森三中・大島への助言「キングコング・西野を喝破できるアイツを呼べ」

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『春夏秋冬 いいヨメ 毎日ごはん』/
ワニブックス

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎キンコン・西野、始末の方法
 「宣伝のためのヤラセじゃありません!」といつまでもかびすましい、森三中・大島VSキングコング・西野騒動。大島は「まだまだやる!」と息巻いているらしいが、だったら有吉を呼んで来ればいいのに。西野を「元気な大学生」と呼ぶ有吉。西野の能力、センス、いきり、存在感、すべてを喝破し、一言で表現した有吉。「オレ、ホントにイヤなんだよォ!!」と、西野は有吉と対峙するのを死ぬほどビビっていた。ダマしてでもなんでもいいから、もう一度有吉の前にヤツを連れてけばいい。合法的に人を殺すには、有吉に任せるのが一番。秒殺だ秒殺。

6つの物語が響き合う、2時間52分のSF超大作『クラウド アトラス』

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(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. / Photo Credit: JAY MAIDMENT
 アカデミー賞候補作や受賞作のような傑作や、安心して見られるウェルメイドな娯楽作もいいが、たまには毛色の違う映画も試したいという向きに、今週は実験精神あふれる意欲作2本を紹介しよう。  3月15日に封切られる『クラウド アトラス』は、英作家デビッド・ミッチェルの同名小説を、『マトリックス』3部作のラナ&アンディ・ウォシャウスキーと『ラン・ローラ・ラン』(99)のトム・ティクバが3人で監督を務めて映画化した壮大な物語。19世紀から文明崩壊後の24世紀まで、6つの時代でそれぞれの人生を生きる男(トム・ハンクス)が、同様に生まれ変わる数人の男女と関わりながら、数奇な運命をたどる。男は24世紀のハワイで、進化した種族の使者メロニム(ハル・ベリー)と出会い、人類の未来を決する重大な選択を迫られる。  腹黒い老医師から誠実な原発従業員、下品で暴力的な作家、平和主義のヤギ飼いまで、年齢も性格も異なるキャラクターを巧みに演じ分けるトム・ハンクスの名人芸が楽しめる。ほかにもヒューゴ・ウィービング、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナ、スーザン・サランドン、ヒュー・グラントら豪華キャストが、それぞれ特殊メイクの助けも借りて各時代のキャラを熱演。輪廻思想をベースに、哲学的な要素、社会思想史や文明批判の側面、『マトリックス』に似たディストピアなどを盛り込みつつ、歴史ドラマ、近未来SF、サスペンスアクションなど多様なジャンルの手法を組み合わせて壮大な世界観を築き上げた。現在、過去、未来を何度も行き来する複雑な構成だが、パートの切り替えが絶妙で、各エピソードを結びつける設定も多々あり、2時間52分という長尺の上映時間を飽きさせない。  もう1本の『キャビン』(公開中、R15+)は、『クローバーフィールド/HAKAISHA』の脚本で知られるドリュー・ゴダードの長編監督デビュー作。女子大生のデイナ(クリステン・コノリー)は、カート(クリス・ヘムズワース)ら若者5人で連れだって山奥の別荘にやってくる。しかし、デイナたちの行動は謎の組織により監視されていて、事態がすべてシナリオ通りに進むようコントロールされていた。何も知らない若者たちはさまざまな恐怖に襲われ、1人ずつ命を落としていくが……。  人里離れた山小屋を訪れた能天気な若者たちが、得体の知れない怪物や異常な殺人鬼によって順番に血祭りに上げられる――という設定はホラー映画の定番中の定番。ところが、そうした状況を監視しコントロールする組織を登場させたことで、『トゥルーマン・ショー』(98)や『キューブ』3部作のような「メタ視点」が加わり、がぜん面白みが増した。もちろん、若者たちが思惑通りに全滅しては味気ないので、後半には生き残った数人が組織に立ち向かう場面も用意されているのだが、その先も予想を越える驚愕の展開。既出のアイデアをうまく組み合わせることでオリジナリティあふれる映画が作れるという、お手本のような快作だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『クラウド アトラス』作品情報 <http://eiga.com/movie/77223/> 『キャビン』作品情報 <http://eiga.com/movie/58143/>

旦那が女装に目覚めた!! 「僕、この方がしっくりくる」って、幸せそうなの

【作品名】『オス化?メス化?』(後編) 【作者】つるま里子 『ご近所の悪いうわさ』2013年1月号収録

【作品紹介】28歳の僕は、家事上手な草食系男子の主夫。妻は男まさりなバリキャリ女。「仕事もできて家庭も守ってすごい」と会社で評判の妻だけど、家事なんて全然やってない! 行動も言葉もオヤジ化してる妻の一方、僕はなぜかキレイなものを身につけると心が落ち着く……。メス化してる!?

【サイゾーウーマンリコメンド】ラスト5ページからの展開に、ドッヒャー! オス化していく女のくだりは、「わかる~私も鼻毛ボーボー」「体臭ケアは気になるところ」なんてのんきに読めたんだけど、ちょっ~とそのオチは共感しかねるわ! 大団円で締めてるけど、ホントそうなのか!?

(前編はこちら)

ヒロイン全員S女! 体験入部イベントまで開催したすげえエロゲー『サド★部 ~S女に虐めヌかれ部~』

R0036437.jpg  気がついたら人生の半分以上をエロゲーをやって生きてきた筆者。いやいや、不惑が近づこうともエロゲーはやめられませんよ。きっと、棺桶に入るまでエロゲーをプレイし続けるんじゃないかな……きっと、同じ思いの人は多いだろう。  エロゲーに何を求めるか、目的はさまざまあるだろうけど、筆者は「作者は何を考えているんだ」あるいは「制作した会社は、いったいどこへ行こうとしているのか」というマジ○チな雰囲気である。けなしているのではない、褒めているのだ。なぜか、エロゲーはエロマンガに比べて異端なもの、マニアックな内容に出会う機会が多い。どのようなユーザーを想定するかといったビジネス面はよそにして、我が道を行くエロゲーは、やっぱり面白い。そりゃそうだろう。なにせ、エロゲーは一人じゃつくれないわけで、複数の人間のリビドーの集合体なのだから。  そして、凡百な「萌え」よりも、我が道を行く会社のほうが知名度はアップするし、固定客を得られると思う。だからこそ、筆者は常にキャラの立ったエロゲーを探し求めているのだ。  そんな中、今年もとんでもないタイトルの作品を発見してしまった。その名も『サド★部 ~S女に虐めヌかれ部~』。タイトルからおのずとわかるように、登場するヒロインは全員S女である。なんとも、ニッチな層を狙ったタイトルであろうか! 世の中、エロマンガもエロゲーも百花繚乱だけど、やっぱりマニアックなプレイは、まだまだ広く受け入れられてはいない。筆者は、エロゲー雑誌でレビューの仕事などもしているのだが、ここ数年は際立った変態ゲー担当である。担当編集いわく「凌辱系とか嫌がるライターさんが多いんですよね……」だって。変態の間口は広くしておいたほうが、世の中が楽しくなるハズ! でもまあ、ニッチはニッチだよね……。  そんなこの作品、発売を記念して「“初心者(よい子)のためのSM講座”サド★部体験入部会!」なるイベントを開催するという。しかも、協賛はもはや秋葉原の名所と化している大人のデパートm’sである。これは、とてつもなく妙なイベントに違いない! まだ見ぬ変態を見ることができるのではないかと、期待して会場に駆けつけた。
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 このゲームを制作したCLOCKUPは、「実用性」もさることながら「ちょっと、大丈夫か」とワクワクさせてくれるメーカーだ。  筆者の個人的な意見を書き記すなら、2011年に発売された『プリーズ・レ○プ・ミー!』は、スゴかった。いや、タイトルもだけれど、オープニングで流れる主題歌のタイトルが『LOVEレイプ』である。これが、女性ボーカルで、けっこう上手いにも関わらず、歌詞がタイトルに即した内容なんだから……。もちろん、今回の『サド★部 ~S女に虐めヌかれ部~』の主題歌も、やっぱりか! というものである。こんな会社のやるイベントなんだから、期待しない方がオカシイのである(断言)!  さて、イベントはネット配信中のラジオ番組「☆(ド部)ラジ」出張版ということで、CLOCKUPのいけだかなめ。氏と声優ユニットのりん月(東かりん氏・鈴音華月氏)をMCに、『サド★部』出演声優のヒマリ氏をゲストに招いたトーク……と思いきや、ちょっと違った。いや、イベントタイトルに「サド★部体験入部会」と書いてあったんだけど「大人のデパートm’s協賛」と銘打っている通り、トークもそこそこにステージ上のテーブルの上に、次々とSMグッズが並べられるではないか! おまけにスタッフから「登壇される方に顔出しNGの方がいるんですが」と写真撮影の注意があったのだけれど、ステージ上の女性全員が女王様っぽいマスクをしているし……。いや、あのマスクってすごいね、もう装着しているだけで淫靡な香りがするよ。もはや、三次元には興味のないハズだった筆者も、次第に会場を包み込む、なんともいえない淫靡な雰囲気に取り込まれていくではないか!  それをさらに加速させるのは、出演した声優の皆さんが「これ、どう使うんですか?」と、エネマグラを手に取った瞬間である。会場にいた男性の諸君は、経験の有無に限らず、その使い方をネットなどでよ~く知っているハズ、それを、本気で疑問形で話しながら手に取られたらさあ……。  そして、イベントは本気で体験ということで、来場した男性諸君に鞭、ロウソクなどを体験させるターンへと突入。体験したい人は手を挙げてと問われて、大半は手を挙げるではないか! いや、そりゃそうだろう。プレイは素人の女のコにSMして貰えるなんて、まずあり得ない機会じゃないか(違うか?)。  見事に指名されて、登壇した男性諸君は鞭打たれたり、ロウソクを垂らされたりして、ちょっと嬉しそう……。  いや、こんなノリのよいユーザーたちがCLOCKUPのゲームを支えているんだなァと、ちょっと感動した。ちょっとニッチなテイストの作品にもかかわらず、イベントを開催したり広く世間に打って出ようとするCLOCKUPは、もっと評価されてしかるべき。今、エロゲー業界が冬を迎えているといわれる。そうした中で、こうしたタイトルの登場は「エロゲーは作品内容も売り方も禁じ手なし!」という冒険心をくすぐってくれるのではないだろうか。  なお『サド★部 ~S女に虐めヌかれ部~』は、筆者もプレイ中だし、発売から日がたっておらず、あまりネタバレするとマズイので、ちょこっとだけ感想を記して置くと、とにかくヒロインのキャラ立ちがたまらない。ゲームをプレイしてSMに目覚めるか否かは、個人差はあるだろうが(いや、目覚めても困る気が)「ねえよ!」と突っ込みたくなるような強引な展開を交えつつ、グイグイと引きずり込んでくれる……。きっと、このまま一生、エロゲーをヤリ続けるんだろうな、オレ。 (取材・文=昼間たかし)

C・シーン、娘のイジメ問題を無視した学校にTwitterでブチ切れ!

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乱交しようが酒まみれになろうが、一人の父親ですから

 酒と薬物にまみれ、乱交三昧の日々を送った挙げ句に救急車で搬送されたり、主演していたTVドラマ『ハーパー★ボーイズ』のクリエーターとケンカして降板させられたりと、2011年に数多くの奇行伝説を残し、史上最強のお騒がせ男のレッテルを貼られたチャーリー・シーン。最近は、映画『最終絶叫計画5』で共演したリンジー・ローハンが税金滞納問題を抱えていると知り10万ドル(約960万円)の小切手を贈ったり、たまたま立ち話した警官の幼い娘が難病に苦しんでいることを知り「治療費に」と7万5,000ドル(約720万円)の小切手を贈ったり、3年前に遊園地のジェットコースターから転落し懸命にリハビリを続けている少女に「セラピー犬代と治療費に」と1万ドル(約96万円)の小切手を贈るなど、最近は風変わりな慈善家としてのイメージが定着している。

 28歳になる長女が妊娠し、47歳にしておじいちゃんになることを照れくさそうに明かすなど、ファミリーマンとしての顔ものぞかせていた。そんなチャーリーが、いきなりTwitterで暴言を吐いたのは13日のこと。娘が通っていた、私立の進学校に対して「いじめられていた娘を、よくも助けなかったな」と怒りを爆発させたのだ。

「このままだと確実に寿命が……」加藤茶の愛妻への深すぎる愛情と食生活を周囲が危惧

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加藤茶オフィシャルブログ
「加トちゃんぺ」
 先日、「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けんが自身のブログで体調不良を訴え、近々病院で精密検査を受ける意向であることを報告した。志村は都内の繁華街でハシゴ酒をする姿がたびたび目撃されるなど酒好きとして知られ、それが原因でかなり健康を害していたようだが、志村以上に周囲がその体調を危惧しているのが、一昨年6月に45歳年下の綾菜夫人と結婚した加藤茶だという。  加藤は先月21日付けのブログで「今日は朝起きて風邪っぽくて……病院に行ってきたよ/注射打ってきたよ。明日、雑誌の対談があるので治さないと」と体調不良を訴え、翌22日付けのブログでは「元気に回復!みんなありがとう。今日は雑誌の対談の仕事でした!」と報告しているが、その食生活は改善の必要があるようだ。 「加藤も志村同様、若いころからの不摂生がたたって、食事制限が必要なレベル。ところが、ブログに掲載されている妻が作った料理を見ると、明らかに塩分が多く、おまけに加藤が受け付けそうもない肉料理が多い。加藤は、日中に仕事が入っている場合は基本的に外食で、夜も夫人のリクエストか、焼き肉などこってりした外食が多い。加藤は周囲に『妻の料理はとてもおいしい』とのろけまくっているようだが、このままだと確実に寿命を縮めそうなだけに、夫人はもっと加藤の健康面に気を配るべきでは」(テレビ関係者)  結婚時は「遺産目当てなのがバレバレ」などネット上で大バッシングを受けた綾菜夫人だが、当初はそんな声も気にすることなく、加藤と一緒にテレビ番組やイベントに出席していた。だが最近は、表舞台から姿を消している。 「もともとホステスをしていたので上昇志向が強く、加藤との結婚も自分のタレントとしての売り出しを狙っていた。結婚当初は積極的にテレビ各局に売り込んでいたが、あまりにも売り込みがしつこいので相手にされなくなってしまった。しかし、加藤は夫人にさまざまな高級品を買い与えているようで、このままだと加藤の財産も食い尽くされてしまいそう」(女性誌記者)  ドリフターズのリーダーだったいかりや長介さんの葬儀で読み上げた弔辞では参列者の涙を誘った加藤だが、いかりやさんが今の加藤を見たら、「だめだこりゃ」と呆れかえってしまいそうだ。

『日本アカデミー賞』、『桐島』受賞は大手配給のヤラセ疑惑払拭のため!?

【サイゾーウーマンより】
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『日本アカデミー賞』公式サイトより
 芸能界の恒例行事である『日本アカデミー賞』。第36回目の今年は、8カ月ぶりに沢尻エリカが公の場に姿を見せたり、樹木希林が「全身がん」と衝撃告白したりなど、大きな話題をさらっていった。ほかの登壇者も、司会を務めた井上真央を始め、阿部寛、吉永小百合ら豪華俳優陣が顔そろえた。  しかし例年疑問視されているのは、各賞の選考基準。「大手配給会社の作品しか賞を取らない」と、ネット上では毎回議論されている。 「アメリカ映画の祭典である『アカデミー賞』の日本版を謳っていますが、結局のところは東宝と松竹、東映による話題作りのキャッチボールみたいなもの。以前はここに、日活や角川の名前もありましたが、この2社はもはや最前線にはいませんからね。松竹にしても歌舞伎、東映も仮面ライダーで赤字を埋めているような状況で、東宝以外は映画で食えていないというのが映画界の現状でしょう」(芸能プロ関係者)  アカデミー賞協会のホームページを見ると、各賞の選考は協会会員による投票システムということがわかる。2011年度の会員数は3,991名となっているが、この会員には「業界関係者なら、ほぼ誰でもなれる」(同)という。 「一応さまざまな条件が規定にありますが、推薦さえもらえれば、そこまで難しくはありません。また協会員になると会費が年間2万ほど掛かるのですが、特典として映画館で料金を支払わずに鑑賞できるようになるんです。1本1,800円として、単純計算すれば12本以上見れば元が取れてしまうため、映画好きの芸能プロや制作会社の関係者は、喜んで会員になろうとします。しかし、それでも、受賞作はほぼ例年大手配給会社の作品になることから、組織票的な動きは当然あるはず。今年はショウゲートの『桐島、部活やめるってよ』が受賞しましたが、関係者からすれば、『たまにはこうした小規模の作品も入れておかないと』みたいな、わざとらしい意図も透けて見えますね」(同)

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Perfumeに夢中な徹子、ドラえもんの秘蔵写真に「どうでもいいけど」

「未来のミュージアム」/ユニバーサルJ

 とても意外な気がしたが、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に初登場、3月8日のゲストは、Perfumeの3人。ソファに座るいつものセットではなく、丸い椅子に徹子と3人が座っている。その理由は、

「皆様、存分に見ていただけるようにと」

 3 人の脚線美のため、わざわざセット替えしたわけだ。徹子も番組冒頭から、

「本当にお美しい、お可愛らしい3人」

神宮寺勇太、人気Jr.にライバル宣言するも相手にもされず……

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「Wink up」(ワニブックス)2013年4月号、まず最初に今号の最大の見どころをお伝えします。それは……KAT-TUNのインタビューページ!! 毎号テーマを設けて撮影しているKAT-TUNですが、今月号のテーマは「鳥籠」。「無感情の狂気、あらがった虚しさ…。メンバーのいろんな“表現”を楽しんでください」という編集部のリードに不安だけが膨らみます。

 無機質な背景をバックに、薄汚れたシャツに身を包むメンバーたち。虚ろな目をした田口淳之介、シャツは汚れているのに髪型だけはカッチリ決まっている上田竜也はまだ許容範囲内。爆笑必至なのは、風速500m/sに吹かれたような髪の毛に覆われた亀梨和也、髪の毛は爆発ヘアなのに普段のかわいらしい表情を浮かべてミスマッチ感がすごい中丸雄一、追い剥ぎにあったかのような着崩れ具合にもはやヤマンバのような髪型の田中聖です。鳥籠ってこんなイメージでしたっけ? ちなみに今月号は、アンケート結果や連載ページなどのほかのページにもKAT-TUNが登場する全ページにこの写真が使われていますので、油断するとふいにヤマンバ聖を見つけて笑ってしまいそう。数あるトラップをうまくかわしてください。

日本アカデミー賞が面白い謎 ハイレベルすぎるエリカ様いじめ、広末涼子のワイプ芸…

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 全身がん告白の樹木希林、転移は13個所に…お酒は飲んでも、治療薬は飲まない? 明日発売!Surface超入門…“ハマる”マイクロソフト新タブレット キンタロー。過去に付き合った人数は4人と告白、彼氏からはいつも「周りに絶対秘密」と口止め ■特にオススメ記事はこちら! 日本アカデミー賞が面白い謎 ハイレベルすぎるエリカ様いじめ、広末涼子のワイプ芸… - Business Journal(3月13日)
「日本アカデミー賞 公式サイト」より
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、視るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  日本映画が息を吹き返している。  日本アカデミー賞なんて、ちょっと前までは誰も注目していなかったような気がする。例えて言うなら「ベストジーニスト賞」とか「ベストドレッサー賞」みたいな扱い。受賞したから素晴らしい、とは限らない。田舎の洋品店すら真に受けない。そんな微妙な賞。  が、ここ数年は日本映画が盛り上がって、話題になっている。たぶん、テレビが寡黙なメディアになったから。寡黙、つまりは自主規制でがんじがらめになり、自由が失われてしまったという意味。一方、映画はR指定などの問題もあるが、萎縮傾向にあるテレビに比べれば、断然自由で面白い。個人的には、園子温や若松孝二あたりが日本映画界をぐっと押し上げたと思っている。伊丹十三亡き後、日本映画は沈みっぱなしだったからなぁ。  そのせいか、テレビで放映する「日本アカデミー賞授賞式」(日本テレビ系/3月8日放送)も楽しめるようになった。司会が関口宏から関根勤に代わり、古臭い権威のようなものが払拭された感もある。緊張で萎縮してちっとも面白くない関根勤も珍しいので、必見だ。選考される作品や俳優には、ある種の教育的見地と利害関係が匂うものの、納得のいくノミネートでもある。無理やりぶっこまれて思いっきり場違いなアイドルとか、故人をたたえて褒めちぎる上っ面の年功序列式はちょっと鼻につくけれど、まあ年に一度の祭典だしね。  受賞者を予想するのも楽しみだが、結果は実はどうでもいい。見逃しちゃならないのは、会場で登壇した俳優たちの緊張と困惑の表情、趣味の悪いドレスなどだ。さらに、聞き逃しちゃならないのは、率直なコメントにちりばめられた本音である。 ●寺島しのぶに何があったのか……  沢尻エリカに対する寺島しのぶのコメントは、本音なのか愛嬌なのか判断しがたいが、チクチク刺しまくり。「(沢尻は)役なのかなんなのか、ついていくのが大変でした」とひと刺し。また、沢尻が現場に持ち込んだぬいぐるみ・コスモに対して、「(現場では)コスモの世話をしていました」と下手に出る寺島。ぐっと抑えた大人の女のコメントが秀逸だった。  主演女優賞ノミネートの吉永小百合が「私は樹木希林さんのように演技力がないので……」などと謙遜のコメントを発していたが、まるで昔のアイドルである。謙遜するのが美学と教え込まれた悲しき世代の象徴だなと痛感した。というか、樹木自身はそんな吉永の謙遜すら聞いちゃいなかった。登壇中にもかかわらず、司会席に座っちゃっていたのだ。自由というべきか、それとも体調が悪かっただけなのか。  樹木の受賞後のコメントも、「振込(賞金)だけいただいて、あとは皆様・エリカ様に」とアカデミー賞と沢尻への皮肉が一服盛られていた。最優秀主演女優賞をとると、来年の司会を任されるのだが、そんな慣習も伝統も一蹴しそうな気がする。樹木の司会は、ちょっと観てみたいけれど。  もちろん授賞式は生中継ではないので、会場ではもっと面白いやりとりがあったのかもしれない。それを規制しちゃうのがテレビだから仕方がない。編集された授賞式を2時間、じっと画面を観ていて気付いたこと。それはやたらと堺雅人と広末涼子が映ったことだ。カメラが抜きやすい位置だったのか、受賞に関係ないからリラックスしきっていたのか。カメラで不意に抜いても常に笑顔でリアクション。まるでバラエティ番組におけるワイプ芸人。どうでもいい宴席で満面の笑みをキープする秘訣を、ぜひ教えてほしいものだ。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 全身がん告白の樹木希林、転移は13個所に…お酒は飲んでも、治療薬は飲まない? 明日発売!Surface超入門…“ハマる”マイクロソフト新タブレット キンタロー。過去に付き合った人数は4人と告白、彼氏からはいつも「周りに絶対秘密」と口止め 事故で記憶をなくしたアーティストが過去と引き換えにたどり着いた真理 明日正式表明、TPP交渉参加=成長戦略は本当か?米国の属国化加速の懸念も