使い回しパスワードが危ない!「Yahoo!」「グリー」相次ぐ不正アクセスから身を守る方法

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「Thinkstock」より
 ウェブサービスのパスワードを個別に設定するのが面倒で、共通の文字列を使い回していないだろうか? ITに詳しくない人の多くは、同じメールアドレスとパスワードを使っていることが多く、パスワードを定期的に変更することもしない。たまに、友人に変更するようアドバイスしても、「誰も私なんか狙わない」「そんなに重要なデータを扱ってないから、大丈夫」という言葉が返ってくる。  だが、パスワードは簡単に漏えいする。2013年5月に「Yahoo! JAPAN」が不正アクセスされ、2200万件のIDが流出。そのうち、148万6000件はパスワードも一緒に漏えいした。しかも、パスワードを忘れたときに使う「秘密の質問」までセットになっているという、おまけ付き。実は、このような流出事件は頻繁に起きているのだ。  前述の筆者の友人のように、「Yahoo!はメールしか使っていないし、それさえほとんど使っていないので関係ない」とスルーする人がいるが、パスワードを使い回しているなら、それだけでは済まない。メールアドレスとパスワードのセットで、ほかのウェブサービスにログインされてしまうのだ。  通販のディノスは、同じく5月に中国と韓国のサーバーから不正アクセスを受けた。111万回のアクセスがあり、1万5000アカウントが不正ログインされている。この成功率はランダムアクセスではあり得ないので、他社から漏えいしたデータを元に行われていたことは確実。大量アクセスに気がついた担当者が該当IPからのアクセスを遮断したため、不正利用などの被害は起きていないが、タイミングが遅ければ被害が拡大していた可能性は高い。また、今月に入り、ソーシャルゲーム大手の「グリー」のサイトから最大でおよそ4万件、旅行予約サイト「じゃらんnet」から2万8000件の個人情報が流出したおそれがあることが発覚している。  ショッピングを悪用されるだけでなく、顧客情報ページに載っている住所や電話番号などが取得されたら危険度大。メールとパスワードのセットと、氏名と住所のセットがあれば、いろいろなことができるのだ。  メールサービスに不正ログインされたら、過去のメールのやりとりが筒抜けになる。ビジネスから交友関係まで丸裸だ。要職にいる人なら、社外秘の情報が見つかってしまうかもしれない。普通の会社員でも、脅迫のネタに使える内容があるかもしれない。それに氏名や住所までバレていたら、タダではすまない。海外旅行の予定をやりとりしていたら、その間は空き巣の格好のターゲットだし、ネットバンクも、いくつかのハードルはあるが、個人情報が揃っているならそこそこの確率で不正アクセスは可能。SNSをハックされて、交友関係をめちゃくちゃにされてしまう可能性もある。  パスワードを使い回している人は、いつか絶対に被害に遭う。銀行やメールといった重要サービスはもちろん、ろくに使わないサービスや怪しい新興のサービスこそ使い回しはNG。「abcdef01」を「abcdef10」にするといったちょっとの変更でもいいので、文字列を変えておきたい。パスワードをきちんと管理できるかどうかは、今後のネット社会でさらに重要になることは間違いない。 (文=柳谷智宣)

舞台降板ブーム到来、“豪華二世タレント”穂のかの代役を担う二世とは?

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父・貴明は何を思う?

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎芸能界の有象無象が集結
 「舞台降板ブーム」の芸能界。今度はとんねるず石橋の娘・穂のかだと。まだ芸能界にいたんだ穂のか。そんな穂のかは、「豪華二世タレントたちが夢の共演!!(公式HPより)」の主演の舞台稽古を無断で休み、事実上の降板。豪華二世タレントたちが夢の共演といわれたら、佐藤浩市、松田翔太、松たか子、杏くらいのネームバリューをイメージするが。しかし実際のところは、布川敏和の息子、桑名正博の息子、西岡徳馬の娘。有象無象の集まり。こうした徒食の二世たちが、かろうじて「芸能人」の肩書を維持するためだけに開催される「舞台」。この舞台ってヤツの味わい深さを、我々余人はこの1週間でしみじみ噛みしめたわけだが。降板騒動がなかったら、どれも開催されることすら知らなかった物件ばっか。

 しかし、オチとして秀逸だったのは「穂のかの事務所は、急ぎ代役の二世タレントを探している」という部分。代役も二世縛りか。誰になるんだろう。トントンなとこでは多岐川華子あたりか。IMALUも神田沙也加もヒマそうだしな。オッズ高めの物件としては、王理恵なんかどうだろう。梅宮アンナもアリかもしれない。「降板舞台の代役、アンナに決定!」って、あっちのアンナと混同して、見出しがややこしくなって面白そうだ。ただそれだけだが。

「K-POPに負けるとは青天の霹靂」赤西仁、超新星に敗北で初日3位!

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ワーナーミュージック・ジャパンより

 7日に発売された、赤西仁の1年5カ月ぶりとなる新曲「HEY WHAT’S UP?」。赤西自身が作詞作曲を手掛け「メロディーとトラックは3時間くらいでできた」という今作は、元々英語詞だったものをマネジメントに関わっているという飯島三智氏が日本語に直させたという話もあるもの。発売日がサザンオールスターズと重なったため、リリース前から売り上げ枚数に注目が集まっていた。

オリコンデイリーチャートでは1位は推定売り上げ枚数8万8,615枚のサザン、そして2位にはK-POPグループの超新星が8万913枚、赤西は7万3,856枚で3位という結果に。翌日のデイリーでは2位につけたものの、K-POPにまで敗北した結果には各方面から驚きの声が上がっている。

「恋人・夫に私の名前を刺青で入れてほしい」という秘めた願望がアツい

【messyより】

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Photo by Fernanda Prevedello from Flickr

 私は刺青を入れた女性が、大好きなんですが、世の男性は違うようです。アダルトビデオを見ていても刺青が入った女性はほとんど出てきませんし、周りの男性に聞いても「墨が入った女性をみると、萎えてしまう」とのこと。海外のアダルトビデオ見ていると、ガンガン刺青をいれた女性の作品があって、文化の差を感じてしまいますね。

「キュンキュンが止まらない!」のに大惨敗 Kis-My-Ft2・玉森裕太『ぴんとこな』視聴率5.9%のワケ

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TBS『ぴんとこな』公式サイトより
 Kis-My-Ft2の玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』(TBS系)が、8日放送の第4話で、同作過去最低となる平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で5%台を出したのは、昨年10月クールに仲里依紗主演で放送された医療ドラマ『レジデント~5人の研修医』以来となる。  同作は、歌舞伎界の名門に生まれながらも、まったくやる気のない恭之助(玉森)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、努力でのし上がってきた一弥(NYC・中山優馬)、一弥を想いながらも、恭之助からアプローチを受けるあやめ(川島海荷)を中心に繰り広げられる歌舞伎青春ドラマ。さらに、 ジャニーズJr.のジェシーや松村北斗なども出演し、ジャニタレだらけとなっている。  第4話では、「あやめちゃんが好きなら、奪ったらどうですか?」と一弥に挑発された恭之助が、泊まりがけで行われる勉強合宿中に、あやめとの関係を進展させようと奮闘する様子が描かれた。  ドラマ開始時、視聴者からは「歌舞伎が題材とは、取っ付きづらい」「ジャニヲタじゃないと、初回2時間3分スペシャルはキツい」「男が見るにはちょっと……」と、厳しい感想が多く見られた。  しかし、第4話放送後には、「低視聴率なんて信じられない!」「恭之助の優しさにキュンキュンしすぎてヤバイ!」「放送の前の日からキュンキュンが止まらない!」と、心待ちにする女性視聴者の声が目立つようになった。  感想の傾向が変化した理由は、なんなのだろうか? 「恋愛少女マンガが原作のためか、男心に響きづらい展開も多い。単純に見るべき視聴者が絞られたのでしょう。また、以前は『素人すぎて見てられない』『声くらいプロが吹き替えるべき』と厳しい批判が殺到したジャニタレによる“歌舞伎シーン”について、回を追うごとに上達が見えるためか、『彼らの努力を応援したい』と優しい目で見る視聴者が徐々に増えているようです」(テレビ誌ライター)  “ジャニタレが歌舞伎役者を演じる”といういばらの道を、なぜか選んだ『ぴんとこな』。同局で大成功している『半沢直樹』と大差をつけられているだけに、なんとしてもこれ以上の大コケは食い止めたいところだろう。

キスマイ藤ヶ谷太輔のオールヌード披露にファン「おなかがポニョ…」

女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し! 全部読む
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それより乳首が気になるよ(『an・an 2013年 8/21号』マガジンハウス)
『an・an』(マガジンハウス)編集部が総力を結集させる、年に1度のセックス特集号が9日発売となった。今年のテーマは「自分史上、最高の体験。感じあう、SEX」。エロメンとセクシー女優を起用した妄想グラビアや、官能小説ばりの読者体験談も盛りだくさんで、正直、ウブな女の子にとっては十分オカズになる一冊だろう。  さて、セックス特集号(および「オトコノカラダ」特集)といえば毎回話題になるのは表紙&巻頭でのイケメンヌードグラビア。過去には、山下智久や嵐の松本潤や櫻井翔、生田斗真、V6岡田准一、関ジャニ∞の錦戸亮と大倉忠義、赤西仁などなど、多くの人気ジャニーズタレントが起用され、鍛え上げられた肉体を披露してきた。櫻井翔は陰毛が見えるか見えないかギリギリのラインまでパンツを下げてドキドキさせてくれたし、赤西仁は少年ぽさの消えた大人の男の肉体で、全裸の女性モデルと濃厚な絡みまで見せ、ファンをやきもきさせた。  今年は一体、誰が脱ぐのか……8月が近づくにつれ、ジャニーズファンの期待は高まっていた。そして今回、惜しげもなく裸体を見せてくれたのは、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(26)であった。中性的な顔立ちで…… つづきを読む

超ムカツク! 仲良くしてやってた新人、あいつが工場長に好かれた!?

【作品名】『あなたのレベル』(後編) 【作者】桐野さおり 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】同じパート先の仲良し3人組。新しくきたパートさんも中古の分譲マンション暮らしで、子どもも公立。生活レベルが同じだし、これなら安心して仲良くなれそう! それなのに1人だけ工場長に気に入られたからって、調子にノリ始めた!

【サイゾーウーマンリコメンド】ゲロゲロ~~(死後)こいつらマジでただの姑。息子の嫁を品定めする姑だよ~。人が人を値踏みする光景ってこんなにも醜いもんなんですね! 確かに、「出来る女だわ!!」って言ってみたいセリフだし、そのビビっときた快感は否定できないけど……。多かれ少なかれこういう感情がアタシにもあるから困っちゃうのよね~。

(前編はこちら)

夏=開放的=セックス! ファッション誌がこぞって伝授する、お股ユルユル女子のひっかけ方

menz0809.jpg  夏真っ盛り! 「日刊サイゾー」の読者諸氏は、今日もクーラーのガンガン効いた部屋に引きこもってインターネットに励んでいることと思われますが、世の恋愛ヒエラルキー上位に位置する男女たちは、このクッソ暑いのに街へ、山へ、海へと繰り出してマンマンにチンチンをパイルダー・オンするために頑張っているようです。  私も若い頃にゃあ、そういう輩たちを見て「うらやましいなぁ~」とか「ケッ、盛りのついた猫背のメス猿が!」とか思っていたもんですが、最近じゃあすっかりおじいちゃんの気持ちになってしまい「若いっていいな……」と微笑ましく見守っております。  ……というわけで、今月もメンズファッション誌には、お股ユルユルな女子たちをひっかけるための特集が組まれていますよ! 【今月のメンズファッション誌・激ヤバ企画ランキング】 1位「ワタシたちの趣味は浮気です!」(「men’s egg」8月号) 2位「夏オンナ捕獲大作戦!!」(「MEN'S KNUCKLE」9月号) 3位「エロ用語辞典」(「キラリ!」8月号) ■キミは「パンプレ」を知っているか!?  サワヤカ系ファッション誌の皮をかぶったエロ雑誌「キラリ!」は、今月も川口春奈ちゃんのフレッシュな表紙に反した、エロ企画をブチ込んでいます。  まず、前号で「ファッション誌なのに!?」と衝撃を与えた袋とじ企画は、好評のためか今号でも継続。モデルにAV女優の由愛可奈ちゃんを起用して「大胆夏H大作戦」ということで、「親がいる自宅でのエッチ」「誰もいない学校でのエッチ」「ラブホのお風呂で絶叫エッチ」など、シチュエーション別のエッチテクを紹介しています。  いくら夏だからって、親のいる自宅や学校でセックスなんて……とオジサンは思ってしまいますが、10代をターゲットにしたファッション誌でやたらと自宅・学校セックス特集が組まれているのを考えると、実際にヤッてるヤツが多いってことなんでしょうねぇ。  性欲があふれまくっている上に、ラブホに行く金もない10代なので、多少の危険を冒してでもセックスをしたくなっちゃうのも仕方ないところか……とは思うものの、ボクの10代を振り返ってみれば、男子校生活のため彼女なんていやしない。当然、セックスする機会なんて皆無なので、グッツグツに煮えたぎる性欲を解消する術は、親が留守の時にする自由奔放な大胆オナニーくらい。今のヤングたちもセックスなんてしてないで、オナニーでガマンせえよ! ……とも思うわけです。  ちなみに、親のいる自宅でのセックスを楽しむためには「あらゆる方策を用いて音漏れを防げ!」とのことですが、それでも「声を聞かれたら恥ずかしい」という理由でエッチを拒否されたら「『じゃあ口で……』と頼むのもアリ」とのこと。サワヤカ雑誌に見せかけて、紹介しているテクニックは鬼畜! kirai0809.jpg  さらにグッとくる企画が「エロ用語辞典」。読んで字のごとくエロ用語を辞典のように羅列して解説しているんですが、「愛液」から始まって「穴兄弟」「蟻の門渡り」「加藤鷹」「小陰唇」「ディルド」「π(パイ)スラッシュ」「ボルチオ性感帯」「リモコンバイブ」……等々、果たして知る必要があるのかないのかなエロワードを108個も紹介。しかし悲しいかな、こっちもエロ知識だけは必要以上に豊富なもんで、教えてもらうまでもなく、ほとんどのエロワードを知っていましたが。  唯一知らなかったのが「パンプレ」だったのですが、コレ、なんなのかと言いますと「パンティプレゼント」の略らしいです。エロ本などではパンティプレゼントがよく行われているそうなんですが、そんなに一般的な言葉なんですか!? ■夏だから●ンニしてくれなくても、許しちゃう!  チャラいお兄系・ギャル男をターゲットとした「MEN'S KNUCKLE」では、夏ということで開放的になっている女をゲットしようという、すがすがしいまでにストレートなサマーおチンチン系企画が掲載されています。その名も「夏オンナ捕獲大作戦!!」。  そこで紹介されている、夏のビーチで股ユルユルになってしまっている女をゲットする方法が、ホントに雑なんですよ。「『高級なサンオイル持ってるんだ』なんつって、声かける」「『え? 芸能人ですか?』とおちゃらけて、色紙を渡してみる!」「『ジェットスキーの免許持ってんだよね!』なんて言ってみる」……等々、頭がクラクラするほどお安い手口ばかり。夏のギャルたちは、こんなのでも引っかかってしまうほど股ユル状態ってことなんでしょうか。 mennaku0809.jpg  中でもひときわ雑なのが「“ぐるぐるバット”を自らギャルの前でやってみる!!」というもの。額にバットをつけてぐるぐる回って三半規管を狂わせてフラフラになるアレ。そんでフラフラ~っと女の子に抱きついちゃおう! という……。それ、イケメンだったらともかく、男ドブスがやったら即通報必至ですよ。  さらに、街で女を口説く心がけとしては「まったく興味のないブスだと思って接してみる」(冷たく扱う方が女心をくすぐる!?)「飲みの現場では“いかに夢を追っているか?”を話す!」(「オレはビッグになる!」などとドリームを語ることによって、女心をくすぐる)「刺激的な男ほど女心は揺れる」(女子はドキドキを求めているもの)……と、これまたチャラい方法ばかり。しかも、「刺激的な男」を演出するためのテクニックとして紹介されているのが「お化け屋敷やジェットコースターに行こう」って! それ、刺激的な男っていえるんでしょうか?  そして最も気になったのが「初デートは気取った店より居酒屋ぐらいの方が◎」というもの。テクニック自体は別にそんなもんかなーってな感じですけど、「居酒屋」と言いつつ、写真が明らかにカレー屋なんです(看板だけPhotoshopか何かで居酒屋に修正されてるものの……)。ボクの記憶が確かならば、メンナクを発行しているミリオン出版から徒歩30秒くらいにある最寄りのカレー屋。もうちょっと歩けば居酒屋くらいあるでしょうに、それくらい手間をかけて撮りに行きましょうよっ!  さらにこのカレー屋、ほかの写真にもちょこちょこ写り込んでいて、よっぽど撮影の時間がなかったのかな……と、苦労を思ってちょっと涙ぐんでしまいました。  さらに、「夏のテンションにより、普段はしないのにこんなHしちゃいました~」コーナーでは、「観覧車の中でHしちゃいました~」「屋外でHしちゃった」「海の中でこっそりヤッちゃいました!~」「エレベーターでのミラクルH」(6階に着くまでにヤろうと思ってたら3階でイッてしまった)などなど、日本の性は乱れ切っておる! ……としか言いようのないエピソードが次々に紹介されているのですが、そんな中「大好きなク●ニをしてくれなくても、夏なら許しちゃう~」という意見は意味が分からなすぎです! 夏とクン●にどんな関係が!? ■「ワタシたちの趣味は浮気」……もう女なんてイヤだ!  さて、「夏=開放的=セックス!」という法則に基づいて、他誌がこぞってエロ度高めな企画を掲載しているのに対し、普段エロバカ企画を連発している王者「men's egg」は今月、比較的おとなしめ。いつもだったら誌面の1/3くらいがエロバカなのに、今月号は1/5くらいという感じなのです。……まあ、ページ数的には少ないものの、それでも内容はかなり濃厚で他誌を圧倒していますが。  そんな、凝縮されたエロバカ特集が「ワタシたちの趣味は浮気です!」という、男にとっては相当ショッキングなもの。扉ページからして、ビキニにベネチアンマスク着用という変態丸出しな格好をした「彼氏がいるのにほかのおチンチンを欲しちゃう、ドスケベな女ども」が大集合しております。  まず気になるのが「街角浮気データFILE」。道行く一般(?)の女性たちにしたというアンケートが掲載されているんですが、なんと45%の女性が現在浮気をしているという結果に、信じられナーイ(ヒルマン監督)。浮気したくなる理由も「マンネリ化してきた」「SEXに変化がない」とヒドイものばかりで、早くも女性不信状態に陥ってしまいそうです。  さらに輪をかけてヒドイのが、浮気ギャルズたちの実際の浮気体験。「平凡な毎日にウンザリした時は違う味のチンコを求める」ために「おっさんのセフレを複数ストック」しているバンギャや、「mixi」のプロフィールに「ビッチ」「ひとり暮らし」というキーワードを書き込んで男を狩りまくるヤリマン。「男とサシで酒を飲んだら100%セク~ス」「男同士でルームシェアしている部屋に乗り込んで全員とベロリンチョ」「なんでもいただきます!」という最強の恐竜女子。  女子のエロ話を読んでいるハズなんですが、ちっともエロい気持ちにならず、ブルーになってしまうのはなぜでしょうか……。  そんだけ浮気ばっかりしていれば、当然何度も修羅場を経験しているわけで、「道でバッタリ会った彼氏の友達がセフレだった」「彼氏とSEX中に浮気相手の名前を叫んでしまった」さらに、「浮気相手からうつされた淋病、毛ジラミ、コンジローム、ぜ~んぶ彼氏にもうつしちゃったよね(笑)」なんてギャルも。もう女なんかと付き合いたくないよ……(泣)。 meegu0809.jpg  印象的なのが、どの女子も男の狩り場として「SNS」を活用しているということ。しかも、今はやっているTwitterやFacebookではなく、IT界隈や意識高い界隈ではもはやなかったことになっている「mixi」を利用しているとのこと。いやあ、同じインターネットをやっているはずなのに、ギャルやギャル男とは文化圏が違うもんなんですねぇ。  ヤリマンたちは、彼氏にもバレづらい「mixi」で、手当たり次第にメッセージを送りまくっているらしいですよ。うーん、ボクもまたやろうかしら……。  ところで、今月号のメンナクで最も気になっているのが、当連載でも大注目している変態読モ・たあはむがほとんど登場していないということ。毎回、エロバカ企画にはガッツリ登場しているのに、今回はその手のページにまったく絡んでいないのです。  ストリートスナップやヘアカラー特集にちょろっと登場しているものの、たあはむの変態パワー全開の魅力がまったく発揮されていません……。で、よくよく見てみると「モデル名」のところに「たあはむ」ではなく「ドタキャンクソ野郎」と書かれているんですよ!? あらら、たあはむ何かやらかしちゃったんでしょうか?(何かやらかしたにしても、名前を「ドタキャンクソ野郎」に変えられちゃうのはヒドイ!)  たあはむ! もしもメンナクで完全に干されちゃったとしたら、「サイゾー」で初の読モとして迎えますから、連絡お待ちしております! (文・イラスト=北村ヂン)