ニッポン放送が無名演歌歌手・山内惠介を「演歌界の貴公子」と“ゴリ押し”する裏事情

71jbew+SMAL._AA1480_.jpg
『山内惠介コンサート2013~歳は三十白皙美男~』(ビクターエンタテインメント)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  “演歌界の貴公子”山内惠介が初主演するニッポン放送開局60周年企画『山内惠介・THE歌謡ムービー 昭和歌謡危機一髪!』が、1月11日に公開された。全国順次ロードショー中だが、規模の割には客の入りも悪く、「この企画、無理があったのでは?」との声も聞こえてくる。  山内が“ぼくはエンカな高校生”というキャッチフレーズでデビューしたのは2001年だが、彼の名前を頻繁に耳にするようになったのは、ここ2~3年。ニッポン放送の朝番組『垣花正 あなたとハッピー』の中継コーナー「それゆけハッピー」に準レギュラーのように出演しだしてからだ。  以来、山内出演時には、必ずといっていいほど彼の曲をかけ、“ゴリ押し宣伝”がなされるようになった。テレビと同じく、ラジオも公共の電波を預かっている以上、一人の歌手の売り出しに露骨に協力することは、以前から疑問視されている。しかも、聴取者が聴きたい曲であるなら何度かけようが問題ないが、山内の曲はゴリ押ししてもヒットにはつながらず。それでも、ニッポン放送は彼をプッシュし続けている。  これは、“黒人初の演歌歌手”ジェロの時もそうだった。ジェロのバックには、芸能界の実力者である大手芸能プロ社長が付き、ニッポン放送で猛プッシュ。山内と同じように番組に出演させ、知名度を上げさせる一方、音楽出版権や営業権の一部をこの実力者が握り、ニッポン放送も恩恵にあずかれるような仕組みを作った。結果、ジェロは大成功。山内も同じような流れにいるようだが、ニッポン放送が開局60周年企画作品としてタイアップした映画の主演を演じても、さほど話題にもならず、ヒットも生まれないという厳しい現実がある。  そんな山内に対して、ある業界関係者からは「山内も所属事務所も礼儀知らずで、多くの関係者から反感を買っているから、イマイチ乗り切れないんですよ」という声が聞こえてきた。  山内の所属事務所は「涙そうそう」が大ヒットした夏川りみが以前、所属していた「三井エージェンシー」。この事務所は、夏川のポニーキャニオン時代のディレクターを務めたM氏が、夏川のために立ち上げた事務所といわれていた。だが、「涙そうそう」がヒットして、押しも押されもせぬスター歌手に成長した07年に、夏川は独立。その陰に男の存在がウワサされたが、夏川は“音楽性の違い”が理由であると否定した。  しかし、二人三脚で活動してきた2人の間に、他人には推し量れない何かがあったことは想像に難くない。その後、三井エージェンシーは業界団体である「日本音楽事業者協会」(音事協)に加盟。前述した実力者の庇護の下、山内の売り出しに積極的に乗り出した。結果、ニッポン放送の番組に頻繁に露出するようになったのだ。  音事協加盟の芸能プロマネジャーは「M氏は、音事協の活動には参加せずに、自分のところのタレントを、実力者と音事協の威光を借りて売り込んだりしている。それなのに、音事協の先輩には挨拶もしない。傲岸不遜な態度が反感を買っています」という。そのため、ニッポン放送以外の仕事の拡大に苦労しているようだ。  山内も、こんな不本意なウワサが出るようでは、スター歌手への道はまだまだ険しいだろう。 (文=本多圭)

作曲家ゴースト告白の“タイミング”に賛否 坂上忍が新垣氏に苦言「今じゃないでしょ!」

samuragouchi0207.JPG
サモンプロモーション公式サイトより

【日刊サイゾーより】

 「交響曲第1番 HIROSHIMA」(日本コロムビア)が18万枚を超える売り上げを記録するなど、クラシック界で異例の人気を誇る作曲家・佐村河内守氏が、長年にわたってゴーストライターに曲を書かせていた問題で、実際に楽曲を制作していた桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が都内で会見を開き、波紋を広げている。

 新垣氏は、佐村河内氏からの依頼で18年間にわたって20曲あまりを作曲し、700万円前後の金銭を受け取っていたと告白。また佐村河内氏が「一切、聴覚を失っている」と自称していることについて、「私が録音したものを彼が聴き、それについて彼がコメントするというシーンは何度もありました」などとして聴覚障害そのものに疑念を呈し、佐村河内氏のプロフィールやソフト商品の紹介などに聴覚障害を装った記載がされていた可能性が高いことを示唆した。

 この騒動について、7日放送の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、司会のバナナマン・設楽統、坂上忍、千秋、田中美奈子らが、新垣隆氏に「同情できるか?」をテーマに、活発な議論が行われた。

 ソチ五輪でフィギュアスケート男子代表・高橋大輔選手が佐村河内氏が作曲したとされる楽曲を競技で使用する予定であったことから、この時期に告白した理由を新垣氏が「高橋選手には、真実を知った上で戦っていただきたい」と発言したことに対し、坂上は「(告白のタイミングは)今じゃないでしょ」「高橋大輔さんの気持ちになったら、(五輪が)終わった後のほうがよっぽどマシ。あんなに繊細な競技やってるのに、心がブレちゃう」と反論。これに設楽も、「“このタイミングで言ったほうがいい”っていうのは、あの人(新垣氏)の都合に……

続きを読む>>>

カテゴリー: 未分類 | タグ:

前田敦子、中川翔子、壇蜜……アイドル女優が「特撮ヒロイン映画」に出演するワケ

20140205-nakagawa-thumb.jpg

特撮×中川翔子『ヌイグルマーZ』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  前田敦子が今夏に公開される関ジャニ∞の主演映画『エイトレンジャー2』のヒロイン役に決定した。同作は、2012年に公開された映画『エイトレンジャー』の続編で、関ジャニ∞扮するエイトレンジャーに加え、前田敦子が週刊誌記者・西郷純役として登場。前田は、八萬市(エイトシティ)で多発する失踪事件とエイトレンジャーとの関連を、記者として追っていくという役柄だ。  前田のほかにも最近、いわゆる「特撮ヒーロー・ヒロインもの」に出演するアイドル・女優は少なくない。中川翔子が主演を務める『ヌイグルマーZ』は、大槻ケンヂ原作『裁縫人間ヌイグルマー』を実写映画化した特撮アクションコメディ。中川演じる冴えないロリータファッションの少女・鮎川夢子(通称:ダメ子)が、ピンクのテディベア、ブースケと合体することにより「ヌイグルマー」へと変身。悪の軍団と激闘を繰り広げるという内容だ。壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』もまた、特撮ヒロイン映画として注目を集めている。地球防衛軍のエースパイロット・ダン隊員が、地球を守るために怪獣と戦う姿を描いた作品だ。でんぱ組.incが主演を務めた『白魔女学園』も、広義の意味では特撮ヒロインものと言えるだろう。白魔女に変身した最上もがは、激しいアクションシーンにも挑戦している。  このように、アイドルや女優が「特撮ヒーロー・ヒロインもの」に出演するケースが目立っている背景には、どのような事情があるのか。アイドルやポップカルチャーに詳しい芸能ライターは次のように分析する。 「まず、アイドルグループの場合は、映画の中でメンバーそれぞれの個性を際立たせるのに、戦隊ものの作品が適しているということが挙げられると思います。チームの中で起こるすれ違いや葛藤、そして絆といった関係性を描くのに、群像劇の性質を持った戦隊ものは、青春学園ドラマと匹敵するくらい相性が良いのです。そもそも、ももいろクローバーZなどのグループは、戦隊ものから着想を得ているような部分もあるので、相性が良いのはある意味、当然ではないでしょうか。でんぱ組.incの『白魔女学園』などは、そういったケースの典型かと思われます」  また、アイドルや女優自身が戦う描写が増えていることについては、「映画業界全体の流行とも関わっているのでは」と同氏。 「80年代から90年代前半に増加した、セーラームーンなどに代表される『戦闘美少女もの』は、日本のアニメや漫画に顕著な表現でした。しかし、最近では海外の映画を見ていても、ヒロインが積極的に戦う作品が増えています。たとえば2012年に公開された『白雪姫と鏡の女王』では、リリー・コリンズ演じる白雪姫が、小人たちとともに戦闘の訓練をして、自ら剣を振るって女王と戦うという、これまでの白雪姫像を塗り替えるような作品でした。同じく2012年に発表されたディズニー映画『メリダとおそろしの森』も、プリンセスが弓矢で戦う作品です。ヒロインが戦う映画は過去にもありましたが、ここにきてひとつの大きな潮流となっているように感じます。アイドルや女優が戦う作品が目立つのは、そのような映画業界全体の流れも影響しているのかもしれません。加えて、日本の『戦闘美少女もの』というジャンルが成熟し、そういった作品が幅広い層に受け入れられているから、という側面もあるかと思います。『ヌイグルマーZ』はサブカル色の強い作品ですが、ヒロインが変身して悪と戦うというストーリーは、現在20代後半~30代となっているセーラームーン世代にとってはもちろん、いまの子どもたちにとっても馴染みやすいのではないでしょうか」  さらに、アイドルや女優にとっても「特撮ヒーロー・ヒロインもの」に出演するメリットはあるという。 「アイドルや女優のファンと『特撮ヒーロー・ヒロインもの』の映画のファンは、決してイコールではありません。そのため、アイドルや女優にとってそのような作品に出演することは、ファン層を拡大するきっかけになります。前田敦子の場合は積極的に戦う主人公ではありませんが、関ジャニ∞との共演によって、これまでのファンとは異なる層に存在感をアピールできる可能性が高いでしょう」  幅広い層のユーザーが楽しめ、なおかつアイドル・女優の新たな魅力を照らし出す「特撮ヒーロー・ヒロインもの」映画。これらの作品への出演をきっかけに、活動の幅を広がるアイドル・女優は今後も増えそうだ。 (文=編集部)

「まるで浜崎あゆみ……?」宇多田ヒカルの“年下格差婚”に広がる、戸惑いの声

hikaruutada28.jpg
『First Love -15th Anniversary Edition-』(EMI Records Japan)
 歌手・宇多田ヒカルが再婚を発表し、話題となっている。お相手は、2009年より婚約者だと報じられていた日本画家・福田天人ではなく、23歳のイタリア人バーデンダー。オフィシャルサイトにて、宇多田本人が「これ以上ないほど『一般の方』」と述べている。  この衝撃的な再婚劇に、各メディアは騒然。「破天荒だった母・藤圭子の影響ではないか」「元夫・紀里谷和明氏も知っていた」などの情報が次々に報じられている。南イタリアの地元メディアでは、「宇多田が逆ナンした」など、2人の出会いを明かす記事も出ているようだ(本人はTwitterで否定)。今回の再婚について、音楽業界関係者はこう話す。 「業界内では、まるで浜崎あゆみのようだと話題になっていますね(笑)。浜崎よりも音楽性が高く評価され、アーティストとしての地位を勝ち得ている宇多田ですが、実生活では若い男に入れ込む金持ち女にすぎなかったのか……と落胆する声も多い。浜崎のような“ギラギラしたセレブ”という印象がない分、ショックも大きかったようですね」  宇多田は「相手の男性は根が誠実で多くの友人に愛される好青年」「ご家族は、漫画に出てきそうな明るくにぎやかな大家族」と説明。素朴で和やかな関係を強調しているようにも見えるが、“今年で31歳になったバツイチの女性が20代前半の男性と再婚”という事実は、やはり相当なインパクトがある。ネット上の反応を見ると、「相手に金や地位を求めず、波長の合う人を選んだんだろう」と祝福するファンがいる一方で、「がっかりだ」「もうちょっと真面目な結婚をしろ」と厳しいコメントも寄せられている。また、「精神的に不安定なんじゃないか」と心配する声も見られた。 「父・宇多田照實も自身のTwitterにおいて『爽やかで陽気、賢いイタリア人青年』と評していますが、先月31日には、宇多田の体調を訊ねるファンのツイートに対し『心が繊細なので気を付けてあげたい』と返しており、再婚が自然なものとして受け入れられるように配慮しているような印象がありますね。今は好青年でも、そのうちヒモになってしまいスピード破局、なんてことにならないといいのですが……」  宇多田は1月21日、体調不良を理由に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組をキャンセルしている。母・藤圭子の死去以来、心身の状態を心配する声も多かった宇多田だが、再婚相手の青年が彼女のよきパートナーとして平穏な日々をもたらしてくれることを願いたい。 (文=岩倉直人)

ジャニーズWESTだけじゃない、V6・Kis-My-Ft2ら「直談判でメンバー追加」の裏事情

johnnyswest.jpg
『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』/松竹

 昨年末の『ジャニーズカウントダウンコンサート』でデビューが発表されたジャニーズの新グループ「ジャニーズWEST」が、2月5日に日生劇場で行った舞台『なにわ侍 ハローTOKYO!!』の公演中にメンバーの増加をサプライズ報告した。カウコンでは関西ジャニーズJr.の中間淳太・桐山照史・重岡大毅・小瀧望によるユニット「ジャニーズWEST4」結成を発表したものの、その後、グループ名から「4」が消失し、「ジャニーズWEST」に正式決定。そして5日の『なにわ侍』の公演中に神山智洋・藤井流星・濱田崇裕の加入が発表され、関西Jr.ファンを中心に歓喜の輪が広がっている。

 Jr.時代から活動を共にすることが多かったジャニーズWESTの7人だが、3人が選抜に漏れたことで多くのファンが落胆。ところが中間・桐山・重岡・小瀧の4人は、1月4~5日に大阪城ホールで行われた関西Jr.のコンサートで7人の絆を実感し、ジャニー喜多川社長に3人の加入を直談判。ジャニー氏の許可を得てからは舞台の内容も急きょ変更となり、中間は「互いが輝くためには、この7人だった」と、5日の会見でコメントしていた。スポーツ報知の報道によると「ジャニー氏の構想ではダンスに優れた4人をデビューさせ、芝居力のある3人は俳優専業の道を示すつもりだった」という。

銃創を15秒で塞ぐ注射器が誕生!! 米軍が開発に参加した「XStat」のスゴさとは?

【不思議サイトトカナより】  またひとつ、米軍が開発に参加した最新ツールが世に生み出された。といっても、今回は人を傷つけるためのものではなく、命を救うための器具だ。米国の科学サイト、「Popular Science」が今月3日に報じたところによると、現在その器具は、米国食品医薬品局(FDA)による認可を待つ段階にあるという。  医療技術関連会社RevMedx社が、米軍からの支援を受けて完成させたのは、「XStat」と呼ばれる医療器具だ。この器具は、戦場において銃弾を受けてしまった兵士の傷を、一時的に手当するために開発されたという。
XStat.jpg
XStat「Popular Science」より
続きは【トカナ】で読む

「血縁こそ家族」思想が壁となる、里親と養子縁組の未周知問題

<p> 芦田愛菜主演のテレビドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)に対して、児童養護施設などの関係者から抗議の声が上がり、「番組中止を求められる」ほどの問題になっている。このドラマでは、芦田愛菜演じる主人公のあだ名が「赤ちゃんポスト」からとった「ポスト」というものであったり、児童養護施設での暴言や暴力が描かれていることで、赤ちゃんポストや、児童養護施設の子供や関係者への偏見を助長していると問題視されている。</p>

仏国際漫画祭 韓国の“従軍慰安婦問題”展示に、中国は意外な反応「彼らは恥をさらしている」

560px-Japan_topo_en.jpg
イメージ画像(Wikipediaより)
 フランス南西部アングレームで開催された国際漫画祭に、韓国の作家団体が従軍慰安婦を取り上げた作品を展示した。さらに開幕式には韓国の女性家族相も出席し、国際社会に自らの主張を訴えようと「これはユニバーサルな問題だ」と、従軍慰安婦問題に言及した。  これに対し、鈴木庸一駐仏大使は「漫画を通じて国際的な相互理解を深める機会を、特定の政治的な主張を伝えるために使っているのは残念だ」と、批判のコメントを発表。また、菅義偉官房長官も「韓国政府が主導する掲示が行われることで、相互理解や友好親善といったフェスティバルの趣旨が大きく損なわれることを強く懸念している。趣旨にそぐわない状況が発生していることは、極めて残念」と述べた。   たとえマナー違反であったとしても、今回の韓国側の行動により、一方的な主張が国際世論に浸透することを懸念する声もある。実際、韓国による作品を目にした来場者には、「こんなことがあったとは知らなかった」「日本は謝罪すべきだ」と、内容をうのみにしてしまう人も少なくなかったようだ。  しかし、この一件を、意外に冷静に見ていたのは中国のネット市民だった。中国版Twitter「微博」には、韓国側の行動を批判するような書き込みが散見される。 「出ました、粘着韓国のお家芸」 「やつらは純粋に漫画を楽しむことができないのか?」 「漫画では日本に勝てないからな。韓国は日本に勝てないと見るや、従軍慰安婦問題を持ち出す。便利な切り札だ」 「ヨーロッパにまで言ってわめき散らして、彼らは恥をさらしていることに気づかないようだ」  もちろん中には、「中国も、韓国のやり方を見習うべきだ」「小日本ざまあみろ」といった書き込みもあったが、韓国側の主張を支持する書き込みは少数派のよう。中韓が結ぶ反日共同戦線も、意外ともろい? (文=牧野源)