「もう上しか見えないんです」 アクションもこなす癒やし系美女、水崎綾女の素顔にドキドキ!

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 大きな瞳と厚めのくちびる。セクシーでいて、どこかホッとするような癒やしのオーラも併せ持つ。いま注目の女優、水崎綾女。現在放送中の『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)では、敵の幹部エスケイプ役でおなじみ。ほとんどのスタントを自らこなす、アクション女優だ。話題の映画『ユダ』では3,000人の中からオーディションで主演を射止めるなど、演技力と存在感も作品ごとに増している。  まもなく公開になるオムニバス映画『BUNGO~ささやかな欲望~/見つめられる淑女たち』の一編、『乳房』では、乳房が膨らんでいく夢に悩まされる中学生の寛次が出会う、理髪店の女主人かな江を演じた彼女。その素顔は、女優の仕事に真面目に取り組む、かわいらしい23歳の女性だった。 ――三浦哲郎「乳房」をはじめ、永井荷風や坂口安吾など昭和の文豪の短編を映画化するという、面白い企画のオムニバス映画ですね。 水崎綾女(以下、水崎) オムニバスですけど物語が続いているわけではなく、それぞれ個性のある作品になっているのが、見ていて面白いなと思いましたね。監督もキャストの方たちも豪華なので、そこに入れていただけてありがたかったです。原作の『乳房』は、撮影が終わってから読みました。原作を読むとそっちばかりに気を取られてしまいそうだし、台本にある情報を読み取れなくなってしまうのは嫌だったので。撮影が終わってから読んだら、原作にかなり忠実な脚本だったんだなって、演じた感じに近くてちょっとホッとしましたね。自分の解釈が違っていたとしても、それはそれで面白いと思いますけど。 ――新婚早々に旦那さんが戦地に赴くことになり、ひとりで理髪店を切り盛りしている女主人。演じたかな江について、どう思いましたか? 水崎 戦争はもちろん嫌なことだけど、好きな人と離れ離れになっていることもすごく切ないなぁ、って思いましたね。メールもウェブカメラもある、現在の遠距離恋愛の気持ちでは演じられない。そこはもう、想像力をフル活用して演じました。
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――ひとり暮らしの若い奥さんということで、近所に住む中学生の寛次から意識されるようになります。 水崎 私、5人姉妹の4番目なんです。男の子とあまり接する機会がなかったので、撮影中よりも空き時間のほうが緊張しちゃいました。「何を話したら楽しんでくれるのかな」みたいなことばかり考えていたんですよ。でも、寛次役の影山(樹生弥)くんは本当にあっけらかんとしてて。監督に「(きれいな女の人と一緒にいるんだから)お前、もうちょっとありがたがれよ」っていつも言われてたのがおかしかったですね(笑)。 ――お店で2人きりのときに空襲があり、怯えるかな江が思わず寛次に体を寄せるという、見ていてドキドキするシーンもありました。 水崎 理髪店のシーンは、本物の床屋さんを昭和っぽくして使っているんです。狭い空間の中にスタッフさんがいっぱいいるので、空気が薄くなったのか、本当に2人でハアハア言ってたんですよ(笑)。自然と汗ばんでたこともあり、それが空襲の緊張感を出すのに役立ったかなと思います。寛次に対して大人として振る舞っていても、空襲はやっぱり怖い。あのときだけ年上ということを忘れているような感じ。でも、寛次に悩みを相談されたときの対応はやっぱりお姉さん。その二面性がうまく出せたらいいなと思いました。 ――そんな水崎さんですが、最近はあちこちで見かけるほど大活躍ですね。 水崎 みなさんそう言ってくださるんですけど、私の中では特に忙しくなったとも感じていないんですよ。ここ最近のお仕事がメインキャストが多いので、そう見えるのかもしれないですけど。昔はグラビアのお仕事をたくさんやらせてもらったし、今は女優としていろんな役をいただけているので。そう言われてみたらそうだな、ぐらいの感じなんです。 ――水崎さん自身の意識は、ずっと変わらないんですね。 水崎 私こそ、仕事に関してはあっけらかんとしているのかも(笑)。ひとつひとつの役に一生懸命。この仕事はメインどころだからいつもより頑張る、というのは違うと思うから。この『BUNGO』でも、素敵な役者さんたちが脇を固めていますよね。そっちにスポットが当たればその人が主役にもなり得るわけですし。物語って、誰にスポットが当たっているかの違いだと思う。主役だから頑張る、とかいう気持ちはないんです。 ――プライベートな時間とのバランスは取れていますか?
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水崎 気をつけているのは、プライベートのときは、なるべく仕事を忘れるようにすること。普通の女の子でいることも大事だと思っているんです。ボーッとする時間を増やしたり、自分の好きなことをしたり。家に帰っても台本をずっと開けているかっていったら、そんなことないんです。それぐらい切り替えをちゃんとしないと、けっこう引きずられるタイプ。家に帰ったら仕事のことは忘れて、ゆっくりお風呂に入り、次の日に備える。次の日のセリフを確認する程度ですね。 ――好きな映画のジャンルや俳優さんは? 水崎 プライベートでは、なんにも考えなくても楽しめるような映画が好きなんです。やっぱりアクションが好きなので、ものすごいお金がかかっていそうなハリウッド映画とかをよく見に行きますね(笑)。お仕事として見る場合は、俳優さんに注目することよりは、「この役、素敵だな」って思うことのほうが多いです。 ――これから先、どんな女優さんになっていきたいですか? 水崎 私は今、年を取るのがすごく楽しみなんです。年を重ねていろんな経験を積んだほうが、演技に深みが出る。そう考えると年を取るのがすごく楽しみになるし、10年後も同じように「年を取るのが楽しみ」って思っていたい。過去にもあまりとらわれたくないんです。今なら『BUNGO』での演技が一番いいし、これを経てまた違う作品をやったときは、その作品が最高になっているのが理想的。それは『BUNGO』を経験したからこそできた演技だと思うから。この仕事が大好きなので、10年、20年と続けていきたいなって思います。 ――その年齢の水崎さんにしか、できない役があるでしょうからね。 水崎 もう上しか見えないんです。いろんな役をやって素敵になったら最高だし、もし失敗したとしてもそれもOK。「うまくできなかったな」と思ったとしても、できないってことを知ることができたわけだから。次はうまくできるように頑張れる。 ――前向きですね。昔からそういう性格ですか? 水崎 いえ、全然。10代のときは悩んでばかりでした。1つダメ出しされると10、ときには100へこんじゃう。通知表にも「できるのに気にしすぎです」って、いつも書かれてたぐらい(笑)。前の私は自分に厳しくて、むしろ痛めつけてばかりでした。でも自分の人生だから、自分が主役ですよね。自分がかわいがってあげなくてどうするの、って思ったんです。もちろん今も悩むことはあります。悩んで解決するんだったら、いっぱい悩む。でも、悩んで解決しないことだったら、その自分を放っておいてみる。そうするようにしたら、すごく楽になって、人見知りもなくなりました。最近は、誰かに話すようにもなりましたね。
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――5人姉妹ということで、なんでも言い合う性格なのかなと思ってました。 水崎 4番目なので、昔は「自分は、いらない子なんじゃないか」なんて思っていたこともありました(笑)。相談もあまりしなくて、家族からは「なんでもいつもひとりで決めつけるの」ってよく言われてましたね。でも今は昔より自分に優しくなったし、人を信じられるようになったのかなって思います。 ――今は、家族や姉妹のみなさんとどういう関係ですか? 水崎 今は家族となんでも話せるんですけど、何に出たかとかはあまり話さないので、そのことだけは相変わらず怒られます(笑)。「放送日ぐらい教えてよ」って。でも自分から言うのも、なんか恥ずかしくって。 ――「ブログに書いてあるから見てよ」みたいな? 水崎 うん、そういうタイプなんですよね(笑)。 ――最後に日刊サイゾー読者にメッセージをお願いします。 水崎 『BUNGO』は、日本文学が好きな方も、文豪の作品をあまり読んだことのない方も、幅広い世代の方に楽しんでもらえるオムニバス映画です。私が出演した『乳房』は、男性に思春期を思い出してもらえる一編。思春期を過ぎた男性のみなさんが、あの頃の気持ちを思い出してくれたらうれしいですね。大人のお姉さんの色気にドキドキしてください! (取材・文=大曲智子/撮影=後藤秀二) ●みさき・あやめ 1989年4月26日生まれ、兵庫県出身。グラビアアイドルとして活躍した後、女優として活動の場を広げる。2007年、テレビドラマ『キューティーハニー THE LIVE』(テレビ東京系)でアクションを経験し、アクション女優としての技術も上昇中。現在、『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)、『つるかめ助産院~南の島から~』(NHK)に出演中。立花胡桃の私小説を原作にした主演映画『ユダ』は、2013年1月公開予定。 chibusa.jpg ●『BUNGO~ささやかな欲望~』 ・「見つめられる淑女たち」―『注文の多い料理店』監督:冨永昌敬 出演:石原さとみ 宮迫博之/『乳房』監督:西海謙一郎 出演:水崎綾女/『人妻』監督:熊切和嘉 出演:谷村美月 ・「告白する紳士たち」―『鮨』監督:関根光才 出演:橋本愛 リリー・フランキー/『握った手』監督:山下敦弘 出演:山田孝之 成海璃子/『幸福の彼方』監督:谷口正晃 出演:波瑠 三浦貴大 ※3作品ずつ、2編に分けての上映 9/29(土)より、角川シネマ有楽町ほか全国順次ロードショー (C)「BUNGO ささやかな欲望」製作委員会 公式サイト <http://bungo-movie.jp>

“でぶす”は楽しいからモテる!? 木嶋佳苗を意識した「美ST」の勘違い企画

「美ST」2012年11月号/光文社

 「美ST」(光文社)11月号は、別冊付録があります。「美に効く名著100選」という16ページの冊子です。表紙には「今年の秋は読書こそ美容液。読んで“キレイ”を育てませんか?」と書かれています。なるほど、一時期「美ST」は、「美は内面から」と精神論推しをしていた時期がありましたが、ぶっちゃけ内面を輝かせるために何をしたらいいかわかりませんよね。今さら自分探しなんてしたくないので、できればすべてマニュアル化していただきたい(本末転倒?)。ということで、こういうブックガイドはとても便利です。

 この付録の表紙は中谷美紀。インテリジェンスを感じさせる女優ナンバーワンです。が、フタを開けてみたら、プライベートで読む本は気負わずに読める実用書や随筆が中心とのことで、紹介している5冊中3冊が『「女性の脳」からストレスを消す食事』(溝口徹著、三笠書房)てな具合の実用書で、残り2冊が谷崎潤一郎と花人・川瀬敏郎だったのでした。どっかの婆さんの庭の写真集とか、小さな国の詩集とかを期待してたヨ……。というかですね、この別冊全体として美容実用本の紹介が多すぎます! 『ほしのボディ。』(ほしのあき著、学研パブリッシング)とか、8割くらいそんなのなんです。これ“名著”なの、“読書”なの? 思わず“底辺高校の生徒がパチスロ攻略雑誌で読書感想文を書いた”というイタいニュースを思い出しちゃいました。読書の定義って難しいわ~。

<トピック>
◎モテの極意は“でぶす”が知っていた!
◎帰ってきた「最速マダム伝説」
◎特集 負けるもんか。45歳の壁

脂肪は56℃以上で溶ける!? 肥満大国・アメリカ発の脂肪溶解術に迫る

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こうしてるだけで脂肪が溶ける……って、
なんで?

 三十路になった途端に頑固になった体の脂肪。二十代の頃ならダイエットに見合った分は落ちていた肉が、今では固い鎧となり体から脱ぐことができない……。体重は落ちているのに、腰回りや二の腕のサイズは一向に変化が見られない、このジレンマ。いくら数字が減っても、サイズダウンが実感できないとなかなかモチベーションも上がりません。

 となると、脂肪吸引やレーザースタイリングに頼るしかなさそうですが、いずれも安全性やイメージ的に二の足を踏んでしまいますよね。その不安感や抵抗感は、施術に使われる機器がどんなものかわからないところに起因しているのでは? エステやクリニックでプランの説明は受けても、機器についての説明を聞くことはわずか。自分の体を預けるというのに、施術に使われる機器への知識がないなんて、ちょっと怖いことです。そこで今回、美容医療機器の開発、販売を行う「ソルタメディカル」へ、脂肪溶解機器「ライポソニックス」について話をうかがってきました。

やっぱりそうか! 創価大学が政官財に人材を輩出!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 人事採用担当者覆面“本音”座談会「転職に失敗する人の条件」 デモ参加者には政府から日当!?在外中国人の本音は「いい迷惑」 宣伝・営業経費で50%!?大手ハウスメーカー価格のカラクリ ■特にオススメ記事はこちら! やっぱりそうか! 創価大学が政官財に人材を輩出!? - Business Journal(9月26日)
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(左)「東洋経済 9/29号」
(右)「週刊ダイヤモンド  9/29号」
「週刊東洋経済 9/29号」の大特集は『中国炎上 深まる体制の矛盾 どうする日本企業』だ。中国での反日感情の高まりは現実のリスクとして企業を襲った。指導部交代を10月に控える中国でいったい何が起きているのかに迫った、共産党の内幕からネット最新事情まで総力52ページだ。  実は「週刊ダイヤモンド 9/29号」でも緊急特集『「日中関係」緊迫! 経済封鎖ならこれだけのダメージ 中国が恐れる反政府への飛び火』を組んでいる。そこで両誌を比較してみたい。週刊ダイヤモンドは7ページの特集で、主に日本企業への影響を取り上げている。中国に進出する日系企業は、09年末には2万2000社を突破。推計では2万5000社に達している。合併企業を含む日系企業の直接雇用者は100万人を超えて、これらに関連する企業までを含めた雇用者数は1000万人に及ぶとの試算もある。  尖閣諸島をめぐり、中国側の機関紙では経済制裁の言葉まで踊るが実際に経済制裁を行なえば、多くの日系企業は税金を納め、技術移転もし、雇用を生み出す。一部でも縮小すれば中国は必ず痛いしっぺ返しを受けるという。  一方の週刊東洋経済は中国経済のきしみを解説している。『PART1 深まる体制の矛盾』では、経済成長を正統性の根拠としてきた開発独裁体制が揺らいでいる。5年に一度の共産党大会が開かれる年には中国の景気が上向くといわれていたが、今回は、経済成長率は通年でも8%を割る可能性が高い。  いま、中国の経済界で注目を集めているのは、リーマンショック後の2009年初めに打ち出した総額4兆元の公共事業を超える、10兆元プロジェクトだ。内陸都市開発の推進で地方政府の投資計画は累計10兆元を超えるという。この公共事業が呼び水となって、景気回復を期待したいところだ。  ただし、09年の10兆元プロジェクトでは、公共事業の受け皿のほとんどが国有企業だったことから民営企業が割りを食う「国進民退」という状況が加速した。また、投資主導から消費主導への構造転換が求められているにもかかわらず、従来型の産業を温存させるだけになってしまった。このため、民営企業のなかには破綻した企業もあり、中央政府の政策への不満が高まっているのが実情だ。 ●蒼井そら、日中関係を語る  ただ、中国には共産党員でない限り選挙権がない。政治的な働きかけをするとすればデモなどの直接行動か、「微博(ウェイボー)」などのインターネットだ。  微博(ウェイボー)は中国でいま猛烈な勢いで影響力を増しているミニブログ。当局の規制でツイッターなどが使えない中国では、若者を中心にこの微博が拡大。アカウントは4億人以上が持つとされている(書き込める文字数はツイッターと同じ140文字)。商品のPRやイメージ広告にも使用されるが、既成メディアにはないニュースを伝え合う役割も果たしているという。  なかでも人気・影響力があるのが「新浪微博(シナウェイボー)」だ。日本企業のキャノンなども積極的な活用に乗り出しており、流行に敏感な若者のブランド好感度を高めるのに最適なメディアだと評価する。  そして、この新浪微博でのフォロワー数1300万人(全体の32位)、中国でもっとも有名な日本人とされているのがAV女優の蒼井そらだ。2年前につぶやきはじめて、気取らない身辺雑記が若者の共感を呼んでいるのだという。 「日本」と名の付くものの多くがバッシング対象になるなか、蒼井のフォロワー数は減少せず、ネットユーザーからは「釣魚台(尖閣諸島の中国名)は中国のもの。蒼井そらは世界のもの」との声があがった。こうした現象を英経済週刊紙「エコノミスト」最新版では「蒼井そら現象」として紹介しているほどだ。今回、東洋経済は蒼井そらにインタビュー行ない、微博で発信する上での心得を3つあげてもらっている。  1つは「今日は何してました? みたいなことを聞くと、結構返事が来ます。みんな交流したいんだなって思います」。  2つめは「絶対に写真を付けるようにしています。言葉で伝えきれないこともあるので、何でもない写真でもそれだけでイメージがわきます」。  3つめは「絶対に落ち込んでいるところを見せない(笑)。落ち込んでいる様子だと、すごく心配されます。マイナスイメージより、ポジティブでプラスのイメージのほうがいいです」。  とのことだ。失敗談としては「去年、ライブに行って『超開心』(超ハッピー)と書いたら、それが9月18日(満州事変のきっかけとなった柳条湖事件の日)だったので、すごくたたかれちゃいました。こういう経験が、これから微博をやる日本の人たちの参考になればいいなとは思ってます」と語る。蒼井そらのゆる~いスタンスを見ていると、肩肘をはってナショナリズムを叫ぶことがなんだか面倒くさくなってくるではないか。 ●学生獲得力は、地方の専門系大学が高得点 「週刊ダイヤモンド 9/29号」の特集は『大学全比較 教育力、就職力、ブランド力』。18歳人口がピークを迎え、入学定員が入学希望者を上回る「全入時代」に突入した大学。選ばなければ誰でも入れる状況なだけに、大学側の学生獲得競争は激化する。今回、教育力、就職力、学生獲得力という3つの基準で大学を徹底比較した特集だ。  総合力の上位は1位・東京大学、2位・京都大学、3位・東北大学、4位・大阪大学、5位・名古屋大学と国立大学が独占だ。ただし、「教育の国際化」をかかげた東京大学がぶち上げた2017年秋入学導入は視界不良になっている。秋入学の旗振り役だった浜田純一・東大総長は15年には任期満了で退任。教養学部の教授会が事実上の反対を表明するなど、実現するかは不透明になっている。英「タイムズ」誌が作成した世界大学ランキングで26位(2010年)という東大の地位もあやうくなりそうだ(『Part1 ガラパゴス化する大学教育』))。  教育力の上位は、1位・東京大学、2位・東京工業大学、3位・東北大学、4位・京都大学、5位・大阪大学と国立大学が独占だ。東京工業大学は教育研究費充実率(教育研究経費を学生納付金で割ったもの)、教育研究力(科学研究費補助金と学術研究助成基金を専任教員数で割ったもの)が高いために上位になった。  就職力の上位は、1位・京都大学、2位・慶應義塾大学、3位・東京大学、4位・中央大学、5位・早稲田大学と有名私大がランクインした。就職力には就職率のほか公務員就職率、上場企業役員数なども加味した結果になっている。    そして学生獲得力ランキングは……、なっ、ないのだ。なぜか掲載されていないのだ。 「学生獲得力」の解説を見ると、志願倍率と志願者数の増減率を見たもので、「とくに看護学部や農学部といった近年の人気学部が強い大学は得点が高くなっている。ただ、学部をいくつも受験できるような大学は得点が高くなる傾向があるため他よりも配点を小さくした」とある(『Part5 偏差値に頼らない大学選び』)。 「総合力」をランキングしているのに、その3基準の1つ、「学生獲得力」のランキングを掲載しないってどういうことよ! と、後半のページに一挙掲載されたダイヤモンド誌お得意の「全国560大学総合ランキング」のなかから細かく該当する大学をひろってみると、「学生獲得力」は20点満点で20点満点をとった大学は、群馬医療福祉大学、高崎健康福祉大学、高知工科大学、国際教養大学(秋田県)、幾央大学(奈良県)、鳥取環境大学、摂南大学(大阪府)、明星大学、千葉工業大学といった大学名が見つかった(総合力が高い順)。  うーん、たしかに地味なランキングになってしまう。この結果にどう解説するかを悩んだ編集部が目に浮かぶ……。表紙では「教育力、就職力、ブランド力」と謳っているのに記事では、ブランド力が学生獲得力に変更されたのも何か影響していそう。  しかし、こういったランキングほどその意味を分析するのが、ランキング好きのダイヤモンド編集部の強みではないのか。分析もあってこそ、「総合力」ランキングの真実味が増すというものだろう。  ただし、読み応えのある記事もある。『偏差値で測定不能な唯一の存在 政財官に深く進出する創価大学』という創価大学の秘密に迫った記事だ。多くの私立大学が学生集めに苦しむ昨今、絶対的な固定ファン(創価学会の学会員)に支えられているのが創価大学だ。創価大学の偏差値自体は文系学部で47.5~50と、いわゆる「日東駒専」から1ランク下がるレベルだ。  しかし、開成高校を主席で卒業し、東大を蹴ってまで入学する学生がいるほど、多様な人材が集まってくる。「偏差値のばらつきが大きく、教育の効率は悪い。どの層に絞って講義をするべきかが教員共通の悩み」と副学長が話すほどだ。学生たちの共通点は入試事務室課長が「創価大ファン」と呼ぶ創価学会の学会員であるという点だ。  創価大の入学要件に学会員であることは含まれておらず、その割合を調べてこともないというが、「学生寮の7~8割の部屋から、朝晩の熱心なお祈りの声が聞こえてくる」という。  こうした学生は法曹界や教育界に多数輩出される。  創価大学のOB組織に所属する政治家は現職国会議員だけでも9人。地方議員は455人。すべてが公明党員で、公明党のなかでは創価大学卒が一番のエリートとされているという。  国家試験では司法試験では今年度12人が合格、これまでに219人を輩出している。国家公務員試験にも重点を置き、教員採用試験では毎年200人以上を教員として送り出す。その数は合計6000人を超えるという。しかも、創価大生は他大の学生が敬遠する寒冷地や、離島でも喜んで赴任するために教員不足に悩む自治体から重宝されているのだ。  また民間企業への就職も外資系や国内一流企業が並ぶ。これは創価大学との取引関係などから生まれた単なる「学会枠」のほかに、他大生にはない愛校心があるためだという。  ある年の就職活動合宿では「今年は就職人気がきわめて高いあの会社を落とそう!」と怪気炎をあげて、合宿参加者全員がその企業へのエントリーシートを書き始める。このターゲットとなった企業では、それまで創価大生の過去の内定者はゼロどころか、この年も誰も面接まで進めなかったが、毎年、全員がエントリーシートを応募。翌々年には、面接に進み出すものが現れ、4年目には二人の内定者を出すに至ったという。  この自己犠牲の精神が創価大学の人気を支えているものだというのだ。昔、筆者が住んでいたアパートの隣室から朝晩、熱心なお祈りの声が聞こえてきて辟易したものだったが、こうした精神がこの宗教を支えているともいうことができるだろう。 (文=松井克明/CFP) ■おすすめ記事 人事採用担当者覆面“本音”座談会「転職に失敗する人の条件」 デモ参加者には政府から日当!?在外中国人の本音は「いい迷惑」 宣伝・営業経費で50%!?大手ハウスメーカー価格のカラクリ NHKが地域別に受信料支払率を公表、最も払ってない地域は… 渋谷パルコに本物のクールジャパン発信基地が誕生!!

「何で1人なんだろう……」堂本光一、15周年イヤーを嘆く

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【ジャニーズ研究会より】

 9月24日放送の『HEY!HEY!HEY!秋の生放送SP』(フジテレビ系)に、堂本光一、タッキー&翼、Sexy Zoneが出演しました。タキツバはトップバッターで「夢物語」「Venus」を披露。番組が始まる19時と同時に雨が降り始めたことについて、司会のダウンタウンから「どっちか(雨男)やろ!」と責められると、タキツバの2人は「僕らは晴れ男」と豪語。本当でしょうか?

 こうして始まった3時間スペシャルでは、それぞれのゲストが「えっ!? マジで!?」と思ったことをコメント。番組中盤、降り続く雨の中屋外ステージに登場したSexy Zoneは、「えっ!? マジで!?」を尋ねられると中島健人が「チャック全開」と書いたフリップを出します。中島は「滝沢(秀明)くんにホント感謝してることがあって」と前置きした上で、タキツバの10周年記念コンサートに出演した時のことを話し始めました。

えっ! 行政書士の6割が所得ゼロ!?


 行政書士というと漫画『カバチタレ』などのイメージで、弁護士とか司法書士の仲間かな?と感じられる方もいるとおもう。  そんな行政書士の年収の実態について明らかにされたデータがちょっとしゃれにならないものだったので紹介しておく。  1994年5月に実施された日本行政書士会連合会のアンケートによれば  ・年商100万円以下  40.4%  ・年商101~300万円 22.4%  ・年商301~500万円 11.7% だった。  注意しなければならないのは、これは年商だから、そこから事務所家賃、水道光熱費、通信費、交通費、事務機リース代、印紙代なんかが引かれてくることになる。  なので、年商300万円という数字は所得ゼロを意味する。  これは、今から19年前の数字だから、最近はもう少し上がってるのかと思ってみると、 2008年4月に同じく日本行政書士会連合会の行った行政書士実態調査によれば、年商500万円未満が75.9%と、年商500万円未満の割合は74.5%→75.9%とここ15年間ほとんど変わっていない。  こんな行政書士の内情を紹介した『プロ法律家のビジネス成功術』(金森重樹 著、PHPビジネス新書)には、悲惨な行政書士の現状についてこんな記述がある。 「(行政書士の)新人に職業を尋ねる場合には2回聞く必要があります。  『仕事なにやってんの?』  『行政書士です』  『で、なにやってんの?』  『コンビニのバイトです』『警備員です』『塾講師です』etc.…』  都内の新人行政書士は語る。 「職業の中でわざわざ『食えてる人もいます』なんて発言をしなければならないのは、行政書士くらいなんじゃないですか?」  司法制度改革で弁護士は食えないなんて話がでているが、昔も今も行政書士の赤貧ぶりは半端じゃないようだ。  行政書士の中には前掲の書籍の著者の金森重樹氏ように年商数十億、課税所得2億円超の高額納税者もいるようだが、行政書士は一般人がカバチタレで抱く弁護士の仲間というイメージよりは所得だけみると、どちらかというと法務レスの仲間のような気がしないでも…    大丈夫か? 行政書士! ごはん食べたか? 行政書士!   がんばれ行政書士! 【書籍情報】   タイトル:プロ法律家のビジネス成功術   出版社 :PHP出版   発売日 :2012年8月17日   価 格 :861円(本体価格820円)   出版社 :PHP研究所   著者名 :金森重樹

「主題歌がバンプ以外なら監督しない!?」有名映画監督がBUMP OF CHICKENを寵愛する理由とは?

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映画『永遠の0』公式サイトより
 V6の岡田准一が主演の映画『永遠の0』(2013年公開)の主題歌が、BUMP OF CHICKENに決まった。 「作品の監督は山崎貴さんで、山崎さんの強い希望で彼らに決まりました。監督は『BUMP以外はありえない。彼ら以外なら、この作品は監督しない』とまで言っていたそうです。相当、気に入ってるみたいですね」(映画関係者)  BUMP OF CHICKENと山崎監督との関係は長い。2006年に彼らの12枚目のシングル「涙のふるさと」がロッテのお菓子「エアーズ」のタイアップ曲に採用され、そのCMを監督が撮影したところから始まっている。 「そして、翌年公開の映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌に『花の名』が採用されました。この曲は、監督とメンバーが一晩話し合って、脚本や仮編集状態の映像を元に書き下ろされました。また、歌詞の一部が映画のキャッチコピーとして使われるなど、まさに“山崎&BUMP”コンビの作品でしたね」(音楽関係者)  そして、今年公開された映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』でもBUMP OF CHICKENが主題歌を担当している。 「その主題歌のPVも監督が作成するなど、とにかくベッタリな印象ですね。先日までツアーが行われていたのですが、監督がスタッフを連れて見に行ってたそうですし、これからの山崎監督の作品の主題歌は全部彼らじゃないかってくらい入れ込んでます」(映画スタッフ)  先日の撮影時には、そのBUMPからコーヒーのケータリングが差し入れされていたという。 「主演の岡田クンも彼らが好きなのか、『うわ! マジっすか!』って相当テンションが上がってましたよ」(同)  今年は紅白にも出場するというウワサのBUMP OF CHICKEN。人気監督から寵愛されているとなると、その人気は衰えそうにもない。
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「喉元に日本刀を突きつけられ」元「光GENJI」大沢樹生の長男が虐待告白

大沢樹生公式サイトより

 27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、元「光GENJI」大沢樹生の長男、現在15歳の文也君(仮名)が衝撃的な告白を行った。大沢の前妻である実の母・喜多嶋舞に幼少期から日常的に暴力を振るわれており、また離婚後は大沢からも常軌を逸した虐待を受けていたという。「僕はもう二度とあの家に戻らないほうがいいんだと思います。戻ったら、僕がパパに殺されるか、僕がパパを殺すのか」と話す文也君は、つい先日起こったある事件をきっかけに、現在は中学時代の同級生の家に身を寄せているのだという。

 記事は全6ページで、その半分以上が文也君の独白という形になっている。物心がついた頃より喜多嶋から暴力を振るわれており、水を張った浴槽に頭を沈められたことまであったという。両親が離婚した2005年、当時小学3年生だった文也君は、喜多嶋からハイヒールで頭を殴られて出血。それに気付いた大沢は喜多嶋をボコボコに殴りつけ、この日を境に喜多嶋は家を出ていったという。