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日別アーカイブ: 2014年2月3日
ポン・ジュノ監督が宮崎アニメについて語った!「SFとアニメは作家のメッセージが最も発露する」
ディープなオタク心と鋭い社会批評性を持ち合わせたポン・ジュノ監督は、世界で最も注目される映画監督のひとり。『グエムル 漢江の怪物』(06)では怪獣映画の正しき進化の形を提示してみせ、『母なる証明』(09)では“母と子”といういちばん身近な人間関係をサスペンスフルなドラマに仕立てた。そして製作費約40億円を投じた最新作が『スノーピアサー』だ。環境破壊によって氷河期を迎えた近未来、残された人類は地上を走り続ける弾丸超特急スノーピアサー号の乗客だけに。そして17年間走り続けた列車の中は厳格な格差社会となっていた。主人公のカーティス(クリス・エヴァンス)らは支配階級の圧政に蜂起し、スノーピアサー号に隠された秘密を暴く。映画界の若き巨匠が日刊サイゾーのインタビューに応じた。 ──ポン・ジュノ監督の新作は、いつも驚きと同時にどこか懐かしさも感じます。人類滅亡後も走り続ける特急列車を舞台にした『スノーピアサー』を観て、70年代に日本でテレビ放映された『未来少年コナン』や『銀河鉄道999』を思い出しました。84年に発表されたフランスのグラフィックノベルが原作ですが、日本アニメの影響もありますか? ポン・ジュノ おぉ、『未来少年コナン』! 僕の中学時代をほぼ支配したアニメですよ(笑)。『コナン』を観たのは中学2年のときで、僕にとって初めて観る宮崎駿作品でした。何度も何度も繰り返し観て、さらに自分の頭の中で反芻する毎日でした。シーンとシーンはどのようにつなぐのか、カットをどのように割るのか、演出という概念を僕は『コナン』を観ることで学んだんです。『銀河鉄道999』も僕が子どもの頃に非常に人気のあるアニメでした。日曜日の朝、早起きしてよく観たものです。特に雨の日曜日に観る『999』が思い出に残っています。あのメランコリックな世界観は、雨の日曜日にぴったりでした。メーテルのセクシーさは、子ども心に焼き付いています(笑)。でも、『コナン』も『999』もずいぶんと昔に観た作品なので、今回の『スノーピアサー』に直接的に影響を与えたというわけではないですね。韓国・フランス・米国による合作映画『スノーピアサー』を演出中のポン・ジュノ監督。チェコで巨大セットを組んで撮影が進んだ。
■宮崎アニメには左派的視点が盛り込まれている ──そうですか……。『スノーピアサー』を観たことで遅ればせながら気づいたのですが、『コナン』も『999』も、実は支配階級へ反旗を翻す階級闘争のドラマだったんですね。少年時代のポン・ジュノ監督は、『コナン』や『999』といった日本アニメに込められていたメッセージ性をしっかり受け止めていたように思います。 ポン 確かに『コナン』は階級闘争の面が色濃く打ち出されていますね。インダストリアのパートでは地下で暮らす民衆が反乱を起こす様子が描かれ、とても印象的でした。宮崎駿監督の作品には、どれも左派的な観点が盛り込まれているように思います。『魔女の宅急便』(89)でさえも、日々労働しながら生きる主人公キキの生活が裕福な階級とは対照的に描かれていたのではないでしょうか。SFやアニメーションは、監督の思想性やメッセージが込めやすい表現形態なんだと思います。『999』に関しては、『スノーピアサー』とは正反対の世界でしょうね。『999』では鉄郎とメーテル以外は誰もいないがらんとした列車の風景が描かれていましたが、『スノーピアサー』は人間が飽和状態で乗り込んでおり、ギュウギュウ詰めになっていますから(笑)。 ──日本のアニメに、とても精通されていますね。ポン・ジュノ監督が少年時代を過ごした1970~80年代はまだ日本と韓国は正式な文化交流はありませんでしたが、どのように日本アニメに接していたんでしょうか?後方車両で抑圧された生活を強いられるカーティス(クリス・エヴァンス)らは前方車両で優雅に暮らす支配階級への反乱を企てる。
ポン おっしゃる通り、韓国と日本が正式に文化交流を始めたのは98年になってからです。不思議に思うかもしれませんが、韓国でも日本のアニメ作品を幅広く視聴することができました。大人向けの番組と違ってアニメ作品は子ども向けだということで、韓国のテレビで普通に放映されていたんです。ですから僕らの世代は、みんな日本製アニメを観て育ちました(笑)。『マジンガーZ』『グレンダイザー』『グロイザーX』『新造人間キャシャーン』……いろんなアニメ作品を観てきました。でも、子どもだった僕らは、自分たちが観ているアニメが日本製だとは知らなかったんです。『宇宙戦艦ヤマト』は『空飛ぶ戦艦V号』という題名で放映されていましたし、主人公が着物姿になっているシーンなどは編集されていましたからね。いわば国籍不明の世界を、少年時代の僕らは楽しんでいたんです。 ──国籍不明の世界ですか。どこかスノーピアサー号の世界とつながっているように感じます。そのスノーピアサー号ですが、環境破壊、食料問題、人口問題、経済格差など現代社会が抱える歪みのすべてが列車の中に詰め込まれています。諸問題を抱えながらもシステムが回り続けることで辛うじて均衡を保っている状況は、現代のグローバル社会そのものですね。 ポン (うなずきながら)ずっと走り続けなくてはならない、一度も止まることが許されない、これは大変な恐怖でしょう。スノーピアサー号の乗客たちは「列車が止まったら終わりだ」「列車の外の世界は死が待っている」と洗脳されてしまっているんです。スノーピアサー号で生まれた子どもたちは、車両教室でそのことを小さいときから教えられ続けているんです。実際に外の世界に出たら死ぬのかどうかは誰も確かめていないのに、「列車は走り続けなくてはならない」と思い込んでしまっている。この状況は、私たちが生きている現代社会そのものです。私たちは社会という名のシステムの中で暮らしていますが、その社会がずっと続き、その社会の中の付属品のように生きざるを得ないかのように思い込んでしまっています。でも過去の人類の歴史を振り返ると、古いシステムが新しいシステムに取り代わり続ける連続だったはずです。今のシステムが本当に正しいものなのかどうか、主人公たちは自分の目で確かめようとする。SF映画だからこそ描くことができた世界だといえるでしょうね。 ■ポン・ジュノ監督が作品を量産できない理由 ──『キャプテン・アメリカ』(11)のクリス・エヴァンス、『ナルニア国物語』(05)のティルダ・スウィントンといったハリウッドスターは、濃厚なメイクで素顔が分からない。また、撮影はチェコのスタジオで行われたそうですね。ハリウッド映画でもなく、かといって韓国映画でもない、無国籍映画として『スノーピアサー』は完成したように思います。 ポン 米国で技術試写をしたんですが、上映が始まって20分が過ぎた頃に「どうして主人公のクリス・エヴァンスが、まだ登場しないんだ?」と言いだした映写技師がいたんです。クリスが最初からずっと出ていることに、彼は気づかなかったそうです(笑)。クリスはニット帽をかぶり、ヒゲ面で顔が真っ黒ですからね。主人公のクリスが分からなかったぐらいですから、特殊メイクしているティルダはもう言わずもがなですよ(笑)。ティルダが演じた総理役のメイソンのモデルはいろんなイメージを複合させたものですが、実在した人物でいえば英国首相だったマーガレット・サッチャーです。ティルダはメイソン役にノリノリで、わざわざサッチャーが生まれたヨークシャー地方のアクセントで台詞を話したいと提案してきました。韓国でいえば慶尚道風のなまり、日本なら関西弁といった感じでしょうか。実はメイソン役には、『コナン』の登場人物であるモンスリーとダイスのイメージも盛り込んでいるんです(笑)。アジアの名優ソン・ガンホら国際色豊かなキャストが集まった『スノーピアサー』。ティルダ・スウィントンは特殊メイクで顔が分からない!
──やっぱり『コナン』の影響があるんですね(笑)。米国や英国を中心にしたグローバル社会への異議申し立てを『スノーピアサー』には感じます。世界の映画の中心はハリウッドではないよという意味も込められているんでしょうか? ポン いやいや、そんなつもりはありません。ひとつの産業というのはとても大きなもので、映画産業に対して自分の立ち位置を作品を通して表明しようなどとは考えていません。これまで自分が追い求めるイメージを追求しながら5本の長編映画を撮りましたが、自分が表現したい作品を自分の理想通りに撮りたいという想いだけでやってきたんです。映画産業の中で自分はどの立場に立ち、どのような路線で作品を撮っていこうという方向性は別にありません。そういったことはプロデューサーが考えてくれればいいと思っているんです。 ──『悪魔を見た』(10)のキム・ジウン監督はシュワルツェネッガー主演作『ラストスタンド』(13)で、本作のプロデューサーを務めたパク・チャヌク監督はミア・ワシコウスカ主演作『イノセント・ガーデン』(13)でそれぞれハリウッド進出。近年は韓国映画界の人材の世界進出が目立ちます。 ポン 『グエムル』がカンヌ映画祭で注目され、僕にも海外エージェントが付き、いろんな脚本が送られてくるようになりました。その中には本当に完成度が高く、面白くて、「映画化されたら、ぜひ自分が客になって観たい」と思う脚本も少なくないんです。ハリウッド作品もありましたし、非ハリウッド作品もありました。でも、やはり自分自身で考えたオリジナル企画に比べると「この作品は絶対に自分が映画化してみせる」という心の奥底から込み上げてくるものがないんです。キム・ジウン監督らは他の人が書いた脚本をうまく演出する才能を持っています。僕もそのようにできれば、もっと多くの作品を発表できるでしょうね(苦笑)。自分の中で熟成し、「これだけは絶対に作品にしたい」という想いが込み上げたときには必ず作品にするようにしています。どうやら、それが僕にとっての短所でもあり、同時に長所でもあるようですね(笑)。 (取材・文=長野辰次)『グエムル』で怪獣に食べられたコ・アソンは、特殊能力を持つ少女ヨナ役で出演。『未来少年コナン』のヒロイン・ラナを思わせるキャラだ。
『スノーピアサー』
原作/ジャン=マルク・ロシェット、ベンジャミン・ルグランド、ジャック・ロブ 脚本/ポン・ジュノ、ケリー・マスターソン 監督/ポン・ジュノ 出演/クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、オクタヴィ・スペンサー、ジェイミー・ベル、ユエン・ブレムナー、コ・アソン、ジョン・ハート、エド・ハリス 配給/ビターズ・エンド、KADOKAWA 2月7日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
(c)2013 SNOWPIERCER LTD CO,ALL RIGHTS RESERVED
<http://www.snowpiercer.jp>
●ポン・ジュノ
1969年大韓民国生まれ、ソウル在住。ペ・ドゥナ主演作『ほえる犬は噛まない』(00)で長編監督デビュー。実在の未解決連続殺人事件を題材にした監督第2作『殺人の追憶』(03)が大ヒット。怪獣パニックムービー『グエムル 漢江の怪物』(06)は韓国映画史上に残るメガヒットを記録。ウォンビン、キム・ヘジャ主演作『母なる証明』(09)は世界各国で映画賞に輝いた。監督第5作となる『スノーピアサー』は2013年に韓国で公開され、900万人を動員する記録的な大ヒットに。世界167カ国での公開が決定している。
女優、モデル、グラビアアイドルに大人気! 騎乗位セクササイズとは!?
『龍が如く』×「はなまるうどん」の衝撃コラボ! ゲーム内のメニューが実店舗で食せるって!?
実在する歓楽街をブラ歩き、出くわす敵とケンカバトルを繰り広げる豪快な戦闘ゲーム『龍が如く』。その最新作、幕末の京都を舞台とする『龍が如く 維新』では、讃岐うどんの名店「はなまるうどん」との初のタイアップが実現。ゲーム中に登場するうどんが、リアル世界でも期間限定販売されることになった。その名も「はなまる特製 龍うどん」。その試食会に参加してきた。 「はなまる特製 龍うどん」は、通常メニューの牛肉温玉ぶっかけに、人気メニューのカレーをトッピングしたボリューム満点の最強アイテムだ。果たしてその味は?「はなまる特製 龍うどん」小500円 2月3日から1カ月間の期間限定販売 ※価格は税込み。一部店舗では価格が異なります
甘辛く煮込まれた牛肉と温玉、そして、具沢山のおふくろの味系カレーがトッピングされたぶっかけうどんは、日本人なら目でも「うまさ」が味わえるたたずまいの一杯だ。 トロトロに煮込まれたつゆだくの牛肉に、温玉の黄身をたっぷりからめて頬張ると、口中にまろ味の衣をまとったすき焼き風牛肉のしあわせの味が広がる。 そこに、人気のカレーをからませたうどんを一気にすすり上げる。と、牛、玉、カレーが三位一体となり、リア充なエクスタシーが訪れる。マズイわけない。そう、マズイわけがないのだ!パーカーにライダースジャケット姿で登場した名越稔洋総合監督(セガ)。「ボリュームあって、うまいね」
いわゆる汁うどんではなく、ぶっかけうどんにカレーがまとわりついているので、すすり上げるにも力強い吸引力が必要。「ズリュ、ズリュリュッ……」と、汁をほとばしらせて豪快にすすり上げられるカレーうどんのその様は、まさに、黄金色の暴れ龍が昇天するが如し! トッピングは巨大なゲソ天が合いそう。 たいへん、うもうございました。「はなまる特製 龍うどん」大は丼から溢れそう 700円 麺は小3玉分 総量約1kg

ゲーム内のはなまるうどん店舗
山本梓、結婚相手の黒い過去に「胡散臭い」の声続出!!
2日、タレントの山本梓(32)が1月28日に結婚していたことがわかった。お相手は大手ソーシャルゲーム会社・gloopsの創業者で元社長の梶原吉広氏(34)で、2人は共通の友人の紹介で2年前に出会い、昨夏から交際していたという。梶原氏は「大争奪!!レジェンドカード」「大進撃!!ドラゴン騎士団」など100万人以上のユーザーを誇る人気ソーシャルゲームを手がけ、業界の風雲児として話題になった人物。現在は、gloopsを韓国のオンラインゲーム会社・ネクソンに約370億円で売却し、シンガポールを拠点に手広く事業を展開しているという。 山本は所属事務所を通じて結婚を認め、梶原氏について「『ワンピース』の主人公のルフィ似」「おおらかで優しく、私のわがままを聞いてくれる頼れる兄のような人」とコメントし、「性格も正反対なので、互いに刺激を受けながら二人で一つになって、支え合っていければ」と今後の結婚生活について語っている。 グラビアアイドルとして長年活躍してきた山本の結婚にネットユーザーからは「おめでとう」「お幸せに」という祝福の声が上がっている。しかし、その一方では梶原氏のある過去について言及する声が多く聞かれ、「ルフィ似らしいが経歴はウシジマくん」「胡散臭いな」「本当に大丈夫?」とのコメントが殺到している。 その過去とは、梶原氏が04年に「ワイフル総合サービス」と闇金業者でアルバイトをしていた時に出資法違反で逮捕され、罰金刑を受けたこと。ワイフルでは多重債務者のリストをもとに法外な利息で強引な貸し付けを行っており、03年には450人から2695件の振り込みがあった。その金額は1億3千万円に及んでいたという。 のっけから不安な話が浮上した山本の結婚について、ある芸能ライターはこう話している。 「30歳を超えても全く劣化しない美貌で人気の山本ですが、元々清純派という枠ではないので、この結婚でイメージに傷がつくわけでもありません。今後も変わらずに活動していくでしょう。夫の梶原氏は事業で成功しているようなので、結婚を機に山本が“主婦タレ・ママタレ”として無理に芸能界にしがみつく必要もありませんし、離婚で出戻りとならない限り安泰なのではないでしょうか」 なお、山本と梶原氏のように芸能人と実業家が結婚したケースは過去にもあるが、そのなかでのちに離婚に至った夫婦もいくつか存在する。 タレントの山口もえ(36)は05年にIT実業家の尾関茂雄氏(39)と結婚し“セレブ婚”と言われていたが、11年に尾関氏が無許可でキャバクラを営業し、風営法違反で逮捕。後に離婚している。また、女優の奥菜恵(34)は04年にIT関連会社のサイバーエージェント社長・藤田晋氏(40)と結婚したが、約1年半後にスピード離婚。当時、離婚理由はW不倫だったのではないかと囁かれていた。お互いに多忙な芸能人と実業家の結婚は、すれ違いが起きやすいと言えるのかもしれない。 結婚したばかりで幸せいっぱいの山本だが、夫の黒い過去が明らかになってしまった以上、彼女には山口や奥菜のような結末を辿らないことを祈りたい。 (シュガー乙子) 女性向けWebサイト【messy】(『AZU FINAL』 ワニブックス)
公立でも複数校から選択可! 年少からママ友と小学校の情報交換してます
(C)倉田真由美
子育てをしてると、1年はあっという間。ついこの前、娘ココの入園式だったと思ったら、あと2カ月でココは年中になります。今年で5歳ですからね。この調子だとすぐ小学生になりそう。
小学校といえば、ココと同じ年少のママさんたちもすでにどこの小学校に通わせるのかを考えているみたいです。というのも、ココと同じ学年の子の何人かは、年長や小学生のきょうだいがいる子も。最近の幼稚園の送り迎えでママさんたちと立ち話する時は、どこの小学校に行かせるか、どこの小学校の評判がいいのかをよく話すんです。ちなみにうちの幼稚園は一応私立なんだけど、小学校受験する子は2、3人だけらしい。うちの近所にはいくつか私立のお受験向きの幼稚園があり、小学校受験させたい親はそちらの園に行かせるんだそう。
NHK新会長 前代未聞の大放言で危惧される、“言論機関”NHKの行く末――
今週の注目記事 第1位 「舌禍は時間の問題!『籾井勝人』NHK新会長の履歴書」(「週刊新潮」2月6日号) 第2位 「くすぶる非正規の恨み」(「AERA」2月10日号) 第3位 「ビビりまくりの安倍に小泉が仕掛ける『2月8日』の最終爆弾!」(「週刊現代」2月15日号) 第4位 「専門家が警告 糖質制限ダイエットで『寝たきり』が続出」(「週刊現代」2月15日号) 第5位 「デヴィ夫人に殴られた女性は後藤田代議士の“不倫相手”だった」(「週刊文春」2月6日号) このところ何度か書いているが、フライデーに元気がない。今週号も「滝川クリステルと小澤征悦 老舗そば屋で『大人の恋』」というのは多少引きはあるが、右の大特集が「アベノミクス最後の砦『株価と景気』崩れ始めた」では買う気にならない。 読者は、一般週刊誌と同じものをフライデーで読みたいと思うだろうか? 写真週刊誌は「写真」で勝負しなくてはならないはずである。「アベノミクスに翳り」でも「特定秘密保護法反対」でもいいが、できる限り驚きのある一枚写真で見せてほしいものである。 写真で勝負する雑誌が、時代に遅れをとっていることも心配だ。このところ、法廷内の写真や動画までがYouTubeに上がっているという。 私が編集長の頃、開かれた法廷にすべきだという大義名分で、オウム事件の麻原彰晃被告(当時)の法廷内写真を撮ろうと何度か試みたことがある。結局、たいした写真は撮れなかったが、当時、携帯電話の機能がもっとよくなっていたら、法廷内からの生中継なども携帯を通してやれたはずである。 すでにそうしたことを“素人”さんたちにやられてしまっているのに、フライデーが何もしないのでは、写真誌の存在理由を問われかねない。一層の奮起を望みたい。 まずは、デヴィ夫人の一見バカバカしい騒動が暴き出した、テレビ現場の「ヤラセ」を報じた文春の記事。 デヴィ夫人には、二度ばかり会ったことがある。週刊現代編集長時代だからだいぶ前になるが、彼女が定宿にしていたホテルの部屋だったと記憶している。 会った印象は、“気の強い女性だな”という、ごく当たり前のものだった。無理もない。インドネシアの利権をもらおうと画策した政商たちのために、スカルノ大統領に“貢ぎ物”として差し出され、第三夫人にまでのし上がった「戦後の裏面史」を生きてきた人なのだから、生半可な女性ではない。 スカルノ亡き後、インドネシアを離れ日本に舞い戻ってきた彼女の心中は、いかばかりであろう? だが、そうした怒りや哀しみを押し隠し、テレビのバラエティで“悪役”を演じ、怒りをぶちまけているのは、自分を“売った”祖国への恨みを晴らしているのではないか? 彼女の出ているテレビを見ながら、そんなことを考えることがある。 その彼女が、またワイドショーをにぎわしている。番組出演中に出ていた素人の女性に、平手打ちを喰らわせたというのだ。文春を見てみよう。 事件の舞台となったのは、バラエティ特番『奥様はモンスター2』(TBS系/1月15日午後7時放送)だった。 「収録は一月九日、世田谷のレモンスタジオで行われました。司会はお笑い芸人ブラックマヨネーズの二人、ひな壇にはデヴィ夫人、西川史子、奈美悦子、吉本芸人トリオのパンサーらが並びました」(番組関係者) この番組にモンスター妻役として出演したのは、現役クラブホステスのA子さん(33)だった。 「彼女の設定は女王様。主夫の旦那はナンバーワンホステスの妻にかいがいしくマッサージをして癒やし、妻がお茶と言えば深夜でもコンビニに走る。しかし、いくら尽くせど妻が浮気する……という再現VTRが流れた後で夫が現れました。いかにも尻に敷かれそうな気弱な男性です」(同) ふてぶてしく座るA子さんは、ディレクターの指示通りに、デヴィ夫人に絡み始めた。「私もホステスやってますが、デヴィ夫人も、赤坂の『コパカバーナ』にお勤めでしたね。どうやってインドネシア大統領夫人という玉の輿に乗れたんですかぁ?」 小バカにした言い方で挑発するA子さん。すると、デヴィ夫人の顔はみるみるこわばったという。 「その瞬間、デヴィ夫人は席を立ちツカツカとA子さんに歩み寄り、黙って右手を上げ、A子さんの顔めがけて振り下ろしたのである。右、左、右と三発、さらに四発目の拳を振り上げた時、飛び出してきたスタッフたちに羽交い締めにされた」(文春) デヴィ夫人はそのまま帰ってしまったが、その後、A子さんは成城署に被害届を出し、大騒ぎになったのだ。 デヴィ夫人が暴力を振るったのは大人げないが、このA子さんも相当したたかな女性であることが判明する。 フライデー(11年6月17日号)に、自民党のイケメン政治家・後藤田正純代議士(44)の不倫が報じられたが、その相手がAさんだったのだ。 御曹司政治家を手玉にとったというのである。 担当刑事が示談を勧めたが、交渉は難航した。デヴィ夫人の知人はこう憤る。 「A子は示談金をふっかけ、なんと1億要求してきた。結局、両者は示談金200万円で和解した」 しかし、ことはそれだけでは収まらないと文春は追及している。 そもそもこの番組は、ヤラセだった可能性が極めて高いというのだ。 「確かに二人は一時期恋人同士で、同居していました。しかし、番組が二人に出演依頼した当時、すでに別れていました」(A子さんの周辺人物) 番組は「完全実話」と銘打って放送されているから、これが事実ならば「ヤラセ」である。 さらに、こんな証言もあるという。 「実はA子さんに支払われた示談金200万円の一部は、TBS側が負担しているのです。収録現場は制作会社に任せきりで、局側の担当者が不在だった。それが露見したら、もっと大きな問題になる。他局の芸能ニュースではこのネタで持ち切りなのに、TBSでは完全無視なのはそのためです」(TBS関係者) 実話だと思って見ている視聴者をバカにした話ではないかと怒ってみても、テレビでは日常的に行われているのだから、腹を立てるだけバカバカしい。デヴィ夫人の暴力沙汰が起きなければ、こうした内情が知られることはなかったのだから、バカバカしい騒動も怪我の功名か。 お次は、最近ブームといわれる「糖質ダイエット」への疑問を呈した現代の記事。ポストでも同じようなものをやっているが、やや“肯定的”なので、現代のほうを取り上げた。 このダイエットのやり方はシンプルで、ご飯やパン、イモ、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130グラム以下に抑えるというものだ。 炭水化物を極力減らせば、おかずはなんでも好きなだけ食べていい。もともとは、糖尿病や重度の肥満患者に対する食事療法として考案されたものだそうだ。私の友人の中にもやっているのがいるが、安全なのだろうか? 糖質制限ダイエットは危険だと、糖尿病の世界的権威、関西電力病院院長の清野裕医師がこう解説する。 「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、毎日大量の肉を食べなければなりません。数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです」 このダイエットをやっていた70歳の男性が、ある日、尻もちをついて尾てい骨の骨を折ってしまった。調べたら、骨密度がたった1年半で10%も落ちていたことがわかったという。 現代によれば、寝たきりの原因ナンバー1の脳卒中も、糖質制限ダイエットと深い関わりがあるということが、最新の医療調査で明らかになったという。某医師が、こう話している。 「一般的に、糖質制限をするとカロリーを補うために脂質やタンパク質を大量に摂るようになります。すると、血管に悪玉コレステロールが溜まっていく。その結果、血管が痛んだり老化が進んだりして、脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性がどんどん高まっていくんです」 過度の制限をするのではなく、こうしたらいいと、食物学学術博士の佐藤秀美氏が言う。「高齢でも、体型がどうしても気になる、という人はたくさんいると思います。そういった人は、甘い菓子などの炭水化物の間食をやめるだけで、大きな効果が得られるはずです。(中略)高齢者は糖質制限をすれば、内臓組織の原料となるタンパク質が不足し、体はどんどん老化します」 ポストは、北里大学北里研究所病院糖尿病センターの研究チームが日本人の糖尿病患者24人を対象に食事療法の比較研究を行い、「日本人にも糖質制限食は有効だ」とした論文が今年1月、医学誌に掲載されたと報じている。 しかしポストも、タンパク質過剰摂取による腎臓悪化や成人病リスクが高まるという批判があると警告している。 国立国際医療研究センター病院の糖尿病研究連携部は、昨年1月に糖尿病でない人の糖質制限食に関する海外の複数の論文を分析し、対象者約27万人の死亡率は糖質制限していない人の1.31倍という分析結果を発表したと書いている。 糖質制限ダイエットは効果が大きい分、極端な制限は体の負担も重い“両刃の剣”という指摘もあるというのである。 それでも、あなたは「炭水化物」をやめますか? 第3位は、今週日曜日(2月9日)に投開票の都知事選挙の話題。多くの新聞の調査では舛添要一氏が細川護煕氏を引き離して有利な戦いをしていると出ているが、現代は、細川側はまだギブアップはしていない、大勢逆転の「秘策」があると報じている。 では、勝負の行方を決定付ける驚くべきシナリオとは何か? 細川陣営の選対幹部がこう明かしている。 「小泉さんと細川さんの脱原発活動はこの都知事選で終わらず、これから予定されている知事選や地方選でも脱原発候補を擁立し、全国を応援演説で回るつもりです。だったら、都知事選の選挙期間中に新党の発足を発表してしまえばいい。舛添氏不支持を表明した小泉進次郎さんが新党の党首に就任。投票日直前に細川氏の隣で演説をすれば、インパクトは絶大です」 さらに、こう続ける。 「そのまま進次郎さんが都の副知事に、脱原発を具体的に進める『エネルギー戦略会議』の議長には小泉純一郎さんが就任。東京五輪・パラリンピックに向けた2期目の選挙で細川さんが都知事の椅子を進次郎さんに禅譲すれば、全世界に向けて若きリーダーの姿を発信できる。これが今、われわれが思い描いている最高のシナリオです」 進次郎氏は、東京五輪開催時でもまだ39歳。そこから中央政界に戻ったとしても、「小泉新党」を後ろ盾に総理の目は十分にある。その頃には、自然エネルギーを根幹とした「原発ゼロ社会」が実現しているに違いない、と現代は書いている。 さらに政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、宇都宮健児氏が納得すれば、脱原発で候補者を一本化するウルトラCもありえるという。舛添氏と細川氏の一騎打ちの構図になれば都民の関心も盛り上がり、細川氏の逆転勝利の可能性は高まるというのである。 私はまんざらありえないことではないと、読んでいて思った。脱原発新党を旗揚げし「ストップ・the・安倍」を掲げれば、もはや都知事選ではなく国政選挙並みのインパクトを与えるはずだ。 もはや細川はお飾りで、小泉対安倍の戦争になっているのだから、進次郎を巻き込んで一大決戦をしてもらいたいものだ。そうすればアベノミクスで呆けている東京都民も目を覚ますと思うが、果たしてそうなるのだろうか? 期待薄だが、小泉ならやるかもしれないという期待感があることは間違いない。 マルハニチロの冷凍食品に農薬「マラチオン」を混入させた容疑で阿部利樹容疑者(49)が逮捕されたが、その容貌や奇矯な日常が関心を集めている。 文春によると、阿部容疑者は妻と長男の3人で群馬県大泉町で暮らしているが、自宅周辺ではちょっとした有名人だったらしい。 改造したビッグスクーターに乗り、大音量の仮面ライダーの歌をかけて走り回っていたという。 そのほかの趣味は、アニメのコスプレとカブトムシの養殖だった。高校卒業後は自動車部品を扱う会社や新聞配達などを転々とし、8年前からアクリフーズ群馬工場で冷凍食品の製造に関わることになったという。 同社の従業員の話では「愛想がよくて、たまにほかの製造ラインに現れては、冷凍する前の揚げたてのコロッケを、よく“つまみ食い”していました」というから、根暗なタイプではなかったようだ。 文春のモノクログラビアに、逮捕時の写真が出ている。醜悪な中年オヤジそのもので、いかにも悪いことをやりそうな悪相だが、動機はなんなのだろう? AERAは「非正規の恨み」だと報じている。これが今週の第2位。 2年ほど前、アクリフーズ群馬工場の事務棟2階で給与制度の変更に伴う説明会が開かれたという。 白い作業着を着た工場の契約社員約100人が、スーツを着たアクリフーズ本社の人事担当者2人と向き合うような形で座った。 人事担当者は「努力して評価を高めていただければ、時給が上がるため、当面は年収に大きな変化はない」といい、新制度では「頑張った人が報われるんです」と繰り返したそうだ。だが、契約社員にとって、その実態は違うものだった。 この集会に参加していた契約社員はこう言う。 「ウソばっかりですよ。私も時給は上がりましたが、年収ベースでは約20万円下がった。60万円下がった同僚もいます」 会社側の説明によれば、阿部容疑者は勤務態度に問題はなく、時給は契約社員のうち、真ん中だったという。 だが、2012年4月から賃金体系が「年功制」から「能力型」へと変更されたため、阿部容疑者の年収は約200万円に下がったという。 前出の契約社員は、阿部容疑者がロッカールームで「こんな会社もうやめる」「こんなクソ会社どうなってもいい」と、たびたび不平不満を口にしているのを耳にしたという。 さらに元同僚は、阿部容疑者に同情を感じるとまで言っている。 「会社の幹部が記者会見で『従業員からの不満はなかった』と話すのを聞いた時は、怒りが込み上げてきた。表向きは会社が被害者なのだろうが、待遇を考えると、引き起こした原因は会社にもあるのでは、と思わざるを得ない。他の人が事件を起こしていたかもしれない」 首都圏青年ユニオン事務局次長の神部紅さんによれば、ここ数年、アクリフーズのような新評価制度の導入に伴って給与が大幅に下がったという相談が増えているという。 「露骨に下げると反発を招くので、方便として評価制度を装っていますが、企業側は最初から人件費削減の目的で導入しているのです」 したがって「今も現場に不平不満の種は残り続けている。セキュリティー強化が根本的な解決になるのだろうか」と、AERAは疑問を呈している。 こうした視点の記事が、週刊誌にはもっとあってほしい。阿部容疑者が犯した罪は断罪するとしても、その背景にある非正規雇用者の待遇や収入の問題を改善しなくては、こうした事件がこれからも起きることは間違いないのだから。 アベノミクスなどは、一部の大企業と富裕層のものでしかない。非正規雇用の割合は2012年に35.2%と過去最高になったとAERAが書いている。大企業優遇、軍備増強を推し進める安倍首相の暴走を止めるために、週刊誌はもっと批判してもいいはずだ。 NHKの新会長になった籾井勝人氏(70)の就任会見での“放言”が国際問題になっているが、これも安倍首相の人事介入に端を発しているのだ。新潮の特集が一番読み応えがあった。これが今週の第1位。 おさらいしておくと、戦時の従軍慰安婦について問われた新会長は、こう話したのである。 「戦争をしているどの国でもあったでしょ。独仏にありませんでしたか。そんなことはない。じゃあ、なぜオランダに、今ごろまだ飾り窓があるんですか。僕が一番不満なのは、韓国が今やっていること。日本だけが強制連行したみたいなこと言っているからややこしい。『カネ寄越せ、補償しろ』と言っている。全て、日韓条約で解決しているのに、なぜ蒸し返されるのか」(新潮より) このほかにも、問題発言はまだある。 「尖閣諸島・竹島などの領土問題で、一部経費を国が負担する海外向け放送による政府見解の発信強化に意欲を見せ『政府が右ということを左というわけにはいかない』と述べた」(1月28日付朝日新聞より) この御仁、三井物産で鉄鋼一筋でやってきて、役員、米国法人の社長、02年には専務に昇格し、一時は次期社長かといわれたことがあったという。 だが、籾井氏が通っていた銀座のオーナーママによると、物産の社長になれないとわかったとき、会社のデスクをひっくり返して暴れたという。 そのバーでも酔って暴れて出入り禁止になったというから、粗暴の人のようである。 子会社の社長になっても実績を残せず、終わったと思われていたのが、今回の抜擢人事で有頂天になり、 「俺が会長として、放送をひいてはメディアを変えてやる」(NHK幹部) と意気込んでいたようだが、ハナからつまずいてしまった。 メディアの長たる者が、権力者に阿(おもね)って韓国批判をしたついでにヨーロッパの国名を挙げて中傷するなどは、前代未聞である。メディアのイロハもわからず、権力のポチになり下がった人間にNHKを委ねていいはずはない。 三井物産は過去にも元会長の池田芳蔵氏がNHK会長になったが、わずか9カ月で辞任に追い込まれたことがある。今回はいつまで持つのだろう? 今ひとつ、気になることがある。NHKの会長人事は12人の経営委員会で決定される。昨年12月に安倍首相は、そこへ自分と親しい4人の経営委員を送り込み、籾井氏が選ばれたのだが、そのひとりである作家の百田尚樹氏が、この件についてこうツイートしたといわれる。 <毎日新聞では、籾井氏の発言に対し、「経営委員側からは『外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる』と失望の声がもれた」とあるが、少なくとも経営委員である私は何も言っていないぞ。誰が失望したんや!名前書けや> また、百田氏は都知事選に関して、こうもツイートしているそうだ。 <私は関西在住だが、舛添にも細川にも、東京都の知事にはなってほしくないと思っている。もし私が東京都民だったなら、田母神俊雄氏に投票する> 誰を支持するのも勝手だが、こういう考えの人間たちが大メディアであるNHKを支配しているのかと思うと、情けなくなる。 このままではNHKは言論機関ではなくなってしまう。そうした危機感が内部から出てこなければいけないはずであるが、今のところ聞こえてこない。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」2月6日号 中吊広告より
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「同棲中の怪しい日本画家は?」宇多田ヒカル、イタリア人男性との再婚にマスコミも驚愕
「This Is The One」/Umgd/Mercury
3日、歌手の宇多田ヒカルが、ブログで「近々、結婚することになります」と発表した。気になるお相手は、一般のイタリア人男性。「相手の男性は根が誠実で多くの友人に愛される好青年です。ご家族は、漫画に出てきそうな明るく賑やかな大家族です。私もいい年なので、静かにお見守りいただけたらこれ幸いです。」とつづり、昨年8月に亡くなった母・藤圭子にも、彼の話をしていたという。
「宇多田は、2002年に写真家で映画監督の紀里谷和明と結婚したものの、07年に『生活のすれ違い』を理由に離婚しています。今回の再婚に対しては、昨年、藤さんの自殺という悲しいニュースが起こったこともあり、ネット上には『幸せになって』といった祝福の声が多数上がっています」(芸能ライター)
向井理主演『S -最後の警官-』視聴率12.9%急落で、キムタク『安堂ロイド』状態に!?
2日に放送された向井理主演ドラマ『S -最後の警官-』(TBS系)の第4話が、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回より3.2%ダウンし、過去最低記録となった。 同作は、昨年の『半沢直樹』の記録的ヒットで注目を浴びる「日曜劇場」枠で放送。開始前から映画化が告知されたほか、主演の向井や、綾野剛は番宣にも積極的。視聴者の期待も大きく、初回は平均視聴率18.9%と、1月スタートの民放連ドラの中で独走状態であった。 だが評判のほうは、“エンタテインメント性に長けた作品”として評価する声も多い一方で、「非現実的すぎて、入り込めない」「子ども向けの特撮ドラマみたい」という声も少なくない。 そのためか、第2話で平均視聴率15.2%まで急落。前クールで、初回平均視聴率19.2%取りながらも、第4話で10.3%まで落ちてしまったSMAP・木村拓哉主演『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』と似たような推移を見せている。 第4話では、SAT(特殊急襲部隊)とNPS(特殊急襲捜査班)の合同訓練中に、警察庁科学警察研究所の秋(土屋アンナ)が拉致される事件が発生。一號(向井理)の携帯に、傷だらけでグッタリしている秋の動画が届く。国際テロリスト「M」こと正木(オダギリジョー)は、一號に「一人でここに来い」とメッセージを告げる……というストーリーであった。 「第4話では、第3話のラストにちらっと顔を見せたオダギリが、本格的に登場。視聴者からは、『第4話が一番面白かった』『オダギリジョーの悪役がはまってる!』などと評判は上々だが、残念ながら結果的にオダギリの登場回で視聴率が下降してしまった。オダギリといえばおととし、単独初主演ドラマ『家族のうた』(フジテレビ系)が、平均視聴率3%台を連発し話題に。皮肉にも、『S -最後の警官-』は『家族のうた』と同じ“日曜夜9時”枠。さらに、昨年オダギリが出演したNHK大河ドラマ『八重の桜』も、日曜の放送だった。どれも視聴率不振が報じられており、一部ネット上では『オダジョーの“日曜のトラウマ”再び?』などと話題になっているようです」(芸能記者) 最新回の視聴率を比較すると、『緊急取調室』(テレビ朝日系)や、『明日、ママがいない』(日本テレビ系)、『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)にも追い抜かれてしまった『S -最後の警官-』。このまま、『安堂ロイド』と同じような結果となってしまうのだろうか?TBS『S -最後の警官-』番組サイトより











