【東京ゲームショウ2012】TGSフォーラム基調講演にみる、ソーシャルゲーム優位の不変

tgs0467.jpg  「日本ゲーム産業に今、必要なコト ~ゲームビジネス新時代の展望~」と題した第1部に登壇した鵜之澤会長は、確かに市場構造は変化してはいるが、ゲーム市場全体としては衰えていないと強調した。 「どうしてもメディアでは、わかりやすいストーリーとして、家庭用ゲームの本数が落ち、ソーシャルゲームやスマートデバイスに取られている、という書かれ方になる」(鵜之澤会長)  途中に示された2012年CESA白書が出典の棒グラフでは、家庭用ゲームの国内ソフトウェア、ハードウェア出荷規模は、ともに緩やかな右肩下がり。ソーシャルゲームへの移行が進み、そちらが優位に立ちつつあることは間違いない。  ただ、大手6社の業績に大きな変化はない、とするデータも映し出された。  そもそも現在は、ゲームビジネスの構造が変化している時期であり、以前から市場にいたゲームメーカー/パブリッシャーは、それによくついていっている──と鵜之澤会長は評価している。ソーシャルということより、フリートゥプレイ(基本プレイ無料)という入口の設定の仕方のほうが、ゲームに大きな影響を与えているのだと。  新しいアプローチの例として挙げたのは、任天堂の3DSソフト『ファイアーエムブレム 覚醒』(2012年4月発売)。  任天堂の岩田聡代表取締役社長に直接取材して聞き出したという数字は、 ・3DSの国内ネット接続経験率 75% ・有料追加コンテンツDL数 120万 ・有料追加コンテンツ売上 約3.8億円  スタンドアローンで「純ゲーム」を楽しむ傾向が強いと思われがちな任天堂ユーザーですら、オンラインを嗜むということは、受け手の準備もすっかり整い、ゲームそのものから離れているわけではない証だと言いたいのだろう。
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鵜之澤伸一氏。
 バンダイナムコゲームスで6月末からサービスを開始した『ガンダムバトルオペレーション』は、基本無料+アイテム課金ビジネスモデルで、その後2カ月間の累計売上が7億円。7月4日にサービスインしたセガの『ファンタシースターオンライン2』は、その後の2カ月間でユーザーIDが90万IDに達したという。  こうしたコンソールからネットワークへの移行を捉え、市場規模を的確に表した新しい指標がない、その指標を用いて正しい情報発信を行い、日本のゲーム産業は元気だというメッセージを伝え、グローバルな競争に打ち勝ちたいというのがCESAの意向のようだ。  ただ、世界市場における日本製ゲームの地位が低下したのは、技術開発力が相対的に劣化してきたからでもある。的確な情報発信をするだけでなく、質の高いゲームを送り出していかなくてはならないが、その準備はできているのだろうか?  8月30日に開催された『メタルギア』生誕25周年記念イベント「METAL GEAR 25th ANNIVERSARY PARTY」で発表されたデモ『METAL GEAR SOLID GROUND Zeroes』は、海外製ゲームに対抗し、世界に打って出るための武器、FOX ENGINEによるものだった。品質の裏打ちなしに日本製ゲームの復興はない。
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田中良和氏。
 件の「METAL GEAR 25th ANNIVERSARY PARTY」で発表されたソーシャル版『METAL GEAR SOLID SOCIAL OPS』に、ヒントがあるかもしれない。  第2部「スマートデバイスがもたらすソーシャルゲームの進化」に登壇したグリーの田中社長は、席上、グリーに供給される『METAL GEAR SOLID SOCIAL OPS』のトレーラーを公開した。  これまで発表された『メタルギア』シリーズのストーリーを追体験できるというこのゲームは、少なくとも外見的には、従来のソーシャルゲームの枠を超えて家庭用ゲーム並みの品質を保っている。  それ以外にも「ストーリー性のあるゲームで、ソーシャル性を維持したもの」が構想されていると田中社長は言う。  状況としては家庭用ゲーム機が3DCGに移行したPlayStation、SEGASATURNの登場時に近いのだろうか? ドライブゲームなど、従来の家庭用ゲームにあったカテゴリーのソフトを、グリー上に揃えようとしているようにも見える。  ゲーム市場のソーシャル適合化と、ソーシャルゲームの内容の家庭用ゲーム化。この変化がゲーム業界に活気をもたらすことになるのかもしれない。 (取材・文=後藤勝)

在中国邦人企業家に聞く、“デモの黒幕”人民軍が被害を弁償!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) アップルの大量発注と値切り…iPhone部品メーカーの嘆き アップルから大量の個人情報が流出!? というデマの真相 もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 ■特にオススメ記事はこちら! 在中国邦人企業家に聞く、“デモの黒幕”人民軍が被害を弁償!? - Business Journal(9月21日)
尖閣をめぐる日本と中国の情勢を報じる
9月19日付日経新聞より。
 日本政府による尖閣諸島の国有化に端を発した、中国人の暴動、略奪行為が大規模に発生した。デモは中国全土の中小都市を含む約108都市・地域で行われたと報じられており、1972年の日中国交正常化以降、反日行動としては過去最大規模となった。  日本のスーパーや工場、社屋、車が破壊されているのを、人民解放軍は黙って見ているだけ。黙認姿勢を続ける中国政府に、日本国内からは強い批判の声が上がっている。    そんな中、本来はデモを沈静化すべき立場の人民解放軍が、今回のデモに深く関係していると指摘する声が、現地中国の邦人から届いている。声の主は、中国で飲食店や雑貨店を経営する日本人A氏。北京などの大都市を中心に、複数の地方都市にまで手広くビジネス展開をしている人物だ。そのA氏が言う。 「表向き中国人を経営者に立てた日本食レストランを◯州(A氏の希望により地名は伏せる)に出店しているのですが、その店が今回のデモで看板を破壊されてしまいました。すると数日後、男がやってきて、『壊された修理費がいくらかかるか、見積もりを出してくれれば弁償する』と言ってきたんです」  この手の関係者は現地で「調整屋」と呼ばれ、こうしたデモが起こると、後始末のためにどこからともなくやってくることがあるのだという。 「当然、政府関係者でしょう。中国では反日デモに限らず、実は年に何千件ものデモが起こっている。破壊された施設を全て放置しておくと不満の矛先が政権非難へと向かいかねないため、問題になりそうなケースについては、できる限り弁済処理をして沈静化に努めるわけです」(同) 軍がデモをコントロール  では、冒頭の「軍との関係性」についてはどうか。A氏が続ける。 「普通、北京や上海のような大都市で動く調整屋というのは、デモと政府の関係性が露呈しないよう、身分を隠しながら商店主らと交渉に当たるものなのですが、地方はそこらがかなりルーズというか無警戒で、平気で正規の肩書をバラしてしまうことがある(笑)。  で、今回うちの店に来たのは軍関係者でしたし、他の都市の同業者からも同様に『軍関係者が来た』と連絡が来ています。人民解放軍が今回のデモのコントロールに関わっていることは確かです。そもそも、中国で組織的に暴動を起こしても警察が治安に乗り出さないということは絶対にありえません。このデモが官製である何よりの証拠ですよ」  湖南省・長沙の日系百貨店「平和堂」では、売り場をめちゃめちゃに破壊されただけでなく、高級時計やブランド品、衣服などの商品が略奪され、その被害額は10億円以上。また、青島市で地元学生への奨学金支給や緑化事業などの社会貢献活動を続けてきた「ジャスコ黄島店」では、同じく暴徒が店内を破壊し、家電製品や貴金属などを次々に略奪。被害総額は24億円以上とみられており、再開には数カ月が必要だという。 「調整屋」がこうした被害を弁償することは、もちろんない。 (文=編集部) ※Business Journal(9月21日) ■おすすめ記事 アップルの大量発注と値切り…iPhone部品メーカーの嘆き アップルから大量の個人情報が流出!? というデマの真相 もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 中村俊輔は大丈夫? お国の税金事情で有名選手が流出 破綻寸前企業を外資が買収、その時、社内はどうなるのか? 楽天から10年は遅れているセブンネットショッピング

タッキー&翼を救った、近藤真彦の計らい

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【ジャニーズ研究会より】

 9月19日放送の『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)に、デビュー10周年を迎えたタッキー&翼が出演しました。冒頭、VTRとフリップでデビューから現在までの軌跡を辿ります。1995年4月、同じ日に事務所に入った2人ですが、オーディション会場ではお互いに「あの子受かるだろうな」「この世界に向いてそう」と思っていたのだとか。けれども実際のところ今井翼は「早く帰りたかった」そうで、滝沢秀明も「受かるとは思わなかった」。そう発言するとMCの国分太一は、「受かると思わない顔じゃないじゃない!」と猛ツッコミ。確かに当時の滝沢のかわいさは、ピカイチでしたもんね。

 今井は滝沢に先駆けて、早くも同年7月の『アイドルオンステージ』(NHK)でマイクを持ちます。そのとき滝沢は、今井の後ろで同期の屋良朝幸と踊っていたため、屋良とは「明日早めにNHK入って練習しような!」などと鼓舞し合っていたんだとか。デビュー後の08年~10年はお互いソロ活動が続き、今と比べるとタキツバとして話すことも少なかったそうですが、滝沢は当時について「まだね、照れてた時期なんですよね。2人で、しかも男同士じゃないですか。あんまり細かいことも別にしゃべらないし」と話します。今井も「2年間ソロワークに没頭するなかで、どっか誤解が生じていたりとかはあったと思うんですけど。特に“2人”って、間に入る人がいないんで」と、デュオならではの悩みを明かしました。

中国反日デモ潜入!知られざるデモの傷跡

9月18日、中国・上海で行われた反日デモに、当サイト記者が潜入した。政府が容認した“官製デモ”の側面が強い反日デモ。が、民衆の感情は反日の枠を超えて噴出し、苦しい生活を強いる共産党打倒に結びつきかねない状況だ。それに対応するように、膨大な数の武装警官が現場を警備。事実、9月19日には「デモ禁止令」が発され、中国政府の動揺が見て取れる。

この時期に上海に行ってみた

先日、翌日デモが行われるという上海に行った。空港からホテルへ向かう間は領事館一角に通ずるルートが完全封鎖されていて、大渋滞。クラクションを鳴らしていない車は見当たらなかった。タクシー運転手は「デモなんてどうでもいい。迷惑だ。いつもより3倍も時間がかかる」。結局ホテルには着いたが、何度もUターンして余分に掛かったタクシー代250円は仕方ない。
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[秘蔵写真]吉田未来ギャラリーvol.1

「ありのままの未来です。一番、今までで」アイドルグループ『BLESS』のメンバーとしても活躍する中学生グラドル吉田未来チャンが3枚目となるDVD『white~going my way』を発売した。「恥ずかしかったことは……マッサージ。するのは得意なんですけど、されるのはくすぐったかったんで恥ずかしかったです」無邪気な姿から、食レポまで収録されたまさに中学生の“white”な姿が収録された作品なのである。

心霊事件簿:富士樹海心霊ツアー!

山木です。あぶない探偵でやってます“心霊事件簿”ですが、夏、最後の締めくくりということで、読者の方にも参加して頂くツアーを組んでみました。 多数の応募を頂いたので、抽選という形を取らさせて頂きました・・・落選した方、本当に申し訳ありません。ツアー参加者は僕と探偵Kと男性5人、女性4人。 なんと、11人という大所帯で行くなんていう、ちょっとした小旅行気分です。。

愛人との2ショットを撮られた松田聖子、ベールに包まれた新婚生活

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『Seiko Matsuda COUNT DOWN  LIVE
PARTY 2011-2012』 /UNIVERSAL SIGMA

 今年6月に電撃再々婚を果たした歌手・松田聖子。その結婚生活は、依然謎に包まれている彼女だが、19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、深夜のコンビニで男性とふたりで買い物をする松田の姿を激写している。しかし、隣に付き添う男性は結婚したばかりの夫ではなく、松田のマネジャーを務める「元愛人」の男性だという。そしてその奇妙な三角関係は、現在も進行しているそうで……。

 松田は今年6月13日、慶應義塾大学病院歯科・口腔外科准教授の河奈裕正氏との結婚を自らのオフィシャルサイトで報告。お相手については「同世代の伴侶」としか紹介されておらず、ツーショット写真を公開することもなかった。しかし、松田の結婚相手が河奈氏だと知った関係者は一様に驚きの声をあげたという。

「新潮」提訴は格好のアピールチャンス!? AKB48運営サイドに敏腕弁護士軍団が集結している!

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ついにドンが怒った!
 9月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)が「『人形遣い』の錬金術 『秋元康』研究」なる連載を開始したことで、AKB48と新潮との全面戦争の火ぶたが切って落とされた。  AKB48サイドは同誌発売直後、運営会社である「株式会社オフィスフォーティーエイト」のホームページで、「本日の報道について」と題したコメントを掲載。 <本日発売の「週刊新潮」(2012年 9月 20日号)に弊社代表取締役に関する情報が掲載されておりますが、同記事の内容は全くの事実無根であり、弊社代表取締役、弊社及び 「AKB48」の信用を著しく傷つけるものであります。したがって弊社は、今後、「週刊新潮」発行元の株式会社新潮社(東京都新宿区、代表取締役:佐藤 隆信)に対して、厳重に抗議し記事の撤回と謝罪を求めるとともに、法的措置を講ずる予定であります>  と、新潮側に宣戦布告。19日には新潮社などに対し、1億1,000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。  関係者によれば、AKB48サイドが問題視したのは、運営会社の代表取締役である芝幸太郎氏について同誌が「振り込み詐欺の元頭目」や「ドラゴンタトゥーの男」などと誹謗中傷したこと。同氏を知る人物は「確かに芝氏はコワモテで知られ、過去にはいろいろあったのでしょうけど、新潮の記事は少し過激な気がしました。当然、記事を見た芝氏は怒り狂ったそうです」と話す。これに、最近“加入”した敏腕弁護士軍団が加勢。 「実は、少し前からAKB48は潤沢な資金にモノをいわせ、各分野で敏腕とされる弁護士を次々と法務部に招き入れているんです。マスコミに対する“抑止力”を有することが狙いですね。スキャンダルが発覚してもマスコミ各社が弱腰なのは、弁護士軍団をバックに、運営側がすぐに訴訟をチラつかせるからというのもあります。今回も新潮の記事についても、法務部は『看過できない』『訴えれば必ず勝てる』と豪語。AKB48サイドに訴訟を勧めたといわれています」(週刊誌デスク)  別の週刊誌記者も「弁護士軍団も“仕事”がないと存在感を示せませんからね。新潮の記事は格好のアピールチャンスになると考えている」と同調する。  結果、AKB48は本気で“新潮潰し”に動くというが……。 「その一方で、業界の穏健派の中には、なんでもかんでも訴訟という最近のAKB48の手法がマスコミと芸能界の関係を崩すのでは? と危惧している人もいる。訴訟以外の落としどころを模索する動きもあります」(芸能プロ関係者)  新潮は今後もAKB48連載を続けると見られ、両者の亀裂がさらに深まることは決定的。まずは法廷闘争の行方を見守りたい。

白雪姫の登場人物で心惹かれるのは? 理想の交友関係がわかる「白雪姫診断」

【ハピズムより】

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誰が好き?

 「白雪姫」といえば、小さい頃、誰もが読んだことのある物語。今年は新たに「白雪姫」にまつわる映画が2本公開され、話題を呼びました。1本目は戦う白雪姫の活躍を描いた作品で、6月に公開された映画『スノーホワイト』。2本目はコメディタッチで現在公開中の映画『白雪姫と鏡の女王』。それぞれテイストは違いますが、共通して楽しめるのはおなじみのキャラクターたちの活躍です。さて、あなたが最も心惹かれるキャラクターは誰ですか? 心惹かれる順に選んでください。


A:女王様
B:白雪姫
C:こびとたち
D:王子様


 実は選んだ順序で、「自分の性格」「友達にしたいタイプ」「関わりたくないタイプ」がわかります。

 1番目に選んだキャラクター=「自分自身」、2番目と3番目に選んだキャラクター=「友達」、4番目に選んだキャラクター=「関わりたくない人」をあらわします。早速答えを見ていきましょう。

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