清算できない過去と手に入れたい未来、板挟みで人は何を思う?

hajimeteno.jpg
『初めての…』(堂本烈、二見書房)

■今回の官能小説
『初めての…』堂本烈

 誰しも愛する人ができると、相手の過去や現在までも自分色に染めたくなり、自分自身も相手の色に染まりたくなる。けれど、現実にはそうもいかない。今まで蓄積して来た遍歴を経て今の恋愛をしている自分があり、そんな自分に相応しい相手が存在しているのだ。

 つまりは相手が歩んで来たセックス遍歴も含めて受け入れなければならない……けれど、頭では理解しつつも理性が追いつかないのが人間のエゴというもの。相手が白紙ならば、自らの手でいかようにでも染められる。しかし、真っ白な相手に対して薄汚れた過去を持っているとしたら、どうだろう? 不可能だと知りつつも、必死に己の過去を消しゴムで消そうとするのではないだろうか。

中国当局による暗殺から身を護るため!? 民主活動家が続々「私は自殺しない!」宣言

china_0611.jpg
※イメージ画像 photo by Jorge Lascar's
from Flicker
 6月4日で天安門事件から丸23年が経過した中、ある民主活動家の死が話題となっている。  北京市で天安門事件へとつながる学生デモが拡大の一途をたどっていたころ、湖南省で労働者を中心としたデモを組織した民主活動家・李旺陽氏が6月6日、入院していた同省邵陽市の病院内で変死したのだ。  李氏は病室の窓枠に結びつけた布で首を吊った状態で発見され、当局は自殺と断定。しかし遺族らは、自殺するようなそぶりは見られなかったことや、遺体発見時に両足が床に着いた状態だったことから、「自殺を偽装した他殺」だと主張している。  李氏は天安門事件後に反革命組織罪などで22年間にわたって服役。その間、拷問や劣悪な拘禁生活で聴力や視力を失ったが、昨年5月に出所。その後は、香港メディアなどに対し、天安門事件の再評価を訴えるなど、再び民主派としての活動を再開していたこともあり、当局にとっては煙たい存在であったことは間違いない。  李氏の死について、中国のネット上でも「被自殺(自殺させられた)」と皮肉る書き込みが溢れている。  その一方で、李氏と同じく民主化を求める人々の間では、何者かに“自殺させられないよう”、「私は自殺しない」とネット上で宣言する動きが高まっている。  「国家政権転覆扇動罪」で投獄されたこともある活動家・胡佳氏は、李氏の死の当日、「私が自殺することはあり得ない」とTwitter上でいち早くつぶやくと、鋭い政府批判で知られる経済学者の夏業良氏も「当方、身体ともに健康。自殺願望もないし、自動車事故死や溺死をしたとしても信じてはならない」と続いた。さらに中国版Twitter「微博」では、普段から民主的な発言をしているユーザーを中心に、「私は自殺しない」と宣言する声が数多く上がっている。  6月10日には、香港で李氏の死因真相究明および事件の徹底的な調査を求める大規模デモ行進が行われたが、この国で当たり前の権利や自由を主張することの危うさを如実に物語った事件として、今後も波紋を広げそうだ。 (文=牧野源)

中国当局による暗殺から身を護るため!? 民主活動家が続々「私は自殺しない!」宣言

china_0611.jpg
※イメージ画像 photo by Jorge Lascar's
from Flicker
 6月4日で天安門事件から丸23年が経過した中、ある民主活動家の死が話題となっている。  北京市で天安門事件へとつながる学生デモが拡大の一途をたどっていたころ、湖南省で労働者を中心としたデモを組織した民主活動家・李旺陽氏が6月6日、入院していた同省邵陽市の病院内で変死したのだ。  李氏は病室の窓枠に結びつけた布で首を吊った状態で発見され、当局は自殺と断定。しかし遺族らは、自殺するようなそぶりは見られなかったことや、遺体発見時に両足が床に着いた状態だったことから、「自殺を偽装した他殺」だと主張している。  李氏は天安門事件後に反革命組織罪などで22年間にわたって服役。その間、拷問や劣悪な拘禁生活で聴力や視力を失ったが、昨年5月に出所。その後は、香港メディアなどに対し、天安門事件の再評価を訴えるなど、再び民主派としての活動を再開していたこともあり、当局にとっては煙たい存在であったことは間違いない。  李氏の死について、中国のネット上でも「被自殺(自殺させられた)」と皮肉る書き込みが溢れている。  その一方で、李氏と同じく民主化を求める人々の間では、何者かに“自殺させられないよう”、「私は自殺しない」とネット上で宣言する動きが高まっている。  「国家政権転覆扇動罪」で投獄されたこともある活動家・胡佳氏は、李氏の死の当日、「私が自殺することはあり得ない」とTwitter上でいち早くつぶやくと、鋭い政府批判で知られる経済学者の夏業良氏も「当方、身体ともに健康。自殺願望もないし、自動車事故死や溺死をしたとしても信じてはならない」と続いた。さらに中国版Twitter「微博」では、普段から民主的な発言をしているユーザーを中心に、「私は自殺しない」と宣言する声が数多く上がっている。  6月10日には、香港で李氏の死因真相究明および事件の徹底的な調査を求める大規模デモ行進が行われたが、この国で当たり前の権利や自由を主張することの危うさを如実に物語った事件として、今後も波紋を広げそうだ。 (文=牧野源)

悩みナシ、思想ナシ、ただおしゃれ! 「nina’s」を体現する女・松嶋尚美

ninas1207.jpg
「nina's」(祥伝社)2012年7月号

 何かと不安になりがちな子育て中のママたちに、それぞれ独自の“思想”と“教義”を与えるのが育児雑誌。「たまごクラブ」(ベネッセコーポレーション)は毎号膨大なデータを武器に叩き出した平均値で教本的な役割を、「ILOVEmama」(インフォレスト)はギャルママの生活に特化した会報誌的な役割を果たしています。「nina’s」のレビューを始めて今回で4号目ですが、筆者の目が節穴なのでしょうか……今のところこの雑誌を読み解くキーワードが「おしゃれ」しか見当たりません。その「おしゃれ」を探ろうとするも、例えば登場するママタレたちもカヒミ・カリィ、豊田エリー、乙葉、東原亜希とてんでバラバラ。イマイチその実態をつかめません。そこへやって来たのが今号の表紙であるオセロ・松嶋尚美。「おしゃれに年齢なんて関係あらへん!」とばかりの金髪パッツン前髪にどピンクの口紅。あぁこの人選、何かを予感させますね。

学外者も傍聴可能、ネット中継もご自由に! 共産党に反旗を翻した東大自治会が新たな一手

todai0611.jpg
※イメージ画像 photo by sir.Kir from flickr
 すでにいくつかのメディアが報じている、東京大学教養学部学生自治会の全学連(全日本学生自治会総連合)および都学連(東京都学生自治会連合)脱退をめぐる騒動。6月14日に予定されている、自治会の最高議決機関である代議員大会への脱退案の提出を前に、新たな動きが起こっている。  先週から東大駒場キャンパスでは、脱退案の阻止を狙ってか、現・自治会執行部を批判するビラが教室内で配布されている。このビラは元自治会常任委員で、現在全学連のスタッフとして活動している法学部4年小西祐司氏名義で、14日の代議員大会において全学連脱退提案と共に議題として予定されている自治会規約改正案を批判するもの。「学生自治会規約改正についてのOBの意見」と題し、「私が一番危惧しているのは、今回の規約改正が、現行規約で定められている正規の手続きを踏もうとしていないことです」と、現・自治会執行部の提案を真っ向から非難している。  また、元・自治会副委員長で大学院理学系研究科修士1年の深堀信一氏名義で撒かれたビラは、現・執行部が配布している「学生自治会ガイドブック」に対する抗議と訂正を求める内容だ。この中でもっとも驚くのは、深堀氏が「当時の副自治委員長として、私たちの代において、学外党派による指導と介入などありませんでした」としている点だ。深堀氏が自治会でスタッフを務めていたのは2008年4月から10年3月まで。この時期に、(東京大学が所属する全学連の上部組織である)日本共産党・民主青年同盟が、どのような形で介入していたかはネット上に当事者の証言があるし、メディアも徐々に報じつつある。大学院理学系研究科修士課程に所属し、科学の道を志す者である深堀氏が思想にとらわれて事実をねじ曲げるとは、これも「東大話法」の一種なのだろうか。 ■代議員大会は誰でも傍聴可能に!  こうしたビラは、これまでの党派的介入の事例に基づけば個人が作成したものではなく、全学連、あるいは日本共産党青年学生部または民主青年同盟が指示して作成(あるいは、作成した上で学生に署名させる)したものであることは容易に想像がつく。こうなってくると、14日の代議員大会がどの程度荒れるのか気になるところだ。そんな中、現・自治会執行部は10日、今回の代議員大会の傍聴は事前申し込み制と発表。しかも、自治会員である東京大学教養学部の前期課程生に限らず、学生・院生・一般社会人まで参加可能(ただし、座席数は20席限定)となった。傍聴者は東京大学の学生に限られ、承認制が取られていたこれまでの代議員大会とは大きな違いだ。さらに「議長が別に指示をしない限りは、メモ、録音、録画、中継いずれも可能です」としている。つまり、座席からUSTREAMでもニコニコ生放送でも勝手にやってくれということらしい。  日本の学生運動の一潮流、あるいはひとつの議会政党が終焉へと向かう歴史的な場面を、見逃す手はないぞ。 (取材・文=昼間たかし)

バカな民主党議員が陥る陳情詐欺

「1口10万円の献金を集めてほしい。10万円を集めたら3万円をキャッシュバックする」

選挙が近づくと議員会館にはあらゆる陳情や甘い儲け話が集まる。M資金のような話に飛びつき騙される議員が後を絶たない。このM資金というのは、終戦後の混乱期に隠匿財産の摘発により集積されたといわれる秘密資金のことで、総額一千億円を超えるというが実態は不明だ。

バカな民主党議員が陥る陳情詐欺

「1口10万円の献金を集めてほしい。10万円を集めたら3万円をキャッシュバックする」

選挙が近づくと議員会館にはあらゆる陳情や甘い儲け話が集まる。M資金のような話に飛びつき騙される議員が後を絶たない。このM資金というのは、終戦後の混乱期に隠匿財産の摘発により集積されたといわれる秘密資金のことで、総額一千億円を超えるというが実態は不明だ。

【ジャニーズ占い】今週のターゲットはNEWSの増田貴久!!

【ハピズムより】

masudatakahisa.jpg
(C)メーテル・タムラ

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、NEWSの増田貴久!!

 天性のアイドルスマイルと女ゴコロをくすぐる仕草で、熱狂的なファンも多い増田さん。一見穏やかな性格のように思えますが、本人は雑誌のインタビューで「結構短気だから」「向こうが調子に乗りすぎたら、けっこう大変なことになる(笑)」と語り、ファンを驚かせる一面も持っています。

 6月13日には。NEWSのベストアルバム『NEWS BEST』が発売され、脱退騒動を乗り越えた新生・NEWSが本格的に始動しますが、今後、NEWSとしての活動のどうなっていうのでしょうか? また、メンバーの手越祐也さんとのユニット、テゴマスとしての活動も気になります。

 そんな増田さんのことを占ってみると、 ニューアルバムの発売時期は、増田さんにとっては絶好の時期。グループとしての活動を積極的に行なうのに適していて、テゴマスとしての活動は……(続きはこちらから)

 先週のHey! Say! JUMPの薮宏太さんに引き続き、増田さんのあんなことやこんなことを占いで暴いちゃうジャニーズ占い、ぜひチェックしてください!!

【ジャニーズ占い】今週のターゲットはNEWSの増田貴久!!

【ハピズムより】

masudatakahisa.jpg
(C)メーテル・タムラ

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、NEWSの増田貴久!!

 天性のアイドルスマイルと女ゴコロをくすぐる仕草で、熱狂的なファンも多い増田さん。一見穏やかな性格のように思えますが、本人は雑誌のインタビューで「結構短気だから」「向こうが調子に乗りすぎたら、けっこう大変なことになる(笑)」と語り、ファンを驚かせる一面も持っています。

 6月13日には。NEWSのベストアルバム『NEWS BEST』が発売され、脱退騒動を乗り越えた新生・NEWSが本格的に始動しますが、今後、NEWSとしての活動のどうなっていうのでしょうか? また、メンバーの手越祐也さんとのユニット、テゴマスとしての活動も気になります。

 そんな増田さんのことを占ってみると、 ニューアルバムの発売時期は、増田さんにとっては絶好の時期。グループとしての活動を積極的に行なうのに適していて、テゴマスとしての活動は……(続きはこちらから)

 先週のHey! Say! JUMPの薮宏太さんに引き続き、増田さんのあんなことやこんなことを占いで暴いちゃうジャニーズ占い、ぜひチェックしてください!!

飛行機で被ばくするの!?

東日本大震災で発生した大量の瓦礫を巡って日本が割れている。

被災地で処理しきれない瓦礫を他の地域で処理する「広域処理」に賛否両論が巻き起こっているからだ。

代表的な意見としては、

【広域処理推進派】
瓦礫は復興の妨げになっている。一刻も早く処理すべき。