ユダヤ人であり、星座好き……“男版レディ・ガガ”アダム・ランバートの素顔とは?

【ハピズムより】

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(写真/石黒淳二 go relax E more)

 2012年「最もセクシーな男性ミュージシャン」1位(ビルボード発表)に選ばれた超HOTなグッドルッキングガイ(身長185センチ)ながら、実はゲイ……男性ファンをギンギンにして女性ファンを悶々とさせる罪作りなヴォーカリスト、アダム・ランバートが8月に来日した。そして、今世界中が胸をときめかせるアダムに、デビュー当時から熱い眼差しを向けてきた辛酸なめ子が急接近!? 『アメリカン・アイドル』出身で超肉食なアダム、ユダヤ人としてのアダム、”ホルスの目”のタトゥーを入れたアダム、”セルフラブ”について歌い上げるアダム……今最も注目すべきポップアイコンの素顔に迫ります!

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「今までで一番セクシー!」グラドル・橋本マナミのオトナの色気に癒される!!

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 グラビアアイドルの橋本マナミが11枚目のDVD『やさしさに包まれて』発売を記念し、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 5月にバリで撮影したという本作。バリ島はとても好きな場所で、テンションも上がったという。内容についても詳しく聞いてみた。 「エステも安いし、毎日マッサージに通いました! 『何しに行ったんだよ』って言われそうですけど(笑)。DVDのタイトルも『やさしさに包まれて』ですし、よかったと思います!」 ――それでは内容について聞かせて下さい。 「今までで一番セクシーだと思います。全シーンがセクシーだと思いますが、特に黒のワンピース水着はかなりの露出で、しかも挑発的! あとは、室内で白いワンピースを引っかけて、ポーズをとっているシーンは、光も計算され尽くしていて、私もかなり気合いを入れました」 ――今日の衣装は? 「ナイスバディに見えるような服を選んでみました(笑)。久しぶりのイベントなんで、ちょっと緊張しています」  芸名をカタカナに変えた点については、事務所移籍を機に画数のいい漢字を選ぼうとしたら、カタカナがもっとも良かったからだという。Wikipediaには異なる理由が掲載されていたが明確に否定していた。今後も映画や舞台にどんどんチャレンジしていきたいという。
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橋本マナミ オフィシャルブログ「まろやかな日々」 <http://ameblo.jp/manami-hashimoto/

最低視聴率0.7%!? 関ジャニ∞・安田章大主演ドラマに助っ人登場

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なんでや! 担当のみんな見てないん!?

 7月にスタートした関ジャニ∞・安田章大の初主演連続ドラマ『ドラゴン青年団』(TBS系、深夜0時55分~)。「現代の冒険ファンタジー」と 銘打たれたこの作品は、「首都・東京に突如“ドラゴン”が出没!地方都市で暮らしていたヨシオ(安田)、ケンジ(遠藤要)、タモツ(本多力)の幼なじみ3 人は、ヒロイン・ヨーコ(蓮佛美沙子)が働く喫茶店で中継を見ていたが、ひょんなことから自分たちが“光の戦士”の末裔であることを知り、ドラゴン退治に 挑むことになって……」というストーリーだ。

 脚本・監督を劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠が務め、ユースケ・サンタマリアや大東駿介らも出演。『木更津キャッツアイ』(同)や映画『ピカ★ ンチ』『きょうのできごと』などに代表される「地方モノ」作品独特のゆる~い雰囲気に、ファンタジーをかけ合わせた新たな世界観にはある種の期待も集まっ ていたが、結果は初回視聴率から1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とふるわず、第4話では0.7%という最低視聴率を記録してしまった。

あっちゃんとあの人の“合コン”スクープ場所に関するウワサ

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 中村俊輔は大丈夫? お国の税金事情で有名サッカー選手が流出 破綻寸前企業を外資が買収、その時、社内はどうなるのか? もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 ■特にオススメ記事はこちら! あっちゃんとあの人の“合コン”スクープ場所に関するウワサ - Business Journal(9月22日)
あっちゃんが人気俳優に「お姫様抱っこ」されていた
のでは? と報じる「週刊文春」(文藝春秋
/9月20日号)
日々忙しいビジネスマン&ウーマンに代わり、世に溢れるメディアの中から、知れば“絶対に”人に話したくなる報道や記事を紹介。日常でなんとなく耳にするあのニュース・情報の裏側や、テレビなどでは報じられないタブーに迫ります! 【今回ピックアップする記事】 『「人形遣い」の錬金術 時代の寵児 「秋元康」研究 「AKB48」の原点となった「振り込め詐欺」の金!』 (週刊新潮<新潮社/9月20日号>) 『前田敦子 深夜の「お姫様抱っこ」 相手は映画「るろうに剣心」のあの人気俳優』 (週刊文春<文藝春秋/9月20日号>)  どうやら大手メディアにはどこからか圧力がかかったのかとすら、勘ぐってしまう。報道すらされず、このまま鎮火してしまいそうな感じです。タイトルに【第1回】とあったのですが、第2回、第3回の追従弾を仕込んであるという展開が好ましいわけですが、新潮さん、そのあたりどうなんですか?  これ、なんの話かというと、「週刊新潮」にoffice48という会社が抗議文を送ったという話。  なぜ送ったかというと、9月20日号の新潮に掲載された、『「人形遣い」の錬金術 時代の寵児 「秋元康」研究 「AKB48」の原点となった「振り込め詐欺」の金!』と題した特集記事が掲載されたことに端を発します。(なんとも、興味を惹くフレーズの全部乗せという感じですが……)  この記事では、話は2006年のAKS創設時にまでさかのぼります。ちなみに、AKSというのは、AKB48の運営会社であり、劇場公演からテレビ出演まで、すべてを仕切る会社であり、先日の東京ドーム公演の主催もこの会社です。さらに、会社名のAKSは、3人の創業者である、秋元康氏の「A」、窪田康志氏の「K」、芝幸太郎氏の「S」を合わせたものとなっているというのは、知ってる人は知ってるネタです。  そして、今回の「新潮」の記事は、「S」こと芝氏の経歴に注目した内容となっています。要約すると、「芝氏が胡散臭い」という話です。芝氏は、高校卒業後に就職した会社を2カ月で退職し、その後再就職したのが、あの悪名高き商工ファンド。強引な取り立てで自殺者まで出し、社会問題化したことを覚えている人も多いのではないかと思いますが、そこで芝氏はメキメキ頭角を現し、順調に出世します。  そして独立後は、記事によれば想像を絶するほどのあこぎな商売をしていたらしく、“詐欺”といわれてもおかしくないようなことにまで手を伸ばしていたとのこと。同時に違法カジノも経営していて、ここに通い詰めていたのが「K」こと窪田氏。ここで、「K」と「S」が繋がります。 「48」の名前の由来  04年7月、モデルを集めて芸能関係の仕事をするということで芝氏が設立したのがoffice48。その直後、窪田氏から芝氏に持ち込まれた「アイドル発掘プロジェクト」こそ、秋元氏が考えていたAKBビジネスの原型で、一緒にやらないかという話になったというのです。その時に、オーディションで人集めの事務局として使われたのがoffice48で、この時から「48」という数字は、さまざまな場面で使われるようになり、最終的にはAKB48というグループ名になります。  そうです、お気付きですか?「48」は芝氏の「シバ→48」だったのです。AKBファンが絶叫してるのは、ただのオッサンの名字だったのです。  そんなこんなで、(もし記事の内容が正しければ)裏街道を歩いてきた芝氏の華麗なる経歴が暴露されたことに対して、office48が抗議しているという構図です。ちなみに、新潮の記事には、芝氏の背中にはがっつり龍の刺青が入っていて、龍の周りには鯉も彫られている、まさにドラゴンタトゥーの男だとも書かれてます。 秋元氏は「芝氏とAKB48とは関係なし」  ちなみに、秋元氏は「芝氏は現在、AKB48とはまったく関係なく、もし芝氏の経歴を知ってたら一緒にはやらなかったでしょう」と語っています。ただし、秋葉原のAKB劇場の支配人としてメディアにもしばしば登場する戸賀崎智信氏は、現在もoffice48の取締役。衣装担当も同社のスタッフ。さらには、AKB48メンバーの秋元才加ら数名のメンバーも同社に所属しています。  この記事に対しネット上では、  「裁判でもなんでもどんどんやれ」  「どうせすぐ取り下げるんだろ」  「(週刊)文春じゃないのか」  「窪田と篠田麻里子の愛人訴訟はどうなったん?」  「振り込め詐欺のお金が、AKB資金になってたってこと?」  「とりあえず訴えて、ほとぼり冷めたら取り下げか」  「ちなみに今回、週刊新潮が出した記事は、文春が昔出した記事をまとめただけのもの」     「全部読んだけど怖いねぇ」 と、さまざまな反応が見られます。 なぜ他メディアはスルーするのか?  さて、秋元先生が大ピンチな時に、AKB48を卒業して晴れて恋愛解禁された、あっちゃんこと前田敦子は、映画『るろうに剣心』大ヒット中のイケメン俳優・佐藤健に、ケツ出しお姫様抱っこされる姿を「週刊文春」にスクープされてます。 「AKBじゃないあっちゃんには誰も興味がない」という声も聞かれますが、記事によれば、そこに大島優子と仲川遥香がいたことに、他のメディアはもっと注目するはずだと思われます。しかし、そこはスルーし、 「もう大手メディアは、AKBに対してどれだけ気を使っているのか?」 という感じで、全然突っ込んでいない模様です。ちなみに、ネット情報によれば、掲載されたあっちゃんが抱っこされた写真は、かなり遠慮気味なものがチョイスされたといわれていて、もっとみにくいものが存在しているという噂が流れています。 合コン現場はラブホテル?  それ以上に興味深いのは、今回あっちゃんや大島が合コンをやっていた(と報じられている)お店が色々と“ヤバイ”という噂が流れていまして、「文春」には麻布十番の高級カラオケカフェ「M」と匿名で書かれてます。ネット情報によれば、正式には「Mancy's Tokyo」というその筋では“有名な”お店で、オーナーは元モー娘。・加護亜依の旦那だといわれています。  あっちゃんたちが使っていたといわれる「M」が、「Mancy's Tokyo」であるかどうかは定かではありませんが、記事によれば、「M」というお店は、通称「ホテル」と呼ばれ、完全個室どころか、部屋に風呂とベッドが完備され、いわゆる成人向けホテルといっても過言ではないらしく、この合コンがどのようなものであったか、興味が惹かれます。  もし、「文春」の記事が本当であれば、すでにあっちゃんはもうAKBメンバーではないのでいいとして、筆者としては、大島と仲川の処遇が心配です。 (文=アラキコウジ/ネタックス) ■おすすめ記事 中村俊輔は大丈夫? お国の税金事情で有名サッカー選手が流出 破綻寸前企業を外資が買収、その時、社内はどうなるのか? もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 「リブセンス」「シーラカンス食堂」に学ぶ、雇われない生き方 在中国邦人企業家に聞く、“デモの黒幕”人民軍が被害を弁償!?

ベストセラー作家・海堂尊に聞く「“チーム・バチスタ”シリーズ、そして日本エンタメ界の未来」

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 2006年に刊行された、海堂尊さんのメディカル・ミステリー『チーム・バチスタの栄光』(宝島社)。「東城大学医学部付属病院で相次いで発生している術中死を、心療内科医・田口公平と厚生労働省の役人・白鳥圭輔のコンビが調査してゆく」というこの作品は、スピーディな展開と魅力あふれるキャラクター、医療現場のリアルな描写が話題を呼び、デビュー作ながら大ヒットを記録した。  以降、『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『イノセント・ゲリラの祝祭』『アリアドネの弾丸』(すべて宝島社)と相次いで続編が刊行され、今日までシリーズ累計1,000万部超という驚異的なセールスを誇っている。08年に竹内結子&阿部寛主演で映画化、同じく08年に伊藤淳史&仲村トオル主演でドラマ化もされているので、ご覧になった方も多いだろう。  そして今年7月に刊行された最新作『ケルベロスの肖像』は、シリーズ第6作にして完結編。田口&白鳥コンビの物語にピリオドを打った理由とは? そして気になる今後の展開は? 著者の海堂尊さんにインタビューした。 ■シリーズ完結にふさわしい盛り上がり 海堂尊(以下、海) シリーズをこういう形で終わらせよう、というのは、実はデビュー前から考えていたことです。『チーム・バチスタの栄光』、『螺鈿迷宮』(角川書店)、そしてこの『ケルベロスの肖像』はさまざまな医療の崩壊を描いた三部作になっている。当初は、この三作を書き上げて、覆面作家のままソッと消えてゆこうと思っていました。でも、いざデビューしてみるとそうは問屋が卸さなくて……(笑)。ほかの作品を書いていたせいで、三部作の完結までこんなに時間がたってしまったんです。  シリーズ完結の経緯について、こう語ってくれた海堂さん。作品の舞台となるのは、今回も東城大学医学部付属病院だ。ある日、病院長のもとに「八の月、東城大とケルベロスの塔を爆破する」という謎めいた脅迫状が届けられる。誰が、何のために? 「ケルベロスの塔」が意味するものとは? これまで数々の事件を解決してきた心療内科医・田口公平は、院長の命を受け、密かに調査を開始することになる。  爆破予告があり、それを田口が調査するというアイデアも、デビュー前に考えていた通り。考えてみると、構想7年の作品ということになりますね。一度「これだ」と思ったアイデアは忘れないんですよ。7年前に思いついた大枠に、デビュー後に書いてきたさまざまな作品の要素が入り込んで、今ある物語が出来上がりました。  同一の世界観のもと、すべての作品が(出版社の壁すら越えて)リンクし合っているのも海堂ミステリーの大きな特徴だ。中でもこの『ケルベロスの肖像』は、『ブラックペアン1988』(講談社)や『螺鈿迷宮』など、他社のシリーズで描かれた事件にもあらためてスポットが当てられ、一大フィナーレを飾るのにふさわしい盛り上がりを見せている。  現実世界では、地球上のあらゆる出来事が同じ時間軸の中に存在していますよね。例えば今ここで僕がインタビューを受けている間も、ほかのどこかではプロ野球選手の秘密特訓が行われているかもしれないし、将棋の重要な対局も指されていたりするわけです。虚構世界も現実世界と同じような構造じゃないかな、と思ったりするんですよ。バラバラに見える物語世界も、どこかではつながり合っているはず。僕はそれを統一したいんです。とはいえ、デビュー以来20作も書いてくると、登場人物だけでも1000人近くと、なんだかものすごい数になっています。執筆前におさらいするだけでも大変ですね(笑)。三部作のゴール地点として、今回の『ケルベロスの肖像』のことはずっと頭にありました。『ブラックペアン1988』や『螺鈿迷宮』を書いていた時も、これは『ケルベロス』に絡めたら面白くなりそうだ、と考えていましたしね。  シリーズ当初はやや頼りないキャラクターとして描かれていた主人公・田口公平も、病院内の濃すぎる面々に揉まれるうち、次第に人間的に成長。今作では病院内の重要ポストを担う人物として、頼りがいのある一面を見せている。  確かに、ずいぶん成長してくれたなと思います。『チーム・バチスタの栄光』には「願いごとは叶う。ただし半分だけ」っていう田口のセリフが出てくるんです。今回の作品にも、まったく同じセリフが出てきますが、さらにもう一行つけ加えられているんですね。ここを書くことができた時は、「ああ、いよいよ終わるんだな」と、ちょっと感慨深いものがありました。ひょっとしたら、この一行をつけ加えるために、シリーズ6作を書き継いできたのかもしれません。 ■とにかく面白い物語を書きたい  本シリーズでは、死体を画像解析することによって死因を特定しようという新技術「Ai」(オートプシー・イメージング)が、非常に大きな役割を果たしている。これまでほとんど一般に知られることのなかったAiも、『チーム・バチスタの栄光』の成功によって、かなりポピュラーなものになった。そして海堂さん自身、医師として長年Aiの普及・推進に努めてきたという経歴を持つ。  よく誤解されるんですが、Aiを普及させようと思って『チーム・バチスタの栄光』を書いたわけではないんですよ。長年Aiの普及に関わってきたのは事実ですし、それがあったからこそ思いついた物語だったんですが、そもそもの動機は「面白い物語を書きたい」ということ。「あまり知られていないAiという技術を使えば、面白いミステリーが書けるんじゃないか」と思ったんです。「これはAiの普及に使えるな」と気づいたのは、本が出てからですね。  今作では、田口が所長を務める「Aiセンター」が建設され、いよいよAiが本格的に医療の現場に導入され始める。一方、現実社会でもAiの実用化をめぐって大きな変化があった。  今年の5月に、死因究明関連法案という法律が国会で可決されました。不備の多い法律ですが、とりあえずAiを軌道に乗せるところまでは来た。これまで作家をしながら、Ai導入のために働いてきましたが、個人でできる範囲は一段落。あとは現場の専門家の方々に任せる段階が来たのかなと思っています。 バチスタ・シリーズが終わり、Aiの仕事が終わり、長年関わってきたものが続けて手を離れた、そんな12年でした。
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勤務風景
 こう聞くと、シリーズの展開と海堂さん自身のプロフィールが重なっているようだが、作品はあくまでフィクション。キャラクターに特定のモデルなどは存在しないそうだ。  特定のモデルを念頭に置くと、逆に動かしにくくなってしまうんですよ。大学病院内でのゴタゴタを描いてはいますが、人が集まる組織ならどこでも起こり得ること。医療関係以外の方に「こういう人っていますよね」と言っていただくと、「普遍的な事件を書いているんだな」とあらためて思います。僕はあまり出世欲がなかったので、大学病院内の生々しい事件って、実際にはそれほど目にしていないんです(笑)。  あくまで主眼は、面白い物語を描くこと。医療をめぐるさまざまな問題を取り上げながら、海堂さんの姿勢は一貫して変わらない。  物語って、現実を忘れさせなければ意味がないと思うんです。本1冊の値段は、ちょうど映画1本と同じくらい。映画の世界にひたるように、小説でも現実を忘れてハラハラドキドキしてもらいたい。そのためにはストーリーはもちろん、文章の細かな部分にもかなり気を使っています。「ミステリー」というジャンルは僕にとって、エンターテインメントの王様。すいすい読めて、とにかく面白い。そんな物語を書きたいと思っています。 ■エンタメ、そして今後の展開  長びく不況のため、本やCDが売れないといわれて久しい。エンターテインメントの第一線で活躍してきた海堂さんには、今日のエンタメ業界はどう映っているのだろうか?  難しい質問ですが、もっと活気があってもいい気はしますね。ミリオンセラーがどんどん出る世の中のほうが、賑やかで面白いに決まっている。特に最近は、コンテンツを無料で楽しもうという風潮が強くなってきていて、正直どうなんだろうなと思います。エンタメにもっとお金を使って、本やCDを思いっきり買って、「ああ、俺ってバカだなあ」と反省する(笑)。そういう世の中であってほしいですね。  ちなみに海堂さんは大の音楽ファン。毎回、作品を書く際に聴く“テーマソング”を決めていることでも知られている。 海 今回のテーマソングは、ポルノグラフィティの「EXIT」。執筆中はエンドレスで流していたので、400~500回は聴いているでしょうね。今でもまだ「EXIT」を聴くと手が動きます。音楽はどんなジャンルも好きですが、うまくても下手くそでも、ピンで勝負しているアーティストが好きですね。ひとりで勝負している姿って、やっぱり心を動かされるものですから。アイドルでいうと、最近はやりのグループアイドルよりも、きゃりーぱみゅぱみゅが好き、という感じかな(笑)。  ユーモラスな掛け合いで人気を博した、田口公平&白鳥圭輔の名コンビ。その活躍は、もう読むことができないのだろうか? 海 そこは堅苦しく考えず、書きたくなったらチャレンジします。こう言うと「完結編詐欺だ」なんて叱られるかもしれませんが(笑)、気長にお待ちください。これから「野性時代」(角川書店)で連載を再開する作品「輝天炎上」は、『ケルベロスの肖像』を別の角度から描いたもの。同じ事件を、もうひとつの当事者の側から描いてゆくつもりです。 クライマックスのシーンなどは『ケルベロスの肖像』と共通しているので、当然田口・白鳥コンビも登場します。そちらも併せて読んでいただけるとうれしいですね。 海堂尊(かいどう・たける) 1961年、千葉県生まれ。千葉大学、同大大学院医学系研究科博士課程修了。その後外科医、病理医を経て、現在、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センターAi情報研究推進室室長。05年に『チーム・バチスタの崩壊』で、『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。その後、数々のミステリー小説を発表すると共に、『死因不明社会ーAiが拓く新しい医療』(講談社)で08年度科学ジャーナリスト賞を受賞するなど、幅広く活躍中。

Jr.が大活躍! 劇場版『私立バカレア高校』鑑賞券プレゼント!

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劇場版『私立バカレア高校』公式サイトより

 旬のジャニーズJr.とAKB48のメンバーが集結して話題を呼んだドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)。最凶のヤンキー高校・馬鹿田高校と、最強のお嬢様高校・カトレア学院が合併して誕生した第二カトレア学院こと通称・バカレア高校を舞台に、生まれや育ちなど、なにもかも違いすぎる生徒たちがぶつかりあい、成長していく姿を描いた本作は、10代ばかりでなく、幅広い層の人気を獲得しました。そして今回、その人気を受け、劇場版『私立バカレア学園』が公開されることになりました!

 校舎を改装する1カ月の間、第一カトレア学院に居候することになったバカレア高校の生徒たち。第一カトレア学院の厳しい校則を守らなければ、達也(森本慎太郎)たちには即、停学・退学が待っている。しかしそんな中、馬鹿田と敵対関係にある菊永高校が、あやしげな動きを見せていた。その背景には、達也の兄で馬鹿田OBの蓮(内博貴)と、菊永OBのケンジ(玉森裕太)の因縁が関係していた……。絶対に問題を起こせない1カ月を、達也たちは無事に乗り越えられるのか……?

Jr.が大活躍! 劇場版『私立バカレア高校』鑑賞券プレゼント!

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劇場版『私立バカレア高校』公式サイトより

 旬のジャニーズJr.とAKB48のメンバーが集結して話題を呼んだドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)。最凶のヤンキー高校・馬鹿田高校と、最強のお嬢様高校・カトレア学院が合併して誕生した第二カトレア学院こと通称・バカレア高校を舞台に、生まれや育ちなど、なにもかも違いすぎる生徒たちがぶつかりあい、成長していく姿を描いた本作は、10代ばかりでなく、幅広い層の人気を獲得しました。そして今回、その人気を受け、劇場版『私立バカレア学園』が公開されることになりました!

 校舎を改装する1カ月の間、第一カトレア学院に居候することになったバカレア高校の生徒たち。第一カトレア学院の厳しい校則を守らなければ、達也(森本慎太郎)たちには即、停学・退学が待っている。しかしそんな中、馬鹿田と敵対関係にある菊永高校が、あやしげな動きを見せていた。その背景には、達也の兄で馬鹿田OBの蓮(内博貴)と、菊永OBのケンジ(玉森裕太)の因縁が関係していた……。絶対に問題を起こせない1カ月を、達也たちは無事に乗り越えられるのか……?

今なお愛される雑誌「オリーブ」が志向した、“かわいい”と“少女性”の強さ

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Photo by jetalone from Flickr 

「トレンドに流される事なく自分の気持ちや環境に応じて行動するようになったのも『オリーブ』の影響かも。言葉にすると難しいけれど、『オリーブ』は私のバイブルです」
「女の子が男の真似をしなくても、女の子らしく独自の道を切り開いてもいい、という絶対的な肯定感を『オリーブ』からもらった」
(元読者へのアンケート、金沢21世紀美術館「Olive 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」展、2012年1月実施)

 1980~90年代の少女たちに多大な影響を与えた雑誌「オリーブ」(マガジンハウス)が休刊して約10年。かつて「オリーブ少女」と呼ばれた愛読者たちは、大人になった今もなお、その精神が自分の中に宿っていることを感じている。「オリーブ」の魅力を振り返る「Olive 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」展(2012年2月25日~7月1日開催)を企画した金沢21世紀美術館キュレーターの高橋律子さんも、「私の感性はオリーブでできている」と語る元オリーブ少女だ。公立美術館が、私企業の1つの雑誌をテーマにすることはあまり例がないが、高橋さんの熱意によって実現した。その高橋さんによる講演「雑誌『オリーブ』をめぐって ~「雑誌の時代」と少女カルチャー~」が9月17日、東京・原宿にあるVACANTで開かれた。会場には、元オリーブ少女だけでなく、男性や「オリーブ」を知らない若い女性も多く見られた。

まるで5つ星ホテル!? 薄熙来夫人が投獄される刑務所が豪華すぎる!

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※イメージ画像 photo by Jorge Lascar's
from Flicker
 人治国家といわれる中国には、法の下の平等など存在しないようだ。  重慶市トップの薄熙来の妻で、英国人実業家を毒殺した罪に問われ、執行猶予付き死刑判決が下された谷開来被告が服役予定の刑務所が、まるで5つ星ホテルのようだと話題になっている。  安徽省合肥市の拘置所に収監されている谷受刑者の身柄は、まもなく北京市内の秦城刑務所に移送されるといわれている。しかしこの刑務所は、一般の犯罪者は服役することがない、政府高官用の刑務所として知られている。  驚くべきは、刑務所の設備と服役者の待遇だ。服役者はトイレ付の個室が与えられ、毎日一流シェフによる食事が供され、飲酒や喫煙も許されている。さらに、フィットネスルームや健康診療所なども利用することがで きるのだという。また、事前に届け出れば、刑務所の敷地外に出かけることも可能だ。  こうした豪華刑務所について、中国版Twitter「微博」では「これのどこが懲役なんだ!?」「喜んで身代わりになりたい」などといった批判が寄せられている。  地獄の沙汰も階級次第といったところだが、執行猶予付き死刑という厳罰に処された受刑者に5つ星ホテル級の待遇が許さ れる理由について、広東省ブロック紙の社会部記者はこう話す。  「中国の高官はみんな同じ穴のムジナで、互いの汚職に関する情報を握っている。そのため、汚職事件で死刑判決の実刑が下された高官は、余計なことをしゃべらないうちにすぐに死刑が執行される。一方、執行猶予付き死刑や禁固刑などとなった場合は、服役中の待遇をある程度保障することで、自暴自棄になって自分たちの汚職まで暴露させないようにし ているんです。クリーンなものなど一人としていない高級官僚たちが一斉に泥仕合をはじめたら、共産党は終わりですから」  中国の汚職官僚に「囚人のジレンマ」は起こりえない!? (文=牧野源)

ヤリマン閑散期を救う・出張ホスト、本番はNG……だけど○○はイケる!

 夏の終わりと共に、人々のギラギラモードがトーンダウンしてしまう9月は、ヤリマンにとって閑散期です。飲み会や合コンに出向いてもいっこうに成果があげられず、セフレにメールしても「しばらくは股間を休ませたい」というつれない返事。

 だったら、いっそのこと玄人に目を向けてみませんか? そう、出張ホストです! とはいえ、出張ホストを利用したことがない人にとっては、「料金っていくらくらいかかるの?」「イケメンが来るの?」「本当に安全なの?」など、わからないことだらけですよね。特にヤリマンとして興味があるのはただ1つ……「あっちの方のテクニックはどうなっているの?」ということ! そこで今回は、出張ホストクラブ「Precious」所属2,000人のホストのナンバー1に君臨する藤原凜月さんに、出張ホストの知られざる世界を伺ってきました。

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藤原凜月(ふじわら・りつき)1981年9月25日生まれ(30)。
北海道出身。身長172センチ、体重56キロ。血液型A型。
(国立大の大学院卒だそうです!)