芸能界を干されたほしのあき、ママタレブログに登場で芸能界復帰も間近!?

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ほしのあきの不在に気づかなかった人挙手!

 昨年末に大騒動となった「芸能人ステマ事件」後、芸能活動を事実上休止しているほしのあきの近影が、8日更新のタレント・SHEILAのブログに掲載された。写真には小倉優子とギャル曽根、藤本美貴らも一緒に写っており、SHEILAはそれぞれの子どもたちと共にママ友会を開いたことを報告している。

 一見すればおなじみのママタレたちが集合したプライベートの一コマだが、ほしのの登場にはマスコミ関係者も驚きを隠せない。「騒動後に交友関係が途絶えたわけではないでしょうが、こうやってプライベートを共にしているということを隠さないのは、近くほしのに何らかの動きがあるのでは、と思えてしまいます」という。

韓国モデル・ヨンア“玉の輿婚”破局の原因は、吉本芸人との合コン三昧?「今田、サバンナ高橋と……」

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ヨンア フォトブック『YOUN-A 』(ワニブックス)
 韓国出身の人気モデル、ヨンアが7日、離婚を発表した。所属事務所を通じて発表されたもので、「この度結婚生活にピリオドをうちました。いきなりビックリなご報告となってしまったこと本当にごめんなさい」と報告。ヨンアは、2009年4月に韓国人実業家と結婚。日本での芸能活動のため、日本と韓国で遠距離婚を続けていた。 「ヨンアが日本での芸能活動に忙しく、韓国在住の夫とのすれ違いが生じてしまったのが、離婚の原因だといわれています。『奥さんらしいことを何もしてなくて……』とも話していましたからね」と解説するのは芸能ライター。そもそも、この夫婦には、すでに昨年から不仲のウワサが浮上していた。 「元夫は、韓国でインスタントラーメンなどを扱う『農心』という会社を経営しているのですが、昨年、商品の不衛生な管理が問題となり、経営不振がささやかれました。そんなことからヨンアが見切りをつけたのではと、当時はいわれていました。もともと、『玉の輿狙い』とも揶揄されていた結婚でしたからね」(芸能ライター)  ヨンアといえば、今田耕司が「理想の女性」だとラブコールを送り、引退前の島田紳助も自身の番組にキャスティングし、熱心に口説いていたという説もある。実際に、今田とは合コンを楽しんだこともあるようだ。 「昨年、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が韓国出身のモデルと同棲していることがニュースになりましたが、この女性は今田とヨンアらが合コンした際に同席していたヨンアの友人。韓国は儒教の国ですから、こうした合コンを元夫が快く思わなかったことは、容易に推察できますよね」(同)  カネの切れ目が縁の切れ目なのかは定かではないが、ヨンアの日本での行状を見る限り、離婚は当然の帰結だったのではないか。

年齢不相応な“お姫様な自分”に見切りを! 英雄・梨花様が教えてくれたこと

【ハピズムより】

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梨花オフィシャルブログより

 フシギパワーでちょい上ライフ! この常套句と共に約1年に渡って続けてきた当連載、今回で終止符を打つことになりました。理由は「いい加減、『フシギパワーでちょい上ライフ』をバカにするのやめてください」って怒られたから……というわけではなく、単に神様探しに対する意欲が失せちゃったから。これまでは「浪費することで高揚感を与えてくれる対象が欲しい」という思いのもと、お布施するに相応しい神様探しに奔走してきたわけだけど、もうそんなこと言ってる場合じゃないのよ。来年で三十路という節目を迎えるに当たって、直面せざるを得ない別の問題が出てきてしまったの。それは……ゲイの多くがぶち当たる“ネコタチ転換問題”よ。

 今や「ネコ」と「タチ」なんて一般用語となりつつあるから、ご存じの方も多いと思うけど、一応説明しておくわね。これは同性間におけるセックスでの役割を指す言葉で、わかりやすく異性間で例えるなら「ネコ(またはウケ)」が女性役、「タチ」が男性役を担うわけ。

 アタシは16歳の時に初めて男性と性行為に及んで以来、ネコひと筋で10年以上やってきたバリバリのネコ、いわゆる「バリネコ」なんだけど、もうそのスタイルじゃこの先やっていけなくなることが目に見えているのよ。「ネコしかできません」が通用するのは、どう足掻いても20代後半までが限界で、30代以降もそんなこと言ってたら「図々しい」とか「厚かましい」とか反感を買い、本命はおろか性欲の捌け口としてもお呼びがかからなくなる一方……。つまり、30代以降も性生活を充実させたいなら、ネコはタチに転換するか、あるいはタチも兼任できる「リバ(リバーシブルの略)」にならないと厳しいの。

 そもそもゲイ人口はネコのほうが圧倒的に多いから、必然的にタチを巡ってパイの奪い合いみたいな現象が起こるわけで、その中でより多くの、そこそこおいしいパイにありつくには、やっぱり“若くて美しいこと”が重要なファクター。今年で29歳になるアタシにそんなものは一切なく、じゃあいつバリネコから転換するか? 「今でしょ!」と東進ハイスクールのみなさんと合唱したいくらい切羽詰まった状況なんだけど、その一方で「ネコとして男性に愛されたい」という願望を捨て切れない自分がいるのよ。

 要するに、アタシにとって、ネコとは単なるセックスの役割ではなく、「男性から献身的な寵愛を受けたい」という“お姫様自意識”のあらわれでもあるのよね。自分でも気持ち悪いったらありゃしないんだけど、アタシの中には三十路間近のオッサンなのにフリフリのドレスを着た“お姫様のアタシ”がいて、そいつが「パイがないならケーキを食べればいいじゃな~い」ってほざいてるの。ねぇ、誰か、この目障りな姫オヤジをギロチン台まで強制連行してくれない?

 そうした葛藤に苛まれているからこそ、先日、モデルの梨花様がブログで表明された“脱・大人可愛い宣言”には、強烈なシンパシーを感じずにはいられなかったわ。

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Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔の“軽率さ”にSMAP・木村拓哉が異例の警告

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そういうことを話したい時は、サイゾーウーマンに即メールして!

 SMAP・木村拓哉が、自身のラジオ番組でジャニーズ事務所の後輩・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔に異例の“忠告”をした。昨秋のドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)で共演した2人は、プライベートでも交流を継続。先日も、藤ヶ谷が公式携帯サイト「Johnny’s web」内の連載「キスログ」で、木村と買い物に行ったことを報告していた(既報)。

 そんなところへ、木村がパーソナリティを務めるラジオ『What's up SMAP』(TOKYO FM)に、「キスログ」を読んだリスナーから「何をお買い物したんですか?」との質問が寄せられた。

 木村によると、2人が訪れたのは木村行きつけのジュエリーショップ。木村はそのお店に行く用事があり、藤ヶ谷から「近々行く事があったら、ぜひ俺も連れて行ってください」というメールが来ていたことを思い出し、急きょ電話をして藤ヶ谷を誘い出したのだとか。お店で合流した後、木村は用事があったため、藤ヶ谷とはすぐに別れてしまったそうだが、事前に「支払いは現金のみのお店」と伝えていたため、藤ヶ谷が札束を用意してきたことを暴露。

AKB48総選挙総括! 指原莉乃の“サシノミクス”成長戦略&SKE48躍進の裏側

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1位はまさかの指原莉乃。
 6月8日に日産スタジアムで最終結果が発表された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙~夢は一人じゃ見られない~』。「指原速報1位は、再チャレンジ可能社会の象徴」と書いた記事通りにHKT48・指原莉乃の1位という形で幕を閉じた。今回は、総選挙で選ばれた選抜(1~16位)、アンダーガールズ(17~32位)、ネクストガールズ(33~48位)、フューチャーガールズ(49~64位)のセンターを軸に、総選挙を検証する。 ●指原莉乃1位獲得で、AKB48グループに“サシノミクス”を起こす  過去総選挙で、27位、19位、9位、4位を経て、ついに1位に輝いた“総選挙の風雲昇り竜”にして“総選挙のスベリ知らず”の指原莉乃。全メンバー唯一の5年連続上昇であり、当然、史上初の姉妹グループ所属メンバーでの1位である。 akb_senkyo_rep02.jpg  HKT48に移籍した指原は、自ら後進の指導にあたり、それを自らの役目とした。「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すを上とする」と語る名監督・野村克也氏ばりのプレイングマネジャーとして活躍。HKT48メンバーを大島優子らAKB48メンバーに紹介して交流させたほか、「スキ!スキ!スキップ!」の表題曲選抜に入れなかったチームH最年少12歳の田中菜津美の“ボスキャラ”を発見して世に広め、SKE48終身名誉研究生・松村香織のソロデビューのプロデュースを行うなど、「指原再生工場」とでも呼ぶべき後輩の人材育成にもまい進してきた。移籍という“椿事”すらも笑いに変えて、タモリ、明石家さんま、ビートたけしのお笑いBIG3からもそれぞれ大いにイジられるという、めげない姿勢も、支持率上昇の要因だろう。 IMG_9339.jpg  自分の役目を見つけ、周囲に貢献することで認められていったその姿勢はまさに「再チャレンジ可能社会の希望の象徴」。「再チャレンジ」と言えば、安倍晋三首相であり、同首相のアベノミクスにちなみ、指原も“サシノミクス”と呼ぶべき、3本の矢が今回の総選挙に垣間見られた。「地方分権」「規制緩和」「世代交代」が挙げられるが、それらを力に変えたのも指原だ。  今回発表された上位64人の内訳ではAKB48が30人、SKE48が17人、NMB48が8人、HKT48が6人、海外組が2人、OGが1人(※兼任メンバーは最初の所属先)で、5回目にして初めてAKB48の議席が過半数を割り、AKB48は前回から13人減少。地方の力の増大はまさに「地方分権」だ。  今回の総選挙の最大の「規制緩和」と呼べるのが、初のシングル劇場盤への投票権(投票シリアルナンバーカード)封入。AKB48のシングルには通常盤と劇場盤があり、劇場盤はAKB48グループメンバーほぼ全員が参加する個別握手会参加券封入で、通販サイト・キャラアニ限定で予約販売。握手したいメンバーを事前に指定して購入できる。劇場盤にも投票権が入ったことで、今回は特に、SKE48、NMB48、HKT48の姉妹グループ所属で握手会人気が高いメンバーがより投票してもらえる可能性が高くなっていた。  「世代交代」の兆しも見える中、島崎遥香は一時、彼女が悩んでいた時期に相談に乗っていたのが指原であり、島崎は「恩人」と語っている。また、足が臭い川栄李奈に脱臭クリームをプレゼントしたのも指原であり、平田梨奈も指原を大いに慕い、茂木忍もデビュー公演直前に、指原からエールをもらうなど、メンバーが指原の気遣いに励まされたエピソードは多い。
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島崎遥香は12位。
 HKT48はもちろん、AKB48の後輩にも貢献してきた指原。後輩の成長を促しながら、人に教えることで自分も学び、成長するのが“サシノミクス”成長戦略だ。そんな指原の試金石となるのが松村のソロデビュー作のプロデュース。この成功いかんでは、あくまで憶測だが、指原のAKB48・2代目総合プロデューサー就任の可能性もゼロでないはずだ。 ●史上最高のジャンプアップ! SKE48・柴田阿弥の「千載一遇 チャンスだ」  前回より3人多い18人(兼任含む)が64位内に名を刻んだSKE48。6位の松井珠理奈、7位の松井玲奈は、初めて姉妹グループから神7という“神々の領域”に踏み込んだ。さらに須田亜香里は、昨年から13ランクアップの16位で選抜メンバーに選ばれた。  17位でアンダーガールズのセンターになったのは、柴田阿弥。第2回総選挙以降、その前回圏外から入賞した順位では過去最高であり、“ジャンプアップ賞”を獲得した。握手会人気は高いものの、SKE48のシングル選抜にも選ばれたことがなかった柴田。4月の生誕祭では、そんな状況に卒業を悩んだことを明かし、それでもファンの支えによって「私にはSKE48しかない。それが人生の生きがい」と思い直した。そんな彼女の熱意に魅かれ、ファンとの“あうんの呼吸”で総選挙にミラクルを起こした。彼女が現在、公演で歌う「わがままな流れ星」の「千載一遇 チャンスだ」の歌詞のように、かつてないチャンスが巡ってきた!
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右が17位の柴田。左は18位の峯岸みなみ。
 SKE48から過去総選挙圏外から初めて壇上に立ったのは、柴田を含め7人。5月に髪を切ってセミロングに変えたチアリーダー・梅本まどか(39位)、ふんわりモードだが「片想いFinally」で名演技を見せた松本梨奈(41位)、1年9カ月の研究生を経て昇格し、SKE48のダンスをリードする斉藤真木子(42位)、“なんでも知ってる”キャラで武道館では31曲を暗誦した小林亜実(47位)、研究生時代には自らポジションを覚えて公演に貢献し、昨年8月に25cm髪を切り、セクシー担当を自称する磯原杏華(58位)、ギリギリアウトなド天然の金子栞(63位)が入賞。松本以外の6人は、組閣前のチームEであり、同チーム唯一のオリジナル曲は「みつばちガール」だけに、6人で蜂の巣の六角形のハニカム構造のように固い結束を見せた。  10人の卒業や4月以降は、東海地方でのレギュラーはあるものの、AKB48グループで唯一関東でのレギュラー番組がない(NMB48には日本テレビ系『げいにん!!2』、HKT48にはTBS系『HKT48のおでかけ!』がある)というアウェーな状況から快進撃を果たしたSKE48。多くの卒業していった仲間の涙の数だけ、残ったメンバーが成長し、彼女たちを熱心に支えたファンとの結束が感動を巻き起こした総選挙だった。
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SKE48の松井玲奈(上)は7位、松井珠理奈は6位に。
 過去、SKE48は総選挙後のシングルは総選挙に入賞したメンバーを軸に、選抜に選んできた。7月17日発売の12thシングル「美しい稲妻」には柴田らの名前はないが、気が早い話だが、その次の13thシングルの選抜メンバーの布陣に今から注目だ。 ●佐藤亜美菜&片山陽加、AKB48の実力派を擁するネクストガールズ  ネクストガールズのセンターとなったのは、速報圏外から33位となった佐藤亜美菜。速報発表後、髪型をバッサリ切り、ショートカットに。ファン目線を持った安定のトーク力で、ラジオ冠番組を2番組持ち、後輩メンバーにも優しく相談に乗ってきた。壇上では、初の自身がセンターとなる楽曲ができることに「初めて真ん中に立って、こんなにうれしい気持ちは初めてです。真ん中の景色ってこんなにキレイなんだなって初めて思いました」と感激した。 IMG_7446.jpg  続く、34位となった片山陽加とはそれぞれ、2010年から13年3月まで同じ事務所にいて、4月からAKS移籍となった。片山は5月には研究生公演に3日間計5公演出演し、初代チームBの実力を発揮。「純情主義」で高速ターンを見せ、5月5日の「命の使い道」のセリフ部分では圧巻の演技力を見せた。そんな佐藤と片山がダブルキャストとして、吉川晃司主演のミュージカル『SEMPO―日本のシンドラー 杉原千畝物語―』(9月10日~29日)に出演することも決定。史実を基にした舞台でAKB48きっての実力派の二人が新たな魅力を見せてくれるはずだ。彼女たちのようにAKB48劇場で必死に汗を流してきたメンバーたちの“底力くん”も垣間見られた総選挙だった。 ●49位・NMB48薮下柊がチームBIIを熱烈アピール  49位となったのは、NMB48チームBIIのエース・薮下柊。壇上では「NMB48はチームNさんやチームMさんだけじゃなくて、チームBIIもめちゃくちゃいいチームなんで、ぜひ公演に足を運んでください!」と自分こと以上にチームのことをアピール。昨年10月結成のチームBIIは「思い出せる君たちへ」コンサートで唯一東京ドームシティーのチケットが予約時に売れ残ったが、「騙されたと思って食べてみて計画」として、メンバー自ら同会場や秋葉原でビラを配布し、ファンにPR。見事完売に成功して、フルハウスにし、渾身のパフォーマンスを見せた。  NMB48は、今回総選挙で「10人ランクイン」を目標と公言。結果8人だったが、先日まで兼任だった横山由依、現在兼任の市川美織を含めれば事実上10人となった。「東日本ツアー」も6月11日からスタート。「野獣のように選抜の皆さんに食らいついてこれからの48グループを私がかき乱していきたい」とぶち上げたキャプテン・山本彩を中心に、年末の『NHK紅白歌合戦』出場を目指して、フルパワーで活動する。 ●現世代と次世代がぶつかる爆発的エネルギー 須田亜香里がアピールした“当事者意識”  「世代交代」がテーマとされた今回の総選挙だが、次世代の台頭もありつつ、現世代の強さも改めて垣間見えるがっぷり四つの結果となった。この1年、メディア露出も増えた次世代の一人・入山杏奈は30位で初のランクインとなるも「悔しいです。でも、悔しいなと思える自分でよかったなと思います」と歯がゆさをにじませ、来年への飛躍を誓った。  同じく決意を新たにしたのは37位でHKT48・AKB48兼任の兒玉遥は「今年は去年の篠田(麻里子)さんの言葉を胸に先輩方を潰しに行くぐらいの気持ちで頑張りたいと思います!」と宣言。「ちゅぶしに行く」と聞こえる彼女らしい発音だったが、その熱い思いは全国のファンに届いたはずだ。
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決意表明した宮澤佐江
 一方、「SNH48一本で行く」と宣言した宮澤佐江は、「48グループに一番必要な一生懸命になること、そして、パフォーマンスすることは後輩にはまだ負けていないと思っています」と先輩としての矜持を見せた。16位に名を刻んだ須田亜香里は「次世代が無理なら今を引っ張れる人になればいいんじゃないですか!」と、現世代として今やるべきことをするという意識の高さを熱弁。握手会、軟体芸はもちろん、笑顔を見せる曲では、圧倒的なまでの笑顔で踊り続ける須田の姿勢はAKB48グループが目指す表現のひとつの到達地点。メンバーと振り付けをシンクロさせながらも、一際目を魅くそのパフォーマンスは、レッスン場でストイックに汗を流してきたことの成果だ。彼女の発言のように、誰かに任すのではなくメンバー全員が主体性と、“当事者意識”を持てば、AKB48グループはさらに成長できるだろう。 IMG_6543.jpg ●ファンが思いを込めた「1票の重さ」  劇場盤への投票権封入により、票数が伸びた今回の総選挙。投票方法は、各モバイルサイト、あるいは『LIVE!! ON DEMAND』月額会員も可能で、方法はさまざまだが、「1票の重さ」は変わらず、むしろ、重くなっていると表現して過言ではない。20位・高城亜樹と21位・北原里英の8票差など、まさに1票が大きな意味を持つ世界だ。推しメンを少しでも目立たせ、「夢へと近づいてほしい」と票を投じたファン、一人ひとりの思いに報い、そして、「1票」に込められた願い、感謝、決意、あるいは葛藤、苦しみを学びつつ、AKB48グループはこれからも活動にまい進していくだろう。 IMG_567__9.jpg  今年も多くの名言が生まれ、胸に去来した思いを自分の言葉で表現したメンバーたち。彼女たちが涙を流すのは、その獲得した順位が、“誰かの涙のしみた順位”だからだ。普段は仲間であるメンバーが立ちたかったその位置を奪い合う、その覚悟もまた芸能界という世界の本質なのだ。正々堂々戦ったメンバー、そして彼女を見守るファン、すべてに感謝しよう。「アリガトウ」。 IMG_5665.jpg (文=本城零次/撮影=岡崎隆生)