『いいとも』黒柳徹子の超音波、『バイキング』謎のメンバー、AKB48姉妹Gゴシップ連発……暴走する芸能人

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フジテレビ『バイキング』番組サイト
 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 記者H ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終わっちゃいますね……。こんな日が来るとは……ううう……タモさん……(涙)。 デスクT 毎日『いいとも』見てる人ならともかく、社会人になってからは、大して努めて見てなかったでしょ? どうせ「やっぱりタモリの良さは、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)じゃないと出ないんだよな~」とか偉そうに言ってた口でしょ? 記者H べ、別にいいじゃないですか……。どうせ僕なんて、大して見たこともない『はなまるマーケット!』(TBS系)の最終回でも泣いた、上っ面だけの男ですよ。 デスクT 『はなまる』の最終回は、安住紳一郎アナが司会の2人の不仲説にぶっ込んでて笑ったよね~(記事参照)。それより、28日にテレフォンショッキングに出た黒柳徹子(80)のトークが面白すぎたよ。だてに40年も『徹子の部屋』(テレビ朝日系)やってないよね。 記者H 僕も見ました。動物と話ができるという徹子さんは、「私、友達のカワウソが上野動物園にいるんだけどね、私が行くとぱーって来てね、フェフェフェフェフェフェフェフェって、1週間にあったことを全部私に話すの!」「飼育員が引っ張っても絶対に動かなかった牛に、『1メートル動いて』って説得したら、1メートル動いたの」「旭山動物園のシロクマのイワンくんが、初めての春に(シロクマのメスの)ルルちゃんを追っかけ回してるの。だから、『追っかけ回すだけじゃなくて、もっと積極的にならないとダメ!』って説得したら、うまくいった」など、数々のトンデモ話を披露。タモリも客席も、大笑いでした。 デスクT 野生のパンダに、お箸を返してもらった話も面白かったよね~。あと、観覧客への100人アンケートで、「頭から飴を出したところを見たことがある人」が61人もいたことに驚いて、「アーーーーーーーーーーーー!! アーーーーーーーーーーーー!! そんなに見てる人がいると思わなかったァーーーー!」と、超音波みたいなのを発した時は何事かと思ったよ。アルタのテナントに入ってるギャルブランドの店員の「徹子マジやべえ」って声が聞こえてきたもん。 記者H 最後のテレフォンショッキングのゲストがビートたけしだと発表された時にも、「ワーーーーーーーーーーーー!! ワーーーーーーーーーーーー!! ヤダーー!」とスパークしてらっしゃいましたよね。 デスクT 『徹子の部屋』は4月から正午にお引越しするみたいだけど、その告知ポスターもなかなかいかすよね(ポスター画像)。『いいとも』の後番組『バイキング』なんて、到底勝ち目なさそうだよ。 記者H 『バイキング』といえば、「半径500メートル以内の日常をエンターテイメントにする生活情報バラエティ!」というキャッチコピーをやたら押してますけど、「半径500メートル」って言葉がピンとこなくて……。ウワサでは、裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を意識した内容になるといわれてます。 デスクT 500メートルって、最寄駅くらいまでの範囲ってことじゃない? なんか田舎に住む人が、「うちの半径500mには、なんもありゃせん」「都会の人は冷たい」とか、ナーバスなこと言いだしそうだよね。でも、月曜日の坂上忍とIKKOの絡みとか楽しそうじゃない? つーか、金曜レギュラーのクリス-ウェブ佳子ってどなた? 記者H 彼女のブログのプロフィールによれば、「VERY専属モデルで2児の母親でありながら、翻訳・音楽関係のライターもこなす。抜群のファッションセンスの持ち主。ご主人はイギリス人」だそうです。 デスクT 非の打ちどころがないな。聞かなきゃよかったよ、くそっ。そんなことよか、今週はAKB48グループの面白ニュースが相次いだよね。ドン・キホーテがAKSを訴えた“ぱちんこAKB48訴訟”(記事)から始まり、NMB48・木下春奈のDQN彼氏疑惑(記事)、SKE48・鬼頭桃菜の“私的Twitter流出事件”(記事)と、本当にAKB48グループはサービス精神にあふれてるよ。 記者H でも、大マスコミは見事にスルーしてますね。この業界の気持ち悪い感じは、いつまで続くんでしょうか……。 デスクT やすすが元気なうちは続くんじゃない? まあ、ドンキとの訴訟が最悪の展開を迎えたら、帝国が崩れる可能性もありえるけど。 記者H ちなみに、TwitterでファンやSKE48を中傷するようなツイートを繰り返していた鬼頭は、25日にGoogle+上で「お騒がせして申し訳ありませんでした」と一行で謝ったようですね。しかし、ネット上では「何に対して謝ってるのか分からないんですけど」「騒ぎになったことを謝罪しただけで、自分がしたことについては謝ってない」という厳しい意見もあるようです。また、同じグループの松村香織が、この騒動についてGoogle+で触れ、「グループトップのグズは言い過ぎヽ(`⌒´)ノ笑」と、我らが「サイゾーウーマン」の記事のキャプチャ画像を投稿してくれています。 デスクT おおお! SKE48の若い女の子もサイゾーを見てくれてるのか。どう思ったかなあ。一応、記事の見やすさや、デザインには気を遣ってるつもりなんだけど、気に入ってくれたかなあ……(モジモジ)。 記者H 気に入るわけないでしょ(笑)!

ヤックン号泣も……『はなまる』最終回で安住アナ「岡江さんと薬丸さん、目を合わせないですよね」

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『はなまるマーケット レシピ集<2>』(ソニーマガジンズ)

【日刊サイゾーより】

 岡江久美子と薬丸裕英が司会を務める生活情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)が、17年半の歴史に幕を閉じた。

 28日放送の最終回は「ありがとうスペシャル」と題し、4471回の放送の中から、1996年9月の初回放送や、生放送中に起きたハプニング、過去のロケ企画の模様をVTRで振り返った。

 これまで、国内外さまざまな地を訪れ、食べ歩きや東北復興企画などのロケ企画を行ってきた司会の2人。しかし、2人一緒にロケを行ったのは、今月21日に番組終了を記念して放送された「東京散歩」企画のみだ。

「長年、制作側を悩ませていた2人の“不仲”ですが、過去には週刊誌に『番組中、机の下で足を蹴り合ってる』と書かれるほど。大ざっぱな岡江と、几帳面な薬丸の性格が合わず、収録後に口論になったことは一度や二度ではなかったといいます」(芸能ライター)

 こういった事情を知ってか知らずか、最終回で進行を務めていた局アナの安住紳一郎が突然、「意外に岡江さんと薬丸さん、目を合わせて話することが少ない……

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でんぱ組.inc『カップヌードル』CM出演で知名度拡大 次のステージは“本格エンタメ路線”か

 
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今回、カップヌードルのCMに起用されたでんぱ組.inc。

【リアルサウンドより】  でんぱ組.incが出演する日清カップヌードルの新CM「現代のサムライ(=オタク)篇」が3月27日より放送され、話題となっている。同CM は、クールジャパンと称される日本のポップカルチャーを、外国人的な視点から紹介するというユニークな作品。ナレーションでは、ライブをするでんぱ組.incを主君、アイドルヲタクたちをサムライと見立て、サイリウムを振り回す「ヲタ芸」は主君に忠誠を誓う儀式だと説明している。同CMに対しネット上では、「とうとうでんぱ組.incがCMに!」「ちいさなステージで歌っていたアイドルたちが、こうして有名になっていくのを見ると嬉しい」といったグループの躍進を賞賛する声のほか、「(外国人に)本当にそう思われていてもおかしくないかも」「今回のCMも発想が素晴らしい」といったCMそのものに対する言及も多く、これまでのファン以外のユーザーも楽しんでいることが伺える。

日清カップヌードル新CM「現代のサムライ篇」

 2013年は、日比谷野外音楽堂でのワンマンを成功させ、台湾やシンガポールでも公演を行うなど、その活動の幅を次第に広げていった彼女たち。2014年は、年始から『ワールドワイド☆でんぱツアー2014』と題した全国ツアーを成功させ、2月には「東アジア文化都市」の広報親善大使に任命、式典でパフォーマンスを披露した。5月6日には武道館にて『ワールドワイド☆でんぱツアー2014 in 武道館〜夢で終わらんよっ!〜』を開催、チケットは即日完売となった。  そんな彼女たちがCMに進出したことには、どのような意味合いがあるのか。アイドルやポップミュージックに詳しいライターの田口俊輔氏は、彼女たちの戦略について次のように語る。 「でんぱ組.incはイメージ戦略に優れたアイドルグループです。衣装デザインには、MIKIO SAKABEやクリエイト集団の最前00(ゼロゼロ)といった最先端のクリエイター起用して、洗練されたビジュアルイメージを打ち出しました。それにより、アイドルヲタクではない層にも訴求することに成功しています。ブレイク前夜のPerfumeのような感じで『聴いているとオシャレ』な、一種のファッションアイテムとして機能している部分もあるのでしょう。また、2011年の最上もがの加入も、彼女たちにキャッチーさをもたらした要因ではないかと。最上もがはグラビアアイドルとしても人気を誇っていて、いわゆるアイドル雑誌以外でも活躍しています。つまり、彼女たちが人気アイドルグループとなった背景には、アイドルカルチャーとは異なる文化圏にも受け入れられる要素を持っていたことが挙げられるんですよね。今回のCMでは、さらに一般的な層にも自分たちの存在感をアピールすることができたのではないでしょうか」
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CMでは未公開の新曲も披露しているでんぱ組.inc

 また、昨年9月にリアルサウンドにて、プロデューサーのもふくちゃんにインタビューをした際、彼女はでんぱ組.incについて以下のように語っていた。 「(アイドルイベントではなく)ロックバンドが出るような普通のライブイベントに出演したら、想像よりずっと反応がよかったんです。これはもう何年か前の話ですが、その当時から『おや!? このリアクションなら……』という確信めいた予感がありました。だから、本人たちのキャラクターや楽曲の方向性は変えないで、狙う場所を変えたんです」(参考:「でんぱ組.incはルサンチマンに火を付けて飛んでいる」メンバーを奮起させた“屈辱”とは?)  現在のでんぱ組.incの活躍を見る限り、その戦略は功を奏してきたといえるだろう。さらに、『「物語性の先に辿りつきたい」でんぱ組.incのプロデューサー・もふくちゃんが語るアイドル論』と題されたインタビューでは、でんぱ組.incの次なる目標についても明かしていた。 「でんぱ組.incについて考える際、自分の趣味や好みを入れつつも、かなり世間の動向を見て決めているんです。だから、世の中が物語を求めているのなら、物語を作らないといけないと思う。でも理想を言えば、物語性を乗り越えた先にある領域に辿りつきたい、本当の意味でエンターテインメント性の高いものや楽曲の力で勝負したい、という希望はありますね」  武道館公演の達成など、アイドルにとっての夢物語を次々と現実のものにしてきたでんぱ組.inc。現在はより幅広い層に向けて、物語性ではなく、エンターテイメント性の高さで訴求する段階に入っているのかもしれない。カップヌードルのCMに出演したことは、その第一歩といえそうだ。 (文=編集部)

「どっかズレてる……」離婚報道の辻仁成、音楽業界でのトホホな評判とは?

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 女優で歌手の中山美穂と、作家でミュージシャンの辻仁成の離婚報道が話題になっている。27日付のスポーツニッポンによると、2人はパリでの結婚生活は続けているものの、離婚に向けた話し合いに入っているのだという。中山が24日、都内でのCM発表会に登場した際も、左手に指輪はなかった。記事では、知人の証言として、「離婚は避けられない状態のようです。ただ、お子さんのことなど、いろいろ決めなければいけないことがあるので、離婚届を出すまでにはもう少し時間がかかるのでは」というコメントも掲載している。  離婚理由は、お互いが子育てと仕事を両立させるためにパリと日本を往復していたことによる“すれ違い”とされているが、もうひとつの原因は、辻の容姿の変貌にもあるようだ。かつてはヒゲを伸ばし、ワイルドな見た目だったこともある辻だが、ハードロックを始めたことを機に、センターパートの黒髪ロングヘアーがトレードマークに。中性的な風貌を目指して、アイドルさながらの上目遣いで“自撮り”をすることもあり、ついには「辻仁成」で検索すると「気持ち悪い」という言葉が関連ワードに出てくる事態となってしまった。記事によると、この変化には中山も相当困惑していたという。ミュージシャン、作家、映画監督など、さまざまな肩書を持つ辻だが、その“アーティスト”っぷりに、ついていけなくなったのかもしれない。  4月2日には15年ぶりのソロアルバム『コトノハナ~Super Best of Jinsei Tsuji~』(日本コロムビア)を発売するが、音楽業界関係者の中で、ミュージシャンとしての才能はどう評価されているのか? 「ECHOES以降、ラップを意欲的に取り入れるなどの工夫が見られますが、いずれもどこかズレていて、音楽的なセンスが突出しているとは言いがたい。ヒット曲の『ZOO』はそれなりに評価されたものの、ミュージシャンとしては尊敬されていないのが現実ですね。ただ、悪い人だという評判は聞きません。メディア上だと見た目も含めてエキセントリックな面が強調されてしまいますが、実際はいい人で、シンパもいる。だからこそ、活動を続けられるのでしょう」(音楽業界関係者)  辻は2002年に『はなまるマーケット』(TBS系)に出演した際、中山との結婚生活について聞かれ「プライベートなことは聞かない約束だった」などと発言し、場の空気を険悪にしたことから、“キレやすいのでは……”ともウワサされているが、面と向かって付き合う分にはまともな人なのかもしれない。4月11日からは、作家としての代表作『海峡の光』の舞台が初日を迎える。離婚報道に負けず、成功を収めてほしいものだ。 (文=岩倉直人)

タモリ出演『スマスマ』『おかげでした』14%超え! 『いいとも』祭りに沸くフジテレビ

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『タモリ2』/Sony Music Direct

 32年間続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が、ついに3月31日に最終回を迎える。同21日には、安倍晋三首相がテレフォンショッキングのゲストに登場するなど、ラストへ向けて大物が続々と出演している『いいとも』。番組終了は視聴率低迷が一因といわれているが、豪華ゲスト連発のラストスパートで視聴率は変化したのだろうか? 27日までのデータをもとに検証する。

 今年に入ってからは、とんねるずやナインティナインがタモリに直談判をして不定期レギュラーを獲得するなど“お祭りムード”が満載の同番組。12日には、13年間出入り禁止だった江頭2:50が乱入してスタジオを盛り上げ、毎日のようにサプライズな演出が行われていた。

金正恩の髪型以外禁止!!  国民も内心反発する、北朝鮮の「髪型統一令」の陰謀とは?

【不思議サイトトカナより】
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※イメージ画像:Thinkstockより
   通称・北朝鮮こと、朝鮮民主主義人民共和国。人口は約2,200万人で、日本海を挟んで日本と接しているお隣の国です。あまり交流がないためか、身近に感じられる情報も少なく、短距離ミサイル発射や拉致事件などのマイナス報道によって、日本にとっては“近くて遠い国”でもあります。  そんな不穏な隣国で、いささか不可解な規定が発せられたと、イギリスのBBCが伝えています。 続きは【トカナ】で読む

ジャニーズの未来を背負うSexy Zoneに立ち塞がる黒い軍団・三代目J Soul Brothersの実力

――「サイゾーpremium」最新記事をご紹介!! ――ここ数年、音楽市場をにぎわしている嵐とEXILEの存在は広く知られているが、その下に控える若手たちの成長も目覚ましい。ここでは両陣営を代表するグループの音楽活動を、売り上げ推移から文化的背景に至るまで徹底比較。ジャニーさんが描いてきた夢に立ち塞がるEXILEの思想とは果たして……。
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三代目J Soul Brothers『S.A.K.U.R.A.』
 2013年のオリコンチャートシングルランキングで1~4位を占めたAKB48に続き、5位につけたEXILE、そして6位となった嵐。いまや斜陽といわれる音楽業界で確固たる地位を築いた先輩グループに、若手は続いているのだろうか。ここでは、双方の新鋭であるジャニーズ陣営のSexy ZoneとEXILE陣営の三代目J Soul Brothers(以下、三代目JSB)とを比較してみよう。  佐藤勝利がセンターに立つSexy Zoneは、11年11月に「Sexy Zone」でデビュー。一方、10年のオーディションを勝ち抜いた登坂広臣と今市隆二がボーカルを務める三代目JSBは、10年11月に「Best Friend's Girl」でデビュー。ほぼ同時期デビューのこの2グループのCD売り上げを見ていくと、Sexy Zoneは、最新シングル「Real Sexy!/BAD BOYS」の推定累計売上枚数が約17万枚。2月発売の2ndアルバム「Sexy Second」は、初週約12万枚を売り上げた。  一方の三代目JSB最新シングル「SO RIGHT」は、推定累計売上枚数が約11万枚。1月発売のベストアルバム「THE BEST/BLUE IMPACT」の初週売り上げは約15万枚だ。  次に、コンサートの動員数はどうだろう。過去に4回のコンサートツアーを行っているSexy Zoneは、13年の「Sexy Zone Japan Tour2013」では5都市8公演で約16万人を動員している。EXILE陣営も負けてはいない。12年の「LIVE TOUR 2012『0~ZERO~』」は、9都市27公演で25万人を動員し、今年1月からスタートした「LIVE TOUR 2014 BLUE IMPACT」では全13都市34公演を予定している。  こうして実績だけを比較すると、ほぼ同格の実力を持つ両者。では、その音楽性にはどのような違いがあるのだろうか。メガデスの元ギタリストで音楽評論家のマーティ・フリードマン氏はこう語る。 「Sexy Zoneはデビュー曲の『Sexy Zone』を聴けばわかるように、すごくJ-POPらしい曲です。ディスコっぽい4つ打ちのビート、コード進行、コードの種類、ユニゾンの多いボーカル、すべてがTHE・日本って感じ。ハッピーで前向きなイメージはジャニーズらしい。三代目JSBは、『SO RIGHT』のように、宇多田ヒカルに始まった伝統的な日本のR&B系J-POP路線。一見、アメリカのニオイがするけど、実はとてもスタンダードでストレートな日本らしいダンスチューン。ジャニーズがハッピー路線なのに対して、三代目JSBはオシャレな印象です」 ■ディスコ的なジャニーズとヒップホップ的なEXILE  きわめて日本らしいハッピーさを持つSexy Zoneの曲に、アメリカナイズされたオシャレさを持つ三代目JSBの曲。その評価だけを聞くと、前者こそが日本の王道グループ、後者はその傍流なのではと思いがちだ。しかし、双方の音楽的背景にはそれぞれ違った側面が見えると、前出『ジャニ研!』の著者の1人、矢野利裕氏は話す。 「Sexy Zoneは、ジャニーさんが最後の傑作を作ろうとしたと噂されるグループ。確かに、作詞をSatomi、作曲を馬飼野康二、編曲をCHOKKAKUという御用達スタッフで作り上げた伝統的ジャニーズ系楽曲や、ジャニーズのモデルであろう宝塚のような衣装など、"ジャニーズらしさ"の再来ともいわれるだけのイズムが感じられる。この、ジャニーズらしさとは一言で言うと"ディスコ的世界観"です」  マーティ氏も指摘するようにJ-POPにはディスコ的なビートが取り込まれているものが多く存在する。中でも、ジャニーズにはそれが色濃く表れているというのだ。 「そもそも、ディスコの起源はマイノリティの人たちが集まるアンダーグラウンドの遊び場にある。70年代のアメリカで隆盛したディスコ文化とは、ゲイやレズビアンの人たちが土曜日の夜から日曜日だけ同志が集まるコミュニティの中で自分を解放し、鬱々とした日常から逃避するための場所という要素もあったんです」(矢野氏) つづきはコチラから。 「サイゾーpremium」では他にもジャニーズ特集盛りだくさんです!】15年ぶりのジャニーズJr.ブームに立ちはだかる黒い壁… ジャニーズvsEXILE次世代イケメン戦国時代ジャニーズの客単価はディズニーを超えた!? ジャニーズ事務所”勝手に会計報告”顔面観相学でわかる! SMAPと嵐が売れて、NEWSがブレイクしなかったワケ
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