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日別アーカイブ: 2014年2月19日
坂口杏里13kg激痩せ!痛々しいほどガリガリに…
18日、バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて新コーナー「オンナ体重番付」が放送された。女性芸能人たちが互いに体重を予想し、軽い順に並んでそのランキングを完成させるというこの企画。自分のスタイルを気にしがちな女性にとってはなんとも残酷なものだ。 この日、体重の順位を予想したのは坂口杏里(22)、谷澤恵里香(23)、森下悠里(29)、野呂佳代(30)、熊田曜子(31)、尾崎ナナ(31)、手島優(31)、保田圭(33)、オアシズの大久保加代子(42)と光浦靖子(42)の10名。しかし、企画主旨を説明されていないままにスタジオに集められた彼女たちは、その内容を聞いて愕然。特に、“ぽっちゃりキャラ”としていじられることの多い野呂はかなりの抵抗を見せていた。結局、嫌がりながらもそれぞれ体重を測った後に、身長順に並んでみたりお互いのボディラインを触ってみたりと試行錯誤を重ねながら順位をつけたが、これがなかなか当たらない。体重を公表することがランキング完成への近道だとはわかっていても、当然プライドや恥ずかしさがあり皆それを渋っていた模様。 そんな彼女たちの様子を見ていた同番組司会のロンドンブーツ1号2号の田村淳(40)やご意見番として出演していた有吉弘行(39)に煽られ、尾崎、保田、谷澤、光浦が体重を公表することに(順に48.9kg、50.2kg、49.8kg、46.8kgであった)。そして、最終的な順位は体重が軽い方から坂口、光浦、尾崎、森下、谷澤、保田、熊田、大久保、手島、野呂という結果になり、168cmと10人の中では高身長の坂口が1番軽いことが発覚。坂口は最近ダイエットに成功し(彼女のブログによると現在の体重は43.2kg)、ピーク時は60kgあったと話したが、それを聞いた最下位の野呂が気まずそうな表情になっていたことから彼女の体重はそれよりも重いのではないかと推測される。 普段なかなか知ることのできない女性芸能人たちの体重が公開されるというこの斬新かつ衝撃的な企画についてネット上からは、「みんな意外と体重あるんだな」「いやいや、みんな軽すぎ!! 一般女性はもっと重いはず」「全然太ってないのにやっぱり体重は気にするもんなのか」「50kg以上はデブみたいな扱いはありえない」と様々な声が上がり、体重についての認識にはかなりの個人差があることが見受けられた。 加えて、ランキング1位の坂口について「ガリガリじゃん」「痩せすぎて誰だかわからなかった」「前の方がかわいかったのに」との指摘が相次ぎ、昨年に母の坂口良子を亡くした彼女の精神面を心配する声も多く聞かれた。確かに、以前は丸顔でふわっとした印象だった坂口だが、現在は頬の肉がとれてあごがシャープになり、面長にも見えるほどである。彼女はブログにて脂肪溶解の注射を打ったり、溶岩浴に通い2カ月で13kgの減量に成功したと明かしているが、母親の死からの心労や過剰な痩せ願望があるのではないかと心配になってしまう。 体重は美しいスタイルを作るためのある程度の目安にもなるが、大切なのは第一に健康的な見た目、かつ実際にも健康であることではないだろうか。この“健康的な見た目”の定義も個人差がありそうなものだが……。今回の『ロンドンハーツ』を見る限りでは、日本女性のダイエット事情は今後ますます混沌としたものになっていきそうな予感がする。 (ルイコスタ松岡) 女性向けWebサイト【messy】(坂口杏里公式ブログより)
反則指示・罵声・恫喝で追放中だった亀田三兄弟の父・史郎氏、ボクシング界復帰熱望も……
「これで史郎さんの業界復帰は絶望的になった……」 プロボクシングの亀田兄弟が所属する亀田ジムが2月7日、日本ボクシングコミッション(JBC)からライセンス失効の処分を受けたことで、兄弟は日本国内で活動の場を失った形となっている。これについて、ある首都圏のボクシングジム会長は「永久追放されている父親・亀田史郎氏の復帰の道が完全に閉ざされた」と話す。 昨年12月、次男・大毅が試合に負けても王座防衛となった問題で、史郎氏はマスコミの取材を受けた際「JBCは日本の恥」などとJBC批判を展開。前出ジム会長は「復帰を後押ししていたジム会長は数名いたが、これでもう不可能になった」と話す。 聞けば、史郎氏は指導者として表舞台に復帰することを切望していたという。 「史郎さんはあの一家の中で一番の目立ちたがり屋だから、裏方でいるのは我慢ならないんだよ。それで親しい関係者に『俺の復帰を認めさせろ』と指示しており、水面下で動いていた」(同) 史郎氏は2007年、大毅の世界タイトルマッチでセコンドについていたが、リング上で相手陣営に罵声を浴びせたり、反則行為を指示するなどの問題行動で、セコンドライセンスの無期限停止処分を受けた。その後、JBCにライセンス復帰を嘆願していたが、4年前に長男・興毅が世界タイトルマッチに負けたことに腹を立て、試合の裁定とは直接無関係のJBC関係者に八つ当たり。「おどれのクビをとったる。オレを怒らせたら、もう終わりじゃ!」などと恫喝したことでJBCから資格取り消しの処分を受け、事実上の永久追放となった。 どう見ても自業自得の追放ではあるのだが、前出ジム関係者によると「自分で頭を下げられる人ではないから、親しいジム会長に、定期的にJBCに足を運ばせては復帰要求を続けさせていた。もちろん、JBCはそれにまったく応じなかったが、史郎さんは『三兄弟を同時世界王者にすればギネスブックにも載るし、世間の評価も高くなって復帰の声が集まるやろ』と期待していた様子だった」という。 実際に三兄弟は昨年、同時世界王者を達成し、これはギネスブックに登録されたが、史郎氏の思惑は大ハズレ。復帰の機運は高まるどころか、その逆だった。というのも、史郎氏は日本の処分が及ばないのをいいことに、海外の試合で三男・和毅のセコンドについてしまったからだ。 「ルールには違反していないが、JBC関係者が快く思わないのは当然。JBCに根回しを続けていた親しいジム会長も、さすがにさじを投げてしまった」(同) そしてダメ押しとなったのが、今回のJBC批判だったというわけだ。 「ただ、目立ちたがり屋の性分だから、なんとかしてまた脚光を浴びたい様子。東京五輪に向けて、アマ選手を育成する計画があるという話は聞いた」(同) プロとアマでは組織が違うため、アマチュアボクシング界の指導者としてやり直すことは不可能ではないが、ただ当のアマ関係者からは「揉めごとを起こすのは、時間の問題では?」と不安な声が早くも上がっている。 (文=和田修二)亀田史郎オフィシャルブログより
関ジャニ∞、金塗り&男気ソングで勝負 『キング オブ 男!』は新たな代表曲となるか
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関ジャニ∞の最新シングル『キング オブ 男!』が、2月19日に発売された『ココロ空モヨウ』『ひびき』と続いてきたシングル3か月連続リリースの第3弾となる本作は、2月15日公開の映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の主題歌で、湘南乃風の若旦那が作詞を担当。タイトルの通り、“熱い男の魂”を和テイストのロック演奏に乗せて、力強く歌い上げた1曲となっている。
初回限定版A・Bのジャケットでは、メンバーが金色に塗った上半身を披露。まさに「キング オブ 男!」の名にふさわしいアートワークといえよう。なお、本作のMVは、『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の三池崇史監督と関ジャニ∞のPVを多数手掛ける中村哲平監督による共作で、荒々しい乱闘シーンも見どころだ。
雄々しさ溢れる仕上がりとなった本作について、ジャニーズの動向に詳しいライターのジャニ子氏は、その魅力を次のように解説する。
「今回のシングル『キング オブ 男!』は、ほかのジャニーズグループではちょっと真似できない、関ジャニ∞ならではの“浪花色”がしっかりと出た作品かと思います。かつてはSMAPも『Hey Hey おおきに毎度あり』などのユーモラスな楽曲を発表してきましたが、こうしたアプローチは年齢を重ねるごとに難しくなってくるもの。関ジャニ∞もジャニーズの中では中堅どころとなっていて、最近は大人っぽいシックな楽曲も増えていました。ところがここにきて関ジャニ∞はその真骨頂ともいうべき楽曲で、『面白いことに全力で取り組む』という彼らのスタンスを打ち出しています。金塗り&上半身裸のジャケットは、そういった意味でとくに象徴的です。しかも、三池崇史監督がMV制作に参加し、若旦那が詩を提供することによって、ユニークでありながらも貫禄のある作風となり、単なる企画モノとは一線を画する仕上がりとなりました。関ジャニ∞の方向性を決定付ける作品として、新たな代表曲となる可能性もあるのではないでしょうか」
マイリー・サイラスがクリントン元米大統領に“お口で奉仕”するパフォーマンスに非難集中
動画はこちらから
ディズニー・チャンネルの申し子として、14歳で清純派トップアイドルに君臨したマイリー・サイラス。しかし、ディズニー・チャンネルを卒業した2011年1月以降、マイリーは「等身大のアタシ」を目指し、見るのが恥ずかしくなるようなエロ路線に走り、性的なことを連想させるようなダンスやパフォーマンスを繰り返し、マリファナ好きを公言。今や連日のようにお下劣ぶりが報道され、同世代からも「キモい」「やりすぎ」と叩かれるようになった。
しかし、昨年10月にリリースした4枚目のアルバム『Bangerz』は全米チャート初登場1位を獲得。世界中でヒットし、マイリーに妙な自信を与えた。先日表紙を飾った、米ハイファッション誌「W」の特集インタビューでも、「アタシはディズニースターじゃないし。バッシングなんてクソくらえよ」「金儲けはもう十分したわ。家もあるし犬もいるし、もう何もいらない。別にアタシのアルバムを買ってくれなくたって結構よ」と余裕を見せ、世間のバッシングなどへっちゃらだと公言した。言いたいことも言ったようだし、当分はタブロイドを騒がすことはしないだろうという見方が強かったが、2月14日にスタートさせたツアーで、さすがのファンもドン引きするような過激パフォーマンスを披露した。
「子どもは親の映し鏡ですよ」第1子誕生の高島彩アナに、新興宗教教祖のゆず・北川悠仁母が助言か!?
元フジテレビアナウンサー・高島彩との間に第1子女児が誕生した人気デュオ・ゆずの北川悠仁が19日、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に生出演し、喜びを語った。
出産に立ち会った北川は、「無事に安産で。(母子共に)健康です」と報告。出産の瞬間、涙を流したことを明かし、「すごくうれしい気持ちや感動があったので、全部音楽に変えたい」と意欲を見せた。
北川といえば、母親の敬子さんが、宗教法人「かむながらのみち」の教主であることでも知られている。毎年、総本山である山梨県・身曾岐(みそぎ)神社では、ゆずのライブが行われているほか、北川夫妻が結婚式を挙げたのもこの神社であった。
同宗教は、夫唱婦随による家庭円満を実践目標に掲げており、敬子さんは今月、公式サイト上で「家庭こそ世界の礎」というタイトルのメッセージを綴っている。以下、「教主からのメッセージ」2月分より抜粋。
<本年のテーマに「国の未来・世界の未来を祈る」とありますが、この国、世界の礎となりますのが、実に家庭であることは明白であります。(略)子育て上の悩みというのは、時代によって様々だと思います。ですが、私はその内容如何に関わらず、常にこうお伝えしております。「子どもは親の映し鏡ですよ」と。神仏に合わせるとは、それまで自分のためだけに生きてきた心を入れ替え、この命が少しでも世のため、人のためにお役に立つようにと、自己の心身を捧げる生き方のことです。(略)そのような祈りを基とした生活に切り替え、日々の務めを果たしていこうとする親の姿を見て、子どもは自分の生き方を定めていくのです>
出産時期に合わせ、義母から高島に宛てたメッセージともとれるこの文章。ある芸能関係者は、「高島さんが出産を機に、家庭に入る可能性も高い」と話す。
「『かむながらのみち』は、ゆくゆくは北川さんが教主を継ぐといわれている。高島さんは結婚後も、『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』『全力教室』のレギュラー司会(現在は、別のアナウンサーが代行)や、『THE MANZAI』『FNS歌謡祭』(すべてフジテレビ系)といった大型特番の司会を務めているが、超人気アナだけに、当然オファーは絶えない。しかし、彼女もいずれは義母の教えを守り、数千人の会員に対して家庭の大切さを伝え、見本とならなければならない。高島は、復帰したい気持ちも強いというが、出産を機に芸能活動はますますセーブせざるを得ないだろう」(芸能関係者)
かつては、「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で5連覇し、殿堂入りを果たすなど、実力・人気ともに認められている高島。しかし残念ながら、彼女がテレビから姿を消す日も、そう遠くはないのかもしれない。
「便乗するな!」元AKB48・河西智美、「葛西紀明選手の親戚気分」発言で炎上!
『河西智美ファースト写真集「灼けた?」』(講談社)
連日盛り上がりを見せるソチ冬季五輪、中でもノルディックスキー・ジャンプで2個のメダルを獲得した葛西紀明は、最も注目を集めた選手の1人だ。そんな中、元AKB48・河西智美が自身のブログで葛西選手について言及し、思わぬ炎上を呼んでいるという。
河西は18日付のブログで、オリンピック鑑賞のため寝不足気味であることを報告。また、テレビで葛西選手の名前が呼ばれる度に「ビク!」となるそうで、「勝手に親近感~勝手に親戚気分~笑」ともつづっている。
「下ネタ大好き、自称・非モテ女」の教祖・小島慶子が教えてくれる、女の真実とは?
<p> 「この世にサバサバした女など、ひっとりもいない」と言ったら、「そんなことない! 私はさっぱりしている!」とお叱りを受けそうだが、いやいや、女っつーのはすべからく、みんなねっとりしています。</p>
「日本中を僕らの楽屋に」新生レイザーラモンが語る、プロレス愛が支えた漫才師への道
誰がセンターマイクを挟んで立つ二人を予測しただろうか。「THE MANZAI」決勝進出で漫才師としての姿を強く印象づけたレイザーラモン。コンビとして誰よりも激しい紆余曲折を味わった二人はなぜ漫才にたどり着き、そしてどんな未来を見据えているのか。ルミネ終わりの二人を直撃し、新生レイザーラモンの決意表明を聞いた。 ――2年連続認定漫才師、そして2013年は決勝進出。「THE MANZAI」の前と後では、環境もだいぶ変わりましたか? RG まず、ネタをまったくやってなかったですね、2年前は。 HG あるある言う、ハードゲイやる、みたいな。コンビながら、ピンが二人おるという感じでやってましたね。 RG 認定漫才師になってから、ネタで笑いを取るというのが少しずつできてきまして。 HG 関西の漫才番組に呼ばれるようになったんです。17年やってきて初めてですよ。 RG やっと普通の芸人活動ができているという感じですかね。 ――「THE MANZAI」の時は、レイザーラモンさんの愛され感が視聴者にも伝わってきました。 RG それは、レイザーラモンが特殊な生い立ちをしていることにほかなりません。まずHGがバーンといって、俺が完全に置いていかれて、その後、HGがプロレスで大けがして……コンビとして「かわいそう」が、一つのキーワードになっていますから。 HG だから諸先輩方が助けたがるというか、なんとかコイツらを面白くしてやろうと。いつも助け舟を出してくれるんです。 RG 前に出ることをやめなかったっていうのは、あるのかもしれないですね。 HG コンビで一人がドーンてなったら、たいがい仲悪くなるか、そのまま解散してしまうかなんですね。しかしRGさんは、ブレイクしたHGをパクるというとんでもないことをしだした。それから「あるある」ですよ。お笑いのセオリーとはまったく別なやり方で、ここまできました。 ――それも、すべてお二人の頭にあったストーリーなのかなって思うくらい、自然です。 HG プロレス的ではありますね。 RG たとえば猪木さんは「スキャンダルを飯にしろ」ってことをよくおっしゃてまして、猪木VSモハメド・アリ戦ですごい借金を背負っても、逆にそれを売りにしてましたから。転んでも、ただでは起きない。プロレス好きが、HGをパクってる僕を見て「敵が出てきた!」みたいな感じで受け入れてくれたんですね。 HG ベビー(善玉)とヒール(悪役)。 RG 常にそれは僕らの中にある。だから漫才をやろうってなった時も、「解散するかも」と打ち出しておいて、自分たちを追い込んで、お客さんには乗っかってもらった。プロレス的な運びを意識しました。 ――二人の立場や関係性がどんどん変わって目が離せなくて、最終的には応援している。 RG その辺が、僕らが“ハッスルイズム”を継いでいるところだと思うんですけど、記者会見でも旬な人の話題を出して紙面を獲りにいくみたいなことを毎回やってて。話題になりたい。紙面を飾りたい。それが、ハッスルイズムです。 ――プロレスだったらリング、漫才だったら舞台、どちらも「神聖な場」というイメージがありますが、それぞれのガチなファンから中傷されることはなかったですか? HG 正直、プロレスファンの中には、当初「なんやお前ら」っていう空気がありましたけど、僕らとにかくプロレスが好きで真剣に練習して試合して、RGもやられキャラで頑張って、そうやってるうちに少しずつ認められていった感じがしますね。天龍さんも、ある時を境に「頑張ってるな」って話しかけてくれるようになりましたし。 RG どの世界でも、真面目にやってるのが分かれば、受け入れてもらえると思います。僕らも、これは漫才じゃないとか言われたり、HGが素顔で出てザワザワしたままネタに入れないこともあったんですけど、2年かけて、メディアも巻き込んで「俺たちは漫才に真剣です」って訴えて。一時は「ザ・漫才うけ太わろ太」に改名しようとまでしました。だから「THE MANZAI」の決勝後に「やっぱりあれ漫才じゃない」って言われたの、悔しかったですもん。撮影=後藤秀二
HG 今年は、漫才協会の門を叩こうかという話も。
――本当ですか!?
RG 今はまだ吉本というホームでしかやってないので、ふらっと遊びに来た浅草のお客さんを笑わせることができるか挑戦したいですね。
――では、ナイツがライバル?
RG ライバルというより、憧れです。ナイツは今年のお正月の漫才番組で、もう紅白のネタをやっていたんですよ! なんてカッコいいんだ!
HG 芸風からは、まったく想像できない発言ですね(笑)。最近のRGさんは漫才にアツすぎて、完全にキャラを見失ってます。
RG 去年「頑張れば、もしかしたら『THE MANZAI』の決勝行けるかも」って思った出来事があったんです。営業で中川家さんと一緒になりまして、その時に「あの雅楽のネタおもろいな」って言ってくれたんですよ。決勝まで頑張ってみようと思ったのは、その一言があったからかもしれません。
――漫才への真剣な気持ちが、どんどん周囲を巻き込んでいったんですね。
RG これもまたプロレス的なんですけど、“新日本プロレスと東スポ”ならぬ“レイザーラモンと「お笑いナタリー」”という形でご協力いただきまして。僕らなんかに力を入れてもらって、申し訳ない限りですが。パンサーを特集したほうが、リツイート数は上がるというのに。
HG だから、僕の裸の写真(※ゲイ雑誌「バディ」2014年2月号表紙)入りの記事をナタリーさんで配信して、過去最高のリツイート数を記録したと。そこで恩返しをさせていただいて。
RG 周りを巻き込むというのは、怒られない空間を広げていくっていうことなんですね。楽屋でウケている感じを、ずっと広げていければと思っています。究極的には、日本全国が僕らの楽屋になればいい。楽屋だったら怒られないから。
――すごい。そのままタイトルになりそうです(笑)。
RG 「日本を楽屋に」ですよ。
HG ンフフ。
RG プロ意識の欠如と言われれば、それまでですが(笑)。
――でも間違いなく、2013年の「THE MANZAI」はレイザーラモンさんが持っていってしまったと思います。
HG いやいやいや……相方がトップバッターなんか取るから。
RG どうせあそこは空きますし。みんなが嫌がることを僕らがやることによって、大会自体が盛り上がればいいんですよ。結果、ゼロ票ということになりましたが。
HG 自分らの試合よりも興行を盛り上げたいという、プロレス的な考え方はあるかもしれませんね。
――でも、ゼロ票だったことは悔しかったと?
RG その時、初めて思いました。それまでは盛り上がれとか騒がしくしてやれとか考えていたのに、あそこで0点になって「あぁ負けたんや」と。
HG 意外でしたね。普段何やっても落ち込まない、反省しない男でおなじみのRGが。
RG ほかの人とはまったく違う漫才をしたと思っていたのに、「漫才じゃない」って言われて。でも、帰って番組の録画見たら「そりゃそやろな」って(笑)。
HG 愛のあるイジり方をしてくださったんですよ。
――レイザーラモンさんにとって、お笑いのゴールはどこですか?
RG それはいっぱいありますね。「THE MANZAI」のゴールがあって、そこをゴールしたらまた別のゴールがあって。武藤(敬司)さんが言っていたのは「プロレスはゴールのないマラソンだ」と。
HG 毎回、こうすればよかった、ああすればよかったが見つかる。年を取ったら取ったなりの漫才ができますし。
――正解がないと。
RG オール巨人師匠に「漫才という大変な道にきてくれて、ありがとな」って言われた時、すごいところに足を踏み入れたんやなと思いました。
――漫才という大変な挑戦を支えたのは、お二人のコンビとしての絆の深さだと思うのですが、特にレイザーラモンさんはピンとして片方がブレイクしたり、複雑な関係を強いられてきたと思います。でも「レイザーラモン」で居続けた、その理由はなんですか?
RG やっぱりバッファロー吾郎軍団にいたことが大きかったですね。バッファロー吾郎さんにケンコバさんに小薮(千豊)さん……軍団の皆さんが僕らをかわいがってくれて、新キャラができたら先輩方のイベントに出してもらって。全然完成してないのに(笑)。僕らコンビだけでいて、どちらかが売れたら「なんやアイツ」となっていたかもしれません。だけど、僕らの周りにはいつも兄さんたちがいて、そんな兄さんたちに「なんだ、アイツ器ちっちぇえな」と思われたくなかった(笑)。
――それで、今度はRGさんが、あるあるでブレイクして。
RG よく言われるのは、僕のあるあるネタを一番笑ってるのはHGやって。年末にHGが(EXILE弟分のGENERATIONS)関口メンディーさんのモノマネをした時も、やっぱり僕が一番笑ってた。お互いが一番笑うから自信を持っちゃう。日本全国楽屋なんですけど、その核というか、始まりは相方を笑わすことなんですよ。
HG めっちゃかっこいいこと言ってる(笑)。
RG コントでも、お互いが知らない設定を持ち込むことはない。お互いの共通体験、お互いが知ってる変な人……それを必ず題材にしてますから。
HG あるあるの選曲もバツグンなんですよ。渡辺美里とか佐野元春とかチューブとか、ほんまちょうどいい。
――こんなにお互い目を合わせて話す芸人さんも、珍しいと思います。
HG 漫才師あるあるなんですけど、コンビで目も合わさへん、楽屋も別々っていう時期を経て、めっちゃ仲が良くなるっていう。僕らは、それをぎゅっとした感じだと思います。もちろん目合わさん時期もありましたけど、今は誰よりも相方を笑わせたい。
――今年は、テレビにはどのようにアプローチされますか? 今バラエティはネタよりトーク力が優先されていますよね。
RG トーク力って、実は誰でも持ってるんですよ。だけど、緊張感が先に立ってしまうと発揮できなくなってしまう。僕らも相方と普通にしゃべる感じでテレビに出られたら、トークも面白くなると思うのですが(笑)。昔、吉本新喜劇座長の川畑(泰史)さんに「テレビはご褒美や」って言われたことがありまして。
HG 大阪時代なんて、テレビ出られるて言ったら、みんなに触れ回ったもんな。
RG DonDokoDonの山口(智充)さんなんか毎月ライブやって新ネタおろして、そのほんの一部がテレビで出てる。千原兄弟さんもそうです。だからテレビがどうのというより、「漫才でお客さんを笑わす」「楽屋で皆さんを笑わす」をちゃんとやっていれば、そのご褒美でテレビに出られると僕は思ってます。
HG 僕はまだまだ緊張してるし、肩に力が入っちゃう。それまでキャラに乗っかってやってきましたからね。銀行強盗が目出し帽を脱いだ状態なので、今は。
――RGさんのハートの強さを見習いたいと?
HG RGはハートが強いってよく言われますけど、僕はそんなに簡単な言葉じゃないような気がします。よく凹んだりもしますしね。
RG 僕は過保護に育てられてるだけ。前に出ないと先輩方に怒られると思ってるから、新キャラをとにかくやる、隙があったらあるあるを歌う。逆に言うと、ガラスのハートなんです。皆さんと、ちょっと意識が違うだけです。
HG 普通、ネタを思いついたら、自分の中で一旦消化しようとするじゃないですか。このキャラやったらどうなんねん、こっからどうオトしていくねんとか。それを考えずに思い付いたことをやるの、スゴイですよ。
――今まで誰も通ったことのない道を進んできたお二人ですが、これからお笑い界で成し遂げたいことはなんでしょうか?
RG お笑い芸人って、ミュージシャンや俳優から比べると、世間から若干下に見られてるじゃないですか。僕らのほうが偉いんだっていうことではないんですけど、僕は芸人さんが一番すごいと思ってるので、もっと正当に見てもらえないかなとは思っていますね。
HG 昔よりは、だいぶ評価されているとは思いますけど。
RG 一回テレビでやったネタが次からウケなくなるとか、すごい儚いモノなんですよ、漫才って。ノンスタイルだって、M-1取った時のネタをまだ一回もやってない。巨人師匠が言ってた「大変な世界」っていうのは、そういうこともあると思います。
――何年もかけて磨いてきたものが、一瞬で消費されてしまう。
RG これが歌なら、その後もずっと残るじゃないですか。漫才やコントに関しても、そういう文化になれば。庶民の余興から始まって、徐々に伝統芸能になった歌舞伎のように、漫才にも革命が起きればいいと思うんです。芸術になっちゃいけないけど、格は上げたいと思います。
HG それを、市川AB蔵が言うという(笑)。
(取材・文=西澤千央)
事務所に企画書を出してOKなことしかやらない……KinKi Kids堂本剛の「個性派」の実態
「シャーマニッポンとは……」と定義を書いたんですか!?
KinKi Kids堂本剛が各界の賢人と深く語り合う、人生指南番組『堂本剛のココロ見』(NHK)。2月17日放送回は「個性」をテーマに、アートディレクター・増田セバスチャンと語り合いました。
剛がやってきたのはファッションの聖地、東京・原宿。歌手・きゃりーぱみゅぱみゅの世界観を手がけるアートディレクター・増田セバスチャンに会うためです。待ち合わせ場所に指定されたのは、黄色の体に色とりどりのブロックがちりばめられた大きなタコのオブジェ。「吸引力」をモチーフとしたその作品を見るなり剛は「かなりデーハーなタコですね」「僕は西の人間なんで、タコ=たこ焼きなんですよ。実際オブジェでタコがあったら『タコ焼き屋かな?』ということで寄りがちではあります」と茶化して場を和ませます。





