JC/JKアイドル・ラップ・グループ「ライムベリー」の野望はデカイ!!

rbs_dagashi_jacket_s.jpg  アイドルファンのみならず、クラブミュージック・リスナーの間でも、昨年あたりからがぜん話題の女子中高生4人組アイドル・ラップユニット「ライムベリー」。大人数のアイドル集団「usa☆usa少女倶楽部」から派生し、そのキュートなルックスから、当然のようにグループ・アイドル・ブームの枠で語られがちだが、ライブやCDを見聞きすれば、彼女たちがアイドル・ブームなんてヒョイっと跳び越えた、まるっきり別次元に向かっていることがわかる。  プロデューサー=E TICKET PRODUCTIONこと桑島由一(以下、Eチケ)が優しく見守る中、シングル「SUPERMCZTOKYO」(T-Palette Records)をリリースしたばかり&初ワンマンライブを目前に控えたライムベリー(MC MIRI、MC HIME、MC YUKA、DJ HIKARU)にインタビュー! おじさんたちが考えている以上に、彼女たちの野望はデカイ! ――ニューシングル「SUPERMCZTOKYO」のリリース・イベントが今日(8月5日)で最終回ですね。インストア・ライブを中心に、なんと13回も行われました。 HIME 1日に3回とかの日もあって「多いなー」と思ってたんですけど、あっという間でした。 MIRI ほんとにあっという間。でも学校の夏休みの宿題が、ぜんぜんできてません!(笑) ――「SUPERMCZTOKYO」は結成当初から披露していた曲ですし、思い入れがあるんじゃないですか? YUKA ずっとライブに来てくださっている方も今回のCD化をすごく喜んでくれていますし、今回のイベントで初めて聴いたという方にも「この曲がいちばん好き」って言われました。 MIRI もう、最初の「イエーッ!」でテンション上がるよね。 HIME 「この曲のサンプリングの元ネタ(ファンキー・ビューロー“Clap Your Hands Together”)が好きでライムベリーを聴くきっかけになった」と言われたこともあります。ライムベリーの代表曲だと思います。 Eチケ 著作権の許諾が下りましたので、無事リリースすることができました。すごくうれしいですね。 ――PVも制作されました。パーティーっぽい感じで、素敵な仕上がりですね。 MIRI 早稲田にあるカフェを貸し切って撮影されたんですが、楽しかったです。 HIKARU たくさんのエキストラの方と共演するのが初めてだったので、「ぶつかったらどうしよう」とか思って緊張しました(笑)。 YUKA でもエキストラのみなさんがすごく優しくて、「ここはどんなふうにしたらいいですか」とか話しかけてくださって、うれしかったです。 ――カップリング曲「We did it」は、みんなで遊園地に行ってるシチュエーション。こちらも猛烈な勢いのラップが炸裂してます。 YUKA 私は「タンタンユカタンユカタンタン」ってところが大好きです(笑)。あと私とHIMEの掛け合いのパートがかわいいですね。 MIRI リアルな歌詞だなーと思ったのは「2時間待ちのアトラクション」ってところ。あれ、まさに私なんですよ。「2時間待ちだってー。でも並ぼう」って言っといて最初にイライラしだすの、私です(笑)。 ――Eチケさんの観察力、すごいですよね。 MIRI もう怖いですよ、なんでそこまでわかるのーって(笑)。Eチケさんには、すべて見透かされてます。 ――ほんとに4人で遊園地行ったりするんですか? YUKA 1回としまえん行ったね! みんなで私の家に泊まって。 ――あぁ、だから、きっとEチケさん、こっそりそれを尾行してたんでしょう。 全員 うわぁ~~~!! Eチケ 行ってませんよ!(笑) YUKA 遊園地のアトラクションに乗ると、実はこう見えてHIKARUがいちばん泣くんですよ(笑)。 HIKARU ……。 HIME すごい小さい子向けの、ゆらゆらするだけみたいな乗り物でもキャーキャー騒ぐもんね(笑)。 MIRI 「キャー! お母さーん! 死にたくなーい!」って泣いてた(笑)。 HIKARU このメンバーで行くと気がゆるむんですよ。普段はそんなことないです。 ――さて、リリース・イベントをたくさんやりつつ、大きなフェスにも出演しました。『TOKYO IDOL FESTIVAL』(7月27日~28日)。今年で2回目でしたけど、どうでしたか?? YUKA 私は去年、最後の野外ステージで、大勢の方が温かく観てくださっているのに感動して泣いちゃったんですけど、今年も熱かったですね。 HIME 今年も移動が多くて、とにかくバタバタで、忙しかったです。 MIRI 東京女子流さんのステージを少し見たぐらいで、ほかのアイドルの方と全然交流できなかったのは残念でした。 ――そんな忙しい夏の総決算が、8月11日です。 MIRI はい。初めてのワンマン! 今のたくさんの曲をやる予定なので、2時間ぐらいのライブになると思います。 HIKARU すごいことなんですけど、まだ実感わかないです。 YUKA ほんと。もう来週だよ! 覚えることいっぱいあって、ちょっと焦ってます(笑)。 ――さて、みなさんは、普段どんな音楽を聴きますか? YUKA 私は、実はラップをほとんど聴かなくて、アイドルばっかりです。チームしゃちほこさんとかももいろクローバーZさんとか。 HIKARU 私はアイドル全然聴かなくて、クラシックが好きです。あと、最近UVERworldさんが好きです。 MIRI 私はDD(誰でも大好き)なんで(笑)、気になったらすごく調べてなんでも聴きます。最近はBABYMETALさん、AAAさん。あとDragon Ashさん! HIME すごいバラバラだなー。私はヒルクライムさんのクールなラップが好きです。 ――ラップのことをお聞きしたいんですけど。すごい単純な疑問ですけど、あれだけのリリックをよく覚えられますね。なにかラップのコツってありますか? HIME 私はデモをいただいて聴く前に、歌詞を読むようにしてます。あと、それぞれの曲にEチケさんが解説をつけてくれていて。たとえば「MAGIC PARTY」っていう曲に「フロアを泳ぐなんてありえる?」っていう詞があるんですけど、「ありえる?」とディズニーのアリエル(『リトル・マーメイド』の人魚姫)をかけてる、とか説明が書かれてるんです。 YUKA  Eチケさんの作るものは、私には思いつかないことばかりですね。私は母に車で送り迎えしてもらってる間とか、ずっと聴いて覚えます。 MIRI 私もひたすら聴いて覚えます。移動中とか家でも、とにかくずっとリピートしてます。 Eチケ ライブの前にも、できる限りのリハーサルをしてますね。 ――ちょっと否定的なこと言っちゃうかもしれないですけど、ライムベリーってめちゃくちゃ新しい音楽をやってると思うんですね。でも、今、観に来てるお客さんって「日本語ラップ懐かしいな」と思って見に来ているような層の方が多いように思えて。もちろん、そんなファンがコアになるべきだと思うんですけど、みなさんと同世代とか、もっと下の子たちとかが「うわーライムベリーめちゃおもしろい!」ってたくさん見に来るべきだと思うんです。そうしたら、もう大ブレイクですよ。 YUKA そうですね、同世代の女の子たちに「こんな子たちがいるんだ」ってビックリさせたい気持ちはあります。 HIME 同世代の人には「ラップって難しいでしょ」ってよく言われるんですけど、私たちもゼロから始めて続いてますし「全然できるよー」って伝えたいですね。ライムベリーの曲がカラオケに入り始めているらしいので、同い年ぐらいの人にもラップしてほしいです。 ――たとえば学校の同級生とか、ライムベリーのことどう言ってますか? MIRI 私はあんまり教えてないんです。でも雑誌に載ったりすると「これMIRIだよねー」って写メが来たりします(笑)。 YUKA そうそう。YouTubeで見てくれて、学校で感想言ってくれたり。 MIRI でも、ほんとそうですよね……。せっかく新しいことやってるんだから「懐かしい」って思われるお客さんだけでは寂しいですね。 ――そうなんです。そう考えると「日刊サイゾー」にインタビュー載せてる場合じゃないんです。だから私はこの原稿を、ファッション誌の「Seventeen」(集英社)に送ります。 Eチケ それはやめてください。 ――ライムベリーは、これからどうなるんでしょうか! 10年後のみなさんの夢を教えてください。 HIKARU えー。あの、とりあえず25歳で三つ編みにメガネ姿はキツイかと……(笑)。 HIME 私もツインテールやめとく。 MIRI 私はショートでいいや。……そういう話じゃなくて(笑)。 YUKA ジャニーズさん! ――え? なんですか? YUKA ジャニーズのタレントのみなさんって、どんな年代の方からも愛されて、グループでも個人でも仕事ができて、歌もドラマもバラエティも司会も、なんでもできるじゃないですか。そんな人になりたい。あと、キャーキャー騒がれたい願望は結構あります(笑)。 HIKARU それは私もすごくある(笑)。もう移動は車だけで(笑)。ちょっと遊びに行きたいなー、と思って街に出るとワーワー騒がれちゃうの。だからもう全部、車移動。 MIRI 妄想が始まったぞー!(笑) YUKA 車に乗りたいだけじゃん(笑)。 ――HIKARUさんはセレブ志向なんですね。 HIME 私は「この年齢だから許されてること」って今あると思うんですけど、10年後には、今は全然できてないような圧倒的に高いスキルのラップができるようになっていたいです。 MIRI 私も、何年たってもマイクを持ってファンのみなさんの前に立っていたいです。 ――usa☆usa少女倶楽部に入ったとき、そんなことを考えてましたか? MIRI 全然思ってなかったです。でも今回usa☆usaから離れることになって(今年7月以降、4人は兼務していたusa☆usa少女倶楽部の活動を休止し、ライムベリーに専念している)、「ライムベリーとしてやっていく」「後戻りはできない」っていうプレッシャーとか覚悟はできました。 YUKA ライムベリーとして今、何をしなくちゃいけないか、っていう目標がハッキリし始めたと思います。 MIRI 結成されたころより言いたいことを言い合えてるし、明らかに絆が強くなってるよね。 ――とても良い状態で、初ワンマンを迎えそうですね。ではあらためて8月11日、渋谷WWW。どんな方に観に来てほしいですか! MIRI 最近、親子連れで来られてる方とか、女性の方も増えてきてるんで、小さいお子さんからお年寄りまで、幅広く楽しんでほしいです。 HIKARU 私はまず身内に来てほしい!(笑) 札幌のタワーレコードさんでもライムベリーの宣伝を大きく展開してくださってますし(DJ HIKARUは北海道出身)、地方からもたくさんの方に来てほしいです! (取材・文=山口真木) ●ライムベリー 2011年に結成された、中高生の4人組アイドルラップユニット。3人のMCと1人のDJで構成されている。タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属。お兄ちゃんへの恋心を歌った1stシングル「HEY!BROTHER」、骨太なビート&ライムベリー流感謝ソングの2ndシングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をこれまでにリリース。プロデュースはE TICKET PRODUCTION。レギュラー番組『ライムベリーのオールナイトニッポンモバイル』に出演中。 rbs_ap_130710.jpg メンバー(左より) ・MC HIME(mic2)1998年5月14日、神奈川県生まれ。15歳中3。 ・MC MIRI (mic1)1998年3月28日、東京都生まれ。15歳高1。 ・DJ HIKARU(DJ)1998年5月6日、北海道生まれ。15歳中3。 ・MC YUKA(mic3)1998年5月13日、東京都生まれ。15歳中3。 ライムベリー公式ブログ http://yaplog.jp/rhymeberry/ Twitter http://twitter.com/RHYMEBERRY1 YouTube http://www.youtube.com/rhymeberry1/ ●新曲紹介「SUPERMCZTOKYO」 PV動画 http://www.youtube.com/watch?v=GxWE8A1Dr-Y ●告知 ライムベリー1stワンマンライブ「MAGIC PARTY」 日時:8月11日(日) OPEN 17:00 / START 18:00 場所:渋谷WWW チケット:前売 3500円 /当日 4000円 / +ドリンク代500円 イープラス(http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002103804P0030001P0006)にて発売中。 ※女性エリア設置予定 ※このライブをもって、ライムベリーは1~2カ月間のライブ活動休止期間に入ります。 rbs_oneman_flyer_130710.jpg

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、女子大生風美女と高級ブランド店デートを目撃

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私服もブランドだらけって週刊誌に書かれてた!

 現在放送中のドラマ『仮面ティーチャー』(日本テレビ系)で主演を務めているKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔。昨年はSMAP・木村拓哉の主演ドラマ『PRICELESS~あるわけねえだろ、んなもん~』(フジテレビ系)にバーター出演するなど、着実に知名度も上がっているが、プライベートでは先日、こんな姿が目撃されていたという。

「7月中旬の話ですが、都内の有名百貨店で藤ヶ谷くんが買い物をしていたんです。藤ヶ谷くんはマスク姿で、周囲を警戒している様子だったんですが、隣には20代前半の女子大生風美女が一緒にいました。彼女は変装も一切していなかったので、たぶん一般人だったと思います」(目撃した店舗関係者)

 キスマイメンバーの女性関係といえば、玉森裕太が日出学園高校在学時に同級生だった南明奈との交際説や、北山宏光が黒木メイサとバーで親密な雰囲気であったことを2010年に「フライデー」(講談社)が写真と共に報じている。しかし藤ヶ谷については、ジャニーズJr.時代から、具体的に女性の素性や名前が挙がることは少なかったようだ。デビュー後には、ドラマで共演経験のある桐谷美玲、剛力彩芽、瀧本美織との熱愛のウワサがお約束のようにネットに書き込まれるのみだ。

「嵐5,000万円、森三中・大島1,000万円……」『24時間テレビ』のギャラ公開報道に波紋

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日本テレビ『24時間テレビ 愛は地球を救う』公式サイトより
 「企画が下品」「視聴率低過ぎ」などと賛否両論を巻き起こした今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が終わり、次はチャリティ番組『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)が今月24~25日に放送される。  2年連続でメインパーソナリティーを務める嵐を筆頭に、総合司会の羽鳥慎一、チャリティパーソナリティーの上戸彩などが出演。昨年は、11億6,847万1,704円の募金が集まり、今年も全国で募金活動を行うという。  そんな夏の風物詩となっている『24時間テレビ』について、先月30日発売の「FLASH」(光文社)が、出演者のギャラを掲載している。金額は以下の通り。 メインパーソナリティー 嵐……5,000万円 特別ドラマ主演 嵐・大野智……+500万円 チャリティマラソンランナー 森三中・大島美幸……1,000万円 チャリティパーソナリティー 上戸彩……500万円 総合司会 羽鳥慎一……500万円 ▼カラオケメンバー 加山雄三、谷村新司クラス……200万円 その他(懐メロ歌手、芸人)……10~100万円  記事中の“事情を知るプロデューサー”によると、嵐のギャラについて「1人1,000万円はむしろ安いぐらい」だといい、「徳光和夫はギャラが1,500万円もしたため、外れることになりました」としている。  恒例のカラオケコーナーについては、「本業の歌ではあまり姿を見せなくなったサンプラザ中野くんなどは、毎年出てきますよね」と切り出し、売れなくなった人にとっては久しぶりの晴れ舞台で、小金も入るため、感謝されると話す。 「出演者にギャラが発生していることは、有名な話。しかし、具体的な金額が明るみになったことで、ネット上では『やっぱり、もらってるんだ……』『募金する気なくなった』『この番組に出る人が全員、悪人に見える』『ギャラ全部募金しろ』といった声が上がっています。チャリティが根付いている欧米のタレントが見たら、『日本のタレントは偽善だ』と笑われるでしょうね」(芸能誌記者)  かつて、明石家さんまは、『24時間テレビ』のオファーを「ギャラが出るなら出演しない」と突き返して以来、この番組を毛嫌いするようになったという。そんなさんまも笑顔で出演できるチャリティ番組が、日本で放送される日は来るのだろうか?