
(c) Zentropa Entertainments29 ApS 2012
『未来を生きる君たちへ』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したスサンネ・ビア監督の最新作『愛さえあれば』が、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかで5月17日(金)から公開となります。作品のテーマはずばり「ユーモアあふれる人間賛歌に満ちた、大人のためのラブロマンス」。南イタリアを舞台に、中年同士の恋愛劇が描かれています。
家族の幸せを第一に生きてきたイーダ。乳がんの治療もひと区切りつき、娘の結婚式を目前に控え、明るい未来が見え始めたその時、夫の浮気が発覚。会社経営者のフィリップは、愛妻を事故で失った悲しみから何年たっても立ち直れず、仕事ひと筋に打ち込んできた。そのせいで、一人息子とも疎遠になり、心を通わせる相手がいなくなってしまった。
イーダとフィリップは、それぞれの娘と息子が結婚式を挙げる南イタリアへ向かう空港で、偶然にして最悪の出会い方をする。結婚式を前に揺れる若いカップル、マザコン息子、勘違いな叔母、個性豊かな家族との衝突を乗り越えながら、徐々に惹かれ会う2人。それは、お互いを強く必要とする奇跡の出会いだった。





