嵐の楽曲で増えるハーモニー 「Bittersweet」に見るシンガーとしての“進化”とは

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嵐の最新シングル『Bittersweet』では、ハーモニーが多用されている。

【リアルサウンドより】

 以前リアルサウンドでは嵐の楽曲におけるユニゾンの重要性を指摘した(参照記事:嵐サウンドの肝はユニゾンにあり メンバーも語った「5人で歌う意味」とは?)。しかし最新シングル『Bittersweet』ではそのユニゾンが大サビまでほとんど出てこない。その代わりに多用されているのがハーモニー、いわゆる「ハモリ」である。この曲、Aメロの歌い出しを除くとずっとハモり続けて曲が進行する。嵐はジャニーズの中でも比較的ハーモニーの多いグループだが、ここまで徹底的にハモリ続けている彼らの楽曲は他に記憶が無い。ユニゾンの代わりにハーモニーが多用されている点、それが新曲「Bittersweet」の大きな特徴である。

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“薬物報道”完全否定も……清原和博と愛人疑惑の銀座クラブ「R」ママ周辺が騒がしくなってきた!?

kiyohara0319.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  「週刊文春」(文藝春秋)の“薬物報道”を全面否定した清原和博。報道では、同時に銀座のクラブ「R」の雇われママと愛人関係であるという疑惑にも触れられていたが、この「R」とは、銀座7丁目の「リッツクラブ」のこと。最近、この高級クラブ周辺が騒がしい。  というのも、「リッツクラブ」の姉妹店で、8丁目の高級クラブ「マンダリン」オーナーママの脱税摘発で、2月末に店をクローズしていたことが明らかになったのだ。このオーナーママとは、本名・佐藤成子(68歳)。源氏名を中田秀子といい、銀座では、この“秀ママ”を知らないのはモグリだといわれるほどの有名人だ。  筆者は秀ママが、8丁目に初めての店「秀」をオープンした時代から知っている。彼女は、関西や関東の暴力団幹部、信用金庫の理事長、街金大手の社長を次々にパトロンにつけて躍進。銀座では“カマキリママ”の異名を取っていた。  その秀ママが老舗クラブ「ブルボン」を買収、「リージェントクラブ」(のちに「リッツクラブ」に改名)としてオープンさせた。  当時、同店に勤めていたホステスによると、秀ママは品川区五反田の超高級地といわれる池田山の、10億円の大豪邸に住んでいると言っていた。そんな彼女が、6年前に「銀座ママ巨額脱税」と、新聞をにぎわせることになった。経営する3店舗に勤めるホステス約100人の給料から天引きした源泉所得税を一部しか納めない「つまみ納付」という手口で、約2億4,600万円を脱税していたというのだ。豪邸に住めるのもうなずけた。東京地裁は懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。  まともな神経なら、これで懲りるはずだが、金の亡者である秀ママは懲りずにまたやった。今回、摘発された脱税額は4億円近いといわれている。秀ママは前回、脱税で摘発されて以降、店に顔を出すことはなかったが、事務所から雇われママやスタッフに指示を出していた。それだけに、国税が東京地検に告発すれば、秀ママの実刑の可能性は高い。となると、脱税の舞台となったとされる「マンダリン」だけではなく、「リッツクラブ」の閉店も予想される。清原の愛人である雇われママやホステスたちは、路頭に迷うことになるわけだ。  ホステスや男性スタッフに信頼され、慕われるべき銀座のママとしては失格である。カマキリのように男を食い潰し、またも自分の店まで潰すとことになった秀ママは、歴史に残る銀座ママにはなれなかったようだ。 (文=本多圭)

お泊まり報道のNMB48・渡辺美優紀「E-girlsに行きたい」発言にファン騒然!“恋愛禁止”は限界なのか

watanabemiyuki0313.jpg  13日発売の週刊誌に、現役医大生でモデルの藤田富(21)との“お泊まりデート”が報じられた“みるきー”ことNMB48・渡辺美優紀(20)。彼女が出演した音楽番組『Sound Room』(TBS系)での発言が、ファンの間で話題となっている。  17日の放送では、NMB48とE-girlsのメンバーが出演。MCのSMAP・中居正広が出す質問に当てはまるメンバーが、匿名で手持ちのボタンを押す「本音ぶっちゃけトータライザー」が行われた。  番組のラスト、中居が「ほかのグループには行きたくない(人はボタンを押してください)」と投げかけると、NMB48のメンバー8人中、5人という結果に。すると、ボタンを押さなかったと申告した渡辺が、「E-girlsさんに行きたいです」と発言。中居が「間に合うんじゃない?」と促すと、「ちょっと、入りたいなって思ってます」と続けた。  これに、ネット上では「どうぞどうぞ」「E-girlsは恋愛禁止じゃないからな」「清純派アイドルやってるのが、馬鹿らしいんだろうな」「明日から行けよ」「HIRO社長、頼みます」といった書き込みが相次いでいる。 「番組は、報道前に収録された可能性が高そうですが、なんともタイミングの悪い発言でしたね。E-girlsの事務所は、“節度を守り仕事に支障がなければ”と、恋愛に肯定的。先月出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でも、リーダーのAyaが『(EXILEの)ATSUSHIさんとかは、“ボーカリストは恋愛したほうがいい歌が歌えるよ”とか、(社長の)HIROさんもそう言ってくれる』と明かしていた。報道後、バッシングも多い渡辺さんですが、もしE-girlsに入っていたとしたら、これほどの否定的な雰囲気にはならなかったでしょうね」(芸能ライター)  昨年の紅白では、念願の“初出場”を共に果たしたNMB48とE-girls。歌って踊るガールズグループという共通点はあるものの、ファンや事務所の考え方は違うようだ。

嵐・松本潤『失恋ショコラティエ』、最終回目前で11.4%! 『安堂ロイド』に敗北!?

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「最終回、店に嵐が登場&生歌披露!」で20%はいくな

 昨日17日に放送された月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の第10話の視聴率が、11.4%(ビデオリサーチ調べ 関東地区/以下同)だったことがわかった。前回から0.2%アップしたものの、最終回に向けて手応えに欠ける数字となった。

 高校時代のあこがれの先輩で、チョコレート好きな人妻・サエコ(石原さとみ)を振り向かせるため、ショコラティエになった小動爽太(嵐・松本潤)の恋愛模様を中心に描く同ドラマ。国民的アイドルの嵐・松本を主役に、水川あさみ、水原希子、溝端淳平、NEWS・加藤シゲアキ、有村架純ら、人気キャストを集めた布陣にも注目が集まっていたが、初回14.4%を獲得して以降は10~13%に停滞。第7話からは、11%台に留まっている。

“汚肌女優”の代表格・小泉今日子、化粧品CM起用に「修正しすぎ」と驚愕の声

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コーセー「エルシア」スペシャルサイトより

 コーセーのメークアップブランド「エルシア」のイメージキャラクターに起用された小泉今日子。ファンデーションの新CMが、3月14日からオンエアされているが、小泉の透き通るような美肌について、「修正?」「若返った!」と、ネット上で話題になっている。

 今年2月に48歳の誕生日を迎えた小泉。新CMでは、ふんわりとしたボブカットを披露し、鮮やかなピンクのミニワンピースで登場している。「小泉今日子、48歳!」と自身の年齢に触れ、「年齢は隠しませんが、正直シミやくすみは隠したい」と、アラフィフならではの悩みを告白。「明るい顔で、よろしく!」と、全開の笑顔で敬礼する場面もあり、全体的に若々しさをアピールした仕上がりになっている。

「環境を整えれば、第2、第3の宮崎駿氏は生まれる」老舗アニメスタジオ創業者が語る、アニメ業界の今とこれから

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布川郁司氏
「パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン!」  魔法の呪文で、どこにでもいる普通の小学生の女の子がトップアイドルに変身するという魔法少女アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』をはじめ、『ニルスのふしぎな旅』『うる星やつら』『スプーンおばさん』『幽☆遊☆白書』『みどりのマキバオー』『BLEACH』『NARUTO』『キングダム』など、1979年の設立から現在に至るまで、コンスタントに人気アニメを制作し続けるアニメーションスタジオ・株式会社ぴえろ。  その設立者にして、現在、取締役顧問を務める布川郁司氏が、株式会社ぴえろ(設立当初は、株式会社スタジオぴえろ)立ち上げから現在に至るまでの歴史や、アニメ制作のリアルで生々しい裏事情を(ほんのちょっぴり)開陳した書籍が、『「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」-愛されるコンテンツを生むスタジオの秘密-』(日経BP社)だ。  本書は、上記のようなアニメ制作秘話的なエピソード、スタジオ運営の苦労といった、アニメファンなら気になるエピソードのみならず、現在、日本動画協会理事長の布川氏ならではの、アニメ業界に対する提言や問題提起も盛り込まれた「経営者・ビジネス的視点で語るアニメ業界本」という、なかなか興味深い内容となっている。そこで今回は、本書の内容に触れつつ、アニメ業界の問題点と今後について率直に語ってもらった! ■きっかけは、後進育成の精神から ──スタジオ経営者視点のアニメ業界本ということで、いろいろと興味深く読ませていただきました。まずは、本書執筆のきっかけを教えてください。 布川郁司氏(以下、布川) やっぱりアニメって、作るよりも見るほうがいいよね、とはよく言うんですが(笑)、その一方で何か作りたい、表現したいという若い人は常にいます。ただ、どう行動したらどうなるのか、というハウツーを示す人は今まであまりいませんでした。また、個人制作アニメは別として、映像作品を作る上でどうしてもお金の問題が付きまといますし、スタッフも必要となります。そこで、スタジオを作った経験がある自分から後の世代に向けて、現場からマネジメントに至るまでの体験を残しておいてもいいかなと思っていたところに、ちょうど日経BP社さんから本書のお話をいただきました。 ──個人的には、ぴえろ立ち上げ時にタツノコプロのスタッフが移籍するような形でやってきた、というエピソードについて、ご本人が詳細に語っているという部分が非常に興味深かったです。そのおかげで、当時はタツノコプロからだいぶ恨まれてしまったそうですが……。 布川 今はもうタツノコさんとは和解していますよ(苦笑)。ただ、やっぱりゼロから始めるスタジオにとって、キャリア、名声を積んだ方をどうコントロールするかというのは非常に大きなことなんです。アニメーションというのは数百人のスタッフで作るものですが、実際のところ、クオリティの素になるのはライターや監督、キャラクターデザイン、作画監督など、10人くらいのメインスタッフのキャスティング次第という側面があります。あとはスケジュールと資金と、どれだけ作業者を募ることができるか。そこを押さえれば、みなさんもすぐにアニメプロダクションを作れますよ。ただ、そのラインを敷く時には、当然生臭い話もあるわけです。お金がないなら、志で誘うしかないわけです(笑)。そこを読み取っていただければ。 ──そんなアニメ業界の「本音」が書かれた本書ですが、布川さんは文中で、クリエイターはモチベーションを維持するためにスタジオを転々と移動し、さまざまな作品に携わるということに対して、肯定的に言及しています。その一方で、株式会社ぴえろは、クリエイターを積極的に新卒採用し、社内に抱えるような動きもしています。 布川 当然、クリエイターとしての要求と会社の体制維持という両者が衝突する面もありますね。ただ、これは人材育成、人材教育につながってくる話です。結局、今は新人が学ぶ場がないんですよね。アニメの制作の数は腐るほどあるけど、やはりフランスで言うところのゴブラン(フランス・パリに存在するアニメーション校。『スペースダンディ』にも参加するロマン・トマをはじめ、多くの人材を輩出している)のような、スペシャリストを育成したり、学べる場が日本のアニメ業界には少ないんです。というのも、プロダクションが人材を育成するのは、非常にコストがかかることなんです。育成するための人材も割けないから、どうしても先輩の背中を見て育ってくれという部分があります。新卒採用は、その場を作るという意味合いもあります。  人材育成という意味では、個人でNUNOANI塾という講座も開いています。ハリウッドなどではプロデューサーや撮影マンが監督したり、ハリウッドスターがプロデュースをやったりと、それぞれの役割は固定されていない。でも、日本はあまりにも監督は監督、みたいに固定的です。そうではなく、映像を作る上でお金をどう集めてくるか、企画書をどう書くか、それをどこに持って行けばお金を持ってこられるのか、といったことができるプロデューサー、監督、演出家が今後のアニメ業界を考える上で必要だと考えています。そういう人材のために、大学や専門学校以外の場で伝えていきたいですね。 ■クールジャパン、その実態 ──近年、不況の影響もあり、アニメ制作における資金調達が困難だという話もちらほらと聞こえてきますし、本書の中でも資金調達の難しさについて言及されています。また、人材教育の機会が減りながらも、そのためのリソースも割きにくいということで、布川さんは今後のアニメ業界の制作体制に対する不安はありませんか? 布川 日本のテレビアニメ史は『鉄腕アトム』以降、もう50年もたっているわけですが、その間、何度も「業界はもうダメだ!」って言われつつ、何度も立ち上がってきました。別に、お上から助成してもらっているわけじゃありません。それって、すごいことだと思います。「まだやってるんだ」みたいなスタジオって、けっこうあるんです(笑)。自助努力でやっていくという業界全体の精神は、これからも変わらないんじゃないかなと思います。ただ、一つでもいい環境を後世に託そうとするならば、正直言って我々の業界だけじゃしんどいというのも事実です。  そこで今、日本動画協会の理事長をやっている関係で(3月で退任)、いろいろな場に行ってそういう話をしているのですが、なかなか我々の産業というものが理解されないんです。海外から言われるようになって、みんな「アニメ、アニメ」と言ってるけど、政府の人たちにはコンテンツ産業──特にマンガ、アニメ、ゲームについての知識がないと思います。フランスやアメリカのイベントで、何万人が来場したとか報道されても、外務省の人なんかは全然現場に来ませんからね。彼らは、そういう文化を、むしろ恥だと思っている節もあります。オタク産業とかコスプレとか言われても困ったもんだね、っていう空気なんだけど、今、世界中の若者がそういう文化の影響を受けていることは事実です。 ──輸出産業、クールジャパンと言いつつも、その程度の認識なんですね。 布川 それと、予算が単年度という点も厳しいです。コンテンツは、単年度の計画で成果を出すことは難しいんです。よく業界外から「アニメ業界に宮崎駿さんの後継者はいるんですか?」って質問されるんですが、継続的に若手のためにチャンスを作ってあげたら、第2、第3の宮崎駿さんのような人はいくらでも生まれると思いますよ。実際に才能がある人は、まだまだ日本にいるんだから。我々のような民間も、そういう人を育てていく努力をしないといけないし、行政側もそういう場を作りやすい社会を作らないといけないと思います。継続的な戦略でないと、人材は輩出されません。  もう一つ、今、日本のアニメは世界中で大量に違法ダウンロードされています。経産省の試算によると、単年度でアメリカで2兆円も奪われている計算です。今頃になってみんな騒ぎだして違法ダウンロードをなんとかしようとしているけど、遅きに失した感はありますが、ようやく官民一体となって撲滅させるべく動きだしました。ただ一つ言えるのは、現にメディアとしてダウンロードは存在している。音楽業界なんかは早い段階からYouTubeでバンバン曲を流して、ライブで生の金をつかもうという方向に転換しているから、我々アニメ業界もビジネスモデルをそういうふうに変えないといけないと思っています。  テレビからネットへとメディアが移行している今、次はどういうスタイルに集約されていくのかは分からないけれども、どのようにインフラを整備してコンテンツを誘導していくのか、ということは民間だけでは厳しいですよね。現在、ハードの進化が先行して、ソフトの権利確保が遅れている状況です。このままいくと、誰も作る人がいなくなっちゃうという不安があります。せっかく作っても、タダで奪われていく状況に、むなしさを覚える人もいるでしょう。そうならないように、今後出るものをどう有償化していくかをみんなで考えていかないと、映像業界全体が沈没すると思います。 ──海外のアニメファンの中には、「作品を応援したい」という善意から違法にアップロードされたアニメを見て、日本のアニメが好きになったというパターンも少なくはないそうです。ファン同士のつながりでアニメ文化が盛り上がる、という文化交流的な側面とは別に、日本のアニメ業界にお金が回ってこないという問題がありますね。 布川 そこに何か黒幕的に仲介する奴がいて、大儲けしているなら、そこを潰せばいいんだけど、そうじゃないからね。なんだかファンのボランティアみたいな形でやっているから。そういう意味で、あえて「奪われている」と言います。だから、これからのアニメビジネスは難しくなると思いますね。スタジオを立ち上げてお金がない、というのとは別の次元でね。 ■組むべきは、大企業よりも海外スタジオ ──テレビ、映画、パッケージ商品、ネット配信など、さまざまな形でアニメが視聴されるようになった現在ですが、布川さんはどんなメディアが理想だと思いますか? 布川 自分たちの作品が正当に評価を受けて、正当な報酬を受けられるメディアじゃないですかね。メディアというものをずっと対象として仕事をしてきたわけだけど、昔はテレビと映画しかなかったわけです。それがビデオが出現して、今はネット配信が出てきた。おそらく、そこ(ネット)が次のメディアの行く末なんでしょう。  今、グーグルなんかがスマートテレビを作っていますし、今後、国境なきテレビを作っていこうというのは戦略としてあると思います。我々は、そういう戦略を感じた上で物作りをしないと、全部奪われるだけになってしまうでしょうね。 ──今後、日本のアニメも、明確に世界をターゲットにした作品作りを意識する必要があると思いますか? 布川 日本ほど幅広いジャンルのアニメや漫画を持っている国は、ほかにはないと思います。毎週、「ジャンプ」(集英社)や「サンデー」(小学館)、「マガジン」(講談社)といった週刊漫画雑誌が発行され、合わせて数百万部も出ている。アニメの『サザエさん』も、45年も放送されている。おまけに深夜にアニメをやっている国なんて、ほかにないでしょ。こんなにアニメが好きな国は、稀有だと思いますよ。それが日本だけじゃなくて、海外に広がっていったという部分だけを見れば、非常に大きなマーケットになっていると思います。これから考えることは、そこでどういう世界戦略を取るかということです。うちだったら、現在も『NARUTO』が60カ国語で放送されているわけで、昔だったら考えられないことです。  最近はアニメスタジオが大手資本の傘下に入ることも増えてきましたが、うちもいい相手がいたら、いつでもタッグを組んでもいいと思っていますよ。まあ、現在代表取締役社長の本間道幸が独立独歩でいきたいという意志があるので、今のところはそういう予定はありませんが。とはいえこれからの問題として、マーケットが世界まで広がるならば、組む相手が日本の企業じゃなくてもいいんじゃないですか? ──最後に、今後ぴえろとしては、どんなアニメを作っていきたいですか? 布川 どんなアニメを作るか、というよりも、アニメを制作するラインを維持するということはけっこう大事なことだと思います。何を理想化するか、という個人の思惑はあるけれども、会社としては常にラインが維持されて、スタッフの才能がそこで発揮されることを願うばかりです。さらに作品がヒットすれば、よりうれしい。そして、いろんな人たちが評価を受ける、ということが一つの目標です。並の答えだけどね(笑)。  もう一つ、可能性として海外のスタジオとの合作をもっとやっていきたい。今までは海外との合作があったとしても、それはどちらかの下請けみたいなもので、合作とは言えないものが多くありました。でも、これからはお互いに企画を出し合い、それぞれの国の戦略でアニメをヒットさせるということを共同でやっていくという方法を模索したいです。 (取材・文=有田俊[シティコネクション]) ●NUNOANI塾 2014年度は4月12日(土)から開塾。現在、応募受付中。詳細はHPにて。 <http://nunoani-project.jp/head.html>

マイクロソフトやGMOら、大手IT企業はなぜコミケに参加するのか!? C85出展企業が語るその理由

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「ソリューションとしてのコミケ」を掲げたNED。各社のキャラクターも勢揃い。
 今、大手一般企業がこぞって自社オリジナルの“萌え”キャラクターを世に送り出し、その運用を試みている。当媒体でも度々取り上げている日本マイクロソフトをはじめ、お堅いイメージのある大企業が、サブカル層へ歩み寄る動きを活発化させているのだ。  サブカル層にアプローチし、萌えキャラを運用していく過程において、やはり無視できないのは年2回開催される日本最大のオタクの祭典・コミックマーケット(通称:コミケ)だろう。これまでコミケの企業ブースに出展するのは多くがアニメ関連企業だった。しかし近年は前述の日本マイクロソフトなど業界外の企業の出展が相次いでいる。前回のコミックマーケット85(C85)では日本マイクロソフト、GMOインターネットなどIT企業4社が連携し、アピールを行ったことも記憶に新しい。  彼らはいったいどんな狙いからサブカル層へのアプローチを行い、コミケという特殊なイベントへの出展を決めたのか──その疑問に1つの答えをくれたのが、C85後に行われた「第7回NED」だ。 「おたぽる」で続きを読む

嵐・松本潤、『失恋ショコラティエ』妄想シーンの背景に憧れのドラマの存在!

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妄想時のニヤケ顔、嫌いじゃないです!

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)3月24日号では、1月クールのドラマでもっとも輝いていた作品を読者アンケートで決定する「ドラマAWARD 2014冬」を発表しています。総合ランキングで1位を獲得したのは、嵐の松本潤主演の『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)!

 主演俳優賞の松本は「興味を持ってくれてたり、喜んでいただけるということは、とても嬉しい」とコメント。松本が演じる爽太は恋愛においてはダメ男なのですが、ショコラティエとしては非常に評価が高い人物。「これで仕事ができなかったら、本当にダメなやつだと思う(笑)」「紗絵子を想い続けていることで自分がショコラティエでいられる部分が感覚的にあって(中略)人間のズルさとか、器用さも含めて表現できるんですよね」と、役柄を鋭く分析。