
「婦人公論」(中央公論新社)
2012年9月22日号
書店で今号の「婦人公論」(中央公論新社)を見かけたら、まず57ページを開いてください。すごいです、迫力あります、瀬戸内寂聴×美輪明宏×藤原竜也のスリーショット。じっと見ていると“何か”が発せられているような気がします。写真を見てこんな気持ちになったのは、小学生の時に見た心霊写真集以来です。切り取って壁に貼っておけば魔除けになりそう。妊婦さんは安産祈願に、受験生は合格祈願に、玄関に貼ってピッキング防止に、ぜひいかがでしょうか。
で、なぜこの3人なのかというと、誕生日が同じ5月15日なのだそうです(寂聴90歳、美輪77歳、藤原30歳)。ただそれだけ。それだけで鼎談をしているのです。当方の調べによると、美川憲一、大森うたえもん、井上康生、南明奈も同じ5月15日生まれ。トランプに例えれば、寂聴と美輪がジョーカー、これさえ固めれば、藤原を美川だろうがデスブログの旦那だろうが、どの札に入れ替えても勝てそうです。ほかの雑誌がやれば完全にネタになってしまいますが、「婦人公論」だと前世から約束されていたように見える奇跡の6ページ。では、さっそく見てみましょう。
<トピック>
◎特集「幸せな老後を迎えたい」
◎瀬戸内寂聴×美輪明宏×藤原竜也 われら、揃って“反骨の日”生まれ
◎谷ナオミ 明日死んでも、まったく後悔ありません