ファン激怒! 山下智久の“独立記念日”発言はファン発のものだった

jyamashita09.jpg
本当にこの路線でいいのかという疑問アリ

【ジャニーズ研究会より】

 2011年10月、8年間在籍したNEWSを脱退した山下智久。ソロとなってからは、バラエティ番組のMCを務めたり、『SUMMER NUDE '13』のPVで“半ケツ”を披露したりと、正統派アイドルだったNEWS在籍時とは違った一面を見せ、ファンを喜ばせています。ところが、先日コンサートのMCで、脱退を“独立記念日”と表現したことから、ファンの間で波紋が広がっています。

 その発言があったのは、10月7日に行われたツアー『TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 A NUDE』福岡公演。当日は、まさに山下と錦戸亮の2人が、NEWSから脱退すると発表されてから丸2年たった日。終演後はTwitterなどにコンサートレポートが溢れ返りましたが、山下が「独立記念日」と発言したという内容が急激な勢いで広まっていきました。

もはやスマホ宗教!? AndroidとiPhone信者の仁義なき罵り合い

IMG_5794_.JPG
 自分の好きなものを擁護し、そのライバルを攻撃する人は昔から存在する。PCで言うなら、Windows派とMac派などがあるが、最近ではiPhoneの新機種が出るたびに、iPhone信者とAndroid信者の罵り合いがヒートアップする。こういった信者は面倒くさすぎて相手にする必要はないが、自分がスマホを選ぶときのメリット・デメリットを比較するのには役立つ。  では、Android信者がiPhoneを攻撃するときの意見を見てみよう。 ■防水・おサイフケータイ付きじゃない  これは事実。iPhone 5sにもNFCが搭載されるというウワサがあったものの、見送られた。防水は製造コストが跳ね上がるので、しばらくは採用されないだろう。   ■画面が小さい  確かに、iPhone 5のディスプレイは4インチとコンパクト。ウワサではiPhone 6のディスプレイは大きくなるとのことだが、それでも4.8インチという見方が多い。一方、Androidは5インチオーバーの端末がごろごろある。ただし、大きくなるほど片手で操作しにくくなるので、コンパクトな画面にもメリットはある。 ■充電ケーブルが独自規格なんて面倒  AndroidはmicroUSBケーブルで共通だが、iPhoneは独自ケーブル。しかも、4SまではDockケーブルで、5以降はLightningケーブルに変わっており、確かに手間がかかる。とはいえ、裏表のないLightningケーブルは接続がカンタンだ。   ■外部メモリー使えないし、ファイル管理がほとんどできない  これも本当。AndroidはmicroSDカードを利用できる上、ファイラーを使えば内部のファイルを直接管理できる。iPhoneは外部メモリーに対応しておらず、ファイルにもカンタンにはアクセスできない。   ■ホーム画面をカスタマイズできない  Androidはさまざまなカスタムアプリが出ているが、iPhoneはウィジェットが利用できない。とはいえ、これらはビギナーに迷わず使ってもらうためでもある。この点は、AndroidとiPhoneの決定的な違いとして、今後も変わらないだろう。  一方、iPhone信者がAndroidを攻撃するポイントは多くはない。 ■Andoridにはウィルスがある  アップルはアプリを公開する際に厳重に審査するが、Google Playにアプリを登録する審査はとても緩い。しかも、ホームページなどからアプリをダウンロードすることもできる。そのため、悪意のある機能を持ったアプリが登場しやすいのだ。現に、個人情報を抜かれた事件が何度も起きている。 ■Androidはバッテリーがもたない  というのも今は昔か。以前はiPhoneのほうがAndroidと比べてバッテリー持続時間が長かったが、最近は容量やタスク管理機能が向上し、差がなくなりつつある。 ■iPhoneのほうが、操作性が高い  最も多い意見が「iPhoneのほうが使いやすい」というもの。これは主観的な意見ではあるが、UIや操作性はアップルに一日の長がある。iPhoneより高性能なAndroid端末でも、指に吸い付くような操作性を実現している端末はまだ登場していない。これはOSの問題ともいえる。アップルは自社開発のOSを自社端末のためにカスタマイズを極めているが、Googleは多数メーカーが採用することを前提にOSを作らなければならないためだ。 * * *  こう書くと、Android信者の言い分のほうが理が通っており、iPhone信者の分が悪く見える。しかし、国内のスマートフォンシェアはiOSが49.2%、Androidが45.8%と、主要8カ国で唯一iPhoneの比率がAndoridよりも高くなっている。常に複数台を利用している筆者からすると、AndroidとiPhoneはそれぞれ一長一短がある。それでも、一般ユーザーの使い方なら、まったく不足はない。どちらを購入するかは、デザインやキャリア、価格なども考慮し、気に入った端末を買えばいい。現状では、明確に避けるべき端末や絶対にこれしかオススメできないという端末もないのだ。どちらかの信者に説得され、信者に陥るのだけは避けていただきたい。  最後に、YouTubeに投稿されて200万回以上再生されている「Shit Apple Fanatics Say(うざいアップル信者語録)」(http://www.youtube.com/watch?v=FFhjDX-DUew)や「Shit Android Users Say (うざいAndorid信者語録)」(http://www.youtube.com/watch?v=7huae767Rxg)から、笑える感情論を紹介しよう。 「(iPhoneの)画面小さいねー」 「別にAndroidでもいいんじゃないの? いらつく操作性でいいなら」 「それで、(iPhoneの)スペックは?」 「(iPhoneは)ウィルスないしね」 「iPhoneは(本体だけじゃなく)雑誌の価格も2倍なんだね」 「払う価値はあるし、(iPhoneは)実はそんなに高くないんだよ」「(Androidは)標準のマイクロUSBケーブルで充電できるんだよ」 「あーAndroidもアップルが作ってくれればいいのに」 (文=柳谷智宣)

「テレビ出演は絶望的!?」暴力団員とのつながり認めたチャゲアス・ASKAをレコード会社が首切りか

aska1010.JPG
CHAGE and ASKAオフィシャルサイトより
 覚せい剤使用疑惑騒動から2カ月、雲隠れしていたCHAGE and ASKAのASKAが、突如として週刊誌に登場し、暴力団員との関わりや“吸引ビデオ”の存在を認め、世間を驚かせている。  暴力団員から購入していたのは、かねてから報じられていた覚せい剤ではなく、“アンナカ”と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインであると、身の潔白を主張。しかし、盗撮された吸引ビデオをだしに恐喝され、暴力団員から5,000万円を無心されていたことを認めつつも通報しない点など、多くの疑問が残る。  所属事務所は9日、ホームページで「掲載されたASKAのインタビュー記事について、弊社は一切関知しておりません」と、所属タレントを突き放すようなコメントを発表。ASKAは、自ら週刊誌の編集部にコンタクトを取り、自宅で3時間に及ぶインタビューを受けたようだが、所属事務所はこれに関わっていないようだ。  ASKAの弁明を受け、チャゲアスのファンは「やっぱシロじゃん!」「ASKAを陥れようとしたマスコミは、謝罪しろ!」「信じてて良かった」と口を揃えているが、一方で今後の音楽活動を心配する声も多い。 「この事務所のコメントは、“タレントを管理できていない”と捉えられてもしょうがない。本人は音楽活動に意欲を見せていますが、暴力団員との関わりを認めた以上、テレビ出演や、主題歌やCMのタイアップは難しいでしょう。  また、レコード会社は8月に『報道記事にありますような違法薬物の使用、反社会的勢力との関係等が事実であれば、当社はこれを看過することなく適切な対応を取る所存です』と厳しいコメントを発表。“違法薬物の使用”はなくても、“反社会的勢力との関係”が事実だったわけですから、普通に考えたら契約を解除してもおかしくない。しかし、チャゲアスは中国や台湾、ヨーロッパなどにもファンが多く、レコード会社も抱えておきたいのが本音。このまま、うやむやに終わるかもしれませんね」(芸能記者)  雲隠れの理由など、多くの謎が残るこの騒動。本人に後ろめたさがないのであれば、心配するファンのためにも会見を開き、事実を伝えるべきではないだろうか?

攻撃的なファッションで僕を傷つけないで……「CLASSY.」のコンサバを支える繊細男子

<p> 前号では図らずも自らを“ダサイ、古くさい、ザOL”と定義づけてしまったコンサバの雄「CLASSY.」(光文社)。世間のカジュアル化の波が押し寄せる中で、コンバースを偏重し、チェックのシャツを腰に巻いてみたものの、やっぱりなにか違う……ということで今号の特集は「秋のオシャレは『ほっそり美脚』が大前提!」。これぞ「CLASSY.」お得意の、“困った時は原点回帰”です。ハイそこ! 「美脚が欲しいのは別に秋だけじゃないですよね……」とか言わない!! そんなことは百も承知の上で、変化の少ないコンサバファッションにおいては「美脚」とか「シルエットがキレイ」とか「小顔に見える」とか女のDNAに訴えかけるキラーフレーズが必要なんですよ。中身を見てみると、なるほど「美脚」という切り口であれば、カジュアルなパンツスタイルもフェミニンなスカートスタイルもオールラウンドにご紹介できるというわけ。まさに売り手良し買い手良し世間良しの“三方良し”じゃないですか! 筆者が美脚ファッション企画にまったく興味がないことがバレる前に、今月のラインナップにまいりましょう。</p>

「伝える力は、伝えたいという愛情に尽きる」生粋の“てれびバカ”西田二郎が語る、テレビの未来

IMG_5446_.jpg  『ダウンタウンDX』(読売テレビ)をはじめ、数々のテレビバラエティを世に送り出しているディレクター、西田二郎。このたび『水曜どうでしょう』(HTB)の名物Dである藤村忠寿氏との対談をまとめた『てれびバカ ツッパリオヤジvs小悪魔オヤジ』(KADOKAWA)を上梓、大きな反響を呼んでいる。今バラエティが抱えている問題点は? これからテレビはどうなるのか? 最前線に立つ西田氏に、その思いを訊いた。 ――『てれびバカ』拝読しました。地方局の希望『水曜どうでしょう』の藤村さんと、大阪からバラエティを牽引してきた西田さんの対談とは、かなりのインパクトでした。 西田二郎(以下、二郎) 僕自身、読売テレビというローカル局で『ダウンタウンDX』を20年やらせてもらっていて、はたから見たら中央でやっていると思われがちなんですけど、立ち位置的には藤やんに近いものがある。僕は大阪から番組を全国に放送していて、一方、藤やんは番組販売という形で全国にコンテンツを届けることを「開拓」した人。そういうところで、お互いシンパシーがありましたね。 ――「テレビが面白くなくなった」と言われて久しいですが、今日は西田さんが今のテレビをどう捉えていて、その中でどういう立ち位置にいて、未来のテレビはどうなっていくと考えているのか、そのあたりをお伺いしたいと思っています。 西田 まず踏まえなければならないのは、物事は面白くしようとする時点でつまらなくなっているということ。面白いと思ったことを実現していくというのは、その時に見えたものを形にしていく作業なので、実は一秒ずつオモロなくなってるんですね。オモロいものというのは、オモロいと思った時点がピークにオモロい。だから、詰め切らんところで止めることも大切です。僕らはO.A.で、オモロさのピークを取らなアカンわけですよ。だったら、このピークを超える余地を残しておかないとダメ。僕たちの場合はそれがダウンタウンで、ダウンタウンは僕らがどんだけピークでオモロいと思っても、それを超えるだけの余地を絶対に持っている。エンタテインメントの人間は、読めないところを、自分の中に残しておかないといけないんですよ。 ――西田さんが担当している『ガリゲル』や『ガリガリゲル』に出演している芸人さんは口を揃えて「西田さんは何を考えているか分からない」と……。 西田 僕ね、芸人さんは安心をさせたらアカンと思てるんです(笑)。芸人さんはクリエイターなんですね。見えてしまったらワクワクしないから、どっか「分からんな」というところを残しておかないと。 ――たとえば『ガリガリゲル』の名物コーナー、“アニメ大喜利”は題材もすごくシュールで、MCであるライセンスの2人も「もはやバラエティではなく、ドキュメンタリーです」とおっしゃっていましたが。 西田 大喜利って、芸人さんの本当に面白い一面を切り出す、ある種、聖域なんです。だから、「大喜利やってください」って頼んだことは、実は一度もない。アニメ大喜利は(ライセンス)藤原君にどうしてもやってもらいたかったから、Twitterで「藤原君アニメ好き?」って質問したんですよ。そしたら彼が「ハイ」言うて、大喜利を了承させたというよりは「藤原君が、アニメが好きっていうから」という理由に乗っかった(笑)。たぶん「大喜利してくれへん?」でもイケる話ですけど、やっぱりそれしたらアカンのですよ、自分の中で。 ――芸人さんに「なんか面白いことやって」っていうのと同じ感覚……? 西田 カンペ出して「ここでボケて」っていうのと同じ(笑)。うまく言えないんですけど、僕が番組を作る上で大切にしていることって、そういうところ。ノンスタの石田君には『ガリゲル』でおかんをおんぶしてもらったんですけど、その時も「君の中にある家族への思いを考えたときに、石田くんにしかできないことある思うねん。テレビを通じて見せられる親子の関係が」って、延々としゃべって。石田君が「分かります」って共感してくれた後に、「あんな、おかんをな……おんぶしてほしいねん」。 ――(笑) 西田 石田君もキョトンですよ。彼にしてみたら、面白い感じでやっていいのか、どうしていいのか分からない。石田君の家族の話聞きながら僕は号泣してるので、どうやらふざけているわけでもなさそうだ。最終的には「なんのことかよく分かりませんけど、頑張ってみます」と了承してくれて。理解できてないと物事が進まないのではなくて、分からへんけど物事が動いていくっていうほうが、僕はステキやなと思うんです。結果「おかんおんぶ」はものすごく反響があって、石田君はレギュラーがバババッと増えたらしいし。 IMG_5415_.jpg ――「おかんおんぶ」はじんわりと泣ける映像なのに、どこか笑っちゃうのが不思議でした。 西田 どう考えたって、やってることはコント(笑)。おかしいんですよ。突然、実家に行っておかん呼び出して、昔の話しながら「おんぶさせてくれへん?」って。まずオモロい世界を作って、その中にホロリとさせる要素を入れるのが通常だとしたら、あれは基本泣かせにかかってる。やり方的に間違ってるんです。  世の中って、なんでも正しいか間違ってるかで判断しがちなんですけど、僕はまず「愛情」ありきで、愛情があれば大いに間違っていいと思ってます。むしろ間違ったほうがいい。「本来だったらこう」っていうのを逸脱すればするほど、愛情の深さは伝わると思うんです。正しいか間違ってるかに終始して愛情がそっちのけになっているコンテンツがたくさん出てくると、人々は面白いとは言いづらくなりますよね。 ――コンプライアンスの順守などでしょうか? 西田 そうですね。でもそれに限らず、「テレビは分かりやすくするべき」という考えに従っていった結果、まったく心に響かないものになってきているともいえる。逆に間違っていたって、伝わるときは伝わります。伝える力というのは、理論性や分かりやすさに答えがあるんじゃなくて、本当に伝えたいという愛情に尽きると僕は思ってるんですね。ただ当然視聴率の問題もありますから、そのバランスは保たなければならないですが。 ――『ダウンタウンDX』は、そのバランスが絶妙だと思います。 西田 DXの「スターの私服」は、数字という面で番組にものすごく貢献してくれています。どうしてあのコーナーが数字を獲れるのかというのは、あとからなんとでも言える。だけど、あのコーナーの前まで、そんな企画は存在しなかったんですよ。たとえ思いついても、先ほどの正しい間違ってる理論にのっとると「ちょっと弱いんちゃうんか」とか理屈をつけられて、実現には結びつかないんです。でも、僕はどうしても見せたかった。ダウンタウンに見せたかったんです。ダウンタウンにスターの私服見せたら、さぞかし戸惑うやろなって。 ――領域が違いますから。 西田 (想像できないから)面白くなるという予感があったんです。周りのスタッフは「ダウンタウンは(服に興味ないから)オモロいこと言わへんのちゃう?」「それより、まずあの2人はやれへんやんか」って心配してましたけど。拝み倒して、とにかく一回だけはやってもらいました。やっぱりあの2人すごいですから、面白くしてくれたわけですよ。でも終わった後「もう二度とせえへんからな、二郎!」って浜田さんに言われて。 ――どう説得したんですか? 西田 プロデューサーのせいにしました。「勝田(P)が、テレビ人生をかけて“スターの私服”がやりたいらしいです!」と(笑)。「オマエ……ほんまアホやなあ」って言いながらもやってくれました。ダウンタウンは。 ――『てれびバカ』の中でも「『ごっつ(ええ感じ)』や『ガキ(の使いやあらへんで)』と同じことをやっても仕方ない」と書かれていました。 西田 そうです。『ごっつ』に関しては、あの番組がゴールデンに行くときに、当時フジの社屋があった駅全面にポスターが貼ってあったんですね。それを見て「駅全部にポスター貼ってもらえるんや……」と全身の力が抜ける思いでした。ポスターだけでもスゴいのに、チャンネル合わせてこれから毎秒驚愕するなんて、僕の気が持たない。結局O.A.を見ることはできませんでした。まぁ、しんどかったですよ。僕ら世代で『ごっつ』見てないテレビマンなんていませんから。だけど、かえってそこを異質に感じてもらえたのはラッキーでした。だからDXは少々ダウンタウン的でないものも認めるべし、と思ってくれる番組になったと思います。 ――ダウンタウンの番組がたくさんできていく中で、DXが長寿番組たり得たというのはまさにそういう理由でしょうか? 西田 まぁここに至るまでに紆余曲折もあって、僕自身がダウンタウンの番組を見ることを禁忌にしたわけですけど、ダウンタウンのことは理解しないといけない。そのために僕はどうしたかというと、「浜田さんになる日」「松本さんになる日」を決めて、その日はひたすらツッコミを入れたりボケ倒したりするんです。もちろん全部ドンピシャにできるわけはないんですけど、せめて「これ言うんちゃうかな」っていうポイントくらいはつかめるようになる。ダウンタウンというフレームが身についたと信じられたんです。これがあればどんな企画を立てる上でも(ダウンタウンが)気色悪いことにはならないという確信が持てたんです、まぁ、自分の思い込みですけど。中身じゃなくて、枠。メロディじゃなくて、リズム。 IMG_5396_.jpg ――『ザ・狩人』もフレームだけあって、あとは自由に芸人さんが音楽を奏でるような番組ですよね。 西田 『ザ・狩人』の場合は、藤井(隆)君が持ってるメロディをテレビで出し切ることをメインに考えていますね。それは本人の希望でもあったので。こちら側からの発信だけではあそこまで飛びきれない(笑)。これは芸人さんがクリエイターであるという一つの証左でもあるかなぁと。なんかやってみな分からへんというフレーム感の中で、藤井君がやってみたいと思うことをスタッフと一緒にハーモニーとして奏でていくことだと思うんです。芸人さんはリズムではなくメロディで勝負する人が多い。要するに「何を言ったらオモロいか」にこだわるのが芸人さん。僕ははたから「芸人さんが歌いやすいリズム」しか考えない。 ――今、テレビにおいて芸人さんがそうしたクリエイティビティを発揮できる場が少なくなっていて、その一つの要因として芸人が飽和状態になっている、中堅~大御所が詰まっていて若手がなかなか出られないなどと言われています。西田さんは、その状況をどうお考えですか? 西田 それは芸人さんの数的な問題ではない気がしてます。20年前でもテレビには出ないけど寄席でめっちゃオモロい芸人さんはいたし、芸人の数が少なかったからテレビに出やすかったわけでもない。これは上岡龍太郎さんが言っていた「テレビ芸」というものだと思うんですけど、テレビへの向き不向きですね。テレビにおいてウケる話術であったり、やり取り。そもそもテレビというフィールドで活躍しなければ(芸人として)成立していないという考え方がどうなのか。僕はいいと思うんですよ、テレビじゃなくても、成り立つ経済圏があれば。テレビ以外でやっていける軸というものがあれば、誰もテレビに見向きもしなくなりますよね。だってそうでしょう、オモロいこと言うても一瞬にして食い散らかされてしまうんですよ、テレビは。さだまさしさんはめっちゃオモロい話するけど、テレビでは出しません。それはテレビが消耗するメディアであり、みんなのイメージに既視感を与えてしまう、神秘性がなくなってしまうから。だからテレビはその代償として、ほかよりも高いギャラをいただけるともいえる。つまりは芸人さんの数の問題ではないと思いますよ。 ――芸人さんがテレビに出るというのは、常に脳みそを全国に晒しているようなものなんですね。 西田 ホンマですよ。国民の皆さんはね、芸人さんはスゴイと、もっと思わなアカン。最近、オモロいことを言ってくれるのに慣れっこになってはいませんか? 僕ね、文化を支えるのは芸人やタレントじゃなくて、ユーザーだと思うんです。かつては城主というパトロンがいて、芸術家を保護していたでしょ。今パトロンは国民、ユーザーなんですよ。それなのに、みんな支えることからは逃げようとする。オモロそうな可能性のあるヤツは長い目で見守っていかんと。その猶予期間が文化を深くさせるんです。今はなんでもその日暮らし的に判断してしまって、一回見ただけで「オモンないな」とか平気で言うでしょ。これは芸人さんが増えたことの一つの弊害で、素人なのに笑いを評価する風潮ができてしまったんですね。どんなに芸人さんが頑張っても、受け皿であるユーザーがそれを受け取るだけの文化的素地がなかったら何も育たないですよ。 ――見る側の歩み寄りが大切だと。 西田 僕ね、今こそ若い世代がSNSの力を発揮するときだと思うんです。SNSを使って煽って盛り上げて、大人がまったく理解できない同世代のスターを作り上げるんです。それこそ間違ってたっていい。なんていうか、見る側の人間がもっとテレビに近づいてきてほしいんですよ。もう作り手側のアプローチはやり尽くしましたから。それが未来の正しいテレビのカタチじゃないでしょうか。 (取材・文=西澤千央) ●にしだ・じろう 1965年生まれ。大阪府寝屋川市出身。読売テレビのチーフプロデューサー・演出家。『ダウンタウンDX』や『ガリゲル』などの人気お笑い番組を多数手がける。

芸達者に囲まれ……『裁判長っ!おなか空きました!』成功は北山宏光の演技力次第

jkitayama06.jpg
キタミツの天然ドヤ顔が生きるいい配役

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

『裁判長っ!おなか空きました!』(日本テレビ、毎週土曜25時20分~)初回視聴率2.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 Kis-My-Ft2北山宏光主演のドラマ『裁判長っ!おなか空きました!』が10月5日から始まりました。裁判所を舞台にしたワンシチュエーションコメディで、巧妙な会話劇で珍事件を紐解いていくという作品です。登場人物は北山演じる新人弁護士・新田正義のほか、裁判官(佐藤二朗)、検察官(TEAM NACS・戸次重幸)とゲスト出演者の被告や証人のみ。

 第1話には妻を殺害したとされる被告(永井秀樹)が登場。妻の死因は窒息死でしたが、口には大量のシュークリームとエクレア、鼻にはグミが詰め込まれていた……という奇妙なこの事件。検察官はまず犯行日の被告の足取りを説明するのですが、会社から帰宅後ガンダムのゲームを始めたというくだりで、新田が「裁判長! 私もガンダムが大好きです!」と主張し始め、話が脱線。ガンダムのキャラクターをテーマにした激しい論争が、戸次演じる検察官と新田弁護士の間で繰り広げられます。

みのもんた『朝ズバッ!』打ち切りもささやかれるTBS 後釜には滝川クリステルが急浮上!

51e8qBViHWL.jpg
『恋する理由 』講談社
 番組降板がウワサされるみのもんたの代わりに、滝川クリステルが浮上している。  セクハラ疑惑に加えて次男が窃盗などで逮捕され、タレント生命が大ピンチのみの。また、今回の事件をめぐって発した開き直りとも取れる発言にも批判が殺到しており、みのを出演させているテレビ各局の関係者は頭を抱えている。何しろ週刊誌では暴力団とのかかわりまでが報じられているのだ。 「次男の犯罪は本人がやったわけではないのでルール上は問題なくても、視聴者が“ノー”と言えば事実上、番組は終了に追い込まれます」  こう話したのは『みのもんたの朝ズバッ!』を放送しているTBSの関係者で、同番組も「来年3月末の契約切れで終了か、それ以前に年末で打ち切りという話も聞かれる」という。そこで、みのに代わる情報番組の司会者として候補のひとりに挙がっているのが、東京五輪招致の「お・も・て・な・し」スピーチでクローズアップされた滝川クリステルだという。  滝川は五輪招致の成功後、仕事のオファーが急増。テレビ各局も競って番組出演依頼をかけていることが伝わっている。 「正直、キャスターとしての実力はいまひとつなのですが、いまならイメージは急上昇。若い男性アナと組み合わせれば、数字(視聴率)は取れるはず」と前出関係者。 「セクハラ疑惑の影響で、それを連想させるような中年男性の司会者は立てにくくなっています。それならむしろ女性司会者を中心に立てれば、ガラッと印象も変わる」(同)  ある芸能記者によると「滝川が俳優・小沢征悦との結婚話が進んでいるのに本人たちがいまだ認めないのは、滝川の商品価値を保つため」というから、もし平日レギュラーの司会という大きな仕事が獲得できれば、これもクリアできる。  また、TBS関係者によると「長年、頭の痛い問題となっていたのは大物司会者の高額ギャラ。『朝ズバッ!』だけで1日に300万円近くのギャラを取るので、情報番組として本来かけるべき取材費が節約に追い込まれていました。正直、みのさんが降りてくれたらホッとする関係者はかなり多く、比較的高い滝川のギャラも、これに比べればかわいいもの」という。  もちろん、現時点ではみのの降板も滝川の起用も具体的な動きがあるわけではなく、TBS局内からは「滝川に庶民目線が似合わない」と起用に反対する声もあり、実現は微妙だ。  もっとも視聴者からすれば代わりが誰にせよ“他人に厳しく身内に甘い”オッサンには、ご退場願いたいというところか。 (文=ハイセーヤスダ)

EXILEに女性ファン殺到、赤西仁は不機嫌顔、J・ビーバー来日公演でひと騒動

jinakanishi01.jpg
J・ビーバーの登場を今か今かと待つJIN

 7日に、さいたまスーパーアリーナで行われたジャスティン・ビーバーの来日公演に、多数の芸能人が訪れていたと話題になっている。Twitter上で飛び交う名前だけでも、EXILE・SHOKICHIに三代目 J Soul Brothers・ELLY、元AKB48の板野友美と河西智美ら、第一線のアーティストがズラリ。赤西仁やSexy Zone・佐藤勝利と松島聡、ほか数名のJr.メンバーといったジャニーズタレントの名前も挙がっている。

 次世代ポップスターであるジャスティンの2年ぶりの来日公演だけに、当日の様子は各メディアなどでも絶賛されているが、実はライブ開始までに、知られざる“ハプニング”が起こっていたという。

美女のアブナイ趣味!?

北京薬物工場勤務のチャイニーズマフィア、帳(チャン)さんからまた連絡が来た。
「変なドラッグの情報は要らないから!」と伝えるが、話を聞かない。

今回は「前パーティした娘と遊ぶヨ! アナタも来る!」と誘ってくる。
ヤク中エリートの集いに居た、ミス◯◯大学候補という美女のことか…

薬物は御免だが美女に再会したいため、誘いに乗った。