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日別アーカイブ: 2013年10月16日
「商売としてはオイシイが……」故・山崎豊子さんの遺作『約束の海』続編に複数の作家が名乗り
『白い巨塔』『大地の子』など数々の社会派小説で人気だった作家・山崎豊子さんが9月29日、心不全のため88歳で逝去したが、「週刊新潮」(新潮社)で連載していた『約束の海』を引き継ぎたいという作家が複数、名乗りを上げているという。 新潮社は山崎さんから1部20回分の原稿は受け取っているが、それ以降のことについては終了ではなく「未定」と含みを持たせている。ただ、わざわざ巨匠の続編を書きたいとする作家が登場しているのはなぜか。山崎さんと生前、付き合いのあった編集者が語る。 「山崎さんをリスペクトするあまり、生前から弟子を自称する若い作家がいるんですよ。山崎さんは一本気な性格で弟子など取らなかったんですが、それでもなんとか接触していた者もいたんです」 『約束の海』は、潜水艦に乗り込む二等海尉を描いた作品で、1988年に起きた「なだしお」の衝突事件をもとにしたもの。名乗りを上げている作家は「山崎さんが所属した毎日新聞社の人脈や新潮社の人間に接触したりしていますが、実際に山崎さんの代わりに書ける者は日本中探してもなかなかいないのでは。森村誠一さんなど筆力のある大物作家なら歓迎されるでしょうが、こういう仕事を引き受けるとは思いませんし」(同) 続編の執筆には当然、山崎さん側の許可も必要となるが、財団法人 山崎豊子文化財団は「出版社に聞いてください」とあまり関心がない様子。当の週刊新潮の編集部に問い合わせると「続編はありません」と否定した。 ただ、同誌の関係者は非公式に「出せば、1冊50万部はいけるといわれるのが山崎さんの著作ですし、ドラマ化しやすい話でもあるので、完成を楽しみにしていたテレビプロデューサーもいた」と話しており、商売としてはオイシイという感触は示している。 実際、各出版社は山崎さんの作品を緊急増刷。新潮社も『女系家族』『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』などの文庫合計30万部の増刷を決めた。 亡くなった大物の続編は過去、伊藤計劃の30枚の原稿を円城塔が完成させた『屍者の帝国』や、夏目漱石の未完成小説『明暗』を引き継いだ水村美苗の『續 明暗』などがあり、「あくまで他人が書いた続編としてなら可能性はある」と前出編集者。不世出の作家、山崎さんの遺作に注目が集まる。 (文=ハイセーヤスダ)『白い巨塔』(新潮社)
松本人志監督『R100』の大コケは“松本映画=カルト”が世間に浸透した表れか?
松本人志監督の4作目となる映画『R100』が、公開2週目を過ぎても、相変わらず不入りに悩まされているという。 全国225スクリーンで大規模に公開したものの、初日の5日と翌6日の興収は5,282万円と大惨敗。初週7位だった映画ランキングも、2週目では10位まで落ち、トップテンぎりぎりの状態だ。 公開前のプロモーションでは、「未体験ファンタジー・エンタテインメント」というコンセプトや、キャスト、簡単な設定以外の内容をひた隠しにしてきた同作。5月に盛大に行われた製作発表では、SM作品であることは明らかにもかかわらず、製作サイドが報道陣に「SM映画」がNGワードであることを繰り返し伝えるなど、謎の行動も。今思えば、吉本もこの特殊な作品をうまくプロモーションするため、四苦八苦していたのかもしれない。 公開初日からTwitter上には、上映館の悲惨な客入りを伝える投稿が相次いだが、現在も「客、俺だけなんだけど」「貸切状態」などと状況は変わらない。また、観客からは「理解できなかった」「こんな面白くない映画初めて」「こりゃ客入らないわ」と酷評も目立つ。 「この状況は、“松本映画”というものが世間に広く定着した表れといえるかもしれません。これまでは、『お笑い芸人の松ちゃんが作る映画って?』と、何も考えずに興味本位で見に行く人も多かった。しかし、松本映画が“松本にしか理解できない世界”であることが浸透し、最初から見に行かないことを選ぶ人が増えたのでしょう。ジャンルでいえば『カルト』ということ。一部で『吉本のプロモーションミス』という報道もあるようですが、果たしてそうでしょうか? 本当に面白い映画には、客は入りますよ」(映画ライター) 松本映画史上、最低の客入りとなった同作。吉本興業は公開後も、同社所属のアイドルグループ・NMB48のメンバーらに鑑賞会を開き、ブログに感想を書いてもらうなど宣伝に躍起だが、効果は上がるだろうか?『R100』来場者特典のカード
S・スタローン、写真に5万円・サインに4万円近くを要求し「あまりにせこい」と大不評
蝋人形(もしくはパネル)か本人かを見分けるポイントは、血管の動きだけ!
『ロッキー』『ランボー』シリーズなどで、硬派で肉体派のヒーロー役を熱演し、ハリウッドを代表するアクションスターとして世界中に多くのファンを持つようになったシルヴェスター・スタローン。今月10日から13日までの3日間、ニューヨークで開催されたコミックやアニメの祭典『ニューヨーク・コミック・コン』に特別出演し、ヒーロー好きなファンを大喜びさせた。しかし、14日、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、「スタローンほどの大物スターが、コミコンで行ったファンとの写真撮影会に445ドル(約4万3,800円)も要求した」と報道。ネット上で、「あまりにもせこい」「ぼったくりだ」と叩かれる騒ぎとなっている。
「TMZ」によると、コミコンに駆けつけたスタローンの熱狂的なファンたちは、1枚445ドルという大金を支払い、スタローンと一緒に写真撮影を行ったとのこと。サイトには、その写真のいくつかが紹介されているのだが、お金を支払ってもらっているからか、スタローンはファンから求められたであろうポーズを取り、笑顔で写真に収まっている。どの写真も似たような表情を浮かべているため、スタローンの等身大パネルと撮影をしたのかと錯覚してしまうが、それぞれ違うポーズを取っており、表情も微妙に変化しているため、本物による写真撮影会であることがわかる。
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親善試合、まさかの連続完封負け! ザッケローニ監督に求められる世界基準の「監督力」
危惧していたことが現実となった。 イタリアのクラブを最長3年で退任してきたザッケローニ監督の経歴を考えると、ある意味で中長期的にチームを構築できないといえる。硬い采配が原因でチームに化学反応が起きず、ブレークするような選手も出てこない。 それは、この欧州遠征での2試合に如実に表れた。11日のセルビア戦は、スタンコヴィッチの引退試合も兼ねており、特殊な試合だったということを考慮できるが、昨日のベラルーシ戦にエクスキューズはない。確かに、ベラルーシ戦の立ち上がりは悪くなかったが、ベラルーシ相手に「立ち上がりは悪くなかった」とかばうのも、いかがなものか。 そんなベラルーシ戦で、ザック・ジャパンに変化を与えるのは「3-4-3」というフォーメーションであると明白になったが、現状、うまくいっていない。 いったいザッケローニ監督は、W杯に向け日本代表を進歩させるために、どのようなビジョンを持っているのか? 「3-4-3」ならば、一か八か感は否めない。2010年に岡田武史監督が掲げた“接近、連続、展開”以上にカオスなのが現状だ。それよりも、選手の成長、それに伴うスターティングメンバーの入れ替えが現実的だろう。だが、長きにわたり同じメンバーでチームを構築してきたこともあり、ニューフェイスの筆頭となっている柿谷曜一朗ですら、いまだチームにフィットしていない。さらにいえば、選手の成長での強化だけを望むならば、ザッケローニ監督である必要もない。 とはいえ、今すぐザッケローニ監督を解任すべきという話ではない。その半面、「W杯はザッケローニ監督で決定」というような空気には違和感を覚える。是々非々の議論なく、「ほかに監督がいない」一辺倒では、今までの失敗を繰り返すだけである。日本サッカー協会技術委員会が今回の結果をフィードバックしなければ、W杯での成功はない。そもそも、2010年南アフリカW杯とは違うプロセスでW杯に臨むために、ザッケローニ監督を招聘したはずだ。 歯に衣を着せぬ解説をしてくれる清水秀彦氏は、ザッケローニ監督について、こう指摘している。 「イタリアにいて、トップレベルに接していたら、世界との適切な距離感をつかめていたと思いますよ。それが、アジアでW杯予選を戦い、アジア以外の名前のあるチームとの試合は日本での親善試合のみ。いつの間にか、世界との距離感を測れなくなったんじゃないか」 つまり、世界基準を知っているということで招聘した監督が、いつの間にかアジア基準で物事を見るようになってしまったということだ。 実は、ザッケローニ監督自身も、連敗を喫したベラルーシ戦後に、こう語っている。 「我々はアジアを出ると、自分たちの戦いができなくなる。実際にアジアの内と外とで内容の差が出てしまうことについては私の責任だと思う。では、どうしたら、この課題を修正できるのか、解消できるのか。自分が先頭に立ってやっていかないといけないという気持ちだ」 まさに清水氏の指摘通りだ。W杯で勝ち上がるために、世界基準の「監督力」は絶対に欠かせない。史実を振り返っても、「監督力」なきチームはグループリーグで敗退している。日本同様にチームが停滞気味となったオーストラリアは先日、強豪国のフランスとブラジルに大敗したことを受け、オジェック監督を解任している。 それは、ザッケローニ監督も例外ではないはずだ。11月のオランダ戦を、ザッケローニ監督へ、「あなたのテストの場です」と通告すべきではないか。そういった空気を作れるのは、世論である。 (文=石井紘人@FBRJ_JP)『ザッケローニ 新たなる挑戦』(宝島社)
『クロコーチ』が暴く、「権力の暗部」における“正解”の限界と“悪”の有効性
『クロコーチ』(TBS系)公式サイトより
『うぬぼれ刑事』(TBS系)以降、テレビドラマには3年間出演していなかったTOKIO・長瀬智也だったが、今年は『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)、『クロコーチ』(TBS系)と連続ドラマ出演が続いている。今期のドラマ『クロコーチ』では悪徳警官を演じており、無精ひげを生やした強面の表情は、久々に暴力性の塊としての長瀬が堪能できそうだ。TBSの金曜ドラマで放送されている『クロコーチ』は、「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載されている同名漫画(原作・リチャード・ウー、作画・コウノコウジ)をドラマ化したものだ。
神奈川県警捜査二課の警部補、黒河内(くろこうち)圭太(長瀬智也)は、県警最悪の悪徳警官。犯罪をもみ消す代わりに賄賂と情報を握ることから、「県警の闇」と呼ばれていた。そんな黒河内と、彼以上に深い闇を抱えた警察組織の、悪と悪のぶつかり合いを本作は描いている。
神木隆之介がバラエティに出ない意外な理由 プライベートが"オタ"すぎてNG!?
映画『妖怪大戦争』やテレビドラマ『QUIZ』など、そのキャリアを子役からスタートし、着々と役者としての評価を上げている俳優・神木隆之介。確かな演技力とあどけなさも残る端正な顔立ちで、男女問わずに人気が高い俳優のひとりだ。 そんな神木だが、基本的にバラエティやトーク番組に出るのは、映画やドラマなどの番宣がある時のみ。出演したとしてもコメントを出す程度にとどまっており、現在ブログなども開設していない。そのため、彼のプライベートは謎に包まれているといえるだろう。そこには意外な理由があるのだと、ある芸能関係者は語る。 【「おたぽる」で続きを読む】神木隆之介・所属事務所の公式HPより。
神木隆之介がバラエティに出ない意外な理由 プライベートが"オタ"すぎてNG!?
映画『妖怪大戦争』やテレビドラマ『QUIZ』など、そのキャリアを子役からスタートし、着々と役者としての評価を上げている俳優・神木隆之介。確かな演技力とあどけなさも残る端正な顔立ちで、男女問わずに人気が高い俳優のひとりだ。 そんな神木だが、基本的にバラエティやトーク番組に出るのは、映画やドラマなどの番宣がある時のみ。出演したとしてもコメントを出す程度にとどまっており、現在ブログなども開設していない。そのため、彼のプライベートは謎に包まれているといえるだろう。そこには意外な理由があるのだと、ある芸能関係者は語る。 【「おたぽる」で続きを読む】神木隆之介・所属事務所の公式HPより。
CSあっさり敗退──ポストシーズン“最弱”阪神のベンチ裏に渦巻く「闇」
プロ野球・阪神タイガースは、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージで、広島カープ相手に連敗を喫し、最短の2日間で“終戦”。勢いやファンの多さで「イケイケ」のカープに押されまくっただけではない、敗因の舞台裏を一挙公開する。 まずは今季、シーズン最多安打(173本)を放ちながら、シリーズでヒット1本しか放てなかった4番のマット・マートンから。 「今年はシーズン中も浮き沈みが激しく、記者の間では『躁鬱が激しすぎる』と、よく言われていました。実は9月下旬からマートンはテンションが高い状態が続いていた。基本的に、その時期は結果があまり伴わず、ボールを引っかけてゴロアウトになることが多い。ものの見事にデータ通りになりました」(スポーツ紙野球担当記者) CS初戦、スポーツ紙や評論家諸氏の大方の予想を覆し、先発でマウンドに上がったのは、エースの能見篤史ではなくルーキーの藤浪晋太郎だった。 「俗に言う“奇襲”を仕掛けたんですが、普通は下位チームである広島がやるもの。しかも、いくらカープ打線に長打を打たれてなくて成績もいいからといって、藤浪に絶対に落とせない試合をいきなり任せるのは、あまりにもひどすぎた。『2位チームがやることじゃないし、奇襲なら最後までやり通さないと。中継ぎもシーズン通りのタイミングでつぎ込んだから、全部が後手に回った』と嘆くOB諸氏も多かったですね」 スタメンに目をやると、初戦の5番には福留孝介がセンター、カープ先発の前田健太をよく打っていた今成亮太がライトに。 「ただ、この2人こそが記録に残らない守備のミスを連発。大量失点の根源にもなった。この2人が揃って同じ守備位置で先発出場したのは、シーズン最終戦の10月8日(対DeNA戦)だけ。これで“見切り発車”したもんだから、『お粗末な外野陣ですよね……』とあざ笑う広島のチーム関係者もいたほです」 敗因、いや「戦犯」としてヤリ玉に挙がっている人物は、ほかにもいた。そう、風邪で練習を欠席した「アノ人」だ。 「ルーキー藤浪・オールスターの合間にクルーザーでドンチャン騒ぎ!」 こんな見出しが写真誌に躍ったのは7月下旬のこと。オールスターゲームに出場した藤浪が高校の先輩・西岡剛主催のクルーザーパーティに呼び出され、中田翔や既婚者の鳥谷敬らと共に過ごした、という内容だった。8月上旬、甲子園での試合前の練習に姿を見せなかったのは、ほかでもない西岡だった。 「チームの空気を変えてくれて、引っ張っていけるパワーがあるのも西岡でしたが、同時に素行の悪さはロッテ時代と何ら変わらなかった。試合後にも大阪・北新地にわざわざ普段と違う車で行ったり、遠征先では朝方ではなく、昼前に酔っ払って宿舎に戻ることもしばしば。それでも、勝ってたからよかったが、負けが込みだすと『西岡批判』がチーム内外から噴出したのは事実です」(スポーツ紙プロ野球デスク) 過去にロッテで2度のCS出場経験があり、うち1回は“下剋上”と称された「3位→日本一」の貴重な経験を持つ。それだけに、だ。 「CS直前こそ、背中でチームを引っ張っていってほしかった。なのに、試合2日前に行われたチームの決起集会後に、スポンサーになっている某中堅芸人らと夜な夜な飲み倒し、翌日は練習を欠席。球団はメディアに高熱が出たと説明したが、完全に“サボり”です。もっとも、その芸人も翌日、レギュラー出演する朝の生番組を大幅に遅刻。思わぬ形でウソが現場のマスコミにバレたんです」(同) 極めつきは、やはり指揮官・和田豊だろう。 「とにかく、チグハグな采配が多すぎて、特に若手選手からの信頼を集められなかった。また、金本知憲や前田智徳らを育てた水谷実雄チーフ打撃コーチをナインが事実上ナメていたのも、トップがしっかりせず正せなかったからと言われている。シーズンで2位になったことから、ひとまず来季も指揮は執りますが、オフの間に襟を正しておかないと、来季はもっとトンデモないことになりかねません」(同) 今季で引退を決めている桧山進次郎の感動的な最終打席ホームランでシーズンを“ハッピーエンド”で終えた雰囲気もある阪神ベンチに、果たして来季、改革は訪れるのだろうか?阪神タイガース公式サイトより






