チラ見するのが正しい鑑賞法である――「アイドルとおっぱい」に関する一考察

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NMB48『僕らのユリイカ 通常盤Type-A』(laugh out loud records)

【リアルサウンドより】  今回のテーマは「アイドルとおっぱい」です。  みなさまご存じの通り、K-POPのアイドルグル―プの振付にはセクシーなものが多いですね。最近YouTubeで見たRainbowというユニットのダンスに衝撃を受けました。数年前のライブ映像なのですが、ホットパンツから伸びる美脚だけでなく、胸を強調したピタピタのタンクトップも扇情的で、何より胸板をシェイクしておっぱいを揺すりたてるような振付が強烈なのです。

Rainbow「A!」

 かつてKARAは「おしりダンス」で一世を風靡し、少女時代も長い脚とインパクトのある振付で有名になりましたが、日韓を問わず、その戦略を「おっぱい」にフォーカスしているアイドルはあまりいないように思います。  ということで、秋の夜長、「アイドルとおっぱい」について考察しましょう。語られる機会の少ない「日本のアイドルのおっぱい」に焦点を当てたいと思います。  まず、今をときめくAKBグループにおいて注目すべきおっぱいの持ち主は、NMB48の山本彩でしょう。今年の夏のシングル「僕らのユリイカ」のミュージック・ビデオでもパレオやフリルのないガチンコ・ビキニでセンターを務め、スレンダーな体躯と張りのある胸の曲線のギャップで圧倒的な存在感を見せつけました。AKBグループには大島優子、大場美奈、川栄李奈など美乳を誇るメンバーが多くいますし、SKE48の佐藤聖羅などはその深い胸の谷間をキャラクター化しています。しかし、「さや姉」こと山本彩が惜しげもなく見せる麗しいおっぱいの膨らみには、抗いがたい魅力があります。  AKBに対抗すべくハロー!プロジェクトのおっぱいはどうでしょうか。最近の注目はなんといってもモーニング娘。の譜久村聖でしょう。ネット検索してみると「フクちゃんのFカップおっぱいが大暴れ」などとライブ動画に熱狂しているファンが多くいるようです。グループのフェロモン値を高めている譜久村聖のおっぱいは重要な戦力ですし、今後のモーニング娘。の楽曲の方向性にも影響を与えそうな予感がします。  Berryz工房の最新曲「ROCKエロティック」における菅谷梨沙子も、楽曲のテーマに合わせるように豊満な乳房を濃厚にアピールしています。かつて絶世のロリータと激賞された彼女も19才。長身で知られる熊井友理奈や「ももち」こと嗣永桃子を擁するバラエティに富んだグループにおいて、女性らしさを担う存在になっているようです。  ハロプロ系列のソロ・アイドル、吉川友のおっぱいも絶品です。整った容貌がアイドル界随一といわれる彼女ですが、グラビアで見せる乳房の膨らみはノーブルな表情に不釣合いなほど大きくて刺激的。この夏、キマグレンとの合体ユニット「きっかレン」が話題を呼びましたが、その妖艶な腰つきと愛おしいおっぱいの膨らみを見る限り、さらにブレイクするのびしろを感じます。  ところで、今、日本で、篠崎愛を抜きにおっぱいを語ることはできません。彼女は大人気のグラビア・アイドルで、毎週多くの雑誌でキュートな水着姿を見せています。女性にも人気で、実際、私の同僚(32才OL、既婚、かなり美人)も「女性の芸能人でいちばん好きなのは篠崎愛ちゃん」と言い張ってDVDを何枚も買っています。グラビア・アイドルの歌手ユニットというと1999年に期間限定で活動したNITRO(優香、吉井怜、堀越のり、唐沢美帆)の鮮烈なおっぱい群を懐かしく思い出しますが、篠崎愛もAeLL.という4人組で活動しています。彼女の場合、ステージでは歌手に徹していて、その「おっぱいを安売りしない姿勢」にも好感が持てます。AeLL.のライブを初めて観たとき、「“篠崎愛とその他大勢”なんだろうな」という先入観を持っていたのですが、そんなことは全然なく、むしろ篠崎愛が屋台骨のボーカリストとして他のメンバーを支えているような好印象があり、「この人の魅力はおっぱいだけじゃないんだ!」と感動しました。とはいえ、その立派なおっぱいが実に蠱惑的であることは疑いようもなく、繰り返しになりますが、今、日本で、篠崎愛を抜きにおっぱいを語ることはできません。  ここまで「おっぱい」「おっぱい」とたくさん書きましたが、ふと我に返ってみると「アイドルにはそれほどおっぱいは必要とされていないのではないか」という気がします。たとえば、3年連続でアッパーなサマー・ソングをリリースし、水着だらけのプロモーション・ビデオを公開しているSUPER☆GiRLS。どの映像も非常に爽快で可愛くて、もし私が男子高校生だったらスマホにダウンロードして授業中でも夢中で見ることでしょう。しかし、そんなSUPER☆GiRLSも「おっぱい」より「おしり」を強調していて、特に昨夏の「プリプリSUMMERキッス」の、ヒップをぷりぷりぷりぷりっと高速でシェイクする振付は象徴的だったといえます。おしりをぷりぷり振ることがこの楽曲のハイライトであり、タイトルにさえなっているのです。つまり、アイドル・ポップスの世界では「おっぱい」よりも「おしり」のほうがプライオリティが高いのでしょう。  もはやアイドルとは呼びにくい存在ですが、Perfumeに「おっぱいの魅力」を求めているファンも稀有でしょう。Perfumeの人気にセクシャルな要因があるとすれば、それは脚です。「東京女子流にセクシーな振付がある」と話題になっても、それはおへそが見えたり見えなかったりするダンスで、決して彼女たちの膨らみかけの乳房に言及されることはありません。そんな話題は下劣で不埒で、下手すれば児童ポルノ規制に抵触するイリーガルな変態と思われかねません。  つまり日本では、おしりや脚やおへそは「健康的なお色気」として認知されているものの、K-POPアイドルのようにおっぱいをぶるんぶるんと震わせるような振付は好まれないということでしょう。秘匿されたフェロモン、隠しきれない禁断の果実。アイドルのおっぱいは「見て見ないふり」をするのが正しく、それがおくゆかしい日本の作法ということではないでしょうか。 「日本一スカートの短いアイドル」を標榜していたスマイレージの最新映像をチェックしてみると、和田彩花がどうにも艶っぽくなっています。デビュー当時から変わらぬスラリとした長い脚に大人っぽい色香が加味され、心なしか胸の膨らみも豊かになったように見えます。気になる。あやちょのおっぱい、気になる。しかし、見て見ぬふりをしましょう。  元祖巨乳アイドルとして80年代を席巻した河合奈保子の娘、kahoが11月27日に歌手としてデビューします。歴史的おっぱい遺伝子を受け継いだ彼女のバストサイズはいかほどのものでしょうか。これも気になる。河合奈保子の娘のおっぱい見たい。しかし、これも声高に騒ぐことなく、密やかにその成長を窃視するのがアイドル・ファンの由緒正しい視座といえるでしょう。 ●プロフィール 山口真木(やまぐち・まき) 大阪出身の27才、OL。ポップスとロックと女の子をこよなく愛する。何かに毒づいてばかりの思春期まっただ中。「ニュース記事だと思って読んだらブログ以下だ」などといわれているこの連載ですが、今回は特にひどいです。ちなみに私自身はアンダー65のAカップです。文章だけじゃなく、おっぱいも貧相で、すみません。

TOKIO・長瀬智也も憂う、城島茂の「自意識過剰なオシャレ系」プライベート

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ジョーくんの代表作といえば、茂子とペットボトルロケット~

 10月30日に、メンバーの長瀬智也が主演を務める『クロコーチ』(TBS系)の主題歌「ホントんとこ」を含むニューシングルを発売するTOKIO。来年9月にはCDデビュー20周年を迎えるが、これだけ長く活躍できているのは、個々で活動するメンバーを温かい眼差しで見守るリーダー・城島茂の功績もあるだろう。テレビなどではメンバーからイジられたり、ネタにされることも多い城島だが、プライベートでは実に意外な一面を見せているという。

 2008年3月に元モデルと結婚した山口達也に続き、かねてから元TBS社員との交際が伝えられている国分太一が次の既婚者として有力視されているが、最年長で現在42歳の城島には、浮いたウワサがあまり聞こえてこない。

「11年8月、西麻布で豪遊後に美人OLを自宅マンションへ“お持ち帰り”する場面を『フライデー』(講談社)された時は、ネット上でも大きな話題になりました。ツーショットで街を歩く姿や、城島の自宅マンションにそろって入るところがバッチリ撮られていたんですから。2カ月後に、同誌が別の女性といるところを恵比寿のダーツバーでキャッチしていますが、本人は2カ月前の件で反省したのか、この時は時間差で店を出て、お持ち帰りせずに帰って行ったそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

『あまちゃん』から『ホットロード』!? 能年玲奈の性急イメージチェンジに心配の声

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能年玲奈オフィシャルブログより
 NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』の能年玲奈の次回作がついに決定したと、各メディアが報じている。気になる作品は、伝説の暴走族マンガ『ホットロード』の映画化で、能年は主役の不良少女を演じるという。  『ホットロード』は、「別冊マーガレット」(集英社)に1986年1月号から87年5月号まで連載されたもの。複雑な家庭環境に悩みを抱えながら、暴走族に憧れ、不良の道を進んでゆく主人公の少女・宮市和希と、バイクに命を懸ける暴走族のメンバー・春山洋志の姿に多くの若者が共感し、大ヒットした。 「80年代に一世を風靡したコミックです。原作の中では主人公が髪を金髪に染めるシーンもありますから、映画でも能年の金髪姿にお目にかかれそうです。『あまちゃん』で演じたピュアなイメージを踏襲するのか、それともこれまでのイメージを一新するのか、次回作に注目が集まっていた能年ですが、まさかヤンキー少女を演じるとは……。まさに“じぇじぇ”ですね(笑)」(芸能ライター)  能年側としては、『あまちゃん』のイメージを払拭する方向性に賭けたということなのだろうが、原作では主人公が同棲するシーンもあり、性急なイメージチェンジは同ドラマで得た全国の老若男女からの人気を失ってしまうことにはならないか? 「この手のストーリーに出てくる不良少女は、見た目はヤンキーだけど実はピュアという設定なので、そんなにイメージが損なわれることはないでしょう。ただ、脚本や共演陣次第なところはありますけどね。ここが安っぽいと、それこそ80年代の大映ドラマみたいになってしまう。『あまちゃん』にしても、脚本の宮藤官九郎の功績が大だったですからね」(同)  相手役の春山についてはジャニーズや三浦春馬、佐藤健などが候補として挙げられているという。また、『あまちゃん』で共演した足立梨花や有村架純、福士蒼汰らの名前も取り沙汰されているとか。来月から撮影が開始され、来夏に公開予定だそうだが、能年のイメチェンが吉と出るか凶と出るか、まさに見ものである。

現代タブー白書

【第1特集】

現代タブー白書

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  • 「第一章」芸能
  • 芸能界のトップと暴力団の攻防
  • "松本人志批判"というタブー
  • 悪役俳優が語る「東映俳優とヤクザの深い関係」
  • アニメ業界の奥の院「ジブリ」の実情
  • 芸能界と演劇界の歪な関係
  • 「第二章」差別
  • 日本人が知らない朝鮮大学校のリアル
  • スポーツと在日タブーの歴史
  • 3世代の在日コリアンが本音を吐露!
  • 被差別部落の起源を追う
  • 日本に残るブラジル人の現実
  • 「第三章」社会
  • 最強組織・山口組"トップ交代"の裏
  • 東京五輪のウラに潜む皇室問題とギャラ事情
  • 猪瀬直樹ファシズム大研究
  • 55本HRタブーは破られてもいまだ根深い球界の暗部
  • 未成年とドラッグの危ない関係
ほか


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【第2特集】

現代医療とビジネス

学閥に基づく人事権支配、利権の拡大と医療費抑制にしか興味がない厚労省、製薬会社の思惑と薬使用の実態、そして自由診療で問題が噴出する不妊症治療のウラ側──。医療法人徳洲会グループの事件で注目を集める、ニッポンの大病院が抱える"病巣"をえぐる!


【P様の匣】

吉田羊

テレビドラマを支える名バイプレイヤーの正体




〈News Source & News Number ||〉
  • カレンダーバカ売れ! JFLは内田篤人推し!?
  • ビッグダディ&美奈子に群がる大手メディアの罪
  • カジノ構想も現実的に!? パチンコ最大手マルハンの黒い腹の内
  • 2020年東京五輪で、崖っぷち毎日新聞がついに倒産!?
  • プライバシー利権で総務省vs経産省バトル勃発

ほか
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