いつ動き出すかも不明瞭なままに不安だけが募っている児童ポルノ法改定問題。そうした中で、今年になって注目すべき大きな変化がある。それは、児童ポルノ法改定問題のみならず「表現の自由」をテーマにした、集会・組織化が全国的に巻き起こっているということだ。 これまで、国会があるのは東京、出版社やマンガ家をはじめ表現の自由が制約された時に、影響を受ける会社や個人も東京にその多くが集まっていることもあってか、運動はほとんどが東京を中心として展開していた。例外は、都条例問題を契機にできた「表現規制を考える関西の会」程度であった。 今年になり、この状況が変化した大きな理由として挙げられるのは、まず表現の自由を考えることをテーマにしたNPO法人「うぐいすリボン」の活動によるところが大きい。同法人では、今年に入り名古屋、京都、広島、福岡、札幌などで児童ポルノ法や青少年健全育成条例などの問題をテーマに講演会を開催している。この講演会は、単に話を聞くだけではなく、問題に興味がある人がリアルに出会う場となったのだ。 【「おたぽる」で続きを読む】『有害コミック撲滅!――アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』(岩波書店)。賢人は歴史に学ぶ。
日別アーカイブ: 2013年10月29日
やまて寮で自殺した。
伊豆大島の土石流災害、避難民の心情は
さだまさし「日本人が働かないから不況になった!」
検証!激安韓国パックの使い心地☆
1年ぶりリリースもオリコン29位で……“歌手生命絶望”のmisonoが女優業に転身へ!?
9日に、人気ゲーム『テイルズ オブ』シリーズでこれまで歌ってきた主題歌を集めたミニアルバム『symphony with misono BEST』(avex trax)をリリースしたmisono。 「リリース自体は約1年ぶりでしたが、オリコンの順位も最高29位と、特に注目されることなく終わりましたね。まあ、その前に出したシングルがオリコン最高77位ですから、それよりはマシという程度。いずれにせよ、今後、彼女が歌手としてやっていくのは、かなり厳しいと思いますよ」(音楽関係者) 自身がリリースしたCDの赤字を埋めるべくバラエティ番組に出演していたのは有名な話だが、ここ最近は、そのバラエティ番組の出演そのものも減ってきている。 「やはり、『ヘキサゴン』(フジテレビ系)が終わって、島田紳助さんが芸能界を引退したのが大きかったでしょうね。今の彼女には、そういった“後ろ盾”がいませんからね」(芸能事務所関係者) そんな彼女が“新境地”として選んだのが、女優の道だという。 「彼女が唯一出演しているドラマ『刑事・ガサ姫~特命・家宅捜索班~』(テレビ東京系)の新シリーズの撮影が先日あったのですが、ちょうど彼女の誕生日にも収録があって、そこでサプライズでお祝いをしたんです。そしたら、案の定、号泣して喜んでましたよ。彼女は主演の戸田恵子さんにすごくかわいがられていて、いろいろアドバイスももらってるみたいでしたし、収録後にはプロデューサーにお礼の手紙を渡してましたから、女優としてやっていきたいんでしょうね。演技もそんなに悪くはないので、オファーはあるんじゃないですか?」(ドラマスタッフ) 新境地で花は開くか――。『symphony with misono BEST』(avex trax)
米倉涼子、堺雅人が勝ち逃げ、キムタク4位で大混戦! 秋ドラマ初回視聴率ランク
『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)公式サイトより
秋ドラマ(午後8~10時台)がいよいよスタートした。今期は堺雅人、SMAP・木村拓哉、米倉涼子の主演作など高視聴率が期待される作品も多いが、初回視聴率の結果はどう転んだのだろうか?
初回視聴率トップは、昨秋に放送され大ヒットとなった米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。米倉は「私、失敗しないので」と勝ち気に宣言しながらも難しい手術をこなすフリーランスの天才外科医を演じており、初回は第1期の18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る22.8%の好スタートだった。
2位は、夏ドラマの『半沢直樹』(TBS系)が大ブームを巻き起こした堺主演の『リーガルハイ』(フジテレビ系)で、初回視聴率は21.2%。堺は型破りで毒舌な弁護士・古美門研介を演じ、若手弁護士・黛真知子役の新垣結衣とコンビを組んで事件に立ち向かう法廷コメディー。初回こそ“半沢効果”で20%超えを果たしたものの、2話では16.8%にダウンするなど下降気味になってしまった。
「初回からジャニーズの股間をムンズ!」 昼ドラ『天国の恋』が完全にエロコント!!
東海テレビ『天国の恋』番組サイトより
関ジャニ∞およびNEWSの元メンバー・内博貴と、ジャニーズJr.の高田翔が出演する昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)が28日にスタートした。
同作は、「たわしコロッケ」が流行語となった『真珠夫人』や、ドロドロ愛憎劇『牡丹と薔薇』、マナカナの三倉茉奈がベッドシーンを演じた『赤い糸の女』など、情念ドラマに定評がある脚本家・中島丈博氏による愛の物語。
初回では、高田馬場にある古本屋の店番をする41歳の主婦・斎<いつき>(床嶋佳子)が、官能小説数冊を万引きしようとする青年・元春(高田)を発見。捕まえようとした拍子に、元春の股間をムンズとわしづかみにしてしまう。万引き青年には逃げられてしまうが、“女”としての熱い感情が湧き上がる斎。同時に、元春もその日以来、切ない感情に胸が締め付けられていた……。
初回の山場は、元春が斎に体の関係を迫る喫茶店のシーン。「俺、こないだ万引きした時、奥さんにぎゅっと掴まれたもんで。あれから思い出すと、切ないっす!」「奥さん、俺と寝てくれませんか? 年上の女性が憧れなんです!」「ダメですか? 俺とラブしてくれませんか!?」とたたみかけ、さらに「俺、派遣だけど一応働いてるし、決して怪しい者じゃないんで」と、万引き犯とは思えぬセリフまで飛び出した。
また、斎がアラフォーが集まる女子会に参加するシーンでは、みんなが「年下の男がいいわ~、ドキドキ感があって~」「なんてったってさあ、刺激的なのよね~」「うちの髭ダルマと同じ年配の男に触手が動くとでも思うの?」と、若い男の話で盛り上がる中、斎は自身の冷え切った夫婦仲を思い出し、「私、限界灘なんだわ……」と、九州の“玄界灘”を文字ったセリフも。
このような衝撃的なセリフの連発に、視聴者からは「どのお笑い番組よりも笑える」「初回から飛ばしすぎww」「壮大なエロコント」「『安堂ロイド』よりSF」「これにジャニーズが出るとか信じられない」といった声が上がっている。
一方、放送以外の部分ではこんな苦言も……
『ガッチャマン』の再来か……能年玲奈主演“知名度2割未満”『ホットロード』に早くも心配の声
能年玲奈の次回作に、不安の声が広がっている。 NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』で大人気の能年が、次回は映画『ホットロード』(来年夏公開予定)で主演を務めることになったが、原作は27年も前の「別冊マーガレット」連載の少女漫画で、現在では廃れた暴走族の話。能年は家庭で孤立し、暴走族のリーダーに心を惹かれていく14歳の少女を演じ、金髪にして万引で補導されたりする非行を演じるのだが「今の価値観と、まったく合わない」という不安の声が関係者からも上がっている。 「これは原作者の紡木たくさん自ら脚本を監修したものですが、能年に見惚れて実写化を決意したそうです。おそらく『あまちゃん』のアキとは180度違うキャラクターが話題になると思ったんでしょうが、舞台設定が古すぎて、見る側がついてこられないのでは」(広告代理店関係者) 原作は86年から「別冊マーガレット」に連載、単行本は全4巻で700万部が発行された人気作だが、そもそも暴走族は80年代前半がピークで、田舎の無垢な少女が不良文化に憧れたブームは遠い過去のものだ。映画ライターも「80年代のアニメや漫画の映画化は、大半は成功できていない」と話す。 「8月に公開された『ガッチャマン』も興行的に大失敗したばかりで、『ひみつのアッコちゃん』などもヒットしなかった。おそらく、能年さんの所属事務所はあまりに『あまちゃん』のイメージがこびりついてしまうことを心配して、早々に一変した役で今後の仕事の幅を広げたいという戦略があるのでしょうが、もし興行的に失敗したら、能年人気は『あまちゃん』に頼ったものという印象がつくのでは」(同) あるマーケティング調査では、20代で『ホットロード』を「知っている」と答えた人は2割に届かなかったという。同映画の関係者に、そこのあたりを聞いてみた。 「それは逆の発想です。むしろ原作の内容を知らない世代が多いからこそ、映画化の話にゴーサインが出ました。山下智久さんが主演した『あしたのジョー』も、映画館に足を運んだのは、原作漫画をリアルタイムで知らない若い世代だったんですよ」(映画製作関係者) 配給の松竹は見込み動員数について「まだ公開日も決まっていないもので、詳細を発表する段階ではない」と答えなかったが、この成績こそ、能年の売り出し方にも関わってくるだけに目は離せない。監督は『ソラニン』『僕等がいた』の三木孝浩氏。11月にクランクインし、来年4月に完成、夏の公開を予定している。共演者は今後発表していくという。 (文=ハイセーヤスダ)『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版』(NHK出版)
『ガッチャマン』の再来か……能年玲奈主演“知名度2割未満”『ホットロード』に早くも心配の声
能年玲奈の次回作に、不安の声が広がっている。 NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』で大人気の能年が、次回は映画『ホットロード』(来年夏公開予定)で主演を務めることになったが、原作は27年も前の「別冊マーガレット」連載の少女漫画で、現在では廃れた暴走族の話。能年は家庭で孤立し、暴走族のリーダーに心を惹かれていく14歳の少女を演じ、金髪にして万引で補導されたりする非行を演じるのだが「今の価値観と、まったく合わない」という不安の声が関係者からも上がっている。 「これは原作者の紡木たくさん自ら脚本を監修したものですが、能年に見惚れて実写化を決意したそうです。おそらく『あまちゃん』のアキとは180度違うキャラクターが話題になると思ったんでしょうが、舞台設定が古すぎて、見る側がついてこられないのでは」(広告代理店関係者) 原作は86年から「別冊マーガレット」に連載、単行本は全4巻で700万部が発行された人気作だが、そもそも暴走族は80年代前半がピークで、田舎の無垢な少女が不良文化に憧れたブームは遠い過去のものだ。映画ライターも「80年代のアニメや漫画の映画化は、大半は成功できていない」と話す。 「8月に公開された『ガッチャマン』も興行的に大失敗したばかりで、『ひみつのアッコちゃん』などもヒットしなかった。おそらく、能年さんの所属事務所はあまりに『あまちゃん』のイメージがこびりついてしまうことを心配して、早々に一変した役で今後の仕事の幅を広げたいという戦略があるのでしょうが、もし興行的に失敗したら、能年人気は『あまちゃん』に頼ったものという印象がつくのでは」(同) あるマーケティング調査では、20代で『ホットロード』を「知っている」と答えた人は2割に届かなかったという。同映画の関係者に、そこのあたりを聞いてみた。 「それは逆の発想です。むしろ原作の内容を知らない世代が多いからこそ、映画化の話にゴーサインが出ました。山下智久さんが主演した『あしたのジョー』も、映画館に足を運んだのは、原作漫画をリアルタイムで知らない若い世代だったんですよ」(映画製作関係者) 配給の松竹は見込み動員数について「まだ公開日も決まっていないもので、詳細を発表する段階ではない」と答えなかったが、この成績こそ、能年の売り出し方にも関わってくるだけに目は離せない。監督は『ソラニン』『僕等がいた』の三木孝浩氏。11月にクランクインし、来年4月に完成、夏の公開を予定している。共演者は今後発表していくという。 (文=ハイセーヤスダ)『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版』( NHK出版)



