KEIJIが刑事役に、TAKAHIRO・NAOTOが『いいとも』後番組MCに……EXILEの拡大路線と本業の“ジリ貧度”

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【日刊サイゾーより】

 EXILEのパフォーマーであるKEIJIが、4月スタートの連続ドラマ『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)に刑事役で出演することが分かった。

 同作は、渡部篤郎演じるベテラン刑事と、佐藤健演じる新米刑事が「実は親子だった」という“親子バディ”もの。KEIJIは、刑事ドラマおたくの情報通刑事という役柄を演じ、ほかに吹越満、田中哲司、皆川猿時、高橋克実らが出演するという。

 KEIJIは、『名前をなくした女神』でドラマデビュー。以降、月9『私が恋愛できない理由』や、『最高の離婚』(すべてフジテレビ系)に出演し、昨年4月には深夜ドラマ『ムッシュ!』(TBS系)で連ドラ初主演。調理師免許を持つKEIJIの特技を生かし、“さすらいシェフ”役を好演した。

 EXILEといえば、ほとんどのメンバーが俳優デビューを果たしているが、『ハニー・トラップ』や、『GTO』(ともにフジテレビ系)で主演したAKIRAや、『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)で連ドラ初主演を務めたMAKIDAIの演技に対し、ネット上では「大根」「棒読み」などと批判も目立つ。そのため、「EXILEの演技はヤバイ」という声が広くささやかれていた。

 しかし、放送中の『戦力外捜査官』(同)で俳優デビューを果たしたTAKAHIROの演技は、おおむね好評。KEIJIも、一部ファンの間では「EXILEの中では演技派」といわれているだけに、期待が持てそうだ。

「社長のHIROは、今年……

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小日向文世が語る"ヤバい役"との向き合い方『自分から遠い役ほど大胆にできるものです』

 本日発売のサイゾー3月号の第一特集は『映画嫌いのための映画』。「映画なんかほとんど観ない」そんな人さえスクリーンに向かわせるさまざまな企画をご用意!映画の“ミカタ”をお教えします! さらに本特集では、小日向文世、安藤サクラ、小市慢太郎、江口のりこ、満島真之介、北村一輝といった邦画界が誇る6名の名バイプレイヤーにご登場頂き、映画への熱い思いを語っていただきました。今回はその中から、小日向文世氏のインタビューをお届け! 現在パルコ劇場にて『国民の映画』という、まさに映画をテーマにした舞台に立つ小日向氏が語る映画、そして役との向き合い方とは果たして……。 ――映画、ドラマで常に作品の屋台骨を支えている男、小日向文世。主役もこなす、日本を代表するバイプレイヤーに、出演作を中心に「ヤバい映画」について聞いてみた。
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(写真/細倉真弓)
 やっぱり「ヤバい映画」と言われると、出演した『アウトレイジ』の話になってしまいますね。ヤクザっていう一般の人のルールの向こう側で生きている人間を描いている点でタブーに挑んでいるし、「すぐ隣に死がある」という孤独感がここまでリアルに感じられる映画は、ほかにないと思います。  僕が演じたマル暴の片岡ってヤツも、刑事のくせにヤクザの面々以上に人として破綻していますよね。ヤクザの事務所で組長の大友(ビートたけし)を殴って、ザワつく子分に「逮捕するぞ」って立ち回ったり、顔見知りのヤクザ同士が抗争をするように仕組んだり……。これはカットされましたけど、『ビヨンド』のほうでは、中野英雄さん演じる木村というヤクザの子分を焚きつけて、敵対する組に乗り込ませたりもしてるんです。どれもバレたらヤクザに殺されますよ(笑)。片岡ってのは、生死の境界線がよく見えない男みたいですね。もちろんフィクションなわけですけど、自分で演じながら「こいつ壊れてるな~」って笑える瞬間がありました。ただ、こういう人格が破綻した人間の役って、意外に入り込めるんです。役者って、自分から遠い役ほど大胆にできるものです。  でも『アウトレイジ』のクランクインの日、いきなり大友の子分に囲まれるシーンが迫力あって、あれは本当に怖かったですね。そこで、たけしさんを殴るシーンがあったんだけど、僕は草食系ですから、人を本気で殴ったことなんかない。まず、たけしさんに「構えてみて」って言われて、ファイティングポーズを取ってみたけれど、ものの1秒で「(稽古を)つけてやって」って、言われちゃいましたからね(笑)。たけしさんはボクシングの経験があるから、動きが全然違うんです。ケンカしたら、ものすごく強いんだろうな……。実際のたけしさんは本当にシャイで温厚で、撮影現場で声を荒らげることなんて絶対にないんですけどね。  しかし、自分にコワモテの役が務まるのかなって心配しましたけど、今では「本当は怖そう」とか「目が笑ってない」とか言われるようになって……。『アウトレイジ』の影響力は計り知れないですね。片岡は最終的に「やっぱりな」という運命をたどるのですが、続編があれば、もっと演じてみたかったですね。実は、パート3があるんじゃないかって出演者同士で話してて、メイクさん経由で「実は片岡、生きてたりしませんかね?」って聞いてもらったんですよ。そうしたら、「だめだめ、あいつはもう死んだ」って、たけしさんが即答したそうです(笑)。  ほかに「ヤバい映画」ですか……。僕の出演作だと、妻夫木聡くんが主演をしている『スマグラー』も振り切ってましたね。ヤクザ役の高嶋政宏さんが運び屋の妻夫木くんを延々と拷問するシーンは、ちょっと見ていられないくらい。石井克人監督の演出は、また独特ですよね。  内山理名さんと水川あさみさんが出演していた、『深紅』という作品も、かなり猟奇的でしたね。心に傷を負う人を演じる緒形直人さんを僕が追い詰め、結果的に殺人に駆り立てられていく過程の描写がリアルです。原作・脚本を務めた野沢尚さんが公開前年に自殺したことにも驚かされました。  あと、これは映画じゃないんだけど、三谷幸喜さんが手がける今上演中の舞台が、第二次大戦下のドイツが舞台で、僕は、実在したナチスの宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルズという、プロパガンダの手段として映画を制作する男を演じています。これがヒトラーに心酔しているのに、好きな映画は『風と共に去りぬ』というバランスの悪い男で……。反ユダヤのプロパガンダ映画で国民を煽動していた史実に迫っている点では、タブーを描いている作品といえますよね。実は今回、再演なんですけど、初演の時は2011年の東日本大震災とちょうど重なって……。そういう意味でも思い入れの強い作品ですし、当時観に来ることが出来なかったお客さんもたくさんいたと思うので、是非観に来てほしいですね。  自分が出演していなくて、観た映画でいうと、園子温監督の『冷たい熱帯魚』かな。実は、フツーの人が何かをきっかけにキレて殺人鬼になったりするほうが、ヤクザよりよっぽど怖い。その狂気が、これでもかと伝わってくる映画ですね。また、普段の温厚なでんでんさんを知ってるんで、「よく人を切り刻むような役をやったな」とか思いながら観てましたけどね(笑)。  僕も殺人鬼の役のオファーとか来たらどうしようって考えることありますよ。子どもが小さいときは、怖がるような役は避けたいなと思っていたりもしましたけど……やはり役者として興味はあります。ただ、やるなら「理由もなく電ノコで切りまくる」みたいな役じゃなくて、猟奇殺人に至る過程や背景がしっかり描かれている作品がいいな。恐怖を超えて、あぶり出される人間の悲しさ、切なさ……そういうのを振り切った表現で描けるのって、ドラマでも舞台でもなく映画ならではですよね。って、「ヤバい映画」で、こんなオチでよかった? (構成/丸茂アンテナ) 小日向文世(こひなた・ふみよ) 1954年、北海道生まれ。映画・ドラマ・舞台で活躍。映画『アウトレイジ ビヨンド』で第86回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞、三谷幸喜作・演出の舞台『国民の映画』で第19回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞。3月9日までパルコ劇場にて同作が再演中。5月には出演映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』が公開予定。
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『国民の映画』 作・演出/三谷幸喜 出演/小日向文世、段田安則、渡辺徹、吉田羊、シルビア・グラブ、新妻聖子、今井朋彦、小林隆、平岳大、秋元才加、小林勝也、風間杜夫 パルコ劇場で3月9日まで上演中。 また、3月13日からは大阪、愛知、福岡での公演も控えている。 【大阪】森ノ宮ピロティホール 期間:2014年3月13日 (木) ~2014年3月16日 (日) 料金:9,500円(全席指定・税込) 主催:関西テレビ放送、サンライズプロモーション大阪 お問合せ:キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10:00~19:00) 【愛知】刈谷市総合文化センター・大ホール 期間:2014年3月21日 (金・祝) ~2014年3月23日 (日) 料金:S席:9,500円 A席:7,500円(全席指定・税込) 主催:メ~テレ お問合せ:メ~テレ・事業部 052-331-9966(祝日を除く月~金10:00~18:00) 【福岡】福岡市民会館大ホール 期間:2014年4月4日 (金) ~2014年4月6日 (日) 料金:9,500円(全席指定・税込) U-25チケット:4,000円(税込・25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書) 主催:九州朝日放送、ピクニック お問合せ:ピクニックチケットセンター050-3539-8330(平日11:00~17:00)       ※各公演詳細はhttp://www.parco-play.com/web/program/kokuminnoeiga2014/でご確認頂けます。 「サイゾーpremium」では名バイプレイヤーの映画への熱い思いを続々更新中!】【安藤サクラ】福島・警戒区域を舞台にした作品で28歳の女優が見たもの【小市慢太郎】アニメ映画に光る社会風刺と超話題作の果てなき野望【江口のりこ】素人使いの残酷作と蛭子能収・園子温のブっ飛び制作現場
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アリス十番を脅迫の男逮捕……一部アイドルファン「暴走」の背景事情とは?

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アリス十番公式サイトより

【リアルサウンドより】  アリス十番のセンターを務める立花あんなに「殺害予告」などの脅迫をしていたとして、福井県大野市の会社員・安川昌吾容疑者が2月16日に逮捕された。安川容疑者はTwitterでフォローしてもらえなかったため、少しでも彼女の気をひくつもりで、過激な投稿を繰り返していたようだ。  アイドルがファンとトラブルになるケースは他にもある。2014年1月には、AKB48の岩田華怜(15歳)に結婚を申し込み、断られた男性がAKB運営らを提訴している。男性は握手会にて、岩田華怜に「8年後か10年後かわからないけど、結婚してください」と伝えたところ、「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで…」と断られ、握手レーンから追い出されてしまったが、男性は運営側が作意的にそうするように仕向けたと主張し、握手の権利などの賠償を求めているとのことだ。2013年の12月には、乃木坂46の運営委員会が公式サイトにて「ファンのみなさまへのお願い」と題して、マナーを守れないファンに対してイベント参加禁止を含む処置を講じる警告を行ったことも記憶に新しい。  トラブルを起こすのはごく一部のファンとはいえ、最近のアイドルグループにはこうした事例が目立っている。アイドルカルチャーに詳しいライター・物語評論家のさやわか氏は、その理由を次のように分析する。 「昔からアイドルや芸能人に対し、熱を入れすぎたファンが過激なアプローチをすることはありましたが、最近そういったケースが目立つとしたら、昨年あたりからファンとアイドルが直に『接触』する握手会のようなイベントがますます重視されるようになったことが、ひとつの要因なのかもしれません。それによって、アイドルに本気の恋をしてしまう『ガチ恋』のファンがより増えることはあるのではないでしょうか。もちろん、ガチ恋自体はとがめられるものではありませんが、そういうファンが増えたことにより、節度を守ることができないひとが目立ってきているのかもしれません。アイドルが自分に対して興味を持っていると錯覚したり、逆に興味を持ってくれないことに対して逆恨みをしたりといったケースは、『接触』の機会が増え、アイドルがファンを認知し、好意的に見ているという錯覚が起きやすくなっているせいもあるのではないでしょうか」  マナーが悪かったり、アイドルが嫌がるようなコミュニケーションをするファンは、当然ながらイベント会場から出禁になるなどの処置を取られるが、多くのアイドルグループは数少ないスタッフで運営しているため、プライベートではアイドルが自衛するケースも少なくないという。このような状況へは、どのように対処すべきだろうか。 「理想的なのはファン同士の自浄作用を高めるということでしょう。ジャニーズなどの男性アイドルの場合なら、アイドルに対して行き過ぎたアプローチをするファンは『ヤラカシ』と呼ばれ、ほかのファンから蔑まれる文化が根付いています。同じように、女性アイドルのファンも、ストーキング行為などに及ぶのは明らかにアイドル側ではなく、度を越したファンに非があるということを、みんなが強く意識する必要があるのだと思います。また個人的には、アイドルの側からもファンの熱心すぎるアプローチを、自然に断れる環境作りが必要ではないかと思います。現状、多くのアイドルはファンを増やすために、なかなか本音をいえない場合が多いように感じます。先日、宇多田ヒカルさんが、ファンが彼女の結婚式を祝うバスツアーを計画したことに対し、『祝福のお気持ちに感激しています…なのでとても心苦しいのですが、結婚式はショーではないことをご理解ください』と、うまくアナウンスしてファンの納得を得ていましたが、そのようにファンと適切なコミュニケーションを行う技術を養い、またそれが許される雰囲気作りをするのも、アイドルには必要なのかもしれません。“相手が自分を好いているように見える”パフォーマンスとしてのアイドル文化が今後も発展していくためには、そういった部分も成熟させなければいけないでしょう」  AKB48以降、実際に「会えるアイドル」が増加し、ファンとの交流が密になっている昨今。ファンはもちろん、アイドルにも適切なコミュニケーションの作法が求められていると言えそうだ。 (文=松下博夫)

バレンタインは間男に“白シャツ”をプレゼント!? 矢口真里に「川崎で買い物&新居」報道

yaguchi1226.jpg  昨年11月に“間男モデル”の梅田賢三との復縁が発覚した矢口真里が、バレンタイン直前に男物のシャツを買う姿を、「女性自身」(光文社)が伝えている。  記事中の写真に写る矢口は、黒縁メガネに、大きなマスクとニット帽姿。記事によれば今月11日、神奈川県・川崎駅に隣接するショッピングモールに母親と妹と共に訪れた矢口は、自身の洋服を買い歩いた後、30分以上かけて男物の真っ白いシャツを選び、購入したという。  さらに帰り道の電車内で、矢口が母親に手作りチョコの相談をしていたことから、同誌は「梅田のために、バレンタインの準備をしている」と予想。  その後、矢口は缶ビールなどを買い込み、一人で都内のワンルームマンションへ帰宅。以前、籠城生活を送っていた実家近くのマンションとは異なることから、昨年末頃にマスコミの目を避けるように引っ越していたことが発覚した。 「11月以降、2人の目撃情報が途絶えていたため、“地方に逃亡したのでは?”などとささやかれていた矢口ですが、唯一の理解者である家族から遠く離れることはなかったようです。梅田は一人暮らしをしていたアパートに一年近く戻っていないようですから、2人は結婚を前提に同棲しているとみられています。今回、週刊誌に新居の場所を突き止められましたから、再び幸せそうなツーショット写真が撮られるのも、時間の問題でしょう」(芸能記者)  昨年10月、自身のブログで休業宣言をした際、「このお休みは、また皆さんの前に元気な姿をお見せする為にいただいた貴重な時間だと考えていますので、日々大事に過ごしていきたいと思います」と綴った矢口。“貴重なお休み”はいつまで続くのだろうか?

ジャニー氏のオキニJr.・東新良和が退所!? ジャニーズ“飼い殺し”舞台班の現在

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こちらは青いジャケットの人こと屋良ッチです

 ジャニーズ事務所所属の東新良和が退所したのではないかと、ファンの間で騒ぎになっている。1997年に事務所入りした東新は、2001~02年の『3年B組金八先生』(TBS系)第6シリーズに成迫政則役で上戸彩ととも主要な役どころに抜擢され、近年は舞台を中心に活動。事務所内では生田斗真や風間俊介と同様にバックダンサー時代を経て俳優メインの活動を進むようになったジャニーズだ。

「目がクリっとして整った顔立ちが特徴の東新は、ジャニー喜多川社長の好みそのもので、02年頃には、A.B.C-Zの前身ユニットと一緒に『東新良和&A.B.C.』として活動。しかしジャニーズファンからはあまり支持を得られなかったのかデビューには至らず、近年は小劇場や明治座での時代劇に出演するなど、地道に活動を続けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

「知らなかったことにして!」佐村河内守氏“仕掛け人”テレビマンとの共犯関係が暴露される?

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NHKスペシャル|魂の旋律~音を失った作曲家~ - NHKオンライン
 実際には作曲していなかったことが発覚した作曲家・佐村河内守氏の騒動で、同氏を番組で取り上げたテレビマンA氏が周囲に「俺は何も知らなかったことにしてほしい」と口止め工作をしていたことが分かった。  A氏は佐村河内氏とは長い付き合いで、ある番組で取り上げられた際は「俺がコーディネーターとして仕掛けた」と周囲に自慢していたほどだが、一方で「佐村河内は、実際には耳が聞こえる」という話を関係者らに漏らしたことがあったという。  話を聞いたというテレビディレクターによると「一緒にクラブに飲みに行ったときも、Aさんは酔うとホステスにその話を自慢していた」という。しかし、ゴーストライターの告白により、佐村河内氏の虚像は崩壊。佐村河内氏自身も謝罪文で「3年前から耳が聞こえるようになっていた」と聴力の回復を認めてしまった。A氏が番組で取り上げたのは、まさにその回復後とあって、現在はマスコミや業界関係者への対応に追われる身になってしまっているという。  もともと佐村河内氏の聴力については、以前から「本当は耳が聞こえるのではないか」という疑惑が多数噴出しており、中には疑いを持った記者が取材を途中で取りやめたことすらあったほど。A氏がそれに気付かず密着番組を作るのは不自然であり、前出のテレビディレクターの話が事実であれば、A氏はまさにウソの“共犯者”ということになる。 「もっとも、Aさんがすべてを仕切っていたようには見えないので、共犯者はほかにもいると思うんですが、まさかバレるとは思わなかったのか、震えた声で電話してきて『俺は何も知らなかった』と言うんですよ。私が『いや、本当は聞こえてるって、Aさんは言っていたじゃないですか』と返すと『知らなかったことにしてほしい』と頼まれました」(同)  ディレクターは、A氏に「佐村河内さん本人と連絡は取っているのか?」と聞くと「電話にも出てもらえない」と答えたというが、もし佐村河内氏が後に予定しているという謝罪会見でA氏との共犯関係まで漏らしてしまえば、大問題に発展することは間違いない。  A氏が真実を隠してまで番組に携わったことについて、同ディレクターは「少し前まで『これがもっと当たれば、映像のシリーズ化だけで食っていける』と、まるで金ヅルでもつかんだかのように話していましたし、『ほかにも障害者の音楽家をそろえて、超人オーケストラとかやったらビッグビジネスになる』なんて言っていましたから、金のためだったのでは」と話す。 「ただ、本人はホステスに自慢してしまうほど口が軽い人物なので、おそらくどれだけの人に真実を漏らしたか本人も分かっていないでしょうね」(同)  この問題では放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が動いており、これまで佐村河内氏を取り上げた番組について討議を開始する意向を示している。A氏がその追及を受けるとなれば、皮肉にもその口の軽さから、また新たな真相が明かされる可能性もある。いずれにせよ、佐村河内氏ひとりの問題では終わらなくなってきた。 (文=鈴木雅久)

芸術か、狂気の沙汰か?世界一高いビルをラップで包む!

【不思議サイト「トカナ」より】  現在、東京スカイツリーは、「ムサシ」と呼ばれるように634メートルと電波塔としては世界一。世界で一番高い建物はといえば、ドバイにある自立型の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」で828メートルだ。しかし、高すぎるビルはその反射によって、周辺の都市景観と調和が取れていないとの問題が指摘されている。そこで、驚くべき打開案が提示されたのだ。

「映画」のミカタ

【第1特集】

「映画」のミカタ

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  • 「第一章」提言
  • 日本映画を盛り上げる"再生建白書"
  • 名バイプレイヤーに聞く"ヤバい映画"
  • 「第二章」製作
  • "戦争映画"が描いた天皇制最新事情
  • 2014年ダメ映画予想
  • 劇団俳優"成り上がり"映画伝説
  • 映画人としての秋元康
  • 「第三章」礼賛
  • ヤクザ最大のタブー記事と番記者たち
  • 知られざる黒人映画の世界
  • 米国産コメディの最尖端
  • 規制を吹っ飛ばすバイオレンス映画
  • 過激化するエログロ映画
  • 海外有名映画祭の"政治性"
ほか


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【第2特集】

フィギュアスケート"金と欲望"の残酷物語

スター性を備えた選手が次々と現れ、ウィンタースポーツの中ではケタ違いの人気を誇るフィギュアスケート。だが、その華やかな側面ばかりが注目される一方で、選手育成には多額の費用がかかるという。氷上では決してうかがい知ることのできないフィギュアとカネの話を浮き彫りにしてみよう。


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【P様の匣】

門脇麦

純情系女優が見せた圧巻の裸演技


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〈News Source & News Number ||〉
  • フジテレビが運命賭けるお台場カジノに立ちはだかる壁
  • ホリプロ後追い禁止令と芸能記者が特ダネを描けない理由
  • 消費税増税で大手新聞社が右往左往、スポーツ紙も壊滅状態!?
  • 東北に外国人労働者大量流出!? 安倍政権が禁断の規制緩和

ほか
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