
『悩める女子たち、みーんなラクに
なれるわよ!』(大和出版)
40、50歳になった時、どんな女性になっていたいのか。生き方がさまざまに細分化され、ラベリングされつつある現在の中高年女性の生き様に、「どれも違うんだよな」と首をかしげる女性に向け、「オバタリアンを目指しましょう」と強烈なメッセージを送る1冊がある。おネエ精神科医・Tomy氏の『悩める女子たち、みーんなラクになれるわよ!』(大和出版)は、女性の悩みに寄り添い、時に突き放し、しかし最後には心のコリをときほぐす、絶妙な按配の内容だ。その中で、「オバタリアン」は女子にとって救いの道だと語る真意について、また「ルックスは消耗品」と説くその胸中を伺った。
――Tomyさんは、若い頃に見た目のコンプレックスに悩んでいたとあります。ゲイという見た目至上主義の側面もある世界をどう感じていましたか?




