AKBグループ内の力関係に変化か――『大組閣』を控えたSKE、NMB、HKTの長所・弱点とは?

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【リアルサウンドより】  ここ数年、アイドル業界では事実上独り勝ちであったAKBグループだが、最近は公式ライバルである乃木坂46の台頭や、他アイドルの健闘なども目立ってきている。また、アイドル業界での勢力図の変化と時を同じくして、AKBグループの内部でも変化が起こり始めている。  これまで「本店」と呼ばれていたAKB48と、「支店」と呼ばれていたSKE48、NMB48、HKT48の力関係が、次第に変わりつつあるというのだ。加えて3月には「大組閣」という、大きな人事異動も控えている(現時点で詳細は不明)。  AKB48グループに詳しい芸能ライターは、その動向について次のように語る。 「AKB48はエースである大島優子の卒業が控えており、チームとして早急に体勢を立て直さないといけない状況です。今回用意された『大組閣』も、AKB48の立て直しが一番の理由だと思います。次世代のメンバーはまだ育ちきっていないので、他グループからの主力を引き抜くことが目的だといわれていますね」  核であるAKB48の立て直しは、グループとしても急務だ。即戦力である他グループの主力メンバーを引き抜くことは、一番手っ取り早い戦力強化にはなるだろう。だが、ほかのグループは主力メンバーを引き抜かれることで、なんらかの影響を被ることは免れないはず。結成から一番日の浅いHKT48には、いったいどんな変化が予測されるのだろうか。 「HKT48に関しては、他グループからすればまだ安全圏ですね。若い世代が多く、ファンもメンバーも今から育てていくという意識で見ているため、ハロプロエッグのような若いアイドルグループが好きな層には確実に浸透してきています。そういう意味ではこれから一番息が長いグループかもしれません。また、『AKB48の強化』がメインになるであろう今回の組閣では、有名メンバーが少ないHKT48は影響を一番受けにくいと思います。現体制からそれほど大きく変わることはないのではないでしょうか」  たしかにHKT48はメンバーが指原以外のメンバーが全員10代と若く、これからに期待出来るメンバーが多い。親元から通っているメンバーも多いため、移籍の可能性は少ないと言えるだろう。可能性があるのはむしろ、指原のAKB48復帰かもしれない。では、HKT48に次いで若いグループである、NMB48についてはどういう見立てができるのか。 「NMB48は、芸能人としてのレベルが高いメンバーが多い。よしもとがオーディションをやっただけあって、タレント的に使いやすい逸材が揃っていますね。トークもグループの中では一番上手な子が多いように感じます。運営もよしもと仕切りでやっているため、AKSと対等な立ち位置です。そのため、主要メンバーは引っ張られにくいのではないでしょうか。また、もし抜けたとしても山田菜々や小笠原茉由など、センター並の存在感を見せるメンバーも多いですし、組織としての完成度は他のグループと比べて高いと思われます。NMB48も、比較的安泰なのではないでしょうか」  組織として強固たる編成が出来ている以上、組閣も怖いものなしといったところか。では、姉妹グループとしては一番歴の長いSKE48はどうか。 「昨年はメンバー11人の大量卒業という危機に見舞われながら、ツアーを行ってきました。最初の神戸公演では新鮮味に欠ける部分もあり、心配しましたが、最後のナゴヤドーム公演は良かったです。パフォーマンスとして『魅せよう』という意識が垣間見えるだけではなく、シングルメドレーの他にも、乃木坂46や、NMB48、HKT48のカバーを披露し、レパートリーの幅広さも感じさせました。また、カバー曲にもきちんとSKE48の色が付いているのが印象深かった。大量にメンバーが卒業したことに対しては、すでに気持ちを入れ替えているように思えましたね。今後は、AKB48が東京ドームから日産スタジアムを目指したのと同じように、SKE48はトヨタスタジアムを次の目標にするのではないかと予想しています。ただ、組閣の最大の目的が、松井珠理奈のAKB48への完全移籍だと噂されているのは気になりますね。もし松井が移籍した場合、正直なところ、次のセンターがすぐには思い浮かばないのが現状です。SKE48はAKB48グループ内では、次世代のセンター育成に一番課題があるグループともいえるのではないでしょうか」  総選挙やライブの動員など、現在のグループ内で一番安定した結果を出しているのはSKE48であることは間違いない。だが、松井珠理奈の動向によってはその勢いも止まってしまう恐れがある。そこに対して運営側からのアクションはあるのだろうか? 「今回のナゴヤドーム公演で初披露された新曲では、山田みずほなどの新しいメンバーを前に打ち出してきています。運営としてはその中から次世代のセンターが出てくることを望んでいるのかもしれません」  一番露出の多いAKB48の体制が不安定で、数字の一番高いSKE48が育成に悩みを抱えている現在のAKB48グループ。3月の大組閣で、数多く抱える難題をクリアーにすることはできるのだろうか。 (文=松下博夫)

『AKIRA』の予言は「2020年東京オリンピック」だけではなかった!

【不思議サイトトカナより】

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画像は、『AKIRA(1)』(講談社)より

 30年前に大友克洋が近未来の混沌とした世界を描いたSFアクション漫画『AKIRA』(講談社)。その漫画の舞台が2020年に開催される東京オリンピックを控えたものだとして「作者の大友克洋は、予言者だったのだろうか?」と話題になっている。しかも、大友克洋は過去のインタビューの中で、1本1本の線に「雲になれ」「建物になれ」と、呪いを込めて描いたと語っている。そう、「AKIRA」は、大友克洋の念がこもった予言書だったのだ―

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『はねる』終了で東京のレギュラーはゼロに……キングコング・西野亮廣を再浮上させる“嫌われ力”

nishino0203.jpg  お笑い芸人のキングコング・西野亮廣(33)が、“嫌われ芸人”として大活躍している。  かつて、約5年間にわたり毎日書き続けたブログ「西野公論」での自己陶酔的な発言や、ストレートすぎる物言いがバッシングを受けてきた西野。  ブログ休止後も、Twitterで放送作家・鈴木おさむの著書に対し「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とかみつき騒動となったほか、「NGK(なんばグランド花月)のエレベーターに乗ろうと思ったら、『まもなく(千原)ジュニアさんが来られますので、待ってください』と吉本の社員。知らねーよ」「僕は太宰治が(いかがわしいから)大嫌いなのです」などとツイートし、そのたびに謝罪に追い込まれている。それでも、「ツイッター上で『死ね』とか言われるのは全然平気です。ただ、批判する人に舵を取られるのは嫌ですね」と発言するなど、強気のスタンスを貫いてきた。  また、表沙汰になっていない“舌禍事件”は相当数あるといい、現場でも「とにかく、すべてが上から目線。番組内で気に入った演出があると、ディレクターに対して『俺はお前を認めるよ』なんて言って、変に大御所ぶる」(お笑い関係者)ため、本気で慕う後輩芸人やスタッフは“ほとんどいない”といわれている。  そんな“嫌われ芸人”の西野が、先月30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」という企画に出演した。  同期のNON STYLE・石田明は、西野に対し「簡単に人を裏切りそうなので、信用していない」「スターっていうものを勘違いしてる」などと発言。平成ノブシコブシ・吉村崇も、「誰も聞いてないのに『俺、何人抱いたかなあ~』とか言ってくる、超イヤな奴」などと言い放ち、客席の女性たちは「えー……」と、西野を軽蔑するような反応を見せた。  また、今月2日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、5人の女性の中から、西野のことを“マジで嫌い”と思っている人を当てるクイズ企画を放送。「絡めばお前も嫌われる。呪いの嫌われパンデミック」という紹介で登場した西野は、「(嫌われ度合いは)俺の人生の中で、今がピーク」と認めたものの、その理由を「僕自身では、なんで嫌われてるか分かってない」とした。  登場した女性たちは、西野の嫌いなところを「部屋のインテリアを自慢してきそう」「自分のこと好きすぎる」「服がいつもパントマイムの人みたい」「応援してるファン無視して、ネットの悪口ばっか意識してる」などと次々と挙げ、MCの劇団ひとりも「(嫌われてるのは)調子に乗ってっからだよ!」と毒づいた。 「よしもとには、南海キャンディーズ・山里亮太や、ウーマンラッシュアワー・村本大輔など、“嫌われキャラ”をウリにしている芸人は少なくないが、西野の場合はマジもんの“ヤバさ”が漂っているだけに、バラエティでもイジリづらい部分があった。しかし、昨年9月に『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終了し、東京でのレギュラーがゼロになったことをきっかけに、よしもと側が今まで以上に『“嫌われ芸人”として、どんどんイジッてください』と売り込むようになったそうです」(お笑い関係者)  昨年8月には、絵本作家として『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』(宝島社)という著書も発売した西野。ネット上では、「暴言を吐かれてる西野を見てるとスカッとする」「ネット上での西野は嫌いだけど、バラエティで直接イジられてる西野は好き」という声も多いだけに、“嫌われ芸人”としてあらためて地位を築きそうだ。 (写真=長谷英史)

『はねる』終了で東京のレギュラーはゼロに……キングコング・西野亮廣を再浮上させる“嫌われ力”

nishino0203.jpg  お笑い芸人のキングコング・西野亮廣(33)が、“嫌われ芸人”として大活躍している。  かつて、約5年間にわたり毎日書き続けたブログ「西野公論」での自己陶酔的な発言や、ストレートすぎる物言いがバッシングを受けてきた西野。  ブログ休止後も、Twitterで放送作家・鈴木おさむの著書に対し「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とかみつき騒動となったほか、「NGK(なんばグランド花月)のエレベーターに乗ろうと思ったら、『まもなく(千原)ジュニアさんが来られますので、待ってください』と吉本の社員。知らねーよ」「僕は太宰治が(いかがわしいから)大嫌いなのです」などとツイートし、そのたびに謝罪に追い込まれている。それでも、「ツイッター上で『死ね』とか言われるのは全然平気です。ただ、批判する人に舵を取られるのは嫌ですね」と発言するなど、強気のスタンスを貫いてきた。  また、表沙汰になっていない“舌禍事件”は相当数あるといい、現場でも「とにかく、すべてが上から目線。番組内で気に入った演出があると、ディレクターに対して『俺はお前を認めるよ』なんて言って、変に大御所ぶる」(お笑い関係者)ため、本気で慕う後輩芸人やスタッフは“ほとんどいない”といわれている。  そんな“嫌われ芸人”の西野が、先月30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」という企画に出演した。  同期のNON STYLE・石田明は、西野に対し「簡単に人を裏切りそうなので、信用していない」「スターっていうものを勘違いしてる」などと発言。平成ノブシコブシ・吉村崇も、「誰も聞いてないのに『俺、何人抱いたかなあ~』とか言ってくる、超イヤな奴」などと言い放ち、客席の女性たちは「えー……」と、西野を軽蔑するような反応を見せた。  また、今月2日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、5人の女性の中から、西野のことを“マジで嫌い”と思っている人を当てるクイズ企画を放送。「絡めばお前も嫌われる。呪いの嫌われパンデミック」という紹介で登場した西野は、「(嫌われ度合いは)俺の人生の中で、今がピーク」と認めたものの、その理由を「僕自身では、なんで嫌われてるか分かってない」とした。  登場した女性たちは、西野の嫌いなところを「部屋のインテリアを自慢してきそう」「自分のこと好きすぎる」「服がいつもパントマイムの人みたい」「応援してるファン無視して、ネットの悪口ばっか意識してる」などと次々と挙げ、MCの劇団ひとりも「(嫌われてるのは)調子に乗ってっからだよ!」と毒づいた。 「よしもとには、南海キャンディーズ・山里亮太や、ウーマンラッシュアワー・村本大輔など、“嫌われキャラ”をウリにしている芸人は少なくないが、西野の場合はマジもんの“ヤバさ”が漂っているだけに、バラエティでもイジリづらい部分があった。しかし、昨年9月に『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終了し、東京でのレギュラーがゼロになったことをきっかけに、よしもと側が今まで以上に『“嫌われ芸人”として、どんどんイジッてください』と売り込むようになったそうです」(お笑い関係者)  昨年8月には、絵本作家として『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』(宝島社)という著書も発売した西野。ネット上では、「暴言を吐かれてる西野を見てるとスカッとする」「ネット上での西野は嫌いだけど、バラエティで直接イジられてる西野は好き」という声も多いだけに、“嫌われ芸人”としてあらためて地位を築きそうだ。 (写真=長谷英史)

「ヤラカシを血祭りに」「すでに退所」ジャニーズJr.岩本照にささやかれる黒いウワサ

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『劇場版 BAD BOYS J』公式サイトより

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」の岩本照が表舞台から姿を消し、ファンの間で騒ぎになっている。岩本は現在放送中のドラマ『SHARK』(日本テレビ系)にメイン出演しているが、舞台やコンサートなど“生の姿”が見られる現場に不在の日々が続き、「退所」「病気」「謹慎」など諸説が飛び交っている状況だ。

 昨年はドラマ『BAD BOYS J』(日本テレビ系)に出演したほか、サーティーワンアイスクリームのCMにユニットから単独出演するなど、活動が波に乗っていた岩本。ところが、昨年12月~1月の舞台『JOHNNYS’ 2020 WORLD』や12月の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)収録などで岩本だけが不在の状態が続き、ファンの間で消息を心配する声が多く上がっていたという。

夏目三久、TBS朝メーン抜擢は、堺雅人『半沢直樹』続編とのバーターだった!?

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田辺エージェンシー 公式サイトより
 昨年放送され、驚異的な視聴率を叩き出した堺雅人主演のTBS系連ドラ『半沢直樹』の続編がついに内定したという。  銀行を舞台にした同ドラマ、最終回の平均視聴率は関東地区で42.2%を記録。瞬間最高視聴率はなんと46.7%に達した。これだけの“お化けドラマ”である以上、続編制作はTBSの至上命題。局を挙げて堺の囲い込みを図っていたという。  ただ、堺の所属する老舗プロダクションの「田辺エージェンシー」は百戦錬磨。堺という切り札を武器に、同プロ所属の夏目三久を、今春スタートの朝の情報番組のメーンキャスターにねじ込んだ。 「このキャスティングについて、局員の間では『降ってきた』といわれています。つまりトップダウンで決まったということ。逆をいえば、このバーターが成立したことで、『半沢』の続編はほぼ決まりと考えることができます」とは局内関係者。  プロダクション的にも、看板タレント・タモリの『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が3月末で終了。タモリに代わり、夏目が平日の帯番組を持つことは願ったりかなったりだ。  気になる『半沢』の続編は、サッカーW杯終了後の今夏スタートが有力。遅くとも年内には「倍返しだ!」の名セリフを聞くことができそうだ。 「テレビ朝日では、安定して高視聴率を稼ぐ『相棒』シリーズの水谷豊さんが“天皇”といわれている。あれだけ局に貢献しているのだから、誰も逆らえませんよ。TBSも『半沢直樹』をシリーズ化するつもりですから、同じように堺さんが“天皇”になるでしょうね。といっても、権勢を振るうのは事務所ですが」(テレビ関係者)  映画化やDVD、グッズなど“オイシイ話”はごまんとある。TBSは『半沢』と心中するつもりのようだ。

「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット

【不思議サイトトカナより】
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取材に応じる藤本敏文氏。撮影:吉田尚弘
 大阪在住のトラック運転手、藤本敏文、46歳。この名を聞いてピンとくる日本人はまだ少ない。だが今、世界で最も危険な場所といわれる内戦状態のシリアで“フジモト”を知らぬ者はごくわずかだという。フジモトとは一体何者なのか――? 世界中で知名度が急上昇中のこの男の素顔に、平成生まれの戦場カメラマン・吉田尚弘が迫った。 続きは【トカナ】で読む