元祖メガネっ娘アイドルが“ビンタ女子”に大変身!? トーキングブンブン、草食系男子に物申す!

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時東ぁみ、第2章始まる!
 元祖メガネっ娘アイドルの時東ぁみが、今年7月に新人アーティスト・トーキングブンブンとして1stシングル『バイバイと手を振る私には涙の跡』(エイベックス・マーケティング)をリリースした。プロデューサーは、V系エアバンド・ゴールデンボンバーのプロデュースや、『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)への楽曲提供などで知られるtatsuo氏。  古くからのファンは、奇抜なアーティスト名はもとより、その攻めたルックスにびっくり。トレードマークのメガネは健在ながら、素材はダンボール。金髪のヅラにパンキッシュな衣装と、以前の時東ぁみのイメージを一変させるいでたちだ。  約1年前、所属事務所をサンミュージックに移した彼女。サンミュージックといえば、小島よしおや、スギちゃんなど、多くのタレントが移籍後にブレイクを果たし、“芸能人の再生工場”と呼ばれることもしばしば。ということは、彼女もブレイク確実!?  トーキングブンブンこと時東ぁみを直撃した。 ――トーキングブンブンは、時東ぁみさんとは別人という設定なのでしょうか? 時東ぁみ(以下、時東) いいえ。時東ぁみのアーティスト活動時の名前で、「変身前、変身後」という表現にしてます。「別キャラクターでやろう」って話も出たんですけど、さすがにそこまで器用にできないし、同じ人でいいなと思ったので。 ――アーティスト名や、ダンボール製のメガネは、プロデューサーのtatsuoさんの発案だそうですね。 時東 tatsuoさんいわく「降りてきた」らしいんですけど(笑)最初に聞いた時は、名前もダンボールも「イヤです」って何度か言ったんです。でも、「イヤだと思うってことは、それだけ印象が強いんだな」ってことに気付いてからは、「面白いかも」って思うようになりました。やっぱ、トーキングブンブンって一度聞いたら忘れないですし、プロデューサーさんや事務所が変わったというのもあるので、心機一転として今はよかったなと思ってます。
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衣装やメイクは時東の発案によるものだそう。
――テーマは「女の子の代弁者」だそうですね。 時東 今、草食系男子に物申したい女の子って、たくさんいると思うんですよ。そういう女の子の乙女心を代弁していけたらと思ってます。デビュー曲のミュージック・ビデオでは、いきなりフラれた後輩の代わりに、フッた彼氏をビンタしたり、ほかのダメ男子をどんどんビンタしていくんです。私自身そういうカッコいい女性像が好きだし、かわいいって言われるより、カッコいいって言われるほうがうれしい。時東ぁみでいる時よりも、ブンブンのほうが、素の私に近い性格なんです。 ――そんなデビュー曲『バイバイと手を振る私には涙の跡』は、時東さんにとって、ギャルル(ギャル曽根、安倍麻美とのユニット)の『Boom Boom めっちゃマッチョ!』以来、5年ぶりの新譜リリースだそうですね。 時東 舞台で歌ったり、ライブ活動はしていたので、正直「そんなに出してなかったっけ?」って感じです(笑)。『バイバイと~』は、曲の序盤は切ない失恋ソングなんですけど、だんだん強い女の子になっていくっていう曲で。やっぱり女の子って失恋すると、「戻りたいな」って未練もある半面、次を見てることが多いじゃないですか(笑)。そういうぶっちゃけた本当の乙女心を、tatsuoさんに書いてもらいました。 ――新曲発売イベントでは、ファンの方を叩く「ビンタ会」を開催したとか。 時東 一応、握手かビンタは選べるようにしたんですけど、ほぼ全員の方がビンタを選ばれました(笑)。「一番強く叩いてください」とか、「往復で叩いてください」っていう方もいて、皆さん喜んでくれましたね。そしたら、トーキングブンブンで叩き過ぎたせいか、プライベートで酔っ払った時にも、そこにいる男全員にビンタしたりしてるみたいで(笑)。私は覚えてないんですけど、普段から叩く練習してるみたいです(笑)。 ――8月にベトナムで開催された文化交流イベント「ホイアン フェスティバル」に、日本人アイドルとして出演されたそうですね。 時東 ホイアンに日本人アイドルが行くというのも初めてでしたし、日本を好きな方が多かったので、すごく盛り上がってくれましたね。 ――世界での活動も視野にあったり? IMG_9509.jpg 時東 tatsuoさんの頭の中には、最初からあったのかもしれないですね。先日、中国のフリーペーパーの表紙とかもやらせていただいたんですけど、海外での活動は、新しい反応をいただけるので、少しずついろんな国でやれたらいいなって思います。 ――事務所移籍から約1年がたちますが、環境の変化などは感じますか? 時東 私はなるべく打ち合わせに出て、自分の意見を言ったり、人の意見を聞きながら仕事がしたいタイプなんですけど、それが前はできなかったし、「与えられたものを忠実に再現する」っていうのが今までのお仕事だったんです。でも今は、頭にやりたいことがパッと浮かんだ時、それを言ってみたら「面白い」って言ってくれる人たちがいる。自分で発信することができてるなって思います。 ――雰囲気も少し変わりましたよね。以前は黒髪で古風なイメージでしたけど、現在は今っぽいというか。 時東 デビュー当時、たまたま大学受験の時期で黒髪にしていて、それが印象づいてしまったんです。それまでは髪にエクステ付けたり金髪にしたり、普通の17歳をやっていたので、自分の中でずっと違和感がありました。それに当時はなんでか分からないんですけど、言っちゃいけないフレーズとかがあったんですよ。例えば「頑張ります」を言っちゃいけないとか。当時は理由を聞けなくて、自分の中でモヤモヤを秘めていた時期はありましたね。  実は私、この業界に入ってから、自分をアイドルって言ったことは一度もないんです。「ミスマガジン」(2005年)のつんく♂賞をいただいた時も、アイドルになりたくて応募したわけじゃないですし。アイドルって、ジャンルじゃなくて、英語での「idol」の意味の通り、人から言われるものだと思ってるので。「アイドルとして見られたい」とかじゃなくて、エンタテインメントというか、とにかく「面白い」と思ってもらえるような活動をしたいなって思ってるので、アイドルとしてパフォーマンスしたことはないですね。 ――トーキングブンブンとしては今後、どうなっていきたいですか? 時東 とりあえず曲数を増やして、アルバムを出したり、ライブしたり、少しずつでいいので着実に、焦らずやっていきたいと思ってます。今回、歌を再開したことで、ファンの皆さんが「戻ってきてくれた」とか「やっぱ、ぁみちゃんは歌ってる時が一番輝いてるよ」とかって言ってくれたんです。ファンの皆さんが応援してくださる間は、トーキングブンブンとして納得するまでやり続けて、今までにないアーティストになれたらいいなと思ってます! (取材・文=林タモツ/撮影=尾藤能暢) トーキングブンブン公式サイト <http://ameblo.jp/talkingbunbun/

元祖メガネっ娘アイドルが“ビンタ女子”に大変身!? トーキングブンブンが草食系男子に物申す!

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時東ぁみ、第2章始まる!
 元祖メガネっ娘アイドルの時東ぁみが、今年7月に新人アーティスト・トーキングブンブンとして1stシングル『バイバイと手を振る私には涙の跡』(エイベックス・マーケティング)をリリースした。プロデューサーは、V系エアバンド・ゴールデンボンバーのプロデュースや、『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)への楽曲提供などで知られるtatsuo氏。  古くからのファンは、奇抜なアーティスト名はもとより、その攻めたルックスにびっくり。トレードマークのメガネは健在ながら、素材はダンボール。金髪のヅラにパンキッシュな衣装と、以前の時東ぁみのイメージを一変させるいでたちだ。  約1年前、所属事務所をサンミュージックに移した彼女。サンミュージックといえば、小島よしおや、スギちゃんなど、多くのタレントが移籍後にブレイクを果たし、“芸能人の再生工場”と呼ばれることもしばしば。ということは、彼女もブレイク確実!?  トーキングブンブンこと時東ぁみを直撃した。 ――トーキングブンブンは、時東ぁみさんとは別人という設定なのでしょうか? 時東ぁみ(以下、時東) いいえ。時東ぁみのアーティスト活動時の名前で、「変身前、変身後」という表現にしてます。「別キャラクターでやろう」って話も出たんですけど、さすがにそこまで器用にできないし、同じ人でいいなと思ったので。 ――アーティスト名や、ダンボール製のメガネは、プロデューサーのtatsuoさんの発案だそうですね。 時東 tatsuoさんいわく「降りてきた」らしいんですけど(笑)最初に聞いた時は、名前もダンボールも「イヤです」って何度か言ったんです。でも、「イヤだと思うってことは、それだけ印象が強いんだな」ってことに気付いてからは、「面白いかも」って思うようになりました。やっぱ、トーキングブンブンって一度聞いたら忘れないですし、プロデューサーさんや事務所が変わったというのもあるので、心機一転として今はよかったなと思ってます。
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衣装やメイクは時東の発案によるものだそう。
――テーマは「女の子の代弁者」だそうですね。 時東 今、草食系男子に物申したい女の子って、たくさんいると思うんですよ。そういう女の子の乙女心を代弁していけたらと思ってます。デビュー曲のミュージック・ビデオでは、いきなりフラれた後輩の代わりに、フッた彼氏をビンタしたり、ほかのダメ男子をどんどんビンタしていくんです。私自身そういうカッコいい女性像が好きだし、かわいいって言われるより、カッコいいって言われるほうがうれしい。時東ぁみでいる時よりも、ブンブンのほうが、素の私に近い性格なんです。 ――そんなデビュー曲『バイバイと手を振る私には涙の跡』は、時東さんにとって、ギャルル(ギャル曽根、安倍麻美とのユニット)の『Boom Boom めっちゃマッチョ!』以来、5年ぶりの新譜リリースだそうですね。 時東 舞台で歌ったり、ライブ活動はしていたので、正直「そんなに出してなかったっけ?」って感じです(笑)。『バイバイと~』は、曲の序盤は切ない失恋ソングなんですけど、だんだん強い女の子になっていくっていう曲で。やっぱり女の子って失恋すると、「戻りたいな」って未練もある半面、次を見てることが多いじゃないですか(笑)。そういうぶっちゃけた本当の乙女心を、tatsuoさんに書いてもらいました。 ――新曲発売イベントでは、ファンの方を叩く「ビンタ会」を開催したとか。 時東 一応、握手かビンタは選べるようにしたんですけど、ほぼ全員の方がビンタを選ばれました(笑)。「一番強く叩いてください」とか、「往復で叩いてください」っていう方もいて、皆さん喜んでくれましたね。そしたら、トーキングブンブンで叩き過ぎたせいか、プライベートで酔っ払った時にも、そこにいる男全員にビンタしたりしてるみたいで(笑)。私は覚えてないんですけど、普段から叩く練習してるみたいです(笑)。 ――8月にベトナムで開催された文化交流イベント「ホイアン フェスティバル」に、日本人アイドルとして出演されたそうですね。 時東 ホイアンに日本人アイドルが行くというのも初めてでしたし、日本を好きな方が多かったので、すごく盛り上がってくれましたね。 ――世界での活動も視野にあったり? IMG_9509.jpg 時東 tatsuoさんの頭の中には、最初からあったのかもしれないですね。先日、中国のフリーペーパーの表紙とかもやらせていただいたんですけど、海外での活動は、新しい反応をいただけるので、少しずついろんな国でやれたらいいなって思います。 ――事務所移籍から約1年がたちますが、環境の変化などは感じますか? 時東 私はなるべく打ち合わせに出て、自分の意見を言ったり、人の意見を聞きながら仕事がしたいタイプなんですけど、それが前はできなかったし、「与えられたものを忠実に再現する」っていうのが今までのお仕事だったんです。でも今は、頭にやりたいことがパッと浮かんだ時、それを言ってみたら「面白い」って言ってくれる人たちがいる。自分で発信することができてるなって思います。 ――雰囲気も少し変わりましたよね。以前は黒髪で古風なイメージでしたけど、現在は今っぽいというか。 時東 デビュー当時、たまたま大学受験の時期で黒髪にしていて、それが印象づいてしまったんです。それまでは髪にエクステ付けたり金髪にしたり、普通の17歳をやっていたので、自分の中でずっと違和感がありました。それに当時はなんでか分からないんですけど、言っちゃいけないフレーズとかがあったんですよ。例えば「頑張ります」を言っちゃいけないとか。当時は理由を聞けなくて、自分の中でモヤモヤを秘めていた時期はありましたね。  実は私、この業界に入ってから、自分をアイドルって言ったことは一度もないんです。「ミスマガジン」(2005年)のつんく♂賞をいただいた時も、アイドルになりたくて応募したわけじゃないですし。アイドルって、ジャンルじゃなくて、英語での「idol」の意味の通り、人から言われるものだと思ってるので。「アイドルとして見られたい」とかじゃなくて、エンタテインメントというか、とにかく「面白い」と思ってもらえるような活動をしたいなって思ってるので、アイドルとしてパフォーマンスしたことはないですね。 ――トーキングブンブンとしては今後、どうなっていきたいですか? 時東 とりあえず曲数を増やして、アルバムを出したり、ライブしたり、少しずつでいいので着実に、焦らずやっていきたいと思ってます。今回、歌を再開したことで、ファンの皆さんが「戻ってきてくれた」とか「やっぱ、ぁみちゃんは歌ってる時が一番輝いてるよ」とかって言ってくれたんです。ファンの皆さんが応援してくださる間は、トーキングブンブンとして納得するまでやり続けて、今までにないアーティストになれたらいいなと思ってます! (取材・文=林タモツ/撮影=尾藤能暢) トーキングブンブン公式サイト <http://ameblo.jp/talkingbunbun/

株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?

【サイゾーpremiumより】
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「週刊ダイヤモンド」2011年1月29日号
 9月1日、アメリカの株式市場「ナスダック」において、投資家たちがため息を漏らした。今年5月の株式公開後ずっと値下がりを続けていたフェイスブック(以下、FB)の株価が19ドルまで下落、ついに公開価格の半値を切ってしまったからだ。  アップルが時価総額で世界一の企業となったように、20世紀末以降のアメリカ経済はIT産業が牽引してきた。多くのIT企業が株式公開し、その後の株価上昇によって莫大な利益が生み出されてきたのである。 「マイクロソフトやグーグルなど著名なIT企業があらかた株式公開してしまった中、9億人が利用する世界最大のSNSという『最後の大物IT企業』。当然投資家たちも大きな期待を寄せ、ヘッジファンドから個人投資家までが、FBの公開株に殺到しました」(証券アナリスト)  ところがFBの株価は、上場初日こそ38ドルという公募価格を上回ったものの、その後は連日最安値を更新し続け、わずか4カ月足らずで半値にまで下落した。上場時で約1000億ドル(約7兆8000億円)だった時価総額は、9月には約400億ドル(約3兆1000億円)にまで下落してしまったわけだ。  その要因としては、スマートフォンへの対応の遅れや創業者マーク・ザッカーバーグの経営手腕への不安などが挙げられている。しかし、最も大きいとされるのが、FB上での広告の収益力の弱さである。 「SNSを活用した広告は、従来のマス広告よりも購買行動につながりやすいといわれている。企業の宣伝よりも友人からの推薦のほうが信頼できるから、というわけですね。ところが、FBの広告は思ったよりも効果がないとして、米ゼネラル・モーターズがFBでの広告を打ち切ってしまったんです」(同)  このFBの株価騒動を、太平洋を挟んだ日本から不安げに見つめる企業がある。日本最大の広告代理店である電通だ。同社は、日本におけるFB掲載広告を一手に取り仕切っている。FBのページにはいくつかの広告が掲載される設定になっているが、電通は日本ユーザー向けの広告表示枠をすべて買い切る独占的な契約【1】をFBと締結。このため、日本企業がFBで日本人向けに広告を出すためには、すべて電通を通す必要があるのだ。  インターネットにおける広告は、グーグルでおなじみの「キーワード広告」のように、低価格かつ低単価で、中小企業でも手軽に宣伝が行えるのが特徴だった。このため「ウチの会社は、テレビCMや大型キャンペーン広告など、大きな予算がつく広告がメインです。それに比べるとネット広告の予算は小さいので、ウチの会社では積極的には扱ってきませんでした」と、ある電通社員は説明する。しかし、テレビ・新聞・雑誌・ラジオという、いわゆる4大マス媒体のメディアパワーが下がり、一方でネットがメディアとしても広告媒体としても大きく伸びてくると、ネット広告に消極的だった電通は、大きく出遅れる結果となった。 「完全にネット広告に出遅れたため、会社全体にもかなりの危機感がありましたね」(電通社員)  その起死回生の手段が、FB広告枠の買い切りだったというわけだ。 ■“センス”がない電通という企業  しかし、2010年の時点で米国ではすでにSNSの最大手となっていたFBだが、日本ではミクシィやモバゲーなど国内企業によるSNSが大きく普及しており、FBの躍進は困難に見えた。そこで電通は、FBを「ビジネスユーザーのための最新鋭サービス」と定義して売り込む作戦に出た。具体的には、経済系ニュース番組や雑誌などに、FBを大きく扱うよう売り込んだのだ。10〜11年にかけて、「週刊ダイヤモンド」から「GQ」「anan」に至る複数の雑誌で、「FB大特集」が繰り返されたことを覚えている読者も多いだろう。そのウラには、FBの認知度を高めたい電通による、メディアの熱心な誘導があったのだ。もちろん、取り上げる側のメディアにもメリットはある。FBと近しい距離にある電通が取材の便宜を図ることによって、それまであまり日本メディアには露出しなかったFB日本支社、さらにはFBを活用している企業の取材が可能になったのだ。さらに、”天下の電通”ならばこそ、他のページに入る広告に関しても、なんらかの優遇策を”おまけ”としてつけるなどしていることも容易に想像できるだろう。  電通によるこうした売り込み、そしてFB自体が他のSNSよりも使いやすいこともあって、日本でのユーザー数は11年末には1000万人を突破、12年8月末時点では1500万人を超えたといわれている。またユーザー層も、各メディアへの大量露出の効果もあって、20代後半から40代前半の働く世代が過半数を占めており、可処分所得の高い層が集まるSNSという、電通の狙い通りの広告媒体に育ちつつある。  そうした折も折に起こったのが、5月のFB上場であり、その後の株価下落だったのである。 「ウチの会社はしょせん”日本的”な営業の会社。ITやネットを活用することは不向きなんです。先物買いのつもりでFBに投資しましたが、このままでは持ち出しに終わってしまいそうですよ」(電通社員)  ところが、電通も懲りずに次の狙いを定めているという。それがスマホでヒットしているチャットアプリ「LINE」だ。韓国系企業NHNの日本支社が開発したアプリで、高校生や大学生、女性などを中心に急速に普及している(詳細は「サイゾーpremium」で9月28日より更新予定のNHN特集を参照)。そのLINEの広告は当初、博報堂がメインで扱っていた。ところが、LINEが成功を収めつつあるのを見た電通が、「ウチにもやらせろ」と食い込もうとしているというのだ。 「海の向こうのFBよりはコントロールしやすそうということで、目をつけたようです。だけど問題は、そもそもネットのセンスに電通がついていけてないことなんですよ。FBのように国内メディアを総動員して知名度を上げたところで、『広告媒体としてあんまり価値がなかった』ではねえ……」(同)  社員が呆れるほどネットのセンスに欠けているという電通。テレビや新聞など旧来型の媒体が本格的に崩壊する前に新たな広告枠を、とネットに飛びついているが、FBについては失敗に終わる気配が濃厚である。  ネット上では、”アヤしい”宣伝活動はすべて「電通の陰謀」「ステマ」などと揶揄されがちだ。しかし、FBにおける同社の暗躍を見れば、それもあながちデマではないということになる。いわば、火のないところに煙は立たぬ。しかし、その火も実は、風前のともし火なのかもしれないのである。 (三森黒介)
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【1】独占的な契約 広告枠の「買い切り」は、電通に限らず大手広告代理店がよく行う手法である。人気のテレビ番組や新聞の紙面広告、雑誌の裏表紙など、多くの人の目に触れやすく、広告を出す側にも人気が高い広告のスペース、いわゆる”枠”をまるごと買い切って独占することで、広告料金をコントロールし、高値を維持しやすくなるのである。 ■下落し続けるフェイスブックの株価 「久しぶりの大型株上場」「第2、第3のアップル、グーグル」。鳴り物入りで5月18日に上場したフェイスブック。公募価格38ドルに対し一時は45ドルまで上昇したが、結局同日は38・23ドルで終了。メディアでは、一気に「期待はずれ」感が広まった。その後は30ドル前後をうろうろしていたが、8月以降は20ドル台前半にまで低迷していたのだ。 【「サイゾーpremium」では他にも話題のニュース記事が満載!】ブランド価値”1500億円”日経 の失態 読売と「リーク元公開」で業界騒然!第2のリクルート事件?”疑惑にまみれた”JAL再上場の舞台裏“脱税””隠し子”騒動でGACKTがピンチ! ベールは剥がされるのか
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「サイゾーpremium」とは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、
月額525円読み放題! (バックナンバー含む)

ユダヤ人であり、星座好き……“男版レディ・ガガ”アダム・ランバートの素顔とは?

【ハピズムより】

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(写真/石黒淳二 go relax E more)

 2012年「最もセクシーな男性ミュージシャン」1位(ビルボード発表)に選ばれた超HOTなグッドルッキングガイ(身長185センチ)ながら、実はゲイ……男性ファンをギンギンにして女性ファンを悶々とさせる罪作りなヴォーカリスト、アダム・ランバートが8月に来日した。そして、今世界中が胸をときめかせるアダムに、デビュー当時から熱い眼差しを向けてきた辛酸なめ子が急接近!? 『アメリカン・アイドル』出身で超肉食なアダム、ユダヤ人としてのアダム、”ホルスの目”のタトゥーを入れたアダム、”セルフラブ”について歌い上げるアダム……今最も注目すべきポップアイコンの素顔に迫ります!

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「今までで一番セクシー!」グラドル・橋本マナミのオトナの色気に癒される!!

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 グラビアアイドルの橋本マナミが11枚目のDVD『やさしさに包まれて』発売を記念し、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 5月にバリで撮影したという本作。バリ島はとても好きな場所で、テンションも上がったという。内容についても詳しく聞いてみた。 「エステも安いし、毎日マッサージに通いました! 『何しに行ったんだよ』って言われそうですけど(笑)。DVDのタイトルも『やさしさに包まれて』ですし、よかったと思います!」 ――それでは内容について聞かせて下さい。 「今までで一番セクシーだと思います。全シーンがセクシーだと思いますが、特に黒のワンピース水着はかなりの露出で、しかも挑発的! あとは、室内で白いワンピースを引っかけて、ポーズをとっているシーンは、光も計算され尽くしていて、私もかなり気合いを入れました」 ――今日の衣装は? 「ナイスバディに見えるような服を選んでみました(笑)。久しぶりのイベントなんで、ちょっと緊張しています」  芸名をカタカナに変えた点については、事務所移籍を機に画数のいい漢字を選ぼうとしたら、カタカナがもっとも良かったからだという。Wikipediaには異なる理由が掲載されていたが明確に否定していた。今後も映画や舞台にどんどんチャレンジしていきたいという。
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橋本マナミ オフィシャルブログ「まろやかな日々」 <http://ameblo.jp/manami-hashimoto/

最低視聴率0.7%!? 関ジャニ∞・安田章大主演ドラマに助っ人登場

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なんでや! 担当のみんな見てないん!?

 7月にスタートした関ジャニ∞・安田章大の初主演連続ドラマ『ドラゴン青年団』(TBS系、深夜0時55分~)。「現代の冒険ファンタジー」と 銘打たれたこの作品は、「首都・東京に突如“ドラゴン”が出没!地方都市で暮らしていたヨシオ(安田)、ケンジ(遠藤要)、タモツ(本多力)の幼なじみ3 人は、ヒロイン・ヨーコ(蓮佛美沙子)が働く喫茶店で中継を見ていたが、ひょんなことから自分たちが“光の戦士”の末裔であることを知り、ドラゴン退治に 挑むことになって……」というストーリーだ。

 脚本・監督を劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠が務め、ユースケ・サンタマリアや大東駿介らも出演。『木更津キャッツアイ』(同)や映画『ピカ★ ンチ』『きょうのできごと』などに代表される「地方モノ」作品独特のゆる~い雰囲気に、ファンタジーをかけ合わせた新たな世界観にはある種の期待も集まっ ていたが、結果は初回視聴率から1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とふるわず、第4話では0.7%という最低視聴率を記録してしまった。

あっちゃんとあの人の“合コン”スクープ場所に関するウワサ

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 中村俊輔は大丈夫? お国の税金事情で有名サッカー選手が流出 破綻寸前企業を外資が買収、その時、社内はどうなるのか? もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 ■特にオススメ記事はこちら! あっちゃんとあの人の“合コン”スクープ場所に関するウワサ - Business Journal(9月22日)
あっちゃんが人気俳優に「お姫様抱っこ」されていた
のでは? と報じる「週刊文春」(文藝春秋
/9月20日号)
日々忙しいビジネスマン&ウーマンに代わり、世に溢れるメディアの中から、知れば“絶対に”人に話したくなる報道や記事を紹介。日常でなんとなく耳にするあのニュース・情報の裏側や、テレビなどでは報じられないタブーに迫ります! 【今回ピックアップする記事】 『「人形遣い」の錬金術 時代の寵児 「秋元康」研究 「AKB48」の原点となった「振り込め詐欺」の金!』 (週刊新潮<新潮社/9月20日号>) 『前田敦子 深夜の「お姫様抱っこ」 相手は映画「るろうに剣心」のあの人気俳優』 (週刊文春<文藝春秋/9月20日号>)  どうやら大手メディアにはどこからか圧力がかかったのかとすら、勘ぐってしまう。報道すらされず、このまま鎮火してしまいそうな感じです。タイトルに【第1回】とあったのですが、第2回、第3回の追従弾を仕込んであるという展開が好ましいわけですが、新潮さん、そのあたりどうなんですか?  これ、なんの話かというと、「週刊新潮」にoffice48という会社が抗議文を送ったという話。  なぜ送ったかというと、9月20日号の新潮に掲載された、『「人形遣い」の錬金術 時代の寵児 「秋元康」研究 「AKB48」の原点となった「振り込め詐欺」の金!』と題した特集記事が掲載されたことに端を発します。(なんとも、興味を惹くフレーズの全部乗せという感じですが……)  この記事では、話は2006年のAKS創設時にまでさかのぼります。ちなみに、AKSというのは、AKB48の運営会社であり、劇場公演からテレビ出演まで、すべてを仕切る会社であり、先日の東京ドーム公演の主催もこの会社です。さらに、会社名のAKSは、3人の創業者である、秋元康氏の「A」、窪田康志氏の「K」、芝幸太郎氏の「S」を合わせたものとなっているというのは、知ってる人は知ってるネタです。  そして、今回の「新潮」の記事は、「S」こと芝氏の経歴に注目した内容となっています。要約すると、「芝氏が胡散臭い」という話です。芝氏は、高校卒業後に就職した会社を2カ月で退職し、その後再就職したのが、あの悪名高き商工ファンド。強引な取り立てで自殺者まで出し、社会問題化したことを覚えている人も多いのではないかと思いますが、そこで芝氏はメキメキ頭角を現し、順調に出世します。  そして独立後は、記事によれば想像を絶するほどのあこぎな商売をしていたらしく、“詐欺”といわれてもおかしくないようなことにまで手を伸ばしていたとのこと。同時に違法カジノも経営していて、ここに通い詰めていたのが「K」こと窪田氏。ここで、「K」と「S」が繋がります。 「48」の名前の由来  04年7月、モデルを集めて芸能関係の仕事をするということで芝氏が設立したのがoffice48。その直後、窪田氏から芝氏に持ち込まれた「アイドル発掘プロジェクト」こそ、秋元氏が考えていたAKBビジネスの原型で、一緒にやらないかという話になったというのです。その時に、オーディションで人集めの事務局として使われたのがoffice48で、この時から「48」という数字は、さまざまな場面で使われるようになり、最終的にはAKB48というグループ名になります。  そうです、お気付きですか?「48」は芝氏の「シバ→48」だったのです。AKBファンが絶叫してるのは、ただのオッサンの名字だったのです。  そんなこんなで、(もし記事の内容が正しければ)裏街道を歩いてきた芝氏の華麗なる経歴が暴露されたことに対して、office48が抗議しているという構図です。ちなみに、新潮の記事には、芝氏の背中にはがっつり龍の刺青が入っていて、龍の周りには鯉も彫られている、まさにドラゴンタトゥーの男だとも書かれてます。 秋元氏は「芝氏とAKB48とは関係なし」  ちなみに、秋元氏は「芝氏は現在、AKB48とはまったく関係なく、もし芝氏の経歴を知ってたら一緒にはやらなかったでしょう」と語っています。ただし、秋葉原のAKB劇場の支配人としてメディアにもしばしば登場する戸賀崎智信氏は、現在もoffice48の取締役。衣装担当も同社のスタッフ。さらには、AKB48メンバーの秋元才加ら数名のメンバーも同社に所属しています。  この記事に対しネット上では、  「裁判でもなんでもどんどんやれ」  「どうせすぐ取り下げるんだろ」  「(週刊)文春じゃないのか」  「窪田と篠田麻里子の愛人訴訟はどうなったん?」  「振り込め詐欺のお金が、AKB資金になってたってこと?」  「とりあえず訴えて、ほとぼり冷めたら取り下げか」  「ちなみに今回、週刊新潮が出した記事は、文春が昔出した記事をまとめただけのもの」     「全部読んだけど怖いねぇ」 と、さまざまな反応が見られます。 なぜ他メディアはスルーするのか?  さて、秋元先生が大ピンチな時に、AKB48を卒業して晴れて恋愛解禁された、あっちゃんこと前田敦子は、映画『るろうに剣心』大ヒット中のイケメン俳優・佐藤健に、ケツ出しお姫様抱っこされる姿を「週刊文春」にスクープされてます。 「AKBじゃないあっちゃんには誰も興味がない」という声も聞かれますが、記事によれば、そこに大島優子と仲川遥香がいたことに、他のメディアはもっと注目するはずだと思われます。しかし、そこはスルーし、 「もう大手メディアは、AKBに対してどれだけ気を使っているのか?」 という感じで、全然突っ込んでいない模様です。ちなみに、ネット情報によれば、掲載されたあっちゃんが抱っこされた写真は、かなり遠慮気味なものがチョイスされたといわれていて、もっとみにくいものが存在しているという噂が流れています。 合コン現場はラブホテル?  それ以上に興味深いのは、今回あっちゃんや大島が合コンをやっていた(と報じられている)お店が色々と“ヤバイ”という噂が流れていまして、「文春」には麻布十番の高級カラオケカフェ「M」と匿名で書かれてます。ネット情報によれば、正式には「Mancy's Tokyo」というその筋では“有名な”お店で、オーナーは元モー娘。・加護亜依の旦那だといわれています。  あっちゃんたちが使っていたといわれる「M」が、「Mancy's Tokyo」であるかどうかは定かではありませんが、記事によれば、「M」というお店は、通称「ホテル」と呼ばれ、完全個室どころか、部屋に風呂とベッドが完備され、いわゆる成人向けホテルといっても過言ではないらしく、この合コンがどのようなものであったか、興味が惹かれます。  もし、「文春」の記事が本当であれば、すでにあっちゃんはもうAKBメンバーではないのでいいとして、筆者としては、大島と仲川の処遇が心配です。 (文=アラキコウジ/ネタックス) ■おすすめ記事 中村俊輔は大丈夫? お国の税金事情で有名サッカー選手が流出 破綻寸前企業を外資が買収、その時、社内はどうなるのか? もうオリンピックは儲からない!? 民放、五輪放映で赤字数億円 「リブセンス」「シーラカンス食堂」に学ぶ、雇われない生き方 在中国邦人企業家に聞く、“デモの黒幕”人民軍が被害を弁償!?