
『ヘアスプレー』/角川映画
先日、ラッパーのドレイクに向けて、淫乱極まりないツイートを発信してニュースになった、お騒がせ女優のアマンダ・バインズ(既報)。そんなアマンダを世界的大スターに導いたのが、2007年公開のミュージカル映画『ヘアスプレー』。ジョン・トラボルタが巨体のおばさん役を熱演したことで話題を集め、大ヒットを収めた作品です。
1960年代のアメリカ・ボルチモア。ハイスクールに通うトレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気番組『コーニー・コリンズ・ショー』に出演して踊ること。でも現実は、ランドリー店で働く母エドナ(ジョン・トラヴォルタ)とオモチャ屋で店番する父ウィルバー(クリストファー・ウォーケン)に囲まれて、親友のペニー(アマンダ・バインズ)とテレビ放送を楽しみにしている日常だった。そんなある日、番組のオーディションが開催されて、トレーシーも参加する。そこで目の当たりにしたのは、メンバーの中心的存在アンバー(ブリタニー・スノウ)のステージママであるベルマ(ミシェル・ファイファー)が実権を握っている姿だった……。



