サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第58回、配信しました!

公式メルマガ始めました! 「キングオブコント2010」王者・キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第58回です。 いよいよ今野くんの舞台「鎌塚氏、すくい上げる」を見に行ったパーケンさんが市川実和子さんと遭遇。かなりの気持ち悪さを発揮したようです。今回の話題はその今野くんの地方巡業エピソードと、レジェンドクラスが続々登場した高橋くんのラママ300回記念MC話。それぞれちゃんと働いていたようです。 そして、「うでし!」のコーナーでは話題のアレが登場。またまた大掛かりなアレが始まってしまいました。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

「お兄ちゃん、好きー!」で話題沸騰中! 女子中学生アイドルラップユニット・ライムベリーって?

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 AKB48を筆頭とした空前のグループアイドルブームの中、突如としてシーンに現れた中学生ユニット・ライムベリーが、先物買い好きなアイドルファンの間で大きな話題を呼んでいる。アイドルであるにもかかわらず基本的には歌わず、ラップのみを行う3人のMCと1人のDJで構成された4人組。  8月4日・5日に開催された日本最大のアイドル・フェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2012」のステージでもその姿勢は貫かれ、それまで彼女たちのことを知らなかったアイドルファンの度肝を抜いた、グループアイドル界の“異物”として人気急上昇中の彼女たちを直撃した。 ──ライムベリーのプロフィールに、「さんピンキャンプ【編注】を軸とした日本語ラップなどからの影響多数」とあります。プロデューサーであるE TICKET PRODUCTION氏が影響を受けた、という意味だと思いますが、ご本人たちはもともとラップは好きなんですか? MIRI はい、好きです。私はリップスライムさんが好き。 YUKA 最近聴いたのは、ライムスターさんとスチャダラパーさん。 HIKARU この間、ZEEBRAさんの「Do What U Gotta Do feat.AI、安室奈美恵 & Mummy-D」という曲がカッコイイなって思いました。 HIME 私はヒルクライムさんが大好きです! HIKARU ライムベリーをやる前から、もともとみんなヒップホップダンスを習ってたんですよ。 MIRI だから曲を聴くと踊りたくなっちゃう。 HIME でもみんなまだまだ全然ラップには詳しくないので、これから楽しみながら勉強していけたらなって思ってます。 ──なるほど。ライムベリーといえば、まず目に付くのがDJ役のHIKARUさんの存在です。ステージ上を元気に動き回るMC3人とは対照的に、黙々と後方のDJブースでプレイする「三つ編みでメガネ」姿のHIKARUさんは、ライムベリーを初めて見た者には大きなインパクトを与えますね。 HIKARU 去年の8月にusa☆usa少女倶楽部【ライムベリーが所属するアイドルグループ。ライムベリーは同ユニット内の派生ユニットである】のメンバーでオーディションを行ったんですよ。自己紹介と課題曲「HEY!BROTHER」をラップして。だから最初は、ラップがダメだったからDJにさせられたのかなと思って、泣いてしまって。MIRIちゃんに電話したんです。 MIRI 熱が出たんだよね。 HIKARU でも今は一番イイと思ってます。逆に目立つし、面白いなって。 raimuberi-03.jpg HIME 私は最初から「めちゃおいしいな」って思ってたよ! ──ライムベリーのステージは、MCの3人が楽しそうに、自由に、アグレッシブにステージを動き回りつつ、怒涛のようにラップを繰り出すのが魅力です。そのステージは、ライブアイドルの中でもトップクラスに面白いと思います。 MIRI ありがとうございます! ダンスや振り付けは、基本的に全部自分たちで考えてるんです。 HIME ライブの後には、メンバー同士でダメ出しをし合ってて。 YUKA 毎回成長していくところを見てほしいなって。それと最近、ラップがすごい好きになって。ステージに出ることが楽しくて仕方ないんです。 HIKARU 難しい曲にチャレンジさせてもらえるのがうれしい。 MIRI ライブはどんどんやっていきたいよね。ライブが一番楽しい。 ──デビューシングル「HEY! BROTHER」が7月11日に発売されました。「HEY! BROTHER」を「ねえお兄ちゃん!」と訳し、「妹がお兄ちゃんへの恋心をラップする」というコンセプトが衝撃のこの曲ですが、初めて聴いた時は、ぶっちゃけどんな印象でした? MIRI 「え、何? お兄ちゃんって誰?」みたいな感じでした(笑)。 HIME YUKA以外は、実際にお兄ちゃんいないしね。 YUKA 「お兄ちゃん、好きー!」っていう歌詞があるんですけど、家で練習しててお兄ちゃんに気付かれたときは、すごく気まずかったです。実際はそこまで仲良くないので(笑)。だから、ラップする時はお客さんをお兄ちゃんだと思って「好きー」って言ってます。 HIME 私は妹しかいないから、すっごくお兄ちゃんが欲しくって。だから、想像の中だけど、気持ちは入れやすかったです。ラップは前から好きだったし。でも自分にできるかは不安だったかな。 YUKA あと、ちょっと恥ずかしかったよね。 MIRI リハが恥ずかしいよね(笑)。 usa☆usaメンバーが観てる中で、「ねえお兄ちゃん!」って歌うのは……。お客さんがいれば大丈夫なんだけど。 ──CDにはほかに、「RHYMEBERRY IZ NO.1(2012 LIVE TAPE)」と「Ich liebe dich(HIKARU MIX)」の2曲が収録されています。 MIRI 「IZ NO.1」は自己紹介曲で、ライブで収録したんですけど、すごい本当にライブに来てるみたいな音になってます。ファンの人の声も入っていて。 HIKARU うれしいよね。 YUKA うれしい。 HIME 「次はMIRI~」って言った後、私たちが何をしてるかは、音だけだとわからないと思うんですよ。だから、ライブに来て確かめてほしいです。 HIKARU 「Ich liebe dich」は私のソロ曲で、ポエトリーリーディングっぽい曲です。歌詞の内容が、本当に本当にHIKARUのことを言ってるんですよ。「部活も途中でやめちゃった」とか「それでもわたしはステージに立つ」とか。「私は普通の女の子だよ、だけどみんなの気持ちにはこたえられるような気がする」っていう、そういう感情をちゃんと言葉に込めて言わないと伝わらないと思って、頑張りました。 raimuberi-02.jpg ──音源化された以外にも、ラストでBOYS TOWN GANGの「Can't Take My Eyes Off You」が大胆にサンプリングされた、パーティーについての曲「MAGIC PARTY」や、スチャダラパーの「サマージャム'95」への多大なリスペクトを感じさせる「WJ」など、ライムベリーには面白い楽曲がたくさんあります。中でもお気に入りはどの曲ですか? 全員 SUPERMCZTOKYO!! MIRI カッコイイよね。 HIME ノリがいいし、「オレンジジュースが飲み足りない」っていう歌詞が好き。 HIKARU 「MAGIC PARTY」も好き。私がステージの前に出て行くところがあるから。 MIRI 「MAGIC PARTY」だとYUKAパートの「あなたはまだ勉強部屋? だったら早く飛び出したら?」がスキです。なんか「勉強部屋に閉じこもってないで、こっちに出てきてみんなで踊ろうよ」って、そういう自由な感じがライムベリーに合ってていいなって思う。 YUKA 「WJ」も好き。元気系な曲が多い中で、「WJ」はすごい静かで、聴かせる曲なので。いい歌だなって思うし。歌詞だと「昨日より少し成長した? 大丈夫きっとしてるよ今」っていうところ。私たちも、昨日に比べて少しずつでも成長していきたいから。 ──では、ライムベリーは今後、どのようなアイドルを目指しますか? MIRI いい意味で他とは違うアイドルになれればいいなって。 HIME ラップでフリースタイルってありますよね。私もいつかできるようになりたいです。 YUKA ライブを楽しみたいです。 HIKARU そうだね。とにかく日々のライブを頑張ります。 ***  ヒップホップのクラシック「MASS対CORE」を生み出したECDは、この曲にオマージュを捧げたライムベリーの楽曲「まず太鼓」の動画をチェックし、自身のTwitter上で、「『マス対コア』→『まず太鼓』ってセンスはかなりECDっぽい」と、好意を感じさせるツイートをしている。  現時点でのライムベリーはまだ、ライブハウスを主軸に活動する、いわゆる「地下アイドル」と呼ばれるジャンルのアイドルにすぎない。しかし、彼女たちのライブを見ていると、AKB48やももいろクローバーZに勝るとも劣らない“熱”がギンギンに感じられる。  ライムベリーのことがもし少しでも気になったなら、ぜひ一度ライブ会場に足を運び、その熱くて楽しいライブを体験してほしい。 (文=岡島紳士) 【編注】「さんピンCAMP」 96年7月に日比谷野外音楽堂で開催された伝説的なヒップホップイベント。提唱者のECDや、YOU THE ROCK、LAMP EYE、ZEEBRA(キングギドラ)、ライムスターなど、今でも活躍する名だたるアーティストが集結した。 ライムベリー 2011年に結成された、中学生4人によるアイドルラップユニット。MC MIRI、MC HIME、MC YUKAの3人のMCと、DJ HIKARUの4人で構成されている。7月に発売された、お兄ちゃんへの恋心を歌ったデビュー曲「HEY!BROTHER」が、早耳のアイドルファンやクラブDJなどの間で話題沸騰中。E TICKET PRODUCTIONがプロデュースを手がける。 公式Twitterアカウント<http://twitter.com/RHYMEBERRY1> YouTube公式チャンネル<http://www.youtube.com/rhymeberry1/> usa☆usa少女倶楽部公式ブログ<http://ameblo.jp/usausa-girls/> <ライブ情報> 「ライムベリー×lyrical school 2マン アイドルラップナイト」 日時:2012年9月17日(月・祝) 場所:新宿MARZ(東京都) 開場:17:15、開演:START 17:45 出演:ライムベリー / lyrical school 料金:前売 2500円 / 当日 3000円(ドリンク代別) 主催:NI(F)MP編集部<http://nifmp.blog57.fc2.com/> チケットは完売。ただし若干数当日券が出る可能性も。

「お兄ちゃん、好きー!」で話題沸騰中! 女子中学生アイドルラップユニット・ライムベリーって?

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 AKB48を筆頭とした空前のグループアイドルブームの中、突如としてシーンに現れた中学生ユニット・ライムベリーが、先物買い好きなアイドルファンの間で大きな話題を呼んでいる。アイドルであるにもかかわらず基本的には歌わず、ラップのみを行う3人のMCと1人のDJで構成された4人組。  8月4日・5日に開催された日本最大のアイドル・フェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2012」のステージでもその姿勢は貫かれ、それまで彼女たちのことを知らなかったアイドルファンの度肝を抜いた、グループアイドル界の“異物”として人気急上昇中の彼女たちを直撃した。 ──ライムベリーのプロフィールに、「さんピンキャンプ【編注】を軸とした日本語ラップなどからの影響多数」とあります。プロデューサーであるE TICKET PRODUCTION氏が影響を受けた、という意味だと思いますが、ご本人たちはもともとラップは好きなんですか? MIRI はい、好きです。私はリップスライムさんが好き。 YUKA 最近聴いたのは、ライムスターさんとスチャダラパーさん。 HIKARU この間、ZEEBRAさんの「Do What U Gotta Do feat.AI、安室奈美恵 & Mummy-D」という曲がカッコイイなって思いました。 HIME 私はヒルクライムさんが大好きです! HIKARU ライムベリーをやる前から、もともとみんなヒップホップダンスを習ってたんですよ。 MIRI だから曲を聴くと踊りたくなっちゃう。 HIME でもみんなまだまだ全然ラップには詳しくないので、これから楽しみながら勉強していけたらなって思ってます。 ──なるほど。ライムベリーといえば、まず目に付くのがDJ役のHIKARUさんの存在です。ステージ上を元気に動き回るMC3人とは対照的に、黙々と後方のDJブースでプレイする「三つ編みでメガネ」姿のHIKARUさんは、ライムベリーを初めて見た者には大きなインパクトを与えますね。 HIKARU 去年の8月にusa☆usa少女倶楽部【ライムベリーが所属するアイドルグループ。ライムベリーは同ユニット内の派生ユニットである】のメンバーでオーディションを行ったんですよ。自己紹介と課題曲「HEY!BROTHER」をラップして。だから最初は、ラップがダメだったからDJにさせられたのかなと思って、泣いてしまって。MIRIちゃんに電話したんです。 MIRI 熱が出たんだよね。 HIKARU でも今は一番イイと思ってます。逆に目立つし、面白いなって。 raimuberi-03.jpg HIME 私は最初から「めちゃおいしいな」って思ってたよ! ──ライムベリーのステージは、MCの3人が楽しそうに、自由に、アグレッシブにステージを動き回りつつ、怒涛のようにラップを繰り出すのが魅力です。そのステージは、ライブアイドルの中でもトップクラスに面白いと思います。 MIRI ありがとうございます! ダンスや振り付けは、基本的に全部自分たちで考えてるんです。 HIME ライブの後には、メンバー同士でダメ出しをし合ってて。 YUKA 毎回成長していくところを見てほしいなって。それと最近、ラップがすごい好きになって。ステージに出ることが楽しくて仕方ないんです。 HIKARU 難しい曲にチャレンジさせてもらえるのがうれしい。 MIRI ライブはどんどんやっていきたいよね。ライブが一番楽しい。 ──デビューシングル「HEY! BROTHER」が7月11日に発売されました。「HEY! BROTHER」を「ねえお兄ちゃん!」と訳し、「妹がお兄ちゃんへの恋心をラップする」というコンセプトが衝撃のこの曲ですが、初めて聴いた時は、ぶっちゃけどんな印象でした? MIRI 「え、何? お兄ちゃんって誰?」みたいな感じでした(笑)。 HIME YUKA以外は、実際にお兄ちゃんいないしね。 YUKA 「お兄ちゃん、好きー!」っていう歌詞があるんですけど、家で練習しててお兄ちゃんに気付かれたときは、すごく気まずかったです。実際はそこまで仲良くないので(笑)。だから、ラップする時はお客さんをお兄ちゃんだと思って「好きー」って言ってます。 HIME 私は妹しかいないから、すっごくお兄ちゃんが欲しくって。だから、想像の中だけど、気持ちは入れやすかったです。ラップは前から好きだったし。でも自分にできるかは不安だったかな。 YUKA あと、ちょっと恥ずかしかったよね。 MIRI リハが恥ずかしいよね(笑)。 usa☆usaメンバーが観てる中で、「ねえお兄ちゃん!」って歌うのは……。お客さんがいれば大丈夫なんだけど。 ──CDにはほかに、「RHYMEBERRY IZ NO.1(2012 LIVE TAPE)」と「Ich liebe dich(HIKARU MIX)」の2曲が収録されています。 MIRI 「IZ NO.1」は自己紹介曲で、ライブで収録したんですけど、すごい本当にライブに来てるみたいな音になってます。ファンの人の声も入っていて。 HIKARU うれしいよね。 YUKA うれしい。 HIME 「次はMIRI~」って言った後、私たちが何をしてるかは、音だけだとわからないと思うんですよ。だから、ライブに来て確かめてほしいです。 HIKARU 「Ich liebe dich」は私のソロ曲で、ポエトリーリーディングっぽい曲です。歌詞の内容が、本当に本当にHIKARUのことを言ってるんですよ。「部活も途中でやめちゃった」とか「それでもわたしはステージに立つ」とか。「私は普通の女の子だよ、だけどみんなの気持ちにはこたえられるような気がする」っていう、そういう感情をちゃんと言葉に込めて言わないと伝わらないと思って、頑張りました。 raimuberi-02.jpg ──音源化された以外にも、ラストでBOYS TOWN GANGの「Can't Take My Eyes Off You」が大胆にサンプリングされた、パーティーについての曲「MAGIC PARTY」や、スチャダラパーの「サマージャム'95」への多大なリスペクトを感じさせる「WJ」など、ライムベリーには面白い楽曲がたくさんあります。中でもお気に入りはどの曲ですか? 全員 SUPERMCZTOKYO!! MIRI カッコイイよね。 HIME ノリがいいし、「オレンジジュースが飲み足りない」っていう歌詞が好き。 HIKARU 「MAGIC PARTY」も好き。私がステージの前に出て行くところがあるから。 MIRI 「MAGIC PARTY」だとYUKAパートの「あなたはまだ勉強部屋? だったら早く飛び出したら?」がスキです。なんか「勉強部屋に閉じこもってないで、こっちに出てきてみんなで踊ろうよ」って、そういう自由な感じがライムベリーに合ってていいなって思う。 YUKA 「WJ」も好き。元気系な曲が多い中で、「WJ」はすごい静かで、聴かせる曲なので。いい歌だなって思うし。歌詞だと「昨日より少し成長した? 大丈夫きっとしてるよ今」っていうところ。私たちも、昨日に比べて少しずつでも成長していきたいから。 ──では、ライムベリーは今後、どのようなアイドルを目指しますか? MIRI いい意味で他とは違うアイドルになれればいいなって。 HIME ラップでフリースタイルってありますよね。私もいつかできるようになりたいです。 YUKA ライブを楽しみたいです。 HIKARU そうだね。とにかく日々のライブを頑張ります。 ***  ヒップホップのクラシック「MASS対CORE」を生み出したECDは、この曲にオマージュを捧げたライムベリーの楽曲「まず太鼓」の動画をチェックし、自身のTwitter上で、「『マス対コア』→『まず太鼓』ってセンスはかなりECDっぽい」と、好意を感じさせるツイートをしている。  現時点でのライムベリーはまだ、ライブハウスを主軸に活動する、いわゆる「地下アイドル」と呼ばれるジャンルのアイドルにすぎない。しかし、彼女たちのライブを見ていると、AKB48やももいろクローバーZに勝るとも劣らない“熱”がギンギンに感じられる。  ライムベリーのことがもし少しでも気になったなら、ぜひ一度ライブ会場に足を運び、その熱くて楽しいライブを体験してほしい。 (文=岡島紳士) 【編注】「さんピンCAMP」 96年7月に日比谷野外音楽堂で開催された伝説的なヒップホップイベント。提唱者のECDや、YOU THE ROCK、LAMP EYE、ZEEBRA(キングギドラ)、ライムスターなど、今でも活躍する名だたるアーティストが集結した。 ライムベリー 2011年に結成された、中学生4人によるアイドルラップユニット。MC MIRI、MC HIME、MC YUKAの3人のMCと、DJ HIKARUの4人で構成されている。7月に発売された、お兄ちゃんへの恋心を歌ったデビュー曲「HEY!BROTHER」が、早耳のアイドルファンやクラブDJなどの間で話題沸騰中。E TICKET PRODUCTIONがプロデュースを手がける。 公式Twitterアカウント<http://twitter.com/RHYMEBERRY1> YouTube公式チャンネル<http://www.youtube.com/rhymeberry1/> usa☆usa少女倶楽部公式ブログ<http://ameblo.jp/usausa-girls/> <ライブ情報> 「ライムベリー×lyrical school 2マン アイドルラップナイト」 日時:2012年9月17日(月・祝) 場所:新宿MARZ(東京都) 開場:17:15、開演:START 17:45 出演:ライムベリー / lyrical school 料金:前売 2500円 / 当日 3000円(ドリンク代別) 主催:NI(F)MP編集部<http://nifmp.blog57.fc2.com/> チケットは完売。ただし若干数当日券が出る可能性も。

やんちゃモデルと葉山系を生かしきれないママ雑誌「SAKURA」

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「SAKURA」2012年秋号(小学館)

 モデルや女優が子どもを産むたびに「Yahoo!トピックス」にニュース記事が掲載され、「おめでとう☆」「え~、逆算するとやっぱデキ婚じゃん!」「いまはデキ婚って言わないんですぅ、授かり婚って言うんですぅ」というコメントが並ぶ、ここ平和の国・ニッポン。本来ならさして自分に興味のない輩から妊娠日に疑惑をもたれながら、それでも出産後は誌面に載りやすいベビーグッズをリサーチして買ったり、旦那さんとの不仲を隠したりしながら、幸せを振りまくマシーンと化しているのが、ママタレです。そのママタレント・モデルを主役に置いたママ雑誌が「SAKURA」(小学館)。あまり馴染みのない人もいるかもしれませんが、それは季刊誌だから(だと信じたい)。「自分らしく、ママを楽しむ。好感度カジュアルファッション」という手垢まみれの文言は、雑誌を読んだ後にかみしめると、別の意味合いが出てきます。というわけで、早速「SAKURA」の世界へご案内いたしましょう。

<トピック>
◎神田うの流こだわりのママライフ
◎二子玉系×葉山系 ベーシックアイテムで始める“こなれママ”秋物語
◎秋のこなれルール公開

フェンシング・太田雄貴と結婚も!? 檀原彩からの「交際順調」メール

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『太田雄貴「騎士道」―北京五輪フ
ェンシング銀メダリスト』/小学館

 ロンドン五輪のフェンシング男子団体の銀メダリスト・太田雄貴選手(26)と、「CLASSY.」(光文社)などで活躍中のモデル・檀原彩(29)との熱愛報道には、秘められた事情があった。

 2人が出会ったのは、4年前の北京五輪の直後だった。知人の紹介で出会い、太田の一目惚れから始まった恋。太田は、大学時代の同級生の恋人と別れ、檀原にも恋人がいないタイミング。2人の恋は燃え上がり、まもなく同棲生活がスタートする。

 ちょうどその頃、檀原は、私がパーソナリティを務めるラジオ番組『石川敏男の勝手に演歌応援団長』(レインボータウンFM)に、アシスタントとして出演していた。生放送のある日は、番組終了後、スタッフらと食事会をすることが恒例になっていたが、太田との交際が始まってからは、午後6時に番組が終了すると、まっすぐに帰宅するようになっていた。「今、ワンちゃんが2匹いて、その散歩があるんです。早く帰らないとかわいそう」という理由を語っていたが、恋人ができたであろうことは理解していた。しかし、まさかそれが、太田だとは知らなかった。そして、数カ月後、「彩ちゃん、最近、恋に悩んでいるみたいですよ」という話が耳に入ったが、その直後、檀原は私に相談のないまま、番組を降板してしまったのだ。

フェンシング・太田雄貴と結婚も!? 檀原彩からの「交際順調」メール

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『太田雄貴「騎士道」―北京五輪フ
ェンシング銀メダリスト』/小学館

 ロンドン五輪のフェンシング男子団体の銀メダリスト・太田雄貴選手(26)と、「CLASSY.」(光文社)などで活躍中のモデル・檀原彩(29)との熱愛報道には、秘められた事情があった。

 2人が出会ったのは、4年前の北京五輪の直後だった。知人の紹介で出会い、太田の一目惚れから始まった恋。太田は、大学時代の同級生の恋人と別れ、檀原にも恋人がいないタイミング。2人の恋は燃え上がり、まもなく同棲生活がスタートする。

 ちょうどその頃、檀原は、私がパーソナリティを務めるラジオ番組『石川敏男の勝手に演歌応援団長』(レインボータウンFM)に、アシスタントとして出演していた。生放送のある日は、番組終了後、スタッフらと食事会をすることが恒例になっていたが、太田との交際が始まってからは、午後6時に番組が終了すると、まっすぐに帰宅するようになっていた。「今、ワンちゃんが2匹いて、その散歩があるんです。早く帰らないとかわいそう」という理由を語っていたが、恋人ができたであろうことは理解していた。しかし、まさかそれが、太田だとは知らなかった。そして、数カ月後、「彩ちゃん、最近、恋に悩んでいるみたいですよ」という話が耳に入ったが、その直後、檀原は私に相談のないまま、番組を降板してしまったのだ。

行き詰まった人生の扉を開く鍵は“銭湯”にあり? 内田けんじ監督のオリジナル作『鍵泥棒のメソッド』

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内田けんじ監督、4年ぶりの新作『鍵泥棒のメソッド』。
ままならない人生は環境のせいではないことを、
じんわり教えてくれます。
 パチパチパチンッとパズルのピースがハマっていく面白さが内田けんじ監督の作品にはある。時間軸を組み替えた『運命じゃない人』(05)、誰の立ち場に立つかで世界が違って見えてくる『アフタースクール』(08)と凝りに凝ったオリジナル脚本で独自のポジションを築いている。堺雅人、香川照之、広末涼子の3人をメーンキャストに迎えた最新作『鍵泥棒のメソッド』はビンボーアパートで暮らす売れない役者と高額報酬を受け取る裏社会の仕事人が生活環境を交換したらどーなるかという人生入れ替え喜劇だ。さらに男2人の物語に婚活中の女性編集者が加わることでラブコメ的要素もブレンド。オセロゲームと知恵の輪を同時にクリアするような爽快感がラストに待ち受けている。  30歳なかばで夢破れた男の悲劇がオープニングのシークエンスとなっている。桜井(堺雅人)は舞台役者として地道に頑張ってきたが、生活力が追いつかない。所属していた劇団は解散してしまい、いつかは売れっ子俳優になって籍を入れようと考えていた元同棲相手は別の男との結婚を決めた。このまま役者を続けても、桜井のサイコロからは“勝ち目”が出てくる可能性はない。桜井はオンボロアパートでの自殺を思い付くが、自殺すら満足にできない。財布の中にはもう小銭しかないものの、ふと銭湯の回数券が1枚だけ残っていることに気づく。もったいないから銭湯に行ってから自殺の続きをしよう。自殺を先送りにしたことから、桜井の人生は大きく変わっていく。銭湯に出向いた桜井は、脱衣場で自分の新しい人生のキーマンとなる男・コンドウと出会う。
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売れない役者の桜井(堺雅人)は自暴自棄に
なって自殺を考える。劇団出身の堺にとって、
他人事とは思えなかったそうだ。
 銭湯には場違いなダークスーツを着た男・コンドウ(香川照之)の職業は、裏社会の仕事人。ヤクザたちに頼まれ、借金などの問題を抱える人物を次々と消していく汚れ仕事の専門家だ。ひと仕事を終えたコンドウは穢れた自分の体を清めるために銭湯に立ち寄った。ところが洗い場でコンドウは足を滑らせて頭をしたたかに打ち、意識を失うという大失態。この様子を見ていた桜井は姑息にもコンドウの着ていたスーツ、財布類を頂戴して走り去る。何という低レベルな犯罪! 桜井はコンドウの持っていた財布の中の札束を失敬して、劇団時代の仲間に借りていた借金を返してまわる。犯罪者のくせに律儀なヤツ。一方、病院に運ばれたコンドウは記憶喪失と診断され、違和感を覚えつつも桜井の着ていたジーンズとトレーナーを着て、桜井のゴミ箱同然の部屋で生活を始める。岩井俊二監督の『花とアリス』(04)のような記憶喪失をネタにしたドタバタ展開だが、この大ボラを成立させているのが香川照之の力技。6月に市川中車として46歳での歌舞伎デビューを果たした香川だが、銭湯シーンでは狂言の「釣り狐」ばりの大跳躍にすっぽんぽんで挑んでみせた。香川が思い切ってカブクことによって、本作は喜劇として発進する。  ジャッキー・チェン主演の『ツイン・ドラゴン』(92)やジョン・ウー監督の『フェイス/オフ』(97)しかり、お互いの人生を入れ替えることで相手の生き様が浮き彫りになるのがこの手のドラマの妙味。役者としてはまったくのビギナーであるコンドウだが、エキストラとして参加したVシネの撮影現場で独特の凄みを発揮する。記憶はないものの、これまで裏社会で培ってきた態度や仕草が悪役を演じると滲みでる。タイトルの由来となっているスタニスラフスキーの演技メソッドをコンドウは図らずも実践することに。また仕事に関しては前準備をしっかりする性格なので、演技理論を学び、脚本も丁寧に読み込む。コンドウに入れ替わってからの役者・桜井の評判は上々だ。さらに病院で知り合った女性編集者の香苗(広末涼子)は、記憶喪失ながら前向きに役者稼業に取り組むコンドウにほだされていく。ここまで見ていると、桜井がダメだったのは才能や環境のせいではなかったことが判明する。仕事への取り組み方が甘く、何よりもプロとして大人として“腹が括れてない”ことがいちばんの問題点であることが分かってくる。
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恐ろしく散らかっていた桜井の部屋が、
コンドウ(香川照之)が暮らし始めると快適
空間に。女性編集者・香苗(広末涼子)
ともいい感じ。
 生きることにも死ぬことにも中途ハンパな桜井。だが劇中では、そのハンパさが幸いする。コンドウに成り済ました桜井は、高級マンションで暮らすコンドウが裏社会でヤバい金を稼いでいることに遅ればせながら気づく。コンドウの携帯電話に新たに殺しの依頼が掛かってくるが、売れない役者にすぎない桜井に殺しが出来るはずもない。逃げればいいのに、どうにかしてターゲットを安全な場所に誘導しようとあれこれ細工を施す。置き引きというセコい犯罪に手を染めたものの、子どものような純真無垢さが桜井という男を30歳すぎまで支えてきたことが分かる。だが残念ながら、無垢なだけでは大人の世界は生き抜けない。また、プロの仕事人であるコンドウも、そのまま裏社会で暮らしていたらお嬢さん育ちの香苗と知り合うこともなかっただろう。やがてコンドウは記憶を取り戻すが、コンドウと桜井はお互いに自分が持っていないものを相手が持っていることに気づく。  前作『アフタースクール』から4年間のインターバルを要した内田監督。今回の企画が決まってから1年半掛けて脚本を練り上げ、撮影中も最後まで脚本の修正を続けたそうだ。往年のハリウッド的エンターテイメントを標榜する内田監督の脚本には、大変な手間ひまが注がれている。現在の映画界において、オリジナル脚本で映画を撮ることができる監督はごくわずか。製作委員会方式が日本映画界の主流となり、ベストセラー小説や話題のコミックを原作にした作品が圧倒的に多い。成功の保証のないオリジナルストーリーは、すっかり製作委員会というシステムから敬遠されるようになってしまった。11月2日(金)公開の『のぼうの城』はもともと新人シナリオライターの登竜門・城戸賞を2003年に受賞した和田竜氏の『忍ぶの城』が原作だが、予算のかかる時代劇なこともあり、和田氏自身が脚本を小説化した『のぼうの城』として07年に出版してから、08年に正式に映画化が決まったという経緯がある。オリジナル脚本がいかに受難の時代であるかを物語るエピソードだろう。  でも、内田監督作品の素晴らしさは、そーゆー苦労を作品からは感じさせないところ。サンフランシスコ州立大学芸術学部に留学して脚本づくりのノウハウを身に付けたこともあり、日本映画特有のジメジメさがない。あれよあれよと事件に巻き込まれるお人好しを毎回主人公にし、作風はカラッとしていて明るい。前作『アフタースクール』では人間の裏側ばかり見てきた私立探偵に救いがないという唯一不満だった点も、『鍵泥棒のメソッド』では解決されている。堺、香川、広末の3人の芝居とストーリーの妙味を味わう、今どき珍しいエンターテイメント作品なのだ。ままならない人生にヘコみがちな人におススメの1本。新しい扉を開く鍵が、意外なところで見つかるかも。 (文=長野辰次) kagidorobo4.jpg 『鍵泥棒のメソッド』 監督・脚本/内田けんじ 主題歌/「点描のしくみ」吉井和哉 出演/堺雅人、香川照之、広末涼子、荒川良々、森口瑤子 配給/クロックワークス 9月15日(土)より渋谷シネクイントほか全国公開 <http://kagidoro.com>  (c)2012「鍵泥棒のメソッド」製作委員会 ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第187回]大家族の伝統料理から超手抜きレシピまで勢ぞろい! 台所から見えてくる中東の家庭事情『イラン式料理本』 [第186回]“世界的な絶滅危惧種”である独裁者に愛の手を!? 政治ネタ&下ネタ満載コメディ『ディクテーター』 [第185回]障害者の性処理も介護の重圧も、すべて笑い飛ばせ! 男たちのバリアフリーな友情ドラマ『最強のふたり』 [第184回]人類を生み出した“創造主”との遭遇!! リドリー・スコットが物語るSF神話『プロメテウス』 [第183回]“校内格差社会”に出現した異分子(ゾンビ)たち! 青春のカタルシス『桐島、部活やめるってよ』 [第182回]カメラマンは法を犯してもかまわない!? 国家の暗部を暴く男の情念『ニッポンの噓』 [第181回]“学校”という名の密室ではびこる児童虐待の事実! 子どもたちは教師を訴える『トガニ 幼き瞳の告発』 [第180回]“神様”との出会いと別れ、そして旅からの帰還  ドキュメンタリー『アニメ師・杉井ギサブロー』 [第179回]親友=お金を貸してくれる、女友達=SEXさせてくれる!? 品性お下劣男の青春『苦役列車』 [第178回]“沢尻エリカ”という名のアトラクションムービー『ヘルタースケルター』が描く無常の世界 [第177回]毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』 [第176回]“芸能生活30周年”ニコラス・ケイジの会心作! 被災地に流布する暗号『ハングリー・ラビット』 [第175回]やめろと言われても、今では遅すぎたッ! 妻夫木聡&武井咲主演の過剰なる純愛劇『愛と誠』 [第174回]年間自殺者数3万人を越える現代社会への提言 自殺対策の現状を追った『希望のシグナル』 [第173回]“三島割腹事件”を若松孝二監督が映画化!『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』 [第172回]実在の事件を題材にした“命の授業”『先生を流産させる会』がついに劇場公開! [第171回]自由社会に順応できない“脱北者”の過酷な現状 無垢なる季節との決別『ムサン日記 白い犬』 [第170回] 世界興収100億突破のSF大作『ロボット』はあらゆる既成概念を破壊する!! [第169回]“エンタの神さま”ツイ・ハークが大復活! B級映画マニアの心を焦がす『王朝の陰謀』 [第168回]人はお下劣な分だけ、強く優しくなれる!? 結婚を控えた女たちの本音『ブライズメイズ』 [第167回]行きすぎたシステム社会に警鐘を鳴らす“ユナボマー・マニフェスト”の映画化『モンスターズクラブ』 [第166回]祭りの終わりと新ステージの幕開け、3部作完結『サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』 [第165回]すばらしき“コーマン野郎”の世界!『コーマン帝国』、愛と欲望の歴史 [第164回]懐かしき香り漂う、新感覚サスペンス 破滅へ突き進む男の悲劇『ドライヴ』 [第163回] 災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』 [第162回] 森田芳光監督の最終列車『僕達急行』人生は出会いと旅立ちのリフレイン! [第161回] 鬼才キム・ギドクの"多重人格ショー"セルフドキュメンタリー『アリラン』 [第160回]映画創成期に散った"殉教者"への聖歌 3D映画『ヒューゴの不思議な発明』 [第159回]これはホラー? それともコメディ? 勘違い女が爆走『ヤング≒アダルト』 [第158回] ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』 [第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』 [第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』 [第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』 [第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』 [第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』 [第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』 [第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』 [第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決! 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行き詰まった人生の扉を開く鍵は“銭湯”にあり? 内田けんじ監督のオリジナル作『鍵泥棒のメソッド』

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内田けんじ監督、4年ぶりの新作『鍵泥棒のメソッド』。
ままならない人生は環境のせいではないことを、
じんわり教えてくれます。
 パチパチパチンッとパズルのピースがハマっていく面白さが内田けんじ監督の作品にはある。時間軸を組み替えた『運命じゃない人』(05)、誰の立ち場に立つかで世界が違って見えてくる『アフタースクール』(08)と凝りに凝ったオリジナル脚本で独自のポジションを築いている。堺雅人、香川照之、広末涼子の3人をメーンキャストに迎えた最新作『鍵泥棒のメソッド』はビンボーアパートで暮らす売れない役者と高額報酬を受け取る裏社会の仕事人が生活環境を交換したらどーなるかという人生入れ替え喜劇だ。さらに男2人の物語に婚活中の女性編集者が加わることでラブコメ的要素もブレンド。オセロゲームと知恵の輪を同時にクリアするような爽快感がラストに待ち受けている。  30歳なかばで夢破れた男の悲劇がオープニングのシークエンスとなっている。桜井(堺雅人)は舞台役者として地道に頑張ってきたが、生活力が追いつかない。所属していた劇団は解散してしまい、いつかは売れっ子俳優になって籍を入れようと考えていた元同棲相手は別の男との結婚を決めた。このまま役者を続けても、桜井のサイコロからは“勝ち目”が出てくる可能性はない。桜井はオンボロアパートでの自殺を思い付くが、自殺すら満足にできない。財布の中にはもう小銭しかないものの、ふと銭湯の回数券が1枚だけ残っていることに気づく。もったいないから銭湯に行ってから自殺の続きをしよう。自殺を先送りにしたことから、桜井の人生は大きく変わっていく。銭湯に出向いた桜井は、脱衣場で自分の新しい人生のキーマンとなる男・コンドウと出会う。
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売れない役者の桜井(堺雅人)は自暴自棄に
なって自殺を考える。劇団出身の堺にとって、
他人事とは思えなかったそうだ。
 銭湯には場違いなダークスーツを着た男・コンドウ(香川照之)の職業は、裏社会の仕事人。ヤクザたちに頼まれ、借金などの問題を抱える人物を次々と消していく汚れ仕事の専門家だ。ひと仕事を終えたコンドウは穢れた自分の体を清めるために銭湯に立ち寄った。ところが洗い場でコンドウは足を滑らせて頭をしたたかに打ち、意識を失うという大失態。この様子を見ていた桜井は姑息にもコンドウの着ていたスーツ、財布類を頂戴して走り去る。何という低レベルな犯罪! 桜井はコンドウの持っていた財布の中の札束を失敬して、劇団時代の仲間に借りていた借金を返してまわる。犯罪者のくせに律儀なヤツ。一方、病院に運ばれたコンドウは記憶喪失と診断され、違和感を覚えつつも桜井の着ていたジーンズとトレーナーを着て、桜井のゴミ箱同然の部屋で生活を始める。岩井俊二監督の『花とアリス』(04)のような記憶喪失をネタにしたドタバタ展開だが、この大ボラを成立させているのが香川照之の力技。6月に市川中車として46歳での歌舞伎デビューを果たした香川だが、銭湯シーンでは狂言の「釣り狐」ばりの大跳躍にすっぽんぽんで挑んでみせた。香川が思い切ってカブクことによって、本作は喜劇として発進する。  ジャッキー・チェン主演の『ツイン・ドラゴン』(92)やジョン・ウー監督の『フェイス/オフ』(97)しかり、お互いの人生を入れ替えることで相手の生き様が浮き彫りになるのがこの手のドラマの妙味。役者としてはまったくのビギナーであるコンドウだが、エキストラとして参加したVシネの撮影現場で独特の凄みを発揮する。記憶はないものの、これまで裏社会で培ってきた態度や仕草が悪役を演じると滲みでる。タイトルの由来となっているスタニスラフスキーの演技メソッドをコンドウは図らずも実践することに。また仕事に関しては前準備をしっかりする性格なので、演技理論を学び、脚本も丁寧に読み込む。コンドウに入れ替わってからの役者・桜井の評判は上々だ。さらに病院で知り合った女性編集者の香苗(広末涼子)は、記憶喪失ながら前向きに役者稼業に取り組むコンドウにほだされていく。ここまで見ていると、桜井がダメだったのは才能や環境のせいではなかったことが判明する。仕事への取り組み方が甘く、何よりもプロとして大人として“腹が括れてない”ことがいちばんの問題点であることが分かってくる。
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恐ろしく散らかっていた桜井の部屋が、
コンドウ(香川照之)が暮らし始めると快適
空間に。女性編集者・香苗(広末涼子)
ともいい感じ。
 生きることにも死ぬことにも中途ハンパな桜井。だが劇中では、そのハンパさが幸いする。コンドウに成り済ました桜井は、高級マンションで暮らすコンドウが裏社会でヤバい金を稼いでいることに遅ればせながら気づく。コンドウの携帯電話に新たに殺しの依頼が掛かってくるが、売れない役者にすぎない桜井に殺しが出来るはずもない。逃げればいいのに、どうにかしてターゲットを安全な場所に誘導しようとあれこれ細工を施す。置き引きというセコい犯罪に手を染めたものの、子どものような純真無垢さが桜井という男を30歳すぎまで支えてきたことが分かる。だが残念ながら、無垢なだけでは大人の世界は生き抜けない。また、プロの仕事人であるコンドウも、そのまま裏社会で暮らしていたらお嬢さん育ちの香苗と知り合うこともなかっただろう。やがてコンドウは記憶を取り戻すが、コンドウと桜井はお互いに自分が持っていないものを相手が持っていることに気づく。  前作『アフタースクール』から4年間のインターバルを要した内田監督。今回の企画が決まってから1年半掛けて脚本を練り上げ、撮影中も最後まで脚本の修正を続けたそうだ。往年のハリウッド的エンターテイメントを標榜する内田監督の脚本には、大変な手間ひまが注がれている。現在の映画界において、オリジナル脚本で映画を撮ることができる監督はごくわずか。製作委員会方式が日本映画界の主流となり、ベストセラー小説や話題のコミックを原作にした作品が圧倒的に多い。成功の保証のないオリジナルストーリーは、すっかり製作委員会というシステムから敬遠されるようになってしまった。11月2日(金)公開の『のぼうの城』はもともと新人シナリオライターの登竜門・城戸賞を2003年に受賞した和田竜氏の『忍ぶの城』が原作だが、予算のかかる時代劇なこともあり、和田氏自身が脚本を小説化した『のぼうの城』として07年に出版してから、08年に正式に映画化が決まったという経緯がある。オリジナル脚本がいかに受難の時代であるかを物語るエピソードだろう。  でも、内田監督作品の素晴らしさは、そーゆー苦労を作品からは感じさせないところ。サンフランシスコ州立大学芸術学部に留学して脚本づくりのノウハウを身に付けたこともあり、日本映画特有のジメジメさがない。あれよあれよと事件に巻き込まれるお人好しを毎回主人公にし、作風はカラッとしていて明るい。前作『アフタースクール』では人間の裏側ばかり見てきた私立探偵に救いがないという唯一不満だった点も、『鍵泥棒のメソッド』では解決されている。堺、香川、広末の3人の芝居とストーリーの妙味を味わう、今どき珍しいエンターテイメント作品なのだ。ままならない人生にヘコみがちな人におススメの1本。新しい扉を開く鍵が、意外なところで見つかるかも。 (文=長野辰次) kagidorobo4.jpg 『鍵泥棒のメソッド』 監督・脚本/内田けんじ 主題歌/「点描のしくみ」吉井和哉 出演/堺雅人、香川照之、広末涼子、荒川良々、森口瑤子 配給/クロックワークス 9月15日(土)より渋谷シネクイントほか全国公開 <http://kagidoro.com>  (c)2012「鍵泥棒のメソッド」製作委員会 ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第187回]大家族の伝統料理から超手抜きレシピまで勢ぞろい! 台所から見えてくる中東の家庭事情『イラン式料理本』 [第186回]“世界的な絶滅危惧種”である独裁者に愛の手を!? 政治ネタ&下ネタ満載コメディ『ディクテーター』 [第185回]障害者の性処理も介護の重圧も、すべて笑い飛ばせ! 男たちのバリアフリーな友情ドラマ『最強のふたり』 [第184回]人類を生み出した“創造主”との遭遇!! リドリー・スコットが物語るSF神話『プロメテウス』 [第183回]“校内格差社会”に出現した異分子(ゾンビ)たち! 青春のカタルシス『桐島、部活やめるってよ』 [第182回]カメラマンは法を犯してもかまわない!? 国家の暗部を暴く男の情念『ニッポンの噓』 [第181回]“学校”という名の密室ではびこる児童虐待の事実! 子どもたちは教師を訴える『トガニ 幼き瞳の告発』 [第180回]“神様”との出会いと別れ、そして旅からの帰還  ドキュメンタリー『アニメ師・杉井ギサブロー』 [第179回]親友=お金を貸してくれる、女友達=SEXさせてくれる!? 品性お下劣男の青春『苦役列車』 [第178回]“沢尻エリカ”という名のアトラクションムービー『ヘルタースケルター』が描く無常の世界 [第177回]毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』 [第176回]“芸能生活30周年”ニコラス・ケイジの会心作! 被災地に流布する暗号『ハングリー・ラビット』 [第175回]やめろと言われても、今では遅すぎたッ! 妻夫木聡&武井咲主演の過剰なる純愛劇『愛と誠』 [第174回]年間自殺者数3万人を越える現代社会への提言 自殺対策の現状を追った『希望のシグナル』 [第173回]“三島割腹事件”を若松孝二監督が映画化!『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』 [第172回]実在の事件を題材にした“命の授業”『先生を流産させる会』がついに劇場公開! [第171回]自由社会に順応できない“脱北者”の過酷な現状 無垢なる季節との決別『ムサン日記 白い犬』 [第170回] 世界興収100億突破のSF大作『ロボット』はあらゆる既成概念を破壊する!! [第169回]“エンタの神さま”ツイ・ハークが大復活! B級映画マニアの心を焦がす『王朝の陰謀』 [第168回]人はお下劣な分だけ、強く優しくなれる!? 結婚を控えた女たちの本音『ブライズメイズ』 [第167回]行きすぎたシステム社会に警鐘を鳴らす“ユナボマー・マニフェスト”の映画化『モンスターズクラブ』 [第166回]祭りの終わりと新ステージの幕開け、3部作完結『サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』 [第165回]すばらしき“コーマン野郎”の世界!『コーマン帝国』、愛と欲望の歴史 [第164回]懐かしき香り漂う、新感覚サスペンス 破滅へ突き進む男の悲劇『ドライヴ』 [第163回] 災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』 [第162回] 森田芳光監督の最終列車『僕達急行』人生は出会いと旅立ちのリフレイン! [第161回] 鬼才キム・ギドクの"多重人格ショー"セルフドキュメンタリー『アリラン』 [第160回]映画創成期に散った"殉教者"への聖歌 3D映画『ヒューゴの不思議な発明』 [第159回]これはホラー? それともコメディ? 勘違い女が爆走『ヤング≒アダルト』 [第158回] ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』 [第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』 [第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』 [第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』 [第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』 [第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』 [第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』 [第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』 [第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決! 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あの国民的アイドル前田敦子を“フッた?”男・佐藤健 スキャンダル連発のモテ男ぶり

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『佐藤健 写真集 NOUVELLES』
(マガジンハウス)
 AKB48を卒業した前田敦子に、早くも熱愛報道が浮上した。現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で、泥酔状態の前田が尻丸出しでイケメン俳優の佐藤健に抱えられるという、あられもない姿を晒しているのだ。佐藤といえば、ドラマや映画でも注目されている若手俳優。AKB卒業で恋愛解禁となったマエアツを、早速モノにしたという構図なのか。 「前田と佐藤は2010年に前田の初主演ドラマ『Q10』(日本テレビ系)で共演して以来の知己らしいのですが、今回の場合は熱愛というよりも、前田が佐藤にアタックしてフラれたという気がしないでもない。しかし、佐藤のモテ男ぶりは相変わらずですね」(芸能ライター)  現在、主演映画『るろうに剣心』が興行収入20億円を超える大ヒットを記録している佐藤だが、過去に「オシリーナ」ことグラビアアイドルの秋山莉奈や女優の石原さとみとの交際も報じられたことがある。 「秋山とはお互いの自宅を行き来する仲だったと報じられましたし、石原とは舞台『ロミオ&ジュリエット』の打ち上げで何度もキスをしていたと、週刊誌で報じられたばかりです。今回の報道で、『あれっ、石原とはどうなってるの?』って思ったぐらいですよ(笑)」(同)  「今、六本木で一番派手に夜遊びしているのは佐藤」(同)といわれるように、公私ともに絶好調の佐藤だが、こんなトラブルもささやかれた。 「佐藤は07年に主演した『仮面ライダー電王』でブレークしたのですが、『電王』のヒロイン役だったタレントのSが突然、休養・降板したのです。当時、Sは自身のブログで『電王については……今の私の立場・状況では何もお話しすることが出来ません』と明かしたこともあり、さまざまな理由がささやかれました。中でも根強い説だったのが、佐藤の熱狂的なファンらの嫌がらせによって心身ともに蝕まれてしまったというもの。もっとも、一方で当時の所属事務所と活動方針をめぐって確執があったという説もありますからね。現在、彼女は当時の事務所を辞めて、地元・宮城のローカル番組などで細々と活動しているようですが」(同)  真偽のほどは定かではないが、これも佐藤のモテ男ぶりを示すエピソードだろう。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの佐藤だが、好事魔多しというだけに、足元をすくわれないよう気をつけたいところだ。

ゴシップまみれでも……セクシャルマイノリティーを支援し続けるセレブたち

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変態性と男気を併せ持つコリン・ファレル

 今月8日、人気海外ドラマ『ホワイトカラー』で主役を務めているイケメン俳優のマット・ボマーが、3人の子どもを育てている事実婚状態の男性と共に、GLSEN(ゲイ・レズビアン・異性愛者のための教育ネットワーク)のインスピレーション賞を獲得したことが発表された。マットは今年2月にゲイであることをカミングアウト。人気絶頂で多くの女性ファンを持つにもかかわらず告白したことは、多くの同性愛者から「勇気をもらった」と高く評価された。

 近年、ハリウッドでは、マットのように同性愛者への偏見をなくすためにカミングアウトするセレブが急増している。そんな彼らを支援することを公にしているヘテロセクシャル(異性愛者)なセレブたちの数も年々増えており、保守的な人々からバッシングされながらも、「すべての人が平等な権利を得る」よう活動を続けている。

 今回は、そんなヘテロセクシャルなセレブたちの中から、「マイノリティーのために活動しているセレブ」を紹介したい。