「真珠、入ってないよね?」岩井志麻子に下ネタ浴びせられたBEASTに見る“K-POP大安売り”の現状

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BEAST
 韓国の男性アイドルグループ、BEASTが情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)にゲスト出演したことが、K-POPファンの間で波紋を広げている。BEASTが出演した木曜日のコメンテーターは作家の岩井志麻子氏と新潮社の中瀬ゆかり氏だが、番組ではいつものように繰り出される2人の“下ネタ”に、ファンからは「この番組何? BEASTをどうしたいの……」などと、怒りの声が相次いだ。 「岩井さんと中瀬さんの放送は、ゲスな内容で知られていますからね。アイドルのBEASTがそんな番組に出演すれば、ファンはショックでしょう(笑)。何しろ、メンバー全員が左耳にお揃いのピアスを着けていることに対して、『(KAT-TUNの田中聖のように)お揃いで真珠とか入ってないよね!?』と岩井さんが言い放ったり、メンバーのイ・ギグァンの胸筋を触りまくったりと、やりたい放題でしたからね」(芸能ライター)  韓国で2009年にデビューしたBEASTは、11年に日本でCDデビュー。これまでに3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースし、ニ度のコンサートツアーを行っている。韓国芸能人の常として、反日歌「独島は韓国領」を歌っている様子が動画サイトにアップされており、ネットユーザーらの間では“反日グループ”として知られている。 「K-POPの男性グループの中ではそれなりの人気ですが、東方神起やBIGBANGに比べると、かなり差があります。今年は2月に横浜で開催されたK-POPイベントに参加したぐらいで目立った活動はありませんでしたから、『5時夢』への出演が久々の日本メディアへの露出でした。しかし、今回のBEASTの同番組への出演は、K-POPの凋落を痛感させますね。これまでだったら、K-POPアイドルグループがTOKYO MXのようなローカル局の番組に出演するのは考えられなかった。ましてや、あの内容でしょ(笑)」(同)  昨年、少女時代がまさかのニコニコ生放送出演の際にも、同様のことがささやかれた。高級路線でプライドの高いK-POPが“ニコ動”に出演するほど落ちぶれてしまったのか、ということだ。 「当時は竹島問題も絡んでましたからね。しかし、あれはK-POP人気の凋落を象徴する出来事でした。『竹島騒動でK-POPがニコ動に降りてきた』などと皮肉る関係者もいたほどですからね(笑)。今後、こういうケースが増えてくるんじゃないですか?」(同)  ブームの凋落で、いよいよK-POPの“大安売り”が始まった!?

AKB48の珍事、ローリーの下ネタ……音楽系エピソードで振り返る『いいとも!』

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山下洋輔『スパークリング・メモリーズ』(ユニバーサル ミュージック クラシック)

【リアルサウンドより】  10月22日 放送の『笑っていいとも!』で、番組が残り5ヵ月で終了することが発表された。32年間続いた同番組では、幾多のゲストが出演し、さまざまなエピソードを残してきた。  ミュージシャンの出演者も多く、現在の基準から見ると驚くべき出来事も起こっている。『笑っていいとも!』の、音楽・ミュージシャンにまつわるエピソードを振り返りたい。

最多出演はあのミュージシャン

 名物コーナー「テレフォンショッキング」の出演回数は、和田アキ子と浅野ゆう子が21回で最多。続いて藤井フミヤが20回、陣内孝則が19回、竹中直人が18回。ミュージシャンの出演が多いコーナーだった。

自己紹介だけで終わった国民的アイドル

 2009年11月には、AKB48がゲスト人数史上最多の33人で出演。全員の自己紹介だけで出番を終えるという珍事となった。

名物ロッカーの過激なパフォーマンスが問題に

 1993年10月から1994年3月まで、木曜日のレギュラーを務めていた元すかんちのローリー(当時の芸名はローリー寺西)は、「奥さん、 お宅の娘さん、今セ◯◯スしてますよ!」「奥さん、お宅の台所の米、腐ってるよ!」などの 過激な発言を繰り返し、毎日苦情の電話が殺到していたという。一部の視聴者からは支持を得ていたが、婦人からの評判は総じてあまり良くはなかったようだ。

「お昼休みはウキウキWatching♪」 アノ人も歌って踊っていた

 番組テーマ曲である「ウキウキWatching」 を歌って踊るいいとも青年隊。初代のメンバーは野々村真、久保田篤、羽賀研二だった。磯野貴理子や、渡辺直美といったタレントのほか、今ではプロデューサーとして知られる吉田正樹や清水淳司らが担当していたこともあった。ちなみに振り付けは、ピンク・レディーの振り付けなどでも知られる土居甫が2007年まで担当していた。以降は土居甫の弟子である渡辺美津子、SMAPや等の振り付け手掛けるJUNが担当。

SMAPを万能グループに育てた番組

 SMAPの中居正広、香取慎吾、草なぎ剛は日替わりで『いいとも』に出演。生放送でスキルを磨き、SMAPは歌や踊りだけではなく、万能に活躍できるアイドルグループに成長した。SMAPの 幅広いファン層は、『いいとも』で形成された部分が大きい。

タモリの音楽好きを反映? 意外なミュージシャンもゲストに

 音楽マニアとしても知られるタモリの番組らしく、ゲストには普段あまりテレビには出演しないタイプのミュージシャンが登場することもあった。『あまちゃん』の作曲家として知られる大友良英と音楽談義に華を咲かせたのは記憶に新しい。 参照:『あまちゃん』音楽家の大友良英が『いいとも』登場 ジャズファンのタモリと深すぎる音楽談義に

「友達の輪」きっかけは坂本龍一のひとこと

 『いいとも』発信の人気コピーとして知られる「友達の輪」は、坂本龍一の発言がきっかけと言われている。坂本の出演時、日本航空の話となり「あのツルのマークって輪になっているでしょ。あれは『世界に広げよう、友達の輪』という意味なんだ」と坂本が説明。タモリは「それは知らなかった。『世界に広げよう、友達の輪』」と真似をすると、会場から「輪!」の声が起こった。それから毎日、両手で丸をつくって言うようになり人気になったという。   タモリはもともと、ジャズピアニストの山下洋輔にその才能を見出された人物。音楽絡みのトピックスが多いのも『いいとも』の魅力だった。残り5ヵ月の放送、最後まで視聴者を愉しませてくれることを期待したい。 (文=松下博夫)

「前任者がサイドビジネスに転身で……」意外にケチだった志村けん“付き人募集”の裏事情

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『志村けんのだいじょうぶだぁ BOXI だっふんだ編』ポニーキャニオン
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  10月初め、志村けんが求人転職情報サイト「はたらいく」で「志村けんが好きで、本気でシゴトに打ち込めて、芸能が好きな方なら、きっとだいじょうぶだあ~!」と、自身の“運転手兼付き人”を募集。志村自身が「ザ・ドリフターズ」の付き人からスターになっただけに、話題を呼んでいる。ちなみに月給は20万円以上。昨今は、お笑いタレントになるために、吉本興業をはじめとした芸能プロが経営するタレントスクールに高い月謝を払って入学し、デビューのチャンスを狙う若者が多い。しかし、デビューできるのはごくわずか。ほとんどのお笑い志望者が、途中で脱落していくというのが現実だ。  ビートたけしは常々「お笑い芸人は、金を払ってなるもんじゃない」と、多くの弟子を抱え、多少なりとも給料を払っている。志村もたけしと同じスタンスかと思っていたが、志村と親しいテレビ関係者を取材すると、少し事情が違うようだ。  長年にわたり、これまで志村を担当してきた付き人も、当初はタレント志望だったが、副業として始めた石鹸ビジネスが軌道に乗り、収入が増えた一方、タレントとして志村が引き上げてくれる様子はなく、以前から辞めたいと申し入れていたという。志村の仕事に付き人兼運転手は必須だが、彼を思いとどまらせるには、そのサイドビジネス並みの月給を払わなければならない。その点、芸能界への淡い夢を持った運転手兼付き人を新たに雇えば、20万円で済む。それが、今回の募集の動機だ。  志村は、六本木の高級クラブやキャバクラで豪遊している割には、意外にも吝嗇(りんしょく)家だったのだ。そういえば、志村がたけしのようにホステスや店の従業員にチップを配って、粋な遊び方をしているという話は聞いたことがない。ひたすら、ホステスにセクハラをしながら飲んでいるという。それも、最近は金がかかるんで、クラブやキャバクラほど高くないガールズバーに移動。麻布十番のお気に入りのお店に、頻繁に通っているようだ。志村、63歳になってもいまだ独身。墓場まで金を持っていけるわけではないのだから、高級クラブでバカ騒ぎしたほうが志村らしいと思うが。  付き人募集の締め切りは10月22日だったが、果たして何人応募してきたのか興味をそそる。たけしの下には、のちに独り立ちできるほどの才能を持った弟子たちが集まってきたが、志村チルドレンがテレビで活躍する日は来るのだろうか? (文=本多圭)

SMAP・中居正広、いい人説払拭! ベッキードッキリ企画は「めんどくさい」

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まばゆい白い歯からいい人オーラ放出中

 9月に放送されたバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、ベッキーから「結婚したいが事務所に反対されている」という架空の相談をされる“ドッキリ”を仕掛けられたSMAP・中居正広。先日放送されたラジオ『中居正広のSome girl’ SMAP』(ニッポン放送)では、このドッキリについての中居の知られざる心境が語られた。

「僕あんまり(ドッキリを)掛けられる方でもないですし。あの~、掛けられたら、だいたい気づく方なんですけど。『あ、これドッキリっぽいなぁ』っていうのは、すぐわかる方なんですが。残念ながらね、まずねぇ、そのわかんなかった悔しさですよねぇ。まったく気づかなかった、悔しさ」