人気ユニットCHAGE and ASKAのASKAが重度の麻薬中毒状態にあると、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、激震が走っている。 「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しが打たれた記事によると、ASKAは“重度の覚せい剤中毒”の状態だといい、記者による直撃インタビューに対してASKAが支離滅裂に応答する様子も生々しく記されている。 またこの記事では、ASKAが実際に覚せい剤らしき“白い結晶”を火であぶって煙を吸引している様子が隠し撮りされた映像と、その映像を使ってASKAを脅迫した人物についても語られている。 「先月23日付の東京スポーツが匿名で『超大物シンガー薬物中毒』と報じてからは、マスコミの間でも“ASKAの名前が出るのは時間の問題”とささやかれていました。ただ、ASKAの病気のためとされていた8月の復帰ライブ中止の原因が“『ヘンなモノやめろよ』と諌められたASKAがCHAGEを殴りつけたため”だったというエピソードは、長年のファンには苦しいでしょうね……」(音楽専門誌関係者) 音楽家として多大な功績を挙げ、日本国内のみならずアジア諸国にまで多くのファンを持つトップスター・ASKA。再び表舞台に姿を現すことはあるのだろうか?『CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A』(UNIVERSAL SIGMA)
日別アーカイブ: 2013年8月1日
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"ちょいダサ"の魅力でトップへ いきものがかり・吉岡聖恵のピュアネスに感嘆
【リアルサウンドより】
第一線の音楽ライター/評論家が、最新アルバム・シングルチャートを斬る!
今回のレビュアーは石井恵梨子さんです。

『I(通常版)』(エピックレコードジャパン)ジャケット画像
2013年07月22日~28日のCDアルバム週間ランキング
1位:I(いきものがかり) 2位:Hero(SUPER JUNIOR) 3位:キミの声(JUNHO(From 2PM)) 4位:イン・ア・ワールド・ライク・ディス(バックストリート・ボーイズ) 5位:FEEL(安室奈美恵) 6位:吹き零れる程のI、哀、愛(クリープハイプ) 7位:中人(私立恵比寿中学) 8位:Inside of Me(U-KISS) 9位:天晴~オールタイム・ベスト~(さだまさし) 10位:TOWN AGE(相対性理論) バックストリート・ボーイズと安室奈美恵の名前が並ぶと、一瞬「90年代か?」と錯覚しそうになるが、ロック雑誌が激押しする新人クリープハイプ、サブカル人間の大好物である相対性理論、そして隙間を埋めるようにせっせと韓流アーティストたちの登場するところが2013年なう、の今週。 前回「ジャケでアジカンと間違えないで!」と書いたさだまさしは、驚くことなかれ、初登場から一ヶ月以上ずっとトップ10圏内に居座り続けている。B'zやバンプやGACKT以上に強い、さだのベスト。もはや「さだ」と二文字を打つだけで「時流とか、流行とか、僕のファンには何も関係がないのですよ...」とにっこり笑う彼の悟り顔が浮かぶようになってきた次第。 結局は固定ファンを持つアーティストが強い。そんな当たり前のことを痛感するが、だからこそ面白いのは初登場1位のいきもりがかりだ。14曲中5曲がタイアップ・ソングとしてすでにお茶の間に浸透。NHKロンドン五輪の主題歌「風が吹いている」などは、田舎のお婆ちゃんまでが「いきものがかりって名前は知らないけど、この曲は知ってるわぁ」と眼を細めるナンバーだろう。コアな固定ファンがいるというより、とにかく老若男女に好かれている。強烈なキャラや演出で一定層を惹きつけるのではなく、毎回のシングルで毎回まんべんなく受け入れられている。なんたる健全さ。カラクリ使ってCD売ってナンボの時代、この1位の意味は大きいはずだ。 かといって、熱心な音楽ファンには響かないのだろう。いきものがかりはコアな音楽ファンが当然のようにスルーするタイプの音楽を積極的に鳴らし、そのことに強い自信を持っているバンドである。刺激や実験性よりも大衆性と普遍性を。赤裸々な私小説ではなく誰かの勇気になる応援歌を。本人もインタビューで認めているが、等身大というかちょいダサというか、まぁオーラのない恰好でテレビに出て、のびのびと唄っている吉岡聖恵がいる。 その笑顔は「中学の合唱コンクールでソロパートを任された感じの子」を思い出させるものだ。たとえばMISIAやSuperflyの声量。椎名林檎のアクの強さ。安室奈美恵のセクシャリティ。それらが見事にゼロである吉岡は、自我や女性性に目覚める前の「歌が大好きで、音楽の先生にほめられて嬉しい!」みたいな無邪気さで歌っている。歌っているように見える。実際は30歳目前。うーん、すごい。このピュアネスは絶対に狙って出せるものじゃない。 ■石井恵梨子 1977年石川県生まれ。投稿をきっかけに、97年より音楽雑誌に執筆活動を開始。パンク/ラウドロックを好む傍ら、ヒットチャート観察も趣味。現在「音楽と人」「SPA!」などに寄稿。「サイゾーpremium」楽天会員無料キャンペーン期間延長のお知らせ
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