3月のWBC出場組ながら、1月末に契約トラブルなどが影響してオリックスに電撃トレードで移籍した糸井嘉男。超人的な身体能力と突拍子もない発言で人気を集めている。 移籍直後、チームのスローガンである『速α(スピードアルファ)』に引っかけて、報道陣から「自身にとってアルファの部分は何か?」と聞かれた際、ドヤ顔で「早寝早起き!」と答えた糸井。 「日本ハム時代にも、野手転向初日にヒットを打って三塁に走った話から、『“右中間”と言われて、どこのことか分からなかった』という半ば都市伝説的なエピソードの宝庫です」(スポーツ紙パ・リーグ担当デスク) 元祖・宇宙人語録といえば、日ハム時代の先輩である新庄剛志氏が有名だったが、あるチーム関係者は「完全にそれを超えている。本当に異次元の話が多い」と苦笑する。 だが最近、そんな糸井にある“異変”が見られるのだという。 「確かに最近でも、えっ? と思うようなコメントをすることもありますが、わざと“糸井語録風”にしゃべることが多くなってきているんです。だから、狙いすぎて意味が分からなかったり、変に話がまとまりすぎて記事やネタにしにくくなっている。もっとも、彼の加入で俄然、チームに対するマスコミの注目度が上がったので、今までおとなしくあまり話さなかった主力ナインたちが、糸井に引っ張られて会話するようになったことは、とても大きな効果だと思いますね」 目に見えにくいが着実にナインに好影響を与える言動で、糸井がチームを5年ぶりのクライマックス進出へと導けるか。オリックス公式サイトより
月別アーカイブ: 2013年6月
古閑美保、ダルビッシュ有宅に居住・結婚報道! 「なぜ古閑?」と業界人困惑
『ダルビッシュ有 “軌跡” ~Kee
p the faith~』/東宝
前妻である紗栄子との離婚後、独身生活を謳歌していると見られていたダルビッシュ有だが、急転直下のビッグニュースが飛び込んできた。6日発売の「女性セブン」(小学館)によると、以前から一方的なダルへのアプローチが伝えられていた、元プロゴルファー・古閑美保が、現在ダルが借りているマンションで生活を送っているという。
古閑とダルの“恋仲”が囁かれだしたのは2011年初頭で、2人での自主トレや古閑のお泊まりなどが伝えられていた。一時期は女性週刊誌の報道が「ダル&古閑」一色となり、また古閑本人が週刊誌の直撃に「やっぱり、美保がしっかりしないとダメなんだよね」とコメントしたこともあった。しかし、ダル本人がTwitterで「250%嘘です」と否定コメントを出したことで、「古閑の一方的な片思いだったのでは」とされていたのだ。
auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは?
KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズでLTEに対応したのがiPhone 5から。つまりiPhone 4Sまでのユーザーに今回の話は関係ない。そしてLTEに対応しているほかのスマートフォンが800MHz帯と1.5GHz帯を使っているのに対して、iPhone 5は2.1GHz帯を利用している。 つまりauの端末の中で、iPhone 5が使うためのアンテナが、ほんの少ししか配置されていなかった、というのが今回の騒動なのだ。 ●今後も、iPhone 5向けLTEアンテナは増えない? 問題は、「2013年春までには整備します」といわれていたものが間に合わなかった、というのではなく、そもそもその時期に「実人口カバー率96%」を目指したアンテナ敷設を行う予定はなかったということだろう。販売の際に、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」カバー率96%だと表示して、いかにもiPhone 5でも高速通信が広いエリアで楽しめるように書かれていたのに騙された、と感じる人が多いのも無理はない。 では今後急速にアンテナが取り付けられて96%を目指すのかというと、これについてはKDDIから言及されていない。多少増えるのは確かだろうが、同社がどこまで投資するのかは疑問だ。 今後出てくるであろうiPhone 5SやiPhone 6のために、どんどんアンテナを増やすべきだと考える人もいるだろう。ただ現段階では、そこに注力するのが今後のためになるかどうか微妙なところだ。 次世代のiPhoneについて、いろいろな噂がある。「日本で利用される800MHz帯も利用できるマルチバンド機が出るのではないか?」というような期待まじりの予測をしている人もいるようだ。もしそうなれば、次のiPhoneからは本当に96%になるわけだ。また次世代LTEではまた違った周波数帯を利用するため、将来を見据えた投資として、どう判断されるかは微妙なところだろう。ユーザーとしては“今”使えるエリアを増やしてほしいところだが、なかなか難しい部分はあるのかもしれない。 ●「実人口カバー率」って何? もう1つ、今回出てきたキーワードでわかりづらい「実人口カバー率」についても解説しよう。少し前までは「人口カバー率」と言われていた記憶がある人も多いだろうが、これとは少し違う言葉だ。 まず「人口カバー率」とは何かといえば、「人がいるところ」の中で通話・通信ができる場所がどれだけあるかということを示したものだ。たとえば山岳地帯や湖など、国土ではあるけれど人が住んでいない場所は、そもそも分母として計算に入れない。そして、どこを基準に測るかといえば市町村役場と支所だ。 この計測方法は、いろいろな問題がある。仮に市内のほとんどのエリアで通話ができても、役所で通じなければ、市が丸ごと圏外ということになる。逆に広大な面積のある自治体でも、役場で通じさえすれば圏内だ。都市部ならばそれほど問題がないかもしれないが、郊外や農村部だと、かなり実態とズレが出てくる。 もう少し実情に近そうなのが「実人口カバー率」だ。日本地図の上に500メートル区切りの方眼紙を載せて、その500メートル四方の中で通話ができるかどうかを計測する。そしてその枠の中に何人の人口があるかと併せて「実人口カバー率」というものを算出するのだ。 エリアという点では「実人口カバー率」の方が細かくわかるが、500メートル四方のどこでどれだけ通話できたら圏内なのかという詳細は公表されていない。しかも計測方法はキャリアごとに違うから単純比較はできないし、各社だいたい90%台の後半の数字を出しているから、「なんとなく全体的に通じるらしい」という程度の目安にしかならないものではある。 しかし、いくらなんでも「世の中だいたい通じるだろう」と感じられる96%という数字が、実は14%だった、というのは衝撃的だ。どうしても納得がいかない、解約したいというような人は、一応消費者センターが相談に乗ってくれる模様なので、気になる人は相談してみてもよいかもしれない。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?KDDI本社が所在するガーデンエアタワー(「Wikipedia」より/呉)
auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは?
KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズでLTEに対応したのがiPhone 5から。つまりiPhone 4Sまでのユーザーに今回の話は関係ない。そしてLTEに対応しているほかのスマートフォンが800MHz帯と1.5GHz帯を使っているのに対して、iPhone 5は2.1GHz帯を利用している。 つまりauの端末の中で、iPhone 5が使うためのアンテナが、ほんの少ししか配置されていなかった、というのが今回の騒動なのだ。 ●今後も、iPhone 5向けLTEアンテナは増えない? 問題は、「2013年春までには整備します」といわれていたものが間に合わなかった、というのではなく、そもそもその時期に「実人口カバー率96%」を目指したアンテナ敷設を行う予定はなかったということだろう。販売の際に、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」カバー率96%だと表示して、いかにもiPhone 5でも高速通信が広いエリアで楽しめるように書かれていたのに騙された、と感じる人が多いのも無理はない。 では今後急速にアンテナが取り付けられて96%を目指すのかというと、これについてはKDDIから言及されていない。多少増えるのは確かだろうが、同社がどこまで投資するのかは疑問だ。 今後出てくるであろうiPhone 5SやiPhone 6のために、どんどんアンテナを増やすべきだと考える人もいるだろう。ただ現段階では、そこに注力するのが今後のためになるかどうか微妙なところだ。 次世代のiPhoneについて、いろいろな噂がある。「日本で利用される800MHz帯も利用できるマルチバンド機が出るのではないか?」というような期待まじりの予測をしている人もいるようだ。もしそうなれば、次のiPhoneからは本当に96%になるわけだ。また次世代LTEではまた違った周波数帯を利用するため、将来を見据えた投資として、どう判断されるかは微妙なところだろう。ユーザーとしては“今”使えるエリアを増やしてほしいところだが、なかなか難しい部分はあるのかもしれない。 ●「実人口カバー率」って何? もう1つ、今回出てきたキーワードでわかりづらい「実人口カバー率」についても解説しよう。少し前までは「人口カバー率」と言われていた記憶がある人も多いだろうが、これとは少し違う言葉だ。 まず「人口カバー率」とは何かといえば、「人がいるところ」の中で通話・通信ができる場所がどれだけあるかということを示したものだ。たとえば山岳地帯や湖など、国土ではあるけれど人が住んでいない場所は、そもそも分母として計算に入れない。そして、どこを基準に測るかといえば市町村役場と支所だ。 この計測方法は、いろいろな問題がある。仮に市内のほとんどのエリアで通話ができても、役所で通じなければ、市が丸ごと圏外ということになる。逆に広大な面積のある自治体でも、役場で通じさえすれば圏内だ。都市部ならばそれほど問題がないかもしれないが、郊外や農村部だと、かなり実態とズレが出てくる。 もう少し実情に近そうなのが「実人口カバー率」だ。日本地図の上に500メートル区切りの方眼紙を載せて、その500メートル四方の中で通話ができるかどうかを計測する。そしてその枠の中に何人の人口があるかと併せて「実人口カバー率」というものを算出するのだ。 エリアという点では「実人口カバー率」の方が細かくわかるが、500メートル四方のどこでどれだけ通話できたら圏内なのかという詳細は公表されていない。しかも計測方法はキャリアごとに違うから単純比較はできないし、各社だいたい90%台の後半の数字を出しているから、「なんとなく全体的に通じるらしい」という程度の目安にしかならないものではある。 しかし、いくらなんでも「世の中だいたい通じるだろう」と感じられる96%という数字が、実は14%だった、というのは衝撃的だ。どうしても納得がいかない、解約したいというような人は、一応消費者センターが相談に乗ってくれる模様なので、気になる人は相談してみてもよいかもしれない。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?KDDI本社が所在するガーデンエアタワー(「Wikipedia」より/呉)
auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは?
KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズでLTEに対応したのがiPhone 5から。つまりiPhone 4Sまでのユーザーに今回の話は関係ない。そしてLTEに対応しているほかのスマートフォンが800MHz帯と1.5GHz帯を使っているのに対して、iPhone 5は2.1GHz帯を利用している。 つまりauの端末の中で、iPhone 5が使うためのアンテナが、ほんの少ししか配置されていなかった、というのが今回の騒動なのだ。 ●今後も、iPhone 5向けLTEアンテナは増えない? 問題は、「2013年春までには整備します」といわれていたものが間に合わなかった、というのではなく、そもそもその時期に「実人口カバー率96%」を目指したアンテナ敷設を行う予定はなかったということだろう。販売の際に、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」カバー率96%だと表示して、いかにもiPhone 5でも高速通信が広いエリアで楽しめるように書かれていたのに騙された、と感じる人が多いのも無理はない。 では今後急速にアンテナが取り付けられて96%を目指すのかというと、これについてはKDDIから言及されていない。多少増えるのは確かだろうが、同社がどこまで投資するのかは疑問だ。 今後出てくるであろうiPhone 5SやiPhone 6のために、どんどんアンテナを増やすべきだと考える人もいるだろう。ただ現段階では、そこに注力するのが今後のためになるかどうか微妙なところだ。 次世代のiPhoneについて、いろいろな噂がある。「日本で利用される800MHz帯も利用できるマルチバンド機が出るのではないか?」というような期待まじりの予測をしている人もいるようだ。もしそうなれば、次のiPhoneからは本当に96%になるわけだ。また次世代LTEではまた違った周波数帯を利用するため、将来を見据えた投資として、どう判断されるかは微妙なところだろう。ユーザーとしては“今”使えるエリアを増やしてほしいところだが、なかなか難しい部分はあるのかもしれない。 ●「実人口カバー率」って何? もう1つ、今回出てきたキーワードでわかりづらい「実人口カバー率」についても解説しよう。少し前までは「人口カバー率」と言われていた記憶がある人も多いだろうが、これとは少し違う言葉だ。 まず「人口カバー率」とは何かといえば、「人がいるところ」の中で通話・通信ができる場所がどれだけあるかということを示したものだ。たとえば山岳地帯や湖など、国土ではあるけれど人が住んでいない場所は、そもそも分母として計算に入れない。そして、どこを基準に測るかといえば市町村役場と支所だ。 この計測方法は、いろいろな問題がある。仮に市内のほとんどのエリアで通話ができても、役所で通じなければ、市が丸ごと圏外ということになる。逆に広大な面積のある自治体でも、役場で通じさえすれば圏内だ。都市部ならばそれほど問題がないかもしれないが、郊外や農村部だと、かなり実態とズレが出てくる。 もう少し実情に近そうなのが「実人口カバー率」だ。日本地図の上に500メートル区切りの方眼紙を載せて、その500メートル四方の中で通話ができるかどうかを計測する。そしてその枠の中に何人の人口があるかと併せて「実人口カバー率」というものを算出するのだ。 エリアという点では「実人口カバー率」の方が細かくわかるが、500メートル四方のどこでどれだけ通話できたら圏内なのかという詳細は公表されていない。しかも計測方法はキャリアごとに違うから単純比較はできないし、各社だいたい90%台の後半の数字を出しているから、「なんとなく全体的に通じるらしい」という程度の目安にしかならないものではある。 しかし、いくらなんでも「世の中だいたい通じるだろう」と感じられる96%という数字が、実は14%だった、というのは衝撃的だ。どうしても納得がいかない、解約したいというような人は、一応消費者センターが相談に乗ってくれる模様なので、気になる人は相談してみてもよいかもしれない。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?KDDI本社が所在するガーデンエアタワー(「Wikipedia」より/呉)
予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第77回は6日(木)22時です
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます!
ハナガサイタヨの秘密を語った『惡の華』ハナガサイタヨ会vol.2レポート!
現在放送中のテレビアニメ『惡の華』のイベント「惡の華 ~ハナガサイタヨ会vol.2~」が6月2日、東京・パセラリゾーツ銀座店内銀座Benoaにて行われた。今回のゲストは、「ハナガサイタヨ」のフレーズで視聴者を恐怖のどん底に叩き込んだASA-CHANG、超絶ハイテクアンサンブルを礎に変幻自在のアヴァンポップバンド「宇宙人」ヴォーカル・しのさきあさこ、モジュラーシンセを駆使した音響ユニット「電子海面」の一員でもある作曲家・深澤秀行の3名だ。 ロトスコープでしかできない表現できない「2.5次元」映像、原作のエッセンスを濃く抽出したとにかく痛いストーリーでも注目を集める『惡の華』だが、放映開始前の予告PVから第1回終了に至るまでのサウンドインパクトは絶大で、「これは一体なんだ!?」と視聴者をビビらせていたことを忘れてはいけない。ざわざわビリビリとテンションを高める音響系BGM、その緊張感からの解放を狙ったかのように斜め上に突き抜ける破天荒なOP曲、主人公3人の惡の華が開いていく様子と完全一致するED曲。いずれも、メジャーな商業音楽として表に出していいのだろうか、と思わせる音ばかりだった。 「カテゴライズされたくない」と長濵博史監督が再三発言していた通り、アニメとも実写映画ともつかない同作。仮にアニメと規定した場合でも、既存のジャンルに回収不能な映像には、こうしたカテゴリー不明の音楽が必要不可欠だったのかとも思えてくる。 その「ノンカテゴライズアニメ」を志向した結果が、受け取る側のノンカテゴライズだ。プライベートでふらりと会場を訪れたニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが、休憩時間、ハーフタイムショー代わりに即興のトークを始めた際に「客層がまったく読めない」と漏らしたとおり、音に惹かれ画に惹かれ演技に惹かれ、さまざまな方向からアンテナを尖らせた人々が集った。 すっかりおなじみとなった、実写でも声でも山田役の松崎克俊(やさしい雨)をMCに、春日高男役の植田慎一郎、原作者の押見修造、そして長濱博史監督が、代わる代わるゲストを迎えていく。最初に登壇したのは、ED曲を提供するASA-CHANGだった。 前説で、キングレコードの宮本純乃介がテーマソングのプロデューサーとして主題歌を導きつつも、ED「花-a last flower-」に関しては押見の強い要望で採用されたことが明らかにされていたが、長濱監督があらためて経緯を説明。原曲が発売されたのは、2001年3月28日で、「ちょうど僕が一番堕落しきっていたときです。(この曲に)救われました」(押見)という。 カテゴライズの話になり、ASA-CHANGいわく「FacebookやTwitterの話ですけど、ASA-CHANG&巡礼(ASA-CHANGを中心としたユニット)は、アニメ界の枠組みでいうと『サブカル』、Subcultureではなくカタカナの『サブカル』らしいですね」 ここで「花」のオリジナル譜面(ASA-CHANGによれば「設計図」)をスクリーンに映す。20拍で区切ったこの譜面があったからこそ、今回『惡の華』のためにリアレンジできたとASA-CHANGは言う。「変わらないのは、声をカットアップして切り絵みたいに貼っていく作業をするところ」
ミュージックコンクレートなどの現代音楽、抽象的な表現の多いシンセサイザーによる電子音楽、ウィリアム・S・バロウズの文章に対するカットアップ&コラージュ技法、それらの影響下にあった80年代のノイズインダストリアル音楽といった、ストレートに楽器を弾くだけではない類の音像は、なかなか一般に広く流通するものではない。深澤秀行の音楽もそうだが、ASA-CHANGの「花」にしても、「サブカル」判定をされてしまうのはやむを得ないことかもしれない。「宇宙人」にしてもフリージャズやカンタベリー音楽、プログレッシヴロックの影響を云々できる種類の音を聴かせてくれるバンドであり、こうした音をアニメの一部としてメジャーな回路に載せてしまった『惡の華』は、音楽業界に対しても多大な貢献をしているように思える。
昨年秋にASA-CHANG&巡礼の公演があり、パフォーミングアーツとして再構築する過程にこの作品が巡ってきたことで、今回『惡の華』版を作りやすかったという意味でも、タイミングがよかったとASA-CHANG。
「詞をあまり書いたことがない人間の詞なんですよね。歌の詞じゃない。Aメロ、Bメロという書き方をしたことがないから、こういう詞になっちゃったのかもしれない。もともと打楽器奏者なので」
「万葉集の時代には日本語が異なっていたらしいんです。そういう言葉にも音楽、リズムをつけていたりするんですけど。はひふへほではなくぱぴぷぺぽに近いらしいんですが、現存していないので誰にもわからない」(ASA-CHANG)
音、言葉を元素レベルから構築していく姿勢が「花」を生んだのか。トークは、「宇宙人」のしのさきあさこが登場する第2部へと移っていく。
OP曲「惡の華」のMVがフルで流れる。木更津でロケーションしたという渾身の映像は圧巻だ。金色のブルマはダンサーさんの私物だとしのさきがこぼれ話を開陳すれば、長濱監督は寺山修司のようだと絶賛、楽しげに会話が転がっていく。
「UFOみたいなラスボスが出てきて、3人はラスボスに操られていた、というオチです。結末。ふふっ(微笑)」(しのさき)
UFOは、芸術家が車のボンネットやベランダの柵などの廃材でこのMVのためだけに作り、撮影が終わるとともに廃棄されたという。
「惡の華」は4ヴァージョンある。群馬県桐生市ヴァージョン以外は主人公3人を表現したものだ。春日、仲村、佐伯のキャラクターが強烈すぎ、全部一緒のメロディだと違うだろう、との判断で種々のヴァージョンが作られた。1週間で50曲を作ったうちの4曲で、しかも元の音源はUSBメモリを紛失してしまったため、もう聴くことができないという。もはや実際にあったのかどうかを証明することすらできない。
3ヴァージョンの歌い手はそれぞれキャストとは異なり、後藤まりこ(元ミドリ)、の子(神聖かまってちゃん)、南波志帆が担当している。人選はしのさきによるもので、アニメキャストの人選と並行していたため「後出し」ではない。にもかかわらず、歌手の声質はキャストが歌っているかのように聴こえてくる。アニメ本編制作サイドと主題歌制作サイドの、原作の受け止め方が相似だったのかもしれない。
ちなみに、長濱監督が感動した「仕方がなくってここにいる、どこへいっても同じだ」というフレーズは、後藤の作だという。クレジットを見ると、後藤との子の名がある。仲村ヴァージョンと春日ヴァージョンについては、2人の手が入っているようだ。 休憩時間を挟み、深澤が登壇。モジュラーシンセサイザーとMacによる15分弱の演奏を行った。モジュラーシンセによる電子嵐のような音を基調に長い拍のピアノが響く味わい深い時間が大半を占めたが、終盤には強いビートを刻み、ディス・ヒートの「Horizontal Hold」を彷彿とさせる音楽的な表情をも見せた。 「(モジュラーシンセは)電子楽器の原始的なやつです。でも、普通の音楽に合わせられない。たとえばバッハをプレイするのは至難の業なので、インターフェースとして鍵盤をつけた。シンセサイザーの原点は、これのもっとでかいやつです」(深澤) いちいちプラグを接続しないと命令できない時代のモジュラーシンセだが、ヴィンテージではなく現行品だという点も、深澤は強調した。ピアノやドラムの音はMacから出力して別の卓で調整しているとの説明もあった。 もともと『惡の華』の愛読者だった深澤は、書店で「アニメ化決定」の帯を見て「もう音楽担当は決まっているんだろうな」と肩を落としながら帰宅した。ところが、『惡の華』の音楽をやりたいという気持ちが抑えられない。マネジャーを通じてキングレコードに打診したところ、まだ音楽は誰がやるか決まっておらず、デモテープを聴いてもらえることになったのだという。 「初めに『惡の華』の原作を読んで作った一曲は『ハリー・ポッター』のようで、いま聞くとすごく恥ずかしい」(深澤) 本人によればファンタジーの作風。これを長濱監督は「異世界ものだったら合う」と評していた。 「物事を広く捉えている。いろいろなものが集約されて入っていて、壮大な光景が浮かぶ音楽だった。ポーン(という一拍の音)、だけで仲村を、春日を、というお話をそのあとにするんですよね。そうしたら「やります」と。本当にそうなっているじゃないですか」(長濱監督) 最初の一曲がダメだったから、では次の人……とはならず、長濱監督は「狭く、深く、ひとりの足元をずっと掘っていく感じ」と、オーダーをして現在の楽曲に結びつけた。 「とあるシーンで音をくるくる回したいなと思って、回したんです。音の位置を前後左右にして連続した変化にすると音は自分の周りを回るわけです。それを、誰にも言わずに入れておいた。すると、ダビングが終わって最後に落とし込む(ミックスダウンの)際に、音(の定位)を視覚的に確認するメーターがあって、あるシーンでメーターがぐるんぐるんと回っていて、“なんじゃこりゃー!”と驚いたと、のちに指摘されました」(深澤) その場面は、今後に登場するという。OPの「惡の華」も間もなく4ヴァージョン目に突入する。放送が一番早いTOKYO MXでは今週末に最新第10回が放映されるが、植田によればキャストの演技が見ものとなる回らしい。作画も演技もすべてが洗練され、加速する『惡の華』、音にも耳を傾けながら刮目したい。 (取材・文=後藤勝)
自称「おっさん」の水野美紀に見る、男も女も油断させる巧妙なハニートラップ
<p> 水野美紀よ、おまえもか。そう嘆きたくなるくらい、水野の『私の中のおっさん』(角川書店)は、お決まりのフレーズに溢れている。「この女優を体のなかであやつるのは、おっさんだった!?」「くすりとでも笑っていただけたら、おっさん(筆者注:水野のこと)大満足」など、今流行りの「女性を表現するのに、あえて男性に使う言葉を用いる」というやつである。</p>
「本人と普通に連絡取ってます」所属事務所が矢口真里不倫相手・梅田賢三の“行方不明説”を一蹴
タレントの矢口真里(30)と不倫報道のあったモデル・梅田賢三(25)を名乗るTwitterアカウント(@umeda2013)について、梅田が所属するディスカバリー・エンターテインメントが「本人ではなく、なりすましです」というコメントを出したと、5日に一部で報じられた。 すでに消去されているこのなりすましアカウントは、「逃げたくないので再開しました」「でも、自分のしたことに後悔はありません」「あ~なんかこういう形で有名になったって意味ないよなぁ」などと、たびたび本人の心情を思わせるようなツイートをしており、本人かどうか真偽のほどが問われていた。 今回、なりすましであった事実が判明したことに加え、この報道にはもう1つ大きな反響が。自宅連れ込み不倫後に、事務所のサイトから梅田のプロフィールが突如として消えたため、「4月までに事務所を解雇された」との情報が広く出回っていた。ゆえに、現在も事務所に所属中であることに驚く人は少なくないようだ。 ほかにも、梅田があまりにも姿を見せないため、「行方不明」であるといったウワサや、「海外で雲隠れしている」という説も上がっている。それも同様にガセなのだろうか? 所属事務所に問い合わせると、居場所は明かさないまでも「本人と普通に連絡を取っています」との回答が。また、今後の芸能活動については「まだ特に決まっていない」とし、専属モデルを務めているファッション誌「Fine」(日之出出版)についても「今後は未定」ということであった。 彼については、「かなりの遊び人」とも、「矢口と以前から付き合っていた」とも報じられているが、現段階ではどれも一方的な報道にすぎない。矢口ともども、今後の動向から目が離せない。
叩かれて泣く熊切あさ美、ライバル香里奈に激怒の神田うの!? 嫌われ女性タレントの本音
編集S 6月4日放送のバラエティ番組『解決!ナイナイアンサー3時間SP』(日本テレビ系)に熊切あさ美が出演して、交際中の片岡愛之助についてペラペラしゃべってたらしいわよ~。あ~ん、神様、今日もまたどうでもいいニュースをお伝えする私をお許しください!
しいちゃん その番組、見た見た。自分が崖っぷちのイメージがついていることについて触れ、「周りから彼が責められないように、私と付き合ったことによって散々言われるから、それ以上言われないようにだけ気をつけてます。とにかく笑顔でいることと、愚痴は言わない」と言いつつ、泣きまくり愚痴りまくり。共演者から「梨園の世界に入る覚悟があって付き合っているのか?」と聞かれて、「結婚したいと思って付き合うじゃないですか、女の人って。でもそれをこういう電波に乗せて言っちゃうと、また私が言われちゃうんですよ」と涙を流し、共演のオネエに「がんばってる自分に酔いしれて泣いてる」と指摘されて、「この涙は、あまりに叩かれていることがつらくって」と言い訳してた。結婚に向けて、周りを固めていってる様子だったね。







