ドラクエのシナリオライターが暴言連発で炎上!別名で陰口も?

「ドラゴンクエスト」シリーズのシナリオライターを務める上村あも氏が過激な発言を連発し、炎上した。

「羽生あげの道具にプルシェンコ使わないでくれませんかね」、「後で余計な日本選手団ショットとか実況とかない動画探してもっぺんじっくり観よう」といった発言が人々の反感を買った。すると、「akio71」という、上村氏の別アカウントではないかとされるものが見つかり、話題になった。

ドラクエのシナリオライターが暴言連発で炎上!別名で陰口も?

「ドラゴンクエスト」シリーズのシナリオライターを務める上村あも氏が過激な発言を連発し、炎上した。

「羽生あげの道具にプルシェンコ使わないでくれませんかね」、「後で余計な日本選手団ショットとか実況とかない動画探してもっぺんじっくり観よう」といった発言が人々の反感を買った。すると、「akio71」という、上村氏の別アカウントではないかとされるものが見つかり、話題になった。

真冬の大運動会開幕!~死の騎馬戦~

冬に海パン一丁で海辺で運動会したらおもしろいじゃない!と誰かがいいだせば本当にやることになる。それが探偵ファイル。
前日から飛ばし気味のテンションであったが、当日も開始前からメンバー全員先走りまくりであった。

「DEppaとの交際は続いているようだが……」浅田真央の引退で、姉・舞の仕事がなくなっちゃう!?

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浅田舞・浅田真央オフィシャルウェブサイトより
 ソチ五輪の女子フィギュアで金メダルを狙う浅田真央の姉で、プロフィギュアスケーターの浅田舞が、今月7日放送の関西ローカルの『快傑えみちゃんねる』に出演。レギュラー出演の円広志から「今は(恋してるの)?」と直球で聞かれると、「今は……(恋)あるかもしれないです」と、はにかみながら告白し、交際中の恋人がいることを明かした。  さらに、15日に大阪市内で行われたトークショーでは、「恋人がいる」と断言。「相手は一般人か」と聞かれると、「アスリートではないです」と照れたが、「チャンスがあればいつでも」と、結婚願望も打ち明けたという。 「お相手と思われるのは、昨年7月に一部週刊誌で熱愛を報じられた、東京・蒲田出身の3人組J-POPグループ・シクラメンのボーカルでリーダーのDEppa。おととしの夏頃、共通の知人の紹介で知り合い、舞がどっぷりハマったようだ。もともと、舞は当時、海外で活躍していた現在J1・横浜F・マリノスに所属する伊藤翔と遠距離恋愛していたが、破局。ちょうどその頃DEppaと出会ったようで、交際に発展。昨年秋頃には、海外で活躍する大物アスリートとの交際情報も流れたが、結局、DEppaとの交際は続いていたようだ」(週刊誌記者)  15日のイベントで舞は、団体戦に挑んだ際の真央を「顔が緊張していたので心配でした」と振り返ったが、今季限りでの現役引退を表明しており、今大会が現役生活の集大成となる真央に「練習の成果を出して、笑顔で終わってくれたら。うれし涙がいい」とエールを送った。  そんな舞だが、心配されるのは真央の引退後のタレント活動だ。 「15日のイベントは真央がCMに出演している寝具メーカーが主催したが、五輪前の真央となんらかの形でやりとりしている舞を呼べば話題になるからブッキングされた。舞を呼ぶイベントの主催者や、使っているテレビ局も結局は真央ありきで、真央が引退すればタレントとして特に武器のない舞は用済み。お相手と思われるDEppaが率いるシクラメンも、昨年11月に発売された、椎名桔平主演のTBS系ドラマ『刑事のまなざし』の主題歌に起用された曲『マナザシ/ブチコメ!!』の売り上げは3,000枚程度。メジャーとはいえ、大して売れていないので、収入は現時点では舞のほうが上。結婚よりも、真央引退後に備え、食い扶持を探したほうがよさそうだ」(広告代理店関係者)  舞は真央の引退後にあらためて、いかに自分の大きすぎる“後ろ盾”になっていたかを感じることになりそうだ。

デヴィ夫人、パチンコ&ギャンブル営業も解禁! ギャラ吹っかけで“金欠”疑惑も浮上

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とりあえず吹っかけてみる根性がないと金持ちにゃなれませんのよ

 先日行われた都知事選で、田母神俊雄候補への投票を自身のメールマガジンで呼びかけ、警視庁から公職選挙法の疑いで警告を受けたデヴィ夫人。その直前には、TBSのバラエティ番組『奥様はモンスター2』(1月15日放送、TBS系)の収録現場で一般女性の出演者を殴打していたことも発覚。また、淡路恵子さん(享年80)の葬儀では棺桶の中から「燃やすぐらいなら譲ってちょうだい」と、推定300万円の着物を取り出そうとして制止されたことが報じられるなど、世間を騒がせている。

「その後の映画公開イベントで『何か(淡路さんの)形見をいただきたかっただけ』と弁明していましたが、テレビ業界では『昨年夏頃から、デヴィ夫人はお金に困っているのでは?』 とウワサになっています。デヴィ夫人が金欠とはイメージしがたいですが、ここ最近のデヴィ夫人の行動も金欠だと思えば納得がいきますね」(週刊誌記者)

5元中継のはずが……故・やしきたかじんさんの「お別れ会」が大幅スケールダウンしたワケ

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『たかじん やっぱ好きやねん ‐シングル・コレクション‐』(ビクターエンタテインメント)
 1月3日に死去した“関西芸能界のドン”やしきたかじんさん(享年64)のお別れの会が、3日3日に行われることが正式決定した。  題して「TAKAJIN MEMORIES 2014 あんたのことが ICHIZUに やっぱ好きやねん」で、午後1時から大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪「光琳の間」で開かれる。発起人には安倍晋三首相やビートたけし、秋元康氏、プロ野球楽天の星野仙一監督、女優の藤山直美らが名を連ね、橋下徹大阪市長と在阪民放5社社長も全面協力する。  第1部はファンらによる一般弔問とし、献花を受け付け、夜の第2部は関係者のみが出席で非公開となる。発起人の名前を見る限り「さすがたかじんさん!」といったところ。だが、当初の計画から見ると、スケールダウンしたと言わざるを得ない。亡くなった直後の1月11日に報じられたお別れ会の概要は、こうだった。 <3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさんのお別れの会を、在阪の民放5局がタッグを組んで開く計画が進行していることが10日、分かった。関係者によると、冠番組を持つ読売テレビ、関西テレビ、テレビ大阪のみならず、在阪5局の社長が発起人に名を連ね、始動。別の関係者によると、たかじんさん自身が生前に、「偲(しの)ぶ会をやるなら、じめじめせず楽しく派手にやってほしい」と言っていたといい、在阪5局がその模様を史上初の同時中継することも検討されている>  5元中継という史上初の試みが水泡に帰した理由について、在阪スポーツ紙の記者は「言いだしたのは毎日放送の河内一友社長ですが、その時点で具体的なことは何も決まっておらず、打ち上げ花火に近かった。案の定、『たかじんのそこまで言って委員会』を放送する読売テレビからは『やってもいいが、うちの番組編成に合わせろ!』という声が上がった。結果、話がまとまらず、白紙になった」という。  さらに大きな壁となって立ちはだかったのが、未亡人Aさんだ。テレビ関係者によれば「Aさんは闘病中のたかじんさんを献身的に支え続け、たかじんさんから『俺が死んだあとは、すべておまえに任せる』と言われた。そのため、何を決めるにもAさんのOKが下りないと先に進まない。お別れ会をやるにしても、Aさんの許可が必要な上、金にも細かい。たかじんさん亡きあと、女帝として君臨しています」。  本来ならば、ド派手なことが大好きだった故人の意をくみ「北新地のクラブを全店貸し切る」くらいのことをやってもいいように思えるが、「とにかくAさんはコストのことを気にしていた。ホテルにしたのも、出費は会場使用料くらいのもんですから。大幅黒字なのは間違いありませんよ」(同)。  Aさんは、たかじんさんの親族とのトラブルも週刊誌で再三報じられている。 「たかじんさんが病床に伏している時から、本人に代わってAさんがすべてを仕切っていたが、亡くなってから、さらに拍車がかかっている」(テレビ関係者)  天国のたかじんさんは今ごろ、何を思っているのか――。

KEIJIが刑事役に、TAKAHIRO・NAOTOが『いいとも』後番組MCに……EXILEの拡大路線と本業の“ジリ貧度”

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【日刊サイゾーより】

 EXILEのパフォーマーであるKEIJIが、4月スタートの連続ドラマ『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)に刑事役で出演することが分かった。

 同作は、渡部篤郎演じるベテラン刑事と、佐藤健演じる新米刑事が「実は親子だった」という“親子バディ”もの。KEIJIは、刑事ドラマおたくの情報通刑事という役柄を演じ、ほかに吹越満、田中哲司、皆川猿時、高橋克実らが出演するという。

 KEIJIは、『名前をなくした女神』でドラマデビュー。以降、月9『私が恋愛できない理由』や、『最高の離婚』(すべてフジテレビ系)に出演し、昨年4月には深夜ドラマ『ムッシュ!』(TBS系)で連ドラ初主演。調理師免許を持つKEIJIの特技を生かし、“さすらいシェフ”役を好演した。

 EXILEといえば、ほとんどのメンバーが俳優デビューを果たしているが、『ハニー・トラップ』や、『GTO』(ともにフジテレビ系)で主演したAKIRAや、『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)で連ドラ初主演を務めたMAKIDAIの演技に対し、ネット上では「大根」「棒読み」などと批判も目立つ。そのため、「EXILEの演技はヤバイ」という声が広くささやかれていた。

 しかし、放送中の『戦力外捜査官』(同)で俳優デビューを果たしたTAKAHIROの演技は、おおむね好評。KEIJIも、一部ファンの間では「EXILEの中では演技派」といわれているだけに、期待が持てそうだ。

「社長のHIROは、今年……

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小日向文世が語る"ヤバい役"との向き合い方『自分から遠い役ほど大胆にできるものです』

 本日発売のサイゾー3月号の第一特集は『映画嫌いのための映画』。「映画なんかほとんど観ない」そんな人さえスクリーンに向かわせるさまざまな企画をご用意!映画の“ミカタ”をお教えします! さらに本特集では、小日向文世、安藤サクラ、小市慢太郎、江口のりこ、満島真之介、北村一輝といった邦画界が誇る6名の名バイプレイヤーにご登場頂き、映画への熱い思いを語っていただきました。今回はその中から、小日向文世氏のインタビューをお届け! 現在パルコ劇場にて『国民の映画』という、まさに映画をテーマにした舞台に立つ小日向氏が語る映画、そして役との向き合い方とは果たして……。 ――映画、ドラマで常に作品の屋台骨を支えている男、小日向文世。主役もこなす、日本を代表するバイプレイヤーに、出演作を中心に「ヤバい映画」について聞いてみた。
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(写真/細倉真弓)
 やっぱり「ヤバい映画」と言われると、出演した『アウトレイジ』の話になってしまいますね。ヤクザっていう一般の人のルールの向こう側で生きている人間を描いている点でタブーに挑んでいるし、「すぐ隣に死がある」という孤独感がここまでリアルに感じられる映画は、ほかにないと思います。  僕が演じたマル暴の片岡ってヤツも、刑事のくせにヤクザの面々以上に人として破綻していますよね。ヤクザの事務所で組長の大友(ビートたけし)を殴って、ザワつく子分に「逮捕するぞ」って立ち回ったり、顔見知りのヤクザ同士が抗争をするように仕組んだり……。これはカットされましたけど、『ビヨンド』のほうでは、中野英雄さん演じる木村というヤクザの子分を焚きつけて、敵対する組に乗り込ませたりもしてるんです。どれもバレたらヤクザに殺されますよ(笑)。片岡ってのは、生死の境界線がよく見えない男みたいですね。もちろんフィクションなわけですけど、自分で演じながら「こいつ壊れてるな~」って笑える瞬間がありました。ただ、こういう人格が破綻した人間の役って、意外に入り込めるんです。役者って、自分から遠い役ほど大胆にできるものです。  でも『アウトレイジ』のクランクインの日、いきなり大友の子分に囲まれるシーンが迫力あって、あれは本当に怖かったですね。そこで、たけしさんを殴るシーンがあったんだけど、僕は草食系ですから、人を本気で殴ったことなんかない。まず、たけしさんに「構えてみて」って言われて、ファイティングポーズを取ってみたけれど、ものの1秒で「(稽古を)つけてやって」って、言われちゃいましたからね(笑)。たけしさんはボクシングの経験があるから、動きが全然違うんです。ケンカしたら、ものすごく強いんだろうな……。実際のたけしさんは本当にシャイで温厚で、撮影現場で声を荒らげることなんて絶対にないんですけどね。  しかし、自分にコワモテの役が務まるのかなって心配しましたけど、今では「本当は怖そう」とか「目が笑ってない」とか言われるようになって……。『アウトレイジ』の影響力は計り知れないですね。片岡は最終的に「やっぱりな」という運命をたどるのですが、続編があれば、もっと演じてみたかったですね。実は、パート3があるんじゃないかって出演者同士で話してて、メイクさん経由で「実は片岡、生きてたりしませんかね?」って聞いてもらったんですよ。そうしたら、「だめだめ、あいつはもう死んだ」って、たけしさんが即答したそうです(笑)。  ほかに「ヤバい映画」ですか……。僕の出演作だと、妻夫木聡くんが主演をしている『スマグラー』も振り切ってましたね。ヤクザ役の高嶋政宏さんが運び屋の妻夫木くんを延々と拷問するシーンは、ちょっと見ていられないくらい。石井克人監督の演出は、また独特ですよね。  内山理名さんと水川あさみさんが出演していた、『深紅』という作品も、かなり猟奇的でしたね。心に傷を負う人を演じる緒形直人さんを僕が追い詰め、結果的に殺人に駆り立てられていく過程の描写がリアルです。原作・脚本を務めた野沢尚さんが公開前年に自殺したことにも驚かされました。  あと、これは映画じゃないんだけど、三谷幸喜さんが手がける今上演中の舞台が、第二次大戦下のドイツが舞台で、僕は、実在したナチスの宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルズという、プロパガンダの手段として映画を制作する男を演じています。これがヒトラーに心酔しているのに、好きな映画は『風と共に去りぬ』というバランスの悪い男で……。反ユダヤのプロパガンダ映画で国民を煽動していた史実に迫っている点では、タブーを描いている作品といえますよね。実は今回、再演なんですけど、初演の時は2011年の東日本大震災とちょうど重なって……。そういう意味でも思い入れの強い作品ですし、当時観に来ることが出来なかったお客さんもたくさんいたと思うので、是非観に来てほしいですね。  自分が出演していなくて、観た映画でいうと、園子温監督の『冷たい熱帯魚』かな。実は、フツーの人が何かをきっかけにキレて殺人鬼になったりするほうが、ヤクザよりよっぽど怖い。その狂気が、これでもかと伝わってくる映画ですね。また、普段の温厚なでんでんさんを知ってるんで、「よく人を切り刻むような役をやったな」とか思いながら観てましたけどね(笑)。  僕も殺人鬼の役のオファーとか来たらどうしようって考えることありますよ。子どもが小さいときは、怖がるような役は避けたいなと思っていたりもしましたけど……やはり役者として興味はあります。ただ、やるなら「理由もなく電ノコで切りまくる」みたいな役じゃなくて、猟奇殺人に至る過程や背景がしっかり描かれている作品がいいな。恐怖を超えて、あぶり出される人間の悲しさ、切なさ……そういうのを振り切った表現で描けるのって、ドラマでも舞台でもなく映画ならではですよね。って、「ヤバい映画」で、こんなオチでよかった? (構成/丸茂アンテナ) 小日向文世(こひなた・ふみよ) 1954年、北海道生まれ。映画・ドラマ・舞台で活躍。映画『アウトレイジ ビヨンド』で第86回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞、三谷幸喜作・演出の舞台『国民の映画』で第19回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞。3月9日までパルコ劇場にて同作が再演中。5月には出演映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』が公開予定。
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『国民の映画』 作・演出/三谷幸喜 出演/小日向文世、段田安則、渡辺徹、吉田羊、シルビア・グラブ、新妻聖子、今井朋彦、小林隆、平岳大、秋元才加、小林勝也、風間杜夫 パルコ劇場で3月9日まで上演中。 また、3月13日からは大阪、愛知、福岡での公演も控えている。 【大阪】森ノ宮ピロティホール 期間:2014年3月13日 (木) ~2014年3月16日 (日) 料金:9,500円(全席指定・税込) 主催:関西テレビ放送、サンライズプロモーション大阪 お問合せ:キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10:00~19:00) 【愛知】刈谷市総合文化センター・大ホール 期間:2014年3月21日 (金・祝) ~2014年3月23日 (日) 料金:S席:9,500円 A席:7,500円(全席指定・税込) 主催:メ~テレ お問合せ:メ~テレ・事業部 052-331-9966(祝日を除く月~金10:00~18:00) 【福岡】福岡市民会館大ホール 期間:2014年4月4日 (金) ~2014年4月6日 (日) 料金:9,500円(全席指定・税込) U-25チケット:4,000円(税込・25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書) 主催:九州朝日放送、ピクニック お問合せ:ピクニックチケットセンター050-3539-8330(平日11:00~17:00)       ※各公演詳細はhttp://www.parco-play.com/web/program/kokuminnoeiga2014/でご確認頂けます。 「サイゾーpremium」では名バイプレイヤーの映画への熱い思いを続々更新中!】【安藤サクラ】福島・警戒区域を舞台にした作品で28歳の女優が見たもの【小市慢太郎】アニメ映画に光る社会風刺と超話題作の果てなき野望【江口のりこ】素人使いの残酷作と蛭子能収・園子温のブっ飛び制作現場
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アリス十番を脅迫の男逮捕……一部アイドルファン「暴走」の背景事情とは?

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アリス十番公式サイトより

【リアルサウンドより】  アリス十番のセンターを務める立花あんなに「殺害予告」などの脅迫をしていたとして、福井県大野市の会社員・安川昌吾容疑者が2月16日に逮捕された。安川容疑者はTwitterでフォローしてもらえなかったため、少しでも彼女の気をひくつもりで、過激な投稿を繰り返していたようだ。  アイドルがファンとトラブルになるケースは他にもある。2014年1月には、AKB48の岩田華怜(15歳)に結婚を申し込み、断られた男性がAKB運営らを提訴している。男性は握手会にて、岩田華怜に「8年後か10年後かわからないけど、結婚してください」と伝えたところ、「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで…」と断られ、握手レーンから追い出されてしまったが、男性は運営側が作意的にそうするように仕向けたと主張し、握手の権利などの賠償を求めているとのことだ。2013年の12月には、乃木坂46の運営委員会が公式サイトにて「ファンのみなさまへのお願い」と題して、マナーを守れないファンに対してイベント参加禁止を含む処置を講じる警告を行ったことも記憶に新しい。  トラブルを起こすのはごく一部のファンとはいえ、最近のアイドルグループにはこうした事例が目立っている。アイドルカルチャーに詳しいライター・物語評論家のさやわか氏は、その理由を次のように分析する。 「昔からアイドルや芸能人に対し、熱を入れすぎたファンが過激なアプローチをすることはありましたが、最近そういったケースが目立つとしたら、昨年あたりからファンとアイドルが直に『接触』する握手会のようなイベントがますます重視されるようになったことが、ひとつの要因なのかもしれません。それによって、アイドルに本気の恋をしてしまう『ガチ恋』のファンがより増えることはあるのではないでしょうか。もちろん、ガチ恋自体はとがめられるものではありませんが、そういうファンが増えたことにより、節度を守ることができないひとが目立ってきているのかもしれません。アイドルが自分に対して興味を持っていると錯覚したり、逆に興味を持ってくれないことに対して逆恨みをしたりといったケースは、『接触』の機会が増え、アイドルがファンを認知し、好意的に見ているという錯覚が起きやすくなっているせいもあるのではないでしょうか」  マナーが悪かったり、アイドルが嫌がるようなコミュニケーションをするファンは、当然ながらイベント会場から出禁になるなどの処置を取られるが、多くのアイドルグループは数少ないスタッフで運営しているため、プライベートではアイドルが自衛するケースも少なくないという。このような状況へは、どのように対処すべきだろうか。 「理想的なのはファン同士の自浄作用を高めるということでしょう。ジャニーズなどの男性アイドルの場合なら、アイドルに対して行き過ぎたアプローチをするファンは『ヤラカシ』と呼ばれ、ほかのファンから蔑まれる文化が根付いています。同じように、女性アイドルのファンも、ストーキング行為などに及ぶのは明らかにアイドル側ではなく、度を越したファンに非があるということを、みんなが強く意識する必要があるのだと思います。また個人的には、アイドルの側からもファンの熱心すぎるアプローチを、自然に断れる環境作りが必要ではないかと思います。現状、多くのアイドルはファンを増やすために、なかなか本音をいえない場合が多いように感じます。先日、宇多田ヒカルさんが、ファンが彼女の結婚式を祝うバスツアーを計画したことに対し、『祝福のお気持ちに感激しています…なのでとても心苦しいのですが、結婚式はショーではないことをご理解ください』と、うまくアナウンスしてファンの納得を得ていましたが、そのようにファンと適切なコミュニケーションを行う技術を養い、またそれが許される雰囲気作りをするのも、アイドルには必要なのかもしれません。“相手が自分を好いているように見える”パフォーマンスとしてのアイドル文化が今後も発展していくためには、そういった部分も成熟させなければいけないでしょう」  AKB48以降、実際に「会えるアイドル」が増加し、ファンとの交流が密になっている昨今。ファンはもちろん、アイドルにも適切なコミュニケーションの作法が求められていると言えそうだ。 (文=松下博夫)