不祥事で人気声優が移籍!? アニメ誌が絶対書かない、隠されたオタク業界の”闇”

【サイゾーpremiumより】  日本を代表する文化であるアニメ、ゲームといった”オタク”文化だが、これらオタク業界のゴシップやタブーといった話題がメディアの俎上に上ることはそう多くない。業界内で封殺されることも多いというオタク界隈のタブーを、関係各所に聞いて集めてみた――。
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シリーズ初のMMO(大人数同時参加型オンライン)
RPGとして、今夏発売された『ドラゴンクエストX』。
"ダイス賭博"といった微妙な問題も取り沙汰され
たが、業界内外では評判も高い。
 アニメ、声優、ゲームといったオタク文化が、日本を代表する文化と呼ばれるようになって久しい。  テレビアニメ『けいおん!!』の主題歌CDが2010年8月16日付のオリコン週間ランキング2位を獲得するなど、アニメや声優のCDがチャート上位を席巻することは、もはや珍しくない。『NHK紅白歌合戦』にも3回連続出場している人気声優・水樹奈々は、10年に声優として史上初のオリコンシングルチャート1位を獲得。さらに11年末、東京ドームで2日間にわたるコンサートを成功させた。  その勢いは映画業界にも及んでいる。現在公開中のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』は公開1カ月で興行収入30億円を突破。12年の映画の年間興行成績ランキングでトップ10入りするのはほぼ確実視されている。さらに、ハリウッドでは『メタルギアソリッド』『ワンダと巨像』など、国産ゲームを題材とした実写映画が続々と製作決定している状況だ。  また、今年8月には、国民的RPGの『ドラゴンクエストX』がシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、わずか3週間で50万本以上を売り上げた。同記録はパッケージでのソフト販売を行うオンラインゲームとしては異例の数字で、コアユーザー向けと思われていたオンラインゲームを一般層に普及させることで、ゲーム業界のさらなる鉱脈を切り開くことが期待されている。  そのほか、『らき☆すた』の埼玉県久喜市鷲宮や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の同県秩父市などを筆頭に、アニメの舞台となった街が「聖地」として観光PRに利用されるなど、オタク文化の一般社会への貢献は著しいものとなってきた。  そんな華やかなニュースが続くオタク業界だが、同業界のゴシップやタブーに触れた話は、広告を入れてもらい、宣材や取材を取り計らってもらう立場であるアニメ誌やゲーム誌といった専門誌で書かれることは当然ない。せいぜい信ぴょう性の薄いネットでの流言をお目にかかるぐらいだろう。だが、不況下で好調を呈し、産業として巨大化しているのならば、表に出てこない黒い噂のひとつや2つあってもおかしくないはず……。 「アニメ業界に顕著ですが、制作現場では同業者間の交流が多いため、悪い噂などが広がりやすい環境です。なので、業界全体で、悪評が立つ人物などは自然と業界を干されるという”自浄作用”が働いているといえるかもしれません。  一方で、オタク業界は『夢を売る』業界であり、『イメージ』を最も重要視するため、ゴシップなどを内々で処理してしまう傾向も見受けられます。声優のスキャンダルは声優事務所同士がスクラムを組んで外に漏れないようにするなど、閉鎖的な世界を作っていると感じることも多いです。事実、人気アニメ『けいおん!』に出演していた声優が不祥事を起こして事務所を放出されたものの、外に向けては単純な移籍と報じられましたから」  そう語るのは、アニメ・声優系業界関係者。オタク業界では、”二次元の夢”を守るため、業界全体が軌を一にしている部分があるという。  そんな中、関係各所への聞き込みを通じて見えてきた、「イメージ」というヴェールの向こう側にある「タブー」をご開陳。”オタク業界のタブー”を、とくとご覧あれ。 (文/菅 桂真) 【続きはこちらから!! 「サイゾーpremium」では他にもオタク業界のタブーをぶった斬る記事が満載!】「歌ってみた」に群がる素人と芸能界――芸能事務所にも所属済み! ニコ動”歌い手”たちの傲慢と嘘【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー「紅白出場」声優アーティスト・水樹奈々が登場! 「二股活動」にかけるオモイとは?
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昼食を1人で食べる人は浮気に寛容? ランチ時の行動でわかる浮気された時の反応

【ハピズムより】

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1人のほうが気が楽なんだもん

 「腹がすいては戦はできぬ」のたとえ通り、職場でのランチは英気を補給するために欠かせないもの。しかし、このランチが思わぬストレスの元になることがあります。それが、職場の人たちとの外食ランチ。お店の選定でもめたり、人数を調整したりと、行く前の準備がいろいろあります。さらに、お昼休みの時間内に戻ってこなければならないプレッシャーとつのる空腹感も相まって、イライラはピークに! さて、こんな時、あなたならどうしますか? 以下から選んでください。


A:「私はどこでもいいから、みんなで決めて」と人任せを貫く
B:「みんなはどこがいいの?」とそれぞれの意見を調整しようとする
C:「私は○○に行きたい」と自己主張する
D:「私はおひとりさまで」と1人で食べにいくことにする


 実はこの答えで、恋人に浮気された時の反応の仕方がわかります。食欲は本能的な欲求であり、阻害されたときに感じるストレスは、本人が意識する以上に強いものです。そして、強いストレスを受けてとる行動は、浮気された時にとる行動と同じであるはずです。では、詳しく見ていきましょう。

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ベッキーも真っ青? 広告塔を務める「ジェムケリー」の悪質な商法

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『ヤルキスイッチ』/EMIミュージック
ジャパン

 多くの有名タレントが広告塔を務めた宝飾会社「ジェムケリー」が、特定商取引法違反にあたる執拗な勧誘を行っていたとして、消費者庁は今月18日、同社の訪問販売事業について6カ月間の業務停止を命じた。最近ではベッキー♪♯(ベッキーの歌手名義)、西野カナ、倖田來未ら人気タレントをCMに起用してきた同社だが、利用者からは以前より「悪徳商法」と揶揄されていた。ネット上では「とうとうやられたか」と納得の声も上がっている。

 同社は、抽選で当たるプレゼントキャンペーンに応募した人へ電話をかけ、「応募者全員への無料プレゼントを渡すので取りに来て欲しい」などと、勧誘目的を告げずに店舗や展示会に誘い出し、その場で執拗な勧誘を行ったとされている。

ベッキーも真っ青? 広告塔を務める「ジェムケリー」の悪質な商法

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『ヤルキスイッチ』/EMIミュージック
ジャパン

 多くの有名タレントが広告塔を務めた宝飾会社「ジェムケリー」が、特定商取引法違反にあたる執拗な勧誘を行っていたとして、消費者庁は今月18日、同社の訪問販売事業について6カ月間の業務停止を命じた。最近ではベッキー♪♯(ベッキーの歌手名義)、西野カナ、倖田來未ら人気タレントをCMに起用してきた同社だが、利用者からは以前より「悪徳商法」と揶揄されていた。ネット上では「とうとうやられたか」と納得の声も上がっている。

 同社は、抽選で当たるプレゼントキャンペーンに応募した人へ電話をかけ、「応募者全員への無料プレゼントを渡すので取りに来て欲しい」などと、勧誘目的を告げずに店舗や展示会に誘い出し、その場で執拗な勧誘を行ったとされている。

「下着が好きなんです」Fカップ女子大生グラドルが3年ぶりにDVDで下着姿を披露!

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 Fカップ女子大生グラビアアイドルの吉田早希が3年ぶりのイメージDVD『純愛日和』発売を記念して、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 6月初旬に館山で撮影したという本作。久しぶりの撮り下ろし撮影に強い意気込みで臨んだという。 「彼との日常を切り取ったような内容で、しっとりした感じが出ていると思います。私って、雨女なので曇りが多く、それもいい雰囲気が出せた原因になっているかも知れません」 ――オススメのシーンは? 「私がマッサージをしてあげるシーンと、逆に私がマッサージされて、くすぐられたりするシーンです。ほのぼのしつつ、ちょっと過激な部分もあって、恋人との甘い日々を表現できてると思います」 ――では、自分が好きなシーンや気を使った点はありますか? 「私、下着が好きなんです(笑)。大きさは水着と変わらなくても、コットンやレースの質感や、フリルがついているとまったく違ってみえるところが『エロイ』かな、と。あとは、撮影手法も3年前とはずいぶん違ってて、カメラが迫ってくるだけじゃなく、私の方からもアクティブに向かっていくようにと、全体的に心がけました」  あらためて「自分はグラビアが好きなんだ」と再確認したという。『ヤングアニマル』誌での連載が始まる予定とのことで、今後もさらにアクティブに活動してゆきたいそうだ。
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吉田早希オフィシャルブログ <http://ameblo.jp/saki6v7/

人事採用担当者覆面“本音”座談会「こうやって採用は決まる」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 内定ゼロ東大生が増殖中 勘違い、バカ正直に、企業も辟易... 性犯罪者を野に放った流通大手イオンの企業責任とは? 富士ゼロックス「障がい者は用済み」解雇の実態 ■特にオススメ記事はこちら! 人事採用担当者覆面“本音”座談会「こうやって採用は決まる」 - Business Journal(9月27日)
「Thinkstock」より
「パナソニック、本社社員を7000人から一気に数百人へ」 「シャープは5000人、NECは1万人の人員削減」  かつて、日本経済の牽引役となった大企業。そこへ入社さえできれば、定年までの雇用と高額の退職金が約束された時代は、とうに終わったとの声がよく聞かれる。リストラや賃金ダウンで、転職を強いられる人もいるだろう。  前回に引き続き、今回は、 「転職、採用現場のリアルな実態」 「自社に、転職エージェントに、これだけは言いたい!」 などについて、日本企業の現役の人事採用担当者4人に、語ってもらった。 ※前回記事はこちら 「人事採用担当者覆面“本音”座談会『転職に失敗する人の条件』」 ――皆さんは、企業の採用担当者としてご活躍ですが、他の企業の採用担当者との横のつながりはあるのでしょうか? A 意外とつながりが強い業界と、そうではない業界があると思います。 ――皆さん会われて、具体的にどういうお話をされるのでしょうか? D 年間何人採用していて、どういう体制で採用を行っているか、どういう方法を使って採用しているのかなどです。 A 採用って実はすごく単純で、より早く、安く、良いタイミングで候補者を入れることしかない。この「安く」の中に自分たちのコストも含まれるので、「より少ない人数で、安く採用する」ということが求められている。 B 採用予算は「今期これだけ」と決められていますが、どの部門が何人辞めるのかはまったくわからないので、絵に描いた餅のような予算です。ですので、他社がどのような採用方法をとっているかは、とても参考になります。 ――ある意味、お互いにライバルでありながら、良い方法は取り入れようとする関係にあるわけですね。 C 今は違いますが、昔は「どこの転職エージェントが良い」などの情報交換をしていました。ライバルといっても、まったく同じことをやっているわけではないですしね。ただ、同じ業界内でも、採用担当者が他社との付き合いのない企業もあるようですね。 A X社とか? 一同 (笑) ――なぜX社は、他社と付き合わないのですか? C 同業他社への流出が激しいからじゃないですか? B しかも、X社さんは「エージェントを使わない」と決めた瞬間から、転職エージェントの“狩場”になっている。エージェントは「転職者を入れる会社」と、「引き抜く会社」を決めていますから。 転職エージェントはどう使う? ――一般的には、経験者の採用といえば、まず転職エージェントを使うということになるのでしょうか? A 私は使っていますよ。一人でスカウトからスクリーニング(候補者の選別)まで、すべてをやるのは限界があります。エージェントからの紹介は、アウトソーシングのひとつとして、ある程度使っています。エージェントを使わない企業は少ないのでは? C X社くらいですか? B いや、X社も実は2~3社は使っているはずですよ。 D 日本人って公の場に情報を出さない。特に「欲しい」と思う人は今の会社で優遇されている人で将来有望視されていますから、わざわざ個人情報をパブリックの場に流さない。なので、そこにリーチするためには、やはりエージェントをある程度使わざるを得ない。 C 例えば、ウチと取引のある企業に採用したい人がいる場合、あからさまに引き抜くわけにいかない。そういう場合、お金を払ってもいいから、どこの誰かわかっているけれど、あえてエージェントに間に入ってもらうこともある。 ――積極的にエージェントを使っているわけではないのですね。 A 役職によりますね。 B 普通に探していたら、絶対にこのレベルの候補者は見つからないというケースもあるので。 D ケース・バイ・ケースですね。 A 簡単に採用候補者が見つかる職ではエージェントは使わないようにして、自力でやっても届かないところをエージェントにお願いするようになりました。全体的にはエージェントを使うケースは減っているのですが、使うところはしっかりと使う。 C エージェントにも「付加価値を出さないと意味がない」と言っているのですが、理解してくれない。 B 確かに、僕もそう思いますよ。 エージェントに対する不満 ――エージェントに対して「もっとしっかりしてくれ」とか「こういうことはやめてくれ」といった具体的な不満はありますか? B 一番は、まったく条件が合わないのに、とりあえず紹介してくるケースですね。 A「とりあえず会え」って。 D 時間の無駄だよね。 C 例えば、ある大手転職エージェント会社Rの根本的問題は、成功報酬型のビジネスであることで、こちらの条件に合う、質の良い人材を探そうとすれば、ものすごく労力がかかるわけです。 B 同じく転職エージェントのI社は、「とにかく1人でも多くの転職希望者を、受け入れ先企業を探してバラまいてこい」というやり方。収益は一定するのですが、受け入れる企業のほうはたまったものではない。 D だからI社は、例えばある量販店さんが新しい店を出すので「この職種に20人欲しい」といった場合には有効に働く。ボリュームディスカウントも可能かもしれない。だけど、「こういうスペックで、こんなことができる人」と細かい要求を出すと、適当な人材を探してくる能力はない。 A だから、使い分けだね。 B 結局、登録型のR社とかにお願いしても、いつまでたっても候補者が来ないわけです。希望と違う人ばかり出てくる。僕らも人数が少ない中でやっているので、こちらのニーズにきちんと応えてくれるエージェントにお願いしたい。 無理難題を押し付けてくる会社 ――皆さん、「勘弁してくれ」というような、会社に対する不満などはありませんか? B 採用費用をもっと出してほしい。エージェントに頼らざるを得ないことがあっても、お金がないので使えない。 A それもそうだけれど、外資系企業の場合、本国の本社が日本の現状を知らないと聞きます。「日本はなぜこんなにかかるのか?」と言ってきて予算設定されるので、厳しいと聞きます。個人データを公表する習慣がないという日本の状況を、本社がわかっている場合はいいですが……。 C あと、採用担当者にとって厳しいのが、採用活動にかかる時間をカウントされるという点。日本だと書類選考から面接までで1カ月、入社するのにさらに1カ月かかる。しかし、会社から求められる採用日数は、ある職種について、採用活動開始が承認されてから入社するまで◯日です。 A それはすごいスピードだね。 D 承認されたらすぐに埋めないといけないので、事前に動いておく必要がある。エージェントを使えるかどうかわからないので、日頃から自分で探した候補者をどれだけ抱えているかが重要。 英語も仕事もできる人なんていない! ――人事採用で一番苦労しているところはどこですか? D 新しい人材を探している社内の各部署が、いってみれば我々にとってみればお客さんだといえる。そのお客さんに満足してもらうためには、「早く人材を見つけること」が第一前提で、そうでないと、人事部の採用コストが下がって喜んでいても、それは内側の喜びでしかない。 A われわれはお金を持っていないので、採用イベントや転職エージェントの使用料は、採用を行う社内の各部署が支払います。人事は本当に権限がなくて、社内にいるエージェントのようなものです。 D あと、外資系企業の採用担当者に聞いたのですが、外資の場合、「英語ができるヤツは、日本にはそんなにいないんだ」ということが、本国の連中にわからないみたい。特に営業は、国内のお客さんを向いて仕事をしているので英語の必要がない。大きな案件を動かせて、お客さんの経営層と強い人脈を持っていて、それで英語がバリバリできる人なんか、ホントいないんですよ。 「シンガポールにはいるのに、なんで日本にはこんなにいないんだ」と言われて、その感覚が理解してもらえない。そもそもいないですよね、英語のできる日本人て。向こうにしてみると、「中学・高校・大学と10年も英語やって、なんで話せないの?」って理解し難いようです。 B でも、逆に英語しかできない人に惑わされることもある。帰国子女系の人で、「英語がすごい」ということで雇ったら、まったく仕事ができない人だったというケースもよく聞きます。 ――人事の評価・報酬は、どう決まるのですか? C やはり、どれだけ埋めなければならないポストの数に対して、どれだけ採用できたかです。 A 会社によっては、エージェントのように「1人決めればいくら」と、年収がド~ンと上がるところもあります。これは会社の価値観ですね。会社のビジネス全体を考えたら、「このポジションは、いま採らないほうがよい」とか、背に腹は代えられないと言いながらクオリティの低い人を入れるのは「やめたほうがよい」という判断もできるのですが、何人決めていくらだったら、「とりあえず決めておけ」となります。そこは会社の考え方ですね。 (構成=編集部) ■おすすめ記事 内定ゼロ東大生が増殖中 勘違い、バカ正直に、企業も辟易... 性犯罪者を野に放った流通大手イオンの企業責任とは? 富士ゼロックス「障がい者は用済み」解雇の実態 ドトールで座席を確保するのは会計の前?それとも後? iPhoneのデザインは、ソニーのケータイをマネしていた?

立件もありうる……? GACKT元スタッフから「義援金集金後に海外旅行や高級品購入」の証言も……

 8月下旬、事務所や自宅ほか、関係各所を東京国税局に踏み込まれたGACKT。“泣きっ面に蜂”とはこのことで、それに前後して政治結社の街宣活動を受けたり、「週刊文春」(文藝春秋)に複数回にわたり、「義援金詐欺疑惑」「隠し子発覚」「釈由美子セフレ説」など、さまざまなスキャンダルを書き立てられたりと、ダメージを負うような事態が続いている。  一連の騒動についてGACKTは、「正直、『なんだこれ??』と思うことが天こ盛りだ。笑えてしまうほど、悪意も感じる。よっぽど嫌われてるんだな。あははははは」(9月13日のブログより)と漏らしたが、本人に心当たりがあるように、実際に「嫌われるようなこと」は存在したようだ。GACKTが集中砲火を浴びた背景を、彼に近い関係者はこう語る。 「GACKTと、彼のマネジメント事務所社長である長谷川裕氏の危険な経営や人望のなさが大きな原因です。彼らに不当に切られた現場スタッフも少なくないし、音楽活動においても、バンドメンバーへの処遇が悪かった。そうした人間が、メディアや当局に情報を提供しているのだと思います」  一連のGACKTに関するスキャンダルの口火を切ったのは、当サイトでも報じた通り、日本テレビとGACKTの自宅および事務所に対して行われた政治結社「白皇社」の街宣活動だった(※記事参照)。実はこの街宣活動の背景にも、長谷川氏とその側近の“危険な言動”が関係していたようだ。 「長谷川氏の関連会社内の不正に関する情報を内部関係者から提供された政治結社の幹部は、長谷川氏の側近と面会するのですが、その時に側近の部下が『お前のところを潰す』とタンカを切ったそうです。幹部は喧嘩腰の長谷川サイドと衝突、“戦闘モード”に入ってしまい、さらなる情報収集を行い、GACKTおよび長谷川に対する“脱税”や“義援金詐欺”に関する糾弾活動が開始されたのです」(前出の関係者)  この政治結社の動きを見て、国税も、証拠隠滅などに走られてはまずいと急遽査察に入った。さらに、その少し前には、長谷川社長の下で、不当な扱いを受けていた関係者の造反があったようなのだ。 「長谷川氏が事実上のオーナーを務めるスリーワイズという会社の雇われ社長だったA氏が、グループ会社内に湧いた義援金詐欺疑惑や不正融資疑惑を目の当たりにし、また“名ばかり”役員として、自身の立場が貶められているのに嫌気が差し、この夏に長谷川氏のもとを飛び出たんです。不正融資に対しても、事実上なんの権限もないA氏が連帯保証人となり、リスクをすべて背負わされる形になった。そのほか、スリーワイズが経営する六本木の寿司屋をめぐっても、不正会計が行われていたようなんです」  このA氏はその後、国税の聴取や「週刊文春」への取材にも協力し、自身の見聞してきたGACKTや長谷川社長周辺のきな臭い動きを告白している。今回、A氏に話を聞くことができた。 「寿司屋の問題については、GACKTは直接関与はしていませんが、義援金については当事者のひとりです。3.11後に集めた義援金ですが、私は長谷川氏の側近から4億円近く集めたと聞きましたが、現時点で約2億円の寄付しか実施されていない。明らかにおかしいと思いました。それに、義援金を集めた後の昨年5月くらいから、GACKTも長谷川氏も海外旅行に行ったり、高級品を購入したりと、それまでになかった贅沢を始めたんです」  A氏は国税の聴取も受けている。そこで調査官は、具体的にどのような容疑ついて調べているかは口にしなかったが「長谷川もGACKTも持っていく(立件する)」と意気込みを見せていたという。 「国税には知っていることはすべて話しましたし、今後も聴取には協力していくつもりです。ただし、査察は十数箇所の関係先に入っており、押収した資料を分析するだけでも相当な時間がかかるようです。関係者の立件は、まだ先になるのではないでしょうか」(A氏)  GACKTに関しては、彼が中心に結成するも、今年7月に解散したバンド「YELLOW FRIED CHICKENz」に関するトラブルもあったようだ。ある音楽関係者が語る。 「LUNA SEAの真矢やRIZEの元メンバーのユーゾーなど、実績あるミュージシャンが参加していたバンドなのですが、大々的にブチ上げた欧州ツアーもうまく行かず、ギャラの支払いに関して、メンバーやスタッフから不満の声が出ていたと聞きました。GACKTや長谷川氏に対する不信感も募っていたようで、7月に解散せざるを得ない事態に追いやられたんです」  さらに、GACKTの自宅兼事務所のあるビルに務めていたスタッフの中にも、彼らに恨みを持った形で退社した者がいて、釈由美子との関係など、GACKTのプライベート情報を週刊誌にもたらしたようだ。  GACKTは9月25日、自身のブログで「僕は快楽の為に金は使わない。見栄を張るための金も使わない。自分にとって必要なこと、ここは使うべきと判断したらバッと使う」と語っているが、少なくともお金に潔癖であれば、マルサに目をつけられることなどなかったはず。長谷川社長周辺の不穏な動きに巻き込まれた面もあるだろうが、一連のスキャンダル噴出が、自身の不甲斐なさに起因しているという謙虚さがなければ、今後も似たような騒動は起きてしまうかもしれない。

【清野とおるの、キ○チ○ガ○イと呼ばないで】第6話「謎の美人くだもの売り」

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『東京都北区赤羽』でおなじみの漫画家・清野とおるによる、悶絶必死の爆笑コラム。  ある土砂降りの、寒い冬の夜のこと。池袋西口の、飲み屋街から一歩外れた閑散とした通りを歩いていたところ、 「すみません」  後ろから、俺を呼び止める、か細い女性の声が聞こえた。振り向くとそこには……
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 20代前半と思しき、モデル体系の美女が立ち尽くしていた。合羽を着てはいるものの、フードは被っておらず、ずぶ濡れだった。手には大きなダンボールを持っている。  反射的に傘を差し出すと、女性は「ありがとうございます」と言って微笑んだ。
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 女性は、ダンボールの中一杯に詰まった巨峰を見せ、俺に勧めてきた。 「果物の行商をしておりまして、この巨峰を売り切らないと帰れないんです……」  時刻は22時半。こんな時間に若い女性がズブ濡れで巨峰を売り歩くなんて、奇妙で不審だとは思ったけど、 4yaoya.jpg  それ以上に「健気でかわいらしい」という気持ちが勝ってしまい、ひと房だけ購入してあげることにした。  きっと男なら誰だってこう思ってしまうはずだ。 5yaoya.jpg  巨峰が新鮮な上に無農薬で、いかに素晴らしいものかを説明してくれたけど、巨峰に1,000円は払う気にはならなかった。これから呑みに行くのに、持って歩くのも面倒だし。ってゆーか、そもそもブドウとかあんま好きじゃねえし。  丁重にお断りすると、女性は「そうですか。どうもありがとうございました」と微笑んで、その場を後にした。  気になったので尾行してみたところ、俺と同じ手口で酔っ払ったサラリーマンに声をかけ、巨峰を売ろうとしていた。 6yaoya.jpg  案の定、女性はおじさんたちに大人気で、一瞬で巨峰を売り切ったご様子だ。  やがて女性は、ダンボールをたたみ、フードを被ると、すごい早さで暗い住宅街を歩き始めた。 7yaoya.jpg  そして、怪しげな雑居ビルに姿を消していってしまった……。  一体あの女性は何者だったのだろうか? 霊や妖怪や狐や狸の類だったのではあるまいか?  この出来事を、Twitter的なものでツイート的な行為をしてみたところ、「僕も会ったことあります」「私も会ったことあります」「おいどんも会ったことあるでごんす」と、目撃者が多数現れた!  しかも、目撃場所は池袋だけでなく、上野、銀座、渋谷、錦糸町、立川、横浜と多岐に渡る。販売員は若い女性だけでなく、若い男性バージョンもあり。皆、果物の入ったダンボールをカートで引いたり、手持ちで売り歩いていており、不審なくらい爽やかで感じがよかったというのが主な共通点。  しかし、彼らの正体は謎のままである。 8yaoya.jpg  そしてつい最近の深夜0時過ぎ。わが町、北区赤羽で、カートに梨をワンサカ乗せた、爽やか好青年に声をかけられた。 「コレはまさしくアレの類だ!」  そう確信した俺は、一個300円の梨を思い切って購入し、彼の素性を尋ねてみた。 「僕、『D』という果物販売会社の者でして、採れたての新鮮な果物をこうして売り歩いているんです」  名刺やチラシの類は持ち合わせていないとのことだったので、彼と別れた直後、すぐさま自慢のアイフォーン4Sで『D』という会社名を検索してやった。去り行く彼が、まだ俺の視界にバッチリ収まっちゃってるくらい速攻で検索してやったともさ。  『D』は都内にいくつもの支店を持つ、果物訪問販売の会社のようだ。担当者が毎日市場へ出向き、その日一番の国産果物を仕入れ、20~30代中心の販売スタッフによってあちらこちらで手売りされてるらしい。  住宅街やオフィス街を中心に飛び込み訪問販売していて、売れ残ったものを駅周辺や道行く人たちに売りさばいているようだ。  値段が若干高めな上、一部の販売員の果物の説明がかなり適当だったりと、少しばかり胡散が臭く、一部では「マルチではないのか?」という声も上がってるようだが、販売の仕方は割と控えめだし、被害らしい被害も特に出ていない模様。販売地域を拡大して、今でもさまざまな街を練り歩いているようだ。  まあ、良くも悪くも、こういう謎めいた人たちがその辺にいるのって、胸が躍って楽しいですよね。街の雰囲気にもコクが出るし。話のネタにもなるし。 9yaoya.jpg  俺も彼らみたいに、ダンボールに売れ残った自分の単行本抱えていろんな街を売り歩いてみようかな。  そしたら通行人の同情を引いて、結構売れるかもしれないし。  まあ、売れないわな。てへぺろりーん(。・ε・。) (文・イラスト・写真=清野とおる) 1seinoprof.jpg ●せいの・とおる 1980年生まれ。東京都板橋区出身。地元・赤羽に生息する奇妙な人々を生き生きと描いた漫画『東京都北区赤羽』(Bbmfマガジン )が大ヒット中。 Twitter <https://twitter.com/seeeeeeeeeeeeno> ●【キ○チ○ガ○イと呼ばないで】INDEX 【第5話】「オモシロイ顔のおじさん」 【第4話】「ウンコおじさん」 【第3話】「恐怖!‟木曜日の男”」 【第2話】「鳥盗り物語」(後編) 【第2話】「鳥盗り物語」(前編) 【第1話】「ホモビデオの清野さん」

山下達郎風“勢いのないボブヘア”を継ぐ者とは?

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『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』/ワー
ナーミュージック・ジャパン

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎キャラクター化された達郎の“髪”
 ベストアルバムを発売した山下達郎。ジャケットには、自らの似顔絵キャラクターが。むぅ。顔はともかく、髪が。ボブはボブでも、山下達郎は、あんな中野美奈子みたいな根元から勢いのあるボブじゃない。ペッショーン。しかし、そのペッショーンをリアルにキャラクターで再現するのも酷だしな。そこで提案があるのだが。「スヌーピー」ってのはどうでしょう。前々から、山下達郎を見るたび「スヌーピーにそっくりだよなぁ」と思ってたのだ。顔のアッサリ感、柔和な表情、ほっこりしたキャラクター、そして何より、髪型が。髪っつーか、スヌーピーにとっては、耳だけど。とにかく見た目の感じがそっくり。あんな似てない似顔絵よりも、ネームバリュー的にも、「スヌーピー」こそ、山下達郎ベストアルバムのジャケットを飾るにふさわしいキャラクターだと思うのだが。もう発売しちゃったのかぁ。もっと早く教えてくれれば、言ったのに。

王子様&俺様兄弟がW婚約者!? 日替わりHでどっちか選ぶなんて無理!

【作品名】『束縛フィアンセ~2人に淫らに壊されて~』 【作者】雨宮叶佳

【作品紹介】やさしい王子様タイプの凪くん&ぶっきらぼうで俺様タイプの航河くん。2人のイケメン兄弟は、私の婚約者。日替わりで抱かれて、どっちか選べなんて言われてるけど、2人とも大好きだからそんなコトできない!! でもある日、航河くんとHした直後、凪くんに激しく抱かれてちゃって……。「いつまでも3人でいることはできないの??」って悩みは募る一方。どちらも選べない私は、一体どうすればいいの!?

【サイゾーウーマンリコメンド】「イケメン兄弟2人に愛される私」という設定のラブコミは数あれど、この作品は、親が登場しちゃっているところが斬新ですよね。ある意味、タブーを破った異色作なんじゃないかしら。でもこれだけは言わせて! 誰もが面倒くさい恋愛のアレコレに巻き込まれることがあるでしょうが、親を連れ出して来ちゃう男はダメ! 泉ピン子みたいなのが出てきちゃったら、あなたの人生、「It's the end」だからね!