[秘蔵写真]トラブルブックマーカーギャラリー vol.1

明日、千秋楽を迎える舞台『トラブルブックマーカー』。ガールズ演劇カンパニーとしてアイドルファンの間で話題になっているアリスインプロジェクトの最新作だ。今回は演出家が女の子の声を最重視。年齢も考慮せずにキャスティングしたとのことで、そこには先輩後輩の壁や事務所の壁はない。それもあってか、稽古場はいつも以上に和気藹々としていたとか!ちなみに、演出家がもう一つ拘ったのが「女の子にしか出来ない舞台。女の子にしか出せない空気感」らしい。

熱愛報道を完全否定の大沢たかお「綾瀬はるかとの仲は、どうなってるの!?」

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『藁の楯 わらのたて』公式サイトより
 俳優の大沢たかおに、新恋人の存在が取り沙汰されている。  カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された主演映画『藁の楯』の撮影現場に大沢が同伴していた女性の存在が、関係者の間で話題になっていた。この女性は5月にも、大沢がカンヌ国際映画祭へ向けて離日する前日に、大沢のマネジャー同席のもと3人で食事を楽しんでいたところも目撃されている。 「スラッとした長身でセミロングの黒髪の、30代の一般女性ということですが、大沢の新しい彼女だそうです。お互い、結婚を意識している仲のようです」(芸能記者)  大沢といえば、2010年に主演ドラマ『JIN‐仁‐』(TBS系)で共演した女優の綾瀬はるかとの熱愛が発覚したが、その後、破局したとも、結婚に向けて潜行中ともいわれていた。 「結局、新恋人が存在するということは、綾瀬とはとっくに切れていたということですね。そもそも、綾瀬との熱愛が発覚したのも、大沢が若い女の子にウツツを抜かしているのをなんとかしてやめさせたいと、大沢の家族からのリークだったそうです」(同)  一方、新恋人との食事デートの報道を受けて、大沢は「カンヌ出発前のスタッフとの打ち合わせがこのような形で報道されてしまい、正直びっくりしてます。そういった事実はないのでよろしく」と、熱愛説を完全否定。  綾瀬との熱愛説同様、真相はやぶの中だが、06年に歌手の広瀬香美と離婚して以来、独身生活を謳歌している大沢。いよいよ年貢の納め時がやってくるのか。

レモン○個分をリアルで感じてみる

イヤッフー!!みんなおひさっ☆ 諸般の事情でWEB上に記事あんまり上がってなかったけど、向こうはなんとか終わったんでこれからはモッリモリ更新していきますよ!ちなみに「向こう」がなんなのかはもうちょっと待つがいいさ! で、今日のワンパクドキバク実験はこれ! レモン○個分のビタミンCを体験してみる! よく、ビタミンCの単位として利用されるレモン○個分という表記。よく利用されすぎて、皆そのすごさがわかってないのではないだろうか?

フジテレビのサプライズ社長人事のウラにお台場特区利権が!?

【サイゾーpremium】より 『社長人事』……『ロングバケーション』『踊る大捜査線』などをヒットに導いたことで知られる亀山千広氏(56)がフジテレビの社長に就任、豊田皓・現社長(67)は副会長に退くこととなった。
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『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 シナリオ・ガイドブック』(キネマ旬報社)
 去る5月13日に明らかになった、フジテレビジョン(以下、フジテレビ)と、その親会社となる持ち株会社、フジ・メディア・ホールディングス(以下、FMH)の新しい社長人事が、各メディアで話題となっている。その理由は、ドラマと映画共に大ヒットした『踊る大捜査線』のプロデューサーとして知られる亀山千広常務が、副社長などを5人抜きしてフジテレビ社長に就任するという サプライズ人事だったためだ。正式には、6月下旬のFMH株主総会の決議待ちだが、問題なく承認されることは間違いないという。 「亀山さんはドラマ製作の実績がある上に、映画をヒットさせるビジネス手腕も期待できるので、基本的に社員も歓迎していますね」(フジテレビ社員)  しかし、フジテレビ事情をよく知る者は、むしろ太田英昭氏のFMH社長就任こそがサプライズだと語る。太田氏は12年6月にフジテレビおよびFMHの副社長に就任したばかり。現任の豊田皓社長が07年の就任から6年を経ており、大手企業としては平均的な任期とはいえ、太田氏のこのスピード社長昇格も異例であることに変わりはないのだ。  だが、実はこの人事が驚きをもって迎えられたのはそれだけが理由ではない。FMHは傘下に、フジテレビのほかニッポン放送や産経新聞、扶桑社など多くのメディア企業を抱える巨大メディアグループを束ねる持ち株会社であり、08年のFMHの発足以来、このグループ内で最大の売り上げとパワーを持つフジテレビの社長がFMHの社長も兼ねるのが通例だった。しかし今回の人事ではあえてその通例を崩し、この2職を別々の人物が務めることになったのである。 「フジテレビにとって、凋落傾向にある視聴率【1】の首位奪還は最大の目標ですが、それ以外にも2つの大きな経営課題を抱えています。そこで役割分担を明確にし、亀山さんには視聴率首位奪還に専念してもらうためのツートップ体制なのでしょう」(フジテレビ関係者)  つまり、現場は亀山氏、それ以外を太田氏が分担するというわけだ。では、太田氏が担う役割とは何か? 「それは地方局の子会社化と、お台場地域の特区構想ですよ」(同)  アベノミクスに沸く日本だが、地方経済の地盤沈下は、構造的要因や東日本大震災の影響などにより深刻化する一方で、各地域のテレビ局も青息吐息だ。なにより、地方局よりも先に、その大株主である地方新聞社や地元有力企業が経営危機に陥り、彼らが所有していた地方局の株式が宙に浮きかねないのだ。 「テレビ局は社会の公器。そのため従来は、特定の企業によるテレビ局占有は制限されていました。しかし、疲弊する地方経済を鑑み、全国のテレビ放送網維持のためにはやむなし、と総務省が判断、キー局による地方局の子会社化を認める方針を明らかにしたのです」(ジャーナリスト)  つまり近い将来、地方テレビ局がキー局の子会社となり、現在のような提携局による全国ネット放送ではなく、単独で全国放送ができる巨大テレビ局が登場する可能性があるのだ。これは、現在のテレビ放送が寄って立つビジネススキームの激変を意味する。 「この変化を利用すれば、テレビというビジネスをもっと大きくすることも可能。まず短期的には、CM料金の値上げが考えられますね」(同)

日枝久会長がいる限りフジは何も変わらない

 そして2つ目の「お台場地域の特区構想」。そもそも「お台場特区」とは、正式には「東京DAIBA・MICE/IR国際観光戦略総合特別区域」といい、10年に当時の民主党・菅内閣が打ち出した新成長戦略を元に実施された「総合特区制度」にのっとり東京都が申請した「アジアヘッドクォーター特区」の一部であり、お台場周辺地域においてカジノを解禁、海外の観光客を目的とした巨大リゾートとして再開発しようというもの。そして、その旗振り役を務めているのがフジテレビなのだ。 「観光だけでなくオフィスビル建設なども予定し、いわばお台場の副都心化計画です。そして、フジテレビ内の特区事業準備室の担当役員が、実は太田さん。つまり太田さんがFMHの社長になるということは、『お台場副都心化』にフジテレビ/FMHが本腰を入れるという意味も持つわけです」(フジテレビ関係者)  現在のフジテレビ社屋があるお台場地域は、もともと東京都主催による「世界都市博」の開催予定地だった。84年に当時のフジサンケイグループ議長・鹿内春雄氏が新宿区内からお台場への社屋の移転を決めたのも、都市博開催とその後の再開発による臨海副都心化の実現を見越してのものだった。しかし95年に「都市博中止」を掲げた青島幸男氏が都知事に当選、お台場は長らく「僻地」に貶められてしまっていた。ならばこそこの特区構想は、今度こそお台場を東京の中心にするという、フジテレビの悲願なのである。  しかし、一方でこの人事は結局失敗するだろうと語る人も。元産経新聞論説委員の松沢弘氏は「フジテレビもFMHも、会長は日枝久氏のままです。これでは、フジは何も変わりません」と断言する。  日枝氏は88年に社長に就任して以来、25年にわたりフジテレビに君臨してきた。会長となった今も代表権を持ち、フジテレビの人事をすべて掌握しているという。 「創業者でもない人間が25年も上場企業のトップに居座り続けているのは極めて異例。というのも日枝氏は、自分が引き立てた部下が力を持ち始めると、今度は追い落とす。25年間それを繰り返してきたため、社内では誰も逆らえません。亀山さんと太田さんの昇進も日枝さんが決めたこと。彼らが日枝さんの地位を脅かせば、すぐに追い出されるでしょう」(松沢氏)  日枝氏といえば、かつてフジサンケイグループを支配していた鹿内一族を92年に企業内クーデター【2】で追放したという血なまぐさいエピソードの持ち主。その日枝氏が会長にいる限り、フジテレビに変化は期待できないというのが松沢氏の見立てだ。  これから激動期を迎えるメディア業界では、抜きんでた経営手腕が求められている。そんな時代にフジテレビの真のトップを務める日枝氏が時代遅れの経営者なのだとしたら、フジテレビ復活の足音は遠ざかる一方かもしれない。 (三森黒介) 【1】視聴率 80年代以降、バラエティ番組やトレンディドラマなど次々とヒットを飛ばし、自他共に認める 民放ナンバーワン だったフジテレビだが、近年その求心力は急速に低下。12年の年間視聴率も、日本テレビはおろかテレビ朝日にまで抜かれ3位に転落してしまった。 【2】企業内クーデター フジテレビを含むフジサンケイグループは、フジテレビの創業にも関与した鹿内信隆氏が実質的なオーナーで、日枝氏はこの信隆氏の息子である鹿内春雄氏に認められ出世、88年の同氏の死後、社長に就任する。その後、信隆氏が一時的にフジサンケイグループ議長に復帰するも90年に死去、その娘婿であった鹿内宏明氏があとを継いだ。しかし92年7月、日枝氏の画策のもと宏明氏は、産経新聞社取締役会にて突如同社会長職を解任される。その後、宏明氏はグループ内の要職も相次いで辞し、鹿内家によるフジサンケイグループの支配は終焉を迎える。その後20年超の長きにわたり、日枝氏はフジサンケイグループを支配し続けているのである。 「サイゾーpremium」では他にもフジテレビの功罪に迫る記事が満載です!】大晦日は村田&井上!? 大人&先物買いしたフジテレビの胸算用高須光聖×大根仁 テレビタブーの拡大は自主規制とフジテレビが元凶だ!?【前編】「退社は時間の問題だった」フジ退社を発表した高橋真麻アナのバラ色の未来
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「フォーリンラブのバービーみたい」鈴木蘭々、久々の登場にファンは衝撃!

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鈴木蘭々オフィシャルブログより

 自身が主演するミュージカル『Tomorrow』の公開通し稽古で、久々に報道陣の前に姿を見せた鈴木蘭々。今年で芸能生活25周年ということもあり、すぐにニュースなどで報道されたが、ネット上はすぐに「劣化した」という驚きの書き込みであふれ返ってしまった。

「鈴木も今年38歳なので、年相応だとは思いますが……。フォーリンラブのバービーや泉アキに似ているといった書き込みもあり、テレビ露出がほぼなくなってしまった今、全盛期の鈴木が記憶に残っている人にとっては、衝撃的だったようですね」(芸能記者)

最終回直前! 米倉涼子が「ババア」と呼ばれ放題の『35歳の高校生』の魅力

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日本テレビ『35歳の高校生』公式サイトより
「友達100人作りたいと思ってるんで」  そう宣言して高校に入学した35歳の馬場亜矢子(米倉涼子)が、学校の問題を解決していく人気ドラマ『35歳の高校生』(日本テレビ系)。  第9話が、瞬間最高視聴率32.7%をたたき出した『AKB選抜総選挙』の真裏という不幸に見舞われたものの、全話平均視聴率は、民放ドラマ中、『ガリレオ』(フジテレビ系)、『ラスト・シンデレラ』(同)に続く堂々3位と好調だ。  だが、米倉演じる主人公が「ババア」と呼ばれ放題の同作も、いよいよ最終回。22日の夜9:00からの2時間スペシャルを前に、魅力をおさらいしてみたい。 ■クラスメイトも教師も、全員気持ち悪い  同作を見ていない人からしたら、「米倉がミニスカートの制服姿で、若い子たちと絆を深める青春ドラマ」程度に思っているかもしれない。間違ってはいないが、彼女の美脚なんてどうでもよくなるくらいもっと奥深く、いい意味で気持ちの悪さが漂うドラマであることを、是非知ってほしい。  同作のキモとなっているのが、“スクールカースト”。ルックスやキャラクターを元に、生徒や教師がランク付けされ、1軍、2軍、3軍に分けられている。その順位は、何者かによって「学校裏サイト」内で発表され、日々変動する。つまり、やりたい放題の1軍に対し、3軍は当然のごとくイジメの対象となるのだ。  このドラマは一見、旬の若手女優や、イケメン俳優が多く出演しており、明るい印象があるかもしれない。しかし、このキモの部分がそこはかとなく気持ち悪い。  その気持ち悪さは、決して人がランク付けされること自体ではない。順位を平気な顔をしながら日常的にチェックしてしまう、生徒や教師の“平常心”こそが、一番の気持ち悪さなのではないだろうか?  大人の視聴者からは、「リアリティがない」「うちの子どもの学校がスクールカーストをマネしたらどうするのよ」といった批判意見も出ているようだが、もしかしたら現代の10代は、すでにリアリティのない、薄情な日常を送っているのかもしれない。 ■急展開の第10話を見ずして、最終回は手が付けられない!  第9話までは、馬場がクラスメイトの問題を次々と解決していく1話完結だったが、第10話ではこれまでと違う急展開を見せた。「すべての騒動を裏で仕掛けていた」と1人の男子生徒が告白した直後、突然、飛び降り自殺未遂。その一件によってスクールカーストがなくなり、みんなが突然仲良くなったりと、目が回るほどの流れであった。  また、これまで謎に包まれていた馬場の壮絶な過去も明らかに。高校時代、イジメられていた女子生徒をかばったせいで、自分がイジメの対象となり不登校となった馬場。その母親は責任を感じて飛び降り自殺をはかり、一命は取り留めたものの記憶喪失となってしまったというのだ。  そんな暗い過去を知り、ドン引きする生徒たち。その中で、馬場の過去をヘラヘラとバカにし続ける生徒役の菅田将暉の極悪演技は、お見事。人をバカにする役のハマり具合は、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)の弟役で実証済みだが、あらためて評価すると共に、これからも末永く“小バカ役者”として頑張ってもらいたい。 ■米倉のミニスカートも、これで見納め!  ちなみに米倉の実年齢は、役よりも少し上の37歳。彼女の制服コスプレや、美脚を毎週楽しみにしていた男性も、いよいよ見納めだ。  だが安心してほしい。ミニスカ熟女ドラマは、7月スタートの『ショムニ2013-』(フジテレビ系)の江角マキコにバトンタッチ。46歳だが、美脚は負けていない。  また、最終回は2時間スペシャルのため、この週の『嵐にしやがれ』はお休み。一部では、「嵐をつぶしてまで、時間拡大するほどのドラマか!?」などと毒づく嵐ファンもいるようだが、嵐が出ずっぱりの『24時間テレビ』(同/8月24~25日放送)のことを考えながら、グッと我慢してほしい。  そんな魅力たっぷりの『35歳の高校生』。唯一の心配ごとは、真裏で『ガリレオ』のスピンオフドラマ『ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ』(フジテレビ系)が2時間以上にわたって放送されることだろう。

手塚プロダクションの迷走を浮き彫りにした、「未発表原稿発見」商法

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『手塚治虫とキャラクターの世界』/三栄書房

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ズレた「コラボセンス」も……
 スクラッチくじと組んでみたり、くら寿司と組んでみたり。何かちょっと迷走の感のある手塚プロダクション。忘れた頃に、必ず「未発表原稿」が発見されるしな。ま、もう新しいモノが供給されることは永遠にないのだから、今ある貯金をいろんなことで小出しにしていくしかないのはわかるが。それにしても、「今、小出し真っ最中です」がダダ漏れってのはいかがなものか。そうやって、新しい市場を無理やり獲りにいくより、「未発表作品を親切に取り入れた全集作り」など、今いる手塚ファンを大切にした方が賢明だと思うのだが。手塚治虫のマンガ目当てでスクラッチくじ買う人も、くら寿司行く人も、手塚プロが考えてるほどにはいないと思う。あんまり。

「結婚を意識しない女性はステキでない」? 『FRaU』の夢見がちな結婚提案に異議あり

【messyより】恋愛コンサル男子

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(「FRaU2013年7月号」講談社)

 今回は、『FRaU』7月号「運命の結婚」特集を見ていきましょう。「結婚」……いきなり「女性の幸福とは何か」の核心を突くような題材ですが、『FRaU』特集タイトルには「その幸せを掴むために。育てるために。」とあります。そこで根本から問いかけたいのは、「女性にとって結婚とは何なのか」ということです。

ウィル・スミス親子が再共演! 鬼才・シャマラン監督が放つスペクタクル『アフター・アース』

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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
 今週紹介する新作映画2本は、ハリウッド製のSFアクションと、和製の人間ドラマ。場面設定は大きく違えど、いずれもメインキャラクター2人の重層的な関係性をじっくり描いたことで、見応えのある作品に仕上がっている。  『アフター・アース』(公開中)は、ウィル・スミスとジェイデン・スミスが『幸せのちから』(06)以来7年ぶりに親子で共演した、SFサバイバルアクション。環境が激変した地球を人類が放棄して別の惑星に移住してから1000年。伝説的な軍司令官サイファ(ウィル)と息子で軍候補生のキタイ(ジェイデン)は、宇宙遠征の途中で見知らぬ惑星に不時着する。大破した船体の一部が落下した100キロ先へ救援要請発信器を求め、重傷で動けない父に代わり、キタイは探索の旅へ。だが、この星こそ過酷な自然環境のなか大型野生動物が支配する変貌した地球であり、実戦経験のないキタイにさまざまな危険が襲いかかる。  息子ジェイデンとの会話を基に原案を作ったウィル・スミスが、『シックス・センス』(99)のM・ナイト・シャマランに脚色と監督を依頼した本作。親と子の葛藤や絆に加え、偉大なる先達とそれに憧れ追いかける後進という構図も、スミス親子の現実の関係性が投影されているようで興味深い。大自然の猛威、凶暴な野獣、そして究極の生物兵器「アーサ」との戦いを通じて、キタイが精神的に成長する過程がスピーディーなアクションと共に楽しめる。シャマラン監督といえば、初期作品のトレードマークだった「どんでん返し」が最近見られないのが寂しくもあるが、「恐怖」を克服することが成長のカギになっているあたりに、インド出身の監督らしい東洋思想のテイストも感じさせる。  続いて6月22日公開の『さよなら渓谷』(R15+)は、吉田修一の同名小説を原作に、真木よう子主演で映画化した大人向けのドラマ。緑豊かな渓谷で母親が幼い息子を殺害する事件が起こり、母子のアパートの隣室に住むかなこ(真木)と俊介(大西信満)も騒動に巻き込まれる。現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺(大森南朋)は、俊介が15年前にかかわった事件が2人の関係に影を落としていると知り、かなこと俊介の過去と現在をめぐる秘密に迫っていく。  真木よう子が難役のキャスティングに渾身の演技で見事に応えた。吉田修一原作の過去の映画化作品、『パレード』や『悪人』(ともに10)と同様に、本作でも「心の闇」「悪」「罪」の本質にするどく迫り、男女間の「愛と憎しみ」「購(あがな)いと赦(ゆる)し」をヒリヒリするような痛みと共に提示する。メガホンを取ったのは、『まほろ駅前多田便利軒』(11)の大森立嗣監督で、同作に続き実弟の大森南朋を起用したことでも話題だ。切実さとやるせなさが全編に漂いながらも、一筋の希望を内包する穏やかで温かみのある映像が胸にしみる。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『アフター・アース』作品情報 <http://eiga.com/movie/58024/> 『さよなら渓谷』作品情報 <http://eiga.com/movie/77717/>

姑と同居になったキラキラ系ママ、性格が豹変して面倒くさい!

【作品名】『アプリのいうとおり』(後編) 【作者】六条間 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ママ友と愚痴や悪口を言ってストレス解消してたけど、キラキラ系ママ友グループが輝いて見える。スマホで見つけたポジティブ変換アプリで、ダークな言葉もバラ色のキラキラ変換のはずが……。

【サイゾーウーマンリコメンド】所詮、ポジティブな言葉を語って説得力がある人間ってのは心とお金に余裕のあるベッキーや上地雄輔くらいなもんですよ。現実生活に問題が山積みの人が、一言も愚痴を漏らさず毎日幸せそうな顔で「ハッピー♪」とか言ってたら、逆に怖くて近づけないっしょ! 

(前編はこちら)