直しを支持する世論が6割近くになっていると報じる。 2月20日の衆院予算委員会に参考人として石原信雄元官房副長官が出席して、河野談話に関する質問に答えたが、文春はその石原氏にインタビューしている。 「河野談話を出した直後は(日韓関係は)おさまっていたのに、後になって韓国側が(米国各地に)慰安婦像を作るとか、米議会に働きかけて対日非難決議をさせるなどの根拠になるとは、当時は全く想定していなかった。苦渋の決断として、未来志向の話をしようという中で、良かれと思って出した談話ですから、韓国側にも未来志向を持ち続けて欲しかった。そういう意味で、私はかかわった者として、非常に残念だというのが率直な気持ちです」 これほど多くの週刊誌が韓国批判をするというのは、私には記憶がない。 少し前、韓国メディアの取材に対して私は「反中、反韓記事を煽るのは読者がいるからだ」と話したことがある。 週刊誌は、今の世の中に広がっている「空気」をすくい取り誌面化して読者に手渡すことが役割だから、そうしたムードが日本の中にあるのは間違いないが、それを煽るうちに自分たちが思う以上に国内の反中、反韓気分が高まって「気分は戦争」から「戦争しよう」へと突き進んでしまわないか心配だとも話した。 今週の週刊誌を読んでいると、私の心配が現実になってきているように感じられてならない。 先日、韓国人で日本に帰化した呉善花さんと話をした。呉さんは激しい韓国批判をすることで知られる人で、安倍首相とも会ったことがあると言っていた。 彼女は、韓国人は祖先の恨みを忘れないことが一番の孝行になるから、日本人のように水に流すなどということは韓国人にとって恐ろしいことで、日本への恨みを忘れることは決してないと語った。 では、どうしたら日韓は歩み寄ることができるのか? と問うと、彼女は、日本からペコペコ頭を下げていくと韓国人はバカにするから、放っておいて向こうが困って来たら話し合いに応じればいいというのだ。 「週刊ポスト」(2月14日号)で、ウルトラ保守の小林よしのり氏が「安倍首相の靖国参拝というのは国際感覚の欠如した幼稚な排外主義、ナショナリズムだ」と言っている。「安倍さんだけではなく、朴大統領も同類だと思うのですが」と私が訪ねると、呉さんは「それは小林さんの考えでしょ? 靖国にしてもなんにしても、“日本は日本です”という毅然とした態度を見せたほうが、今は反発するかもしれないけど、結果としては絶対いいんです」と言い切った。 今のような日韓関係がこのまま続くのは、決していいことではないと思う。安倍首相と朴大統領の「幼稚なナショナリズム」が国民の中にまで広がりを見せている状況を打開するためには、石原元官房副長官の言うように、未来志向の話をするために、大人の解決方法を見つけ出すのが政治であり、外交ではないのか。 ガキのように批判し合って、歩み寄る努力をしない政治家ばかりになってしまった。周恩来と田中角栄が日中国交正常化するとき、尖閣諸島問題を“棚上げ”したような大人の解決ができる政治家はいないものだろうか。 ポストお得意のシロアリ官僚批判。福島第一原発で被災した人たちの中で放射線量が高くて「帰還困難区域」に指定され、帰ることができない人たちが自分の家と土地を買い取ってほしいという声が高まっている。 だが、ポストはその買い取り価格は異常に安いと報じているが、これこそ今メディアが報じなくてはならない情報である。ポストはこう書く。 「被災地と同様に住民が立ち退きを迫られながら、国が湯水のように買収資金をつぎ込んでいる土地がある。群馬県長野原町八ッ場ダムの建設予定地だ。被災者たちはダムの底に沈む八ッ場の土地買取価格を知ると驚愕するはずだ。本誌が入手した国交省の極秘資料『八ッ場ダム建設事業に伴う補償基準』によると、宅地1平方メートルあたりの買収価格は1等級が7万4300円、最低の6等級でも2万1100円。南相馬市と比べると4倍以上に査定されている。 農地(田)の補償額の格差はもっと大きい。国交省は八ッ場の農地に最低の6等級の田でも1平方メートル=1万5300円と南相馬市の農地の10倍以上の高値を与えている。『6等級の田』といえばいかにも作付をしているかのように思われるが、実際にその場所を確認すると小石が散乱し雑草が生い茂っている。何年も耕作されていないようにしか見えない荒れ地である」 ポストが怒るのは当たり前である。こう続ける。 「これは正常な値段の付け方ではない。公示価格を比べると、同じ農業地帯でも典型的な中山間地域の八ッ場より、都市化された南相馬の方が高い。それでも八ッ場の査定が上回るのは、国交省がダム建設反対派地主を懐柔するために八ッ場の買収価格を公示地価の3.5倍以上へと異常につり上げたからだ。八ッ場ダムは関連事業者の天下りだけでも延べ数百人という巨大利権だ。シロアリ官僚は八ッ場ダムの建設のためには、税金をいくらつぎ込んでも惜しくない。だが、放射線に汚染されて買収してもうま味のない被災地の土地は逆に金を惜しんで買い叩こうとする。この国では、政府や自治体による土地買取費用は、シロアリがどれだけ儲かるかで決まるのだ」 その結果、被災地では家を失いながら、雀の涙の補償金で新たな家さえ持てない難民が増えている。こんなおかしいことがあっていいのか、安倍首相? 発行部数3,100万部以上、世界的ベストセラー『アンネの日記』が、何者かに目の敵にされ、東京都内5区3市の38図書館で、昨年から今年にかけて少なくとも300冊以上が破り捨てられる被害にあっている。 一体、犯行の動機と目的は何か? 新潮はこう推理している。 「やはり、ナチズムやネオナチの思想に傾倒している者の犯行だと思います」 こう犯人像を語るのは上智大学名誉教授の福島章氏。 「欧米にはナチズムやネオナチの思想を信奉する団体は少なくないが、日本にも同様の団体がある。それは日本版ネオナチの国家社会主義日本労働者党だ。党員20人を率いる山田一成代表に犯人の心当たりを聞くと、 『私の仲間や周辺でやったという話は全く聞いてません。ただ、私が考える犯人像があります。今年はヒトラー生誕120周年にあたり、それに向けて実行したのかもしれません。ユダヤ人が『アンネの日記』をホロコーストの悲劇の象徴のように扱っているのを嫌い、排除したいと考える思想の持ち主ではないでしょうか』」(新潮) 新潮は「手口の稚拙さを考えると、“ネット右翼”を自認する若者の線も捨てきれない」としているが、バカなことをする人間がいるものである。 これも「右傾化する日本」を象徴する出来事の一つなのであろう。 日米関係が安倍首相のタカ派発言で悪化している、という記事が増えてきている。ポストは戦後最悪だという。 米国は中国や韓国、靖国参拝にだけ怒っているのではないというのである。早稲田大学大学院春名幹男客員教授はこう語る。 「米国の怒りの理由はもっと基本的な問題にある。東京裁判は米国が主導した裁判であり、戦後の世界秩序を形づくる起点と考えている。『A級戦犯は国内法的には戦争犯罪人ではない』と主張する安倍首相が靖国に参拝することは、突き詰めれば米国が作った戦後体制を否定するということになります」 ポストは、それにしても日本政府の要人の失言は呆れるばかりであるという。国務省関係者がこう憤る。 「極めつきは萩生田光一総裁特別補佐の『民主党政権だから、オバマ大統領だから(靖国批判を)言う』との発言です。“共和党政権を望んでいる”と言ったのも同然でオバマ大統領の面子は丸潰れですよ。『何の実も得られない日本にどうして行くのか』『訪日を取りやめろ』といった声が飛び交っています」 ロシアのプーチン大統領と接近することも米国側をイライラさせているという。 それでも経済がうまくいっていればいいが、現代はそれに対しても米国は疑問視しているという。 「これまでアベノミクスを好意的に評価してきた米政府も、公然と批判の声を上げ始めた。主要20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)が豪州シドニーで開催される直前の2月18日、ジャック・ルー米財務長官は加盟国に宛てて書簡を送り、『日本経済は過去2年間は主に内需が牽引してきたが、その見通しに陰りが見えてきた』と指摘。 ルー財務長官は、『(日本が)世界経済のリスクになっている』としたうえで、内需拡大につながるアベノミクス3本の矢をきちんと実行に移すべきだと忠告したのだ」 ボストン大学国際関係学部長のウィリアム・グライムス氏もこう言っている。 「アベノミクスの構造改革が行き詰まっていることを考えれば、今は憲法改正などに必死になるのではなく、経済政策に集中するべきなのです」 現代は中国や韓国との関係悪化は、さらなる経済悪化につながると警告する。 「実際、日本企業による対韓投資は'13年に前年比で約4割も減少しているし、日本から中国への輸出額も10%以上落ち込んだ。対中輸出が1カ月停止すると日本の産業の生産額が2兆円以上減少するとの試算がある中で、これ以上の『扇情外交』は日本経済の首を自らの手で締めあげることになりかねないのだ」 こうした事態を受けて、マーケットでは悪夢のシナリオが語られ始めたという。アベノミクスがいよいよ崩れ始めたことを確信した海外投資家たちが、3月末に一斉に『日本売り』に雪崩を打ったというのである。 米経済戦略研究所所長のクライド・プレストウィッツ氏が言う。 「アベノミクスは紙幣を刷ることで経済を下支えしていますが、その間に成長戦略を実行できなければ、大きな負債が残るだけです。 負債を返済する能力がなければ、金利が跳ね上がり、負債のコストは莫大なものになる。金利が上がれば企業も家計も投資や消費をしなくなる。そうなれば、日本国債が崩壊し、日本発の世界金融危機に発展するでしょう」 この国のリーダーには日本経済を変える力がないことに世界中が気付き始めていると結んでいるが、その答えはすぐに出る。 STAP細胞で一躍有名になった小保方晴子さんだが、その信憑性に? がつけられ、週刊誌の格好の標的になっている。 現代は「もはや、絶体絶命」だというのだ。新たな疑惑を科学ジャーナリストが語る。 「問題の箇所は、2005年にドイツの名門、ハイデルベルク大学の研究者らにより発表された論文の一部をコピペしたのではと見られています。科学誌『ネイチャー』に掲載された小保方チームの論文とドイツの論文を比べると、約10行にわたってほぼ同じ英文が並んでいる部分がある」 横浜市立大学大学院医学研究科で再生医療を研究する鄭充文氏もこう難じる。 「私たち研究者の社会では、引用文献についてはかなり厳しくチェックしています。小保方さんのようなケースで引用元を表示しないというのは、ありえない。しかも博士号までとった研究者が『ネイチャー』に提出するレベルの論文で、基礎的な元素記号を間違えるなんてことは考えられません。少なくとも、自分で論文を書いて確認をしていればまず起こらないこと。なのに、こんな初歩的なミスが指摘されるのは、元になった論文を何も考えずにコピーし、自分の論文に貼り付けたからではないのか。もしこれが本当に『コピペ』だとしたら小保方さんは研究者として完全にアウトですよ」 現代は、「とはいえ、もしも論文通りに実験が成功し、STAP細胞が確かにできるというなら、こうした問題点も『些細なミス』で済むかもしれない。だが2月27日現在、日本国内を含む世界の複数の一流研究所が追試を試みても、1件の成功例も上がっていない」と追及する。さらに、 「気になるのは次々と疑惑が持ち上がっているのに小保方さんら研究チーム、理研サイドから、この期に及んで何のアナウンスもないこと」(現代) 共同研究者の山梨大学の若山照彦教授にしても「『STAP細胞は小保方さんの指導を受けたときだけできた』と言ったかと思えば『何度も成功している』と取材に答えたり、別の場面では他人事のように『いつか誰かが成功してほしい』と話したり、メディアのバイアスを考慮しても、発言にブレがある。逆に不自然さが増しています」(再生医学に詳しいある大学病院幹部) 東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏もこう語る。 「論文のデータに不審点があることと、研究そのものが正しいかどうかは、分けて考える必要があります。ただ、ひとつひとつの部分に丁寧さがなければ、全体の信頼性も失われる。信頼を取り戻すには、小保方さん本人が出てきて、正直に、きっちりとした説明をするしかありません」 私はこうしたことに詳しくないから、小保方さんの「疑惑」がどこまでなのかはわからないが、やはり一度、彼女は会見を開いて話をしたほうがいいと思う。 (文=元木昌彦)「週刊ポスト」3月14日号 中吊広告より
日別アーカイブ: 2014年3月3日
PR: [Jeep] 今だけお得な特別オファー 実施中!
「アソコを生で見られる」「旦那を見つけた」アダルト業界の女たちが語る業界裏話!
<p> 関東近郊が記録的な大雪に見舞われた2月15日、新宿のネイキッドロフトにて、女性も楽しめるカップル向けAVレーベル「TOKYO LUV TRENDY」(以下TLT)が主宰するイベント「TOKYO LUV ROMANTIC NIGHT」が行われました。雪にも、交通機関の乱れにも負けず、会場にかけつけた女性たちでぎっしりと埋め尽くされたその熱気たるや! 一体どんなイベントだったのでしょうか?</p>
人生を他者に委ねない…元風俗嬢の経済観念
PR: 豪華賞品が当たる試乗キャンペーン 実施中!
“ありのまま”の体型を披露した歌姫・浜崎あゆみに「マライア・キャリーみたい!」と賛辞も
歌手の浜崎あゆみが1日、東京・国立代々木競技場第1体育館で開催されたファッションイベント「第18回東京ガールズコレクション(TGC)2014 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして登場。自身の楽曲から、「STEP you」「Startin'」「until that Day…」の3曲を熱唱した。 会場に集まった約3万3,100人は、このサプライズに大歓声を上げ、翌日には、多くのニュース媒体が「浜崎あゆみのサプライズ登場に3万人が熱狂!」などと報じた。だが、現場を取材した記者からは、こんな声も。 「確かに1曲目の『STEP you』では、あゆの登場に会場もヒートアップしていました。しかし2曲目以降、急に客のテンションが落ちた。おそらく、あまり知らない曲が続いたため、客もノリづらかったのでしょうね。あゆの代表曲である『evolution』や『SURREAL』だったら、もっと素直に盛り上がったんでしょうけど……」(芸能記者) 「STEP you」と「Startin'」は、それぞれ2005年、06年にシングルとしてリリースされ、オリコン1位を獲得している。だが、長年耳にしていなかったせいか、多くの客がピンときていなかったようだ。また、「until that Day…」は、06年のアルバム収録曲。これには、一部ファンから「ファンですら忘れてるようなアルバム曲を歌うなんて……」といぶかしむ声も。 「あゆは昨年のクリスマスに、3年3カ月ぶりのシングル『Feel the love / Merry-go-round』(avex trax)を発売。しかし、直後に出演した『NHK紅白歌合戦』では、なぜか10年前のヒット曲『INSPIRE』を披露。案の定、25作続いたオリコン1位記録は途絶えてしまった。それ以降、一部ファンの間では、最近のあゆについて『音域が狭まったため、生放送で歌える歌が限られているのでは?』という臆測も。また、近年のあゆは、新曲を売ろうとする気負いが感じられないという意見もあり、『いったい、どこへ向かっているのか?』と不安がるファンも少なくないとか」(同) また、ネット上では、あゆの外見の変化も話題に。この日のあゆは、黒のブラジャー丈のキャミソールに、ダボッとしたパンツ姿で、二の腕やおなかを大胆に露出。これにネット上では「え!? あゆって、こんなにどっしりしてたっけ?」「くびれが……」「女子プロレスラーみたい」といった声が相次いでいる。だが一方で、一部ファンからは「気取らずに、自分をさらけ出すあゆ、カッコ良すぎる!」「あゆは、今くらいの体型がかわいいッ!」という声や、産後に30キロの激太りをしながらも、ステージではそれまでと変わらぬセクシー衣装を着続けた歌姫の名を挙げ、「あゆって、マライア・キャリーみたいで、カッコいいね!」と賛辞も。 「現場では、ネット上で言われているほど太っているようには見えませんでしたよ。むしろその後、細すぎる体型のモデルやタレントが延々と続いたため、少々うんざり気味に。あゆのほうが健康的で、人として自然に見えました」(同) 突然の登場で会場を沸かせたものの、マイナーな選曲が物議を醸したあゆ。35歳になってもなお、第一線で活躍し続ける彼女から目が離せなさそうだ。ステージ後の写真には“塗りつぶし”疑惑も。ayumi hamasaki (ayu_19980408) on Twitterより
「妻の使用済みパンツをこっそり嗅ぐ」石井慧の性癖にドン引き!!
2日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した総合格闘家の石井慧(27)が一風変わった妻への愛情表現(?)を暴露している。 この日「話題の新婚さん大集合!でもこの先ホントに大丈夫ですか?SP」と題された同番組には、1月にライセンスの藤原一裕(36)と結婚した山口美沙(29)、や昨年8月に一般女性と結婚したフットボールアワーの後藤輝基(39)らの新婚さんが出演。その中で石井は「奥さんにずっと隠していたことがある」と言い出し、昨年7月に結婚した妻・林明日香(24)の使用済みパンツをこっそりと集め、缶の中に保管してその香りを堪能していたことを告白した。このカミングアウトを受けて林は「慧くんの仕業かなっていうのは(わかっていました)。少し変態的なところは知っていたので」「でも、他の人のをパクってくるよりはいい」と石井の趣味を許容。そんな2人を尻目に共演者たちからは「怖~い!」という声が上がっていた。 この石井の癖に関してネット住民はドン引きしたようで「気持ち悪い」「家庭内下着泥棒」「変態じゃん」という声が続出している。確かに夫婦間といえども、秘密裏に汚れや臭いの染みついた使用済み下着を収集するという石井の行動は奇怪だ。 石井といえば、2008年の北京オリンピックで柔道男子100kg超級に出場し、金メダルに輝いた功績の持ち主。その一方で、「オリンピックのプレッシャーなんて、斎藤先生(斉藤仁・男子代表監督)のプレッシャーに比べたら屁の突っ張りにもなりません」「金メダルはモハメド・アリのように川に捨てます」などのエッジの効いた発言でも注目を浴びていた。また、2010年には4歳年下の女子大生と交際3カ月の超スピード婚をしたが、アメリカを拠点に活動する石井と日本で生活する元妻の間ですれ違いがあり、たった9カ月で結婚生活にピリオドを打つことに。 その後、現在の妻である林と2012年に友人の紹介で知り合い、彼女の10年来のファンだった石井からの熱烈なアプローチの末、見事ゴールインに至った。石井は高校時代に林のヒット曲「ake-kaze」を聴いて大ファンになり、林にファンレターを書きながら彼女と付き合うことを妄想していたとのこと。学生時代に憧れていた芸能人との結婚という、誰もが一度は思い描いた妄想の世界を現実のものにした石井。そんな夢のような生活を送っているのだから、林に対する愛情が爆発してしまいパンツを嗅ぐという怪しい行動に出てしまうのも少しだけ理解できる気がする。 どんなに理想的な相手と結婚することになっても、一緒に生活していけばお互いのかっこ悪い部分やだらしない部分を見せ合うことも多々ある。本来、愛する男性には見せたくないものである、芳ばしい香りのパンツが日常生活に存在することも避けられなくなるのだ。それを夫に喜んで嗅いでほしいか、はたまた見て見ぬ振りをしてほしいかは人それぞれ。しかし、配偶者がこういった変わった性癖を受け入れてくれることは、結婚生活の潤滑剤になるに違いない。 ただ、石井と林は結婚してまだ1年未満であり、現在の2人は「あばたもえくぼ」状態の可能性もある。林がこの石井の行動を本当に受け入れているかどうかは、この先数年の様子を見ないとわからないかもしれない。その前に、パンツが嗅げることが日常になってしまった石井がそれに飽きてしまうというケースも考えられなくはない。なんにせよ、今回の石井の告白が夫婦の絆を深めるものであったことを祈りたい。 (ルイコスタ松岡) 女性向けWebサイト【messy】(『石井訓』光文社)
都心の大雪は子育て中にはツライ……ファミレスまでの30分、娘を抱っこして移動!
(C)倉田真由美
今年の2月、東京は2週連続の大雪でとんでもないことになりましたね。1回目の大雪は、2月8日の土曜日。この日は妻くらたまが朝から大阪に日帰りで出かけ、オレと娘ココの2人で過ごすことになりました。この日は幼稚園の保護者会だったんだけど、大雪のため急遽中止です。朝からマジで大雪! 午前10時の時点で、10センチは積もっていたように感じました。横浜に遊びに行くつもりでしたが、ママチャリにココを乗せて駅まで走れそうもないので、あきらめましたよ。電車も雪で止まる可能性あるしね。
去年、くらたまが電動ママチャリを買ったので、ココと出かける時や幼稚園の送り迎えに使っているんです。オレもまさか自分がママチャリを乗り回す日々が来るとは思いもしなかったんですが、意外に快適なんですよ! 坂道も余裕! さすがにココなしで1人では乗らないですが……。
今年のラジー賞は粒ぞろい! ウィル・スミス親子、K・カーダシアンらが受賞
<p> 毎年、ハリウッドスターにとって「最高の栄誉」であるアカデミー賞授賞式の前夜に発表される、「不名誉で不愉快この上ない」ラジー賞。映画をこよなく愛するゴールデンラズベリー賞財団の会員の投票により決められる、「その年最低の映画」を決める賞であり、長年、ハリウッドスターたちは無視し続けてきた。</p>
上田美由紀被告と三角関係!? 木嶋佳苗が熱烈求愛するジャーナリストとの恋の行方
首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗被告が「木嶋佳苗の拘置所日記」なるブログを開始したことがわかり、話題になっている。 木嶋被告は3人の男性を殺害し、また他男性への詐欺罪などで2012年4月に死刑の一審判決を受け、今年3月12日の控訴審判決を待つ身である。同様の獄中ブログでは、ホリエモンこと堀江貴文氏が開設したことがあるが、事件発覚前は無名の、しかも一審で死刑判決を受け控訴中の被告がブログとは、前代未聞だ。 内容も、事件を追ったライターたちを皮肉交じりで揶揄するなど、一審法廷での“セックス自慢”そのままの上から目線に、相変わらずの舌鋒。逮捕前に木嶋被告が開設していた「セレブブログ」を彷彿とさせるものだ。 だが、何より仰天すべきは木嶋被告が獄中で、“新たな恋”をしているということである。しかも、恋のライバルまで存在する獄中三角関係。 そのお相手とは共同通信出身のジャーナリストで、『モーニングバード!』(テレビ朝日系)などのコメンテーターも務める青木理氏。ブログには、木嶋被告から青木氏への熱烈ラブコールが綴られている。 <個人的に青木さんの髪が好き。ほんの少し白髪混じりで長めのサラサラした真っすぐな髪が、とても似合ってる。長身痩躯のあのルックスで取材に来られたら、ドキドキしちゃうだろうなぁ> 立派な愛の告白であり、ブログを開設した動機も、青木の著書『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』(講談社)に触発されたからだという。 <私はかなりの本読みであるけれど、「誘蛾灯」は、39年の人生でノンフィクション部門ナンバーワンの1冊>(※現在は削除) <青木さんの、日本の刑事司法やメディアの在り方に対する意見に深く共感した。フリーランスの若いジャーナリストに、これ程の見識と情熱がある人がいるとは。私は、ただただ敬服した。刑事事件について、私は青木さんの発言以上に感銘を受けた事はない> 激しい好かれようであるが、木嶋被告のあまりの“青木ラブ”に伴い、その矛先は意外な人物へ向かう。それが、『誘蛾灯』の取材対象である上田美由紀被告だ。上田被告は鳥取で男性2人を殺害したとして一審死刑判決が出ている女性だが、ほかにも周辺で不審死が多発するなど、木嶋被告と比べられることも多い。 ブログには、これまで嫉妬という感情などなかったという木嶋被告が、<ある女性に嫉妬した。上田美由紀さんという人に>と名指しした上で、<私の事件を取材してくれていたら><彼は、私より上田さんを選んだのか。ショックだった><彼女(上田)は、自分が青木さんに選ばれた僥倖をわかっていないのだ>などと猛烈に嫉妬し、大馬鹿だ、嘘つきだと罵倒さえするのだ。 東京と鳥取の“獄中”で繰り広げられる三角関係。そして木嶋被告のラブコールは、クライマックスを迎える。 <いつか青木さんと会えることができたら、堂々と真実を話せる自分でありたいと思い、真面目に努力を重ねてきた> 現在、木嶋被告は、青木氏と会うためだけに生きている。木嶋被告にとっては、究極の“恋”かもしれない。 そして注目すべきは青木の今後の動向だ。木嶋の熱いラブコールに応え取材に乗り出すことはあるのだろうか。 「これまで青木は『木嶋被告の事件には、まったく興味がない』と一貫して公言しています」(出版関係者) 残念ながら、木嶋被告の一方的な片思いに終わる公算が大きいようだ。 (文=編集部)『別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判』講談社




