<p> 今号の表紙は木下優樹菜。ママ雑誌としては珍しく、実の子どもと一緒に表紙を飾っています。この赤ちゃんが、なんの疑いもなくフジモン(藤本敏史)。目も鼻も口もしっかり藤本天然素材です。インタビューにも親子仲良く登場。「nina’s」のママタレントインタビューは高尚な趣味やこだわりの育児グッズをアピールする、いわばママタレのセルフプロデュース劇場に陥りがちですが、これが元ヤンのあっけらかんさなのか、木下は「聞かれたことに答えただけ」というさっぱり味。例えば「アクセサリーを楽しむ」というくだり。通常の「nina’s」であれば「ママでもアクセでおしゃれしたいですよね。そんな気持ちで作ったのが○○(自分がプロデュースしたブランド)の○○シリーズなんです!」と心の北社長(トーカ堂)が登場するところを、ユッキーナの場合は「プチプラだったら子どもが引っ張って壊れても気にならないっス」でおしまい。葛飾ナチュラルボーンヤンキーのナチュラルな姿勢に、オシャレママはなにを思う……?</p>
日別アーカイブ: 2013年6月13日
月野定規『残念王子と毒舌メイド』から見えた、権力が生み出す「萎縮効果」の実態
4月、警察による家宅捜索を契機として成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」を休刊したコアマガジン。5月に入り、同社が発行した成年マーク付き単行本の消しがひどすぎるという風評がネットを通じて広まっている。 それが、人気マンガ家・月野定規氏の単行本『残念王子と毒舌メイド』だ。購入した読者からは、性器の修正が「白いキノコと白いアワビのオンパレード」と、評されている。 家宅捜索を機に、難を避けるために、そこまでひどい修正を余儀なくされたのか? その修正の具合を確かめようと、筆者も購入してみることに。 この単行本は、帯のキャッチによれば「ヌキ特化型濃厚エロス最強短編集」だという。つまり「実用性」を重視した作品が収録されているハズなわけで、修正によって「実用性」が損なわれているのなら、大変なことである。 秋葉原の書店では平積みになっている本書だが、ネットの風評によって「今回はスルー」という読者も増えているのは間違いない。作者と出版社の不運に同情しながら、恐る恐るページを開いてみた。 「あれ……」 意外にもフツーである。てっきり、腰から下腹部のあたりが真っ白になっていて、“インク代が安く済んだ”みたいになっているのかと思いきや、あまり違和感がない。もともと作品に力があるせいなのだろうが、気にすることなく楽しめるのだ。さほど実用性が低下しているとも、思えない。 しかし、それはあくまで筆者の主観だ。確かに、昨今の性器の修正からすると、18禁の単行本にもかかわらず「ものすごい修正」だと感じる読者のほうが、多数派だろう。そうした人たちにとっては「ふざけんな」のレベルになっていることも、また真実である。 いやいや、この問題の本質は、消しがどーのという部分ではない。出版社が家宅捜索を受け、自主規制の強化を「余儀なく」されていることにある。出版社が、自主的に消しのレベルを調整するのであれば、なんの問題もない。だが、この消しの背景には、国家権力の圧力がある。そのことこそが、問題なのだ。 エロマンガが国家やらなにやらの圧力に屈する形で表現を萎縮させる例は、これまでにも数多く見られてきた。「有害」コミック騒動が苛烈を極めた1990年代半ばには、当時、多くの読者を獲得していた「ペンギンクラブ」で、エロマンガ雑誌のハズなのに、エロいページがないなんて椿事も起こった。 今回の単行本での事例を普遍的に扱うわけにはいかないが、国家権力の圧力、逮捕されるかもしれないという恐怖は、極めて過激な萎縮効果への道を作り出すことを明らかにしている。消しの強化の先にあるのは、表現手法やストーリーそのものへの規制だ。 いま、国会での議論が始まっている児童ポルノ法改定案でも、マンガやアニメに与える萎縮効果は最も危惧されている問題のひとつだ。この法律への危機感とリンクする形で、今後エロマンガ業界で消しが厳しくなるのみならず、表現手法やストーリーそのものの自粛が始まる可能性は大いにある。 もちろん、18禁とはいえ、世間に向けて作品を発表する以上、作者や出版社が自身の倫理観や信念を基準にして自主規制を行うことは、大いに結構である。だが、国家権力による規制、あるいは弾圧を恐れてというのであれば、大問題だということを忘れてはならない。 それにしても、消しの濃淡で売上が大きく変化するなんて、エロマンガは不可思議なジャンルである。 (文=昼間たかし)『残念王子と毒舌メイド』(コアマガジン)
あまちゃんヤクザが語る、1回潜って何百万円の「東北アワビ密漁」の実態
Photo By papadont from Flickr
「もうね、なんだかんだで30年以上、この『商売』一筋で生きてますよ……」
宮城県・石巻の海岸線を見つめながら静かに語る男性(53)の目尻には、日に焼けた深いシワが刻まれていた。まるで宮大工や花火職人など、日本が誇る伝統技術を受け継いできたプロフェッショナルのセリフのようだが、何を隠そう、彼は密漁ヤクザ(あまちゃんヤクザ)である。
HKT48・指原莉乃は、第2の松田聖子!? スキャンダルで成り上がるアイドル像
「してやったり」(撮影:岡崎隆生)
数々の男性スキャンダルを乗り越え、いまだ第一線で活躍する松田聖子(51)。その聖子に続く、「スキャンダルを栄養にして育ちつつあるアイドル」を見つけた。HKT48の指原莉乃(20)だ。
昨年6月、AKB48の「第4回選抜総選挙」で4位に選ばれた指原は、フジテレビによるテレビ中継の最高瞬間視聴率28.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出した。“へタレキャラ”返上、まさに、指原時代到来というムードの中、彼女の大スキャンダルが発覚する。「週刊文春」(文藝春秋)が、研究生時代の指原と交際をしていた男性の赤裸々なインタビューを掲載。“恋愛禁止”の厳しい掟を破った指原。しかも、当時指原はまだ15~16歳だったと指摘した。
元人気AV女優・やまぐちりこが、結婚していたことを報告「これが最後の更新になると思います」

プロ野球「統一球隠ぺい問題」ドタバタ劇の舞台裏 発覚が、このタイミングだった理由は……
6月中旬のタイミングで、突如降って湧いたように取り上げられ、大騒動を巻き起こしているプロ野球の統一球の情報隠ぺい問題。12日にようやくNPB(日本野球機構)の加藤良三コミッショナーが謝罪したが、現場からは「そんなの、前から知ってるよ」と冷めた目でこの一件をやり過ごす関係者が多い。 「野球ファンはじめ、選手、球団、関係各位にお詫びしたい(中略)隠蔽するつもりはまったくない(中略)私は不祥事を起こしたとは思っていない。情報の流れが悪かった」 こう会見で語った加藤氏だったが、何を隠そう、この一大事の緊急会見を行ったのは午後8時。この日、各地では優勝賞金5,000万円を懸けたセ・パ交流戦の真っただ中。西武ドームでは、西武の菊池雄星がノーヒットノーランまでアウト2つのところだった。 「取材現場では『何がファンのためなんだ。だったら、こんな日に会見しないだろ!』とあきれ返るマスコミや関係者が続出していました」(スポーツ紙野球デスク) 今シーズン、ボールが飛び、各チームが空中戦をやっているのは素人のファンでも簡単に分かること。そこで気になるのは、「選手の反応」と「なぜ、このタイミングだったのか」という点だ。 選手の反応はさまざまだ。「飛ばないボールを経験していないので、なんとも言えない。面倒くさいことをやっているな、と思う」(オリックス・井川慶)、「いろんなことが(NPBサイドで)勝手に決まる。対話して決めていこうと話しているのに、なぜ同じことを繰り返すのか……」(阪神・新井貴浩)、「ボールの飛ぶ、飛ばないは、言い訳にしてはいけない問題」(巨人・橋上秀樹戦略コーチ)。だが、その本音を聞いてみると……。 「フラッと上がった打球の伸びが、昨年と明らかに違う。『あ、飛ぶようになったな』と大概の選手は分かり、投手もある程度は分かってたはず。広島の前田健太が『僕は違いが分からなかった』と言ってますが、あれは例外。それだけ、自分の実力に自信を持っている表れです。公式戦に入り、各チームひと回りする頃までは、対戦チームの仲のいい選手同士の間では、ずっとその手の話題が多かったのは事実」(セ・リーグチーム関係者) そして、もう1つ気になる「タイミング」には、こんなもっともらしい話も。 「今の状況が続くことを今後、最も恐れているのは、各球団の査定担当。理由は明快で、飛ばないボール前提で投手も打者も各成績に出来高などを設定しているからです。モノが変われば当然、打者ならヒットやホームランの数も変わってくる。査定に厳しい某人気球団関係者が、非公式にNPBサイドに『いい加減にしろ!』とブチ切れたのが、今回公表するきっかけの1つになったと聞いています」(別のセ・リーグ関係者) ボールの問題は、そのまま選手の年俸=生活に直結するモノ。それをこんないい加減な形でコロコロ変えられては、ますますファンが離れていく様子が目に浮かんでしまう。野球の世界には「一球入魂」という言葉がある。公式球のすべてに自らのフルネームを刻印している加藤コミッショナーには、選手、マスコミ、関係者から責任を問う強い声が上がり始めている。日本野球機構オフィシャルサイトより
PR: 東京に、家を持とう。東京23区 新築一戸建て最新情報
指原莉乃1位は大島優子の狙い通り!? AKB48選抜総選挙に見る事務所間抗争
宴の後、どこか哀愁を漂わせるアイドルたち――(撮影:岡崎隆生)
8日に神奈川県・日産スタジアムで行われた「第5回AKB48選抜総選挙」で、総獲得票数15万570票でセンターの座を獲得した指原莉乃。「世代交代」がテーマに行われた今回の総選挙だが、いよいよ前田敦子と共に不動のセンターとして君臨し続けた大島優子のグループ卒業が現実味を帯びてきたようだ。
「前田と大島が所属する太田プロダクションは、2年ほど前から2人をグループから卒業させたい意向を示していました。しかし人気のツートップが同時に卒業というのは、AKB側としてOKを出せるはずもない。そこで前田が先立っていち抜けを果たしたわけですが、大島の卒業に関しては『後輩の成長』が絶対条件だった。つまり、指原のセンター獲得は、結果的に大島の卒業を後押しすることになったわけです」(広告代理店関係者)
ネット選挙解禁で阿鼻叫喚の修羅場は必至! 県議会議員が病院で「刑務所に来たんじゃないぞ」
6月5日、岩手県議会議員がブログにアップした記事が大炎上した。あまりの炎上ぶりに、テレビでも取り上げられたほどなので、ご存じの方も多いだろう。 くだんの議員は、病院で番号で呼ばれたことに立腹し、「ここは刑務所か!」と受付嬢に食ってかかり、さらに会計をせずに帰宅したという。その上で、「このブログをご覧の皆さん私が間違っていますか」と問いかけた。匿名のTwitterでも炎上するレベルの投稿だが、今回は顔出し名前出しかつ要職にある人物によるものなので、大きな話題になった。 同じエントリーには、「病院の会計が1万5,000円以上だから上得意の客だ」「精算書を持ってカウンターから出て患者のほうに来い」など、モンスターペイシェントといわれても仕方がない過激な発言が目立つ。そもそも、病院が番号で呼び出すのはプライバシー保護の観点からだ。その点を指摘されると、「個人情報の関係?。馬鹿言っちゃいかんよ。あんたのような個人情報の中身を知らない者が個人情報と振りかざすから、こんな窮屈な世の中になるんだ」と反論。これには、ネットイナゴも大集合。何度もこのコラムで紹介している通り、一度炎上すると過去のエントリーもほじくり返される。以前も病院の支払いをせずに帰宅したり、銀行で5分待たされると通帳やおつりを無視して帰る、といった投稿が見つかってしまう。議員は謝罪文は掲載したものの、騒動が収まるわけはない。ブログだけでなくホームページも削除した上、電話番号も変えてしまった。病院へのクレームで、「事務長は逃げ回っているのですか」と食ってかかった人物とは思えない。 このニュースを見て、常識のない人もいるものだ、と終わらせるのは早計だ。議員は地元での評判がよく、堂々と実名で投稿している。投稿時点では、病院のひどい対応を世に知らしめる、といったつもりだったのだ。もちろん、今回は間違いだったのだが、これは誰にでもあること。ほかの炎上をバカにしつつ、間を置かず炎上を起こしたSNSユーザーは枚挙にいとまがない。自分では常識だと思っていることが、世間の反感を買うことはよくあるのだ。同じ価値観のクラスタで行動しているとわかりにくいが、誰でも閲覧できるネットではすぐに破綻してしまう。他人のふり見て我がふり直せで、攻撃的な投稿をする前はよく読み返し、少しでも不安があるなら取り消すくらい慎重になったほうがいいだろう。 それにしても心配なのがネット選挙だ。7月に行われる可能性が高い参議院選挙では、選挙中にホームページやブログ、Twitter、Facebookなどで情報を発信したり、投票を呼びかけたりできるのだ。街頭演説の情報を告知したり、YouTubeやニコニコ動画でメッセージを発信することも可能。これからの時代には当然の流れといえが、今回の事件のように自分が正義だと思っていることをネットで発信する場合、勘違いだった時に炎上するという高いリスクがある。 今回の議員のような年代だと、ITリテラシーが総じて低い。例えば、メールで投票を呼びかける場合、政党もしくは候補者が直接名刺をもらうなどした相手にしか送信できない。候補者から頼まれたから個人がメールで友人を勧誘する、といった行為はNGなのだ。ただ、メール機能を利用していないSNSのメッセージ機能(Facebookのメッセージや、Twitterのダイレクトメールなど)は規制対象外と、穴もある。 一方で、“当選されたらたまらない”と、ある候補者の落選運動を展開するというのはOK。連絡先の表示は必要だが、虚偽の内容でなければ問題ないのだ。しかし、落選運動へ対抗するために、業者に書き込みを依頼するのは買収行為と見なされてしまう。ITと公職選挙法の改正に詳しくないと、全貌を正確に把握するのは難しい。片っ端から選挙違反を起こす候補者も続出するはずだ。 また、日本人は投票先を直前まで確定させないケースが多い。そのため、投票日直前に、ネガティブキャンペーンが打たれる可能性がある。内容がひどければ、一気に炎上して票が落ちることは間違いない。匿名でリークすることも簡単なので、ギリギリ競っている陣営はなりふり構わず攻撃すると思われる。 どうやら初めてのネット選挙は、阿鼻叫喚の地獄絵図となりそうだ。 (文=柳谷智宣)大炎上した、岩手県議会議員のブログ。(現在は削除されている)
“お肌の曲がり角”を曲がらせない! 年は取っても肌は死守するギャップコスメ
若い子の肌を見て、その瑞々しさや張り感に失われた自分の若さをひしひしと感じる今日この頃。一般的に、お肌の曲がり角といわれる年齢は24.5歳で、ケアをなにもせずとも美しい肌状態でいられるのは12~20歳前後までなんだとか。しかし、一口にお肌の曲がり角といっても、その角度が急カーブの人や緩やかな人、ほぼ直線の人など事情もさまざま。
カーブの違いは、生活習慣や食生活、スキンケアで生まれてくるといわれています。周りの同世代の女性たちの間で、「なぜ、そんなに若く見えるの?」といわれる人がいますよね。そういう女性たちは概して、曲がり角も曲がるスピードも緩やかなんだそう。肌の質が低下した実感がありつつも、生活やスキンケアアイテムを特に変えていない人は、そうこうしているうちに、曲がり角から真っ逆さまに急降下し、同世代の女性に差をつけられてしまうかもしれません。逆に、スキンケアを早くのうちに見直すことができた人は、ここから先の数年後には同世代の女性に差をつけることができるんです。





