大久保佳代子、ブランドバッグ乱舞の誕生日会で見せた「売れっ子の秘密」

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人力舎公式サイトより

 遅咲きの女芸人として知られる、オアシズの大久保佳代子。最近は「相方・光浦靖子よりも売れっ子なのでは」という声が聞こえる大久保だが、先月行われた42歳の誕生日会も大勢の業界人が集結し、大盛り上がりだったという。

 大学時代に光浦とコンビを結成。その後『新しい波』(フジテレビ系)に出演し、ナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこらと共に将来を嘱望された大久保。しかし、途中で舞台女優に活動の場をシフトしながら、「将来を不安視してOLとして働き始めた。一方、光浦は『めちゃ×2イケてるッ!』(同)がゴールデンタイムでスタートし、女芸人として人気者に。大久保さんは完全に芸人として“出るタイミング”を失っていました」(お笑い業界関係者)という。

W-speak第6回公演「アクトレースCUP」、今回のテーマは「笑」+「アドリブ」!

6月6日(木)W-speak第6回公演「アクトレースCUP」が赤坂元気劇場で初日を迎えた。

W-speakとは、お笑い芸人・サミットクラブを迎え、「笑」+「?」と毎回、形を変えお送りする演劇集団で今回は、「笑」+「アドリブ」と題し、毎回アドリブで行われる。

機になる中身は、女性アイドル、俳優24人が6人ずつの4チームに分かれチームを形成。
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来日16年、全盲のスーダン人が“見た”日本とは──『わが盲想』(前編)

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 視覚は情報の7割をもたらすという。では、目が見えない状態で言葉も通じない異国に来たとしたら……? そんな外国人が実際にいるのである。  彼の名はモハメド・オマル・アブディン。網膜色素変性症という病気で少年時代に視力を失った。19歳の時に北アフリカのスーダンから来日し、今年で35歳になる。アブディン氏の初の著作『わが盲想』(ポプラ社)は、驚くべきことにすべて本人の書き下ろしだという。5月に発売されるとさまざまな方面に驚きとともに迎えられ、現在は話題の本として注目されている。  アブディン氏については、どうやって本を書いたの? どうやって日本語を覚えたの?どうやって日本で生活しているの? などなど、とにかく知りたいことは山ほどある。そうなってくると、俄然本人に聞いてみたくなるもの。そこで、さまざまな疑問を片っ端からアブディン氏にぶつけてみた。 ――5月に『わが盲想』が出版されて、いろいろと反響があったと思います。聞きたいことはたくさんありますが、まずはアブディンさんのことを知らない人へ向けて、簡単な自己紹介と、どんな本なのか教えてください。 モハメド・オマル・アブディン(以下、アブ) 僕はスーダン出身のモハメド・オマル・アブディンといいます。今は東京外国語大学の大学院生です。日本には19歳の時に来て、まず福井県立盲学校で点字や鍼灸を学び、鍼灸師の国家試験をクリアしました。その後は茨城県つくば市にある筑波技術短期大学を経て、東京外国語大学に入学。いま在籍している外語大の大学院まで含めると、もう学生生活は15年になるよ。そろそろ退職金をもらいたいぐらいですね。 ――『わが盲想』が、日本語がペラペラでしかもオヤジギャグをかます盲目の外国人による前代未聞の面白エッセイであることは間違いないと思いますが、そもそも、なぜ日本に来たのですか? アブ 「なんで日本に来ましたか?」は、一番よくされる質問ですね。数千回も何万回も答えていますよ。最近では、アドリブでありもしないことを言ったりしています。もう面倒だから、あらかじめ録音しておいて、聞かれたらポンとボタンを押して答えたいくらいですね(笑)。  真面目なことを言えば、僕はスーダンの首都のハルツームで生まれて大学まで過ごしていたけど、内戦の影響で政情が不安定になって、大学も閉鎖されてしまって。そんなときに、日本では盲人であっても鍼灸師になれることを知りました。日本は盲人が勉強する環境が整っているので、未来の選択肢があると思って来日を決めたんですよ。 ――これも多くの人が疑問に思うでしょうが、本当に自分で書いているんですか? 疑うわけじゃないですが、文章が巧みでギャグもちりばめられていて、信じられないんですけど。 アブ 代筆してくれたりゴーストライターがいたら楽なんだけど、自分で書いていますよ。音声読み上げソフトという特殊なソフトがあって、キーボードを打つと、打った文字を読み上げてくれるんです。たとえば僕が日本語で「ごとうさん」と入力して変換キーを押すと、合成音声が「前後のゴ」「藤の花のフジ」と読み上げてくれるので、正しい漢字が読み上げられたところでエンターを押して確定する。音に頼ったやり方で、画面は一切見ずに書いています。 ――日本語で入力していることも驚きですが、そもそも日本語はどうやって学んだんですか? 特に表意文字の「漢字」を理解するには、視覚が不可欠だと思うんですが。 アブ 粘土に書いた漢字を手で触って覚えました。福井(県立盲学校)にいるとき、日本語をボランティアで教えてくれた高瀬先生という人が考えてくれた方法です。僕にとってわかりやすいように、教え方を工夫してくれる先生だったんです。といっても、すべての漢字を粘土で学んだわけではなくて、基本的な偏と旁(つくり)を理解したり、簡単な漢字や頻繁に使われる漢字を覚えるのに使いました。漢字の仕組みさえわかれば理解できるし、覚えてしまえば口頭で「この漢字は○へんに○○です」と言われた時にわかるようになるんですよ。 ――音だけだと、誤解することもあるんじゃないですか? 『わが盲想』というタイトルを聞いたとき、「盲想」ではなく「妄想(=病的な誤った判断ないし観念)」だと勘違いして、日本に対する誤解を書き連ねているのかと思っていました。すごくまともなことを書いているのに、なんで『わが妄想』なんだろうと。そんな感じで、音だけだと日本に対する誤解とか勘違いも多かったと思うのですが? アブ 勘違いは結構しますよ。日本に来てから勘違いだらけです。日本人は感情を表に出さないので、わかるまでに時間がかかるんですよ。コンビニの女性店員に「いらっしゃいませ」と甘く甲高い声で言われると「もしかしたら僕に気があるんじゃないの?」と調子に乗ったり(笑)。(甘く甲高い声での挨拶は)みんなに対してやっていることだと思わなかったんです。相手をいい気分にさせるというのは、日本の基本的なスタンスでしょ。だから、そこで勘違いすることはいっぱいあるわけで。しかも僕の場合はその場で勘違いだとわからなくて、「あぁ……あのとき……」みたいな感じで、あとから気づくことが多いんですよ。 ■出版までの道のり ――『わが盲想』を出版するに当たって、ノンフィクション作家の高野秀行さんがプロデューサーとしての役割を果たしたとか。 アブ 高野さんとは十年来のお付き合いですね。 ――高野さんとアブディンさんは、性格が似ていますよね? アブ 僕ですか!? まったく似ていないですよ。 ――何かトラブルが起きたときに「とりあえず考えるのをやめて寝る」と書いてあって、そのあたりは高野さんと一緒なのかと。 アブ そのへんは同類かもしれないけど、あとは本人も願い下げだと思いますよ(笑)。ただ、高野さんが出版のために力を尽くしてくれたのは本当です。高野さんいわく「使えない人物を、いかに使えるものにするか」。私は自分がそういうカテゴリーに入れられて、頭に来ていますけど(笑)。 ――高野さんにとっては、なんとしても本を書かせたい魅力的な人物なんですね。ネタの宝庫だと思っている。 アブ ほかにも恩人がいるんです。高野さんが紹介してくれた堀内倫子さんという編集者の方で、「原稿を書いたらどうですか」と言ってくれて、試しに一回書いてみたんです。彼女は「これはすごい本になる」と評価してくれて、僕もうれしいから書き続けていたんですけど……突然亡くなってしまったんですね。  ショックというか、僕もすっかりやる気をなくしてしまったんです。高野さんからは「まだやろう。本を書いて小学館ノンフィクション大賞を獲って賞金を山分けしよう」と言われて、何回も打ち合わせしたんだけど、書きたいという気分にならなかった。だって僕はただの大学院生で、何も書きたいことはない。結論として、話はダメになったんです。  ところが、その数カ月後にポプラ社の編集者の斉藤さんから「高野さんの本に頻繁に出てくる怪しい外人を紹介してもらえませんか」と連絡があったんです。堀内さんと一緒にやっていたときに書いたショートネタを送ったらすぐ食いついてくれて、この本を出すことにつながったんですよ。 (中編に続く/取材・文=丸山佑介/犯罪ジャーナリスト<http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/>)

マリリン・マンソンとDMX!? 異色すぎるコラボの迷曲・名曲

<p> 日本でもよく行われているミュージシャンたちのコラボレーション。同じジャンルのアーティスト同士でコラボする場合はヒットすることが多いが、異なるジャンルのアーティストが組む場合はリスキーで、コケる確立が高いとされている。しかし、ハードロック・バンドのエアロスミスとヒップホップ・グループのRun-D.M.C.のコラボ版「ウォーク・ディス・ウェイ」など、話題性、クオリティーとも最高な作品が誕生することもあり、あえて冒険してみる価値があると音楽プロデューサーは思うようである。</p>

ドキッ、巨乳だらけの強盗団の危険な春休み! 水着アイドル蛮遊記『スプリング・ブレイカーズ』

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旅行代欲しさにギャングと化す仲良し女子大生“スプリング・ブレイカーズ”。水着に着替えた彼女たちは最強!
 『燃えよドラゴン』(73)の中で、かのブルース・リーはこう言った。「考えるな、感じろ」と。4人組女子大生“スプリング・ブレイカーズ”は、その教えを忠実に守る。「私たちの行き先? そんなのおっぱいに聞いて!」。おっぱいがプルプルッと震えるのに任せて、女子大生たちは凶行に身を投じる。スプリング・ブレイクとは春休みのこと。春休みにリゾート旅行したい田舎の女子大生たちは町にひとつしかないダイナーを襲撃して、まんまと小遣い銭をゲット。めでたく南国フロリダでのビーチデビューを飾る。息が詰まりそうなダッサイ田舎に比べて、ここは陽射しが眩しく、ノリのいい男たちがそろい、ごきげんな音楽が流れ、ホテルでの生活は自由気まま。美味しいお酒にドラッグだってすぐ手に入る。女子大生たちは思う。きっと、ここは天国なのよ。私たちは天国に辿り着いたんだわ。退屈な日常にピリオドを打ち、全身にアドレナリンが流れる非日常的な世界へと足を踏み入れる女子大生たちの刹那的な青春を『スプリング・ブレイカーズ』はポエトリーに描く。  スプリング・ブレイカーズは知っている。地味で退屈な大学生活を終えれば、その後にはさらに窮屈な職場や家庭という監獄が待っていることを。それなら、せめて大学生の間に羽根を伸ばそう。春休みくらい弾けたっていいじゃない。卒業後には上司のセクハラに耐える健気なOL、子育てに忙殺される貞淑な妻になるんだから。スプリング・ブレイカーズの正装&戦闘服は水着だ。地元のダイナーを叩いただけでは満足できず、ドラッグディーラーのエイリアン(ジェームズ・フランコ)と出会った彼女たちは悪の世界へと思いっきりダイブする。ビキニ姿に顔だけマスクで隠し、エイリアンと敵対するギャングに襲い掛かる。水着女子大生たちは最強で無敵だ。男たちが撃った銃弾はことごとく外れていく。怖いもの知らずの彼女たちは逆に躊躇することなく、銃をぶっ放していく。スプリング・ブレイカーズの暴れっぷりには、エイリアンも口あんぐりで見とれるしかない。
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危険な匂いをプンプンさせるドラッグの売人・エイリアン(ジェームズ・フランコ)がスプリング・ブレイカーズと合体。
 こんなイカレポンチな作品を撮り上げたのは、『ガンモ』(97)や『ミスター・ロンリー』(07)で知られるハーモニー・コリン監督。デビュー作『ガンモ』では天災被害で荒廃した町で暮らす少年たちが捕獲した猫をハンバーガーショップに卸しながらシンナー漬け生活を送る様子が描かれた。『ミスター・ロンリー』は自分ではない他人に生まれ変わろうとするマイケル・ジャクソンのそっくりさんがそっくりさんばっかり集まるユートピアへと赴く物語だった。『ミスター・ロンリー』で復帰するまで、しばらくホームレス同然の暮らしを送るなど、ハーモニー監督はいかにも現代の無頼派だ。商業映画のレールからも物語の枠組みにも縛られないハーモニー監督の作品に登場するキャラクターたちは、ハーモニー監督と同じように一般社会からはみ出してしまった者たちばかり。でも社会のルールに囚われないハーモニー作品のキャラクターたちは、自分たちが暮らす世界が地獄のように寒々とした荒野でも鼻歌を歌いながら飄々と生きていく。  本作で楽しげにスプリング・ブレイカーズを演じたのは、ジャスティン・ビーバーの“元カノ”として有名なセレーナ・ゴメス、ディズニー映画『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』(08)のヴェネッサ・ハジェンズ、『プリティ・リトル・ライアーズ』などTVドラマで活躍するアシュレイ・ベンソンら全米の人気アイドル女優たち。それにハーモニー監督の若妻レイチェル・コリンがおっぱいポロリ要員として投入されている。4人の中で誰がリーダー格かみたいな明確なキャラクター付けは劇中でされていない。そんなのどうだっていいじゃんってことらしい。4人のおっぱいが弾んで揺れて、観ている我々は官能と陶酔の世界へと引き込まれていく。
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演出中のハーモニー・コリン監督。「銃を持ったビキニ少女たち」というワンアイデアで映画を1本撮り切ってしまった天才だ。
 人間の脳みそで考えることはたかが知れている。それなら、おっぱいで考えてみたって、ええじゃないか。ええじゃないか。では、おっぱいで考えた結果、どーなったか? その結果が『スプリング・ブレイカーズ』だ。多分、この作品はDVD化されるのを待って自宅の小さなモニターで視聴するよりも、公開直後におっぱい目当てで集まった観客たちの欲望渦巻く劇場で大音響&大スクリーンで観たほうが数万倍楽しいはずだ。高尚なメッセージもなければ、ストーリー性も希薄、リアリティーは限りなくゼロ。極彩色の水着とエレクトロビートに彩られたビーチに、ただおっぱいと銃弾が飛び交うだけ。  序盤と終盤に、スプリング・ブレイカーズという名前のおっぱいがしゃべり掛けてくる。ここはすごく楽しいよ。いろんな人たちがいて、みんな優しくて、とってもフレンドリーなの。楽しいどころじゃないわ。ほんのちょっとだけ現実逃避するのってサイコー! 思い出の旅になりそうよ。 (文=長野辰次) springbreakers0main.jpg 『スプリング・ブレイカーズ』 監督・脚本/ハーモニー・コリン 音楽/スクリレックス、クリフ・マルティネス 出演/ジェームズ・フランコ、セレーナ・ゴメス、ヴァネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ベンソン、レイチェル・コリン、グッチ・メイン  配給:トランスフォーマー R15 6月15日(土)より渋谷シネマライズ、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿バルト9、ワーナー・マイカル・シネマズ板橋、川崎チネチッタほか全国ロードショー (C)Spring Breakers, LLC  <http://www.springbreakers.jp> ◆『パンドラ映画館』過去記事はこちらから

【PR】思いもよらない言葉に勇気をもらった……禁断の恋を成就させた方法とは

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 すごく悩んでいたけど、後から考えるともっと早く決断すればよかった、無駄な時間を過ごしてしまった、と後悔したことはありませんか? 失恋や片思いはあなたを成長させてくれる経験ではありますが、本当に好きな彼であれば復縁したり、一緒になりたいと思ってしまうものですよね。そこで、今回は彼との恋を叶えたAさん(28歳・独身)に体験談をお伺いしました。

「彼は会社の同部署の上司です。彼には家庭もある事を知っていたけど、飲み会の後に誘われて、誘惑に負けて体の関係を持ってしまったのが始まりです。たまに彼が遊びだけなのか不安になり、彼に問いただすと、『もう離婚を考えている』と言われ続けて半年以上がたっていました。そんな中、彼が部署移動になり、それ以降、会う事も少なくなってしまいました。

没後40年 再び脚光を浴びるブルース・リーの伝記映画2本が日本で初公開へ

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『李小龍 マイブラザー』
「アメリカ映画で中国人というと、いつだって弁髪で腕を組み、つり目をした男が出てくる。わたしは心に誓った。今こそ米国で、東洋の偽りのない姿を見せることのできる作品を作るんだと」(ブルース・リー)  ブルース・リーの師であったイップ・マンを題材にした『グランド・マスター』(ウォン・カーワイ監督)が公開され話題となっているが、そのブルース・リーの没後40周年を記念して、彼の生涯を振り返る2本の映画が今年日本で公開される。1本はブルース・リーの実弟であるロバート・リーが製作総指揮を務めた、若き日のブルース・リーを描く香港映画『李小龍 マイブラザー』(2010年)で、もう1本は米スパイクTVが12年に制作したドキュメンタリー作品『アイアム ブルース・リー』だ。どちらも日本初公開となる。  先に公開される『李小龍 マイブラザー』はブルース・リーが京劇一家の息子として巡業先のサンフランシスコで誕生し、香港での少年期・青春期を経て、18歳で再びアメリカへ旅立っていくまでの日々を、実弟ロバート・リーの視点から描いたドラマ作品だ。ブルース・リー役でアーリフ・リーが、ブルース・リーの父役で、『愛人/ラマン』などで知られるレオン・カーフェイが出演している。  映画として予算もそれなりにかけられた、かなり完成度の高い作品で、ブルース・リーのファンでなくとも、またブルース・リーのことなんてまったく知らないという人まで楽しめるのではと思えるほど、その内容は充実している。ストーリーそのものはオールド香港を舞台にし、ブルース・リーを主人公にした青春劇で、クライマックスに大掛かりなアクション・シーンを挿入するなど、1本のエンタテインメント作品としてもうまく話が構成されている。劇中に登場する1940年代~50年代にかけての古き良き香港の街並なども美しく再現されていて見事だ。
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『アイアム ブルース・リー』
 もう1本の『アイアム ブルース・リー』の方は、子役スターだった黎明期の作品から、『グリーン・ホーネット』など渡米後に出演したアメリカのテレビドラマ、さらに『燃えよドラゴン』など一連の代表作の映像を随所にちりばめたドキュメンタリー作品。ブルース・リーのインタビュー映像としては貴重とされる『ピエール・バートン・ショー』(71年/カナダ)でのコメントや、ミッキー・ロークをはじめとした各界の著名人、夫人のリンダ・リー、また、ブルース・リー作品でもおなじみの格闘家ダン・イノサントのコメントなどから、その生涯が克明に語られる。時代としては渡米後から死までにかなり重点が置かれているので、『李小龍 マイブラザー』と『アイアム ブルース・リー』を両方チェックすると、ちょうどリーの誕生から死までをよく知ることができる。  特に『アイアム ブルース・リー』の方はブルース・リーの肉声に改めて触れることができて嬉しい。ブルース・リーが生前残した言葉は相変わらず力があり、普遍的だ。当時、アジア系スターの前例がほとんどなかったアメリカにおいて、どんな葛藤を抱き、どんなことを考えながら作品を作り上げていったかなど、ブルース・リーを取り巻く環境についても、アメリカ側の視点からさまざまな考察がなされていて興味深い。ファンにとってはブルース・リーを知る貴重な資料のひとつとなることは間違いない。  近年は再びカンフー映画のブームが到来しようとしている。『グランド・マスター』がヒットし、先日はロバート・リーが『李小龍 マイブラザー』のPRのために来日もした。ジャッキー・チェンも相変わらず映画界でその存在感を発揮しているし、香港式のアクションスタイルをハリウッド作品の中に見ることも少なくなくなった。ブルース・リーの影響は今も生きているのだ。ブルース・リーを知る世代も、知らない世代も、今この時期にもう一度ブルース・リーの足跡に触れてみてはどうだろう。時代が混沌とし、経済の先行きが見えない今だからこそ、ブルース・リーが当時抱いた感情、挑戦心が、現代を生きる我々に新たなヒントを与えてくれるような気がして仕方が無いのだ。 (文・名鹿祥史) 『アイアム ブルース・リー』は6月22日、また『李小龍 マイブラザー』は7月13日に、それぞれ新宿武蔵野館にて上映 『アイアム ブルース・リー』『李小龍 マイブラザー』 作品情報 http://www.brucelee2013.com/ 予告編 http://youtu.be/h2d4oG0fax4

W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは? ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 ■特にオススメ記事はこちら! W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 - Business Journal(6月5日)
『監督ザッケローニの本質』(光文社/片野道郎、アントニオ・フィンコ)
 昨日(6月4日)、2014年サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選B組で、日本代表はオーストラリア代表と1-1で引き分け、W杯出場決定を決めた。試合後、日本代表のザッケローニ監督が会見場に登場すると、メディアからは拍手が巻き起こった。  確かにザッケローニ監督が日本に与えたものは大きい。日本代表チームをワールドスタンダード化し、約束通りW杯にも出場させた。  だが、それと今回の試合での采配は別である。ヨルダン戦、ブルガリア戦と連敗を喫したのが嘘のように、この日の日本は強かった。オーストラリアの策に工夫がなかったことや、コンディションが重かったもこともあるかもしれないが、試合は日本のリズムで進んでいた。時にカウンターでピンチを招くものの、ピンチ以上のチャンスを生み出す。J2のチーム(ガンバ大阪)にいることに違和感を覚える遠藤保仁のスキルや、本田圭佑の圧倒的な存在感の前に、記者席にいるオーストラリアメディアは頭を抱えっぱなしだった。  その反面、この試合でも決定力不足が顔をのぞかせる。79分、ザッケローニ監督が交代への動きをみせた時、前田遼一が交代となると感じた方は少なくないはず。問題は、どのアタッカーを入れるのか。それがポイントかと思ったが、ザッケローニ監督のチョイスは、ディフェンスの栗原勇蔵だった。流れの良い中で、あえてチームの陣形が変わる交代を選ぶ。失敗すれば、批判は免れない奇をてらったもの。  ザッケローニ監督はこの采配を、「本田のペースが少し落ちてきたところで交代のカードを考えたが、そこで空中戦も考えて、彼を外さないチョイスを選んだ。栗原というチョイスをして、香川(真司)をトップ下に持ってきて、長友(佑都)を1個前に上げて、彼のスピードを生かそうと思った。そこで走力のバロメーターがプラスになり、攻撃力も上がった。交代のカードを切ってからチャンスを演出した」と説明するが、その策にピッチの布陣からは、迷いが感じたれた。  3-4-3なのか、選手のポジションを変えた4-2-3-1なのか--。 「どう考えても守備固めの意図だったと思います。直接は言われなかったけど、そういう感じで入った」(栗原) 「人手が足りていた分、行くか行かないかって感じでした。逆に1対1のほうが良かったかなと。長友さんが1つ前に上がっているし、高さ対策はあったと思いますけど」(内田篤人) ●崩れ始めた陣形  この交代後、守備に間が生まれてしまう。選手交代からわずか3分後。内田は、ポジショニングを掴めず、岡崎慎司も遠藤もアプローチの距離感を掴み損なった。そこから、「偶然の失点」(ザッケローニ監督)が生まれるが、その偶然をつくり出したのは、ザッケローニ監督自身である。交代をきっかけに、バランスの良かった陣形が崩れ始めたのは、埼玉スタジアムにいた人たちには一目瞭然だったはずだ。  その後もザッケローニ監督の采配の迷走は止まらない。  ハーフナー・マイク投入の意図を、「パワープレーという感じではなく、しっかりつないで、最後のところでマイクを使うと意思統一していました」と遠藤は言うが、ゲームのリズムは変わっており、なかなかチャンスをつくれなくなっていた。そこで、清武弘嗣を投入するが、決断が遅く、出場時間が短すぎる。これで救世主となることを望むのは酷といえる。そもそも、栗原を入れるタイミングでマイクを投入すれば良かったのではないか。  このような事実を、“祝”W杯出場でなかったことにすべきではない。    試合後、選手たちは「本気でW杯で優勝を目指しています」と力強く語った。格上のチームとの勝負では、“監督力”がモノを言うのは史実が物語っている。ザッケローニ監督にその資質があるのか。浮かれモードは今日で終わりにし、強豪とぶつかるコンフェデレーションズ杯で、ザッケローニ監督の“監督力”を検証していくべきだ。そういったオルタナティブな世論は、W杯に向けてチームを強くすると断言できる。 (文=石井紘人/Japan Journal ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは? ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?

【ジャニーズJr.青田買い】愛用のタオルがないと眠れない甘えん坊・宮舘涼太

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズJr.青田買い!>

――デビュー組のコンサートや歌番組出演に彩りを添えるジャニーズJr.。少年特有の美しさ、未完成なパフォーマンスは今しか楽しめない魅力。将来、キラキラのジャニーズアイドルとして輝くだろう彼らを今のうちに青田買い!

■今回の気になるJr.
<純和風な凛々しい顔立ちと甘えん坊な一面が同居する>

宮舘涼太(みやだて・りょうた)

【性格・来歴】

 今年成人式を迎えた宮舘は、1993年3月25日、東京都で産声を上げた。早生まれということもあり、幼稚園では自分の名前が言えないだけで泣いていたそうだ。5歳下と8歳下の妹たちが生まれてからは泣くことも少なくなり、長男意識が出てきたようだ。ただ寝る時は今でも、小さい頃から使っているタオルと枕がないと寝つきが悪く、じっくり眠れないという甘えん坊な部分を残している。