TKOのコント、超大物脚本家・三谷幸喜が演出をしていた!?

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『TKO 修行』/ジェネオン エンタテインメント

 『アッコにおまかせ!』(TBS系)準レギュラーなど、芸歴20年にしてようやくブレークを果たした木本武宏と木下隆行の“遅咲き”お笑いコンビTKO。そんな彼らが、主にコントを得意としているのは有名な話だが、実はとある“超有名人”から演出を受けているという。お笑いコンビと大物脚本家、この意外すぎる組み合わせの実態とは?

「TKOのコントは、基本的に2人でネタ作りを行っていますが、実はそれ意外にも“演出”を行っている人物がいます。といってもお笑いの先輩後輩といった同業者ではなく、完全に異業種の超大物。なんと脚本家の三谷幸喜だというんです」(芸能プロ関係者)

打倒『半沢』に燃える絶好調のテレ朝『ドクターX』米倉涼子の美脚に1億円の保険を掛ける!?

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『ドクターX~外科医・大門未知子~』テレビ朝日
 前クールで驚異的な視聴率を記録した『半沢直樹』(TBS系)に対して、並々ならぬ闘志を燃やしているのが、昨年の視聴率年間王者のテレ朝だ。  「打倒半沢!」の急先鋒は、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(木曜夜9時)。ドラマ関係者いわく「今作から制作に米倉の事務所社長のK氏が入った。これはもう、オスカーとテレ朝がガッチリ手を組むという意思表示。早速、ドラマの予算が大幅に増額され、新たに西田敏行さんがキャスティングされた」。  前作でも好評だった米倉のミニスカ&美脚も健在。テレビ誌デスクいわく「前作以上に美脚を前面に押し出していくそうで、下から舐め回すショットもある」。美脚の手入れも抜かりはない。酒豪の米倉だけに前日の深酒がたたって脚がむくむ危険もあるが、彼女を知る人物によると「移動の車の中でデトックスしたり、専用のマッサージ機に足を入れています」という。  現場の楽屋でもギリギリまで足湯などを行い、美脚のキープに努めているとか。テレ朝といえば、水谷豊主演の『相棒』シリーズが有名だが、米倉の『ドクターX』も同様の人気作にしたいそうで「今後のことも考え、テレ朝が米倉さんの美脚に1億円の保険を掛けるプランも浮上している」(ドラマ関係者)という。  テレ朝の行く末は、米倉の“美脚”にかかっている!?

“不倫疑惑”のヒロミから独立して1年……樫木裕実の早すぎるスタジオ閉鎖に「被害者ヅラするな」の声

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「カーヴィーグランド」公式サイトより

【日刊サイゾーより】

 「奇跡のくびれ」を生み出すカリスマトレーナーとして知られる樫木裕実(50)が手掛けるスタジオ「カーヴィーグランド」が、オープンから約1年で閉鎖することが分かった。

 樫木といえば、神田うの、蛯原友里、里田まい、観月ありさといった芸能人や、プロスポーツ選手らのボディーメイクを手掛けることで有名。考案した「カーヴィーダンス」は大ブームとなり、女性を中心に圧倒的な支持を得ている。

 以前は、タレントのヒロミが経営する恵比寿のトレーニングスタジオに、チーフトレーナーとして勤務。当時、ヒロミとの不倫が報じられるほど関係は良好だったようだが、昨年12月に突然、独立し、東京・中目黒に「カーヴィーグランド」を開業した。この独立については、シリーズ累計466万部を突破したDVD付き著書の巨額の印税をめぐり、樫木とヒロミのスタジオとの間でトラブルが生じたためだとウワサされている。

 「カーヴィーグランド」の閉鎖日は12月9日。これが初めて発表された28日の樫木のブログでは、18日に弁護士を通じて閉鎖の通知が届いたことを明かし、「深い悲しみと戸惑いと言い尽くせぬ思いでいっぱいです」と心境を語り、謝罪した。

 突然、個人ブログで報告に至った理由は、翌29日発売の「女性自身」(光文社)が、「自慢のダンススタジオ11月閉鎖へ! 樫木裕実 生徒を残して逃げ出した!」という見出しで、経緯を報じたため。記事によれば、樫木が有名人ばかりを教えていたため、客離れが止まらず、経営不振に。その後、樫木と女性オーナーの間でトラブルとなり、約50人のスタッフには、一方的に解雇が言い渡されたという。

 会員へは今後、払い戻しが行われるようだが、スタジオの公式サイトでは未だ(29日現在)に入会を受け付けており、「報道が出なかったら、一体いつ発表するつもりだったのか……」と対応を疑問視する声が……

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「ポップの本質は一発芸だ」J-POPを創った男=織田哲郎が明かす“ヒットの秘密”

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作曲したシングルの累計セールスは4000万枚以上。ソロ活動と作家活動を30年間両立させてきた

【リアルサウンドより】  作曲家としてZARD、DEEN、大黒摩季、相川七瀬、AKB48などに楽曲を提供する一方、ソロアーティストとしてもヒット曲を数多く世に送ってきた織田哲郎。いわば“J-POPのオリジネイターの一人“である彼が、前作『One Night』以来6年ぶりのソロアルバム『W FACE』を10月30日にリリースする。ロック色の強い「RED」盤とアコースティック曲中心の「BLUE」盤の2枚からなる本作は、30年にわたるソロキャリアを集大成したような多面的なアルバムだ。そのリリース直前に行ったインタビュー前編では、稀代のヒットメイカー=織田哲郎の音楽哲学を探った。

ビートルズで言えばポップなのはジョン・レノン。ポール・マッカートニーは職人だった

――ご自身の作品でも、また提供曲でも、数多くのヒット曲を世に送り出してきた織田さんですが、これまで何曲くらい作りましたか。 織田:自分のアルバムの200曲くらいも入れて、作品になっているのは全部で400~500曲くらいかな。作曲家として30年やってきた人間にしては少ないです。だから、ヒット曲の率を考えると打率はいいですよ(笑)。 ――その曲数で累計4000万枚以上のセールスはすごいですね。織田さんの中で、多くの人に届く「ポップス」の定義があるのでしょうか。 織田:とにかく人を一発で振り向かせるものがポップスだと考えています。世の中では“心地よく作られたもの”がポップだと勘違いされがちです。でも、ビートルズで言えばポップなのは明らかにジョン・レノン。彼は一発芸が大得意で、心地よく聴かせるような音楽の構築は苦手なんですよ。一方、ポール・マッカートニーは構築の天才で、ソロになってからは“職人的な心地よさ”の方に向かってしまい、あまりポップではなくなった。ビートルズ時代は、身近にジョンというポップの大先生がいたから、ポップな楽曲を作ることができたんです。「Help!」といきなり言われたら、ハッと耳がいってしまうでしょう。見るものでも聴くものでも、ポップアートというものは、なるべくシンプルな何かにすべてを象徴させ、その一発で人の注意をひくものなんです。 ――意図的に構築するのが難しいのだとしたら、上質なポップスはどのように生まれるのでしょう。 織田:理屈ではなく、瞬発力で突然浮かぶものです。そこから先の増改築は理屈でやれるところですが、ポップの本質的な部分は“浮かぶかどうか”だけ。人に対する影響力やインパクトというのは、だいたい簡単に作ったものの方が大きいんですよ。じっくり煮詰めて作ったものは、自分としては愛着が湧くけれど、ポップスとしての力は弱いですね。  僕は20代後半のころに、ほかのアーティストのアルバムを全曲プロデュースする、という仕事を多くやって、疲れ果ててしまいました。そうすると、“合格点なら、60点の曲でもいいか”という気持ちがどこかに出てきてしまう。そんな計算をしてしまっては、ポップなものはできない。だから、ある時期からなるべくシングルのA面曲だけを書いて、“この曲が合わないんだったら、ボツで構わない”という姿勢でやるようになりました。曲の数を絞って、本当にポップなものだけを人に提供しよう、と考えたんです。90年代以降はそんなやり方でしたね。 ――じっくり作ったものではなく、いわば“思いつき”のような部分が評価されるというのは、作り手としては葛藤を生むところかもしれません。 織田:そうですね。切ない部分ではあるけれど、そればかりは仕方がない。“そういうもん”だから。
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ポップ・ミュージック史全般への造詣は深く、各ジャンルへの考察が次々と飛び出す

90年代は、いろいろな歯車がうまくかみ合ったラッキーな時代だった

――80年代の日本語ポップスは「ニューミュージック」という呼び方で、ロックとは別のものという認識が一般的でした。それが90年代に入ってから、織田さんの作るロックのマナーを持ったポップスが世の中に広がっていき、ロック的な要素も入った「J-POP」というカテゴリーができあがったように思います。そうした流れを、ご自身ではどのように分析していますか。 織田:僕がデビューしたWHYというバンドが、すでにそんな志向でしたね。当時から、メロディーはアコギ一本で歌ってもきちんときれいなもので、でもオケはロックとしてカッコいいものがいい、と思っていて。ただそのころは、弦が入っていて、不必要なキメがやたらあるものじゃないと歌謡曲じゃなかったから「中途半端なもの」と言われたし、ロック系の人からは「歌謡曲っぽい」と言われたりして。そういう音楽がきちんと受け入れられるようになっていった変化については、素直にうれしいですね。自分が気持いいと思うものをみんなが気持ちいいと思ってくれるようになった、という感じでした。 ――そうして、織田さんは楽曲提供したBBクイーンズ「おどるポンポコリン」(90年)以降、自身の「いつまでも変わらぬ愛を」(92年)、ZARDへの提供曲「負けないで」「揺れる想い」(93年)など、ミリオンヒット曲を連発しました。 織田:歯車がかみ合ってきているな、という感じでした。そもそも楽曲というものは、“曲がいい”というだけでヒットするものではない。いい歌詞が乗ることが大事だし、アレンジも歌もよくないとダメです。なおかつ、多くの人が聴いてくれるようなプロモーションができていないといけない。そうやっていろいろなことがうまく回らないと、ヒットにはつながらないんです。その意味で90年代は、いろいろな歯車がうまくかみ合っていた時代だと思います。 ――一方、現在の音楽業界について伺います。90年代初頭はCDの売り上げがどんどん伸びる時代でしたが、2000年以降、頭打ちになってから厳しい状況になってきています。そうした中で、レコーディング芸術としての音楽が難しくなっている状態をどう思われますか? 織田:それは仕方がないですよ。逆に言えば、レコードがまだない時代は、生演奏しかなかった。そのころからハードの変化に応じて、人が音楽を楽しむ方法は変わってきたんです。レコードからCDに切り替わる以前のことを考えると、実はレコードはそんなに売れなかったんですよ。TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」(86年4月にレコード/カセットでリリース)は当時大ヒットだったけれど、それでも30万枚くらいだった。90年代のCDのセールスは、たまたまラッキーな時代だったと思います。  音楽を聴くためのソフトやハードをどう世の中に普及させるか、あるいはそこでどんな音楽を商売としてやるべきか、ということは、それを考えたい人が、それぞれのポジションで考えればいい。自分は単純に音楽を作ることのプロであって、そこにしか楽しみはないから、レコードがなければ演奏会用の音楽を作るだろうし、その時代なりに自分が作りたいものを作るだけです。  もちろん、ハードが変わることで作り手も変わる。ただ、パソコン一台で音楽が作れるようになっても、それはあくまで道具であって、その道具だからできることだけをエンジョイしているサウンドは単なる流行りになってしまうから、あまりそういうことはしたくないですね。音楽自体は、何十年経ってもリスナーが古くさいと思わずに聴ける普遍性を求めて作っています。売れる売れないはそこから先の話で、正直あんまり興味ない。歯車が上手く回れば売れるし、売れなかったらそれは仕方がない。売れても売れなくても「良い曲ができたなぁ」と思える瞬間に自分の最大の幸福があるので、「あんまりほかのことを考えても仕方がない」というスタンスですね。
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プライベートスタジオにて。最近あまり使ってないけど…と笑いながらポーズを取ってくれた

人がポップだと感じるメロディは、60~70年代からそれほど変わっていない

――「いい」と思える音楽の基準は、作り方や状況が変わっても変わらないものですか。それとも、ハードウェアや状況に規定される部分もあるのでしょうか。 織田:それはあります。例えば、いまの僕は“デジタル万歳”。なぜかと言えば、音楽制作ソフト「Pro Tools」が96kHz(録音サンプリングレート。一般的なCDは44kHz)に対応したから。打ち込みをやっていて、サンプル音源のクオリティがかなり上がっているので、これは楽曲の制作に大きく影響します。 ――先ほど伺った良質なポップスに対する判断基準は、制作環境の変化の影響を受けますか。 織田:それはまったく変わりません。電気的な後処理で曲がカッコよくなることも認めるし、「ハードの変化でこういうことができるようになった」というポップさもアリです。でも、だいたいにおいて人がポップだと感じるメロディの要素というのは、実は60~70年代とそれほど変わっていない。50年代の音楽はいま聴くと古くさく感じますが、ビートルズの後期のメロディは、まったく古くなっていません。60年代はまだ古いものと新しいものが共存していたけれど、70年代には古いものが淘汰されて、新しいメロディの気持よさの価値観ができあがったんです。そして、現在に至るまでその価値観は大きくは変わっていない。当然、細かい変化はありますけど、それ以前の激変に比べると比率としては小さいものです。細かい話は理屈っぽくてつまらなくなるから、今回は割愛しますが(笑)。 ――60~70年代に起きたような変化は、当分は起きないと。 織田: そうですね。例えば、服や車の形だって、結局は70年代くらいまでのものをマイナーチェンジしているわけでしょう? 音楽にかぎらず、いろんなものが大きく変化しない安定期に入っているのかもしれないですね。ここまでは「より便利に、快適に」という人間の欲求が文明を進化させてきたけれど――『マトリックス』という映画でも描かれているように、ここから先は、便利さの追求が必ずしも社会を発展させることにつながらないと思う。  例えば、恋愛の魅力を考えてみるとどうか。これまでになかった刺激的なできごとがあれば楽しいし、一方で心地よく、落ち着ける関係も魅力的ですよね。これを両立するのが、ものすごく幸せな恋愛だということになる。そして、音楽において刺激的なことが心地よさと両立していた幸せな時代が、60~70年代だったということです。それを過ぎたら、より刺激的なことは、体に悪いことでしかなくなっていく。いまはどんなジャンルでも、前衛的なものは普通の人にとって気持ちよくないものになっている。その点、60~70年代はアンディ・ウォーホールやビートルズが最先端で、しかも心地のいいものだった。こんなにハッピーな時代はない。その点、いまのポップ・ミュージックには、前衛的に見えたとしても、予定調和で先が見えているものしかない。文化として停滞せざるを得ない時期なんだと思います。 ――織田さんの中に、「予定調和を超える前衛を見てみたい」という思いはありますか? 織田:それはありますよ。例えば、発表しない音楽を作るなかで、既存の理論を壊した音階やリズムを試したりもしています。そういう作業は、作り手としては面白い。でも、それをリスナーとして聴いてみると、面白くも心地よくもないものだったりするわけで。だから発表していないんですけどね(笑)。  それでも、細かいところでは「まだ同じことやっているよ、俺……」という意識で曲を作るのは耐えられないので、ポップスというフィールドのなかで、いろんなことを試しています。言ってみれば芸術家というより職人で、人から見たら同じ皿でも、自分にとって進歩があれば幸せだし、つまらなく思えば割ったりもする。大それた前衛じゃなくても、細かいところで「俺は新しいことをした!」と思えればいいと考えています。 後編「10年ぶりにエレキが弾きたくなった」織田哲郎が最新作『W FACE』に求めた“衝動”とは?に続く (取材・文=神谷弘一/写真=竹内洋平)
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織田哲郎『W FACE』(キングレコード)

■リリース情報 織田哲郎『W FACE』 発売日:10月30日 価格:¥3,150 <収録曲> ディスク:RED 1. 天啓 ver.3 2. FIRE OF LIFE 3. 馬鹿なんです 4. 背中には今もブルースが張りついたまま 5. Winter Song 6. Just Another Day 7. After Midnight 8. R&R is my friend [W FACE ver.] ディスク:BLUE 1. 月ノ涙 2. 伝言 3. あなたのうた [W FACE ver.] 4. 砂の城 5. aino uta 6. チャイナタウン・ララバイ 7. You’ve Got A Friend 8. いつまでも変わらぬ愛を [21st century ver.]

『ごちそうさん』レシピ本も……莫大な“関連ビジネス”の利益を子会社・天下りで山分けする、NHKの金満体質

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NHK『ごちそうさん』公式サイトより
 NHKの番組関連ビジネスが止まらない。このところ『ダイオウイカ』『あまちゃん』の大ヒットでCDや書籍など関連商品がバカ売れ、版権から生まれる莫大な利益を上げているが、朝の連続ドラマ『ごちそうさん』でも、レシピ本出版プランなど商魂たくましい動きがあるという。  同ドラマは洋食屋「開明軒」を舞台にしたものだが、視聴率は10月16日放送(第15回)が関東地区で平均27.3%を記録し、『あまちゃん』の最高27%を上回る大ヒットとなっている。その反響は大きく、視聴者からは局に「番組に出てきた料理のレシピが知りたい」などの問い合わせが殺到しているという。  この反響こそ「それを見越して計画的に仕掛けたもの」とNHK関係者が明かす。 「番組関連ビジネスは今に始まったことではありませんが、最近は特に、書籍化やグッズ開発・拡販のノウハウを蓄積している民放の制作会社を使って利益の広がる番組企画を推進させています。NHK局内のお役所的体質と違って、民放でヒットを作ってきたスタッフは金儲けが上手ですし、今回はおにぎりひとつとっても米の炊き方で何種類も見せてみたり、本格的なグルメドラマとして関連ビジネスの仕掛けをしているんです。フードスタイリストとして飯島奈美さんを起用したのも、彼女が味だけでなく見栄えの良さで高い評価を得ているからです」  実際、ドラマ放送後は、書店で飯島氏のレシピ集がセールスを急上昇させたという話もある。同ドラマに出てくる洋食屋は実在する老舗の「たいめいけん」をモデルにしているとも指摘されているが、NHKサイドは白々しく否定。このあたりも関係者は「余計なマージンを流す必要がないので、たまたま名前が似ただけというスタンスにしている」という。 「今後は関連会社による料理本やイベントなど各種ビジネスを展開していく予定で、当然そこではNHKの天下り先に金が流れる仕組みです。あのダイオウイカのブームでは、億単位の資産を築いた関係者もいるんですよ」(同)  NHKは1982年の放送法改正より営利事業への出資が認められるようになり、以降は無数の関連会社が作られ、特に子会社のNHKエンタープライズは昨年だけで500億円以上の売り上げを上げた最大手。『あまちゃん』でも、版権ビジネスにより数十億円の利益が上げたといわれる。 「その規模は、日本の番組制作会社の中でもトップです。ただ、約530人の社員のうち、120名ほどがNHKからの出向。つまり、番組で儲けた金をそのままNHKに還元してしまうと受信料の引き下げにつながるだけなので、別のところで山分けしてNHK本体は受信料でギリギリ成り立っているという姿勢を崩さないようにしているんです」(同)  国民の支払った受信料で作られた番組でも、儲けは戻ってこないで一部の人間の利権になっているのは腑に落ちないものがある。ドラマ関係者によると「スタジオではスタッフによる消えもの(食べ物)のつまみ食いがやまない」というほどのグルメドラマ『ごちそうさん』だが、本当においしい“つまみ食い”は別のところで発生している。 (文=ハイセーヤスダ)

嵐・櫻井翔、実写版映画『ルパン三世』に「次元大介役で出演」!?

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「輪郭」に一抹の不安がよぎります

 2年ほど前から一部で制作がうわさされている実写版映画『ルパン三世』に、嵐・櫻井翔が出演するという情報が出回っている。しかし主演・ルパン三世役は小栗旬とされており、櫻井は二番手である次元大介役での出演というから驚きだ。関係者の間でささやかれる一連の裏事情に迫った。

「当初、『東京スポーツ』の報道では、峰不二子役に沢尻エリカ、また共演に妻夫木聡や藤原紀香の名前が挙がっていました。しかしキャスティングを含めて企画は二転三転し、今月に入ってようやくタイでクランクインしたんです。主演はやはり小栗でしたが、驚きなのは櫻井が二番手だということ。現在の嵐が主演以外で映画に登場するというのは、ちょっと考えられない異常事態ですよ」(制作会社幹部)

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第87回生放送は31日(木)22時です

 超一流芸能人中川翔子さんとお友達のアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第87回生放送は、10月31日(木)の22時より公開となります。いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継ですと言いたいところですが! 最近、会社の回線の調子が悪いので、しばらくニコ生だけの中継になっております。あらかじめご了承くださいませ。 ●生放送会場はこちら 大阪での公開収録イベントの限定パンフレット販売中 IMG_3571_.jpg
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山形のソウルフード「どんどん焼き」

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割り箸に巻きつけたチープなお好み焼き、それがどんどん焼き!
「男のダジャレレシピ」で世間を沸かせた男が挑む、新たな挑戦――300円を握り締め、誰も食べたことのないオリジナル料理を作る!  100円ショップで売っている商品から3品を厳選し、それだけを材料とした料理に挑戦してみようという試みの第3回。  相変わらずノープランで100円ショップへと買い物に行くと、粉ものコーナーが充実していることに気が付いた。粉ものとは、小麦粉を原料とした食べ物のこと。お好み焼き粉やたこ焼き粉、ホットケーキミックスなどの魅力的な粉が所狭しと並んでいる。  これらは具と形の組み合わせで、無限の可能性が広がる素敵な素材といえるだろう。  よし、今回はこの粉もので勝負してみることにしよう。
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第1回で買い物をした某チェーンに戻ってきた。
 購入したのは、たこ焼き粉、ふりかけ、天かすの3品。  この組み合わせで目指すのは、山形県が誇るソウルフード、どんどん焼きである。今回はいつものように適当なオリジナル料理ではなく、ちゃんとした本家のあるカバー料理なのだ。
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今回の3品はこちら。
 どんどん焼きとは、薄く焼かれた生地を割り箸に巻いたお好み焼きのことで、山形県民にとってはおなじみのおやつである。定番の具は、魚肉ソーセージの輪切りと切手サイズの海苔。  特徴はそのボリュームに対する値段の安さで、だいたい1本150円くらいが相場となっている。胃袋に対するコストパフォーマンスが素晴らしい。  こんな値段なので、わざわざ家で作る山形県民は少ないと思うが、埼玉県民が食べるには山形まで出かけるか自分で作るしかない。どんどん焼きが1本150円とするならば、材料費300円で2本作れればドロー、3本作れれば私の勝ちといっていいだろう。何を勝負しているのかよくわからないが。
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これが山形のどんどん焼きの実物。
 まずはボールに適量のたこ焼き粉、ふりかけ、天かすを入れて、これを水でゆるゆるに溶く。  生地にたこ焼き粉をセレクトしたのは、最近のどんどん焼きのトレンドとなりつつある「モッチリふわふわタイプ」を目指すため。「カッチリしこしこタイプ」にするのであれば、膨張剤などが入っていないお好み焼き粉をセレクトするといいのではないだろうか。  本場のどんどん焼きには、鰹節パウダーや青海苔、紅しょうがのみじん切りなどが入るのだが、これらをワンセットとして補ってくれるのが、ふりかけの存在である。複数の材料が組み合わされた存在は、こういうときに心強い。  そして唯一の具である天かすについては、完全に私の好みだ。天かす、大好き。
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このくらいのとろみでいいだろうか。
 本来のどんどん焼きは、大きな鉄板に生地を四角く広げて作るのだが、わざわざホットプレートを出すのも面倒なので、卵焼き用の四角いフライパンを使ってみることにした。  本当のことをいえば、まず普通のフライパンで焼いてみたのだが、テフロン加工の効果が末期を迎えており、焦げ付いてしまってひっくり返せなかったのだ。その点、卵焼き用のフライパンは使用頻度が極端に低いので、同じ時期に買ったにもかかわらず新品同様である。  お玉1杯分の生地を流し込んで薄く広げ、そこにウスターソースを掛ける。
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本場山形では、ソース味だけでなく、しょうゆ味という選択肢もある。
 いい感じに生地が焼けたところで、慎重に裏返す。たこ焼き用の粉を使ったのだが、生地のフカフカトロトロ度が予想以上に高く、薄く焼いてひっくり返すのがなかなか難しい。
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少し崩れたが、どうにか成功。
 本当は鉄板の上で割り箸にクルクルと巻くのだが、このフライパンだと構造的にそうもいかないので、両面が焼き上がったところで皿に取り出してから、クルクルクル。  仕上げにウスターソース、マヨネーズ、追加のふりかけを掛けたら、3品食堂風どんどん焼きの完成だ。本場のものに比べると、ちょっとボリュームが足りないけれど、なかなかの再現度じゃないだろうか。
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それっぽくできた気がする。割り箸を持ち上げたら壊れたけど。
 山形でどんどん焼きを食べたのが結構前なので、実はその味を忘れ気味だったのだが、これを食べて思い出した。そうそう、こんな味だった。もっとボリュームがあって、さらにシンプルだったかな。ちょっとふりかけと天かすを奢りすぎたようだ。でも満足。  300円分(税別)の材料で軽く5枚は作れるようなので、この勝負は私の勝ちだ。  どんどん焼き屋さんにも、お好み焼き屋さんのように予算に応じたトッピングという文化があり、チーズだったり、カレーだったりを追加できる。そこで2本目以降はせっかくなので、冷蔵庫にあったものを適当に巻き込んでみた。  お店だと値段が気になってなかなかトッピングに挑めないが(プラス100円とかだけれど、もともとが150円とかなので高く感じる)、自宅ならそのあたりはフリーダムなのがうれしい。
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手前がハムチーズ、奥がウインナー。こんな贅沢初めて。そういえば割り箸を巻き忘れた。
 そして最終的には、生地をさらに水で伸ばして、もんじゃ焼き風にしていただいた。  変幻自在な粉もの文化に大満足だ。
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たこ焼き粉でもんじゃを作ると、トロトロになって面白い。
 それにしても、粉ものを自宅で作ったときの材料費の安さはすごい。お好み焼きとかも、これにキャベツとかを加えればできるだろう。  そこで昔の偉い人は、こんなことを言いました。 「お好み焼きは、エコノミー焼き」  ちなみにどんどん焼きの名前の由来は、屋台で太鼓をドンドンと鳴らしながら売っていたからだとか。

辻希美の子ども服ブランド、MEGUMIのオムツポーチ……花盛りのタレント副業

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『のんちゃんぷる ‐mother‐』/講談社

編集M 先週、浜崎あゆみプロデュースのつけまつげが100円ショップで叩き売りされているって話してたけど、ほかにもタレントプロデュースの商品って多いんだね~。ホットなところだと、辻希美は11月に子ども服ブランド「Saruru」を立ち上げるんだって。

しいちゃん 辻の10月24日のブログによると、「お猿さんをキャラクターとして作り上げています」「お揃いで大人用も少し作ってみたよ」って書いてるね。既婚女性に叩かれがちな辻だけに、ネットでは「何で猿なの?」「エイプのパクリ?」「バザールでござーるみたい」と早くも不評だけど、これまでもアカチャンホンポとベビー服をコラボしてたし、同世代のヤンママには好評みたい。パワーストーンブランドとコラボしたブレスレット(現在は取り扱いなし)は累計2,000本を売り上げたんだって。芸能記者サンによれば、「ブログも月1億7,000万PVを誇り、それだけで収入は月収500万円以上」とのこと。なにげにやり手よ。