“男たち”から愛される映画界最注目のイケメン俳優・高良健吾に飛び交う“ゲイ”説

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高良健吾公式サイトより
 2011年、中上健次原作の映画『軽蔑』に主演したのに続き、来春公開予定の、同じく中上原作、若松孝二監督の映画『千年の愉楽』にも出演する高良健吾。その縁あってか、今年8月、中上の故郷である熊野で毎夏行われる「熊野大学夏期特別セミナー」にも、わざわざ電車を5時間乗り継いで参加。「ケンジアカデミア」というイベントで、浅田彰、いとうせいこう、若松監督らと共にシンポジウムに登壇した。  もともと『十九歳の地図』などの中上作品を愛読していたという高良。シンポジウムでは、中上原作の映画に出演したことで役者として大きく成長できたという話や、自分が中上作品に参加することで若い女性にも中上を知ってもらえたら……など、大いに“中上健次愛”を語ったという。  そんな高良に熱いラブコールを送ったのが、浅田彰だ。  なんでも、07年に公開された青山真治監督の『サッド ヴァケイション』のときから高良に目をつけていたという浅田は、壇上でも「ナイフのような存在感」とベタ褒め。しかし、若松に対しては「『千年の愉楽』は洗練されすぎている」「もっと若者の無軌道な情動を描いてほしかった」といった具合に手厳しい評価。挙げ句は「高良さんだけいい」「高良さんはよかったけど、青山真治のほうが高良さんの良さを引き出していた」と高良にだけ熱視線を向け、浅田と若松監督の間に座った高良がオロオロする一幕もあったという。  このように、男からも熱烈に愛され、メロメロにしてしまう高良。確かにこの夏、ファッション誌「non-no」(集英社)の人気モデル・野崎萌香との熱愛が発覚した際も、女性ファンから悲鳴が上がるかと思いきや、ネット上では「高良ってゲイだと思ってた」「俺の高良に手を出すんじゃないわよ」などなど、“別な方向”からの意見が殺到。  そもそも、“高良ゲイ説”が流布したのは、無名時代にモデルとして参加したゲイの写真家レスリー・キーの写真集『SUPER STARS』がきっかけ。  縄のように細いふんどし一丁で股間の黒々とした茂みを惜しみなく披露し、局部を強調するようにポーズを決めた高良の写真は、もはや伝説的ゲイ雑誌「薔薇族」(第二書房)のグラビアかと見紛うほどの美しさ。六分刈りの短髪で、キリリとした目で艶めかしく挑発するそのカットに、「これは本物!」「チ●コもタマタマも写ってるわよね!?」「死ぬまでオカズにできるわ」と、ゲイ界隈から称賛を浴びた。その人気は今も衰えることがない。  ちなみに、中上がよく使った言葉に「朋輩」(ほうばい)というものがある。これは和歌山の方言で“親友、仲間”という意味なのだが、高良を重用する若松監督は、現在公開中の映画『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』について、“三島というより「楯の会」に魅かれる”という旨の発言を残している。若松監督の関心は男たちのホモソーシャルな絆にあったといえるが、これは中上にも通ずる点だろう。  中上を愛し、若松監督や浅田にも愛される男・高良健吾。昔ながらの“男の絆”を体現できる役者として、これからも活躍することは間違いなさそうだ。 (文=須田林)

今、あなたは幸運期? 低迷期? 運気のバイオリズムがわかるチェックテスト

【ハピズムより】

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運気の波が、きてますきてます!!

 朝のテレビニュース占いで、1位の時もあれば最下位の時もあるように、幸運期と低迷期は誰にでも順繰りにやってくるもの。しかし、運気アップのシグナルは、「物をなくす」など、一見、警告メッセージに思えてしまう場合も少なくありません。せっかくの幸運期なのに、勘違いして「おとなしくしていよう」なんて思ったら、幸運をわざわざ遠ざけてしまうことに……。それに、毎日同じような日々を過ごしていると運気のバイオリズムに鈍感になり、今が幸運期・低迷期、どちらなのかわからなくなってしまいがちです。

 そこで、今が幸運期なのか判定できる簡単なチェックテストを用意してみました。以下の項目で当てはまるものはいくつありますか?


<幸運期判定チェックテスト>

【1】大事にしていた物が壊れた、なくした
【2】肌の調子がいい
【3】太った? と言われた
【4】人に頼みごとをされることが増えた
【5】睡眠時間が少なくなった
【6】周りの人が優しくなってきた
【7】口の中を噛んだ
【8】法令線がくっきりしてきた
【9】耳たぶがピンク色
【10】眉の上あたりが白っぽくなってきた


 当てはまった項目の数で、幸運期がそうでないかを判断します。また、当てはまった項目から、どんな幸運期が訪れるのかもわかります。それでは早速結果を見てみましょう!

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再放送に恵まれなかった隠れた名作も発掘! 視聴者が選ぶ「タツノコプロ名作アニメ総選挙」

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TOKYO MX公式サイトより
 見たい再放送アニメを、視聴者が投票で決める!  そんな試みがこの夏、TOKYO MXで実施された。 「タツノコプロ名作アニメ総選挙」として、タツノコプロ制作のアニメの中から選出された10作品の、それぞれ第1話を8月中に放送し、視聴者による投票数が1位になったアニメが、秋から全話再放送されるというもの。  今回のラインナップは、『マッハGoGoGo』『黄金戦士ゴールドライタン』『ハクション大魔王』『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』『タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊 オタスケマン』『宇宙の騎士テッカマン』『一発貫太くん』『破裏拳ポリマー』『とんでも戦士ムテキング』『未来警察ウラシマン』の10作品。誰もが知っているメジャーな作品から、なかなか再放送の機会に恵まれていないような作品まで、バラエティに富んだ10作品だ。  総選挙の企画自体はタツノコプロ側から提案されたものだが、ラインナップを決定したのはTOKYO MXとのこと。同局の編成担当者に聞いた。 「これまで『ヤッターマン』や『ガッチャマン』など、人気作の再放送はやってきていたのですが、今回は埋もれてしまっているような、今までほとんど再放送されていないようなものもなるべくピックアップしたいと思いました」  その狙いは当たったようで、視聴者からの反響もかなり大きかったという。先日、総選挙の結果が発表され、『未来警察ウラシマン』が堂々の1位を獲得した。ちなみに2位が『イッパツマン』で、3位が『ポリマー』という結果。この総選挙の投票結果を踏まえ、11月からの『ウラシマン』の再放送が決定した。 「途中経過を発表させていただいたのですが、そのときは『ウラシマン』は僅差での3位だったんです。そこから票がどんどん伸びて、最終的にはブッチギリの1位でした。投票に寄せられたご意見も、作品への熱い愛が伝わるものばかり。なかなか再放送もされないものを、という当初の狙い通りでもあり、なおかつ質も高い作品が選ばれたという結果になりましたね」(同)  アニメやドラマなど、近年地上波での再放送といえば、新作としてその時期に放送されるドラマの出演者が過去に出た作品だったり、劇場版の公開が予定されているなどの「関連物件」であることが多い中、そういったしがらみの薄い、視聴者目線での今回の試みは、珍しいケースではある。前出の担当者は今後の展望について、こう言う。 「今回の総選挙のように、視聴者の皆様のご意見を尊重して、視聴者が本当に見たいものをお届けできたらと思います。今後は、タツノコさん以外の作品でもこのようなことをやってみたいと検討中です」  サンライズ総選挙や円谷総選挙など、夢が広がりそうだが、制約にあまりとらわれず、視聴者が見たい番組を見せてくれるというのは、ある意味で理想のスタイルかもしれない。

小林武史の“イエスマン”はもう嫌だ!? Mr.Children解散説の裏側

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Mr.Childrenオフィシャルサイトより

 今年でCDデビュー20周年を迎えた人気バンド・Mr.Children(ミスターチルドレン)。例年よりさらに精力的な活動を見せているが、先日、一部夕刊紙が、「現在の所属レコード会社トイズファクトリーからエイベックスに移籍するのでは」と報じ、ネット上でも話題になっている。近年は解散説やボーカル・桜井和寿のソロ転向説が流れるなど穏やかではないが、実際にミスチルの周辺で何らかの変化が起きていることは間違いないようだ。

 ミスチルは1992年5月にミニアルバム『EVERYTHING』を発売し、メジャーデビュー。93年7月にリリースした4枚目のシングル「CROSS ROAD」以後、「innocent world」「Tomorrow never knows」「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」など次々にヒット曲を発表し、現在に至るまで日本音楽界の第一線を走り続けているグループだ。楽曲のほとんどをボーカルの桜井が作詞・作曲し、ミュージシャンの小林武史氏がプロデューサーを務めている。

“外資系企業”ユニクロ、そして柳井正社長の正体とこれから

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 山本一郎「尖閣諸島問題について深く理解するためのリンク集」 子ども健康被害続出!?マスコミの携帯電話タブーに... 新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ ■特にオススメ記事はこちら! “外資系企業”ユニクロ、そして柳井正社長の正体とこれから - Business Journal(9月25日)
『ユニクロ 世界一をつかむ経営』
(日本経済新聞出版社/月泉博)
 年間売上高で8203億円(2011年8月期)、アパレル専門の製造小売業としては世界第5位(10年)の規模を誇るユニクロ(ファーストリテイリング)。  山口県宇部市の小さなメンズファッションショップだった一地方零細企業は、いかにしてグループ売り上げ目標5兆円(20年)、アパレル製造小売世界一の座を狙うまでになったのか?  その成長過程と強さの秘密を徹底分析した『ユニクロ 世界一をつかむ経営 』(日本経済新聞出版社)が7月に発売され、話題になっている。本書の著者で、商業開発ディレクターの月泉博氏に、  「数々の停滞期を乗り越え、国内業界トップの座に上り詰めた理由」  「ユニクロ創業者で社長の、柳井氏の実像」  「国内事業、海外事業、そして柳井“後”の経営体制の行方」 などについて聞いた。 ――いきなりですが、ユニクロの柳井正社長については、毀誉褒貶いろいろ言われていますが、どんな人なんでしょうか? 月泉博氏(以下、月泉) 公私混同の「私」がない人ですね。あれだけの資産があるにもかかわらず、私欲がなく、すごく恬淡とした性格だと感じます。経済界との交流もほとんどないですし、ごくごく親しい人と食事に行く程度ですね。酒もタバコもやらないですし。ゴルフだけですね。  しかし、会社の成長・拡大に関しては、すさまじいエネルギーと執念の持ち主です。そのエネルギーと執念はどこから来るのか? 抽象的な言い方ですが、時代の激変の中で、時代の要請が彼を突き動かしているというか、天命のような気がします(笑)。 ――その柳井社長は、大学卒業後、大手スーパーのジャスコに入社しましたが、すぐに退職して、しばらく定職に就かない時期がありました。そこから、どのようなきっかけで、ユニクロの前身である小郡商事に入社したのでしょうか? 月泉 柳井氏はジャスコを退職後、今の奥さまとの結婚を考えていたようです。そこで、男性向け衣料品を扱っていた小郡商事を営んでいた父親から、仕事をしていない柳井氏を見かねて「結婚を許すから実家に戻って会社を継げ」と言われて、入社したという経緯があります。ですから、当初柳井氏には「ビジネスをやりたい」という意志が初めからあったわけではなく、成り行きに近かったと思います。しかし、始めてみたら仕事に興味を持ち出したというわけです。 ――柳井氏が入社後、以前から小郡商事にいた役員が、次々と辞めていきました。 月泉 ええ。柳井さんは自分の思っていることをズバズバ言うタイプで、古株の人たちにとっては、しゃくに障ったのでしょう。ただ、その当時の会社の経営方針では、「これから大きく成長する」という雰囲気はなかったのではないでしょうか。 急成長の時代 ――柳井氏が入られてから、小郡商事が急成長していきました。その理由は何でしょうか? 月泉 あのころはカジュアルというのはおしゃれ着で、デザイナーブランドなど高価なものだったわけです。それに対し柳井氏は、「カジュアルは普段着としてもっと手軽に着られるもの」と考えていました。当時、柳井氏は、たまたまカリフォルニアのスタンフォード大学の生協にフラッと入ったときに、廉価で割といいものを気兼ねなく買えるセルフ販売に出会い、そこにヒントを見いだしました。そして、消費者が雑誌を買う感覚で服を買うようなスタイルを突き詰め、それに近いかたちの店をどんどん出店して、伸びてきました。  また、ユニクロ1号店では、ラジオで宣伝するなど、地方のメンズショップでは珍しい手法をとりました。当時は、多くの若者が深夜ラジオを聴いていた時代ですから、話題が話題を呼んで広まっていきました。販促とプロモーションのセンスを、もともと持っていたんでしょうね。 ――しかしながら、96年ごろから成長が鈍り、停滞期になります。 月泉 郊外ロードサイド型のカジュアルファッションの店は、当時は珍しく、安いこともあり、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いがありました。しかし、その勢いが落ちてきたひとつの要因は、いわゆる「チェーンストア病」というもので、どの店も金太郎飴のように、どこを切っても同じような店ばかり出店していたわけです。それまでは、チェーンストア化することにより、コストを抑えることでメリットがあったわけですが、それがあまりにマニュアル化、過剰適合してきたことで、消費者に飽きられてきたわけです。 空前のフリースブーム ――その後、数年は停滞が続いたわけですが、98年ごろからフリースが大ヒットして盛り返します。 月泉 停滞期の中で、柳井氏は抜本的に会社を変えようということで、外部からアパレル業界以外の優秀な人材を入れて役員を総入れ替えしました。新しい経営陣のもとで、拡販とプロモーション、メディアミックスを行ったことと、原宿への出店がフリースブームを巻き起こしたのだといえます。  フリースは98年は200万枚、99年が900万枚、00年には2600万枚を売るという空前絶後の記録を打ち立てました。アパレル業界では、通常なら1年目にヒットしたら2年目は生産を抑えるのですが、フリースブームはアパレル業界の既存常識を持たない役員たちの判断があったからこそ実現できたと思います。さらに昨年、ヒートテックが1億枚売れ、自らの記録を破りました。まさに革命だったと思います。 ――その後もユニクロは、小売り業界の勝ち組として、常に成長してきました。その理由は何でしょうか? 月泉 デフレを逆手に取ったことです。デフレに順応して国内でせっせと円を稼ぎ、その円をデフレがもっと強くし、円高でさらに強くなった円で原料調達や海外製造コストを抑え、海外企業を買ったり、アジアなど成長国家に出店しています。今勝ち組といわれているニトリやしまむら、ドン・キホーテなども同じです。ユニクロはその代表格なのです。つまり、「デフレでも、日本の消費者が豊かな生活を送れる」ということに気づかせてくれたのがユニクロだと思います。 日本で生まれた外資企業? ――ユニクロは同業他社と比べて、どこが違うのでしょうか? 月泉 柳井氏は「ユニクロは日本で生まれた外資企業」だとよく言います。これまでの同族的な日本式経営ではなく、完全実力主義を取り入れています。ドライではありますが、欧米的な冷たさではなく、「現実的である」ということを徹底しています。「会社とともに自分も成長していくんだ」という価値観を共有する人たちにとっては、働きやすい会社だと、社員の方は言います。 ――現実的に、当たり前のことを当たり前にやっているということでしょうか? 月泉 そうです。柳井氏は原理原則に極めて忠実です。しかし、これほど難しいことはないですよね。そういった意味では、柳井氏と他の役員との間に、常に緊張関係があるでしょうね。役員はある意味、一番きついと思います。求められるレベルが高いからです。いくら成長しても柳井氏は絶対満足しません。ですので、特に外部から来た役員の中には、軋轢と緊張関係に耐えられなくなって辞める役員もいます。逆に、現場から上がってきた人はあまり辞めないですね。 ――最近、国内既存店の売り上げが苦戦しているとも報じられていますが、要因はなんでしょうか? 月泉 フリースやヒートテックなどの大ヒットを、毎年出すことは無理です。今が底でしょう。そろそろ今年の秋冬は、ヒット商品が欲しいところではないでしょうか。ただ、ひとつ興味深いのは、フリースの場合はユニクロは独り勝ちでしたが、ヒートテックの場合は、イオンなど他社も追随して同じような商品を出し、「ヒートテック市場」ができたわけです。つまり、ユニクロが市場を生み出したわけです。これについては、ユニクロ自身も「いいことだ」と言っています。 海外事業のカギ ――ユニクロは、海外で年間200〜300店舗を出店し、海外事業の比率を高める戦略を強めています。 月泉 欧米で成功するかが、海外事業のカギを握っていますね。欧米では、かっこよさと安さを求め、品質はあまり求めない傾向があります。一方、日本は安さと品質(機能)を求め、ユニクロはそこで勝負していますので、欧米の消費者に対しても、そうした意識付けができるかどうかでしょう。  ユニクロは極端に言えば、ファッションではなく機能なのです。そうした意識を海外の消費者に広めるために、一昨年、米国でヒートテックを街頭で無料で配ったところ、話題になりました。徐々に受け入れられているようです。 ――現在柳井氏は63歳ですが、後継者を含めた今後の経営体制については、どのように見ていますか? 月泉 柳井氏は監督権のある会長のまま、現在の執行役員5名による集団経営体制のようなイメージに移行するのではないでしょうか。柳井氏は、これまで65歳で引退すると言っていましたが、どうでしょうか……。ただ、現在会長兼社長を務めていますが、いつの時点で社長職から外れるかが気になるところですね。 (構成=風間立信/フィナンシャルプランナー) ■おすすめ記事 山本一郎「尖閣諸島問題について深く理解するためのリンク集」 子ども健康被害続出!?マスコミの携帯電話タブーに... 新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ 借金地獄で6万の地方中小企業が倒産寸前の背景 巨額の投資損失、不正経理発覚のエドウイン、救うのはトヨタ?