女のシャンプーとは……残り香を嗅がせたい欲望が消えて思うこと

<p> あれはもう30年も前になるだろうか。当時、中学2年ぐらいだった頃の私が使っていたシャンプー。</p> <p>「恋コロン 髪にもコロン ヘアコロンシャンプー」</p> <p> ……ふざけたネーミングのシャンプーだが、「残り香の良さがウリ」の、若い娘をターゲットにした商品であった。「ハワイ育ちでバイリンガル」という、ほかのアイドルとは一線を画す経歴の、小麦色の早見優がCMに出ていたのを今でも覚えている。</p>

セックスレスが免罪符に? 「婦人公論」から見えてきた性への渇望

<p> 大変長らくのおまっとさんでした! 「婦人公論」(中央公論新社)、今号はみなさんが待ちに待ったセックス特集ですよ。表紙の真木よう子の横にデーンと「<特集>心とからだを癒やすセックス」の文字。登場するメンツも、安部譲二×山田詠美、美保純×湯山玲子、パンツェッタ・ジローラモとハイカロリー。さらに「知らぬは夫ばかりなり」の覆面座談会、バイブ前線2013、読者体験手記は「うちの夫の奇妙な性癖」などなど、女の女による女のための性の饗宴。しかし、アレ? 「婦人公論」のセックス特集は、例えば「婚外恋愛じゃないと燃えない!」とか「本当のオーガズムを知りたいの!」とか、鼻息荒めに「エロを我らに!!」とプラカード掲げるハイテンションのイメージ。しかしながら今回は「癒やし」です。対談の顔合わせを考えると“癒やし”というより“刺激臭”の趣ですが……。</p>

メイクセラピーで「安田成美様になりたい」と熱弁、自分語りの恍惚こそ美の極意か

<p> 突然ですが、みなさんに質問をさせていただきたい。まっさらな素の状態になって答えてください。いいですか? いきますよ?</p> <p>「あなたは、どんな人でありたいですか?」</p>

無礼講でも行きすぎ! 披露宴で下ネタを繰り広げる男たち

<p> 5月25日にDVD『江頭2:50のピーピーピーするぞ!8 逆修正バージョン~お台場人民狂和国~』の発売イベントがタワーレコード新宿店で開催されました。江頭2:50はノリノリでイベントに出演にしましたが、衣装が誤って破けてしまい、陰部が露出。それを隠さないまま客席に飛び込んでしまいます。イベントは中止になりましたがその後、警察へのタレコミがあったのか、警視庁保安課が5月29日に江頭を口頭で注意、6月5日に公然わいせつ容疑で事情聴取され、容疑が固まり次第、書類送検される方針となりました。同日夕方に、警察署から出てきたところで、江頭2:50は報道陣に囲まれ、今回の事件について謝罪しました。</p> <p> 「エガちゃんだから、下半身露出はいつもの芸風じゃん!」と思ってしまいますが、どうやらイベントが開催された場所は、イベントに関係ない人も見える位置だったらしく、エガちゃんファン以外にもバッチリ下半身が見られる状況だったようです。うーん、そんな場所で開催したタワーレコードが一番悪いのでは……。</p>

信玄とノムさんを融合させる松村邦洋至高の技が、歴史への扉を開く『DJ日本史』

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NHKラジオ第1『DJ日本史』 
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。  歴史とはつまり「ワイドショー」であり、四次元版「すべらない話」である。数年に一度レベルの衝撃的事件という「点」の連続によって歴史という「線」は成立しているが、つまるところ個々の「点」は当然のことながら生々しい人間ドラマであって、単なる客観的事実の連続ではない。そんな人間臭い歴史のエンタテインメント性を如実に感じさせてくれる番組が、『DJ日本史』(NHKラジオ第1 隔週月曜21:05~21:55)である。  番組MCを務めるのは、大河ドラマ狂であり日本史通として知られる松村邦洋と、江戸文化歴史検定一級を持つ「お江戸ル」の堀口茉純の2人。松村に関しては、テレビ(特に『電波少年』)におけるイジられキャラのイメージが強いが、ラジオの世界では『オールナイトニッポン』のパーソナリティーを担当していたこともあり、そのしゃべりの評価は高い。そしてこの番組はまさに、松村の芸人としての確かな力量をベースに作られている。  しかし『DJ日本史』という番組名であるからには、DJは「日本史に登場する人物」でなければならない。ここで松村の、稀有な特殊能力が生きてくる。松村といえばビートたけしなどのモノマネ芸でおなじみだが、彼のモノマネには、二つの大きな特徴がある。一つは「発言の方向性までマネる」という技で、何を質問されても「本人が言いそうな答えをアドリブで返す」という能力を持っている。そしてもう一つは「モノマネのモノマネをする」というスタイルであり、この二つの能力が、松村の「偉人モノマネ」を可能にしている。  番組内の要所要所で松村は、歴史上の偉人になりすましてフリートークを繰り広げる。彼のモノマネが似ているあまり、つい普通に受け入れてしまいそうになるのだが、そこで行われていることは、実のところ、とんでもなく複雑怪奇なことなのである。なぜなら聴き手である我々は、それら歴史上の人物本人のしゃべりを、まったく聴いたことがないからだ。それなのに彼のモノマネは間違いなく面白いし、似ているとさえ感じるのである。これは一体どういうことなのか?  この偉人モノマネにも、二種類の型がある。一つ目のパターンは、「大河ドラマで徳川家康の役をやっていた津川雅彦のマネをする」というような、「モノマネのモノマネ」というスタイルである。松村は津川のモノマネを得意としている上、無類の大河ドラマ好きでもあるので、「徳川家康役の津川雅彦」のマネができるという図式が自然と成り立つ。これならばセリフもドラマ内のものが使えるため、聴き手のイメージも、ドラマ内の津川を通じて徳川家康に到達することができる。  これだけでも十分に変則的なスタイルなのだが、問題はニつ目のパターンで、こちらははるかにスタートからゴールまでの経路がねじれている。たとえば松村は野村克也の口調で、武田信玄のマネをする。本人は信玄だと言っているのだが、そのボヤき口調は完全にノムさんのものだ。確かに「智将」というイメージは共通しているが、もちろんノムさんが信玄役をやったことなどない。信玄にボヤく印象もない。しかしその発言内容からは、それぞれの息子の名前が「勝頼」と「克則」で似ていて、ともに同程度に期待外れだったという共通点が、細い糸のように浮かび上がってくる。するとそのボヤき口調までが、不思議と徐々に信玄のものであるように思えてくるのである。これはちょっと異様な体験であり、ある種の発明であるといってもいいだろう。  松村は同様に、ビートたけしの口調で聖徳太子のマネをし、在原業平に出川哲朗口調で「ヤバイよヤバイよ!」と言わせ、足利義昭の口からは「信長神の子不思議な子」というノムさんが田中将大を評した名ゼリフが飛び出す(つまりノムさんは、信玄にも義昭にもなる)。こうなるともう完全にカオスの様相だが、しかしモノマネにはなぜか、「マネされた本人に突如として親近感が湧く」という効能があるのも事実。おかげでその後、素に戻った松村と堀口によって語られる歴史上のエピソードが、抵抗なくすんなりと入ってくるようになる。  歴史をエンタテインメントとして楽しむには、キャラクターを入口とするのが最もスムーズであり、大河ドラマや歴史小説、あるいは『信長の野望』や『戦国BASARA』のようなゲームから入る人も多いが、一瞬にしてキャラクターに入り込めるという意味では、この番組で繰り広げられる松村のモノマネ芸は、歴史への入口として最適かもしれない。  そして実は、この松村のモノマネ芸自体にも興味深い歴史がある。彼はまず、2004年に糸井重里の『ザ・チャノミバ Tea for us.』(TBSラジオ)という番組でこの偉人モノマネ芸を披露。その翌年、糸井の働きかけにより、『ほぼ織田信長のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が実現し、その放送は一部ラジオリスナーの間で伝説化。そしてさらにしばしの時を経て、11年には『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)内でこの芸が、再び大々的にフィーチャーされることになる。その際、爆笑問題の2人が松村のモノマネに大爆笑し続ける様子が非常に印象的だった。  そんな紆余曲折の末、いまNHKという場所で、その絶品のモノマネ芸はようやく定位置を得た。さまざまな識者に引き立てられ、計3つの局を渡り歩きながら力をつけてゆくそのプロセスは、まるで主君を替えつつも家を守り抜く戦国武将のようでもある。『DJ日本史』とは、そんなたくましい芸をきっかけに日本史への入口を切り拓いてくれる、斬新な歴史エンタテインメント番組である。 (文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>) 「逆にラジオ」過去記事はこちらから

戦後初の死刑確定囚・山本宏子、主婦からの共感を集めた貧困の中の殺人

<p> 戦後初めて、死刑を“執行”された女性囚は日本閣事件の小林カウだ。しかし戦後初めて、死刑判決が“確定”したのは山本宏子である。</p> <p> 宏子は大正4年(1915年)兵庫県菅野村(現・姫路市)に生まれた。私生児だった宏子だが、結婚前は三味線や舞踊などを嗜み、看護婦の職を持った職業婦人でもあった。その後見合いで婿養子を貰い、看護婦を辞め家庭に入る。しかし、この結婚から宏子の人生は大きく変わっていく。夫は病弱だったが7人の子どもに恵まれ、うち3人は幼児期に死亡したが4人は元気に成長していった。</p>

「Wink up」伝言板企画で振り返る、二宮和也&大野智のラブラブな歴史

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「Wink up」(ワニブックス)2013年7月号の表紙はNYCの3人。同誌を発行しているワニブックス社から7月にNYCのファースト写真集が発売されることもあり、今号でも仲良しショットやアンケートが充実していています。さらには写真集の中から、3人が選んだお気に入りショットも! ギャルソンの格好をした知念侑李&厨房に立つ山田涼介&「チャラい」中山優馬や、山田と中山が1つのスイカを食べ合うショットなど美形ぞろいのNYCの姿はファンを目を満たせてくれるはず。写真集が待ち遠しくなりますね。

 Hey!Say!JUMPは「JUMPの告白の仕方、教えます」というテーマの撮影&インタビューで登場。真面目で素直な性格で知られる中島裕翔は「誕生日のプレゼントの渡し方を悩み中」と手渡しの練習をしながら困惑する表情を浮かべていたり、ナルシストで知られる岡本圭人は「ドライブデートの帰りに告白」とキメ顔でカメラを見据えていたりと、メンバーの性格ぴったりのシチュエーションで撮影しています。

ユイカ妹・本仮屋リイナ、異例の出世と女優転身宣言で、女子アナ仲間から総スカン!?

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『スイッチ!』(東海テレビ)公式サイトより

 女優・本仮屋ユイカの妹で、東海テレビの新人女子アナとして今春入社したばかりの本仮屋リイナ。入社直前まで女優として新国立劇場の舞台に立ち、入社式当日から『スイッチ!』にレギュラー出演。9日放送の同局制作の単発特番『ピースのイライラ救助隊 出動!ストレスキュー』でもアシスタントを務めた。そんな出世街道をひた走るリイナだが、女子アナ仲間から早くも嫉妬の嵐に見舞われている。

「あまりにも目まぐるしい入社で、部屋に家財道具を揃えることすらままならなかったようで、やむを得ず旅館で寝泊まりしていたとか。それにしても、新番組にいきなりレギュラーアシスタントとして出演なんて異例中の異例。地方局ながら、すでに何度もほかのメディアの取材を受けています。いくら朝ドラヒロイン女優の姉・ユイカの看板があるとはいえ、かなり期待度が高い証拠でしょう」(女子アナウオッチャー)

ガラケー卒業の日

ガラケー擁護の記事を書き読者から「そうだそうだ!」とたくさんの支持メールをもらったが、パナソニックのエルーガPが昨日新発売になったので朝一で買ってきた。
まだ市販のガイドブックは売ってないからひとつ前のエルーガXの分厚いのを読破。一日かけてしこしこ設定した。いやー、やっぱいいわスマホ。凄いわスマホ。 ← どんだけ裏切り者。