<p> 中学時代、クラス分けは一大事だった。今振り返れば滑稽だが、狭い世界の“ポジションどり”がその1年の過ごし方に影響すると怯えていた人は少なくないだろう。「まだ子どもだったから」と懐かしく振り返る私たちは、本当に中学生の時よりも大人になっているのだろうか。もし今、同世代を1カ所に集めたら、中学生よろしくグループを作って、知らず知らず会社の役職や派閥、外見や年収、恋人の有無などを入り組ませた目に見えないカーストを成り立たせてしまう気もする。いくつになっても、集団で上下関係のない付き合いをすることは、難しいことなのかもしれない。『王妃の帰還』(柚木麻子、実業之日本社)は、女子中学生たちのクラス内抗争を瑞々しく描きながら、これまでの自分と人との関係を振り返りたくなる小説だ。</p>
日別アーカイブ: 2013年6月3日
「単純所持の禁止の導入を検討」でも、やっぱり復興優先 宮城県「児童ポルノ」規制のゆくえ
先月18日、宮城県で震災以来中断していた「児童ポルノ」の単純所持禁止などを検討する「女性と子どもの安全・安心社会づくり懇談会」が2年ぶりに再開された。懇談会では、2年前に検討されていた性犯罪前歴者のGPS監視を断念する一方で、単純所持の禁止は引き続き検討することが決められた。 「児童ポルノ」を規制する条例は、奈良・京都をはじめとした自治体でも導入されている。そうした中で、この懇談会では単純所持の禁止と性犯罪前歴者へのGPS装着などをテーマとして盛り込んでおり、注目を集めた。当初、宮城県は2011年度中にも懇談会の結果を受けて、児童ポルノに関する条例制定を目指すとしていたが、東日本大震災もあり、懇談会は休止されていた。 今回、2年ぶりに懇談会が再開された理由を、環境生活部共同参画社会推進課の担当者は次のように語る。 「村井嘉浩知事は、検討したかったが手をつけられないでいました。宮城県の震災復興計画では、今後の10年間を復旧期(3年)、再生期(4年)、発展期(3年)と考えています。今後の復興をにらんで、安全で安心して暮らせる街づくりは必要だろうという意識で、再開することになったんです」 再開された懇親会でまず村井知事は、性犯罪前歴者のGPS監視は震災からの復旧・復興が最優先課題になる中で、人手も財源もかかるとして、断念する旨を表明した。もう一つの重要なテーマである児童ポルノの単純所持禁止については、今後も懇談会で検討していく方針だ。ここでは、すでに導入されている奈良・京都などの条例を参考にしながら有識者らの意見を聞いて、条例の必要性を検討する予定だ。ただ、現時点では、まったく白紙の部分が多い。 「(奈良・京都などの条例と)同じような内容になるかも含めて、検討していく予定です」 と、前述の県の担当者は話す。それらを検討する場である懇談会だが、次回開催の予定は「まったく決まっていない」(同)という。 そもそも、宮城県でも、この問題への関心度は限りなく低いようだ。 「マスコミの方から問い合わせはあるのですが、県民の方からはありません。マスコミからの問い合わせも、もう少しあると思ったのですが……」(同) 宮城県としても10年がかりの復興計画など現実的な問題が山積みの中で、効果に疑問のある単純所持の禁止を今すぐやる必要があるのか? ということは当然考えているようだ。 (取材・文=昼間たかし)
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開店したばかりの店は要注意!? 中国で毒食品から身を守る方法
下水から採取した油を精製した食用油「地溝油」をはじめ、羊肉と称するネズミやキツネの肉、カドミウム汚染米などなど、日本では考えられないような毒食品が流通する中国。くれぐれも日本の食卓に流入しないことを祈るばかりだ。一方では、中国を訪れる日本人は毎年約400万人。両国の経済的結びつきがより密接なものとなる中、好むと好まざるとにかかわらず、商用や出張で中国を訪れる日本人も少なくない。 日本であれば、中国産食品を避けることで毒食品から身を守ることはある程度可能だが 、中国で“チャイナフリー”は不可能な話。では、食品衛生上、危険地帯といえる中国に行くことになったら、現地でどう身を守るべきか? 中国取材を続けるルポライターで、『忍びよる中国汚染食材・食品』(宝島社)にも寄稿している奥窪優木氏は、「完全な防御策はない」としながらも、リスクを低減させるポイントを以下のように挙げる。 ■地元客がたくさんいる店を選ぶ 駅やバス停の近くでよそ者相手に営業しているような店は、そもそもリピーターを当てにしていないため、得てして味も悪いし衛生レベルも低い。客の身なりや、店員とのやりとりなどから判断し、地元民が多そうな店を選ぶべし。 ■屋台を利用する時は決死の覚悟で 地元民に混ざってローカルフードを食べるというのは、旅の楽しみのひとつだが、地溝油をはじめとする偽装食品の宝庫なので、覚悟の上で。ちなみに一定以上の所得層にある中国人は、毒食品を恐れ、決して屋台を利用しない。利用しているのは低所得者と旅行者が大半。 ■開店したばかりの新しい店で食べない 中国には、店を潰しては場所や名前を変えて新規オープンを繰り返す、騎馬民族的な営業を続ける飲食業者も多い。そうした店の中には、潰れるまでの短期決戦で利益を出そうとするため、安全性を度外視した食品のコスト削減を行っているところもある。看板が真新しいような店は要注意。 ■飲食店が密集しているエリアで食べる 中国では、飲食店の営業許可が取れるエリアは限定されている。ほかに飲食店がないような住宅地やオフィス街にぽつんとある店は、不法営業の疑いがあり、食品に関するモラルも低いと考えられる。新規オープンの店と同様、摘発されるまで精いっぱい儲けようと毒食品を利用している可能性アリ。 ■新聞販売スタンドでミネラルウォーターを買わない 都市の路上には至るところに「郵政報刊亭」と呼ばれるスタンドがあり、切手や新聞に並んで飲み物やスナックも売られている。しかし、省にもよるが、こうしたスタンドには、食品を販売する許可は与えられていない。かくいう私も、郵政報刊亭で購入したミネラルウォーターで 腹を下した経験がある。あとで思い返せば、キャップの締まりが甘かったので、中身は水道水だったよう……。 * * * さらに慎重になりたい場合は、日本から携行食を持っていくしかなさそうだ……。 (文=牧野源)
酒井法子元夫、皿洗いバイトをクビに!? 「裏路地で怪しい男に金を」との目撃談
『酒井法子 Best Selection』/ビクターエン
タテインメント
CMやドラマ出演、恩師であるサンミュージック・相澤秀禎会長の葬儀など、公の場に姿を見せる機会が増えている酒井法子。しかし2009年の覚せい剤事件で酒井と共に逮捕され、現在は都内ラーメン店でアルバイトをしていると報じられた元夫・高相祐一氏について、少々物騒なウワサが聞こえてきた。
高相氏は、逮捕後は都内の生家で生活を送り、薬物更生施設に通いながら定期的に息子に会っていると伝えられていた。しかし一方で、10年の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)では薬物購入現場が写真付きで報じられ、また12年には、麻薬取締法違反で再び逮捕(後に処分保留で釈放)されたことも明らかになった。
下北沢駅地下化の跡地、今後の使用用途は白紙!?小田急電鉄さんに聞いた
サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
■「Business Journal」人気記事(一部抜粋)
不倫騒動の矢口真里、酔うと大変なことになる?復帰のカギは肉食キャラへの路線変更?
新橋のビジネスマン133人が選ぶ、一足早い“勝手に”AKB総選挙結果…主力陣苦戦
芸能プロ大手オスカー芸能マネジャーに聞く「“ポスト武井・剛力”のマネジメント」
■特にオススメ記事はこちら!
下北沢駅地下化の跡地、今後の使用用途は白紙!?小田急電鉄さんに聞いた - Business Journal(6月1日)
知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決する連載「だから直接聞いてみた」。今回は放送作家・山名宏和氏が、3月に地下化された小田急線世田谷代田〜東北沢駅間の跡地の使用用途について、小田急電鉄さんに聞いてみた。 [回答者]小田急電鉄お客様センター 様 小田急線の世田谷代田〜東北沢間が地下化され、悪評高かった開かずの踏切がなくなった。周囲の住民にとっては、さぞや便利なことだろう。 しかし、小田急線を使う身からすると新しい駅は使い勝手が非常に悪い。 まだ建設途中とはいえ、下北沢駅のあのエスカレーターの少なさはなんだ。しかも1つはやけに奥まったところにあって、これまた不便。その途中に階段はあるが、2階分を一気に登り降りするような階段で、下から見上げると絶望的な気分になるし、上に立つと足がすくむ。そのうち足を踏み外し、派手な階段落ちをやらかす人が現れそうだ。 ようやくたどり着いたホームが、これまた狭い。特に階段付近が狭いので、常にそこには誘導員が立ち、もっと先まで進むよう誘導している。あれはいつまで続けるつもりなのだろうか。駅が完成してもホームの大きさは変わらないはずだ。とはいえ、ずっと続けるわけにもいかないだろう。 しかしながら、今回直接聞いてみたのは、下北沢駅の話ではない。線路の話である。先日、下北沢に行った折、かつて開かずの踏切があった場所に行ってみた。踏切があったその両側には、線路が撤去された長い長い空き地が広がっていた。 この空いた土地は何に使うんだろうか? 気になったので、駅構内にあった予定図を見てみたが、駅舎や線路の説明はあったが、跡地の説明はどこにもなかった。 そこで小田急電鉄お客様センターに直接聞いてみた。 「世田谷代田〜東北沢の地下化で空いた地上の線路跡地はどうなるんですか?」 担当者 そちらに関しては、現在協議中でございます。 --それは小田急さんの中でですか? 担当者 小田急電鉄と、東京都や世田谷区といった行政機関でございます。 --線路があった土地は小田急さんのものなんじゃないんですか? 担当者 基本的にはそうなんですけれども、線路が含まれている土地が東京都や区のものですので、エリアによるのですが、そこを含めて協議させていただいております。 --たとえば、どんな計画が挙がっているんですか? 担当者 公園にする案や、災害用の施設にするなどの案を含めて、協議は行なっているのですが、まだなにも決まっておりません。 --再開発の予定とかはあるんですか? 担当者 そこに関しても……。本当に皆様から沢山のお問合わせいただいているのですが、皆様が思われている以上に話は進んでませんでして……。先ほどの案も、あくまで1つの案としてであって、これから、小田急と行政側で案を出しあって、いい方向に進めて行きたいと思っております。 --ちなみにいつ頃から協議しているんですか? 担当者 これからでございます。本当にほぼ白紙の状況でして、今後話が進んで参りましたら、事項が確定次第、ニュースリリースで発表させていただきます。 ここまで堂々と「何も決まっていない」「まだ白紙である」と言われるとは思わなかった。しかし行政が絡んでいるとなると、方向性を決めるだけでもかなり時間がかかるんだろうなあ。それから正式決定するまでさらに時間がかかり、計画を立て、設計を行い、実際に工事が始まって……完成するのはいったいいつになるんだ。開かずの踏切はなくなったが、その代わりしばらくそこに、“建たずの空き地”ができてしまったようだ。 (文=山名宏和/放送作家) ■おすすめ記事 不倫騒動の矢口真里、酔うと大変なことになる?復帰のカギは肉食キャラへの路線変更? 新橋のビジネスマン133人が選ぶ、一足早い“勝手に”AKB総選挙結果…主力陣苦戦 芸能プロ大手オスカー芸能マネジャーに聞く「“ポスト武井・剛力”のマネジメント」 『情熱大陸』がまたも神回! 丸裸にできない壇蜜は、永遠に語り継がれる!? 岡村隆史、“妹分”矢口真里の離婚に「マジでか…という噂も耳に。謝罪の必要ない」下北沢駅周辺も再開発される?(「足成」より)




