
酒に酔って寝ていた女子柔道部部員の10代少女を暴行したとして、準強姦罪で逮捕・起訴されたアテネ・北京両五輪の柔道金メダリストで元九州看護福祉大柔道部コーチの内柴正人被告の初公判が12日、東京地裁で行われた。同被告は「関係を持ったことは事実。(部員は)酔って寝ておらず、起きていた。合意の上だった」などと起訴内容を全面否認。内柴被告は閉廷後、弁護人を通じて「名誉のために、裁判を最後まで闘い抜きたいと思う」とするコメントを発表するなど、徹底抗戦の構えを見せた。
同日、テレビ各局は各ニュース番組で大々的に内柴被告の公判を報じたが、NHKのニュースでは画面のテロップに「内柴被告」ではなく、「内柴元選手」と表示され、おそらく、違和感を覚えた視聴者もいたに違いない。
「NHKは昨年、内柴容疑者が逮捕されてから、テレビやネットのニュースで一貫して『元選手』にしている。ニュース原稿や、ネットニュースの文章の中に『容疑者』や『被告』の表現がうかがえるものの、あの肩書だけ見ればただの引退した選手みたいで違和感がある。まさか、金メダリストだから尊敬の念を込めてそう呼んでいるわけではなさそうだが」(週刊誌記者)
著名人の不祥事の報道に関する違和感たっぷりの肩書で思い出されるのが、SMAPの稲垣吾郎と、昨年、自ら暴力団関係者との交際を明かして芸能界を引退した島田紳助だ。
「稲垣は2001年8月に駐車禁止をとがめた女性警官のヒザに車で接触したとして公務執行妨害で逮捕されたが、SMAPのレギュラー番組『SMAP×SMAP』を放送していたフジテレビは『稲垣吾郎メンバー』で統一していた。紳助は04年10月に所属していた吉本興行の女性社員に暴行し傷害容疑で書類送検されたが、民放キー局は『容疑者と報じた局もあったが、腰が引けた局は『島田司会者』『島田紳助司会者』『タレント島田紳助さん』。NHKが最も意味不明で『吉本興業の島田紳助所属タレント』と報じていた」(スポーツ紙デスク)
NHKの「内柴正人元選手」も稲垣や紳助のケースと同様の“自主規制”かと思いきや、どうやらこちらはしっかりと同局の規定通りの報道だったようだ。
「『疑わしきは罰せず』ではないが、NHKは公共放送として国民の受信料で運営されていることもあり、刑が確定するまでは犯罪者扱いしないというのが建前。そのため、ニュース画面のテロップは『容疑者』や『被告』とはせず、『元社長』『元議員』など前職の肩書で扱い、アナウンサーがニュースを読み上げる時には『容疑者』や『被告』を使う。確かに、人権を配慮する意味ではバランスが取れていると思われるが、局の上層部は視聴者の違和感まで考慮していないようだ」(NHK関係者)
犯罪者の人権を考慮したNHKからは判決確定まで「元選手」と呼ばれ続ける内柴被告だが、「複数の余罪もささやかれ、地元ではそのご乱行は有名だった」(先の記者)というだけに、果たして今後、身の潔白を証明することはできるのだろうか?
月別アーカイブ: 2012年9月
「メンバー」「司会者」とは違う!? NHKが逮捕時から内柴正人被告の肩書を“元選手”にしている理由

酒に酔って寝ていた女子柔道部部員の10代少女を暴行したとして、準強姦罪で逮捕・起訴されたアテネ・北京両五輪の柔道金メダリストで元九州看護福祉大柔道部コーチの内柴正人被告の初公判が12日、東京地裁で行われた。同被告は「関係を持ったことは事実。(部員は)酔って寝ておらず、起きていた。合意の上だった」などと起訴内容を全面否認。内柴被告は閉廷後、弁護人を通じて「名誉のために、裁判を最後まで闘い抜きたいと思う」とするコメントを発表するなど、徹底抗戦の構えを見せた。
同日、テレビ各局は各ニュース番組で大々的に内柴被告の公判を報じたが、NHKのニュースでは画面のテロップに「内柴被告」ではなく、「内柴元選手」と表示され、おそらく、違和感を覚えた視聴者もいたに違いない。
「NHKは昨年、内柴容疑者が逮捕されてから、テレビやネットのニュースで一貫して『元選手』にしている。ニュース原稿や、ネットニュースの文章の中に『容疑者』や『被告』の表現がうかがえるものの、あの肩書だけ見ればただの引退した選手みたいで違和感がある。まさか、金メダリストだから尊敬の念を込めてそう呼んでいるわけではなさそうだが」(週刊誌記者)
著名人の不祥事の報道に関する違和感たっぷりの肩書で思い出されるのが、SMAPの稲垣吾郎と、昨年、自ら暴力団関係者との交際を明かして芸能界を引退した島田紳助だ。
「稲垣は2001年8月に駐車禁止をとがめた女性警官のヒザに車で接触したとして公務執行妨害で逮捕されたが、SMAPのレギュラー番組『SMAP×SMAP』を放送していたフジテレビは『稲垣吾郎メンバー』で統一していた。紳助は04年10月に所属していた吉本興行の女性社員に暴行し傷害容疑で書類送検されたが、民放キー局は『容疑者と報じた局もあったが、腰が引けた局は『島田司会者』『島田紳助司会者』『タレント島田紳助さん』。NHKが最も意味不明で『吉本興業の島田紳助所属タレント』と報じていた」(スポーツ紙デスク)
NHKの「内柴正人元選手」も稲垣や紳助のケースと同様の“自主規制”かと思いきや、どうやらこちらはしっかりと同局の規定通りの報道だったようだ。
「『疑わしきは罰せず』ではないが、NHKは公共放送として国民の受信料で運営されていることもあり、刑が確定するまでは犯罪者扱いしないというのが建前。そのため、ニュース画面のテロップは『容疑者』や『被告』とはせず、『元社長』『元議員』など前職の肩書で扱い、アナウンサーがニュースを読み上げる時には『容疑者』や『被告』を使う。確かに、人権を配慮する意味ではバランスが取れていると思われるが、局の上層部は視聴者の違和感まで考慮していないようだ」(NHK関係者)
犯罪者の人権を考慮したNHKからは判決確定まで「元選手」と呼ばれ続ける内柴被告だが、「複数の余罪もささやかれ、地元ではそのご乱行は有名だった」(先の記者)というだけに、果たして今後、身の潔白を証明することはできるのだろうか?
関西Jr.のスキャンダル写真流出、人気があるも仕事がないJr.の抱える闇

兄さんたちは何を思う……?
関西地区を中心に舞台やコンサート、テレビ出演など活躍の幅を広げている「関西ジャニーズJr.」。そんな関西Jr.の人気メンバーのスキャンダル写真が立て続けに流出し、ファンの間に衝撃が広がっている。
まずは9月初旬。女性とのプライベート写真が流出してしまったのが、Gang‐Starの中田篤志。一般女性とのツーショットなのだが、その背景はラブホテルの一室であるように見受けられる。中田は無防備な半裸姿で、情事の後であることを匂わせるショットだ。
「女性は、別のJr.の元担当(ファン)で、友人を介して知り合ったようです。交際相手というよりは、セフレのような感じでしょうか。半裸のニャンニャン写真でクビになった元Jr.の秋山純ほどハードなものではありませんが、中田はまだ15歳の高校1年生。その若さで普通にラブホを利用していることが、同年代のファンにはショックが大きかったようです」(ジャニーズに詳しい記者)
東芝は原発ビジネスから撤退!? 三菱・日立はどうするのか?
日本の原発輸出はどうなるのか――。ロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は9月9日、「原子力の安全かつ確実な利用の確保」を明記した首脳宣言を採択した。この首脳宣言は東芝、日立製作所、三菱重工業の有力原発メーカー3社を抱える日本にとって、2011年の東京電力福島第1原発事故以降、停滞する原発の輸出拡大の契機となるはずだった。 だが、日本政府は革新的エネルギー・環境戦略で「脱・原発依存」を打ち出している。将来の原子力発電の比率について、民主党の提言を踏まえ「2030年代に原発稼働ゼロ社会を目指す」としている。 「国内では脱原発だが、海外向けには原発輸出を奨励」。内向けと外向けでは、完全に矛盾しており、政府の方針は実にわかりにくい。 原発の輸出は民間だけがんばれといっても難しい。受注競争では相手国政府への働きかけが重要だ。特に新興国では政権中枢に実権が集中しており、トップの意向が受注の成否を大きく左右する。 ベトナムの原発を受注したロシアは、プーチン首相(当時、現・大統領)自らハノイ入りし、ロシア製の原子力潜水艦を提供した。日本が優先交渉権を得ているトルコの原発計画では、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が直接訪問してトルコ首相と会談を行うなど、猛烈な巻き返しを図っている。 もはや、国の支援なくして原子力発電所の争奪戦では勝ち残れない。国内向けと釈明したとしても脱原発が原発輸出の足かせになるのは確実だ。 定まらない国の原発政策の狭間で東芝は揺れ動いている。東芝にとって原子力発電事業は「選択と集中」の輝かしい成果だからである。 経営戦略にも流行語がある。「選択と集中」は、その最たるものだ。80年代、世界最大のコングロマリット(複合企業)、米ゼネラル・エレクトリック(GE)のジャック・ウェルチCEO(最高経営責任者)がシェアで1、2位の事業に経営資源を集中し、それ以外は撤退もしくは売却する「選択と集中」で業績を上げた。そして90年代後半から、主力の事業にヒトとカネを集中する「選択と集中」が日本の経営者の合言葉となった。 「選択と集中」で名前を売ったスター経営者は東芝社長の西田厚聰氏(現・会長)である。圧巻は06年2月の米原子力プラント大手、ウエスチングハウス(WH)の買収だ。大本命と目されたのがWHと古くから取引がある三菱重工業だった。日本の業界関係者は「買収価格は2000億円から、どんなに高くても3000億円」と見ていたが、東芝は相場の2倍以上の6200億円の買収価格を提示して、最終コーナーで三菱重工を抜き去り大逆転に成功した。 勝者となった西田社長は半導体と原子力発電事業を経営の二本柱に掲げた。東芝は総合電機だが圧倒的にナンバーワンといえる分野はなかった。「選択と集中」を進めた結果、半導体は国内首位で世界三位(当時)、原発は世界首位に躍り出た。 ●日本の原発輸出に吹き荒れる向かい風 原発は一基つくれば、そのメンテナンスで食っていける美味しいビジネスといわれていたが、リスクは原発事故と背中合わせである。東芝の原発事業は、11年3月11日の東日本大震災前には受注残が14基(中国4基、米国8基、日本2基)あった。原発の売上高は「目標として掲げた1兆円を、2年前倒しして2014年3月期に達成する」と、ものすごい鼻息だった。 だが、東京電力福島第1原子力発電所の事故以来、世界の原発市場は一変。新規計画のキャンセルや見直しが相次いだ。 東芝は11年9月、WHの株式20%を追加取得すると発表した。売り手は米エンジニアリング大手のショー・グループで取得金額は1250億円。ショーは東芝が06年にWHを買収した際、WH株20%を保有することで合意。その際、資金調達のために発行した社債の償還期限前にショー側が東芝にWH株式の買い取りを請求できる契約があったとされる。原発事故を受け、このビジネスの先行きに見切りをつけたショーは、WH株式の買い取りを東芝に求めたということだ。 WHの株主構成は東芝が発行済み株式の67%、ショーが20%、カザフスタンの国営原子力事業会社カザトムプロムが10%、IHIが3%。ショーの分を追加取得すれば東芝の持ち株比率は87%に上昇する。 「WH株追加取得」の報道を受け、11年9月6日の東京株式市場で東芝の株価は急落し、2年5カ月ぶりに300円を割り込んだ。この期に及んで原発事業に1250億円の追加投資をするのはリスクが大きすぎると投資家は懸念したのだ。 結局、東芝は追加取得を断念した。ショーは2013年1月までにWH株式を手放すことにしている。しかし売却に関してショーは自分では売る力がないので東芝が仲介することになる。だが、前途は多難だ。 「東芝 原発受注へ企業連合 米子会社株売却、出資募る」(読売新聞8月14日付朝刊)というスクープ記事(!?)が出た。東芝が67%保有しているWH株式のうち16%を、新興国と強いパイプを持つ米国の原子力関連企業などに売却するという内容だ。 国際的な企業連合を形成するという前向きのトーンの報道だったが、WH株式の売却は「東芝が原子力事業の比重を下げるためのもの」との観測が浮上した。「撤退説」まで取り沙汰された。東芝は「WH株は50%以上を維持する方針」として撤退説を完全に否定した。しかし、株式市場はそれで納得したわけではない。「経営上のリスクを考えたら原発の比重を下げざるを得ないだろう。近い将来、原発事業から撤退するところが出てきても何ら不思議ではない」(重電担当の証券アナリスト) 原発の受注は、官民一体となったオールジャパンで取り組まなければ勝ち目はない。政府が建て前として脱原発の方針を打ち出した以上、官民一体となった海外での売り込みはできなくなる。少なくとも表向きはそうなる。 6年前の専務時代に自らWH買収を手がけた東芝の佐々木則夫社長(63)の新しい「選択と集中」に関心が集まる。そして、東芝、日立、三菱重工の日本の原発事業はどうなるのだろうか。 (文=編集部) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 自国企業なのに株急落!? 反日風潮に巻き込まれた中国企業達 面接で「採用したい」と思わせる学生の9割が女性? 「ソフトバンクは成功例」危ない300社が落ちたLBOの罠 オンボロなエアコンが“大人気”の米国では、ユニクロは高級品? 祇園の“おもてなし”をIT化!?にみるSNS成功のヒント 「日本は原発を放棄するな」“アーミテージ報告書”驚愕の内容 大阪市職員語る「橋下市長は手柄横取りで、ミスは職員のせい」10年12月の東芝の広報ページ。まさかこの後にあんな“新たな
展開”があるとは誰も思わなかったであろう……。(「東芝HP」より)
東芝は原発ビジネスから撤退!? 三菱・日立はどうするのか?
日本の原発輸出はどうなるのか――。ロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は9月9日、「原子力の安全かつ確実な利用の確保」を明記した首脳宣言を採択した。この首脳宣言は東芝、日立製作所、三菱重工業の有力原発メーカー3社を抱える日本にとって、2011年の東京電力福島第1原発事故以降、停滞する原発の輸出拡大の契機となるはずだった。 だが、日本政府は革新的エネルギー・環境戦略で「脱・原発依存」を打ち出している。将来の原子力発電の比率について、民主党の提言を踏まえ「2030年代に原発稼働ゼロ社会を目指す」としている。 「国内では脱原発だが、海外向けには原発輸出を奨励」。内向けと外向けでは、完全に矛盾しており、政府の方針は実にわかりにくい。 原発の輸出は民間だけがんばれといっても難しい。受注競争では相手国政府への働きかけが重要だ。特に新興国では政権中枢に実権が集中しており、トップの意向が受注の成否を大きく左右する。 ベトナムの原発を受注したロシアは、プーチン首相(当時、現・大統領)自らハノイ入りし、ロシア製の原子力潜水艦を提供した。日本が優先交渉権を得ているトルコの原発計画では、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が直接訪問してトルコ首相と会談を行うなど、猛烈な巻き返しを図っている。 もはや、国の支援なくして原子力発電所の争奪戦では勝ち残れない。国内向けと釈明したとしても脱原発が原発輸出の足かせになるのは確実だ。 定まらない国の原発政策の狭間で東芝は揺れ動いている。東芝にとって原子力発電事業は「選択と集中」の輝かしい成果だからである。 経営戦略にも流行語がある。「選択と集中」は、その最たるものだ。80年代、世界最大のコングロマリット(複合企業)、米ゼネラル・エレクトリック(GE)のジャック・ウェルチCEO(最高経営責任者)がシェアで1、2位の事業に経営資源を集中し、それ以外は撤退もしくは売却する「選択と集中」で業績を上げた。そして90年代後半から、主力の事業にヒトとカネを集中する「選択と集中」が日本の経営者の合言葉となった。 「選択と集中」で名前を売ったスター経営者は東芝社長の西田厚聰氏(現・会長)である。圧巻は06年2月の米原子力プラント大手、ウエスチングハウス(WH)の買収だ。大本命と目されたのがWHと古くから取引がある三菱重工業だった。日本の業界関係者は「買収価格は2000億円から、どんなに高くても3000億円」と見ていたが、東芝は相場の2倍以上の6200億円の買収価格を提示して、最終コーナーで三菱重工を抜き去り大逆転に成功した。 勝者となった西田社長は半導体と原子力発電事業を経営の二本柱に掲げた。東芝は総合電機だが圧倒的にナンバーワンといえる分野はなかった。「選択と集中」を進めた結果、半導体は国内首位で世界三位(当時)、原発は世界首位に躍り出た。 ●日本の原発輸出に吹き荒れる向かい風 原発は一基つくれば、そのメンテナンスで食っていける美味しいビジネスといわれていたが、リスクは原発事故と背中合わせである。東芝の原発事業は、11年3月11日の東日本大震災前には受注残が14基(中国4基、米国8基、日本2基)あった。原発の売上高は「目標として掲げた1兆円を、2年前倒しして2014年3月期に達成する」と、ものすごい鼻息だった。 だが、東京電力福島第1原子力発電所の事故以来、世界の原発市場は一変。新規計画のキャンセルや見直しが相次いだ。 東芝は11年9月、WHの株式20%を追加取得すると発表した。売り手は米エンジニアリング大手のショー・グループで取得金額は1250億円。ショーは東芝が06年にWHを買収した際、WH株20%を保有することで合意。その際、資金調達のために発行した社債の償還期限前にショー側が東芝にWH株式の買い取りを請求できる契約があったとされる。原発事故を受け、このビジネスの先行きに見切りをつけたショーは、WH株式の買い取りを東芝に求めたということだ。 WHの株主構成は東芝が発行済み株式の67%、ショーが20%、カザフスタンの国営原子力事業会社カザトムプロムが10%、IHIが3%。ショーの分を追加取得すれば東芝の持ち株比率は87%に上昇する。 「WH株追加取得」の報道を受け、11年9月6日の東京株式市場で東芝の株価は急落し、2年5カ月ぶりに300円を割り込んだ。この期に及んで原発事業に1250億円の追加投資をするのはリスクが大きすぎると投資家は懸念したのだ。 結局、東芝は追加取得を断念した。ショーは2013年1月までにWH株式を手放すことにしている。しかし売却に関してショーは自分では売る力がないので東芝が仲介することになる。だが、前途は多難だ。 「東芝 原発受注へ企業連合 米子会社株売却、出資募る」(読売新聞8月14日付朝刊)というスクープ記事(!?)が出た。東芝が67%保有しているWH株式のうち16%を、新興国と強いパイプを持つ米国の原子力関連企業などに売却するという内容だ。 国際的な企業連合を形成するという前向きのトーンの報道だったが、WH株式の売却は「東芝が原子力事業の比重を下げるためのもの」との観測が浮上した。「撤退説」まで取り沙汰された。東芝は「WH株は50%以上を維持する方針」として撤退説を完全に否定した。しかし、株式市場はそれで納得したわけではない。「経営上のリスクを考えたら原発の比重を下げざるを得ないだろう。近い将来、原発事業から撤退するところが出てきても何ら不思議ではない」(重電担当の証券アナリスト) 原発の受注は、官民一体となったオールジャパンで取り組まなければ勝ち目はない。政府が建て前として脱原発の方針を打ち出した以上、官民一体となった海外での売り込みはできなくなる。少なくとも表向きはそうなる。 6年前の専務時代に自らWH買収を手がけた東芝の佐々木則夫社長(63)の新しい「選択と集中」に関心が集まる。そして、東芝、日立、三菱重工の日本の原発事業はどうなるのだろうか。 (文=編集部) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 自国企業なのに株急落!? 反日風潮に巻き込まれた中国企業達 面接で「採用したい」と思わせる学生の9割が女性? 「ソフトバンクは成功例」危ない300社が落ちたLBOの罠 オンボロなエアコンが“大人気”の米国では、ユニクロは高級品? 祇園の“おもてなし”をIT化!?にみるSNS成功のヒント 「日本は原発を放棄するな」“アーミテージ報告書”驚愕の内容 大阪市職員語る「橋下市長は手柄横取りで、ミスは職員のせい」10年12月の東芝の広報ページ。まさかこの後にあんな“新たな
展開”があるとは誰も思わなかったであろう……。(「東芝HP」より)
PR: So-net モバイル WiMAX
長いゴボウのキューピーハニー(永井豪のキューティーハニー)!
料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。
父 「ただいまー。友人から、この長いゴボウを使った素敵なレシピを教えてもらったよ」
母 「へー、ゴボウなんてキンピラくらいしか思いつかないわ。どんな料理?」
父 「なんでも、この頃はやりの料理らしいぞ。ということで、こっちを剥いてよ、ハニー」
母 「あらやだ、急にハニーだなんて(照)。ゴボウの皮を剥けばいいのね」
父 「皮を剥くというより、泥を落とすくらいでいいかな。お願い、お願い、傷つけないで~。そうしたら斜めに切り、濃いめの塩水で柔らかくなるまで茹でる」
父 「茹でている間に、白ゴマを軽く炒って、すりゴマを作っておく。ちょっと手間だけど、炒りたてのすりたては味が全然違うよ」
母 「このひと手間が大切なのね」
父 「そしてこの料理のポイントとなるのが、これとこれ!」
母 「マヨネーズとハチミツ?」
父 「そう。マヨは銘柄指定でキューピーマヨネーズ。これをすりゴマとしょうゆ少々と混ぜてソースにします」
父 「そこに茹でたゴボウを合わせて、お好みで一味唐辛子をダイナミックにかけたら完成!」
母 「さすが人に教えてもらったレシピだけあって、いつもよりまともな料理ね! で、料理名は?」
父 「長いゴボウ、キューピーマヨネーズ、そしてハチミツといえばハニー。ということは……」
父&母 「長いゴボウのキューピーハニー(永井豪のキューティーハニー)!」
母 「わぉ、ハニーフラッシュ!(カメラのフラッシュを光らせて)」
■材料
・長いゴボウ
・キューピーマヨネーズ
・ハチミツ
・白ゴマ
・しょうゆ
・一味唐辛子
・塩
■作り方
1、ゴボウの泥を落とし、斜め薄切りにしたら、塩を多めに入れたお湯で茹でる。
2、ゴマを軽く炒って、すっておく。
3、すりゴマ、キューピーマヨネーズ、ハチミツ、しょうゆを混ぜ、茹でたゴボウと和える。
4、お好みで一味唐辛子や黒胡椒をかける。
■玉置メモ
・このレシピは、人気ブログ「ツジメシ」(http://tsujimeshi.exblog.jp/8201307/)に掲載されている、「新ゴボウのキューピーハニー(β)」をお借りしました。まさかのレンタルダジャレ。
・キューティーハニーを意識した表情での撮影もしたのですが、写真が痛々しくて採用を見送りました。
・このキューピーハニーソースはなんにでも合いますが、やはり「長いゴボウ=永井豪」でしょう。
■告知■

突然ですが、『私的標本 捕まえて食べる話』という自主制作本を作成しました。ウナギやザリガニやホタルイカやサメを捕まえて食べる話が、全10話掲載されています。ダジャレは控えめとなっていますが、よろしければご購入ください。
<http://yaplog.jp/hyouhon/category_23/>
(文=玉置豊)
■男のダジャレレシピ・バックナンバー
【第29回】ガリガリ君でスタミナアップ!?「ガ~リガ~リック♪」(しょうがとニンニクのチャーハン)
【第28回】生レバー難民必見! 食感と滑らかさの絶妙ハーモニー「生レバー丼」
【第27回】新感覚スウィーツ!? 夏はICECREAMで「アイススーパーカップヌードル」
【第26回】初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」
【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン
【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP)
【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き)
【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」
【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 」(女子の忘年会)
【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身」(最強の相性はキミ)
【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン!」(イッコン、ニコン、サンコン)
【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯 」(まつたけご飯)
【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました」(味占めちゃいました)
【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし
【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水」(クールビス)
【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう」(梅と麦とアルコール)
【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め」(O型レンコン牛牛詰め)
【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹」(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)
【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん」(ゴホンと言えば、龍角散)
【第10回】甘党にはたまらん! 「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った」(ありがとう、君と逢えて、よかった)
【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋」(サバキムチ鍋)
【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ」(バレンタイン・キッス)
【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!」(志望校合格)
【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥」(胃が痛いなら七草粥)
【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!」(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)
【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース」(サンタクロース)
【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり」(『いきものがかり』のいきものばかり)
【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天」(タンカレー No.10)
【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ」(ミスタードーナツ)
美元に新しい男が誕生か? 怪しさと微妙さ漂う「女性自身」の密会スクープ

「女性自身」10月2日号(光文社)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第143回(9/14~18発売号より)
9月16日に予定されていた安室奈美恵のデビュー20周年沖縄ライブが、台風接近でまさかの中止に! 2万7,000人動員の故郷凱旋ライブだっただけに残念ではあるが、個人的にはちょっとホッとした。というのも筆者は数カ月前からこのライブに参加すべく計画を練っていたが、諸般の理由から年末東京ライブでお茶を濁すことにしていたからだ。もし、決行していたら飛行機代とかホテル代のキャンセルはどうなっていたのだろう――。ニヤ。
