堂本剛主演ドラマが1.1%、棒読みMAKIDAIドラマが健闘! 深夜ドラマに波乱

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『天魔さんがゆく』公式サイトより

 第3話で22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)が注目を集めるなど、盛り上がりを見せている夏ドラマ。今回は、深夜枠で放送されている午後11時以降のドラマから話題作を中心に、視聴率をみていこう。

 まず取り上げるのは、KinKi Kids・堂本剛主演の『天魔さんがゆく』(TBS系)。堂本は『33分探偵』(フジテレビ系)以来、約5年ぶりの連続ドラマ出演で、同作の脚本も担当した福田雄一氏と再タッグ。「霊感が強い」という堂本をモデルに書き下ろしたホラーコメディーで、堂本は幽霊退治会社の社長を演じている。第3話までの視聴率は初回2.3%を獲得して以降、1.6%、1.1%と右肩下がり。川口春奈、皆川猿時、芹那、佐藤二朗といった個性派キャストが脇を固め、アドリブ満載の独特な世界観はまさに“福田雄一ワールド”だが、視聴者の好みが別れる作品なのかもしれない。

山本太郎 初登院に不審な声

夏の参院選で65万票を獲得して見事、初当選を果たした俳優の山本太郎さん。
2日の初登院を一目見ようと多くの支援者が集まりました。

拍手と歓声が上がる国会正門前

山本「今までと同じように全国を周って市民のみなさんにもっと政治に対して興味を持ってもらいたい。どうか力を貸してください。」と謙虚な発言であった。

ほっともっと店員炎上騒動、実は未解決!現状を取材

飲食店の店員による炎上騒動が相次いで発生している。先日には、大量のパンズの上に寝そべった様子を撮影した画像をバーガーキングの店員がTwitterで公開し、炎上した。

すると、株式会社バーガーキング・ジャパンはHPで経緯を説明。画像のパンズは発注ミスで大量に余ったもので、撮影後に廃棄されたという。これらが客に提供されることはなかったが、当人に厳重処分を下したそうだ。

斬鉄剣!!! Ver.2◆剣豪伝説を復活させよう!

斬鉄剣も復活!したのはいいのですが、「もう斬るものがなくなって、マンネリ化するんじゃないですか?」と思いまして。って、それを会議で言ってしまったのは余計でした。
「それなら歴史上の剣豪がやった逸話を現代に蘇らせよう」というふざけた指令が下ってしまいまうことに・・・。

「人権侵害だから、本のタイトルも教えない」閲覧禁止の児童ポルノ開示請求に対し、国会図書館から返答

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 いよいよ本格的に、規制が強化される形での改定が危惧される児童ポルノ法。この法律が現行でも抱えている最大の問題点が、「そもそも児童ポルノとはなんなのか?」という定義。全裸はまずいのか? あるいは、水着を着ていてもまずいのか? 基準は明確ではない。そして「これが児童ポルノですよ」という指標になる現物を見ることはできない。販売や提供が禁じられている以上、児童虐待などの調査目的でも、児童ポルノとされるものを、容易に見ることはできないのだ。  現在、児童ポルノとされている書籍を最も多く収蔵しているのは、国立国会図書館だと考えられる。ここには、納本制度によって収蔵されたものが多数存在するからだ。  しかし、収蔵された児童ポルノと思われる書籍は、閲覧することはおろか、存在すら確認することはできない。  その理由は2004年、法務省が国会図書館に対して、児童ポルノとされ得る蔵書を閲覧する行為が、提供の罪に当たる可能性があると指摘したためだ。これを受け、国会図書館は05年から閲覧制限を開始。06年には内規を設定し、検索からも完全に排除したのだ。過去の報道によれば、国会図書館が閲覧禁止にしている蔵書は写真集118点と雑誌2タイトルだとされる。  閲覧はおろか、検索からも排除されたことは、むしろ悪影響しか及ぼしていない。タイトルもわからなければ、一体どういったものが児童ポルノに当たると国会図書館が判断しているのか、まったく見えないからだ。そして、その判断が妥当かも検証することはできない。  児童ポルノ法改定問題がにぎわい始めていた5月、筆者はタイトルだけでも確認すべく、国会図書館にアポイントメントを取った。  筆者の要望は2点。ひとつは、閲覧禁止にしている蔵書の書誌データ。もうひとつは、該当する蔵書の閲覧請求である。  対応したレファレンスの担当者は、こちらの要望に、明らかに戸惑っていた。いわく、「そういうお問い合わせは初めてです」という。何度も電話を保留にされた挙げ句、先方からの回答は、 「閲覧禁止にしているもののリストはありません。情報公開請求してください」 とのことであった。これを受け、早速、情報公開請求を求める書類を送付した。一度、開示決定の延長を知らせる書類が届き、待たされること2カ月あまり。ようやく届いた開示通知書の内容は、驚くべきものだった。  簡単に述べれば「決定過程の会議の資料は公開する。だが、閲覧禁止図書は閲覧させないし、書誌データを教えることはできない」というものだったのだ。  文書の中で、国会図書館は書誌データなどを公開できない理由を次のように述べる。 「被写体となった児童の人権への配慮は言うまでもなく、全国のほかの図書館で同様の措置が取られることを期待するものではないこと、出版社等の過剰な自主規制等を促す目的ではないこと、利用制限措置が決定された資料であっても、概ね3年ごとに再審査(見直し)を行った上で利用制限延長の要否を決定していること等が挙げられる」  さらに「本件書誌情報を一覧できる形で公表することにより、さまざまな介入を招き、利用制限措置の要否に関する意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがある」ともしている。  閲覧不可は、想定内(そもそも、情報公開請求は事務文書に対するもので蔵書は対象外)だったが、まさか書誌データも公開しないとは、驚くばかりだ。  この文書からみるに、国会図書館は自分たちが閲覧禁止図書のリストを公開した時の弊害を、非常に気にしていることがわかる。その背景には、国会図書館自体も、法務省からの罪に問われる「脅し」を受けて、仕方なく導入しているものであり、ほかの図書館が同様の措置を取ることを危惧している事情もある。  国会図書館がこのような措置を取らざるを得ないのは、児童ポルノの定義が曖昧なままで放置されているからにほかならない。  実のところ、国会図書館では閲覧禁止にしている蔵書に掲載されている写真は、雑誌などにも転載されている(閲覧禁止なので、あくまで推測である)。それらの雑誌に掲載された写真には、堂々と18歳未満であることが記述され、性器に修正が施されていないものも含むにもかかわらず、閲覧禁止にもなっていないし摘発された事例もない。そして、それらの雑誌は国会図書館でも自由に閲覧できるという矛盾を抱えていたりする。  確かに興味本位で閲覧を求める人もいるかもしれないが、国会図書館が、児童ポルノとされる蔵書の閲覧を禁止するばかり、書誌データを公開しないのは、児童ポルノが何かを知る機会を奪うことになる。何が児童ポルノか妥当な判断基準がないのに禁止とすることは、むしろ児童の権利保護にとっては有害でしかないだろう。今後も、筆者は書誌データの公開と閲覧を求めて取材を進めていく予定だ。 (取材・文=昼間たかし)

楽観的すぎるゆえ、避妊に対してルーズ&寛容な「木星女子」とは

【ハピズムより】

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自分の身は自分で守る!!

――占星術において重要な意味を担う10天体。それぞれの天体が持つ特徴は、地球に住む私たち女性の恋愛傾向を映しているかのよう。貴女の恋模様は、どの天体とマッチするでしょうか?

<第5回「木星女子」>

■木星女子はノー避妊上等!?

 唇を重ね合わせるだけのライトなキスから、濃厚に舌を絡ませ合うディープキス……そして男性の手が胸元から下半身へと降りていき、互いの性器を存分に舐め合っていざ挿入! 男性が、枕元のコンドームへと手を伸ばし、いそいそと装着準備をしているまさにその瞬間、「着けなくてもだいじょーぶだよ」と言ってしまうのが木星女子です。

 「ピル飲んでいるの?」の問いに対して、「飲んでいないけど……多分だいじょーぶだよ」と邪気のない笑顔。男性は、「安全日ってこと?」と訊ねますが、「う~ん、よくわからないけど……多分だいじょーぶだよ」と、木星女子はまったく危機感のないご様子。

■「12年に1度の大幸運期」担当の木星

 木星は、幸運をもたらす天体と言われています。雑誌などで、「12年に1度の大幸運期」という言葉を目にしたことがあるでしょう。あの、12年に1度の大幸運を担当しているのが木星です。木星は、1つの星座を約1年間かけて通過しますが、木星が滞在中の星座に生まれた人は幸運な出来事に遭遇すると言われています。

 1星座1年ということは、木星が自分の星座にやってくるのは12年に1回ということになりますよね。そのため、「12年に1度の」という言い方をするんです。なお、いま現在木星は蟹座を通過中です。2014年7月16日までは、蟹座が12年に1度の大幸運期! 蟹座の皆さん、白馬に乗った馬並みの巨チン王子様と出会えるかもしれませんよ。

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アイドル戦国時代はすでに終了 BABYMETALら次世代の新たな戦略とは?

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『「メギツネ」 キ盤<初回生産限定盤CD+DVD> [Single, CD+DVD, Limited Edition]』(トイズファクトリー)ジャケット画像

【リアルサウンドより】  空前のアイドルブームが訪れ、市場はすでに飽和状態にあると言われる昨今だが、従来の常識を打ち破るような"次世代アイドル"が次々と生まれ、これまでとは異なる未来予想図が描かれ始めている。  次世代アイドルとして有名なのは、私立恵比寿中学やSUPERGiRLS、でんぱ組.incやBABYMETALなどが挙げられる。これらのグループはコンセプトに趣向を凝らし、これまでアイドルに興味を持たなかったファン層も取り込んでいるのが特徴だ。  アイドルグループは今、どのような進化を遂げつつあるのか。今後のアイドル業界はどうなっていくのか?  『グループアイドル進化論』(マイコミ新書)の共同著者であり、アイドル専門ライターとしてアイドルカルチャーの最前線を追っている岡島紳士氏が、アイドル業界の"今"について語った。 ――飽和化したとも言われるアイドル界ですが、今の動きをどう捉えていますか。 岡島紳士(以下、岡島) モーニング娘。以降の代表的なアイドルグループといえば、まずはAKB48が挙げられると思うのですが、AKBのような王道アイドルグループが台頭したところへのカウンターとして、ももいろクローバーZが出てきました。ももいろクローバーZはAKBが決してやらないようなパフォーマンスをやったり展開をとることによって、ファン層を拡大しました。たとえば、汗だくでの全力ライブパフォーマンスなどは、普段ロックなどを聴く層やアイドルに興味がない層にまで刺さったのです。  そしてももクロが"非王道系"のアイドルグループのロールモデルになったことで、メタルをやったり、ラップをやったりといった、"非王道系"のアイドルのスタイルも受け入れられる下地が、アイドルファンの間にできました。アイドル産業は飽和状態にあるとは大分前から言われていますが、ももクロが成功したことによって、アイドルグループはアイドルオタク以外にも商売ができるようになったんです。 ――次世代アイドルの中で岡島さんが特に注目しているグループは? 岡島 まずはBABYMETAL。彼女たちはメタルとアイドルを融合しているんですけど、大御所アーティストが多数在籍しているアミューズに所属しているので、スキームがしっかりとできていて、ものすごく本格的。しっかりお金をかけて作りこんでいるんですね。たとえばあるCDには昔、すこし流行ったCDエキストラが入っているんですよ。パソコンに入れるとちょっとした動画が観れたりするヤツですね。そういうところまで抜け目なく作っているんです。また、メタルとは言っても、X JAPANのような、すでに世間に浸透しているバンドの潮流までを含めた意味でのメタルだから、実は多くのひとに刺さることをやっているんです。NHKホールや幕張メッセでのライブも決まっていて、どんどん規模が拡大していっています。

「- メギツネ - MEGITSUNE」BABYMETAL『メギツネ』収録

 あとはライムベリー。彼女たちはアイドルラップユニットなんですけど、歌唱法としてラップを取り入れているので、あえてヒップホップとは言っていません。ヒップホップというと少しマニアックなイメージもありますが、ラップ自体はJ-POPではすでに十分浸透しています。しかし、実は彼女たちがルーツにしているのは90年代の伝説的なヒップホップイベントである「さんピンCAMP」。日本語ラップを作り上げた先人たちへリスペクトを感じさせます。「mass 対 core」にオマージュを捧げた「まず太鼓」という曲をやっていたり、ジャケットアートワークにファミコンやフィギュアの写真が散りばめられていたりと、ヒップホップ好きの層だけでなく、他のカルチャーが好きな層も思わずニヤリとするような小技が効いています。トラックもポップに洗練されていて、すごくいいんですよね。

「SUPERMCZTOKYO」ライムベリー『SUPERMCZTOKYO』収録

 戦略という観点で面白いのは、おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!。テレビ東京がやっている「おはスタ」のアイドルグループなんですけど、彼女たちはメディア発のアイドルでありながら、最近主流であるボトムアップ型アイドルの手法も取り入れているんです。つまり、ももクロやPerfumeのようにライブの現場から徐々にのし上がってメディアに取り上げられるのではなく、すでにメディアに出ているにも関わらず、ライブもがんがんやってファンを獲得しているんです。上と下から同時に攻めていくイメージですね。また「おーはー」って今や誰もが知っているフレーズですが、あれの正統な後継者って彼女たちだけなんですよね。今本物の「おはガール」って彼女たちだけなんで。そういったキャッチ―な"武器"を持っている点においても強い。さくら学院みたいに、期限付きの活動であることを感じさせるのも、刹那的で良いです。

「夏サンキュ!!!」おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!『夏サンキュ!!!』収録

――なるほど、グループそれぞれに強い特色がありますね。まさに"アイドル戦国時代"といった印象を受けますが......。 岡島 メディアをやっているひとは"アイドル戦国時代"ってフレーズを乱発しがちですが、既に終わっていると思っています。『グループアイドル進化論』の中でTOKYO IDOL FESTIVALとアイドリング!!!の(元)プロデューサーの門澤さんにインタビューをしているんですが、門澤さんはそこでアイドルについて「多様性の時代」という言葉を使われています。僕も「メディア/アイドル ミュージアム」の年表で使わせて頂きましたが、今は「アイドル多様性時代」に突入していると感じています。誰も必要以上に負けなくていい、いろんなアイドルがそれぞれ活躍してればいいんじゃないかと。個性的なグループがたくさんあって、それらが共栄共存できるのが一番理想的ですよね。 (取材・文=マツタヒロノリ)